JPS59177492A - ガラス窓 - Google Patents
ガラス窓Info
- Publication number
- JPS59177492A JPS59177492A JP4953183A JP4953183A JPS59177492A JP S59177492 A JPS59177492 A JP S59177492A JP 4953183 A JP4953183 A JP 4953183A JP 4953183 A JP4953183 A JP 4953183A JP S59177492 A JPS59177492 A JP S59177492A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- pair
- stile
- frame
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blinds (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス窓に関する。
従来、ガラス窓からの太陽光の入射を遮るためには、窓
枠の上部における室内側にブラインドあるいはカーテン
を吊下げるようにしている。ところが、このようなブラ
インドやカーテンは汚れ易く、その清掃作業も面倒であ
り、また風などで揺動して耳障りな音を発生することが
ある。しかもガラス窓の室内側にはブラインドやカーテ
ンを吊下げるためのスペースを確保しておく必要がある
。
枠の上部における室内側にブラインドあるいはカーテン
を吊下げるようにしている。ところが、このようなブラ
インドやカーテンは汚れ易く、その清掃作業も面倒であ
り、また風などで揺動して耳障りな音を発生することが
ある。しかもガラス窓の室内側にはブラインドやカーテ
ンを吊下げるためのスペースを確保しておく必要がある
。
さらに従来、ガラス窓を宣伝媒体として用いることがあ
り、ガラス板にポスターなどを結句けたり、ペイントで
絵や文字を直接描いたりしている。ところが、この場合
にはそのポスターの張替え作業が必要であり、絵や文字
を消して新に描き直す作業が必要であり、その作業が面
倒であった。
り、ガラス板にポスターなどを結句けたり、ペイントで
絵や文字を直接描いたりしている。ところが、この場合
にはそのポスターの張替え作業が必要であり、絵や文字
を消して新に描き直す作業が必要であり、その作業が面
倒であった。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
遮光あるいは宣伝などの多くの用途に用いることができ
、しかもその切換作業を容易に行なうことができるとと
もに余分なスペースか不要であり、かつ面倒な清掃作業
を不要とするとともに耳障りな音の発生することを防止
したガラス窓を提供することを目的とする。
遮光あるいは宣伝などの多くの用途に用いることができ
、しかもその切換作業を容易に行なうことができるとと
もに余分なスペースか不要であり、かつ面倒な清掃作業
を不要とするとともに耳障りな音の発生することを防止
したガラス窓を提供することを目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第１図において、窓枠１には２枚のガラス戸２，
３が相互に並行に移動自在に装着される。これらのガラ
ス戸２，３は、いわゆる二重窓サツシであり、それ自体
に遮光機構が備えられている。すなわち、二重の透明ガ
ラス板間に、第２図で可撓性フィルム状の帯体４が上下
に移動自在に設けられており、その帯体４の位置を調整
することにより、遮光状態と非遮光状態とを自在に切換
えることができる。
、先ず第１図において、窓枠１には２枚のガラス戸２，
３が相互に並行に移動自在に装着される。これらのガラ
ス戸２，３は、いわゆる二重窓サツシであり、それ自体
に遮光機構が備えられている。すなわち、二重の透明ガ
ラス板間に、第２図で可撓性フィルム状の帯体４が上下
に移動自在に設けられており、その帯体４の位置を調整
することにより、遮光状態と非遮光状態とを自在に切換
えることができる。
第３図にお（・て、窓枠１ば、一対の上レール５゜６を
備える上枠７と、一対の下レール８，９を備える下枠１
