JPS59178083A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPS59178083A
JPS59178083A JP58052917A JP5291783A JPS59178083A JP S59178083 A JPS59178083 A JP S59178083A JP 58052917 A JP58052917 A JP 58052917A JP 5291783 A JP5291783 A JP 5291783A JP S59178083 A JPS59178083 A JP S59178083A
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JP
Japan
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circuit
data
mode
channel
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP58052917A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuto Minazu
水津 勝登
Koichi Mori
森 講一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58052917A priority Critical patent/JPS59178083A/ja
Publication of JPS59178083A publication Critical patent/JPS59178083A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
    • H04N5/211Ghost signal cancellation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は装置内部で回路的にゴースト信号を除去する
ように構成された受信装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
第1図は装置内部にコゝ−スト信号を除去する回路手段
を備えた受信装置を示す回路図である。
図に於いて、アンテナ11に誘起された放送電波の中か
らチューナ12によって所望のチャンネルの放送電波が
受信され、映像中間周波信号に変換される。どのチャン
ネルを受信するかは選局操作部13によってなされる。
この選局操作部13は例えばキーボード装置であシ、ユ
ーザのキー操作によって選局操作がなされる。選局処理
回路14は選局操作によって選局操作部13から入力さ
れるデータを解読し、対応する選局データを周辺回路1
5のメモリから読み出す。読み出された選局データ(は
チューナ12に供給される。これによシ、チューナ12
にで所望のチャンネルの放送電波が受信される。なお、
今日ではチューナ12として可変容量ダイオード9を用
いた電圧制御型の電子同調チューナを用いるのが一般的
となっている。との場合は、上記選局データはチューナ
12内の可変容量ダイオードの容量1直を制御する電圧
データである。
チューナ1゛2から出力される映1象中間周波信号は映
像中間周波回路16にて増幅及び検波された後、映像信
号として映像信号処理回路17に供給される。この映像
信号処理回路17にて受像管に供給可能な信号に変換さ
れた映像信号は選択回路18の一方の入力端子、ゴース
ト信号検出回路19、混合回路2θの一方の入力端子に
供給される。ゴースト信号検出回路2θは映像信号処理
回路17の出力信号からコ゛−スト信号を検出し、例え
ばこのゴー2846号とは逆極性の信号を混合回路20
の他方の入力端子に供給する。これによシ、混合回路2
0からはゴースト信号の除去された映像信号が出力され
、選択回路18の他方の入力端子に供給される。
選択回路18は映像信号処理回路12の出力信号を選択
する第1のモードと、混合回路20の出力信号を選択す
る第2のモードがある。このモード切換えは例えばキー
は−ド装置として提供されるモード切換え操作部2ノに
よシ受信チャンネルを変更するたびに行なわ托る。
以上は受信装置が所望チャンネルを受信する受信モード
にある場合を説明したが、装置の使用に際しては前述し
た選局データを周辺回路15のメモ17 Kプリセット
する操作が必要である。このプリセットモードに於ける
動作を説明すると、選局操作部13、選局処理回路14
は選局機能の他にプリセント機能を有する。すなわち、
選局操作部13でプリセット操作がなされると、選局処
理回路14はこの選局操作部13からの入力データを解
読し、対応する選局データをチューナ12に供給する。
したがって、ユーザは画面を見ながら、所望のチャンネ
ルを指定し、その選局データをメモリに格納することが
できる。なお、このメモリとしては一般に不揮発性メモ
リが使用され、受信装置をオフにしても選局データは保
持される。
上記構成に於いては、ゴースト信号が存在しない場合は
、選択回路18を第1のモードに設定し、映像信号処理
回路17の出力信号を選択すればよい。逆にゴースト信
号が存在する。協合は、第2のモードに設定し、混合回
路20の出力信号を選択すればよい。なお、コゝ−ス)
”fil?号の振幅レベルが大きい場合や弱電界の場合
、あるいは歪を受けた信号を受信した場合は、混合回路
20は必ずしも本来の目的である不要信号を除去できな
い場合がある。そして、極端な場合は、映像信号処理回
路17の出力信号に比べて混合回路20の出力信号の品
質が慇化するという現象が起とシ得る。このような場合
は、選択回路18を笛1のモードに設定すればよい。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら上記構成の場合、次のような問題がある。
すなわち、ある受信地域を考えた場合、この地域で受信
可能なチャンネルは1つとは限らず、数チャンネルある
のが普通である。
これらのチャンネルは放送周波数の違い、送信場所の違
い等で当該受信点に於いて必ずしも同一のゴースト信号
重畳状態になるとは言えず、はとんどの場合異なってい
る。したがって、受信チャンネルを変更する毎にモー、
ド切換え操作部21によるモード切換えが必要となる。
しかも、この場合、ゴースト信号検出回路19や混合回
