JPS59175642A - 衝撃吸収装置 - Google Patents
衝撃吸収装置Info
- Publication number
- JPS59175642A JPS59175642A JP4842883A JP4842883A JPS59175642A JP S59175642 A JPS59175642 A JP S59175642A JP 4842883 A JP4842883 A JP 4842883A JP 4842883 A JP4842883 A JP 4842883A JP S59175642 A JPS59175642 A JP S59175642A
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- JP
- Japan
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- shock absorbing
- shock
- hole
- impact
- spiral
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/08—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
- F16F3/10—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber combined with springs made of steel or other material having low internal friction
- F16F3/12—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber combined with springs made of steel or other material having low internal friction the steel spring being in contact with the rubber spring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衝撃吸収装置に関するものであり、更に詳しく
は、車輌衝突実験ｇ置等に使用される衝撃吸収装置に関
するものである。
は、車輌衝突実験ｇ置等に使用される衝撃吸収装置に関
するものである。
（イ）、従来技術
車輌衝突実験装置、高速道路の木線と進入・退出路との
分岐点、あるいは鉄道引き込み線の終点等に車輌の衝突
時に於ける衝撃エネルギを吸収する目的で、種々の形式
の衝撃吸収装置が設置されてｂる。
分岐点、あるいは鉄道引き込み線の終点等に車輌の衝突
時に於ける衝撃エネルギを吸収する目的で、種々の形式
の衝撃吸収装置が設置されてｂる。
在米の衝撃吸収装置は、衝撃エネルギを衝撃吸収部材の
塑性変形によって吸収する形式のものが多く、また、衝
撃エネルギの吸収度を用途に応じて調整し得る機構を備
えたものも実用化の段階に到達しておらなかった。
塑性変形によって吸収する形式のものが多く、また、衝
撃エネルギの吸収度を用途に応じて調整し得る機構を備
えたものも実用化の段階に到達しておらなかった。
従って、公知の衝撃吸収装置は、車輌等が衝突するたび
毎に破損するので新品と交換しなければならず経済性の
面に難点が認められ、また、斯かる問題点を敢えて度外
視したとしても、衝撃エネルギの吸収度が調整不能であ
ることに起因して、例えば、車輌の衝突実験に於いて測
定値が外乱により影＃される等の不都合が認められた。
毎に破損するので新品と交換しなければならず経済性の
面に難点が認められ、また、斯かる問題点を敢えて度外
視したとしても、衝撃エネルギの吸収度が調整不能であ
ることに起因して、例えば、車輌の衝突実験に於いて測
定値が外乱により影＃される等の不都合が認められた。
（ロ）、発明の目的
本発明の主要な目的は、繰返し使用が可能で１且つ１用
途に応じて衝撃エネルギの扱収度を自由に調整すること
のできる衝撃吸収装置を提供することにある。
途に応じて衝撃エネルギの扱収度を自由に調整すること
のできる衝撃吸収装置を提供することにある。
本発明の他の主要な目的は、取扱い並びに保守管理の容
易性に優れた構造簡易な衝撃吸収装置を提供することに
ある。
易性に優れた構造簡易な衝撃吸収装置を提供することに
ある。
（ハ）、発明の構成
末完ＩＪは、周面上に螺旋状の環状突条（１）を形成し
、且つ、先端に受衝板（２）を備えた受衝ロッド（Ａ）
、！：、、前記螺旋状の環状突条ｉｌ＋に対応するね
し溝（３）を有する透孔（４）を中心部に９設すると共
に外周面を硬質カバー（５）で被覆した弾性材料よりな
る＠撃吸収体（Ｂ）とからなシ、前記受衝ロッド（Ａｌ
Ｏ後端は前記衝撃吸収体（Ｂ）の中心透孔］４）内に抜
き差し自在に嵌装されている衝撃吸収装置を要旨とする
ものである。
