JPS59170708A - 表面積測定法 - Google Patents
表面積測定法Info
- Publication number
- JPS59170708A JPS59170708A JP4408483A JP4408483A JPS59170708A JP S59170708 A JPS59170708 A JP S59170708A JP 4408483 A JP4408483 A JP 4408483A JP 4408483 A JP4408483 A JP 4408483A JP S59170708 A JPS59170708 A JP S59170708A
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- Japan
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
未発明は、クーロスタットノ人を適用したノ、I、板の
被メツキ部有効表面積の測定方法に関し、更に詳しくは
、電気メツキ開始前にメッキ液中で迅速に被メッキ部イ
1効表面積を求める事が可能な表面積な111定法に関
する。
被メツキ部有効表面積の測定方法に関し、更に詳しくは
、電気メツキ開始前にメッキ液中で迅速に被メッキ部イ
1効表面積を求める事が可能な表面積な111定法に関
する。
[発明の技術的背景とその問題点]
心気メンキにおいて優れたメンキ被膜を得るには、適i
1−な電流密度で電気メーソキを行なう必要がある。電
流密度はメッキ速度のみならず、メンキ被膜の外観、強
度、電着性等に大きな影響を及ぼすからである。
1−な電流密度で電気メーソキを行なう必要がある。電
流密度はメッキ速度のみならず、メンキ被膜の外観、強
度、電着性等に大きな影響を及ぼすからである。
電流密度の適」に値を決定するためには、通常、メンキ
開始前に予め、メンキ液中への)、(板の露出面積、即
ち、被メッキ部右効表面積かJll定される。然し、被
メンキ部の形状か礼雑なときにはそのイ1効表面積の測
定は極めて困難となる。
開始前に予め、メンキ液中への)、(板の露出面積、即
ち、被メッキ部右効表面積かJll定される。然し、被
メンキ部の形状か礼雑なときにはそのイ1効表面積の測
定は極めて困難となる。
例えば、セミアディティブ法に)1(つく印刷配線)1
V板用の電気メンキにあっては、被メツキ部が−Iiホ
に複雑な配線形状をとるため、そのtE確なイ3効表面
積を求め、適止な電流密度を決定するのに多大な労力と
時間を要するという問題がある。
V板用の電気メンキにあっては、被メツキ部が−Iiホ
に複雑な配線形状をとるため、そのtE確なイ3効表面
積を求め、適止な電流密度を決定するのに多大な労力と
時間を要するという問題がある。
このため、従来、印刷配線基板の電気メッキに於ては、
生産性を重視する立場から、」二記被メッキ部の有効表
面積の精布測定が省略される傾向があった。即ち、被メ
ツキ部の有効表面積は現場作業者の水生の経験に基づく
目視判断によって求められることが多かった。然し、配
線形状かノ11贋に複雑な場合には、l=I視判断の誤
りを避けるJGができず、不適切な電流密度によるメツ
キネ良又はメッキ厚不足という事態を余儀なくぎれ、品
質管理の而からも四囲となっていた。
生産性を重視する立場から、」二記被メッキ部の有効表
面積の精布測定が省略される傾向があった。即ち、被メ
ツキ部の有効表面積は現場作業者の水生の経験に基づく
目視判断によって求められることが多かった。然し、配
線形状かノ11贋に複雑な場合には、l=I視判断の誤
りを避けるJGができず、不適切な電流密度によるメツ
キネ良又はメッキ厚不足という事態を余儀なくぎれ、品
質管理の而からも四囲となっていた。
かかる事態を解消するため、テレビカメラとコンピュー
タを組合せた図形処理装置の開発が試みられている。然
しながら、該装置は非常に犬がかりとなる上、コストが
膨大なものとなるため実用性に欠け、北記問題の実質的
な解決手段となるものではなかった。
タを組合せた図形処理装置の開発が試みられている。然
しながら、該装置は非常に犬がかりとなる上、コストが
膨大なものとなるため実用性に欠け、北記問題の実質的
な解決手段となるものではなかった。
[発明の目的]
本発明の目的は、被メンキ部の有効表面積を迅速に測定
する実用的な方法を提供し、以って電気メンキに於ける
適正な電流密度を求める事にある。V [発明の概要] 未発明者らは、L記目的を達成すべく鋭意研究を屯ねた
結果、電気メツキ液に浸漬された基板の被メッキ部有効
