JPS59170935A - 信号伝送装置 - Google Patents
信号伝送装置Info
- Publication number
- JPS59170935A JPS59170935A JP4491183A JP4491183A JPS59170935A JP S59170935 A JPS59170935 A JP S59170935A JP 4491183 A JP4491183 A JP 4491183A JP 4491183 A JP4491183 A JP 4491183A JP S59170935 A JPS59170935 A JP S59170935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- turned
- data line
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受像機のマイクロコンピュータ
により制御される各種周辺ICへの信号゛伝送等に使用
できる信号伝送装置に関するものでfil)、マイクロ
コンピユー等を使用する各秤機器に使用出来るものであ
る〇 従来例の構成とその問題点 従来、マイクロコンピータを使用して周辺IC(例えは
、LED表示用のデーーダドンイ2、。
により制御される各種周辺ICへの信号゛伝送等に使用
できる信号伝送装置に関するものでfil)、マイクロ
コンピユー等を使用する各秤機器に使用出来るものであ
る〇 従来例の構成とその問題点 従来、マイクロコンピータを使用して周辺IC(例えは
、LED表示用のデーーダドンイ2、。
メモリー等)にデータを伝送する場合、そのデータの数
だけ1例えば4ビットデータを伝送する場合は4本のデ
ータラインと出力端子及び周辺ICにも4入力端子が必
要であり、プリント基板のパターンが占める面積が予想
外に必要であつ/こ。
だけ1例えば4ビットデータを伝送する場合は4本のデ
ータラインと出力端子及び周辺ICにも4入力端子が必
要であり、プリント基板のパターンが占める面積が予想
外に必要であつ/こ。
丑ず、そのような従来例を第1図に示して説明する。1
はキーボード1aとマイクロコンピュータ1bを有する
マイクロコンピュータ部、2は発光ダイオード−2aと
そのデコーダトライバ2bfa:有シテマイクロコンピ
ュータ1により制御されるLED表示表示用デコーダド
パ48部る。ここで示す様にデータ伝送ラインICは4
ビット分の4本のチータラインを要する。又、チップ選
択信号ライン1d、電源供給ラインie、接地ライン1
fも必要てあり、マイクロコンピュータ部1とデコーダ
ドライバ一部2との結合には7本もの線数が必要である
。
はキーボード1aとマイクロコンピュータ1bを有する
マイクロコンピュータ部、2は発光ダイオード−2aと
そのデコーダトライバ2bfa:有シテマイクロコンピ
ュータ1により制御されるLED表示表示用デコーダド
パ48部る。ここで示す様にデータ伝送ラインICは4
ビット分の4本のチータラインを要する。又、チップ選
択信号ライン1d、電源供給ラインie、接地ライン1
fも必要てあり、マイクロコンピュータ部1とデコーダ
ドライバ一部2との結合には7本もの線数が必要である
。
発明の目的
本発明は、このようなマイクロコンビコ−一夕等を用い
る場合の信号伝送ライン線数を削減し、プリンj・基板
面積を削減して、システムコストを下げることのできる
信号伝送装置を提供することを目的とする。
る場合の信号伝送ライン線数を削減し、プリンj・基板
面積を削減して、システムコストを下げることのできる
信号伝送装置を提供することを目的とする。
発明の半成 、、、。
*’RE)Jltchい・軸、ヶっケア。ゆム・晶、、
み、tlのレベルの信号と、信号伝送のタイミング判別
用の第2のレベルの信号と、伝送情報の信号内容判別用
の第3のレベルのi、4とを1対の共通信号伝送路によ
り伝送することを特徴とする。
み、tlのレベルの信号と、信号伝送のタイミング判別
用の第2のレベルの信号と、伝送情報の信号内容判別用
の第3のレベルのi、4とを1対の共通信号伝送路によ
り伝送することを特徴とする。
実施例の説明
第2図に本発明を使用した場合の一実施例のマイタロコ
ンピュータ部ンと)コーダドライバ一部4の構成を示す
。’ 3 :’a”′はキーボード、3bはマ・1クロ
、コンビュニタ、4aはLED、4b[そのデコーダド
ライバである。この装置ては=、、データ伝送ライン3
c、電源供給ライン3d、接地ライン3eの合計3本で
構成できる。第3図は、LED6 a 、 6 a ’
−−−−、デコーダドライバeb、6b’・・・・・
・を複数使用する場合の実施例である06はマイクロコ
ンピュータ6bを有し、6はLED表示用デコーダドラ
イバ部である。
ンピュータ部ンと)コーダドライバ一部4の構成を示す
。’ 3 :’a”′はキーボード、3bはマ・1クロ
、コンビュニタ、4aはLED、4b[そのデコーダド
ライバである。この装置ては=、、データ伝送ライン3
