JPS59176181A - 海洋浮遊構造物係留用平行線ケ−ブル - Google Patents
海洋浮遊構造物係留用平行線ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS59176181A JPS59176181A JP4715883A JP4715883A JPS59176181A JP S59176181 A JPS59176181 A JP S59176181A JP 4715883 A JP4715883 A JP 4715883A JP 4715883 A JP4715883 A JP 4715883A JP S59176181 A JPS59176181 A JP S59176181A
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- JP
- Japan
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- cable
- resistance
- layer
- mooring
- unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は海洋浮遊構造物を係留する際に用いられる検査
システム内蔵型の平行線ケーブルに関するものである○ 海底油田の開発等に用いられる海洋浮遊構造物の係留索
は、加〜ヵ年にわたる長期間の耐久性が要求される。
システム内蔵型の平行線ケーブルに関するものである○ 海底油田の開発等に用いられる海洋浮遊構造物の係留索
は、加〜ヵ年にわたる長期間の耐久性が要求される。
一方吊橋等で使用されている平行線ケーブルは高い破断
強度、疲労強度と、大きい縦弾性係数をもつため、引張
構造部材として最も優れた性能を有している。そこで、
この平行線ケーブルを海洋構造物の係留索として使用す
ることが考えられるが、この場合には、上記の優れた性
能を長期間持続させるために平行線ケーブルの外層をプ
ラスチック等で被覆し、海水が平行線ケーブルに接触し
ないようにする必要がある。
強度、疲労強度と、大きい縦弾性係数をもつため、引張
構造部材として最も優れた性能を有している。そこで、
この平行線ケーブルを海洋構造物の係留索として使用す
ることが考えられるが、この場合には、上記の優れた性
能を長期間持続させるために平行線ケーブルの外層をプ
ラスチック等で被覆し、海水が平行線ケーブルに接触し
ないようにする必要がある。
そのためプレ防食平行線ケーブルの使用が不可欠である
。
。
ところで、このプレ防食平行線ケーブルを係留索として
使用する場合、その性能が長期間にわたって保持されて
いるか否かをチェックする必要があり、その際のチェッ
クのポイントは防食層の破損の有無である。その理由は
防食層が破損すると海水が破損部から侵入して平行線ケ
ーブルに接触し、その結果腐食を生じ断線に至る事故が
発生する惧があるからである。
使用する場合、その性能が長期間にわたって保持されて
いるか否かをチェックする必要があり、その際のチェッ
クのポイントは防食層の破損の有無である。その理由は
防食層が破損すると海水が破損部から侵入して平行線ケ
ーブルに接触し、その結果腐食を生じ断線に至る事故が
発生する惧があるからである。
本発明は上記のような防食層の破損による平行線ケーブ
ル部分への海水の侵入、接触を検出し、係留索の保守、
交換を可能にするシステムを内蔵する海洋浮遊構造物係
留用平行線ケーブルに関するものである。
ル部分への海水の侵入、接触を検出し、係留索の保守、
交換を可能にするシステムを内蔵する海洋浮遊構造物係
留用平行線ケーブルに関するものである。
すなわち本発明は、中心にケーブル素線群を配置し、か
つその周囲に絶縁体を介して一対の抵抗検知層を同心円
状に設け、さらにその外側に防食層を設けるとともに、
前記抵抗検知層を電気抵抗測定器と接続したことを特徴
とする海洋浮遊構造物係留用平行線ケーブルに関するも
のである。
つその周囲に絶縁体を介して一対の抵抗検知層を同心円
状に設け、さらにその外側に防食層を設けるとともに、
前記抵抗検知層を電気抵抗測定器と接続したことを特徴
とする海洋浮遊構造物係留用平行線ケーブルに関するも
のである。
以下図面により本発明の詳細な説明する。第1図は本発
明ケーブルの横断平面図を示すもので、1は中心に配置
したケーブル素卿群で、その外I11に絶縁体で支持し
た抵抗検知層10、緩衝層2、前記抵抗検知層]0と同
様に構成した抵抗検知層11等が同心円状に設けられて
おり、最外層には防食層5が設けられている。而してこ
の抵抗検知層10および11は第3図に示すように網状
に構成してあり、捷た必要に応じて長手方向および/ま
たは半径方向に分割することもできる。この場合分割し
た各ユニットは互に電気的に絶縁しておく。第2図は本
発明ケーブルの縦断側面図で、6はケーブルの上端に結
合したソケット、7はソケット支持台である。なおケー
ブル素線群1の端部は、各素線に加わる張力が均一にな
るように分岐し、ソケット6内で結合用合金によって鋳
込み固定する。またケーブル紫蘇の表面は通常、メッキ
が施をれているが、特に被覆が施されていないため、ケ
ーブル素線群1は電気的には全部導通短絡状態になって
