JPS59170735A - 医学的温度指示器 - Google Patents
医学的温度指示器Info
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- JPS59170735A JPS59170735A JP58204987A JP20498783A JPS59170735A JP S59170735 A JPS59170735 A JP S59170735A JP 58204987 A JP58204987 A JP 58204987A JP 20498783 A JP20498783 A JP 20498783A JP S59170735 A JPS59170735 A JP S59170735A
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- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
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- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
-
- G—PHYSICS
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- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/22—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
- G01K7/24—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit
- G01K7/245—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit in an oscillator circuit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、電気的な特性が、たとえば抵抗が温度とと
もに変動する温度検知センサ、たとえばサーミスタと、
表示装置とを備えた医療用温度指示器に関する。
もに変動する温度検知センサ、たとえばサーミスタと、
表示装置とを備えた医療用温度指示器に関する。
この発明による温度指示器は、利用可能スペースが限定
されている場所で、かさばった装置構成あるいは錯綜し
た線により中断されることがなく、容易に観測可能な温
度指示を必要とする心臓手術などに用いられることを目
的とする。
されている場所で、かさばった装置構成あるいは錯綜し
た線により中断されることがなく、容易に観測可能な温
度指示を必要とする心臓手術などに用いられることを目
的とする。
この技術分野に詳しい者にし１明らかであるが、この発
明の装置は、明確かつ迅速な温度指示を必要とする場合
にも効果的に用いることができる。
明の装置は、明確かつ迅速な温度指示を必要とする場合
にも効果的に用いることができる。
従って、この発明による温度指示器は、体外循環に属す
る血管に挿入して温度を指示するのに好都合である。
る血管に挿入して温度を指示するのに好都合である。
発明の背景
この発明の装置は、ある程度まで調理用の通常の食肉温
度計と対比することができる。しかし、われわれが知る
限り、このような装置は医学的な温度測定には用いられ
ていない。
度計と対比することができる。しかし、われわれが知る
限り、このような装置は医学的な温度測定には用いられ
ていない。
このような医学的な温度測定には非常に特殊な請求があ
る。たとえば、これには心臓手術中の心１誠の温度を、
可能な限り小型で、同時に非常に明るい手術照明下であ
っても表示が十分明確な状態で測定できる指示器が必要
とされる。さらに町とう線やワイヤが手術の場所にあっ
てはならない。
る。たとえば、これには心臓手術中の心１誠の温度を、
可能な限り小型で、同時に非常に明るい手術照明下であ
っても表示が十分明確な状態で測定できる指示器が必要
とされる。さらに町とう線やワイヤが手術の場所にあっ
てはならない。
可能とするならば、指示器は低い温度限界ならびに高い
温度限界を示すことも必要である。さらに衛生面からも
非常に高度の要求がある。最後に１、この装置は入力さ
れた信号を誤ることがあってはならない。
温度限界を示すことも必要である。さらに衛生面からも
非常に高度の要求がある。最後に１、この装置は入力さ
れた信号を誤ることがあってはならない。
発明の開示
このような問題は、前記型式の温度指示器を、センサを
構成する挿入部分と、前記特性の変化をその外部の表示
