JPS59169562A - 携帯噴霧器 - Google Patents
携帯噴霧器Info
- Publication number
- JPS59169562A JPS59169562A JP58103511A JP10351183A JPS59169562A JP S59169562 A JPS59169562 A JP S59169562A JP 58103511 A JP58103511 A JP 58103511A JP 10351183 A JP10351183 A JP 10351183A JP S59169562 A JPS59169562 A JP S59169562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pump
- portable sprayer
- portable
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M7/00—Special adaptations or arrangements of liquid-spraying apparatus for purposes covered by this subclass
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Insects & Arthropods (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、携帯用の殺虫剤噴霧器に閑し、特に内容物を
加圧して霧状物を得るポンプを有する噴霧器に関する。
加圧して霧状物を得るポンプを有する噴霧器に関する。
+動式の殺虫剤噴霧器は、飛行機に広域散布が慣例的で
ない(例えば、山岳領域)、非効率的(例えば極端に密
集した#葉地帯)あるいは経済的に小利な(例えば小領
域)遠隔の近づきがたい領域に有用である。また小規模
の手動散布が好ましい他の領域は、環境的あるいは健康
的理由からの領域であり、散布する範凹は厳密に制御さ
れる。
ない(例えば、山岳領域)、非効率的(例えば極端に密
集した#葉地帯)あるいは経済的に小利な(例えば小領
域)遠隔の近づきがたい領域に有用である。また小規模
の手動散布が好ましい他の領域は、環境的あるいは健康
的理由からの領域であり、散布する範凹は厳密に制御さ
れる。
代表的には、このような噴霧器は殺虫剤が肢体で導入さ
れ、0〜80pθig (ゲージ圧)の圧力を形成する
+動のポンプによって殺虫剤を霧状に散布している。こ
の散布を連続するためには、ポンプがほとんどの時間操
作されてタンク内の圧力を維持しなければ所らない。し
かし、供給される噴霧器は霧が欠陥が多く、使用および
格納に困難であった。
れ、0〜80pθig (ゲージ圧)の圧力を形成する
+動のポンプによって殺虫剤を霧状に散布している。こ
の散布を連続するためには、ポンプがほとんどの時間操
作されてタンク内の圧力を維持しなければ所らない。し
かし、供給される噴霧器は霧が欠陥が多く、使用および
格納に困難であった。
本発明は、どちらの士でも操作できるポンプを有する背
負い型の殺虫剤噴霧器を提供することを目的としている
。
負い型の殺虫剤噴霧器を提供することを目的としている
。
また他の目的は格納を容易にするために折シ畳むことが
できるハンドルを有する噴霧器を提供することである。
できるハンドルを有する噴霧器を提供することである。
更に、不発明の目的は、着脱が容易、従って輸送が谷易
な操作/・yドルを有する噴霧器を提供することである
。
な操作/・yドルを有する噴霧器を提供することである
。
これらの目的は上部から挿入されるポンプを有する筒状
のタンクを備えた噴霧器によって実現される。このポン
プは、ノ・ンドルによって操作されて、タンク内に圧力
を増加さげるように形成される。またこのポンプはタン
ク内に旋回自在に取付けられ、この結果操作者はノ・y
ドルを片手から他の手に握り変えることができ、従って
タンクを彼の肩から降ろすことなぐ疲労を最小限にでき
る。
のタンクを備えた噴霧器によって実現される。このポン
プは、ノ・ンドルによって操作されて、タンク内に圧力
を増加さげるように形成される。またこのポンプはタン
ク内に旋回自在に取付けられ、この結果操作者はノ・y
ドルを片手から他の手に握り変えることができ、従って
タンクを彼の肩から降ろすことなぐ疲労を最小限にでき
る。
またハンドルはポンプから着脱でき、この結果格納する
時にはタンクに近づけて折シ畳むことができめるいは取
シはずすことができる。
