JPS59168192A - 二段一浴染色方法 - Google Patents

二段一浴染色方法

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JPS59168192A
JPS59168192A JP59044206A JP4420684A JPS59168192A JP S59168192 A JPS59168192 A JP S59168192A JP 59044206 A JP59044206 A JP 59044206A JP 4420684 A JP4420684 A JP 4420684A JP S59168192 A JPS59168192 A JP S59168192A
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JP
Japan
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dyeing
temperature
fixing agent
carried out
basic
Prior art date
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Pending
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JP59044206A
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English (en)
Inventor
ジヤツクス・モロ−
バ−ナルド・シユリク
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Sandoz AG
Original Assignee
Sandoz AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
    • D06P5/00Other features in dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form
    • D06P5/02After-treatment
    • D06P5/04After-treatment with organic compounds
    • D06P5/08After-treatment with organic compounds macromolecular
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
    • D06P3/00Special processes of dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the material treated
    • D06P3/82Textiles which contain different kinds of fibres
    • D06P3/8204Textiles which contain different kinds of fibres fibres of different chemical nature
    • D06P3/8266Textiles which contain different kinds of fibres fibres of different chemical nature mixtures of fibres containing hydroxyl and nitrile groups

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Coloring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来技術 この発明はIリアクリロートリル/セルロース混合物の
ための染色方法に関する。ホリアクリロニ) IJル及
びセルロース繊維の混合基材を一浴で塩基性染料及び直
接染料で染色することは知られているけれども、一般に
は貧弱な堅牢度特性が得られる。塩基性染料及び反応性
染料で染色することによってより良好な堅牢度が得られ
るけれども、この場合には二浴法が用いられなければな
らず、全体の染色プロセスがかなりの時間を8暢とする
発明の概要 今や、そのような繊維混合物を二股−浴法で染色するこ
とができ、これによって短い染色時間で良好な湿潤堅牢
度特性を有する染色物を得ることができるということが
見出されたのである。
本発明によれば、従って、塩基性染料で染色可能な繊維
