JPS5917543Y2 - ワイヤ通電ホルダ - Google Patents
ワイヤ通電ホルダInfo
- Publication number
- JPS5917543Y2 JPS5917543Y2 JP1977152402U JP15240277U JPS5917543Y2 JP S5917543 Y2 JPS5917543 Y2 JP S5917543Y2 JP 1977152402 U JP1977152402 U JP 1977152402U JP 15240277 U JP15240277 U JP 15240277U JP S5917543 Y2 JPS5917543 Y2 JP S5917543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- holder
- guide groove
- energizing
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は細線、帯状の長尺材等からなる複数のワイヤへ
通電するための通電ホルダの改良に関する。
通電するための通電ホルダの改良に関する。
例えば、被加工体を同時に多数個に切断する多数のワイ
ヤ工具への加工電力の通電や、あるいは、ワイヤカット
放電加工、通電バンドソ加工等のワイヤ工具への加工電
力の通電に好適な通電ホルダを提供するものである。
ヤ工具への加工電力の通電や、あるいは、ワイヤカット
放電加工、通電バンドソ加工等のワイヤ工具への加工電
力の通電に好適な通電ホルダを提供するものである。
本考案は、ホルダの一端面にワイヤの挿通するガイド溝
を複数個設けると共に、該複数個の各ガイド溝に対応し
て、各ガイド溝に夫々連通しホルダの他端面に開口する
複数個の貫通孔を設け、該各賞通孔に通電ブラシと弾性
体とを該通電ブラシが前記ガイド溝側に位置するように
配置すると共に前記弾性体をガイド溝方向に押圧する押
圧体を前記開口部に設けることにより、前記通電ブラシ
の先端をガイド溝部に突出させて該ガイド溝に挿通する
ワイヤに接触せしめ、通電ブラシに外部の加工電源から
通電するようにしたものである。
を複数個設けると共に、該複数個の各ガイド溝に対応し
て、各ガイド溝に夫々連通しホルダの他端面に開口する
複数個の貫通孔を設け、該各賞通孔に通電ブラシと弾性
体とを該通電ブラシが前記ガイド溝側に位置するように
配置すると共に前記弾性体をガイド溝方向に押圧する押
圧体を前記開口部に設けることにより、前記通電ブラシ
の先端をガイド溝部に突出させて該ガイド溝に挿通する
ワイヤに接触せしめ、通電ブラシに外部の加工電源から
通電するようにしたものである。
以下、図面により説明すれば、第1図において、1はテ
フロン、ポリエチレン、ポリスチレン、その他の合成樹
脂、またはこれらのコーテイング材からなるホルダで、
一端面を細長く切込んでガイド溝Sが形成しである。
フロン、ポリエチレン、ポリスチレン、その他の合成樹
脂、またはこれらのコーテイング材からなるホルダで、
一端面を細長く切込んでガイド溝Sが形成しである。
Hはガイド溝Sに連通しホルダの他端面に開口する貫通
孔で、ここには通電ブラシ2と弾性体3とが挿入配置さ
れる。
孔で、ここには通電ブラシ2と弾性体3とが挿入配置さ
れる。
ブラシ材としてはCu、 W、 CuGその他が利用さ
れ、弾性体3としてはバネ等が利用される。
れ、弾性体3としてはバネ等が利用される。
バネ3は通電ブラシ2をガイド溝方向に押圧するもので
あり、貫通孔Hの開口部に螺合する押圧体4によってブ
ラシ2への押圧力が調整される。
あり、貫通孔Hの開口部に螺合する押圧体4によってブ
ラシ2への押圧力が調整される。
5は押圧体4内に同軸状に嵌合して構成される抵抗器で
、この抵抗器5にリード線6により加工電源を接続して
、抵抗器5−バネ3−通電ブラシ2を通してワイヤ7に
通電される。
、この抵抗器5にリード線6により加工電源を接続して
、抵抗器5−バネ3−通電ブラシ2を通してワイヤ7に
通電される。
ワイヤ7はホルダ1のガイド溝Sに挿通し、矢印8のよ
うに移動し、このワイヤ7にバネ3により押圧されるブ
ラシ2の先端が接触して通電される。
うに移動し、このワイヤ7にバネ3により押圧されるブ
ラシ2の先端が接触して通電される。
9は必要に応じて設けられたスクレーパで、ガイド溝S
に出入するワイヤ7を挾んで、該ワイヤに付着している
水、粉体、切削粉等を払拭除去し、通電部分に不純物の