０とを、一対の縦枠１１．１２で連結して矩形に構成さ
れており、建物の壁１３に固設される。一方の対をなす
上Ｖ−ル５および下レール８にはガラス戸２が装着され
、他方の対をなす上レール６および下レール９にはガラ
ス戸３が装着される。
備える上枠７と、一対の下レール８，９を備える下枠１
０とを、一対の縦枠１１．１２で連結して矩形に構成さ
れており、建物の壁１３に固設される。一方の対をなす
上Ｖ−ル５および下レール８にはガラス戸２が装着され
、他方の対をなす上レール６および下レール９にはガラ
ス戸３が装着される。
ガラス戸２の枠体１４は、相互に対向する上框１５と下
框１６とを、一対の縦框１７．１Ｂで相互に連結して矩
形状に構成される。上框１５の上端には、上レール５を
嵌入し得る嵌合部１９が設けられており、この嵌合部１
９には上レール５０両面に摺接してガラス戸２の揺れを
防止するとともに、気密性を保持するための一対の摺接
部利２０．２１が取付けられる。また下１ｉ％ １５に
は、下レール８上を回転する車輪２２が軸支されるとと
もに、下枠１０の室外側（第３図の左」す）の側面に摺
接して気密性を保持するための摺接部材２３が数句けら
れる。
框１６とを、一対の縦框１７．１Ｂで相互に連結して矩
形状に構成される。上框１５の上端には、上レール５を
嵌入し得る嵌合部１９が設けられており、この嵌合部１
９には上レール５０両面に摺接してガラス戸２の揺れを
防止するとともに、気密性を保持するための一対の摺接
部利２０．２１が取付けられる。また下１ｉ％ １５に
は、下レール８上を回転する車輪２２が軸支されるとと
もに、下枠１０の室外側（第３図の左」す）の側面に摺
接して気密性を保持するための摺接部材２３が数句けら
れる。
上框１５および下框１６には、相互に対向する側に開口
した空間がその全長にわたって形成されており、それら
の空間の開口部をガラス保持枠２４．２５で閉塞するこ
とにより、上框１５および下框１６にはそれらの全長に
わたって収容室２６．２７が形成される。前記ガラス保
持枠２４゜２５と同様のガラス保持枠（図示せず）は縦
框１７．１８にもそれぞれ装着さねており、それらのガ
ラス保持枠２４．２５にスペーリ°２８ 、２９を介し
て２枚の透明なガラス板３０．３１が装着され、スペー
サ２８．２９により両ガラス板３０゜３１間には間隔Ｌ
１があけら旧る。
した空間がその全長にわたって形成されており、それら
の空間の開口部をガラス保持枠２４．２５で閉塞するこ
とにより、上框１５および下框１６にはそれらの全長に
わたって収容室２６．２７が形成される。前記ガラス保
持枠２４゜２５と同様のガラス保持枠（図示せず）は縦
框１７．１８にもそれぞれ装着さねており、それらのガ
ラス保持枠２４．２５にスペーリ°２８ 、２９を介し
て２枚の透明なガラス板３０．３１が装着され、スペー
サ２８．２９により両ガラス板３０゜３１間には間隔Ｌ
１があけら旧る。
上下の収容室２６．２７に（土一対の巻取りローラ３２
．３３が回転自在に収容される。すなわち上框１５の収
容室２６においては、巻取りローラ３２が上框１５の長
手方向両端部で回転自在に支承され、下框１６の収容室
２７においては巻取りローラ３３が下框１６の長手方向
両端部で回、転自在に支承される。これらの巻取りロー
ラ３２ 、３３には帯体４の両端部が連結される。この
帯体４は、上方の巻取りローラ３２から、ガラス保持枠
２４およびスペーサ２８に設けたスリット３４を経て両
ガラス板３０．３１間に至り、さらにスペーサ２９およ
びガラス保持枠２５に設Ｈたスリット３５かも下方の巻
取りローラ３３に巻付けられる。
．３３が回転自在に収容される。すなわち上框１５の収
容室２６においては、巻取りローラ３２が上框１５の長
手方向両端部で回転自在に支承され、下框１６の収容室
２７においては巻取りローラ３３が下框１６の長手方向
両端部で回、転自在に支承される。これらの巻取りロー
ラ３２ 、３３には帯体４の両端部が連結される。この
帯体４は、上方の巻取りローラ３２から、ガラス保持枠
２４およびスペーサ２８に設けたスリット３４を経て両
ガラス板３０．３１間に至り、さらにスペーサ２９およ
びガラス保持枠２５に設Ｈたスリット３５かも下方の巻
取りローラ３３に巻付けられる。
再び第２図を参照して、この帯体４の幅ｄ１は、ガラス
