JPS5917447B2 - デ−タチヤネル装置 - Google Patents

デ−タチヤネル装置

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JPS5917447B2
JPS5917447B2 JP5918279A JP5918279A JPS5917447B2 JP S5917447 B2 JPS5917447 B2 JP S5917447B2 JP 5918279 A JP5918279 A JP 5918279A JP 5918279 A JP5918279 A JP 5918279A JP S5917447 B2 JPS5917447 B2 JP S5917447B2
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data
control
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data channel
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勇 安井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ処理装置の処理能力の向上を経済的に
実現するものに係り、特に、高速化されたゼータチャネ
ル装置に関するものである。
従来、データチャネル装置が中央制御装置からの指令に
従’)て入出力装置と主記憶装置との間のデータ転送を
行うにあたり、そのデータ転送に必要な制御情報は、中
央制御装置から主記憶装置に書き込まれた情報をデータ
チャネル装置が自ら書き込みおよび読み出しを行つてい
た。このため、入出力装置を駆動する場合、起動シーケ
ンスでは、チャネル語、コマンドアドレス語およびチャ
ネル制御語の読み出しで約5回の主記憶装置へのアクセ
スが必要で、終結シーケンスでは、チャネルステータス
語およびチャネル語の書き込みで約5回の主記憶装置へ
のアクセスが必要で、転送シーケンスでは、マルチプレ
クスモードのとき、1バイト転送ごとに、チャネル語の
読み出しおよび書き込みで、データ転送以外に約6回の
主記憶装置へのアクセスが必要となる。
したかつて、この主記憶装置へのアクセスの都度、中央
制御装置の主記憶装置へのアクセスとの競合が起り、中
央制御装置の処理能力低下の原因となり、また、データ
チャネル装置としても、主記憶装置アクセスの時間によ
りその処理能力が左゛ 右されてしまうという欠点があ
つた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、デ
ータ処理装置の処理能力の向上をはかるために、金物量
の増加か少なくてすみ、かつ、高速化されたデータチャ
ネル装置を提供することにJ ある。
本発明の特徴は、メモリアクセス頻度を減らすことによ
り、高速化を可能とするデータチャネル装置にある。
なお、これを、さらに詳説すれば、データチヤネル装置
は、中央制御装置から人出力装置を制御する様指令を受
けたとき、それが必要とする制御情報、すなわち、コマ
ンドアドレス語、チヤネル制御語、チヤネルステータス
語およびチヤネル語を主記憶装置に格納せず、データチ
ヤネル装置のマイクロプログラムが格納されている制御
メモリに格納し、このメモリは、中央制御装置からも読
み書きを可能とするものである。
6 以下、まず、従来のデータチヤネル装置の一例について
図面に従つて詳細に説明し、次に本発明に係るデータチ
ヤネル装置の実施例について説明する。
まず、第1図、第2図、第3図および第4図に基づいて
、従来のデータチヤネル装置について説明する。
第1図は、従来のデータチヤネル装置の一例のプロツク
図、第2図は、主記憶装置に格納されている人出力制御
情報の一例のメモリ構成図、第3図は、その人出力制御
情報の内容を示す説明図、第4図は、第1図の構成例の
場合の中央制御装置(以下、単にCCというぽ)および
主記憶装置(以下、単にMMという。
)とデータチヤネル装置(以下、単にDCHという。)
との間の人出力制御情報の授受を示す動作図である。第
1図に示す従来例のマイクロプログラム(以下、単にμ
Pという。
)制御方式のDCH3は、データチヤネル多重装置(以
下、単にCHMという。)30およびサブチヤネル装置
(以下、単にSCHという。)31からなり、さらにC
HM3Oは、μPを格納する制御メモリ(以下、単にC
Mという。)302、CM3O2のアドレスを格納する
制御メモリアドレスレジスタ(以下、単にCMARとい
う。)301、CM3O2から読み出 5されたμPを
格納する制御メモリレジスタ(以下、単にCMIRとい