時にはタンクに近づけて折シ畳むことができめるいは取
シはずすことができる。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明の殺虫剤噴霧器は、ノ・ンドル14によって操作
されるポンプ12を有するタンク10を備えている。こ
のタンクlOは、第5図に示すように、上板18と、底
板20と、賢臓壓(はんごう型→の断面の筒状側壁16
とから作られる。また、このタンクlOは、第4図に示
すように背負って容易に運べるように@22を各々準備
している。
されるポンプ12を有するタンク10を備えている。こ
のタンクlOは、第5図に示すように、上板18と、底
板20と、賢臓壓(はんごう型→の断面の筒状側壁16
とから作られる。また、このタンクlOは、第4図に示
すように背負って容易に運べるように@22を各々準備
している。
この筒状のI11壁16にはタンクの強度を増すために
複数の波目24が形成される。
複数の波目24が形成される。
またタンクの上板18には、2個の穴26 、28が形
成される。まず、第1の穴26には丸く、濾過器30お
よび蓋32が取付けられ、この穴は殺虫剤をタンクに注
入するために用いられる。不純物おるいは、殺虫剤が粉
と液体の混合物ならば大径の殺虫剤粒子は、濾過器によ
って捕集される。
成される。まず、第1の穴26には丸く、濾過器30お
よび蓋32が取付けられ、この穴は殺虫剤をタンクに注
入するために用いられる。不純物おるいは、殺虫剤が粉
と液体の混合物ならば大径の殺虫剤粒子は、濾過器によ
って捕集される。
また蓋32は、噴霧器の使用中に殺虫剤がこぼれるのを
防止する。好ましくは、タンクが最適な強度と強固さと
を有する妖板から作られるが、濾過器30および蓋32
は軽くて掃除し易いプラスチックから作られる。
防止する。好ましくは、タンクが最適な強度と強固さと
を有する妖板から作られるが、濾過器30および蓋32
は軽くて掃除し易いプラスチックから作られる。
一方、第2の穴28からはポンプ12が収容される。こ
のポンプ12は上カバー36および底カバー38を有す
る管(パイプ)34を備えている。
のポンプ12は上カバー36および底カバー38を有す
る管(パイプ)34を備えている。
この底カバー38には、検査弁(逆止弁)42が収容さ
れる穴40が貫通して形成される。また底カバー38の
外側には、ゴムあるいは類似“め物買から作られるプラ
ンジャ44が取付けられる。一方検食弁42は、流体が
第6図の矢印で示される方向にバイブ34内に流入でき
るように取付けられる。
れる穴40が貫通して形成される。また底カバー38の
外側には、ゴムあるいは類似“め物買から作られるプラ
ンジャ44が取付けられる。一方検食弁42は、流体が
第6図の矢印で示される方向にバイブ34内に流入でき
るように取付けられる。
このバイブ34内には導管46が延長している。
この導管46は上カバー36上に取付けられた外部ホー
ス接続口48に連結される。また、この導管46は底カ
バー38の近傍に配置される開口50を有している。
ス接続口48に連結される。また、この導管46は底カ
バー38の近傍に配置される開口50を有している。
タンクの底20は、側壁16の底部52から窪んでおシ
、下向きのカップ54を有している。このタンクが平坦
面に置かれた時には、カップが側壁16で保護される。
、下向きのカップ54を有している。このタンクが平坦
面に置かれた時には、カップが側壁16で保護される。
このカップ54は第2の穴28の直下に配置され、この
結果ポンプ12がタンク10に挿入された時にカップ5
4は第6図に示すようにプランジャ44および弁42と
同様にパイプ340部分を言むポンプの底部に適応して
いる。またパイプ34の上カバー36は、ポンプ12を
後述のように垂直に移動さぜる時に用いられる連結穴5
6を有している。
結果ポンプ12がタンク10に挿入された時にカップ5
4は第6図に示すようにプランジャ44および弁42と
同様にパイプ340部分を言むポンプの底部に適応して
いる。またパイプ34の上カバー36は、ポンプ12を
後述のように垂直に移動さぜる時に用いられる連結穴5
6を有している。
タンクの上板18とポンプ12との間には、ポンプをタ
ンクに対して回転および上下動できるが、これと同時に
、例えタンクが傾いても殺虫剤がこぼれないように夕/
りの機密を保つプラスチック製のリングすなわち詰物押
え58が介挿される。
ンクに対して回転および上下動できるが、これと同時に
、例えタンクが傾いても殺虫剤がこぼれないように夕/
