JPS59171621A - ウレタンフイルムの製造方法 - Google Patents
ウレタンフイルムの製造方法Info
- Publication number
- JPS59171621A JPS59171621A JP58044486A JP4448683A JPS59171621A JP S59171621 A JPS59171621 A JP S59171621A JP 58044486 A JP58044486 A JP 58044486A JP 4448683 A JP4448683 A JP 4448683A JP S59171621 A JPS59171621 A JP S59171621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- urethane
- film
- urethane film
- fluorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/34—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C41/38—Moulds, cores or other substrates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/24—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of indefinite length
- B29C41/28—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of indefinite length by depositing flowable material on an endless belt
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2075/00—Use of PU, i.e. polyureas or polyurethanes or derivatives thereof, as moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡、多孔質のフィルムを含むウレタンフィル
ムの製造方法に関する。
ムの製造方法に関する。
(従来技術と本発明の目的)
ウレタンフィルムの製造は次のような方法で行なわれて
いる。
いる。
すなわち、第1図に示すように、ウレタン原液3はタン
ク2からエンドレスベルト1上に流下して矢印方向に流
れる。そしてならしロール7でウレタン原液表面は平滑
にされて加熱部4に至る。
ク2からエンドレスベルト1上に流下して矢印方向に流
れる。そしてならしロール7でウレタン原液表面は平滑
にされて加熱部4に至る。
加熱部4でウレタン原液3はウレタンフィルム8となり
、引剥1がしロール6.6でベルト1から引剥がされ、
巻取りロール5に巻取られる。ところでこのウレタンフ
ィルムの製造装置において、ウレタンフィルム8がベル
ト1かも引剥されるとき、ウレタンフィルム8のベルト
1に対する接着力が強いことおよび下記する理由からウ
レタンフィルム8がベルト1から剥がれ難く、製造装置
の円滑な運転ができない場合が往々にして発生する。一
般にこのようなウレタンフィルムの製造の際は、ベルト
1は第2図のようにポリエステルフィルム10 (1,
00ミクロン程度)をベースとし、その上に各種の剥離
剤9たとえはシリコンなどを塗布したものが使用されて
いる。しかしこの塗布された剥離剤9はウレタンフィル
ム8にも晴着し、時間の経過とともに、剥離剤9は急速
に減少する。
、引剥1がしロール6.6でベルト1から引剥がされ、
巻取りロール5に巻取られる。ところでこのウレタンフ
ィルムの製造装置において、ウレタンフィルム8がベル
ト1かも引剥されるとき、ウレタンフィルム8のベルト
1に対する接着力が強いことおよび下記する理由からウ
レタンフィルム8がベルト1から剥がれ難く、製造装置
の円滑な運転ができない場合が往々にして発生する。一
般にこのようなウレタンフィルムの製造の際は、ベルト
1は第2図のようにポリエステルフィルム10 (1,
00ミクロン程度)をベースとし、その上に各種の剥離
剤9たとえはシリコンなどを塗布したものが使用されて
いる。しかしこの塗布された剥離剤9はウレタンフィル
ム8にも晴着し、時間の経過とともに、剥離剤9は急速
に減少する。
このため、剥離剤9は絶えず補給しなければならず、装
置の連続運転は困難になる。
置の連続運転は困難になる。
本発明は従来のこの種つ1/タノフイルムの製造方法の
問題点を解決することを目的とする。
問題点を解決することを目的とする。
(本発明の構成)
本発明はベルl−1の表面を弗素系樹脂層て形成するこ
とにより、製造されたウレタンフィルム8と、ベルト1
との剥離性を向上するとともに、製造装置の生産性を向
上したものである。
とにより、製造されたウレタンフィルム8と、ベルト1
との剥離性を向上するとともに、製造装置の生産性を向
上したものである。
(本発明の詳細な説明)
(1)本発明は弗素系樹脂がウレタンに対して剥離性が
良いことに着目し、ベルト1表面を弗素系樹脂で形成し
たものである。そして第2図に示すベルト1と1〜ては
次のような構成が挙げられる。
良いことに着目し、ベルト1表面を弗素系樹脂で形成し
たものである。そして第2図に示すベルト1と1〜ては
次のような構成が挙げられる。
■ ベルト1を弗素系樹脂フィルム単体で構成する場合