器で読取り得る信号に変換するために必要とする全ての
電気部品を内戚した変換器部分とからな慝ユニットとし
て一体に設計する本発明により解決される。さらに、こ
の条件には、電源、すなわち他の電気部品の動作に必要
なパンテリも含まれる。
構成する挿入部分と、前記特性の変化をその外部の表示
器で読取り得る信号に変換するために必要とする全ての
電気部品を内戚した変換器部分とからな慝ユニットとし
て一体に設計する本発明により解決される。さらに、こ
の条件には、電源、すなわち他の電気部品の動作に必要
なパンテリも含まれる。
この発明の温度指示器は、たとえば色１言号を伝送する
ようにされる。これは、たとえばセンサにより検出され
た温度の関数として動作するようにされた液晶からなる
型式のものにより達成可能である。このような液晶は、
強力な光線下でも、また弱い光線下でも明確に読取り可
能な特性がある。
ようにされる。これは、たとえばセンサにより検出され
た温度の関数として動作するようにされた液晶からなる
型式のものにより達成可能である。このような液晶は、
強力な光線下でも、また弱い光線下でも明確に読取り可
能な特性がある。
前記温度指示器は、ある温度限界に達しなかったとぎ、
およびその温度限界もしくは他の温度限界を超過したと
ぎに、それぞれ異なる色信号を伝送するようにされてい
るのが好ましい。これは、たとえば前記温度指示器を異
る液晶により覆われた、少なくとも二つの異るパネルか
ら構成することにより達成される。装置にとっては、あ
る温度を超過しｔこときはある色、たとえば赤、またあ
る低温度までは他の色、たとえば青、また前記２温度間
の領域では前記両方の色を示すようにす、るのが適当で
あることが明らかとなった。
およびその温度限界もしくは他の温度限界を超過したと
ぎに、それぞれ異なる色信号を伝送するようにされてい
るのが好ましい。これは、たとえば前記温度指示器を異
る液晶により覆われた、少なくとも二つの異るパネルか
ら構成することにより達成される。装置にとっては、あ
る温度を超過しｔこときはある色、たとえば赤、またあ
る低温度までは他の色、たとえば青、また前記２温度間
の領域では前記両方の色を示すようにす、るのが適当で
あることが明らかとなった。
前記センサは、バッテリとアースとの間に接続され、こ
れらの間に接続された一以上の固定または調整可能な抵
抗と比較される。ここでは、バッテリ亀圧が徐々に減少
しても大ぎな影響はない。
れらの間に接続された一以上の固定または調整可能な抵
抗と比較される。ここでは、バッテリ亀圧が徐々に減少
しても大ぎな影響はない。
この比較は、同じようなバッチＩＪ Ｉ！圧であるかぎ
り、任慧の割合で行われる。
り、任慧の割合で行われる。
この発明の一実施例ＩＣおいて、前記センサは、他の固
定または副輪可能な第１抵抗と直列接続され、固定また
は調整可能な２つの第２抵抗と並列接続されるとともに
、前記センサと前記第１抵抗との間の電圧と、直列接続
された２つの前記第２゛抵抗間の電圧と乞それぞれ比較
する手段が備えられる。２つの温度限界を検出したいと
きは、直列接続されている前記センサおよび第１抵抗は
、さらに直列接続されている２つの固定または一４整可
能な第２抵抗と並列接続されるとともに、前記センサと
前記第１抵抗との間の電圧と、直列接続された前記第２
抵抗間の電圧とをそれぞれ比較する手段が備えられる。
定または副輪可能な第１抵抗と直列接続され、固定また
は調整可能な２つの第２抵抗と並列接続されるとともに
、前記センサと前記第１抵抗との間の電圧と、直列接続
された２つの前記第２゛抵抗間の電圧と乞それぞれ比較
する手段が備えられる。２つの温度限界を検出したいと
きは、直列接続されている前記センサおよび第１抵抗は
、さらに直列接続されている２つの固定または一４整可
能な第２抵抗と並列接続されるとともに、前記センサと
前記第１抵抗との間の電圧と、直列接続された前記第２
抵抗間の電圧とをそれぞれ比較する手段が備えられる。
この液晶は、たとえば前記センサにより検出された温度
の関数である信号を前記指示器に伝送する発振回路の手
段により駆動されるのが好ましい。
の関数である信号を前記指示器に伝送する発振回路の手
段により駆動されるのが好ましい。
−例として第１図に示される温度指示器は、挿入可能部
１ｆｆ：有し、七の先端はセンサ２″′ｆなわちサーミ
スタを有する。この温度指示器は、さらにセンサ２の前
記特性の変化をその外部の表示器４Ａ、４Ｂで読取るこ
とができる信号に変換するために、必要とする全ての電
気部品を内蔵する変換部３を含む。図から明らかなよう
に、この温度指示器は２つの異なる液晶から適当に形成
された２つの６角形パネルに分割される。ここでは、１