路20の性質上、どのモート°を選択するかの判定を行
なう為には、選局操作後いくらか時間が必要となる。し
たがって、上記の如く、受信チャンネル変更後に判定を
行なうのでは非常に使いずらい装置となってしまう。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、受
信チャンネルを変更するたびに、ゴースト信号除去作用
を施した映像信号を選択するか施さない映像信号を選択
するかの判定を行なう必要がない受信装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕 この発明は、予じめ各チャンネル毎にコゝ−スト信号除
去手段を通した映像信号を選択するか通さない映像信号
を選択するかを示すデータを記憶しておき、選局操作に
応じてこのデータを読み出し、上記選択を実行する為の
手段の動作を自動的に制御するように構成したものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第2図は一実施例の回路図である。なお、第2図に於い
て先の第1図と同一部に同一符号を付す。図に於いて、
25は各受信チャノネル毎に選択回路18のモードをプ
リセットする為の操作を行なうモードプリセット操作部
である。
このプリセット操作部25は例えばキーボード装置から
成るものである。26は信号処理回路である。この信号
処理回路26はモードプリセント操作部25にてプリセ
ント操作がなされると、このプリセント操作部25から
の入力データを解読し、選択回路18のモードを設定す
る為のモード切換えデータを発生する。また、このモー
ド切換えデータに従って、選択回路18のモードを設定
する。27は周辺回路で、前記モード切換えデータを記
憶する為の不揮発性メモリを有する。
なお、信号処理回路26はさらに先の第1図に示す選局
処理回路14と同様の機能を有するとともに、周辺回路
15はこの信号処理回路26から発生される選局データ
を記憶する為の不揮発性メモリを有する。このような信
号処理回路26は例えばマイクロコンピュータによって
構成される。
上記構成に於いて動作を説明する。受信装置をプリセッ
トモードに設定し、選局操作部13にて選局データのプ
リセット操作を行なうと、信号処理回路26は選局操作
部13からの入力データに従って、選局データを発生す
る。この選局データはチューナ12に供給され、対応す
るチャンネルの放送電波が受信される。したがって、ユ
ーザは所望のチャンネルが受信されたか否かを画面をみ
ながら確認することができる。
所望のチャンネルが受信されたら、信号処理回路26は
選局操作部13の指示に従ってそのときの選局データを
周辺回路27の不揮発注メモリに書き込む。この後、ユ
ーザは受信チャンネルをそのまま処し、モードプリセッ
ト操作部25を操作する。このモードプリセント操作部
25からの入力データは信号処理回路26にて解読され
、モード切換えデータが出力される。
このモード切換えデータは選択回路18に供給され、そ
のモードを第1のモードあるいは第2のモードに設定す
る。このときユーザは画面をみながら最良のモードを判
定することができる。
最良のモードが判定されると、信号処理回路26はモー
ドプリセット操作部25の指示に従ってそのときのモー
ド切換えデータを周辺回路27の不揮発性メモリに記憶
する。以上の動作はプリセットするチャンネルの全てに
ついてなされる。
次に受信装置を受信モードにし、所望のチャンネルを受
信する場合について説明する。この場合は、信号処理回
路26が選局操作部13からの入力データを解読し、指
定された受信チャンネルの選局データを周辺−回路27
の不揮発性メモリから読み出してチューナ1,2に供給
する。
このとき、信号処理回路26はモード切換えデータも同
時に読み出し、選−択回路18に供給する。これにより
、所望のチャンネルが受信されるとともに、ゴースト信
号の除去作用を施した映像信号を得るか否かを自動的に
決定される。
第3図はプリセットモードに於ける動作を概略的に示す
70−チャートである。すなわち、ステップS1で受信
装置はフ0リセット状態にされる。ステップS2で選局
データが発生され、不揮発性メモリに書き込まれる。ス
テップS3でコ9−スト除去を行なうか否かが判定され
る。
ゴースト除去を行なう場合は、ステップS4でコゝ−ス
ト除去を行なう為のモード切換えデータが発生され、ス
テップS6で不才発性メモリに書き込まれる。ゴースト
除去を行なわない場合は、ステップS5でコゝ−スト除
去を行なわない為のモード切換えデータが発生され、ス
テップS6で不揮発性メモリに書き込まれる。ステンf
S7に於いて所望の受信チャンネル全てについてデータ
のプリセットが終了したか否かが判定され、終了してい
なければステップS2に戻り、終了していれば、ステッ
プS8でプリセットモードが解除される。
第4図は受信モードに於ける動作を概略的に示すフロー
チャートである。すなわち、ステップS1で受信モード
に設定され、ステップS2で選局データ及びモード切換
えデータが読み出され、ステップS3で各データが対応
する回路に供給される。ステップS4で選択回路18の
モードが設定され、ゴースト除去を行なう場合は、ステ
ップS5で混合回路20の出力信号が選択される。ゴー
スト除去を行なわない場合は、ステツfS6の映像信号
処理回路17の出力が選択される。
以上詳述したようにこの実施例は選択回路18のモード
を設定する為のモード切換えデータを予じめプリセット
しておき、選局操作に応じてこのモード切換えデータを
読み出して自動的に選択回路18のモードを設定する構
成である。したがって、受信チャンネル・を変更するた
びに手動で選択回路18のモードを設定する必要がなく
、非常に使い易すい受信装置を提供できる。
また、モード切換えデータをプリセットしたり、このプ
リセットされたデータで選択回路18のモードを設定す
る動作はさほど複雑な動作ではない。したがって、信号
処理回路26をマイクロコンピュータで構成する場合は
、概存のプログラムに簡単なプログラムを付加するだけ
でよく、個別回路部品で構成する場合も若干の回路部品
を付加するだけでよい利点がある。
しかも、モード切換えデータは量的には多くな込ので、
これを記憶する不揮発性メモリを選局データ用の不揮発
性メモリで兼用することができる利点もある。したがっ
て、この実施例によれば、概存の装置に若干の改良を加
