JPS59173123A - 粉末の充填混合装置 - Google Patents
粉末の充填混合装置Info
- Publication number
- JPS59173123A JPS59173123A JP58047736A JP4773683A JPS59173123A JP S59173123 A JPS59173123 A JP S59173123A JP 58047736 A JP58047736 A JP 58047736A JP 4773683 A JP4773683 A JP 4773683A JP S59173123 A JPS59173123 A JP S59173123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- container
- screw feeder
- powder container
- supply valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F29/00—Mixers with rotating receptacles
- B01F29/40—Parts or components, e.g. receptacles, feeding or discharging means
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は酸化ウラン粉末等の核燃料物質からなる粉末
の充填混合装置に関する。
の充填混合装置に関する。
現在運転されている商用原子炉の主流をなす軽水炉用の
燃料としては、 ２°Ｕの濃度を２〜５係高めたいわゆ
る低濃縮二酸化ウラン粉末が用いられている。この低濃
縮二酸化ウラン粉末は、飼えば低濃縮された固体の六フ
ッ化ウラン（ＵＦ６）を加熱気化させ１このＵＦ６に純
水を接触させて加水分解し、フッ化ウラニル（ＵＯ２Ｆ
２）の水溶液とし、この水溶液にアンモニア水を加えて
重ウラン酸アンモニウム（ＡＤＵ）の沈殿を生成せしめ
、このスラリー溶液を濾過し、得られた沈殿物を洗浄、
乾燥後、粉砕してＡＤＨ粉末とし、このＡＤＵ粉末を焙
焼還元炉中において焙焼還元して二酸化ウラン（ＵＯ２
）粉末とするＡＤＵ 法によりつくられている。
燃料としては、 ２°Ｕの濃度を２〜５係高めたいわゆ
る低濃縮二酸化ウラン粉末が用いられている。この低濃
縮二酸化ウラン粉末は、飼えば低濃縮された固体の六フ
ッ化ウラン（ＵＦ６）を加熱気化させ１このＵＦ６に純
水を接触させて加水分解し、フッ化ウラニル（ＵＯ２Ｆ
２）の水溶液とし、この水溶液にアンモニア水を加えて
重ウラン酸アンモニウム（ＡＤＵ）の沈殿を生成せしめ
、このスラリー溶液を濾過し、得られた沈殿物を洗浄、
乾燥後、粉砕してＡＤＨ粉末とし、このＡＤＵ粉末を焙
焼還元炉中において焙焼還元して二酸化ウラン（ＵＯ２
）粉末とするＡＤＵ 法によりつくられている。
従来、この焙焼還元炉の出口の下方には公開特許公報（
特開昭５Ｏ−１９６９８）に開示された第１図に示すよ
うなロット混合装置（ベツディング装置）が配設され、
製造されるＵＯ２粉末の１０ツト内の品質の均一化と、
形成されるロットの大型化が行われて来た。このもので
は、粉砕され友ＵＯ２粉末が、まず第１図に示す密度−
走化落下装置ｌに収納され、次いでスクリューフィーダ
２、ダンパ３、上下動自在のリフト４を経て、コンベア
５に載せられて循環移動してくる瓶６に充填される。
特開昭５Ｏ−１９６９８）に開示された第１図に示すよ
うなロット混合装置（ベツディング装置）が配設され、
製造されるＵＯ２粉末の１０ツト内の品質の均一化と、
形成されるロットの大型化が行われて来た。このもので
は、粉砕され友ＵＯ２粉末が、まず第１図に示す密度−
走化落下装置ｌに収納され、次いでスクリューフィーダ
２、ダンパ３、上下動自在のリフト４を経て、コンベア
５に載せられて循環移動してくる瓶６に充填される。
瓶６に１回に充填されるＵＯ□ 粉末の量を例えば１．
８ ＃／回とし、瓶６．の数を４０１１瓶当りの充填回
数を１０と設定すれば、１．８権％１０回×４０＝７２
０ｋｇ／ロット・のυＯ！粉末を密度−走化落下装置１
からａｈ出すことができる。
８ ＃／回とし、瓶６．の数を４０１１瓶当りの充填回
数を１０と設定すれば、１．８権％１０回×４０＝７２