いる。7はソケット6を固定する支持台である。
明ケーブルの横断平面図を示すもので、1は中心に配置
したケーブル素卿群で、その外I11に絶縁体で支持し
た抵抗検知層10、緩衝層2、前記抵抗検知層]0と同
様に構成した抵抗検知層11等が同心円状に設けられて
おり、最外層には防食層5が設けられている。而してこ
の抵抗検知層10および11は第3図に示すように網状
に構成してあり、捷た必要に応じて長手方向および/ま
たは半径方向に分割することもできる。この場合分割し
た各ユニットは互に電気的に絶縁しておく。第2図は本
発明ケーブルの縦断側面図で、6はケーブルの上端に結
合したソケット、7はソケット支持台である。なおケー
ブル素線群1の端部は、各素線に加わる張力が均一にな
るように分岐し、ソケット6内で結合用合金によって鋳
込み固定する。またケーブル紫蘇の表面は通常、メッキ
が施をれているが、特に被覆が施されていないため、ケ
ーブル素線群1は電気的には全部導通短絡状態になって
いる。7はソケット6を固定する支持台である。
また12はスイッチング回路で抵抗検知層のユニット1
07.101.10.−−−1同110.112、Hs
−−一から導出したリード線を片側の端子工01、I
O≦、1o4−−−1同niζ114、IIQ−−一に
接続し、他側に電気抵抗測定器8を接続している。9は
該電気抵抗測定器8と接続した信号解析部である。
07.101.10.−−−1同110.112、Hs
−−一から導出したリード線を片側の端子工01、I
O≦、1o4−−−1同niζ114、IIQ−−一に
接続し、他側に電気抵抗測定器8を接続している。9は
該電気抵抗測定器8と接続した信号解析部である。
本発明ケーブルを使用するには、ソケット6を海洋構造
物に設けた支持台7に支持固定し、一方ケーブルの他端
に設けたソケット(図示せず)全海底に設置した支持台
(図示せず)に固定することによって海洋浮遊構造物全
係留するのであるが抵抗検知層10と同11とを電気抵
抗測定器8に接続すれば、捷だ第3図に示すように、抵
抗検知層を長手方向にユニットに分割した場合には各ユ
ニット107.102、−一一一同111.111、を
第4図(α)に示すようにスイッチング回路12内で各
々直列に接続し、電気抵抗測定器8に接続すれば、抵抗
検知層10と同11(ユニット107.10.−−−と
岡山、11.−−− )との間の磁気抵抗R8は近似的
に次式で辰わすことができる。
物に設けた支持台7に支持固定し、一方ケーブルの他端
に設けたソケット(図示せず)全海底に設置した支持台
(図示せず)に固定することによって海洋浮遊構造物全
係留するのであるが抵抗検知層10と同11とを電気抵
抗測定器8に接続すれば、捷だ第3図に示すように、抵
抗検知層を長手方向にユニットに分割した場合には各ユ
ニット107.102、−一一一同111.111、を
第4図(α)に示すようにスイッチング回路12内で各
々直列に接続し、電気抵抗測定器8に接続すれば、抵抗
検知層10と同11(ユニット107.10.−−−と
岡山、11.−−− )との間の磁気抵抗R8は近似的
に次式で辰わすことができる。
Ro=ρ。・X(1)
但しρ0は抵抗検知層10.11間の充填物(緩衝層2
)の比抵抗、d、Aは各々抵抗検知層間の等価間隔およ
び断面積である。
)の比抵抗、d、Aは各々抵抗検知層間の等価間隔およ
び断面積である。
ケーブルに損傷が生じ、断面積Sの亀裂が防食層5を貫
通して形成され、該亀裂内に海水が侵入すると、抵抗検
知層間の電気抵抗Rは次のように変化する。
通して形成され、該亀裂内に海水が侵入すると、抵抗検
知層間の電気抵抗Rは次のように変化する。
ΔR−ρ・−(3)
但しρは海水の比抵抗、Sは亀裂の平均断面積、ΔRは
侵入海水部の電気抵抗である。
侵入海水部の電気抵抗である。
従って海水侵入状況および防食層の破損状況全定量的に
検知できる。
検知できる。
次に第4図(b)に示すようにスイッチング回路12に
より抵抗検知層10111の相対するユニット間(1o
;、 n7) (i = 1.2.3−−−)の抵抗γ
jを切換え測定する。この場合防食層が破損していない
ユニットの電気抵抗r。は下記の(5)式に示すように
なり、また破損しているユニットの電気抵抗rは(6)
式に示すようになる。
より抵抗検知層10111の相対するユニット間(1o
;、 n7) (i = 1.2.3−−−)の抵抗γ
jを切換え測定する。この場合防食層が破損していない
ユニットの電気抵抗r。は下記の(5)式に示すように
なり、また破損しているユニットの電気抵抗rは(6)
式に示すようになる。
r、−ρ。・−(5)
但しaはユニット間電気抵抗層の断面積Δγは海水侵入
部の電気抵抗である。
部の電気抵抗である。
またユニット内ケーブルへの海水侵入亀裂部面!kSは
次式で求められる。
次式で求められる。
従って、各ユニット毎の電気抵抗rをスイッチング回路
12と電気抵抗測定器8で測定し、それに接続する信号
解析部9で解析することにより、ケーブル長手方向の海
水侵入部の位置および防食層の破損状況を定゛量的に検
知することができる。
12と電気抵抗測定器8で測定し、それに接続する信号
解析部9で解析することにより、ケーブル長手方向の海