とヒドロキシ基含有繊維との混合物を含む繊維基材を染
色するための二段−浴方法が提供されるのであって、こ
の方法は、塩基性染料で染色する第1の工程及び直接染
料で染色する第2の工程を含み、第2の工程が第1の工
程において到達される最終温度より低い温度で実施され
、第1の工程で用いられる塩基性染料及び第2の工程の
温度が塩基性染料で染色可能な繊維からヒドロキシ基含
有繊維への塩基性染料の実質的なマイグレーションがな
いように選ばれる。
発明の構成の具体的説明 好ましくは、第1の工程は、最終温度が95〜105℃
の範囲になるように、60°〜105℃の温度において
実施され、次いで染浴は75〜90℃に冷却され、第2
の工程は75〜90℃の範囲の温度で実施され、第1の
工程で用いられた塩基性染料はこの温度において実質的
にマイグレートしない。
塩基性染料で染色可能な繊維は、ポリアクリロニトリル
(PAN)、例えば、0rlon又はAcrilan 
、及びアニオン基により変性された?リアクリロニトリ
ル又はポリエステルを含む。ポリアクリロニトリルなる
語は、アクリロリトリルホモポリマー及び少なくとも5
0重量係のアクリロニトリルを含むコポリマーを含んで
用いられる。ヒドロキシ基を含有する繊維はセルロース
、例えば、木綿及び再生セルロース(ビスコース)を含
む。本発明の方法に従って染色されるべき繊維混合物は
、好捷しくけ、これら2種のタイプの繊維を20:80
〜80 : 20の重量比、特に50:50の重量比で
含む。
本発明の方法は、特に、ジョギングスーツの如きス、亡
−ツウェアに用いられるような、PAN/木綿編物に適
する。
本発明を実施するための好捷しい方法においては、PA
N成分は第1の工程において、通常の方法で、混合基材
を50〜60℃において染浴に入れることによって染色
される。染浴は、酸、例えば、蟻酸又は酢酸により所望
のpH1好1しくは4〜5のpl(に調整され、そして
塩基性染料又は塩基性染料混合物のほかに、通常の染色
助剤、例えば、PANを含む混合基材の一浴染色に普通
に用いられるような、柔軟剤、緩染剤、滑剤等、特に沈
澱防止剤を含む。次に浴を95〜105℃に加熱し、染
色をこの温度で50〜90分間行う。
次に染浴を75〜90℃の範囲の温度に冷却する。
この温度では第1の工程に用いられた塩基性染料は実質
的にマイグレートしない。そして、同じ浴に、直接染料
でセルロースを染色するために用いられる通常の染色助
剤、例えば、塩化ナトリウム又は硫酸す) 11ウムと
一緒に、直接染料又は直接染料混合物を添加する。基材
の中間的な水洗又は乾燥は不要である。次に、セルロー
ス成分の染色をこの温度で50〜80分間実施する。
塩基性染料は、分子中のプロトン化可能な基又はカチオ
ン基の数が、存在することのあるv目側なるアニオン基
、例えば、スルホン酸基又はカルd?ン酸基の数よりも
少なくとも1個多いようなものである。塩基性染料は、
金属を含捷ない形又は金属錯塩の形で用いられる。用い
られる染料は、第2の工程の条件下に実質的にマイグレ
ートしないようなものでなければならない。塩基性染料
のマイグレーション特性は、一般によく知らり、ており
、生妾者の技術文献に記述され、又は実験により容易に
確認することができ、従って第1の工程に用いるのに適
する塩基性染料の選択は当業者にとって容易であろう。
低いマイグレーション特性を有する適当な塩基性染料は
、例えば、米国特許4273707、英国特許出願20
81734A及びヨーロッ・母特許出願51.041に
記載されている。他方、ドイツ特許出願公開254.8
009には、温和な条件下にマイグレートシ、本発明の
プロセスに用いるのに適さないような塩基性染料が記載
されている。
第2の工程に用いられるべき直接染料の選択は重要では
ないけれども、金属錯塩染料、特に銅錯塩を用いるのが
好ましい。適当な直接染料は、例えば、英国特許用@2
070005A及びドイツ特許出願公開3228286
に記載されている。
得られる染色物の湿潤堅牢度特性は、更に、次のような
後処理により改善することができる。すなわち、染色さ
れた基材を、単官能もしくは多官能性第一級又は第二級
アミンとシアナミド、ジシアノシアミド、グアニジノ又
はビグアニクンとの反応生成物であって窒素に結合され
た反応性水素原子を含むような生成物である固着剤で後
処理し、又は固着剤F1  とB)尿素、メラニン、グ
アナミン。
トリアノ/ン、ウロン、カルバメート又は酸アミドのN
−メチロール誘導体との反応生成物である固着剤F2で
後処理するのである。固着剤F2が用いらね7る場合、
これは−に記載)タイプのN−メチロール化合物の架橋