０ｋｇ／ロット・のυＯ！粉末を密度−走化落下装置１
からａｈ出すことができる。
ところが、従来のこのような方法では、取扱う瓶６の数
が膨大なものとなシ（例えば１８０ＴＵＯ２処理に１．
０．０００本の瓶が必要となる）、保管及び後工程の混
合操作等の覗扱いにおいて多くの不都合が派生して来た
。
が膨大なものとなシ（例えば１８０ＴＵＯ２処理に１．
０．０００本の瓶が必要となる）、保管及び後工程の混
合操作等の覗扱いにおいて多くの不都合が派生して来た
。
この発明は前記事情に鑑みてなされたもので、粉末供給
部よシ粉末をスクリューフィーダ及び、このスクリュー
フィーダに設けられた水分計によシ開閉制御される粉末
供給自動弁を介して粉末容器に充填させることによυ、
粉末容器内へ粉末を、制限水分値を越えた粉末の充填を
防いで充填することができ、しかも粉末充填作業完了後
にこの粉末容器の中腹部を回転混合装置によシ保持して
回転させることによシ同じ粉末容器で粉末の混合を行な
うことができ、粉末ρ均一性を一段と向上させることが
できる粉末のマ充填混合装置を提供することを目的とす
る。
部よシ粉末をスクリューフィーダ及び、このスクリュー
フィーダに設けられた水分計によシ開閉制御される粉末
供給自動弁を介して粉末容器に充填させることによυ、
粉末容器内へ粉末を、制限水分値を越えた粉末の充填を
防いで充填することができ、しかも粉末充填作業完了後
にこの粉末容器の中腹部を回転混合装置によシ保持して
回転させることによシ同じ粉末容器で粉末の混合を行な
うことができ、粉末ρ均一性を一段と向上させることが
できる粉末のマ充填混合装置を提供することを目的とす
る。
以下、トの発明の一実施例を第２図乃至＠５図に基づい
て説明する。第２図中１１は基盤１２の上方に設けられ
た架台であり、この架台１１上にはスクリューフィーダ
１３が取シ付けられている。
て説明する。第２図中１１は基盤１２の上方に設けられ
た架台であり、この架台１１上にはスクリューフィーダ
１３が取シ付けられている。
このスクリューフィーダ１３の一端上部に設けられた入
口１４には焙焼還元炉（図示せず）の排出口（粉末供給
部）が接続されている。スクリューフィーダ１３の他端
下部にはフードボックス１５が下垂状に暇り付けられて
いる。フードボックス１５の下端部にはスライド扉（図
示せず）が設けられている。また、スクリューフィーダ
１３の他端下部に設けられた出口１６には、フードボッ
クス１５を気密的に貫通した管１７が接続され、との管
１７には粉末供給自動弁１８が散り付けられている。こ
の粉末供給自動弁１８の下部にはフレキシブルパイプか
らなる充填筒１９が取り付けられている。
口１４には焙焼還元炉（図示せず）の排出口（粉末供給
部）が接続されている。スクリューフィーダ１３の他端
下部にはフードボックス１５が下垂状に暇り付けられて
いる。フードボックス１５の下端部にはスライド扉（図
示せず）が設けられている。また、スクリューフィーダ
１３の他端下部に設けられた出口１６には、フードボッ
クス１５を気密的に貫通した管１７が接続され、との管
１７には粉末供給自動弁１８が散り付けられている。こ
の粉末供給自動弁１８の下部にはフレキシブルパイプか
らなる充填筒１９が取り付けられている。
スクリューフィーダ１３の他端上部には赤外線式連続水
分計２０が取り付けられており、これはスクリューフィ
ーダ１３内を通過する粉末中の含有水分を、θ〜１．０
チで測定し、若し制限水分値である０、５１を超えた場
合には直ちに粉末供給自動弁１８を閉じさせるようにな
されている。
分計２０が取り付けられており、これはスクリューフィ
ーダ１３内を通過する粉末中の含有水分を、θ〜１．０
チで測定し、若し制限水分値である０、５１を超えた場
合には直ちに粉末供給自動弁１８を閉じさせるようにな
されている。
また、基盤１２には充填筒１９の下方に位置して秤２１
が設けられている。この秤２１は後記するダブルコーン
型粉末容器２６の風袋重量及び粉末充填重量を計量し、
これがＵＯ□ 取扱質量制限値３，０００ＩＣ９に達す
ると警報を発するようになされている。この秤２１０手
前には第４図、第５図に示すように問屋の回転混合装置
２３が基盤１２上に立設されている。この回転混合装置
２３には図示しないモータによシ回転する回転軸２４が
設けられている。この回転軸２４は筒状で２つ割りとさ