りの機密を保つプラスチック製のリングすなわち詰物押
え58が介挿される。
またポンプは管34の回りに配置される停止リング60
を有し、このリングはポンプが不用意にタンクから咄び
出ないことを保障している。
を有し、このリングはポンプが不用意にタンクから咄び
出ないことを保障している。
最後に、上板18と底板20との間には、タンクの構造
的強度と強固さを維持するす段としてロッド62が形成
される。
的強度と強固さを維持するす段としてロッド62が形成
される。
タンクの外側には、板66によってカバー18に取付け
られるカラー64がある。このカシ−はポンプの管34
の回シに回転自在に配置される。
られるカラー64がある。このカシ−はポンプの管34
の回シに回転自在に配置される。
このカラーの圓りには、ハンドル14に回動自在に接続
される取付リング68が配置される。従ってリング68
はカラー64に対して回転する。
される取付リング68が配置される。従ってリング68
はカラー64に対して回転する。
一方ハンドル14は、3個の部材、すなわち接続部材7
0、中央部材72および延長部拐74から作られる。ま
ず、接続部材70は、一端が継手76によって取付リン
グ68に回動自在に取付けられ、他端が別の継+78に
よって中央部材72に接続される。この中央部材72は
、連結穴56で継手82によってポンプに接続される外
部小片80を有する逆U字状を有している。また延長部
材74は一端が2個の接続中段84.86によって前記
中央部材72に接続され、他端が操作者の士の握シに合
ぜた先端88で終端している。
0、中央部材72および延長部拐74から作られる。ま
ず、接続部材70は、一端が継手76によって取付リン
グ68に回動自在に取付けられ、他端が別の継+78に
よって中央部材72に接続される。この中央部材72は
、連結穴56で継手82によってポンプに接続される外
部小片80を有する逆U字状を有している。また延長部
材74は一端が2個の接続中段84.86によって前記
中央部材72に接続され、他端が操作者の士の握シに合
ぜた先端88で終端している。
柔軟なホース90は、一端がホース出口48に接続され
、他端が牛で操作できる栓弁92および噴霧ノズル94
で終端している。
、他端が牛で操作できる栓弁92および噴霧ノズル94
で終端している。
この噴霧器は次の様に操作される。まず、液体殺虫剤′
が第1の穴26を通ってタンク10に注ぎ込まれ、蓋が
閉められる。その後操作者は、この噴霧器を第1図に示
すようにハンドル14を肩上で9.差させて延ばして背
中に担ぎ、先端88を握って略垂直に短い往復工程で移
動させる。この動きで、ハンドル14は継手76.78
の回シを回動し、部材80および継す82を経由してポ
ンプをタンク内に第4図の矢印Aで示すように上下動さ
せる。このポンプが上方に移動すると、タンク40内の
殺虫剤がカップ54に流れる。一方ポンプが下方に移動
すると殺虫剤はプランジャ44によってカップ54内に
組み込まれて、逆止弁42を通って管34に圧入される
。最初は手動の栓弁92は閉じている。ハンドル14を
数回往復させた後、十分な殺虫剤は、操作者が+動栓弁
92を開いた時に殺虫剤が導管46、ホース90および
ノズル94を通って噴霧されるように加圧してポンプ内
に導入される。連続動作においては、操作者が片手でポ
ンプを往復させながら、もう一方の十でノズルを所望の
草木に向ける。
が第1の穴26を通ってタンク10に注ぎ込まれ、蓋が
閉められる。その後操作者は、この噴霧器を第1図に示
すようにハンドル14を肩上で9.差させて延ばして背
中に担ぎ、先端88を握って略垂直に短い往復工程で移
動させる。この動きで、ハンドル14は継手76.78
の回シを回動し、部材80および継す82を経由してポ
ンプをタンク内に第4図の矢印Aで示すように上下動さ
せる。このポンプが上方に移動すると、タンク40内の
殺虫剤がカップ54に流れる。一方ポンプが下方に移動
すると殺虫剤はプランジャ44によってカップ54内に
組み込まれて、逆止弁42を通って管34に圧入される
。最初は手動の栓弁92は閉じている。ハンドル14を
数回往復させた後、十分な殺虫剤は、操作者が+動栓弁
92を開いた時に殺虫剤が導管46、ホース90および
ノズル94を通って噴霧されるように加圧してポンプ内
に導入される。連続動作においては、操作者が片手でポ
ンプを往復させながら、もう一方の十でノズルを所望の
草木に向ける。
従って噴霧器のポンプ圧および効率および範囲はポンプ
の動作速波および寸法によって決定される。例えば、ポ
