JPS5917441B2 - 測定装置を備えた工具台送り制御装置 - Google Patents
測定装置を備えた工具台送り制御装置Info
- Publication number
- JPS5917441B2 JPS5917441B2 JP2366575A JP2366575A JPS5917441B2 JP S5917441 B2 JPS5917441 B2 JP S5917441B2 JP 2366575 A JP2366575 A JP 2366575A JP 2366575 A JP2366575 A JP 2366575A JP S5917441 B2 JPS5917441 B2 JP S5917441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring device
- relay
- output
- workpiece
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測定子が工作物加工面に係合可能な: 前進
位置と前記測定子が工作物加工面から離脱する後退位置
との間で進退される測定装置を備え、この測定装置から
出力された測定信号が設定値になるまで前記工作物加工
面を加工する工具を支持した工具台を前進させるように
した工具台送り制o 御装置に関するもので、その目的
とするところは、測定装置によつて測定された工作物加
工面の寸法が所定の寸法になつた時に接点信号を出力す
るリレーの断線等の異常発生時に、工具台を後退させて
安全を期するとともに、かかる異常時には工具5 台が
再前進しないようにしてかかる異常の発生を作業者が認
識しやすくし、かつリレーの異常の発見が容易に行なえ
るようにすることを目的とするものである。
位置と前記測定子が工作物加工面から離脱する後退位置
との間で進退される測定装置を備え、この測定装置から
出力された測定信号が設定値になるまで前記工作物加工
面を加工する工具を支持した工具台を前進させるように
した工具台送り制o 御装置に関するもので、その目的
とするところは、測定装置によつて測定された工作物加
工面の寸法が所定の寸法になつた時に接点信号を出力す
るリレーの断線等の異常発生時に、工具台を後退させて
安全を期するとともに、かかる異常時には工具5 台が
再前進しないようにしてかかる異常の発生を作業者が認
識しやすくし、かつリレーの異常の発見が容易に行なえ
るようにすることを目的とするものである。
研削盤におけるワーク寸法の測定を例として説o 明す
ると従来の研削盤においては、砥石によつて研削される
ワークの直径を寸法測定装置により測定し、この寸法測
定装置からの出力が設定値になつたとき励磁されるリレ
ーを設け、このリレーの励磁により前記砥石を後退させ
ている。
ると従来の研削盤においては、砥石によつて研削される
ワークの直径を寸法測定装置により測定し、この寸法測
定装置からの出力が設定値になつたとき励磁されるリレ
ーを設け、このリレーの励磁により前記砥石を後退させ
ている。
しかしな5 がらこれによると、前記寸法測定装置およ
びリレーの印加電源が切れたり、断線が起きた場合、前
記リレーは何時まで経つても励磁されないので、砥石が
ワークを削りすぎたり、前進しすぎてテーブル等に衝突
する危険性があつた。0 本発明はかかる従来の不具合
を解消するためになされたもので、以下その実施例を図
面に基いて説明する。
びリレーの印加電源が切れたり、断線が起きた場合、前
記リレーは何時まで経つても励磁されないので、砥石が
ワークを削りすぎたり、前進しすぎてテーブル等に衝突
する危険性があつた。0 本発明はかかる従来の不具合
を解消するためになされたもので、以下その実施例を図
面に基いて説明する。
ペット1上に載置されたテーブル2にはワークヘッド3
が固着され、このワークヘッド3には搬入されたワーク
Wを把持するチャック45が回転可能に支承されている
。さらにテーブル2上にはワークW(情報源)に接触す
る接触子5の変位を差動トランスによつて検出してワー
クWの加工寸法(被測定量)を測定し、この寸法に応じ
た出力電圧を送出する周知の寸法測定装置6が進退自在
に装架され、この測定装置6は接触子5がワークWに接
触する前進位置とワークWから離脱する後退位置との間
でシリンダ7によつて進退されるようになつている。ベ
ツド1上には砥石台8がワークWに向つて進退自在に載
置され、この砥石台8にはモータ9によつて駆動される
砥石Gが回転自在に装架されている。
が固着され、このワークヘッド3には搬入されたワーク
Wを把持するチャック45が回転可能に支承されている
。さらにテーブル2上にはワークW(情報源)に接触す