表面にはメッキ液中の各種イオンか吸着されて、所謂電
気二重層というコンデンサーか形成されること、この電
気二重層の電気容量は一定条件下で、正確に該有効表面
積に比例すること、及び電気二重層の容部は基板の分極
(iffをi1+11定することにより求まることに、
7II−I L、本発明を完成した。
する実用的な方法を提供し、以って電気メンキに於ける
適正な電流密度を求める事にある。V [発明の概要] 未発明者らは、L記目的を達成すべく鋭意研究を屯ねた
結果、電気メツキ液に浸漬された基板の被メッキ部有効
表面にはメッキ液中の各種イオンか吸着されて、所謂電
気二重層というコンデンサーか形成されること、この電
気二重層の電気容量は一定条件下で、正確に該有効表面
積に比例すること、及び電気二重層の容部は基板の分極
(iffをi1+11定することにより求まることに、
7II−I L、本発明を完成した。
本発明の被メツキ部の有効面積All定り、は電気メン
キ液中に被メツキ基板を浸漬し、該)、(板に所定量の
電荷を瞬時に伺与した後、その直後の)1(板の分極値
を開回路状y魚で測定し、該分極イ1(1から゛ill
気二屯層の毛屑容量を算出することによって有効表面積
を測定することを特徴とする。
キ液中に被メツキ基板を浸漬し、該)、(板に所定量の
電荷を瞬時に伺与した後、その直後の)1(板の分極値
を開回路状y魚で測定し、該分極イ1(1から゛ill
気二屯層の毛屑容量を算出することによって有効表面積
を測定することを特徴とする。
本発明の測定法に於ては、電気メンキ液中に浸漬された
基板に所定量の電荷を瞬時に伺与した後、その直後の基
板の分極値を開回路状態で測定する市によって基板の電
気二重居合%(Cd)をa出し、得られた電気二重層容
量(Cd)の値から被メンキ部の有効面積求めものであ
る。即ち、本発明では゛電気二重層容量(Cd)を求め
るのに所謂クーロスタット法(4′8公昭58−128
12号公報、り、−公開58−11101号公報に記戦
)を使用する。
基板に所定量の電荷を瞬時に伺与した後、その直後の基
板の分極値を開回路状態で測定する市によって基板の電
気二重居合%(Cd)をa出し、得られた電気二重層容
量(Cd)の値から被メンキ部の有効面積求めものであ
る。即ち、本発明では゛電気二重層容量(Cd)を求め
るのに所謂クーロスタット法(4′8公昭58−128
12号公報、り、−公開58−11101号公報に記戦
)を使用する。
以下、本発明の表面積測定法を図面を参照してIiT説
する。
する。
第一・図は発明で用いるクーロスタラl−?J(におけ
るili源、充電系、作用電極、参照電極、対極等の配
置の一例を示す。
るili源、充電系、作用電極、参照電極、対極等の配
置の一例を示す。
図中、メッキ槽4内には作用電極として働く基板1又は
1′、対極3、参照型pji2か配J貧されている。)
、(板1又は1°に電荷パルスを17−える充゛屯系と
しては、コンデンサー5が使用されている。このコンデ
ンサー5は電源6とリレー7によって接続することによ
り所定11の電荷が充電され、リレー7のりJ替によっ
て対極3を介してその゛電荷を瞬時に基板l又は1°に
移動せしめることができる様になっている。その際に基
板l又は1゛に生じる分極(1t(ηの変化は参照電極
2によって測定され、電位−差記録装置8によって記録
される。
1′、対極3、参照型pji2か配J貧されている。)
、(板1又は1°に電荷パルスを17−える充゛屯系と
しては、コンデンサー5が使用されている。このコンデ
ンサー5は電源6とリレー7によって接続することによ
り所定11の電荷が充電され、リレー7のりJ替によっ
て対極3を介してその゛電荷を瞬時に基板l又は1°に
移動せしめることができる様になっている。その際に基
板l又は1゛に生じる分極(1t(ηの変化は参照電極
2によって測定され、電位−差記録装置8によって記録
される。
クーロスタンド法に於ては、次の様にして、電気二重層
容量(Cd)が求められる。
容量(Cd)が求められる。
先ず、予め表面積Sの既知な基板1′を一定温度、一定
攪拌条件ドの電気メツキ液に浸漬する。
攪拌条件ドの電気メツキ液に浸漬する。
しかる後にコンデンサー5から該基板1°に′電荷パル
スを与えて所定量の電荷をイ・]Ij−シ、参照電極2
を介して電位差記録装(δ8上に)、(板1゛の分極値
η−待時間の関係曲線を(1する。基板1°に与えられ
た電気量と電荷付与直後の基板1゛の分極m’iとの間
にはド記の式(1)が成立する。
スを与えて所定量の電荷をイ・]Ij−シ、参照電極2
を介して電位差記録装(δ8上に)、(板1゛の分極値