れ、内部にダブルコーン型粉末容器２６の水平軸２７を
嵌入させて挾持することができるようになされている。
が設けられている。この秤２１は後記するダブルコーン
型粉末容器２６の風袋重量及び粉末充填重量を計量し、
これがＵＯ□ 取扱質量制限値３，０００ＩＣ９に達す
ると警報を発するようになされている。この秤２１０手
前には第４図、第５図に示すように問屋の回転混合装置
２３が基盤１２上に立設されている。この回転混合装置
２３には図示しないモータによシ回転する回転軸２４が
設けられている。この回転軸２４は筒状で２つ割りとさ
れ、内部にダブルコーン型粉末容器２６の水平軸２７を
嵌入させて挾持することができるようになされている。
また、回転混合装置２３の基部に隣接して油田シリンダ
機構２５が設けられている。
機構２５が設けられている。
前記充填筒１９には、この充填筒１９の下方に位置させ
られたダブルコーン型粉末容器２６が着脱自在に接続さ
れる。このダブルコーン型粉末容器２６は、概略直径が
１０００鴎φで高さが２０００ｍの内容積７５ｏ！のダ
ブルコーン型置鋼製容器でその中腹部よシ同−軸線上に
位置し一突出する水平軸２７を有し、ている。また、ダ
ブルコーン型粉末容器２６には、車輪２８ａが１１けら
れた４本の脚部２８からなる台車２９が覗遣付けられて
いる。
られたダブルコーン型粉末容器２６が着脱自在に接続さ
れる。このダブルコーン型粉末容器２６は、概略直径が
１０００鴎φで高さが２０００ｍの内容積７５ｏ！のダ
ブルコーン型置鋼製容器でその中腹部よシ同−軸線上に
位置し一突出する水平軸２７を有し、ている。また、ダ
ブルコーン型粉末容器２６には、車輪２８ａが１１けら
れた４本の脚部２８からなる台車２９が覗遣付けられて
いる。
また、ダブルコーン型粉末容器２６の脚部２８の基部に
はスペーサリング３ｏが一体的に設けたれている。この
スペーサリング３ｏは水平とさｔており、複数のダブル
コーン型粉末容器２６同」が接触したときに、これらダ
ブルコーン型粉末容器２６の表面間距離が臨界安全上必
要な間隔をとるような大きさに作られている。なお、ダ
ブルコーン型粉末容器２６の上部フランジ２６ａには舊
２６ｂが取シ付けられるようになされている。
はスペーサリング３ｏが一体的に設けたれている。この
スペーサリング３ｏは水平とさｔており、複数のダブル
コーン型粉末容器２６同」が接触したときに、これらダ
ブルコーン型粉末容器２６の表面間距離が臨界安全上必
要な間隔をとるような大きさに作られている。なお、ダ
ブルコーン型粉末容器２６の上部フランジ２６ａには舊
２６ｂが取シ付けられるようになされている。
次に、上記のように構成された粉末の充填混合装置の作
用について説明する。
用について説明する。
（１） フードボックス１５の下端部のスライド式扉
を開いて充填筒１９の下方の秤２１上に空のダブルコー
ン型粉末容器２６をセットし、蓋２６ｂ友 を取り
外して上部７ランジ２６’ａを充填筒１９の下端に取ｐ
付け、スライド式扉を閉じる。
を開いて充填筒１９の下方の秤２１上に空のダブルコー
ン型粉末容器２６をセットし、蓋２６ｂ友 を取り
外して上部７ランジ２６’ａを充填筒１９の下端に取ｐ
付け、スライド式扉を閉じる。
／（２）スクリューフィーダ１３を作動させ、赤外線ｔ
式水分計２０でスクリューフィーダ１３内の粉１
米中の水分を測定しな亦ら粉末供給弁１８を開閉
して制限水分値以下のＵＯ２粉末をダブルコーン型粉末
容器２６に充填する。
式水分計２０でスクリューフィーダ１３内の粉１
米中の水分を測定しな亦ら粉末供給弁１８を開閉
して制限水分値以下のＵＯ２粉末をダブルコーン型粉末
容器２６に充填する。
−（３）含有水分０．５１の制限水分値を超える粉末が
スクリューフィーダ１３内に搬送されてくると、赤外線
水分計２０に連動している粉末供給自動弁１８が閉じて
ダブルコーン型粉末容器２６内への粉末の充填を防止す
る。
スクリューフィーダ１３内に搬送されてくると、赤外線
水分計２０に連動している粉末供給自動弁１８が閉じて
ダブルコーン型粉末容器２６内への粉末の充填を防止す
る。
（４）ダブルコーン型粉末容器２６内へ充填された粉末
が３０００７ｉ未満の所定量に達すると秤２１から検出
信号が出てスクリューフィーダ１３の作動を止め、粉末
供給自動弁１８を閉じる。
が３０００７ｉ未満の所定量に達すると秤２１から検出