水侵入部の位置および防食層の破損状況を定゛量的に検
知することができる。
また第5図に示すように端子101.1輪、111.1
1’:。
1’:。
116.11;に接続した抵抗検知層を半径方向に分割
設置することにより第3図に示すような長手方向の分割
と相俟って破損位置をさらに細かく検知することも可能
である。また抵抗検知層は網状のものに限らず板状、帯
状あるいは線状でもよいことは勿論である。
設置することにより第3図に示すような長手方向の分割
と相俟って破損位置をさらに細かく検知することも可能
である。また抵抗検知層は網状のものに限らず板状、帯
状あるいは線状でもよいことは勿論である。
次に本発明の実施例を示す。
第1図に示す構造のケーブル(但し抵抗検知・層は長手
方向に分割している。)において、ケーブル素線群の径
が100mmφ、抵抗検知層間層間の間隔が50mm、
ケーブルの全長5oorn1長手方向に分割された各抵
抗検知層ユニットの長さ10m(但し各ユニットは半径
方向には分割されていない。)抵抗検知層間の充填物(
ゴム等)の比抵抗10119m使用前の層間電気抵抗は
全ユニットを直列に接続した場合、約’2o1tΩであ
った。このケーブルの防食層の一部に断面積1−相当の
亀裂が生じ、これに海水が侵入して抵抗検知層間に充満
した場合、前記層間電気抵抗は約10にΩに低下した。
方向に分割している。)において、ケーブル素線群の径
が100mmφ、抵抗検知層間層間の間隔が50mm、
ケーブルの全長5oorn1長手方向に分割された各抵
抗検知層ユニットの長さ10m(但し各ユニットは半径
方向には分割されていない。)抵抗検知層間の充填物(
ゴム等)の比抵抗10119m使用前の層間電気抵抗は
全ユニットを直列に接続した場合、約’2o1tΩであ
った。このケーブルの防食層の一部に断面積1−相当の
亀裂が生じ、これに海水が侵入して抵抗検知層間に充満
した場合、前記層間電気抵抗は約10にΩに低下した。
この゛とき各ユニット毎の抵抗を順次測定したところ、
海水が侵入していないユニットの抵抗が1000MΩで
あるのに対し、海水が侵入したユニットの抵抗のみが1
0にΩとなっており、これによりケーブル防食層の長手
方向の破損個所が検知できた。
海水が侵入していないユニットの抵抗が1000MΩで
あるのに対し、海水が侵入したユニットの抵抗のみが1
0にΩとなっており、これによりケーブル防食層の長手
方向の破損個所が検知できた。
従って本発明係留索を使用することにより、使用中、万
一防食層に損傷があることが検知された場合、その位置
、損傷の程度を迅速的確に把握して補修交換等の対策を
講じることができ、事故を未然に防止することが可能で
ある。また海中のみならず陸上における係留索製造時検
査、使用後の中間点検等も行えることは勿論である。
一防食層に損傷があることが検知された場合、その位置
、損傷の程度を迅速的確に把握して補修交換等の対策を
講じることができ、事故を未然に防止することが可能で
ある。また海中のみならず陸上における係留索製造時検
査、使用後の中間点検等も行えることは勿論である。
以上説明したように防食層の健全性がその使用性能を決
定的に左右する防食平行線ケー゛プルにおいて本発明は
防食層の破損状態全的確に検知し得るので、海洋浮遊構
造物の安全確保への寄与(は犬なるものである。
定的に左右する防食平行線ケー゛プルにおいて本発明は
防食層の破損状態全的確に検知し得るので、海洋浮遊構
造物の安全確保への寄与(は犬なるものである。
第1図は本発明ケーブルの横断平面図、第2図は同上の
縦断側面図、第3図は本発明における抵抗検知層ユニッ
トを示す斜面図、第4図(α)、(b)は本発明抵抗ユ
ニットの接続を示す説明図、第5図は抵抗検知層ユニッ
トを長手方向および半径方向に分割した場合の実例を示
す斜面図である。 1はケーブル累線群、2は緩衝層、5は防食層、6はソ
ケット、7はソケット支持台、8は電気抵抗測定器、9
は信号解析部、10,11は抵抗検知一層、101.1
0!、103−−−11+、116.11.−m−は抵
抗検知層ツユニット、1o1.1o4、]ou −−−
+=i n? 、n;、11Q−−−は端子、12はス
イッチング回路。 特許出願人 新日本製鉄株式会社 欠4困(シ) W、、3固 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭58−47158号2、発明
の名称 海洋浮遊構造物係留用平行線ケーブル 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 (665)新日本製鉄株式会社 6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容
縦断側面図、第3図は本発明における抵抗検知層ユニッ
トを示す斜面図、第4図(α)、(b)は本発明抵抗ユ
ニットの接続を示す説明図、第5図は抵抗検知層ユニッ
トを長手方向および半径方向に分割した場合の実例を示
す斜面図である。 1はケーブル累線群、2は緩衝層、5は防食層、6はソ
ケット、7はソケット支持台、8は電気抵抗測定器、9
は信号解析部、10,11は抵抗検知一層、101.1
0!、103−−−11+、116.11.−m−は抵