c、電源供給ライン3d、接地ライン3eの合計3本で
構成できる。第3図は、LED6 a 、 6 a ’
−−−−、デコーダドライバeb、6b’・・・・・
・を複数使用する場合の実施例である06はマイクロコ
ンピュータ6bを有し、6はLED表示用デコーダドラ
イバ部である。
次に、このような伝送方式を実施するための具体的:な
回路構成について、第4図にその実施例を、示し:て説
明する07はマイクロコンピュータのデータ出力部、8
はデコーダドライバーのデータ入力部を□示す。
回路構成について、第4図にその実施例を、示し:て説
明する07はマイクロコンピュータのデータ出力部、8
はデコーダドライバーのデータ入力部を□示す。
: ′ここで、第6図に第4図のマイクロコシビー−タ
フからの信号伝送の開始判別角のリセット信号R2信号
伝送のタイミング判別用のクロック信号C2伝送情報の
内容判別用のデータ信号Do−DFを示す。クロック信
号Cとリセット信号Rは各データに対して共通のタイミ
ングであり、各房のデ −夕についてはデータ内容07
F、の辣!全示している。 、、、、、、。
フからの信号伝送の開始判別角のリセット信号R2信号
伝送のタイミング判別用のクロック信号C2伝送情報の
内容判別用のデータ信号Do−DFを示す。クロック信
号Cとリセット信号Rは各データに対して共通のタイミ
ングであり、各房のデ −夕についてはデータ内容07
F、の辣!全示している。 、、、、、、。
リセット信号はnチャンネルモストランビスクツに印加
しており、その入力が” H”の場合にはデータライン
7hは電源電圧レベル(ここでは6Vとする)になり、
逆に、その入力が°′L″′の場合は、モストランジス
タ7aはカット、オフとなる。又、クロック信号Cが”
H”の場合はnチャンネルモストランジスタ7bが導通
となシ、クロック信号が“L″の場合は力、ットオフと
なり、抵抗78〜79で分割した電圧の2■と4°め間
でデータライン7hの電圧が変化する。又、データDO
〜DFが’H″′の場合はnチャンネルモストランジス
タ7Cが導通状態となり、データライン7hは接地レベ
ルになりデータD(1−DFが′L″の場合はトランジ
スタ7Cはカウントオフとなる0従ってこれらの各々の
データに対してデータライシフhの信号は第6図に示す
様な波形となる〇一方、このデータライン7hの信号を
受けるLEI)表示用デコーダドライバ部8ヤは、第4
図に示す様に、入力信号を3つのジンパレータ8a〜8
Cに加えるとともに各々の比較基準電圧を抵抗80〜8
fで定めておく。コンバレー−jZ8’clへの比較基
準電圧は5V、・コンパレータ8bへの比較基準電圧は
3■、コンパレータ8Cへの比較基準電圧は1■である
。従って、第6図中に卦イて3点鎖線が5v、1点鎖線
が3■、2点鎖線が1vの各々の比較基準電圧を示すの
1、これよ′シ明らかな様に、コンパレータ8aの出力
は・リセット信号Rのみ、コンパレータ8bの出力は□
クロック信号Cのみ、コンパレータ8dの出力はデータ
信号り。
しており、その入力が” H”の場合にはデータライン
7hは電源電圧レベル(ここでは6Vとする)になり、
逆に、その入力が°′L″′の場合は、モストランジス
タ7aはカット、オフとなる。又、クロック信号Cが”
H”の場合はnチャンネルモストランジスタ7bが導通
となシ、クロック信号が“L″の場合は力、ットオフと
なり、抵抗78〜79で分割した電圧の2■と4°め間
でデータライン7hの電圧が変化する。又、データDO
〜DFが’H″′の場合はnチャンネルモストランジス
タ7Cが導通状態となり、データライン7hは接地レベ
ルになりデータD(1−DFが′L″の場合はトランジ
スタ7Cはカウントオフとなる0従ってこれらの各々の
データに対してデータライシフhの信号は第6図に示す
様な波形となる〇一方、このデータライン7hの信号を
受けるLEI)表示用デコーダドライバ部8ヤは、第4
図に示す様に、入力信号を3つのジンパレータ8a〜8
Cに加えるとともに各々の比較基準電圧を抵抗80〜8
fで定めておく。コンバレー−jZ8’clへの比較基
準電圧は5V、・コンパレータ8bへの比較基準電圧は
3■、コンパレータ8Cへの比較基準電圧は1■である
。従って、第6図中に卦イて3点鎖線が5v、1点鎖線
が3■、2点鎖線が1vの各々の比較基準電圧を示すの
1、これよ′シ明らかな様に、コンパレータ8aの出力
は・リセット信号Rのみ、コンパレータ8bの出力は□
クロック信号Cのみ、コンパレータ8dの出力はデータ
信号り。
〜DFとリセット信号Cとクロック信号Cと等しくなる
ことがわかる。
ことがわかる。
即ち、従来4本の一一〉ラインでパラレルに伝送してい
た信号を、リセット信号とクロックとそれに同期したデ
ータに変換し、前述の様に3のレベルに振り分けること
によシ、1本のデータラインで伝送出来る。″
□ ′このデータ伝送ラインに機器コードとその機器に送り
たい制御コードに分けそ送れば各種iCを一本のライン
で結ぶことにより各種ICを1本のデータラインでコン
・トロールすることが可能である。第7図にそめような