つのパネルすなわち表示ｉ４Ａは付勢されたときに青色
となる液晶からなり、一方、表示器４Ｂは付勢されたと
ぎに赤色となる液晶からなるのが好都合である。以下、
詳細に説明するが、電気的接続は、低温度限界で青信号
を示し、高温度限界で赤信号を示し、両温度限界内で赤
信号と青信号の組合せを示すように構成される。従って
、第１図に示す表示器は、第２図に示す電気的部品を含
む。
１ｆｆ：有し、七の先端はセンサ２″′ｆなわちサーミ
スタを有する。この温度指示器は、さらにセンサ２の前
記特性の変化をその外部の表示器４Ａ、４Ｂで読取るこ
とができる信号に変換するために、必要とする全ての電
気部品を内蔵する変換部３を含む。図から明らかなよう
に、この温度指示器は２つの異なる液晶から適当に形成
された２つの６角形パネルに分割される。ここでは、１
つのパネルすなわち表示ｉ４Ａは付勢されたときに青色
となる液晶からなり、一方、表示器４Ｂは付勢されたと
ぎに赤色となる液晶からなるのが好都合である。以下、
詳細に説明するが、電気的接続は、低温度限界で青信号
を示し、高温度限界で赤信号を示し、両温度限界内で赤
信号と青信号の組合せを示すように構成される。従って
、第１図に示す表示器は、第２図に示す電気的部品を含
む。
電気的接続例
第２図に、第１図に示す指示器の実施例の電気的接続図
を示す。
を示す。
センサとして働（サーミスタ２は、電圧■８のバッテリ
端子に接続されている抵抗Ｒ１と直列接続されて、アー
スと゛電圧ＶＴの点との間に接続される。抵抗Ｒ２は、
調整可能な抵抗Ｒ６と直列接続され、かつサーミスタ２
および抵抗Ｒ１と並タリ接続される。従って、この直列
接続抵抗を１電圧■８のバッテリ端子とアースとの間に
接続される。
端子に接続されている抵抗Ｒ１と直列接続されて、アー
スと゛電圧ＶＴの点との間に接続される。抵抗Ｒ２は、
調整可能な抵抗Ｒ６と直列接続され、かつサーミスタ２
および抵抗Ｒ１と並タリ接続される。従って、この直列
接続抵抗を１電圧■８のバッテリ端子とアースとの間に
接続される。
同様にして、抵抗Ｐ４は、電圧■８の７々ツテ１）端子
とアースとの間の調整可能な抵抗Ｒ５と直列接続される
。
とアースとの間の調整可能な抵抗Ｒ５と直列接続される
。
電圧ＶＬと電圧ＶＴは、演算増幅器人により比較され、
電圧■８と、電圧■７は、演算増幅器Ｂにより比較され
る。
電圧■８と、電圧■７は、演算増幅器Ｂにより比較され
る。
サーミスタ２の抵抗は温度とともに変化する。
しかし、抵抗Ｒ１は温度とともに変化しな（１ので、温
度が高（なると、電圧ｖＴは降下する。
度が高（なると、電圧ｖＴは降下する。
同様にして、電圧ＶＬ 、ＶＨは次のように計算される
。
。
抵抗Ｒ３、Ｒ５は可変抵抗であるので、電圧■□、■ヨ
は・所望値に調整可能である。
は・所望値に調整可能である。
演算増幅器Ａは電圧ＶＴと電圧ＶＬとを比較する。
電圧■アが電圧ＶＬを超えると、出力Ａ１４はハイとな
る。電圧ｖＴが電圧■、より低いと、出力Ａ１４はロー
となる。
る。電圧ｖＴが電圧■、より低いと、出力Ａ１４はロー
となる。
同様にして、演算増幅器Ｂは電圧■工と電圧ｖＨとを比
較する。この場合は、演算増幅器Ｂに対して正および負
の入力が変化するので、その出力Ｂ４は電圧■７が電圧
■８を超えると、ローとなる。
較する。この場合は、演算増幅器Ｂに対して正および負
の入力が変化するので、その出力Ｂ４は電圧■７が電圧
■８を超えると、ローとなる。
第６の演算増幅器Ｃは発振周波数が約５０ｈの発振器と
して接続される。この発振器には、抵抗Ｒ６、Ｒ７、Ｒ
８、Ｒ９およびコンデンサＣ′も含まれる。演算増幅器
Ｃの出力Ｃ１は、次の排他的論理和デー）Ｄ、Ｅの入力
ＤＩ、Ｒ６に接続される。これらの排他的論理和デー）
Ｄ、Ｅの他の入力Ｄ２、Ｒ５には演算増幅器Ａ、Ｂの出
力Ａ１４、Ｒ４がそれぞれ接続される。
して接続される。この発振器には、抵抗Ｒ６、Ｒ７、Ｒ
８、Ｒ９およびコンデンサＣ′も含まれる。演算増幅器
Ｃの出力Ｃ１は、次の排他的論理和デー）Ｄ、Ｅの入力
ＤＩ、Ｒ６に接続される。これらの排他的論理和デー）
Ｄ、Ｅの他の入力Ｄ２、Ｒ５には演算増幅器Ａ、Ｂの出
力Ａ１４、Ｒ４がそれぞれ接続される。
排他的論理和ケゞ−）Ｄ、Ｅはいわゆる排他的論理和デ
ートであり、その出力Ｘは式−’ｉＢ十Ａｎにより決定
される。ここで、ＡはＡの反転であり、ｉはＢの反転で
ある。このため、排他的論理和ケ゛−トＤは、演算増幅
器Ａの出力Ａ、 １４がノ・イのとぎに、演算増幅器Ｃ
の出力Ｃ１の信号を反転する。
ートであり、その出力Ｘは式−’ｉＢ十Ａｎにより決定
される。ここで、ＡはＡの反転であり、ｉはＢの反転で
ある。このため、排他的論理和ケ゛−トＤは、演算増幅