、且つ、先端に受衝板（２）を備えた受衝ロッド（Ａ）
、！：、、前記螺旋状の環状突条ｉｌ＋に対応するね
し溝（３）を有する透孔（４）を中心部に９設すると共
に外周面を硬質カバー（５）で被覆した弾性材料よりな
る＠撃吸収体（Ｂ）とからなシ、前記受衝ロッド（Ａｌ
Ｏ後端は前記衝撃吸収体（Ｂ）の中心透孔］４）内に抜
き差し自在に嵌装されている衝撃吸収装置を要旨とする
ものである。
に）、実施例
本発明に係る衝撃吸収装置は１周面上に螺旋状の環状突
条１１）を略一定ピンチで形成し、且つ先端に金属製の
受衝板（２）を固着してなる金属製の受衝ロッド（Ａ）
と、前記螺旋状の環状突条１１）に対応するねじ溝（３
）を前記螺旋状の環状突条（１）の配設ピンチに合せて
螺設してなる透孔（４）を中心部に有し、且つ、その外
周面を金属材料製の硬質カバー（６）で被覆してなる合
成ゴム製の衝撃吸収体（Ｂ）から形成されている。前記
受衝ロッド（Ａ）の後端は、前記衝撃吸収体（Ｅ）の中
心透孔（４１内に抜き差し自在に嵌装されている。所く
して本発明装置は、螺旋状を為す環状突条（１）とねじ
溝（３）の形状及び寸法を調整することにより衝撃エネ
ルギの吸収能力を所望の水準に設定することができる。
条１１）を略一定ピンチで形成し、且つ先端に金属製の
受衝板（２）を固着してなる金属製の受衝ロッド（Ａ）
と、前記螺旋状の環状突条１１）に対応するねじ溝（３
）を前記螺旋状の環状突条（１）の配設ピンチに合せて
螺設してなる透孔（４）を中心部に有し、且つ、その外
周面を金属材料製の硬質カバー（６）で被覆してなる合
成ゴム製の衝撃吸収体（Ｂ）から形成されている。前記
受衝ロッド（Ａ）の後端は、前記衝撃吸収体（Ｅ）の中
心透孔（４１内に抜き差し自在に嵌装されている。所く
して本発明装置は、螺旋状を為す環状突条（１）とねじ
溝（３）の形状及び寸法を調整することにより衝撃エネ
ルギの吸収能力を所望の水準に設定することができる。
一方、受衝板１２）は、必要に応じて図示しない車輌と
のｍｌｌ部面１６１クレタン、ラバー等の公知の４ｆＪ
撃吸収部材で被覆することができる。
のｍｌｌ部面１６１クレタン、ラバー等の公知の４ｆＪ
撃吸収部材で被覆することができる。
上記螺旋状の環状突条１１１とねじ溝（３）のねじ係合
は、衝突によシ衝撃吸収体ＣＢ）内に押し込まれた受ｉ
ロッド（Ａ）Ｑ、リセットする為に該衝撃吸収体（Ｂ）
の中心透孔（４１内から引き上げる際に、受衝ロッド（
Ａ）をその軸線′メ゛周りに回転するだけで該受衝ロッ
ド（Ａｌに所望のリセット位Ｕを確実に取得せしめる。
は、衝突によシ衝撃吸収体ＣＢ）内に押し込まれた受ｉ
ロッド（Ａ）Ｑ、リセットする為に該衝撃吸収体（Ｂ）
の中心透孔（４１内から引き上げる際に、受衝ロッド（
Ａ）をその軸線′メ゛周りに回転するだけで該受衝ロッ
ド（Ａｌに所望のリセット位Ｕを確実に取得せしめる。
一方１本発明の好ましい実施態様に於いては、第３図に
示すように衝撃１汲収休（Ｂ）の外周面に中心透孔ｉ４
１と相似の螺旋状凹凸面（７）を形成するか、或いは第
２図に示す如く、前記中心透孔（４）を基準として左右
路対象に、且つ、該中心透孔（４）の軸線と直父方向゛
た延びる透孔（７「を穿設する。これらの付加的な螺旋
状凹凸面（７）或いは透孔（７ｒは、前記螺旋状環状突
条（１）並びにねじ溝（３）の形状並びに寸法の選択と
共働して衝撃吸収体（Ｂ）の＠撃エネルギ吸収能力を該
衝撃吸収体の全域に亘って均一化し、且つ、衝撃吸収体
の強度並びに受衝ロッド（Ａ）の支持力′ｆ：衝撃吸収
休（体）にょる支持域全体に亘って所定の設定値に維持
する上記の付加的な透孔（７ｒは、前記中心透孔ｎｆの
軸線に対し直交方向に延びるものの外、該軸線と平行方
向に延びるもの、或いはこれらの組合せであってもよく
、その形状１寸法並びに配設位置を調整することによっ
て衝撃エネルギに対する衝撃吸収体（Ｂ）の反力を調節
することができる。また、衝撃吸収体（ｆｌ）に前記の
付加的な透孔（７ｒを？設する実施態様に於いては、硬
質カバー１５１に透孔（７１′の開口端に位置を合せて
貫通孔（８）を穿設することができる。これらの貫通孔
は、衝撃吸収体に圧縮変形が生じたとき、透孔（７１″
内からの空気の流出を６易にし、衝突時に於ける衝撃吸
収体（Ｂ）の緩衝効果を助長する。
示すように衝撃１汲収休（Ｂ）の外周面に中心透孔ｉ４
１と相似の螺旋状凹凸面（７）を形成するか、或いは第
２図に示す如く、前記中心透孔（４）を基準として左右
路対象に、且つ、該中心透孔（４）の軸線と直父方向゛
た延びる透孔（７「を穿設する。これらの付加的な螺旋
状凹凸面（７）或いは透孔（７ｒは、前記螺旋状環状突
条（１）並びにねじ溝（３）の形状並びに寸法の選択と
共働して衝撃吸収体（Ｂ）の＠撃エネルギ吸収能力を該
衝撃吸収体の全域に亘って均一化し、且つ、衝撃吸収体
の強度並びに受衝ロッド（Ａ）の支持力′ｆ：衝撃吸収
休（体）にょる支持域全体に亘って所定の設定値に維持
する上記の付加的な透孔（７ｒは、前記中心透孔ｎｆの