信号が出てスクリューフィーダ１３の作動を止め、粉末
供給自動弁１８を閉じる。
（５）フードボックス１５の下端のスライド９式扉を開
き、充填筒１９からダブルコーン型粉末容器２６を取シ
外して充填筒１９を上昇させ、上部フランジ２６ａに蓋
２６ｂを装着する。
き、充填筒１９からダブルコーン型粉末容器２６を取シ
外して充填筒１９を上昇させ、上部フランジ２６ａに蓋
２６ｂを装着する。
（６）静置状態でダブルコーン型粉末容器２６の粉末充
填量を秤２１で秤量し、予め秤量し念ダブルコーン型粉
末容器２６の風袋重量を差し引いてダブルコーン型粉末
容器２６内の充填粉末量を計量する。
填量を秤２１で秤量し、予め秤量し念ダブルコーン型粉
末容器２６の風袋重量を差し引いてダブルコーン型粉末
容器２６内の充填粉末量を計量する。
（７）ダブルコーン型粉末容器２６を秤２１及び架台１
１から引き出し、回転混合装置２３内に搬入する。
１から引き出し、回転混合装置２３内に搬入する。
（８）油圧シリンダ機構２５を駆動して伸長させ、ダブ
ルコーン型粉末容器２６を所定装置まで持ち上げ、水平
軸２７を回転軸２４に嵌め込み。
ルコーン型粉末容器２６を所定装置まで持ち上げ、水平
軸２７を回転軸２４に嵌め込み。
この水平軸２７を、回転軸２４にょシその中心に挾持し
てこの回転軸２４と一体回転可能とし、油圧シリンダ機
構２５を縮小する。
てこの回転軸２４と一体回転可能とし、油圧シリンダ機
構２５を縮小する。
（９）回転混合装置２３のモータ（図示せず）を駆動し
て回転軸２４を回す。とれにょハダブルコーン型粉末容
器２６が回転軸２４と共にこの回転軸２４を中心に回転
する。そこで、ダブルコーン型粉末容器２６を所要時間
回転させてその内部の粉末を混合する。
て回転軸２４を回す。とれにょハダブルコーン型粉末容
器２６が回転軸２４と共にこの回転軸２４を中心に回転
する。そこで、ダブルコーン型粉末容器２６を所要時間
回転させてその内部の粉末を混合する。
叫 ダブルコーン型粉末容器２６による粉末の混合が終
了したら、油圧シリンダ機構２５を上昇させてこの油圧
シリンダ機構２５によりダブルコーン型粉末容器を保持
した後、回転軸２４に２６を基盤１２上に載置する。
了したら、油圧シリンダ機構２５を上昇させてこの油圧
シリンダ機構２５によりダブルコーン型粉末容器を保持
した後、回転軸２４に２６を基盤１２上に載置する。
（１１１ダブルコーン型粉末容器２６を次工程部所また
は貯蔵個所へ移動する。
は貯蔵個所へ移動する。
以上説明したようにこの発明によれば、粉末供給部より
粉末を、スクリューフィーダ及びこのスクリューフィー
ダに設けられた水分計により開閉制御される粉末供給自
動弁を介して粉末容器内へ充填させ、この粉末容器の中
腹部を回転混合装置により保持して回転させる構成であ
るから、粉末容器内へ粉末を、制限水分値を越えた粉末
の充填を防いで充填することができ、かつ粉末を充填し
た粉末容器そのものを回転させて粉末の混合を行なうこ
とができ、しかも１０ツトの粉末を１つの粉末容器内へ
充填することができるので、粉末の粉末容器内ヘゲ〕充
填及び混合作業量を大幅に減少させることができ、これ
により作巣性が向上し、粉末の均一性が一段と向上する
。また、粉末を充填した粉末容器そのものを貯蔵場所へ
移動して貯蔵することができる等の効果を有する。
粉末を、スクリューフィーダ及びこのスクリューフィー
ダに設けられた水分計により開閉制御される粉末供給自
動弁を介して粉末容器内へ充填させ、この粉末容器の中
腹部を回転混合装置により保持して回転させる構成であ
るから、粉末容器内へ粉末を、制限水分値を越えた粉末
の充填を防いで充填することができ、かつ粉末を充填し
た粉末容器そのものを回転させて粉末の混合を行なうこ
とができ、しかも１０ツトの粉末を１つの粉末容器内へ
充填することができるので、粉末の粉末容器内ヘゲ〕充
填及び混合作業量を大幅に減少させることができ、これ
により作巣性が向上し、粉末の均一性が一段と向上する
。また、粉末を充填した粉末容器そのものを貯蔵場所へ
移動して貯蔵することができる等の効果を有する。
なお〜前記粉末容器の中腹部にスペーサリングを設けれ
ば、複数の粉末容器同士が接触し合っても、これら粉末
容器の表面間距離を臨界安全上必要間隔を満足するもの
とすることができる。