器Ａの出力Ａ、 １４がノ・イのとぎに、演算増幅器Ｃ
の出力Ｃ１の信号を反転する。
同様にして、排他的論理和デー）Ｅは、演算増幅器Ｂの
出力Ｂ４がＩ・イのときに、演算増幅器Ｃの出力Ｃ１の
信号を反転する。
出力Ｂ４がＩ・イのときに、演算増幅器Ｃの出力Ｃ１の
信号を反転する。
保持時間を引き延ばすため、接点回路６は、バッテリ５
とパンテリ端子ＶＢとの間に設けられる。
とパンテリ端子ＶＢとの間に設けられる。
０の接点回路６は、機械的に動作する単一の接点からな
り、相対的動作すなわち挿入部１と変換器部３との間で
回転またはシフトする。しかし、接点回路６は、２つの
表示器４＊、４Ｂのいずれかにより制御可能ないわゆる
接触制御回路７０代りをなす。実際、これらの表示器４
Ａ、４Ｂは、十分な感度をもつので、単なる接触により
七の容葉が変化するかあるいは、接触制御回路７により
検出可能な別の不平衡を生じさせ、接点回路６を動作さ
せる。いずれにしてもこのような小電流で接触制御回路
７を制御することが可能なので、接点回路６が付勢され
たときのエネルギ消費は、無視することができる。
り、相対的動作すなわち挿入部１と変換器部３との間で
回転またはシフトする。しかし、接点回路６は、２つの
表示器４＊、４Ｂのいずれかにより制御可能ないわゆる
接触制御回路７０代りをなす。実際、これらの表示器４
Ａ、４Ｂは、十分な感度をもつので、単なる接触により
七の容葉が変化するかあるいは、接触制御回路７により
検出可能な別の不平衡を生じさせ、接点回路６を動作さ
せる。いずれにしてもこのような小電流で接触制御回路
７を制御することが可能なので、接点回路６が付勢され
たときのエネルギ消費は、無視することができる。
第２図の接続図をよく理解するため、サーミスタ２の温
度が上昇するに従い、何が生起するかを示す第６図乃至
第６Ｅ図を参照する。温度が上昇すると、電圧■１が降
下し、ある時間後に電圧ＶＨに到達する。これ乞第６図
に示す。第３Ａ図および第６Ｂ図にはどのようにして同
時に出力Ａ１４かハイとなり、出力Ｂ４かローとなるか
を示す。
度が上昇するに従い、何が生起するかを示す第６図乃至
第６Ｅ図を参照する。温度が上昇すると、電圧■１が降
下し、ある時間後に電圧ＶＨに到達する。これ乞第６図
に示す。第３Ａ図および第６Ｂ図にはどのようにして同
時に出力Ａ１４かハイとなり、出力Ｂ４かローとなるか
を示す。
温度かさらに高くなると、第６図に示すように、電圧Ｖ
Ｔは電圧Ｖ Ｌに漸次減少する。この限界に達すると、
出力Ａ１４は消滅するか、出力Ｂ４は屯田ｖＨ乞通過し
た仮も七のままハイに留る。
Ｔは電圧Ｖ Ｌに漸次減少する。この限界に達すると、
出力Ａ１４は消滅するか、出力Ｂ４は屯田ｖＨ乞通過し
た仮も七のままハイに留る。
この間、出力Ｃ１は、第ろ０図に示す信号を送 ゛出し
続ける。この信号と出力Ａ１４の信号は、第６Ｄ図に従
って信号り、、ｌ−発生させる。第６Ｃ図と第６Ｄ図と
乞比較すると、これらに示される信号は、電圧■７が電
圧ｖＬを超えている限り、位相が一致しないことが解る
。青色の液晶の各電極にこれらの信号を供給することに
より、青信号が指示器」二に得られる。電圧ｖＴが電圧
ｖ１に達すると、関係に変化が生じ、信号ＣＩ、Ｒ３が
同位相となり、七の結果として青信号が消滅する。
続ける。この信号と出力Ａ１４の信号は、第６Ｄ図に従
って信号り、、ｌ−発生させる。第６Ｃ図と第６Ｄ図と
乞比較すると、これらに示される信号は、電圧■７が電
圧ｖＬを超えている限り、位相が一致しないことが解る
。青色の液晶の各電極にこれらの信号を供給することに
より、青信号が指示器」二に得られる。電圧ｖＴが電圧
ｖ１に達すると、関係に変化が生じ、信号ＣＩ、Ｒ３が
同位相となり、七の結果として青信号が消滅する。
これに対して信号Ｃ１、Ｒ４を比較すると、低温度では
両者は同位相であり、′電圧■アが電圧−に達すると、
位相が不一致となるので、赤信号が点灯される。
両者は同位相であり、′電圧■アが電圧−に達すると、
位相が不一致となるので、赤信号が点灯される。
この発明は、第２図に示す接続図または第６図乃至第６
Ｅ図に限定されないのは勿論であり、特許請求の範囲内
で変更可能である。当該技術に詳しい者は、たとえば表
示器４Ａ、４Ｂを駆動するために他の発振回路または増
幅回路を選択することは容易である。
Ｅ図に限定されないのは勿論であり、特許請求の範囲内
で変更可能である。当該技術に詳しい者は、たとえば表
示器４Ａ、４Ｂを駆動するために他の発振回路または増
幅回路を選択することは容易である。
第１図はこの発明による医学的温度指示器の好ましい一
実施例を示す斜視図、第２図は第１図に示す医学的温度
指示器に関連する電気部品の接続図、第６図から第６Ｅ