う。)303、CMAR3Olの内容を+1する加算回
路(以下、単に+1ADDという。)304、CCl・
MM2・SCH3lとの間のデータ・制御情報の授受を
制惧する制御回路 ク(以下、単にCTLという。)3
05およびSCH3l対応に4語からなる人出力制御情
報のチヤネル語を格納するメモリ(以下、単にCLWと
いう。)306とから構成されている。CHM3Oは、
CClおよびMM2と、メモリデータ線5、メモリアド
レス線6および制御線7によつて接続され、SCH3l
と、データ線8、制御線9および10によつて接続され
、1個のCHM3Oに複数のSCHが接続可能である。
また、SCH3lには、複数の人出力装置(以下、単に
10という。
)40および41が入出力制御線11で接続される。第
1図に示すDCH3の動作の詳細は、周知の技術である
ので省略し、本発明に関係する動作のみ、第2図、第3
図および第4図とともに説明する0MM2には、コマン
ドアドレス語(以下、単にCAWという。
)、チヤネルステータス語A(以下、単にCSWAとい
う。)ならびにチヤネルステータス語Bの0および1(
以下、単にCSWBOおよびCSWBlという。)の4
語がSCH対応に、チヤネル語0〜3(以下、単にCH
WO〜CHW3という。)の4語が10対応に、それぞ
れ、固定された番地、A−A+4!+3およびB−B+
4J+3(lは、SCH番号、Jは、0番号)に格納さ
ねる。また、CAWで指定されたアドレスCおよび(C
+1)には、チヤネル制御語(以下、単にCCWOおよ
びCCWlという。)が格納される。CClは、DCH
3に040およびMM2に対する動作指令に係る起動信
号Startを出す前に、あらかじめ、CAW,CCW
′0およびCCVIlを朋2に書き込んでおく。DCH
3は、CClから起動信号Startを受けると、MM
2からのそれ以前の1040の終了状態を調べるため0
40に対応したCHWOおよび1を読み出し、040が
使用できる状態にあれば、CAWを読み出し、CAWの
内容によつてCCWOおよび1を読み出す。
次に、図示していないが、DCH3は、CCWOおよび
1の内容により、1040に指令を出し、1040から
の応答情報が正常であれば、その旨をコンデイシヨンコ
ードCDCでCClに連絡し、起動が終了する。
1040からの応答に異常があればその内容をCSWA
でMM2に格納し、コンデイシヨンコードCDCでCS
WAを格納したことをCClに連絡する。
1040が正常であれば、DCH3は、1040からの
転送要求を待合せる。
第4図における転送は、1バイトのデータ転送ごとに、
DCH3と1040との接続が切断されるマルチプレク
スモードの場合を示している01040からの転送要求
があると、DCH3は、CHWO〜3をロードし、10
40の直前の状態を 3調べるとともに、1040への
書込み動作で必要あればデータをロードする。
1040との1バイトのデータ転送が終了すると、この
時の状態をCHWO〜3でMM2に格納する。
040からの読取り動作で、1語のデータが 1用意で
きれば、MM2にデータを格納する。
以後、CCWlで指定されたデータ転送量の転送が終了
するまで、1バイト転送ごとに、この動作が繰り返され
る。CCWlで指定されたデータ転送量か終了した時、
または、データ転送中に異常があつた時には、1040
は、デバイスステータスとして、その時の状態を報告す
べく、終結要求をDCH3に行う。
DCH3は、転送時と同様、CHWO〜2をMM2から
ロードし、直前の1040およびDCH3の状態を調べ
るとともに、チヤネルの状態を示すチヤネルステータス
、CHWO〜2の内容およびデバイスステータスを編集
して、CSWBOおよび1をMM2に格納する。また、
次回のCClからの起動要求のために、CHWO〜2も
MM2に格納する。DCH3は、1040とMM2との
動作が完了したことをCClに報告すべく、割込信号S
をCClに送出する。CClは、割込を受けると、MM
2からCSWBOおよび1をロードし、1040とMM
2との動作の完了状態を調べる。これによつて、一連の
動作が終了する。なお、MM2からCHWO〜3をロー
ドした時、DCH3の中に一時蓄えておく必要があるた
め、DCH3にはSCH対応に4語づつのメモリが必要
であり、これが第1図のCLW3O6である。
以上説明したように、1回の動作指令で、本来必要とす
るデータ転送以外に、入出力制御情報の読み書きが頻繁
に行われるため、DCH3の処理速度は、主記憶装置の
速度に左右され、処理速度低下の原因となる。また、C
ClのMM2アクセスとDCH3のMM2アクセスとが
衝突したとき、CClが待合せをすることがあり、デー
タ処理装置全体の処理速度低下にもなる。次に、図面に
