JPS59177527U - 吊架線支持金具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考宥の支持金具の正面図、第２図は同平面図
、第３図は第１図■−■断面図、第４図は取付状態の正
面図、第５図は縦来例の取付状態の正面図、第６図は同
拡大正面図である。 １・・・・・・す゛ドル、１ａ・・・・・・支持片、１
ｂ・・・・・・長孔、２・・・・・・延出片、２ａ・・
・・・・挿通孔、３・・・・・・調整ボルト、４・・・
・・・起立片、４ａ・・・・・・ボルト挿通孔、５・・
・・・・受は板、５ａ・・・・・・長孔、５ｂ・・・・
・・拡大部、５Ｃ・・・・・・狭幅部、６・・・・・・
屈折ボルト、１・・・・・・ナツト、８・・・・・・当
て金具、９・・・・・・ボルト、１０・・・・・・ナツ
ト、Ｐ□・・・・・・支持パイプ、ｈ・・・・・・孔、
Ｍ・・・・・・吊架線。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 電車線路上の支持パイプを両者間に挾み支持パイプ上へ
   嵌め合せ可能で、支持パイプの横腹に穿たれた１対の貫
   通孔対応位置に夫々１対の縦長の長孔を備えた対向１対
   の支持片と、 上記支持片の長孔と支持パイプの貫通孔へ挿通され、ナ
   ツトにより締め付けられる１対の取付ボルトと、 上記両支持片の両側上部に連続して上記支持パイプ上面
   に沿って延出した１対の延出片と、上記両延出片のねじ
   孔に夫々垂直に螺挿され、先端が上記支持パイプの上面
   に当接して延出片高さを調節する１対の調整ボルトと、 上記両支持片の両側上部に相対向して固着された１対の
   起立片と、 中央に拡大部を有すると共に、その両側に連続し一上記
   支持パイブ延長方向に延長する狭幅部を有する長孔を備
   え、支持パイプ上にこれと平行に間隔をおくように上記
   両起立片間に架設された受は板と、 上記受は板子面に頭部を当接させ、上記長孔狭幅部を通
   して受は板上へ突出し、吊架線を抱き込んで直角外方へ
   屈折して上記起立片のボルト挿通孔へ挿通され、ナツト
   により締め付けられる１対の屈折ボルトとを具備した吊
   架線支持金具。