: この場合は、樹脂フィルム表面が平坦で、製造工程中ウ
レタンフィルム8との中目[(が円滑である利点はある
が、強度が劣るたけでなく、コスI・が高い大きな難点
をともなう。
: この場合は、樹脂フィルム表面が平坦で、製造工程中ウ
レタンフィルム8との中目[(が円滑である利点はある
が、強度が劣るたけでなく、コスI・が高い大きな難点
をともなう。
■ ポリエステルベース(E) 75 ミクロンの上に
たとえばアワレックス25ミクロンをコーティングして
構成する場合: この場合は、ポリエステルベース(1))を表面処理す
る場合と、しない場合がある。
たとえばアワレックス25ミクロンをコーティングして
構成する場合: この場合は、ポリエステルベース(1))を表面処理す
る場合と、しない場合がある。
しかし、191Jエステルベース(1))を表面処理し
てその表面を粗面ないし凹凸粗面(zlとし、その表面
にアフレックス(flをコーティングすると、第3図(
1))に示すようにアフレソクス(「)のコーティング
層表面がより平滑となり、ウレタンとの剥離性が向上さ
れる。
てその表面を粗面ないし凹凸粗面(zlとし、その表面
にアフレックス(flをコーティングすると、第3図(
1))に示すようにアフレソクス(「)のコーティング
層表面がより平滑となり、ウレタンとの剥離性が向上さ
れる。
すなわち、第3図(atのようにポリエステルベース(
1)l ヲ表面処理しないで、アフレックス(flをコ
ーティングすると、アフレックス(flがその表面上を
流動して水滴状となり、均一にアフレックスtj+をコ
ーティングできない。この結果ウレタンフィルム8との
剥離が困難となる。これに対し、第3図(1))のよう
に予めポリエステルベース(b+を凹凸粗面fzlとし
て表面処理しておくと、コーティングされるアフレック
ス(f)はまづ凹凸粗面(zlの凹部を水準(X)まで
埋め、以後逐次その水準を高め、ついには凹部を埋め、
水準(y)の平滑面を形成する。
1)l ヲ表面処理しないで、アフレックス(flをコ
ーティングすると、アフレックス(flがその表面上を
流動して水滴状となり、均一にアフレックスtj+をコ
ーティングできない。この結果ウレタンフィルム8との
剥離が困難となる。これに対し、第3図(1))のよう
に予めポリエステルベース(b+を凹凸粗面fzlとし
て表面処理しておくと、コーティングされるアフレック
ス(f)はまづ凹凸粗面(zlの凹部を水準(X)まで
埋め、以後逐次その水準を高め、ついには凹部を埋め、
水準(y)の平滑面を形成する。
このヨウにアフレックスmのコーテイング面か平滑にな
ると、このコーテイング面上にて製造されろウレタンフ
ィルムは、平滑なコーテイング面機として容易に引剥が
されることになる。
ると、このコーテイング面上にて製造されろウレタンフ
ィルムは、平滑なコーテイング面機として容易に引剥が
されることになる。
表面処理の方法としては、ポリエステルベース(b1表
面をコロナ放電処理、あるいはサンドブラストロールな
どによってシボをつける方法などが考えられる。
面をコロナ放電処理、あるいはサンドブラストロールな
どによってシボをつける方法などが考えられる。
■ 金属ベース(1))表面にアフレックス(fiミラ
コーティングる場合: この場合は金属ベースfblであるため、ベルト1の強
度は大きいが、コスト面で高い難点がある。
コーティングる場合: この場合は金属ベースfblであるため、ベルト1の強
度は大きいが、コスト面で高い難点がある。
金属ベース(b1表面は必要に応じて(2)の場合と同
様、コロナ放電処理、あるいはサンドプラス!・ロール
などにょるシボの形成などの処理を行なってもよい。
様、コロナ放電処理、あるいはサンドプラス!・ロール
などにょるシボの形成などの処理を行なってもよい。
(2)弗素系側脂としてはアフレックス以外に次のよう
なものが用いられる。
なものが用いられる。
PVF ポリ弗化エヂレン
商標名 ゛ラドラーパ
H
pvαF ポリ弗化ビニリデン
商標名 ゛カイナー゛′
”KFポリマー″
H
1
−C−C−
1)
FF
ETFE エチレンジ弗化エチレンコポリマー商
標名 ”cop(アフロノ)°″ パテフゼル ″ HF F 1 1 1 1 −c−c−c−c − 11l I CHFJ’ FEP ′)弗化エチレン−6弗化ブローレンコポ
リマー 商標名 ゛テフロン“ FF F 1 1 1 C−C−C II + FFF−C−F PTFE ノ弗化エチレン 商標名 “テフロン゛ FF 1 C−C− 1 FF た×アフレックスが延び易く、かつ、前記したようにポ
リエステルベース(b)をコロナ放電処理した場合、こ
の凹凸粗面の形状になじみ易い長所を持っているので、
アフレックスが最モ好適な弗素系樹脂と云える。
標名 ”cop(アフロノ)°″ パテフゼル ″ HF F 1 1 1 1 −c−c−c−c − 11l I CHFJ’ FEP ′)弗化エチレン−6弗化ブローレンコポ
リマー 商標名 ゛テフロン“ FF F 1 1 1 C−C−C II + FFF−C−F PTFE ノ弗化エチレン 商標名 “テフロン゛ FF 1 C−C− 1 FF た×アフレックスが延び易く、かつ、前記したようにポ
リエステルベース(b)をコロナ放電処理した場合、こ
の凹凸粗面の形状になじみ易い長所を持っているので、
アフレックスが最モ好適な弗素系樹脂と云える。
(本発明の作用効果)
■ ベルト1表面が弗素系樹脂で形成されているので、
ウレタンフィルム8のベルト1に対する剥離性か良く、
製造装置の生産性も向上する。
ウレタンフィルム8のベルト1に対する剥離性か良く、