図は第２図に示す接続図における各部分の電圧を時間と
増加する温度との対応で示す波形図である。 １・・・挿入部、２・・・センサ、３・・・変換部、４
Ａ、４Ｂ・・・表示器、５・・・バッテリ、６・・・接
点回路、７・・・接触制御回路、Ａ、Ｂ、、Ｃ・・・演
算増幅器、ＤｌＥ・・・排他的論理和デート、Ｒ１−Ｒ
９・・・抵抗。 代理人 浅 村 皓 手続補正書（方式：） 昭和５９年６ 月よ日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８年特ｒｒ願第２０４９８７号 ２４発明の名称 医学的温度指示器 ３、補正をする者 事件との関係 持Ｊ’ｌ出粕人 住 所 氏 名 （名称） ガンプロ クラフオン アクチーボラグ４
、代理人 ５、補正命令の１」付 昭和ｔり年 ／ １３７日 ６、補正により増加する発明の数 ８、補正の内容 別紙のとおり （１）明細書の第１４頁第１８行の「かう第３Ｅ図」を
削除する。 （２） １辺面第ｊロＥｊ４ｒ寸１図イ胎１；購乙しに
箔りり不串工する。
実施例を示す斜視図、第２図は第１図に示す医学的温度
指示器に関連する電気部品の接続図、第６図から第６Ｅ
図は第２図に示す接続図における各部分の電圧を時間と
増加する温度との対応で示す波形図である。 １・・・挿入部、２・・・センサ、３・・・変換部、４
Ａ、４Ｂ・・・表示器、５・・・バッテリ、６・・・接
点回路、７・・・接触制御回路、Ａ、Ｂ、、Ｃ・・・演
算増幅器、ＤｌＥ・・・排他的論理和デート、Ｒ１−Ｒ
９・・・抵抗。 代理人 浅 村 皓 手続補正書（方式：） 昭和５９年６ 月よ日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８年特ｒｒ願第２０４９８７号 ２４発明の名称 医学的温度指示器 ３、補正をする者 事件との関係 持Ｊ’ｌ出粕人 住 所 氏 名 （名称） ガンプロ クラフオン アクチーボラグ４
、代理人 ５、補正命令の１」付 昭和ｔり年 ／ １３７日 ６、補正により増加する発明の数 ８、補正の内容 別紙のとおり （１）明細書の第１４頁第１８行の「かう第３Ｅ図」を
削除する。 （２） １辺面第ｊロＥｊ４ｒ寸１図イ胎１；購乙しに
箔りり不串工する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ＋ 電気的特性、たとえば抵抗を温度とともに変
化させる温度検出センサ、たとえばサーミスタと、表示
器とを備えた医学的温度指示器において、前記センサを
含む挿入部と、前記特性の変化をその外部の表示器によ
って読取り得る信号に変換するために必要とする全ての
電気部品をそれ自身に内蔵した変換器部分とからなり、
一体に設計されたユニットを備えることを特徴とする医
学的温度指示器。 （２、特許請求の範囲第１項記載の医学的温度指示器に
おいて、前記表示器は色信号を伝送するようにされてい
ることを特徴とする医学的温度指示器。 （３） 特許請求の範囲第１項または第２項記載の医
学的電気的温度指示器において、前記表示器はある温度
限界に達しなかったとき、および七の温度限界もしくは
他の温度限界を超過したとぎに七れぞれ異なる色信号を
表示するようにされていることを特徴とする医学的温度
指示器。 （４）特許請求の範囲第６項記載の医学的温度指示５に
おいて、前記表示器はある温度限界を超過したときはあ
る色、たとえば赤、またある低温度限界までは他の色、
たとえば青、かつ前記温度間の領域内では両方の前記色
を示すようにされていること乞特徴とする医学的温度指
示器。 （５）特許請求の範囲第１項から第４項までに記載の医
学的温度指示器において、前記センサは、バッテリ端子
（ＶＢ ）とアースとの間に接続され、バッテリ端子（
■Ｎ）とアースとの間に接続されたー以との抵抗と比較
するようにされていること馨特徴とする医学的温度指示
器。 （６） 特許請求の範囲第５項記載の医学的温度指示
≧診において、前記センサは、第１抵抗と直列接続され
、直列接続された２つの他の第２抵抗と並列接続される
とともに、前記センサと前記第１抵抗との間の電圧（■
Ｔ）と、直列に接続された前記第２抵抗間の電圧（■Ｌ
）とをそれぞれ比較する手段を備えていることを特徴と
する医学的温度指示器。 （刀 特許請求の範囲第６項記載の医学的温度指示器に
おいて、前記センサと、前記センサに直列接続された第
１抵抗とは、さらに直列接続されている２つの第２抵抗
と並列接続されるとともに、前記センナと前記第１抵抗
との間の電圧（ｖＴ）と、直列接続された前記第２抵抗
との間の電圧（■Ｈ）とをそれぞれ比較する手段を備え
ていることを特徴とする医学的温度指示器。 （８）特許請求の範囲第１項から第７項までに記載の医
学的温度指示器において、前記温度表示器は、前記セン
