JPS59170959A - 画像合成方式 - Google Patents
画像合成方式Info
- Publication number
- JPS59170959A JPS59170959A JP58045395A JP4539583A JPS59170959A JP S59170959 A JPS59170959 A JP S59170959A JP 58045395 A JP58045395 A JP 58045395A JP 4539583 A JP4539583 A JP 4539583A JP S59170959 A JPS59170959 A JP S59170959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture
- image
- information
- operator
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/60—Editing figures and text; Combining figures or text
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は多数の自然画像を対話形式で任意の形で切り出
し合成し画像を得る方式に関する０（２）従来技術と問
題点 入 近年、グラフィックデザインやビジネＨ画像デ・−夕の
合成編集に対するニーズは急速に高まっている。従来、
画像合成方式と１７ではテレビのクロマキー合成方式と
ビジネスグラフィックス方式があるが、へＩＪ者は背景
の色を指定し、なければならないことと、デジタルデー
タ処理（旧算機処理）が出来ない欠点があり、後者は合
成パターンが固定的であり柔軟な合成画像が得難いこと
や解像度が悪い等の欠点があった。
し合成し画像を得る方式に関する０（２）従来技術と問
題点 入 近年、グラフィックデザインやビジネＨ画像デ・−夕の
合成編集に対するニーズは急速に高まっている。従来、
画像合成方式と１７ではテレビのクロマキー合成方式と
ビジネスグラフィックス方式があるが、へＩＪ者は背景
の色を指定し、なければならないことと、デジタルデー
タ処理（旧算機処理）が出来ない欠点があり、後者は合
成パターンが固定的であり柔軟な合成画像が得難いこと
や解像度が悪い等の欠点があった。
（３）発明の目的
本発明は前記欠点を解消し、複数の画像から任意の形状
を自在に切り出し、任意の組合せを対話的に行ない画像
を合成することにより滑らかな動きをする動画が得られ
る方式を提供することを目的とする０ （４）発明の構成 該目的は画像メモリ及びモ；、夕に該画像メモリの内容
と重ね合せて表示可能なオーバレイメモリを有するシス
テムにおいて、モニタを通してオーと、該画像メモリ内
の原画像の任意の部分を、該窓を用いて切り出す手段と
、オペレータから指示された画像の切り出し部分の合成
前後の画面内移動量、回転量、拡大又は縮小率の情報を
有する部分画像合成テーブルと、該部分画像合成テーブ
ルの情報に基づいて原画像と該窓を使って所望の画像を
合成する合成制御手段から構成されることを特徴とする
画像合成方式により達成される。
を自在に切り出し、任意の組合せを対話的に行ない画像
を合成することにより滑らかな動きをする動画が得られ
る方式を提供することを目的とする０ （４）発明の構成 該目的は画像メモリ及びモ；、夕に該画像メモリの内容
と重ね合せて表示可能なオーバレイメモリを有するシス
テムにおいて、モニタを通してオーと、該画像メモリ内
の原画像の任意の部分を、該窓を用いて切り出す手段と
、オペレータから指示された画像の切り出し部分の合成
前後の画面内移動量、回転量、拡大又は縮小率の情報を
有する部分画像合成テーブルと、該部分画像合成テーブ
ルの情報に基づいて原画像と該窓を使って所望の画像を
合成する合成制御手段から構成されることを特徴とする
画像合成方式により達成される。
（５）発明の実施例
である。
図において、１は入力部、２は合成情報ファイル、３は
ホスト計算機、４は合成制御部、５は画像メモリ、６Ｉ
′ｊ：、制御プロセッサ、７はオーバレイメモリ、８は
モニタである。
ホスト計算機、４は合成制御部、５は画像メモリ、６Ｉ
′ｊ：、制御プロセッサ、７はオーバレイメモリ、８は
モニタである。
第２図は本発明の一実施例を示す部分画像テーブルの詳
細を示す図である。
細を示す図である。
図において、２１は名前、２２はモノクロ／力は対応す
るマスク画面を記憶している記憶装置内の先頭レコード
屋、２５は表示の優先順位、２６は移動量、２７は回転
量（角度）、２８け回転の中心座標、２９は拡大又１Ｉ
−１：ｍ小率である。
るマスク画面を記憶している記憶装置内の先頭レコード
屋、２５は表示の優先順位、２６は移動量、２７は回転
量（角度）、２８け回転の中心座標、２９は拡大又１Ｉ
−１：ｍ小率である。
第３図は本発明の一実施例を示す合成画像テーブルの詳
細を示す図である。すなわち表テーブルの１行が、いく
つかの部分画像から合成される合成画像１枚に対応して
いる。
細を示す図である。すなわち表テーブルの１行が、いく