る接触子5の変位を差動トランスによつて検出してワー
クWの加工寸法(被測定量)を測定し、この寸法に応じ
た出力電圧を送出する周知の寸法測定装置6が進退自在
に装架され、この測定装置6は接触子5がワークWに接
触する前進位置とワークWから離脱する後退位置との間
でシリンダ7によつて進退されるようになつている。ベ
ツド1上には砥石台8がワークWに向つて進退自在に載
置され、この砥石台8にはモータ9によつて駆動される
砥石Gが回転自在に装架されている。
砥石台8には早送りシリンダ10によつて進退される送
りねじ軸11が螺合され、この送りねじ軸11はギアド
レン12を介してロツド13に連結されている。そして
このロツド13に連結された歯車14には研削送りシリ
ンダ15のピストンロツドに刻設されたラツク16が噛
合されている。第2図に示すように演算増巾器20の+
側端子には、寸法測定装置6の前進開始とともに計時を
開始し接触子5がワークWに当接した直後にタイムアツ
プするタイマ(図略)の常開接点Trl−1を介して測
定装置6の出力端子が接続されるとともに、電圧Vをか
なり高い電圧に分周する抵抗21,22の直列接続部が
前記タイマの常閉接点Trl−2を介して接続されてい
る。
りねじ軸11が螺合され、この送りねじ軸11はギアド
レン12を介してロツド13に連結されている。そして
このロツド13に連結された歯車14には研削送りシリ
ンダ15のピストンロツドに刻設されたラツク16が噛
合されている。第2図に示すように演算増巾器20の+
側端子には、寸法測定装置6の前進開始とともに計時を
開始し接触子5がワークWに当接した直後にタイムアツ
プするタイマ(図略)の常開接点Trl−1を介して測
定装置6の出力端子が接続されるとともに、電圧Vをか
なり高い電圧に分周する抵抗21,22の直列接続部が
前記タイマの常閉接点Trl−2を介して接続されてい
る。
演算増巾器20の一側端子には、電圧Vを設定電圧に分
周する抵抗23,24の直列接続部が接続されている。
演算増巾器20の出力端子はトランジスタ25のベース
に接続され、トランジスタ25のコレクタにはリレーC
RAが接続されている。第3図において、CRlは砥石
台8の前進を指令するリレーで、押ボタンスイツチPB
を介して電源線Ll,L2間に接続されている。
周する抵抗23,24の直列接続部が接続されている。
演算増巾器20の出力端子はトランジスタ25のベース
に接続され、トランジスタ25のコレクタにはリレーC
RAが接続されている。第3図において、CRlは砥石
台8の前進を指令するリレーで、押ボタンスイツチPB
を介して電源線Ll,L2間に接続されている。
この押ボタンスイツチPBにはリレーCRA,CRlの
常開接点CrAおよびCrlの直列回路が並列に接続さ
れ5ている。次に上記実施例の作動を説明する。
常開接点CrAおよびCrlの直列回路が並列に接続さ
れ5ている。次に上記実施例の作動を説明する。
測定装置6が後退位置に位置して接触子5がワークWに
当接する前においては接触子5は加工寸法が所定寸法以
下になつたときと同様に変位し、測定装置6から送出さ
れる出力電圧は抵抗23,24により分周される設定電
圧より低くなる。しかしながらこの場合、測定装置6の
前進開始とともに計時を開始するタイマは未だタイムア
ツプしていなくて、演算増巾器20の+側端子には常閉
接点Trl−2を介して前記設定電圧より高い電圧が印
加されるので、その出力端子からば1”なる出力が送出
され、トランジスタ25は導通してリレーCRAは励磁
されている。この状態で、ワークWがチヤツク4に把持
されて押ポタンスイツチPBが作動されると、リレーC
Rlが励磁されて常開接点CrA,crlを介して自己
保持される。
当接する前においては接触子5は加工寸法が所定寸法以
下になつたときと同様に変位し、測定装置6から送出さ
れる出力電圧は抵抗23,24により分周される設定電
圧より低くなる。しかしながらこの場合、測定装置6の
前進開始とともに計時を開始するタイマは未だタイムア
ツプしていなくて、演算増巾器20の+側端子には常閉
接点Trl−2を介して前記設定電圧より高い電圧が印
加されるので、その出力端子からば1”なる出力が送出
され、トランジスタ25は導通してリレーCRAは励磁
されている。この状態で、ワークWがチヤツク4に把持
されて押ポタンスイツチPBが作動されると、リレーC
Rlが励磁されて常開接点CrA,crlを介して自己
保持される。
リレーCRlの励磁に基いてソレノイドSOLlが励磁
されて切換弁18が切換わり、早送りシリンダ10によ
つて送りねじ軸11が前進され、砥石GがワークWに接
近する。送りねじ軸11が前進端に位置すると、ソレノ