入り込むのを防止せしめる。
に出入するワイヤ7を挾んで、該ワイヤに付着している
水、粉体、切削粉等を払拭除去し、通電部分に不純物の
入り込むのを防止せしめる。
本考案は、このような構造からなる通電機構をホルダ1
に多数個設け、第2図に示すように、複数のワイヤ7a
、 7b、 7C,7d、 7e、 7f。
に多数個設け、第2図に示すように、複数のワイヤ7a
、 7b、 7C,7d、 7e、 7f。
7gに対して夫々独立した通電を行なうようにしたもの
であり、ホルダの一端面にワイヤ7a〜7gの挿通する
複数のガイド溝Sa、 Sb、 Sc、 Sd、 Se
。
であり、ホルダの一端面にワイヤ7a〜7gの挿通する
複数のガイド溝Sa、 Sb、 Sc、 Sd、 Se
。
Sf、 Sgを設けると共に、対応するガイド溝に連通
しホルダの他端面に開口する複数の貫通孔Ha。
しホルダの他端面に開口する複数の貫通孔Ha。
Hb、 Hc、 Hd、 He、 Hf、 Hgを設け
、各貫通孔Ha〜Hgに第1図に示した通電機構を夫々
設けてなるものである。
、各貫通孔Ha〜Hgに第1図に示した通電機構を夫々
設けてなるものである。
本考案の通電ホルダは、例えば、軸線方向に移動する複
数のワイヤ工具を被加工体に対向して設け、各ワイヤ工
具と被加工体間に通電することにより、あるいは機械的
研削作用を併用することにより同時に複数の切断加工を
行なう複数同時切断機における複数のワイヤ工具への通
電装置として好適なものである。
数のワイヤ工具を被加工体に対向して設け、各ワイヤ工
具と被加工体間に通電することにより、あるいは機械的
研削作用を併用することにより同時に複数の切断加工を
行なう複数同時切断機における複数のワイヤ工具への通
電装置として好適なものである。
このように被加工体に対して多数のワイヤを対向して設
け、各ワイヤと被加工体間に通電する場合、軸線方向に
移動するワイヤに対する通電を夫々別個の通電装置によ
って行なうようにしたのでは、ワイヤへの通電部の構成
が煩雑となり、また多数の通電装置を各ワイヤに対して
適正に設定することがなかなかやっかいであるが、本考
案によれば、1個のホルダにワイヤの挿通ずるガイド溝
が複数個設けられ、各ガイド溝に対応して夫々別個の通
電ブラシが設けられているため、多数のワイヤに対して
も1個の通電ホルダによって各ワイヤをガイド溝で確実
に案内しながら各ワイヤに夫々独立した通電を行なうこ
とができ、また、弾性体によるブラシへの押圧力を調整
設定することにより、各ワイヤと各通電ブラシとの接触
圧を所望の同等なものとして各ワイヤへの一様な安定し
た通電を容易に行なうことができる。
け、各ワイヤと被加工体間に通電する場合、軸線方向に
移動するワイヤに対する通電を夫々別個の通電装置によ
って行なうようにしたのでは、ワイヤへの通電部の構成
が煩雑となり、また多数の通電装置を各ワイヤに対して
適正に設定することがなかなかやっかいであるが、本考
案によれば、1個のホルダにワイヤの挿通ずるガイド溝
が複数個設けられ、各ガイド溝に対応して夫々別個の通
電ブラシが設けられているため、多数のワイヤに対して
も1個の通電ホルダによって各ワイヤをガイド溝で確実
に案内しながら各ワイヤに夫々独立した通電を行なうこ
とができ、また、弾性体によるブラシへの押圧力を調整
設定することにより、各ワイヤと各通電ブラシとの接触
圧を所望の同等なものとして各ワイヤへの一様な安定し
た通電を容易に行なうことができる。
また、図示した実施例のようにガイド溝に出入するワイ
ヤ部分に接触するスクレーパ9を設けておくことによっ
て、通電部分に切削粉、加工液、その他の不純物が入り
込むのが防止でき、通電を阻害されたり、ガイド溝によ
る円滑な案内を阻害されたりすることなく安定した通電
状態を維持することができる。
ヤ部分に接触するスクレーパ9を設けておくことによっ
て、通電部分に切削粉、加工液、その他の不純物が入り
込むのが防止でき、通電を阻害されたり、ガイド溝によ
る円滑な案内を阻害されたりすることなく安定した通電
状態を維持することができる。
このように本考案によれば、1個のホルダにより多数の
ワイヤに対して夫々独立した且つ一様な通電を簡単な構
成で容易に行なうことができる。
ワイヤに対して夫々独立した且つ一様な通電を簡単な構
成で容易に行なうことができる。
また、本考案は、所謂ワイヤソと称される複数同時切断
機の他、カイヤカット放電加工機やバンドソ切断機、あ
るいは電解カッタ等のワイヤ工具に加工電力を通電しな