戸２の両縦框１７！８間の幅ｄ２（第１図参照）にほぼ
対応する。しかも帯体４には、ガラス戸２の上框１５お
よび下框１６間の高さｈに対応する距離ｔ２にわたって
透明部３６が設けられるとともに、さらにその透明部３
６に隣接して遮光部３７が設けられる。透明部３６には
、第１図および第２図に示すようにシンボルマークやト
レードマークなどの絵や文字が施されていてもよく、あ
るいは無色透明であってもよい。また、遮光部３７は第
２図で示すように全面にわたって同一色の着色を施して
光を遮るようにしてもよく、あるいは前記シンボルマー
クやトレードマーフナどが施されていてもよい。
戸２の両縦框１７！８間の幅ｄ２（第１図参照）にほぼ
対応する。しかも帯体４には、ガラス戸２の上框１５お
よび下框１６間の高さｈに対応する距離ｔ２にわたって
透明部３６が設けられるとともに、さらにその透明部３
６に隣接して遮光部３７が設けられる。透明部３６には
、第１図および第２図に示すようにシンボルマークやト
レードマークなどの絵や文字が施されていてもよく、あ
るいは無色透明であってもよい。また、遮光部３７は第
２図で示すように全面にわたって同一色の着色を施して
光を遮るようにしてもよく、あるいは前記シンボルマー
クやトレードマーフナどが施されていてもよい。
紀４図にお（゛て、上框１５の前記窓枠１における一方
の縦枠１１側には巻取りローラ３２を巻取方向に回転す
るための駆動手段３８が設けられる。
の縦枠１１側には巻取りローラ３２を巻取方向に回転す
るための駆動手段３８が設けられる。
この駆動手段３８は巻取りローラ３２に同軸に設けられ
た傘歯車３９と、上框１５の室内側の側部・に固着され
る支持部材４０と、支持部羽４０に回転自在に支承され
前記傘歯車３９に噛合する傘歯車４１と、傘歯車４１を
回転する操作部利４２とから成る。
た傘歯車３９と、上框１５の室内側の側部・に固着され
る支持部材４０と、支持部羽４０に回転自在に支承され
前記傘歯車３９に噛合する傘歯車４１と、傘歯車４１を
回転する操作部利４２とから成る。
支持部利４０は、上框１５の側部に固着される平板部４
３と、その平板部４３から収容室２６側に突出する円筒
部４４とから成り、円筒部４４は上框１５の側部に穿設
された孔４５から収容室２６内に突入される。支持部材
４０には、円筒部４４および平板部４３にわたって、前
記巻取りローラ３２と直交する軸孔４６が穿設されてお
り、こり軸孔４６の室内側（第４図の右側）開放端には
段部４７を介して大径部４８が設けられる。傘歯車４１
には軸４９が一体的に設けられでおり、この軸４９は軸
孔４６の内周面と摺接してブレーキ力？発揮するＯリン
グ５０を介して軸孔４６に挿入される。軸４９にはサー
クリップ５１が装着されており、このサークリップ５１
と段部４７との間には座金５２が介挿される。軸４９の
室内側の開放端には六角穴５３が穿設されている。操作
部月４２は、その少なくとも先端部が前記六角穴５３に
挿脱可能に挿入される断面六角形状を有し、全体的には
略り字状に構成される。
３と、その平板部４３から収容室２６側に突出する円筒
部４４とから成り、円筒部４４は上框１５の側部に穿設
された孔４５から収容室２６内に突入される。支持部材
４０には、円筒部４４および平板部４３にわたって、前
記巻取りローラ３２と直交する軸孔４６が穿設されてお
り、こり軸孔４６の室内側（第４図の右側）開放端には
段部４７を介して大径部４８が設けられる。傘歯車４１
には軸４９が一体的に設けられでおり、この軸４９は軸
孔４６の内周面と摺接してブレーキ力？発揮するＯリン
グ５０を介して軸孔４６に挿入される。軸４９にはサー
クリップ５１が装着されており、このサークリップ５１
と段部４７との間には座金５２が介挿される。軸４９の
室内側の開放端には六角穴５３が穿設されている。操作
部月４２は、その少なくとも先端部が前記六角穴５３に
挿脱可能に挿入される断面六角形状を有し、全体的には
略り字状に構成される。
下方の巻取りローラ３３を巻取方向に回転駆動する駆動
手段５５は、上記駆動手段３８と同様に傘歯車５６、図
示しない支持部材、傘歯車５７および操作部利５８から
成り、下框１６に設けられる。
手段５５は、上記駆動手段３８と同様に傘歯車５６、図
示しない支持部材、傘歯車５７および操作部利５８から