機器コードと制御コードを伝送する場合の波形の一例を
示す。ここでは、機器コード2″、制御コード′6″を
伝送する波形を示す。このような□→−ドによればJ第
八図にその:具体例を示しだ機−を制御できる。デコー
ダドライバ6C及びAdは決めら者たi暮ヨーi゛が伝
送されそ来てはじめ□て制御データを受けとる様に設泪
されているものとする。この」、うにするとデータライ
ン5Cは1本で、デユーダドライバー6c、6dをコン
トロール出来る。
た信号を、リセット信号とクロックとそれに同期したデ
ータに変換し、前述の様に3のレベルに振り分けること
によシ、1本のデータラインで伝送出来る。″
□ ′このデータ伝送ラインに機器コードとその機器に送り
たい制御コードに分けそ送れば各種iCを一本のライン
で結ぶことにより各種ICを1本のデータラインでコン
・トロールすることが可能である。第7図にそめような
機器コードと制御コードを伝送する場合の波形の一例を
示す。ここでは、機器コード2″、制御コード′6″を
伝送する波形を示す。このような□→−ドによればJ第
八図にその:具体例を示しだ機−を制御できる。デコー
ダドライバ6C及びAdは決めら者たi暮ヨーi゛が伝
送されそ来てはじめ□て制御データを受けとる様に設泪
されているものとする。この」、うにするとデータライ
ン5Cは1本で、デユーダドライバー6c、6dをコン
トロール出来る。
発明の効果
このように本発明によれは、少ないライン数でデータ等
を伝送することができ、線数削減、プリント基板上の占
有面積削減が可能となり、コストダウンか+jJ能であ
る。
を伝送することができ、線数削減、プリント基板上の占
有面積削減が可能となり、コストダウンか+jJ能であ
る。
第1図は従来例の信号伝送装置のブロック図、第2図、
第3図は本発明の実施例における信号伝送装置のブロッ
ク図、第4図はその要部のIA体回3.5.7・・・・
・−マイクロコンピコ−1部、4.・6.8・・・・・
・テユーダドライバ一部、3c、5c。 7 b 、、−、、、データジイン、7a 、 yb
、 7c −−−・・・・・・nチャンネル−モス1〜
ランジスタ、了e。 7 f 、 7 g−・−−−−抵抗、8 a + 8
b 、8 C* e −*コンパレータ、8d、8e
、8f、8g・・・・・・抵第1図 第3図 第4図 第5図 υF ( 第6図 一一一一一一→5 ?1 一一一) 第7図
第3図は本発明の実施例における信号伝送装置のブロッ
ク図、第4図はその要部のIA体回3.5.7・・・・
・−マイクロコンピコ−1部、4.・6.8・・・・・
・テユーダドライバ一部、3c、5c。 7 b 、、−、、、データジイン、7a 、 yb
、 7c −−−・・・・・・nチャンネル−モス1〜
ランジスタ、了e。 7 f 、 7 g−・−−−−抵抗、8 a + 8
b 、8 C* e −*コンパレータ、8d、8e
、8f、8g・・・・・・抵第1図 第3図 第4図 第5図 υF ( 第6図 一一一一一一→5 ?1 一一一) 第7図
Claims (1)
- 信号伝送の開始判別用のWJlのレベルの信号と、信号
伝送のタイミング判別用の第2のレベルの信号と、伝送
情報の信号内容判別用の第3のレベルの信号とを1対の
共通信号伝送路により伝送することを特徴とする信号伝
送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4491183A JPS59170935A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4491183A JPS59170935A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170935A true JPS59170935A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12704638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4491183A Pending JPS59170935A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170935A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622341A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Hitachi Denshi Ltd | デ−タ伝送機能付表示駆動装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5368938A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Interface circuit by serial transmission |