抗検知層ツユニット、1o1.1o4、]ou −−−
+=i n? 、n;、11Q−−−は端子、12はス
イッチング回路。 特許出願人 新日本製鉄株式会社 欠4困(シ) W、、3固 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭58−47158号2、発明
の名称 海洋浮遊構造物係留用平行線ケーブル 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 (665)新日本製鉄株式会社 6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容
Claims (2)
- (1) 中心にケーブル素線群を配置し、かつその周
囲に絶縁体を介して一対の抵抗検知層を同心円状に設け
、さらにその外側に防食層を設けるとともに、前記抵抗
検知層を電気抵抗測定器と接続したことを特徴とする海
洋浮遊構造物係留用平行線ケーブル。 - (2) 一対の抵抗検知層がケーブルの長手方向およ
び/または半径方向に複数のユニットに分割され、その
各々が電気抵抗測定器に接続されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の海洋浮遊構造物係留用平
行線ケーブル。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4715883A JPS59176181A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 海洋浮遊構造物係留用平行線ケ−ブル |
EP84103190A EP0120479B1 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-22 | Structure fastening cable |
DE8484103190T DE3483058D1 (de) | 1983-03-23 | 1984-03-22 | Verankerungskabel einer struktur. |
US06/793,688 US4684293A (en) | 1983-03-23 | 1985-10-31 | Cable for fastening structures and method of detecting damage to corrosion-preventive layer thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4715883A JPS59176181A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 海洋浮遊構造物係留用平行線ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176181A true JPS59176181A (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=12767273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4715883A Pending JPS59176181A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 海洋浮遊構造物係留用平行線ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176181A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4059826A1 (en) * | 2021-03-19 | 2022-09-21 | Siemens Gamesa Renewable Energy A/S | Safety system for offshore wind turbine supported by a floating foundation |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4715883A patent/JPS59176181A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4059826A1 (en) * | 2021-03-19 | 2022-09-21 | Siemens Gamesa Renewable Energy A/S | Safety system for offshore wind turbine supported by a floating foundation |
WO2022194713A1 (en) * | 2021-03-19 | 2022-09-22 | Siemens Gamesa Renewable Energy A/S | Safety system for offshore wind turbine supported by a floating foundation |
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