製造装置の生産性も向上する。
■ 71?リエステルベース(blに弗素系樹脂をコー
ティングしてベルト1を形成した場合、ポリエステルベ
ースrb+を表面処理することにより、弗素系樹脂のコ
ーティング層を平滑化できる。
ティングしてベルト1を形成した場合、ポリエステルベ
ースrb+を表面処理することにより、弗素系樹脂のコ
ーティング層を平滑化できる。
したがってウレタンフィルム8のベルト1からの剥離性
か向上できる。
か向上できる。
第1図:ウレタンフィルム8製造装置の正面図、
第2図:ベルトlの拡大断面図、
第3図■: ポリエステルベース(b)を表面処理しな
いでアフレックス(fつをコ ーティングした場合の説明図、 第3図■:同じくポリエステル・く−スfblを表面処
理した場合の説明図、 1 ・・・ベルト、2・・・・・ウレタン原液タンク、
3・・・ ウレタン原液、 4・・・加熱部、 5
・・捲取ホイール、 6・・・・・引剥がしロール、
7・・・ならしロール、 8゛°・・ ウレタン
フィルム、9 ・・剥離剤、 10・・・・・従来の
ベース、 1〕・ポリエステルベース、 「・山・
アフレックスのコーティング層、 X・・・コーティング層の水準 y・・・・コーティング層の水準 Z・・・・凹凸粗面。 FIG3a FIG3b
いでアフレックス(fつをコ ーティングした場合の説明図、 第3図■:同じくポリエステル・く−スfblを表面処
理した場合の説明図、 1 ・・・ベルト、2・・・・・ウレタン原液タンク、
3・・・ ウレタン原液、 4・・・加熱部、 5
・・捲取ホイール、 6・・・・・引剥がしロール、
7・・・ならしロール、 8゛°・・ ウレタン
フィルム、9 ・・剥離剤、 10・・・・・従来の
ベース、 1〕・ポリエステルベース、 「・山・
アフレックスのコーティング層、 X・・・コーティング層の水準 y・・・・コーティング層の水準 Z・・・・凹凸粗面。 FIG3a FIG3b
Claims (4)
- (1) ベルト(]、j上にウレタン原液(3)を流
下せしめて加熱乾燥してウレタンフィルム(8)とした
後、該ウレタンフィルム(8)をベル1−(11より引
剥がすウレタンフィルムの製造方法において、前記ベル
ト(1)表面を弗素系樹脂でコーティングした、 ことを特徴とするウレタンフィルムの製造方法。 - (2)弗素系樹脂として商標名゛′アフレックス”′な
る弗素系樹脂を用いた特許請求の範囲第1項記載のウレ
タンフィルムの製造方法。 - (3)ヘルド(1)としてポリエステルフィルムをベー
ス(blとし、該ベース(bl上に弗素系樹脂をコーテ
ィングした特許請求の範囲第1項記載のウレタンフィル
ムの製造方法。 - (4) ポリエステルフィルムのベースfb1表面を
予め表面処理した特許請求の範囲第3項記載のウレタン
フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58044486A JPS59171621A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ウレタンフイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58044486A JPS59171621A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ウレタンフイルムの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171621A true JPS59171621A (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=12692870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58044486A Pending JPS59171621A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ウレタンフイルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171621A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030092685A (ko) * | 2002-05-30 | 2003-12-06 | 이성근 | 폴리우레탄밴드와 그 제조장치및 그 제조방법 |
WO2016169302A1 (zh) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | 李宇轩 | 运动场地的预铸式聚氨酯表层的制备方法及其运动场地的制备方法 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58044486A patent/JPS59171621A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030092685A (ko) * | 2002-05-30 | 2003-12-06 | 이성근 | 폴리우레탄밴드와 그 제조장치및 그 제조방법 |
WO2016169302A1 (zh) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | 李宇轩 | 运动场地的预铸式聚氨酯表层的制备方法及其运动场地的制备方法 |
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