軸線に対し直交方向に延びるものの外、該軸線と平行方
向に延びるもの、或いはこれらの組合せであってもよく
、その形状１寸法並びに配設位置を調整することによっ
て衝撃エネルギに対する衝撃吸収体（Ｂ）の反力を調節
することができる。また、衝撃吸収体（ｆｌ）に前記の
付加的な透孔（７ｒを？設する実施態様に於いては、硬
質カバー１５１に透孔（７１′の開口端に位置を合せて
貫通孔（８）を穿設することができる。これらの貫通孔
は、衝撃吸収体に圧縮変形が生じたとき、透孔（７１″
内からの空気の流出を６易にし、衝突時に於ける衝撃吸
収体（Ｂ）の緩衝効果を助長する。
本発明の更に異なれる実施態様として、前記透孔（７ｒ
内に図示しない硬質体または弾性体を挿入することがで
きる。これらの硬質体または弾性体は、透孔（７）と共
働して衝撃吸収体（Ｂ）の緩衝能力調節部材として機能
する。
内に図示しない硬質体または弾性体を挿入することがで
きる。これらの硬質体または弾性体は、透孔（７）と共
働して衝撃吸収体（Ｂ）の緩衝能力調節部材として機能
する。
上記の如き構造を有する衝撃吸収装置は、以下に記載す
る＃饋に従って使用され衝撃エネルギを吸収する。先づ
、受衝板（２）に車輌等が衝突すると、弾性材料よりな
る衝撃吸収体（Ｂ）のねじ溝１３）と受衝ロッド（Ａ）
の螺旋状の環状突条（１）との接触面に抗力が生ずる。
る＃饋に従って使用され衝撃エネルギを吸収する。先づ
、受衝板（２）に車輌等が衝突すると、弾性材料よりな
る衝撃吸収体（Ｂ）のねじ溝１３）と受衝ロッド（Ａ）
の螺旋状の環状突条（１）との接触面に抗力が生ずる。
衝撃エネルギの大きさがこの抗力を上回ると、＠記受衝
ロンド（Ａ）の螺旋状環状突条（１）が衝撃吸収体（Ｂ
）の中心透孔（４）に設けられたねじ溝（３）の山部を
乗り越えて摺動後退し、前記衝撃エネルギを吸収する。
ロンド（Ａ）の螺旋状環状突条（１）が衝撃吸収体（Ｂ
）の中心透孔（４）に設けられたねじ溝（３）の山部を
乗り越えて摺動後退し、前記衝撃エネルギを吸収する。
従って、衝突車輌に対する反撥力が極小値をとる。
衝撃エネルギを受は一旦衝撃畷収体（Ｂ）の中心透孔］
４）内へ後退した受衝ロッド（Ａ）は、元位置まで引き
出して再使用されるが、この場合−に受衝ロッド（Ａ）
の螺旋状環状突条１１）及び衝撃吸収体（Ｂ）のねじ溝
１３）はねじ保合によって緩やかに嵌合しているので、
受衝ロッド（Ａ）にその軸線を中心とする回転運動を与
えるだけで該受衝ロッドを簡単に衝５１！吸収体（Ｂ）
の内部から引き出すことができる。
４）内へ後退した受衝ロッド（Ａ）は、元位置まで引き
出して再使用されるが、この場合−に受衝ロッド（Ａ）
の螺旋状環状突条１１）及び衝撃吸収体（Ｂ）のねじ溝
１３）はねじ保合によって緩やかに嵌合しているので、
受衝ロッド（Ａ）にその軸線を中心とする回転運動を与
えるだけで該受衝ロッドを簡単に衝５１！吸収体（Ｂ）
の内部から引き出すことができる。
また、衝撃吸収体（Ｂ）の外周面に中心透孔（４）と相
似の螺旋状凹凸面（７）を設けるか、或いは中心透孔（
４）を基準にして左右対象な透孔（ｙｒを付設してＰけ
ば、受衝ロッド（Ａ）の侵入に伴うＩｔ縮力を前記螺旋
状凹凸面（７）或いは透孔（７「が吸収するので、受衝
ロツＦ （Ａ）に作用する衝撃吸収体（Ｂｌの反力は所
望の設定水準に維持せられる。
似の螺旋状凹凸面（７）を設けるか、或いは中心透孔（
４）を基準にして左右対象な透孔（ｙｒを付設してＰけ
ば、受衝ロッド（Ａ）の侵入に伴うＩｔ縮力を前記螺旋
状凹凸面（７）或いは透孔（７「が吸収するので、受衝
ロツＦ （Ａ）に作用する衝撃吸収体（Ｂｌの反力は所
望の設定水準に維持せられる。
（ホ）、発明の効果
以上の説明に明らかな如く、本発明装置は用途に応じて
衝撃エネルギの吸収度を自由に調整することができるの
で、車輌衝突実験装置、高速自動車道の本線と進入・退
出路との分岐点。
衝撃エネルギの吸収度を自由に調整することができるの
で、車輌衝突実験装置、高速自動車道の本線と進入・退
出路との分岐点。
あるいは鉄道引き込み線の終点等の広い分野に使用可能
である。本発明袋＠はまた、受衝ロッドを引き出すこと
によって繰返し使用することができるので、経済性の面
から眺めても犬き々改善効果が期待できる。
である。本発明袋＠はまた、受衝ロッドを引き出すこと
によって繰返し使用することができるので、経済性の面
から眺めても犬き々改善効果が期待できる。
第１図は本発明袋＠を例示する一部破断縦面図であシ、
第２図及び第３図はそれぞれ付加的な！＠旋状凹凸面及
び透孔の配置状悪ヲ例示する衝撃吸収体の横断面図であ
る。 （Ａ）・・受衝ロッド、（Ｂ〕・・衝撃吸収体、］１１
・−螺旋状の環状突条、（２）・・受衝板、１３）・・
ねじ溝、Ｉｄｌｅ・中心透孔、（５１・・硬質カバー、
（６）・・衝突面、（７）・・螺旋状凹凸面、（７１・
・透孔〆 λ 第３図
第２図及び第３図はそれぞれ付加的な！＠旋状凹凸面及
び透孔の配置状悪ヲ例示する衝撃吸収体の横断面図であ