イドSOL2が励磁されて切換弁17が切換わり、研削
送りシリンダ15のピストンロツドが前進してラツク1
6、歯車14、ロツド13およびギアドレン12を介し
て送りねじ軸11が回転され、砥石台8は、砥石Gがワ
ークWを研削する方向すなわち負荷のかかる方向に研削
送りで前進される。研削送りシリンダ15のピストンロ
ツドの前進途中でリミツトスイツチLSlが作動される
と測定装置6はシリンダ7によつて前進位置に前進され
、同時に前記タイマが計時を開始する。接触子5がワー
クWに当接した直後に前記タイマはタイムアツプし、そ
の常閉接点Trl−2が開いて常開接点Trl−1が閉
成するので、演算増巾器20の+側端子には測定装置6
からの出力電圧が印加されるようになる。加工寸法が所
定寸法より大きい間は、測定装置6の出力電圧は設定電
圧より高いので、演算増巾器20からは8F゛なる出力
が送出され続き、リレーCRAは励磁状態を持続する。
砥石Gによる研削加工の進行によりワークWが所定寸法
まで研削されると、測定装置6の出力電圧が設定電圧よ
り低くなり、演算増巾器20の出力端子から60゛なる
出力が送出されるようになり、トランジスタ25は非導
通となつてリレーCRAは無励状態となる。このリレー
CRAの無励磁により常開接点CrAが開かれてリレー
Crlが無励磁され、電磁切換弁17,18が切換わつ
て砥石台8が後退し、砥石台8の負荷のかかる研削送り
前進は停止される。而して、例えばリレーCRAに電圧
Vを印加するための導線が断線したり電圧が異常降下し
た場合は、リレーCRAが励磁されることがなく、常開
接点CrAは閉成されないので、押ボタンスイツチPB
を押してもリレーCRlが励磁状態を持続することがな
く、砥石台8は前進されない。
されて切換弁18が切換わり、早送りシリンダ10によ
つて送りねじ軸11が前進され、砥石GがワークWに接
近する。送りねじ軸11が前進端に位置すると、ソレノ
イドSOL2が励磁されて切換弁17が切換わり、研削
送りシリンダ15のピストンロツドが前進してラツク1
6、歯車14、ロツド13およびギアドレン12を介し
て送りねじ軸11が回転され、砥石台8は、砥石Gがワ
ークWを研削する方向すなわち負荷のかかる方向に研削
送りで前進される。研削送りシリンダ15のピストンロ
ツドの前進途中でリミツトスイツチLSlが作動される
と測定装置6はシリンダ7によつて前進位置に前進され
、同時に前記タイマが計時を開始する。接触子5がワー
クWに当接した直後に前記タイマはタイムアツプし、そ
の常閉接点Trl−2が開いて常開接点Trl−1が閉
成するので、演算増巾器20の+側端子には測定装置6
からの出力電圧が印加されるようになる。加工寸法が所
定寸法より大きい間は、測定装置6の出力電圧は設定電
圧より高いので、演算増巾器20からは8F゛なる出力
が送出され続き、リレーCRAは励磁状態を持続する。
砥石Gによる研削加工の進行によりワークWが所定寸法
まで研削されると、測定装置6の出力電圧が設定電圧よ
り低くなり、演算増巾器20の出力端子から60゛なる
出力が送出されるようになり、トランジスタ25は非導
通となつてリレーCRAは無励状態となる。このリレー
CRAの無励磁により常開接点CrAが開かれてリレー
Crlが無励磁され、電磁切換弁17,18が切換わつ
て砥石台8が後退し、砥石台8の負荷のかかる研削送り
前進は停止される。而して、例えばリレーCRAに電圧
Vを印加するための導線が断線したり電圧が異常降下し
た場合は、リレーCRAが励磁されることがなく、常開
接点CrAは閉成されないので、押ボタンスイツチPB
を押してもリレーCRlが励磁状態を持続することがな
く、砥石台8は前進されない。
また上記実施例においては、測定装置6に電圧を印加す
るための印加電圧が切れたり、断線が起きた場合、測定
装置6からの出力電圧が零となつて設定電圧より低くな
るので、前記タイマのタイムアツプにより測定装置6の
出力端子が常開接点Trl−1を介して増巾器20の+
側端子に接続されるや否や演算増巾器20の出力端子か
ら00”なる出力が送出され、リレーCRAが無励磁さ
れて砥石台8は直ちに後退される。以上述べたように本
発明においては、前記測定装置からの出力を入力し前記
測定装置からの出力が設定値になつたとき出力を送出す
る演算回路と、この演算回路からの出力に基づいて無励
磁されるリレーと、前記測定装置が前進端に位置しない
状態では前記測定装置からの信号に替えて前記リレーが
励磁されるような信号電圧を前記演算回路に供給する電
圧付与回路と、前記リレーの常開接点の閉止を条件とし
て前記工具台を前進させ、前記常開接点の開放によつて
前記工具台を後退させる制御回路とを備えた構成である