つかの部分画像から合成される合成画像１枚に対応して
いる。
図において、３１は名前、３２はモノクロ／カラーの区
別、３３は原画像テーブルの先頭レコード屋、３４は原
画像の枚数、３５は画像メモリのバンク基である。
別、３３は原画像テーブルの先頭レコード屋、３４は原
画像の枚数、３５は画像メモリのバンク基である。
まず、テレビモニタや図面六方装置等の画像入力装置か
ら、合成前の原画像をコード化して画像メモリ５にロー
ドする。該画像メモリ５は合成に適するように、複数枚
の画像がバンク（モノクロではｌバンクが１画面、カラ
ーで（は３バンクが１画面）単位に格納されている。制
御プロセッサ６は画像転送の制御と、画面に直線や曲線
や文字を描く機能や、画像の濃度変換を制御するもので
ある、ポスト計算機３はユーザとの対話を行なうととも
に、制御プロセッサ６に対して命令を送る〇モリ５にロ
ードされた原画像をモニタ８に表示し該表示された原画
像を見ながらカーソルを動かして輪郭を描く（手がきの
場合は、トラックボールやジョイステックにより、また
円、矩形等はプロセッサ制御により輪郭を描く）。次に
閉曲線の輪郭を描いた後、オペレータは入力部１のキイ
（図示せず）から制御プロセッサ６に指示して該輪郭の
内部を塗９つぶＩ７、オーバレイメモリ７上に２値画像
の切り出し窓（マスク）を作成する。またオペレータは
合成制御部４を使って第２図の様な部分画像テーブルを
作成する為に絵に名前２１を付けたり、表示優先順位２
５２回転量２７２回転の中心座標２８．拡大又は縮小率
２９等必要情報を入力部１より入力する。この際移動量
２６は、オペレータがモニタ８を見ながら窓（マスク）
をととにより決まる。次に合成制御部４は該作成された
第２図の様な部分画像テ・−プルの合成情報（移動量１
回転量等）を使って最終的な合成画面における位置を計
算してその位置に画素データを転送する。また部分画像
テーブルはオペレータが作成した第３図の様な合成画像
テーブルに基づいて該合成制御部４が変更を行なうこと
もできる０原画像データ、２値化された窓情報７部分画
像合成テーブルは保存し、再合成時に使用される。また
部分画像合成情報はホスト計算機３の中の主記憶に記憶
されておシ容易にかつ迅速に変更可能である。
ら、合成前の原画像をコード化して画像メモリ５にロー
ドする。該画像メモリ５は合成に適するように、複数枚
の画像がバンク（モノクロではｌバンクが１画面、カラ
ーで（は３バンクが１画面）単位に格納されている。制
御プロセッサ６は画像転送の制御と、画面に直線や曲線
や文字を描く機能や、画像の濃度変換を制御するもので
ある、ポスト計算機３はユーザとの対話を行なうととも
に、制御プロセッサ６に対して命令を送る〇モリ５にロ
ードされた原画像をモニタ８に表示し該表示された原画
像を見ながらカーソルを動かして輪郭を描く（手がきの
場合は、トラックボールやジョイステックにより、また
円、矩形等はプロセッサ制御により輪郭を描く）。次に
閉曲線の輪郭を描いた後、オペレータは入力部１のキイ
（図示せず）から制御プロセッサ６に指示して該輪郭の
内部を塗９つぶＩ７、オーバレイメモリ７上に２値画像
の切り出し窓（マスク）を作成する。またオペレータは
合成制御部４を使って第２図の様な部分画像テーブルを
作成する為に絵に名前２１を付けたり、表示優先順位２
５２回転量２７２回転の中心座標２８．拡大又は縮小率
２９等必要情報を入力部１より入力する。この際移動量
２６は、オペレータがモニタ８を見ながら窓（マスク）
をととにより決まる。次に合成制御部４は該作成された
第２図の様な部分画像テ・−プルの合成情報（移動量１
回転量等）を使って最終的な合成画面における位置を計
算してその位置に画素データを転送する。また部分画像
テーブルはオペレータが作成した第３図の様な合成画像
テーブルに基づいて該合成制御部４が変更を行なうこと
もできる０原画像データ、２値化された窓情報７部分画
像合成テーブルは保存し、再合成時に使用される。また
部分画像合成情報はホスト計算機３の中の主記憶に記憶
されておシ容易にかつ迅速に変更可能である。
１つの原画像、１つの窓に対して、移動量２回転量、拡
大率又は縮小率を微小量で変化さぜた部分画像合成テー
ブルを数多く作シ、それぞれに新しい合成画像を作って
やれば、でき上った複数の画像はそのまま動画（アニメ
ーション）となる。動きは数式に従って正確に指定して
やることもできる。また原画像の対象としては、画像入
力装置から入力できるものならばどんな画像でも取扱え
る。
大率又は縮小率を微小量で変化さぜた部分画像合成テー
ブルを数多く作シ、それぞれに新しい合成画像を作って
やれば、でき上った複数の画像はそのまま動画（アニメ
ーション）となる。動きは数式に従って正確に指定して
やることもできる。また原画像の対象としては、画像入
力装置から入力できるものならばどんな画像でも取扱え
る。
まだ画像メモリ５に原画像が納まり切れない場合はホス
ト割算機３を通じて外部記憶装置（例えばデ、イスク）
等に原画像を格納しておき必要に応じてアクセスし、モ
ニタに表示する方式なら原画像の枚数には制限がなくな
る。