えるだけでよく、安価に実現することができる。
先の実施例ではゴースト除去を実行するか否かをユーザ
が判定し、七の判定結果をモードプリセット操作部25
から出力する場合(てついて説明した。これに対し、第
5図に示す実施例はゴースト除去を実行するか否かをユ
ーザの介入を無くして自動的に行ない得るようにしンy
ものである。すなわち、第5図に於いて、28は効果判
定回路である。この効果判定回路28は映像信号処理回
路17の出力信号と混合回路2゜の出力信号を比較し、
どちらが映像信号として優れているかを判定する。信号
処理回路26はこの判定結果を解読し、モード切換えデ
ータを発生する。このモード切換えデータは周辺回路2
7の不灯発性メモリに記憶される。なお、効果判定回路
28は例えば上記各出力信号のS/N比を検出し、この
SA比を比較することにより、どちらの出力信号が映像
信号として優れているかを判定する。
この実施例に於いても、先の実施例と同様の効果を得る
ことができることは勿論、選択回路18のモード判定を
ユーザの介入を無くして自動的に行なえるだけさらに操
作性を高めることができる。
〔発明の効果〕
このよう釦この発明はよれば、受信チャンネルを変更す
るたびに、ゴースト除去動作ヲ実飽するか否かを判定す
る必要のない操作性の優れた受信装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の受信装置を示す回路図、第2図はこの発
明に係る受信装置の一実施例を示す回路図、第3図及び
第4図は第2図の動作を説明する為のフローチャート、
第5図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。 11・・・アンテナ、12・・・チューナ、13・・選
局操作部、16・・・映像中間周波回路、17・・・映
像信号処理回路、18・・・選択回路、19・・・ゴー
スト信号検出回路、20・・・混合回路、25・・・モ
ードプリセット操作部、26・・・信号処理回路、27
・・・周辺回路。 第 3 図 第 4 H 第 5 図 昭和   年   月   11 特許庁長官 若杉和夫殿 ■、小事件表示 特願昭58−52917号 2、発明の名称 ゛逗モ   イS   装   #虻 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)  東京芝浦電気株式会社 4、代理人 住所 東京胡港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビ
ル〒105   電話03 (502) 3181 (
大代表)7ぜ11 6 補正の対象 明細書 7補正の内容 明細書の第4画の第17行口、第8百の第1行乃至第2
行目、第7行目、第9自の第1行目乃至第2行目、第1
4行口、第10σの第1行目乃至第2行目、第12行口
、第16行口、第20行口、第12画の第15行口、第
16行口、第13ばの第13行口に「不)連光′闇メそ
り」とあるを「不揮発性メモリ」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 選択されたチャンネルの放送波を受信し映像信号を出力
    する受信手段と、この受信手段の出力信号よシボ−スト
    信号を除去するゴースト信号除去手段と、前記受信手段
    の出力信号を選択する第1のモードと前記ゴースト信号
    除去手段の出力信号を選択する第2のモードとを選択的
    に切換え可能な選択手段と、各受信チャンネル毎にこの
    選択手段のモードを判定するモード判定手段と、このモ
    ード判定手段の判定結果を記憶するメモリ手段と、前記
    受信手段の選局操作に応じて前記メモリ手段よシ受信チ
    ャンネルの判定データを読み出し前記選択手段のモード
    を設定するモード設定手段とを具備した受信装置。
JP58052917A 1983-03-29 1983-03-29 受信装置 Pending JPS59178083A (ja)

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JP58052917A JPS59178083A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 受信装置

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JP58052917A JPS59178083A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 受信装置

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JPS59178083A true JPS59178083A (ja) 1984-10-09

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ID=12928176

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JP58052917A Pending JPS59178083A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 受信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5654765A (en) * 1993-11-18 1997-08-05 Goldstar Co., Ltd. Channel equalizer for digital television receiver having an initial coefficient storage unit

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55134584A (en) * 1979-04-06 1980-10-20 Toshiba Corp Signal processing system
JPS5669973A (en) * 1979-11-12 1981-06-11 Toshiba Corp Television ghost eliminator

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