ので、リレーの印加電源が切れたり、断線が起きて前記
リレーが無励磁状態となつた異常時においては工具台が
後退されて極めて安全性が高いだけでなく、かかる異常
が発生した場合には運転開始時からリレーの常開接点が
開かれていることにより工具台が前進しないため、異常
の発生を作業者に確実に報知でき、加工の行われなかつ
た工作物を次工程へ流してしまう恐れを軽減できる利点
がある。
るための印加電圧が切れたり、断線が起きた場合、測定
装置6からの出力電圧が零となつて設定電圧より低くな
るので、前記タイマのタイムアツプにより測定装置6の
出力端子が常開接点Trl−1を介して増巾器20の+
側端子に接続されるや否や演算増巾器20の出力端子か
ら00”なる出力が送出され、リレーCRAが無励磁さ
れて砥石台8は直ちに後退される。以上述べたように本
発明においては、前記測定装置からの出力を入力し前記
測定装置からの出力が設定値になつたとき出力を送出す
る演算回路と、この演算回路からの出力に基づいて無励
磁されるリレーと、前記測定装置が前進端に位置しない
状態では前記測定装置からの信号に替えて前記リレーが
励磁されるような信号電圧を前記演算回路に供給する電
圧付与回路と、前記リレーの常開接点の閉止を条件とし
て前記工具台を前進させ、前記常開接点の開放によつて
前記工具台を後退させる制御回路とを備えた構成である
ので、リレーの印加電源が切れたり、断線が起きて前記
リレーが無励磁状態となつた異常時においては工具台が
後退されて極めて安全性が高いだけでなく、かかる異常
が発生した場合には運転開始時からリレーの常開接点が
開かれていることにより工具台が前進しないため、異常
の発生を作業者に確実に報知でき、加工の行われなかつ
た工作物を次工程へ流してしまう恐れを軽減できる利点
がある。
また、測定装置が後退端に位置する状態ではリレーを強
制的に励磁して常開接点が閉じられるように構成したの
で、異常発生時においては、運転開始前の状態でリレー
の常開接点が閉じているか否かでリレー及びその電源回
路の故障を判別でき故障の判別を容易に行なえる利点が
ある。
制的に励磁して常開接点が閉じられるように構成したの
で、異常発生時においては、運転開始前の状態でリレー
の常開接点が閉じているか否かでリレー及びその電源回
路の故障を判別でき故障の判別を容易に行なえる利点が
ある。
第1図は本発明を応用した研削盤の側面図、第2図、第
3図は本発明の一実施例を示す制御回路である。 6,26・・・・・・測定装置、8・・・・・・砥石台
(工具台)20・・・・・・演算回路、CRA,CRl
・・・・・・リレー、CrA,crl・・・・・・常開
接点、W・・・・・・工作物、G・・・・・・砥石。
3図は本発明の一実施例を示す制御回路である。 6,26・・・・・・測定装置、8・・・・・・砥石台
(工具台)20・・・・・・演算回路、CRA,CRl
・・・・・・リレー、CrA,crl・・・・・・常開
接点、W・・・・・・工作物、G・・・・・・砥石。
Claims (1)
- 1 測定子が工作物加工面に係合可能な前進位置と前記
測定子が工作物加工面から離脱する後退位置との間で進
退される測定装置を備え、この測定装置から出力された
測定信号が設定値になるまで前記工作物加工面を加工す
る工具を支持した工具台を前進させるようにした工具台
送り制御装置において、前記測定装置からの出力を入力
し前記測定装置からの出力が設定値になつたとき出力を
送出する演算回路と、この演算回路からの出力に基づい
て無励磁されるリレーと、前記測定装置が前進端に位置
しない状態では前記測定装置からの信号に替えて前記リ
レーが励磁されるような信号電圧を前記演算回路に供給
する電圧付与回路と、前記リレーの常開接点の閉止を条
件として前記工具台を前進させ、前記常開接点の開放に
よつて前記工具台を後退させる制御回路とを備えたこと
を特徴とする測定装置を備えた工具台送り制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2366575A JPS5917441B2 (ja) | 1975-02-26 | 1975-02-26 | 測定装置を備えた工具台送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2366575A JPS5917441B2 (ja) | 1975-02-26 | 1975-02-26 | 測定装置を備えた工具台送り制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5198485A JPS5198485A (en) | 1976-08-30 |