JPS57197927A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit device |
JPS57199038A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Input device |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4491183A patent/JPS59170935A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5368938A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Interface circuit by serial transmission |
JPS57197927A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit device |
JPS57199038A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Input device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622341A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Hitachi Denshi Ltd | デ−タ伝送機能付表示駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101136195B (zh) | 用于液晶显示器的驱动电路和驱动方法 | |
US4050064A (en) | Four-level voltage supply for liquid crystal display | |
GB2067802A (en) | Information display apparatus | |
US6653999B2 (en) | Integrated circuit for driving liquid crystal | |
US6266722B1 (en) | Multi-value logic device, bus system of multi-value logic devices connected with shared bus, and network system of information processors loaded with multi-value logic devices and connected with shared network | |
JPS59170935A (ja) | 信号伝送装置 | |
US20110144951A1 (en) | Monitoring memory module parameters in high performance computers | |
US6633271B1 (en) | Integrated circuit for driving liquid crystal | |
US5748024A (en) | Level convertor | |
US5710778A (en) | High voltage reference and measurement circuit for verifying a programmable cell | |
US20030101366A1 (en) | Timer apparatus which can simulatenously control a plurality of timers | |
JPH05158429A (ja) | 情報伝達回路 | |
JPS63244486A (ja) | 半導体装置 | |
US5313619A (en) | External clock unit for a computer | |
GB1569604A (en) | Key signal entry device | |
JP2020010201A (ja) | 信号処理装置 | |
US6791358B2 (en) | Circuit configuration with signal lines for serially transmitting a plurality of bit groups | |
JPH0449721Y2 (ja) | ||
JP2001236127A (ja) | 電源回路 | |
JPH0744473A (ja) | 信号授受回路 | |
JP3093685B2 (ja) | 集積回路およびその機能試験方法 | |
JPH0248873Y2 (ja) | ||
CN114677953A (zh) | 内部译码的led行驱动芯片 | |
SU1278832A1 (ru) | Устройство дл сравнени двоичных чисел | |
JP2700650B2 (ja) | ビデオ信号生成回路 |