成り、下框１６に設けられる。
以上はガラス戸２の構成であるが、他方のガラス戸３に
ついても同様に構成されている。
ついても同様に構成されている。
次にこの実施例の作用について説明すると、室内に太陽
光が入射するのを遮ぎるときには、上方の駆動手段３８
によって巻取りローラ３２を回転駆動して帯体４を巻き
上げ、遮光部３７が枠体１４の位置に来るようにする。
光が入射するのを遮ぎるときには、上方の駆動手段３８
によって巻取りローラ３２を回転駆動して帯体４を巻き
上げ、遮光部３７が枠体１４の位置に来るようにする。
それにより室内への太陽光の入射が遮断される。また遮
光する必要のないときには、下方の駆動手段５５によっ
て巻取りローラ３３を回転駆動して帯体４を巻下げ、透
明部３６が枠体１４の位置に来るようにすればよい。
光する必要のないときには、下方の駆動手段５５によっ
て巻取りローラ３３を回転駆動して帯体４を巻下げ、透
明部３６が枠体１４の位置に来るようにすればよい。
以上の実施例では、帯体４に透明部３６およＯ・遮光部
３７を設けたが、各種の絵や文字か施された複数の透明
部あるし・は複数の遮光部のみを設けてもよく、両者と
もに設けてもよい。また駆動手段は第４図で示した構成
に限定されるものではなく、手動操作によるものに代え
てモータなどを用いた自動操作によるものであってもよ
い。さらに本発明は、移動自在なガラス戸を有するガラ
ス窓だけでなくガラス板が固定されたガラス窓に関連し
て実施することもできる。
３７を設けたが、各種の絵や文字か施された複数の透明
部あるし・は複数の遮光部のみを設けてもよく、両者と
もに設けてもよい。また駆動手段は第４図で示した構成
に限定されるものではなく、手動操作によるものに代え
てモータなどを用いた自動操作によるものであってもよ
い。さらに本発明は、移動自在なガラス戸を有するガラ
ス窓だけでなくガラス板が固定されたガラス窓に関連し
て実施することもできる。
以上のように本発明によれば、相互に対向する一対の框
の収容室内に収容された一対の巻取りローラを駆動手段
で回転駆動することにより、可撓性帯体を巻取って一対
の透明なガラス板間を移動させるようにしたので、帯体
に遮光：ｉ４１へおよび透明部を設けることによってブ
ラインドやカーテンと同様に太陽光の入射を防止するこ
とができ、また複数の領域に絵や文字を描いて：１．．
； ＜ことにより、宣伝媒体としても川（・ることかで
き、その切換え作業を極めて容易に行なうことかできる
。しかも帯体に外部に露出されていないので、汚れるこ
ともなく、したがって面倒な清掃作朶を行なう必要もな
い。また風によって揺動して耳障りな音が生じることも
なく、さらに従来のブラインドやカーテンなどのように
、室内（１’ｌ１１にそのための余分なスペースを確保
する必要もない。
の収容室内に収容された一対の巻取りローラを駆動手段
で回転駆動することにより、可撓性帯体を巻取って一対
の透明なガラス板間を移動させるようにしたので、帯体
に遮光：ｉ４１へおよび透明部を設けることによってブ
ラインドやカーテンと同様に太陽光の入射を防止するこ
とができ、また複数の領域に絵や文字を描いて：１．．
； ＜ことにより、宣伝媒体としても川（・ることかで
き、その切換え作業を極めて容易に行なうことかできる
。しかも帯体に外部に露出されていないので、汚れるこ
ともなく、したがって面倒な清掃作朶を行なう必要もな
い。また風によって揺動して耳障りな音が生じることも
なく、さらに従来のブラインドやカーテンなどのように
、室内（１’ｌ１１にそのための余分なスペースを確保
する必要もない。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図はガ
ラス窓の全体を室内側から見た斜視図、第２図は帯体の
状態を示すために上下の巻取りローラ間の距離を拡げて
示す斜視図、第３図は第１図の川−ＩＩＩ線断面図、第
４図は第１図のＩＶ −ＩＶ線断面図である。 １・・・窓枠、４・・・帯体、１４・・・枠体、１５・
・・上框、１６・・・下框、２６ 、２’７・・・収容
室、３０．３１・・ガラス板、３２．３３・・・巻取り
ローラ、３８．５５・・駆動手段 特許出願人 小 川 米 吉 代埋入 弁理士 落 合 健゛°）・ ：