従つて、本発明に係るデータチヤネル装置の実施例につ
いて説明する。
第5図は、本発明に係るデータチヤネル装置の一実施例
のプロツク図である。
ここで、1は、中央制御装置(CC)、2は、主記憶装
置(MM)、3aは、データチヤネル装置(DCH)、
30aは、データチヤネル多重装置(CHM)、301
aは、制御メモリアドレスレジスタ(CMAR)、30
2aは、制御メモリ(CM)、303aは、制御メモリ
レジスタ(CMIR)、304は、加算回路(+1AD
D)、305aは、制御回路(CTL)、307は、制
御メモリデータレジスタ(以下、単にCMDRという0
)、31は、サブチヤネル装置(SCH)、40および
41は、人出力装置(O)、5は、メモリデータ線、6
は、メモリアドレス線、7,9および10は、制御線、
8は、データ線、11は、人出力制御線である。
第5図においては、第1図とくらべ、CLW3O6が削
除され、メモリデータ線5とCM3O2aとの間にCM
DR3O7ならびにこれとCTL3O5aおよびCMA
R3Olaに対する接続が追加されている。また、CM
3O2aの一部または全部の番地を読み書き可能なメモ
リ素子で構成される。
その他、第1図と同一の符号のものは、第1図における
それと同等のものであるが、第1図の符号に「a」を付
したものは、それに対応する第1図のものと殆ど同様な
機能を有するもので、以下の説明では、その名称は、第
1図におけるそれと同一のものを使用するものとする。
第6図は、第4図と同様、本発明に係る中央制御装置お
よび主記憶装置とデータチヤネル装置との間の人出力制
御情報の授受を示す動作図である。
以下、第5図および第6図に基づいて、本発明に係るデ
ータチヤネル装置の動作を説明する〇まず、CClは、
制御線7から、CTL3O5aを経由して、CMAR3
OlaにCM3O2aのアドレスを設定することができ
る。また、メモリデータ線6から、CMDR3O7を経
由して、CM3O2aへデータを書き込むことができ、
さらにCM3O2aの内容をCMDR3O7を経由して
、メモリデータ線6から読み取ることができる。
また、CMDR3O7の内容は、CTL3O5aを経由
して、制御線9でSCH3lへ送られる。
CM3O2aには、第2図に示すものと同様の人出力制
御情報の番地が用意されている。本実施例では、CAW
を不要とするため、CCWOおよび1を複数個格納する
CM3O2aのアドレスをSCH対応に固定化してある
CClは、あらかじめ、DCH3aO)CM3O2aに
CCWOおよび1を書き込んでおく。
DCH3aは、CClから起動信号Startを受ける
と、CM3O2aにある040に対応したCHWOおよ
び1をCMDR3O7に読み出し、1040のそれ以前
の終了状態を調べる。
1040が使用できる状態にあれば、CCWOおよび1
をCMDR3O7に読み出し、CTL3O5aおよびS
CH3lを経由して、1040に指令を出す01040
からの応答が正常であれば、その旨をコンデイシヨンコ
ードCDCでCClに連絡し、起動を終了する。
1040からの応答に異常があればその内容をCSWA
としてCM3O2aに書き込み、コンデイシヨンコード
CDCでCSWAを書き込んだことをCClに連絡する
040が正常であれば、DCH3aは040からの転送
要求を待合せる。
以下、これを、従来例と同様、マルチプレタスモードの
転送で説明する。
1040からの転送要求があると、DCH3aは、CM
3O2a中のCHWO〜3をロードし、1040の直前
の状態を調べる。
転送可能であれば、1040との1バイトのデータ転送
を実行する。データ転送に先立ち、1040への書込み
動作で必要があれば、MM2よりデータをロードする。
1バイトのデータ転送が終了すると、この時の状態をC
HWO〜3でCM3O2aに書き込む。
040からの読取り動作で、1語のデータが用意できれ
ば、MM2にデータを格納する。
以降、CCWlで指定されたデータ転送量の転送が終了
するまで、1バイト転送するごとに、この動作が繰り返
される。
終結動作においても、CHWO〜3、CSWBOおよび
1がCM3O2a内にあることで、従来例と同様の動作
を行う。
すなわち、第6図に示すように、DCH3aがMM2に
アクセスするのは、データのロードまたは格納に限られ
、第4図の従来例にくらべ大巾にメモリアクセス頻度を
減少させることができる。
第3図に示す人出力制御情報の各語をCM3O2aの1
語ごとに格納するためには、CHW3の関係でCM3O
2aの1語長がMM2の1語長と同じかそれ以上にしな
ければならないが、一般のデータ処理装置では、CM3
O2aの1語長の方がMM2の1語長よりも長いのが普