ば、複数の粉末容器同士が接触し合っても、これら粉末
容器の表面間距離を臨界安全上必要間隔を満足するもの
とすることができる。
第１図は従来の粉末の充填混合値ａｙ）−例を示す概略
断面図、第２図はこの発明の一実施例を示す正面図、第
３図はその一部の平面図、第４図はその粉末容器を回転
混合装置に取シ付けた状態を示す正面図、第５図は第４
図の■矢視図である。 １・・・・・・密度一定色落下装置−２・・・・・・ス
クリューフィーダ、３・・・・・・ダンパ、４・・・・
・・リフト、５・・・・・・コンベア、６・・・・・・
瓶、１１・・・・・・架台、１２・・・・・・基盤、１
３・・・・・・スクリューフィーダ、１４・・・・・・
入口、１５・・・・・・フードボックス、１６・・・・
・・出口、１７・・・・・・管、１８・・・・・・粉末
供給自動弁、１９・・・・・・充填筒、２０・・・・・
・赤外線式水分計、２１・・・・・・秤、２３・・・・
・・回転混合装置、２４・・・・・・回転軸、２５・・
・・・・油圧シリンダ機構、２６・・・・・・ダブルコ
ーン型粉末容器、２６ａ・・・・・・上部７ランジ、２
６ｂ・・・・・・蓋、２７・・・・・・水平軸、２８−
・・・・・脚部、２８ａ・・・・・・車輪、２９・・・
・・・台車、３０・・・・・・スペーサリング。
断面図、第２図はこの発明の一実施例を示す正面図、第
３図はその一部の平面図、第４図はその粉末容器を回転
混合装置に取シ付けた状態を示す正面図、第５図は第４
図の■矢視図である。 １・・・・・・密度一定色落下装置−２・・・・・・ス
クリューフィーダ、３・・・・・・ダンパ、４・・・・
・・リフト、５・・・・・・コンベア、６・・・・・・
瓶、１１・・・・・・架台、１２・・・・・・基盤、１
３・・・・・・スクリューフィーダ、１４・・・・・・
入口、１５・・・・・・フードボックス、１６・・・・
・・出口、１７・・・・・・管、１８・・・・・・粉末
供給自動弁、１９・・・・・・充填筒、２０・・・・・
・赤外線式水分計、２１・・・・・・秤、２３・・・・
・・回転混合装置、２４・・・・・・回転軸、２５・・
・・・・油圧シリンダ機構、２６・・・・・・ダブルコ
ーン型粉末容器、２６ａ・・・・・・上部７ランジ、２
６ｂ・・・・・・蓋、２７・・・・・・水平軸、２８−
・・・・・脚部、２８ａ・・・・・・車輪、２９・・・
・・・台車、３０・・・・・・スペーサリング。
Claims (2)
- （１）粉末供給部より粉末をスクリューフィーダを介し
て粉末容器内へ充填する粉末の充填混合装置において、
前記スクリューフィーダの出口に連結された粉末供給自
動弁と、前記スクリューフィーダに取シ付けられ、前記
粉末供給自動弁を、前記粉末が所定の含有水分未満の水
分を有するときには開かせ、所定の含有水分を越える水
分を有するときには閉じさせる水分計と、前記粉末供給
自動弁に着脱自在に連結された前記粉末容器と、前記粉
末供給自動弁の下方に設けられ、上部に載せられた前記
粉末容器及びこの粉末容器内に充填さした粉末を秤量す
る秤と、粉末が充填され、かつ前記粉末供給自動弁から
取ジ外された前記粉末容器の中腹部を保持してこの粉末
容器を回転させる回転混合装置とからなることを特徴と
する粉末の充填混合装置。 - （２）前記粉末容器において、充填される核燃料物質粉
末の濃縮度と水分とが制限され、取扱質量臨界制限を満
たし、かつ水密性構造であり、さらに粉末容器同士が臨
界安全上必要間隔をとるようにスペーサリングが設けら
れたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の粉末
の充填混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58047736A JPS59173123A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 粉末の充填混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58047736A JPS59173123A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 粉末の充填混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173123A true JPS59173123A (ja) | 1984-10-01 |