ト割算機３を通じて外部記憶装置（例えばデ、イスク）
等に原画像を格納しておき必要に応じてアクセスし、モ
ニタに表示する方式なら原画像の枚数には制限がなくな
る。
（６）発明の詳細
な説明したように、本発明によれば原画像を多量に保持
１．て、かつ移動量２回転量等を微小に取ってきめ細か
な変化を合成画像に作成することができるので非常にな
めらかな動きをする動画が得られる。
１．て、かつ移動量２回転量等を微小に取ってきめ細か
な変化を合成画像に作成することができるので非常にな
めらかな動きをする動画が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。 第２図は本発明の一実施例を示す部分画像テーブルの詳
細を示す図である。 第３図は本発明の一実施例を示す合成画像テーブルの詳
細を示す図である。 記号の説明、１は入力部、２は合成情報ファイル、３は
ホスト割算機、４は合成制御部、５は画像メモリ、６は
制御プロセソツ、７はオーバし／イメモリ、８はモニタ
。
。 第２図は本発明の一実施例を示す部分画像テーブルの詳
細を示す図である。 第３図は本発明の一実施例を示す合成画像テーブルの詳
細を示す図である。 記号の説明、１は入力部、２は合成情報ファイル、３は
ホスト割算機、４は合成制御部、５は画像メモリ、６は
制御プロセソツ、７はオーバし／イメモリ、８はモニタ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像メモリ及びモニタに該画像メモリの内容と重ね合せ
て表示可能なオーバレイメモリを有するシステムにおい
て、モニタを通してオーバレイメ郁 モリに任意の形の輪塾の窓を設ける手段と、該画像メモ
リ内の原画像の任意の部分を、該窓を用いて切シ出す手
段と、オペレータから指示された画像の切り出し部分の
合成前後の画面内務動量、回転量、拡大ヌは縮小率の情
報を有する部分画像合成テーブルと、該部分画像合成テ
ーブルの情報に基づいて原画像と該窓を使って所望の画
像を合成する合成制御手段から構成されることを特徴と
する画像合成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58045395A JPS59170959A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 画像合成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58045395A JPS59170959A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 画像合成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170959A true JPS59170959A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12718069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58045395A Pending JPS59170959A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 画像合成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170959A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136374A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像編集装置 |
| US5867171A (en) * | 1993-05-25 | 1999-02-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Face image data processing devices |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58045395A patent/JPS59170959A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136374A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Ricoh Co Ltd | 画像編集装置 |
| JPH0574984B2 (ja) * | 1984-12-07 | 1993-10-19 | Ricoh Kk | |
| US5867171A (en) * | 1993-05-25 | 1999-02-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Face image data processing devices |
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