のための触媒C)の存在下で適用され、熱キユアリング
工程を次に行う。
固着剤Fl及びF2は公知であシ、英国特許出願207
0006Aに記載されている。この刊行物には固着剤F
lは中間生成物A)として挙げられ、固着剤F2はこの
出願の特許請求の範囲第1項に記載されている生成物で
ある。しかしらがら、英国特許出願2070006Aは
中間生成物A)がアンモニアとシアナミド又はジシアノ
ジアミドとの反応生成物を含むものとして記載している
けれども、そのような生成物は固着剤F1の範囲には含
まれず、それらのN−メチロール化合物B)との反応生
成物は固着剤F2の範囲には含まれない。
適当なN−メチロール化合物B)及び触媒C)は父上記
の英国特許出願に記載されている。好ましい固着剤F1
は上記の英国特許出願において好ましい種類の中間生成
物A)として記載されている化合物、特にジエチレント
リアミン又はトリエチレンテトラミンとジシアノシアミ
ド(DCOA)との反応生成物である。固着剤F、の製
造は例えば英国特許657753及び米国特許2649
354に記載されている。好ましい固着剤F2は英国特
許出願2070006Aに記載された好着しい最終生成
物、特に好才しい固着剤F1 と耐加水分解性の反応性
樹脂前駆体、例えば、N、N’−ツメチロール−4,5
−ジヒドロキシエチレン[2、N。
N′−ツメチロール−4,5−ソメトキシエチレン尿素
及びそれらのメチル及びエチルエーテルとの、好ま(〜
くは触媒、例えば、塩化マグネシウムの存在下における
、反応により得られる生成物である。
後処理は通常の方法で、打着しくは吸尽法により実施さ
れる。好ましい条件は弱酸性の浴中、50〜80℃の温
度である。用いられるべき固着剤の量は、染色濃度に依
存するけれども、一般には製品の乾燥重量に対して3チ
までの量で用いられる。
好ましくは、後処理は電解質、例えは、3〜lOg/l
の塩化ナトリウムの存在下に行われる。又、固着剤は、
パディング、スプレー、浸漬、泡適用又ハ他の通常の方
法により適用される。例えば、染色された製品をlO〜
20 ’j/lの固着剤F1又はF2を含む浴で含浸さ
せ、乾燥重量の80係のビックアソデを与えるように絞
る。後処理浴は、又、柔軟剤、湿潤剤、防水剤、4!!
品の風合を改良する剤等の如き助剤を含んでいてもよい
。本発明の方法は混合繊維基材上に、たとえ後処理をし
ない場合にも、良好な堅牢度特性、特に湿潤堅牢度特性
を有する染色物を与える。この方法によって、50−6
0℃における繰り返し洗濯後においても低下しない洗濯
堅牢度が得られる。これは、用いられる染料により、後
処理工程なしでも又は後処理工程を行ってもいずれでも
達成することができる。更に、2種の異なる繊維を異な
る色相に染色することによV)%別の効果を得たい場合
には、本発明の方法による染色は、後処理を必要とする
ことなく、2つの色相が明らかに区分されているような
効果を与える。
これらの良好な堅牢E現は、塩基性染料及び反応性染料
が用いられるような従来の二浴法よりも、後処理時間を
考慮に入れても、より短い染色時間で得られる。
下記の例は本発明を説明するためのものである。
列中、部及びチは重量で示し、温度は摂氏間である。
例1 1リツトルの60°の水に0.5部の酢酸ナトリウムを
添加し、−を酢酸で45に調整した後、0.15 fi
lIノC,1,へ’/ y クイ’f−ロー 8i、0
.01部のC,1,ベーシックブルー104及び02音
13のC1■。ページ、Vタブルー3を添加した。この
染浴に50部のPAN/木綿混木綿混合天吊(浴比1:
20)、温度を50分間で105°に上げ、105°に
35分間保持した。80°に冷却後、同じ浴に0.29
部のC,1,ダイレクトイエo−98,0,55K(S
(7)C9I。
ダイレクトグリーン68.0.115部のC,1,ダイ
レクトブラウン103及び15部の塩化ナトリウムを添
加した。80°で60分間染色を続け、基材を水洗いし
て、良好な湿潤堅牢度特性を有するオリーブ色の染色物
を得た。
染色し水洗いした基材を、英国特許出願2070006
Aの例1の第1及び2節に記載されているようにして製
造された固着剤Fl 1部を含む1リツトルの後処理浴
中に入れ、浴を20分間で60°に加熱し、60°で史
に20分間処理することにより、湿潤堅牢度特性を更に
改良することができる。水洗後、良好な湿潤堅牢度特性
、特に高い洗濯堅牢度を有し、5゛0°の操り返し洗濯
雛も良好な堅牢度特性を残しているようなオリーブ色の
染色物が得られる。
例2 下記の染料すなわち工程1においては0.015部のC
,1,ベーシックイエロー82及びキャリヤーと共Kc
yr、ベーシックバイオレット14、C,1,ベーシッ