η−待時間の関係曲線を(1する。基板1°に与えられ
た電気量と電荷付与直後の基板1゛の分極m’iとの間
にはド記の式(1)が成立する。
Δq=ηocd、、、、、、 (1)
ηo:J、s:板ビに電荷を賦与した直後の基板1′の
分極値 Cd 一基板1“の電気二重層容量11−Δq :
2t;板ビの電気−二重居合HHに!Jえられた電気が η0は分極値η−待時間の曲線の1=0の時のηのfi
t、iもしくは1=0に外挿した時のηの仙から求める
ことが出来、Δqは充電系のコンデンサー容吊=とその
充電電圧の積から求めることが出来るので、これらの値
から式(1)により直ちにcdが31出される。
分極値 Cd 一基板1“の電気二重層容量11−Δq :
2t;板ビの電気−二重居合HHに!Jえられた電気が η0は分極値η−待時間の曲線の1=0の時のηのfi
t、iもしくは1=0に外挿した時のηの仙から求める
ことが出来、Δqは充電系のコンデンサー容吊=とその
充電電圧の積から求めることが出来るので、これらの値
から式(1)により直ちにcdが31出される。
このCdのイ1ムを基板1゛の表面積Sで除することに
よって、該基板1′の単位面積当りの電気二毛屑容X1
1(Cdo )が求まる。
よって、該基板1′の単位面積当りの電気二毛屑容X1
1(Cdo )が求まる。
次に、表面積の未知な基板工の被メンキ部イー3効表面
についJ、−1,記と同一の温度、攪拌条件の電気メン
キ液中で分極値を測定することによって電気−二−重層
容量(Cd)を上記の方法と同様にして算出し、この電
気二重層容量(Cd)を上記単位面積当りの電気−土層
容量(Cdo)で除することによって基板1の被メッキ
部有効表面が求められる。
についJ、−1,記と同一の温度、攪拌条件の電気メン
キ液中で分極値を測定することによって電気−二−重層
容量(Cd)を上記の方法と同様にして算出し、この電
気二重層容量(Cd)を上記単位面積当りの電気−土層
容量(Cdo)で除することによって基板1の被メッキ
部有効表面が求められる。
未発明で用いる電気メンキ液は、如何なる成分、M1成
のものであってもよい。然しなから、一連の既知及び未
知の基板に関する分極値のl!ill定にあってはメッ
キ倍の成分、組成、温度、攪拌等の条ヂ1か−・定であ
ることか好ましい。
のものであってもよい。然しなから、一連の既知及び未
知の基板に関する分極値のl!ill定にあってはメッ
キ倍の成分、組成、温度、攪拌等の条ヂ1か−・定であ
ることか好ましい。
基板1又は1゛に伺与すべき適正な′市気量は被メンキ
部のイ1効表面積の大きざに依存する。この゛屯気j−
は、通常、ノん板1又はl゛に生しる分極電位の絶り・
l値が1ηl < 10 m Vの範囲と成るように設
定される。分極′iシ位の絶対値が1ηl>lomv7
:l範囲では」、記式(1)の関係が散布に成\′ノし
なくなってしまうからである。
部のイ1効表面積の大きざに依存する。この゛屯気j−
は、通常、ノん板1又はl゛に生しる分極電位の絶り・
l値が1ηl < 10 m Vの範囲と成るように設
定される。分極′iシ位の絶対値が1ηl>lomv7
:l範囲では」、記式(1)の関係が散布に成\′ノし
なくなってしまうからである。
以1−の説明から明らかな通り、本願発明の表tni積
測定方法は、(υ電気メンキ開始前に該メンキ浴中で被
メンキ部イ1効表面積を測定することがjrf能であり
、スイッチ7の切(+によって表面積のA111定後、
直ちに電気メッキを行うことができるので高能率かつ実
用的であること、う)装置か簡単であり、かつ装置に要
する費用が廉価であること、(3)被メ・ンキ部イJ効
表面植の測定を極めて迅速に杓う°11か出来、従って
容易に適ILな電が5密度を求めることがで出来ること
等の効果を奏し、そのJlr業−1−の利用(曲値は極
めて大である。
測定方法は、(υ電気メンキ開始前に該メンキ浴中で被
メンキ部イ1効表面積を測定することがjrf能であり
、スイッチ7の切(+によって表面積のA111定後、
直ちに電気メッキを行うことができるので高能率かつ実
用的であること、う)装置か簡単であり、かつ装置に要
する費用が廉価であること、(3)被メ・ンキ部イJ効
表面植の測定を極めて迅速に杓う°11か出来、従って
容易に適ILな電が5密度を求めることがで出来ること
等の効果を奏し、そのJlr業−1−の利用(曲値は極
めて大である。
[発明の実施例]
実施例1
先ず、メンキ液として、下記の組成の硫酸鋼メッキ浴を
建浴した。
建浴した。
次に、このメッキ液中に表面積がそれぞれ2.5゜4.