サにより検出された温度の関数として動作するようにさ
れた液晶からなる型式のものであることを特徴とする医
学的温度指示器。 （９）特許請求の範囲第８項記載の医学的温度指示器に
おいて、前記温度表示器は異なる液晶により覆われた少
なくとも２つのパネルからなることを特徴とする医学的
温度指示器。 ｕｏｌ 特許請求の範囲第５項記載の医学的温度指示
器において、前記センサにより検出された温度の。 関数として、信号を前記表示器に伝送するようにされ、
前記バッテリ端子（ＶＢ）と大地との間に接続された発
振回路を備えることを特徴とする医学的温度指示器。 αＤ 特許請求の範囲第１項から第１０項までに記載の
医学的温度指示器において、前記センサと七のエネルギ
源、たとえばバッテリとの間に接点回路を接続したこと
な特徴とする医学的温度指示器。 （１２１％訂請求の範囲第１１項記載の医学的温度指示
器において、前記接点回路は接触制御回路により制御さ
れ、かつ前記接触制御回路は前記表示器により制御され
るようにしたこと乞特徴とする医学的温度指示器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8206268A SE8206268L (sv) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | Medicinsk temperaturindikator |
| SE82062688 | 1982-11-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170735A true JPS59170735A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=20348463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58204987A Pending JPS59170735A (ja) | 1982-11-04 | 1983-11-02 | 医学的温度指示器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0111093A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59170735A (ja) |
| SE (1) | SE8206268L (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2333455B (en) * | 1998-01-23 | 2002-04-17 | John Hugh Davey Walton | Improvements in relation to temperature sensing |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1773116A1 (de) * | 1968-04-03 | 1971-10-28 | Braun Ag | Einstechsonde fuer medizinische Temperaturmessgeraete |
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| US4306569A (en) * | 1979-10-10 | 1981-12-22 | Institute Of Critical Care Medicine | Apparatus and method for assessing the condition of critically ill patients |
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| US4406398A (en) * | 1981-12-21 | 1983-09-27 | Perkins Jean K | Fluid temperature blending control |
-
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-
1983
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- 1983-11-02 JP JP58204987A patent/JPS59170735A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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