ンプの管34の直径が1.625インチあれば、30〜
40psigの圧力が毎分20工程で得られ、また70
〜80 psigの圧力は毎分32工程で得られる。
の動作速波および寸法によって決定される。例えば、ポ
ンプの管34の直径が1.625インチあれば、30〜
40psigの圧力が毎分20工程で得られ、また70
〜80 psigの圧力は毎分32工程で得られる。
明らかに、わずかな圧力さえを得る場合においても操作
者は一定の時間の後に疲労する。別の十に握シ変えるた
めに操作者はノ・ンドルを頭を越えて他の側に回転郷せ
るのみである。この運動は力2−64の回シな同転する
取付リング68およびタンク内で管34を回転させるこ
とができるリング58によって可能になる。またノ・ン
ドルは、上述の如く特にU字状に設計されているので、
操作 4゜者の頭上を何なく越えることができる。この
切換は、タンクを取りはずさ女いで、従って操作者の時
間と労力とセーブしてなされる。少なくとも継手84.
86の1つは、この噴霧器をしまう前に、延長部材74
を第4図の矢印Bに示すようにタンク10に近づけて折
り曲げて噴霧器の竺体の寸法を減少させるように取シは
ずせるようにしてもよい。
者は一定の時間の後に疲労する。別の十に握シ変えるた
めに操作者はノ・ンドルを頭を越えて他の側に回転郷せ
るのみである。この運動は力2−64の回シな同転する
取付リング68およびタンク内で管34を回転させるこ
とができるリング58によって可能になる。またノ・ン
ドルは、上述の如く特にU字状に設計されているので、
操作 4゜者の頭上を何なく越えることができる。この
切換は、タンクを取りはずさ女いで、従って操作者の時
間と労力とセーブしてなされる。少なくとも継手84.
86の1つは、この噴霧器をしまう前に、延長部材74
を第4図の矢印Bに示すようにタンク10に近づけて折
り曲げて噴霧器の竺体の寸法を減少させるように取シは
ずせるようにしてもよい。
好ましくは、継す76.78.82および86が竺て容
易に取シはずぜるように作られる。例えば、各々がボル
ト、ナツトの組み合せ、あるいは各部材を貫通ずる直線
ビンとこのビンを留めるフレバス(U字状)ビンとの組
立体を備えている。
易に取シはずぜるように作られる。例えば、各々がボル
ト、ナツトの組み合せ、あるいは各部材を貫通ずる直線
ビンとこのビンを留めるフレバス(U字状)ビンとの組
立体を備えている。
文に、ホースは、公知の着脱コネクタによって栓弁92
およびホース出口48に接続されてもよい。
およびホース出口48に接続されてもよい。
従って、噴!梅は、輸送のために、ホースおよびハンド
ルを分離して容易に分解できてもよい。
ルを分離して容易に分解できてもよい。
楓々の変形例が本発明の背景を越えないでなされるこE
が明白である。
が明白である。
第1図は不発明の操作時を示す噴霧器の概略図、第2図
はこの噴霧器の斜視図、第3図は第2図の正面からの断
面図、第4図はハンドルの詳細を示す側面図、第5図は
第2図の上面図、第6図は第2図の部分側断面図である
。 lO・・・−ンク、12・・・ポンプ、14・・・ハン
ドル。 出願人 エッチ ディ ハドソン マうZアクチャリング カンパニ 代理人 弁理士 志 賀 正 武 開田の浄IF(内存(二変更なし) ・]−龜にンi1? 、LF i、?F (1
5式)1.’lfiの表示 11F4和58年9JI許願第103511rシ2.5
C明の名称 1j(帯a7:1貢器 3、ン山正をづる者 9、′J訂出出願 人ツチ ティ ハトソン ンニー27アクヂアリンク昭
和58年9月27日 (発送El)6 補正の対象 願力の出願人の欄、黍(f状及び訳文。 図面(第1図〜第G図) 7、補正の内容 別紙の通り
はこの噴霧器の斜視図、第3図は第2図の正面からの断
面図、第4図はハンドルの詳細を示す側面図、第5図は
第2図の上面図、第6図は第2図の部分側断面図である
。 lO・・・−ンク、12・・・ポンプ、14・・・ハン
ドル。 出願人 エッチ ディ ハドソン マうZアクチャリング カンパニ 代理人 弁理士 志 賀 正 武 開田の浄IF(内存(二変更なし) ・]−龜にンi1? 、LF i、?F (1
5式)1.’lfiの表示 11F4和58年9JI許願第103511rシ2.5
C明の名称 1j(帯a7:1貢器 3、ン山正をづる者 9、′J訂出出願 人ツチ ティ ハトソン ンニー27アクヂアリンク昭
和58年9月27日 (発送El)6 補正の対象 願力の出願人の欄、黍(f状及び訳文。 図面(第1図〜第G図) 7、補正の内容 別紙の通り
Claims (9)