| JPH0117406B2 JPH0117406B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=12783624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58047736A Granted JPS59173123A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 粉末の充填混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173123A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0417491A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-20 | DR. HERFELD GMBH & CO. KG | Mischvorrichtung |
| RU2486001C1 (ru) * | 2012-03-11 | 2013-06-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Алтайский государственный технический университет им. И.И. Ползунова" (АлтГТУ) | Установка для смешивания и просеивания компонентов |
| CN104588636A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-05-06 | 苏州米莫金属科技有限公司 | 粉末冶金用锥孔式双锥混料装置 |
| JP2015116552A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 混合装置 |
| CN113368743A (zh) * | 2021-06-16 | 2021-09-10 | 重庆众信农牧科技有限公司 | 一种自动配料装置 |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP58047736A patent/JPS59173123A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0417491A1 (de) * | 1989-09-15 | 1991-03-20 | DR. HERFELD GMBH & CO. KG | Mischvorrichtung |
| RU2486001C1 (ru) * | 2012-03-11 | 2013-06-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Алтайский государственный технический университет им. И.И. Ползунова" (АлтГТУ) | Установка для смешивания и просеивания компонентов |
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| CN104588636A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-05-06 | 苏州米莫金属科技有限公司 | 粉末冶金用锥孔式双锥混料装置 |
| CN104588636B (zh) * | 2014-12-25 | 2017-04-12 | 苏州米莫金属科技有限公司 | 粉末冶金用锥孔式双锥混料装置 |
| CN113368743A (zh) * | 2021-06-16 | 2021-09-10 | 重庆众信农牧科技有限公司 | 一种自动配料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117406B2 (ja) | 1989-03-30 |
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