がら加工する装置における通電ホルダとしても利用する
ことができる。
機の他、カイヤカット放電加工機やバンドソ切断機、あ
るいは電解カッタ等のワイヤ工具に加工電力を通電しな
がら加工する装置における通電ホルダとしても利用する
ことができる。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す構成図である
。 1・・・・・・ホルダ、S・・・・・・ガイド溝、H・
・・・・・貫通孔、2・・・・・・通電ブラシ、3・・
・・・・弾性体バネ、4・・・・・・押圧体、5・・・
・・・抵抗器、6・・・・・・通電リード線、7・・・
・・・ワイヤ、9・・・・・・スクレーパ。
。 1・・・・・・ホルダ、S・・・・・・ガイド溝、H・
・・・・・貫通孔、2・・・・・・通電ブラシ、3・・
・・・・弾性体バネ、4・・・・・・押圧体、5・・・
・・・抵抗器、6・・・・・・通電リード線、7・・・
・・・ワイヤ、9・・・・・・スクレーパ。
Claims (1)
- 相対向する被加工体とワイヤ間に通電して加工する装置
における前記ワイヤへの通電ホルダであって、ホルダの
一端面に前記ワイヤの挿通ずるガイド溝を複数個設ける
と共に、該複数個の各ガイド溝に対応して、各ガイド溝
に夫々連通しホルダの他端面に開口する複数個の貫通孔
を設け、該各賞通孔に通電ブラシと弾性体とを該通電ブ
ラシが前記ガイド溝側に位置するように配置すると共に
前記弾性体を前記ガイド溝方向に押圧する押圧体を前記
開口部に設け、前記通電ブラシの先端を前記ガイド溝部
に突出せしめてなることを特徴とするワイヤ通電ホルダ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977152402U JPS5917543Y2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | ワイヤ通電ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977152402U JPS5917543Y2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | ワイヤ通電ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5478096U JPS5478096U (ja) | 1979-06-02 |
| JPS5917543Y2 true JPS5917543Y2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=29138592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977152402U Expired JPS5917543Y2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | ワイヤ通電ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917543Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112011103305T5 (de) * | 2010-10-01 | 2013-07-18 | Mitsubishi Electric Corp. | Drahterodierbearbeitungsvorrichtung, Drahterodierbearbeitungsverfahren. Dünnplattenherstellungsverfahren und Halbleiterwaferherstellungsverfahren |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110371U (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-26 |
-
1977
- 1977-11-14 JP JP1977152402U patent/JPS5917543Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5478096U (ja) | 1979-06-02 |
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