JPS5917441B2 true JPS5917441B2 (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=12116779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2366575A Expired JPS5917441B2 (ja) | 1975-02-26 | 1975-02-26 | 測定装置を備えた工具台送り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917441B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518758Y2 (ja) * | 1986-09-04 | 1993-05-18 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6040400A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-03-02 | 新明和工業株式会社 | 作業車の制御信号供給装置 |
-
1975
- 1975-02-26 JP JP2366575A patent/JPS5917441B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518758Y2 (ja) * | 1986-09-04 | 1993-05-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5198485A (en) | 1976-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3878651A (en) | Machine tool with rest apparatus | |
JPS5927298B2 (ja) | ワイヤカット放電加工機 | |
JPS5917441B2 (ja) | 測定装置を備えた工具台送り制御装置 | |
US3487588A (en) | Machine tool control apparatus | |
JPH02262958A (ja) | 研削焼け検出装置 | |
US2653503A (en) | Automatic machine tool | |
US3097454A (en) | pheil | |
US3694340A (en) | Electrolytic grinding machine | |
US3998010A (en) | Cylindrical grinder | |
WO1989007029A1 (en) | Electric discharge machining apparatus preventing electrolytic corrosion by short-circuit detection voltage | |
JPS6161753A (ja) | 高硬度表面工作物の研削方法 | |
JPH068141A (ja) | 放電ツルーイングによる加工方法 | |
JP2701706B2 (ja) | 対向2軸旋盤のカットオフ方法 | |
CN114364476A (zh) | 机床以及机床的控制装置 | |
GB1080566A (en) | Improvements in and relating to grinding machines | |
US2586127A (en) | Tailstock for machine tools | |
JPH0283144A (ja) | プログラマブルテールストックによるワーク座標位置監視方法 | |
US3432972A (en) | Control means for magnetic face plates | |
US3580118A (en) | Machine tool cutoff slide | |
JP2506679B2 (ja) | ツインヘツド型研削盤の切込送り制御方法 | |
KR100600018B1 (ko) | 공작기계의 테일스톡 안전장치 | |
JP2521603Y2 (ja) | Nc工作機械における停電時安全装置 | |
JPS6440274A (en) | Turning center with electric discharge truing/dressing device | |
US2231964A (en) | Method and machine for metalworking | |
JPS5822644A (ja) | 鋼管用面取機における切削代制御方法 |