5,7.0,8.0,11.0,14.0 [ゴの6種
類の)1(板を浸漬し、温度25°C5空気/\ブリン
グ条ヂ1ド、 第]−図に示した配置のコンデンサー
を用いて、該基板にη0かlOmV前後となるクーロン
の゛重荷を瞬時【こ伺り、した後、その直後のノ、(板
の分極イffη0をS、C。
5,7.0,8.0,11.0,14.0 [ゴの6種
類の)1(板を浸漬し、温度25°C5空気/\ブリン
グ条ヂ1ド、 第]−図に示した配置のコンデンサー
を用いて、該基板にη0かlOmV前後となるクーロン
の゛重荷を瞬時【こ伺り、した後、その直後のノ、(板
の分極イffη0をS、C。
E 11極を参照電極としてを用い、開回路状fE、で
測定した。各表面積につき、該分極値η。から式(1)
用いて求めた′電気二重層容量の(+7iを第2図に小
す。
測定した。各表面積につき、該分極値η。から式(1)
用いて求めた′電気二重層容量の(+7iを第2図に小
す。
第2図からり]らかな通り、」−1記基板の単(<t
1(ii 4責ゝ1′1りの′ilp気−Φ層容Q居合
(C:do )は550壓F/改であった。
1(ii 4責ゝ1′1りの′ilp気−Φ層容Q居合
(C:do )は550壓F/改であった。
次に、被メンキ部の表面積が未知の印刷配線基板を−[
−記メツキ液中に浸漬して1−と同様な)J−ツノ、で
″屯気二毛屑容)itを求めたところ、その値(よ83
00弘Fであった。従ッテ、コ、 (7)イ直ヲtri
イ:t ll’l!桔−A6りの′上気二重居合:i3
: (cd、 ) 550 、 F/l:fiで除して
得られる被メンキ部の有効表面積lま15.1dである
。
−記メツキ液中に浸漬して1−と同様な)J−ツノ、で
″屯気二毛屑容)itを求めたところ、その値(よ83
00弘Fであった。従ッテ、コ、 (7)イ直ヲtri
イ:t ll’l!桔−A6りの′上気二重居合:i3
: (cd、 ) 550 、 F/l:fiで除して
得られる被メンキ部の有効表面積lま15.1dである
。
本発明の測定法の信頼性を確認するため、この被メツキ
部有効表面積をブラニメータ番こよって1111+定し
たところ、そのイ1((はt4−.5tmとなり、本発
明の方法により求めた値と良く一致して(1)lこ。
部有効表面積をブラニメータ番こよって1111+定し
たところ、そのイ1((はt4−.5tmとなり、本発
明の方法により求めた値と良く一致して(1)lこ。
第1図は本発明で用いるクーロスタ・ント法番こおける
電源、充電系、作用電極、参照′電極、対極〈9の配置
の一例をツバす。 第2図は基板のイ5効表面積と電気−Φ居合I11との
関係を表す本発明の説明図である・ 1又はビ・・・基板 2・・・参照電極3・・・
対極 4・・・メ・ンキ槽5・・・コン
デンサー 6・・・’iL) &j7・・・リレー
8・・・電位差記録装置〆 ・ −■ 、J−;゛ =−(jイ)、□3″lヒV1
電源、充電系、作用電極、参照′電極、対極〈9の配置
の一例をツバす。 第2図は基板のイ5効表面積と電気−Φ居合I11との
関係を表す本発明の説明図である・ 1又はビ・・・基板 2・・・参照電極3・・・
対極 4・・・メ・ンキ槽5・・・コン
デンサー 6・・・’iL) &j7・・・リレー
8・・・電位差記録装置〆 ・ −■ 、J−;゛ =−(jイ)、□3″lヒV1
Claims (1)
- 1F気メンキ液中に被メンキ基板を浸漬し、該ノ^板に
所定量の電荷を瞬時に付与した後、その直後の基板の分
極値を開回路状態で測定し、該分極イI6から電気−毛
屑の電気容部を狼、出することによって該基板の被メッ
キ部有効表面積を′A111疋する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4408483A JPS59170708A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 表面積測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4408483A JPS59170708A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 表面積測定法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170708A true JPS59170708A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12681746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4408483A Pending JPS59170708A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 表面積測定法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170708A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5387940A (en) * | 1976-12-24 | 1978-08-02 | Robert Eric | Method of measuring one side immersed surface of electrode of electrochemical bath and device for executing said method |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4408483A patent/JPS59170708A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5387940A (en) * | 1976-12-24 | 1978-08-02 | Robert Eric | Method of measuring one side immersed surface of electrode of electrochemical bath and device for executing said method |
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