通であるので問題ない。また、CM3O2aの1語長の
方がMM2の1語長よりも短いときは、CHW3をCM
3O2aの複数語に割付けることが可能である。CHW
3以外の人出力制御情報はCM3O2aの1語長に合わ
せてフオーマツトを決めればよい。以上、詳細に説明し
たように、本発明によれば、一般に、CM3O2aの読
み書きに要する時間は、MM2の読み書き時間よりも大
巾に短いので、人出力制御情報をCM3O2aに格納す
ることは、DCH3aの処理速度を大巾に向上させ、ま
た、DCH3aがMM2にアクセスするのは、データ転
送に限られるため、CClとDCH3aとでMM2への
アクセスが衝突するケースも大巾に減少させることがで
き、データ処理装置の処理能力を向上させることができ
るという顕著な効果が得られる。
このための金物量は、CMDR3O7が追加になるか、
CLW3O6が削除されるので、全体として、増加とは
ならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のデータチヤネル装置の一例のプロツク
図、第2図は、主記憶装置に格納されている入出力制御
情報の一例のメモリ構成図、第3図は、その入出力制御
情報の内容を示す説明図、第4図は、従来例の中央制御
装置および主記憶装置とデータチヤネル装置との間の人
出力制御情報の授受を示した動作図、第5図は、本発明
に係るデータチヤネル装置の一実施例のプロツク図、第
6図は、本発明に係る中央制御装置および主記憶装置と
データチヤネル装置との間の人出力制御情報の授受を示
す動作図である。 1・・・・・・中央制御装置、2・・・・・・主記憶装
置、3a・・・・・・データチヤネル装置、30a・・
・・・・データチヤネル多重装置、301a・・・・・
・制御メモリアドレスレジスタ、302a・・・・・・
制御メモl八303a・・・・・・制御メモリレジスタ
、304・・・・・・加算回路、305a・・・・・・
制御回路、307・・・・・・制御メモリデータレジス
タ、31・・・・・・サブチヤネル、40および41・
・・・・・人出力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央制御装置からの指令に従つて、入出力装置と主
    記憶装置との間のデータ転送を行うマイクロプログラム
    制御方式のデータチャネル装置において、該マイクロプ
    ログラムを格納する制御メモリは、その全番地または一
    部の番地を読み書き可能なメモリ素子で構成し、入出力
    制御情報のうち、少なくとも、コマンドアドレス語、チ
    ャネル制御語、チャネルステータス語およびチャネル語
    を格納する領域を設け、かつ、該制御メモリは、該中央
    制御装置から読み書き可能とせしめ、該中央制御装置が
    該入出力制御情報を該制御メモリに対して書込みまたは
    読取りを行うことにより、該入出力装置と該主記憶装置
    との間のデータ転送を行わしめるごとく制御することを
    特徴とするデータチャネル装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、1以上
    のサブチャネル装置ならびに制御メモリ、制御メモリア
    ドレスレジスタ、制御メモリレジスタ、該制御メモリア
    ドレスレジスタの内容を+1する加算回路、中央制御装
    置・主記憶装置・サブチャネル間のデータ・制御情報の
    授受を制御する制御回路および制御メモリデータレジス
    タからなるデータチャネル多重装置によつて構成したデ
    ータチャネル装置。
JP5918279A 1979-05-16 1979-05-16 デ−タチヤネル装置 Expired JPS5917447B2 (ja)

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JPS55153028A JPS55153028A (en) 1980-11-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59123031A (ja) * 1982-12-29 1984-07-16 Fujitsu Ltd 割込み制御方式
JPS62126441A (ja) * 1985-11-27 1987-06-08 Nec Corp マイクロプログラム制御方式

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JPS55153028A (en) 1980-11-28

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