クグリーン4、C0■。ベーシックブルー 3及びC,
1,ベージ1.クイエロー82を含む通常の染料混合物
0.2部、工程2においては0.12部のC,I。
ダイレクトイエロー98.0.15部のC,1,ダイレ
クトレッド83及び0.9部のC,T、ダイレクトブル
ー257、を用いて例1を繰り返した。良好な堅牢度特
性を有するネイビーブルー色の染色物が得ら(13) 
            GA’)れた。
例3〜14 英国特許出願2070006Aの例1〜12に記載され
た固着剤F2のうちの1つを後処理剤として用いて例1
を繰り返した。湿潤堅牢度特性が改善されるだけでなく
、改善された防しわ性も得られた。
特許出願人 ザンド アクチェンケ9ゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 吉 1)維 夫 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 (14)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 塩基性染料で染色可能な繊維とヒドロキシ基含有
    繊維との混合物を含む繊維基材を染色するための二段−
    浴方法であって、塩基性染料で染色する第1の工程と直
    接染料で染色する第2の工程とを含み、第2の工程が第
    1の工程において到達される最終温度より低い温度で実
    施され、第1の工程で用いられる塩基性染料及び第2の
    工程の温度が塩基性染料で染色可能な繊維から1ニトロ
    キシ基含有繊維への塩基性染料の実質的なマイグレーシ
    ョンがないように選ばれる方法。 2、繊維基材が重量比で20:80〜80:20のポリ
    アクリロニトリル及び木綿の混合物である特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3、第1の工程が最終温囲が95〜105℃の範囲にな
    るような60°〜105℃の温度範囲において実施され
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4、第1工程の完了後、染浴が75〜90℃に冷却され
    、第2の工程が75〜90℃の範囲の温度において実施
    される特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方
    法。 5、第1の工程において、混合繊維基材が50〜60℃
    において、pH/1〜5に調整され、所望により通常の
    染色助剤と一緒の1種又はそれ以上の塩基性染料を含む
    染浴に入れられ、温度が95〜105℃に−Lげられ、
    染色がこの温度で50〜90分間実施され、次に染浴が
    75〜90℃の範囲の温度に冷却され、第2の工程にお
    いて、染浴に、所望ならば通常の染色助剤と共に1種又
    はそれ以上の直接染料が添加され、染色がこの温度にお
    いて50〜80分間実施される特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 6、染色された基材が、単官能性又は多官能性の第−級
    又は第二級アミンとシアナミド、ゾシアノソアミド、グ
    アニソン又はビグアニゾンとの反応生成物であって、窒
    素に結合している反応性の水素原子を含むような生成物
    である固着剤FIにより、又は固着剤F、  と尿素、
    メラニン、グアナミン、トリアノノン、ウロン、カルバ
    メート又は酸アミドのN−メチロール誘導体との反応生
    成物である固着剤F2により後処理される特許請求の範
    囲第1〜5項のいずれかに記載の方法。 7、固着剤F1がジエチレントリアミン又はトリエチレ
    ンテトラミンとゾシア/ソアミドとの反応生成物である
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、 固着剤F2がN  a)ジエチレントリアミン又
    はトリエチレンテトラミンとゾシアノソアミドとの反応
    生成物を、B)耐加水分解性の反応性樹脂前駆体と、C
    )上記B)タイプのN−メチロール化合物の架橋のため
    の触媒の存在下に反応させて得られる生成物である特許
    請求の範囲第6項記載の方法0
JP59044206A 1983-03-11 1984-03-09 二段一浴染色方法 Pending JPS59168192A (ja)

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