る。 （Ａ）・・受衝ロッド、（Ｂ〕・・衝撃吸収体、］１１
・−螺旋状の環状突条、（２）・・受衝板、１３）・・
ねじ溝、Ｉｄｌｅ・中心透孔、（５１・・硬質カバー、
（６）・・衝突面、（７）・・螺旋状凹凸面、（７１・
・透孔〆 λ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１１ 周面上に螺旋状の環状突条を形成し、且つ、
先端に受衝板を備えた受衝ロンドと亀前記環旋状の環状
突条に対応するねじ溝を有する透孔を中心部に穿設する
と共に外周面を硬質カバーで被接した弾性材料よシなる
衝撃吸収体とからなシ、前記受衝ロンドの後端は前記衝
撃吸収体の中心透孔内に抜き差し自在に嵌装されている
ことを特徴とする衝撃吸収装置。 （２）螺旋状の環状突条が、環状溝と略等しｈピンチで
形成されている特許請求の範囲第１項の衝撃吸収装置。 （３）衝撃吸収体の外周面に、中心透孔と相似の螺旋状
凹凸面を形成してなる特許請求の範囲第１項の衝撃吸収
装置。 − （４）衝撃吸収体に、その中心透孔を基準として左右略
対象に、且つ、該中心透孔の軸線と直交方向に延びる直
線状の透孔を穿設してなる特許請求の範囲第１項の衝撃
吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4842883A JPS59175642A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 衝撃吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4842883A JPS59175642A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 衝撃吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175642A true JPS59175642A (ja) | 1984-10-04 |
| JPH0450460B2 JPH0450460B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=12803066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4842883A Granted JPS59175642A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 衝撃吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175642A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511815A (ja) * | 2005-10-12 | 2009-03-19 | エドワーズ リミテッド | 真空排気装置 |
| CN107477125A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-12-15 | 枞阳县金源汽车零部件有限公司 | 一种汽车橡胶弹簧座 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034683U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-14 |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4842883A patent/JPS59175642A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034683U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-14 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511815A (ja) * | 2005-10-12 | 2009-03-19 | エドワーズ リミテッド | 真空排気装置 |
| US9127682B2 (en) | 2005-10-12 | 2015-09-08 | Edwards Limited | Vacuum pumping arrangement |
| CN107477125A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-12-15 | 枞阳县金源汽车零部件有限公司 | 一种汽车橡胶弹簧座 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450460B2 (ja) | 1992-08-14 |
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