- (1)殺虫剤を保持するタンクと、 とのタンクに回転自在に取付けられると共に前記殺虫剤
をハンドルで操作して放出するポンプとを備え、 従って操作者は前記タンク内の前記ポンプを旋回させて
前記−・ンドルを片手から他の手に握り変えることがで
きることを特徴とする携帯噴霧器。 - (2)上板と、この上板を貫通ずるilの穴を有する筒
状のタンクと、 前記第1の穴に差し込まれて取付けられると共に前記タ
ンクから殺虫剤を放出する手動ポンプと、前記ポンプと
前記タンクとの間に配置されると共に、前記ポンプが前
記タンクに対して防水シールを形成しながら臘回自在に
取付けさせる取付手段とを備えた携帯噴霧器。 - (3) 前記取付手段は細長のグラスチックリングで
おる特許請求の範囲第2項の携帯噴霧器。 - (4)前記ポンプは、前記タンク内を往復自在に移動で
きる操作中段によって操作され、この操作手段は前記ポ
ンプを往復するように操作接続される中央部材を備え、 前記タンクと前記中央部材との間に回動自在に接続され
ると共に、前記中央部材と共に前記タンクの回シを前後
に回動した時に、繭記ボ/プが前記タンク内を上下に移
動させる接続部材を備えた特、ff1iIl求の範囲第
2項記載の携帯噴霧器。 - (5)前記中央部材は、U字状であシ、かつ前記接続部
材の反対点で延長部材に接続される特許請求の範囲第4
項記載の携帯噴霧器。 - (6)前記接続部材は、前記操作手段を前記タンクに対
して回転ができさせる取付カラーによって前記タンクに
取付けられる特許請求の範囲第5項記載の携帯噴霧器。 - (7)前記タンクは、1つの肩の上を越える前記延長中
段を有して、前記操作者に背負われるようになつておシ
、従って前記延長手段の中央は、前記延長部材が頭上を
越えて片手から他の片手に握如変えが前記操作者によっ
てできることを特徴とする%gf請求の範囲第6項記載
の携帯噴霧器。 - (8)前記タンクには、ホースと、このホースから放出
される前記殺虫剤を制御する栓弁とを備えた放出す段が
接続される特許請求の範囲第7項記載の携帯噴霧器。 - (9)前記延長部材は、前記噴霧器が格納された時に、
前記タンクの近くで折り畳めるように前記中央部材に着
脱自在に接続される特許請求の範囲第8項記載の携帯噴
霧器。 鵠 前記操作手段は、フレバスビンによって前記タンク
およびポンプに着脱自在に接続される特、11−請求の
範囲第9項記載の携帯噴霧器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US47377683A | 1983-03-10 | 1983-03-10 | |
US473776 | 1983-03-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169562A true JPS59169562A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=23880931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58103511A Pending JPS59169562A (ja) | 1983-03-10 | 1983-06-09 | 携帯噴霧器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169562A (ja) |
KR (1) | KR840007964A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0354759U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-27 |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP58103511A patent/JPS59169562A/ja active Pending
- 1983-06-13 KR KR1019830002624A patent/KR840007964A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0354759U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR840007964A (ko) | 1984-12-12 |
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