ラス窓の全体を室内側から見た斜視図、第２図は帯体の
状態を示すために上下の巻取りローラ間の距離を拡げて
示す斜視図、第３図は第１図の川−ＩＩＩ線断面図、第
４図は第１図のＩＶ −ＩＶ線断面図である。 １・・・窓枠、４・・・帯体、１４・・・枠体、１５・
・・上框、１６・・・下框、２６ 、２’７・・・収容
室、３０．３１・・ガラス板、３２．３３・・・巻取り
ローラ、３８．５５・・駆動手段 特許出願人 小 川 米 吉 代埋入 弁理士 落 合 健゛°）・ ：
Claims (1)
- 窓枠に移動自在あるいは固定的に装着される枠体に、相
互間に間隔をあげて一対の透明ガラス板が固設され、前
記枠体の相互に対向する一対の框にそれぞれ形成された
収容室内には相互に平行な軸線まわりに回転自在の一対
の巻取りローラがそれぞれ収容され、両巻取りローラに
は前記両ガラス板間を移動可能な可撓性帯体の両端が連
結され、前記両框には巻取りローラを巻取り方向に回転
駆動・する駆動手段がそれぞれ設けられることを特徴と
するガラス窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4953183A JPS59177492A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ガラス窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4953183A JPS59177492A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ガラス窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177492A true JPS59177492A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12833733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4953183A Pending JPS59177492A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | ガラス窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59177492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03275891A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-06 | Nichibei Kaihatsu:Kk | 二重サッシ内蔵ロールスクリーン |
| JPH09256753A (ja) * | 1996-03-22 | 1997-09-30 | Akira Ito | 多目的フィルム内蔵複層ガラスサッシ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243159U (ja) * | 1975-09-20 | 1977-03-26 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP4953183A patent/JPS59177492A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243159U (ja) * | 1975-09-20 | 1977-03-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03275891A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-06 | Nichibei Kaihatsu:Kk | 二重サッシ内蔵ロールスクリーン |
| JPH09256753A (ja) * | 1996-03-22 | 1997-09-30 | Akira Ito | 多目的フィルム内蔵複層ガラスサッシ |
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