JPS59167977A - 平形多心ケ−ブルの接続方法 - Google Patents
平形多心ケ−ブルの接続方法Info
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- JPS59167977A JPS59167977A JP59004658A JP465884A JPS59167977A JP S59167977 A JPS59167977 A JP S59167977A JP 59004658 A JP59004658 A JP 59004658A JP 465884 A JP465884 A JP 465884A JP S59167977 A JPS59167977 A JP S59167977A
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- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/365—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by abutting, i.e. without alloying process
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2495—Insulation penetration combined with permanent deformation of the contact member, e.g. crimping
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49201—Assembling elongated conductors, e.g., splicing, etc. with overlapping orienting
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明・ば′電気的な接続を行うだめの方法および装着
に関し、特に敷物の下に使用する平形多心ケーブルの電
気接続方法および装置に関するものである。
に関し、特に敷物の下に使用する平形多心ケーブルの電
気接続方法および装置に関するものである。
現庄知られている敷物の下に使用する配線系統において
は、接続される平形多心ケーブルは接続部についてはそ
れぞれ長手方向に突合わせ関係で、あるいはタップにつ
いてはそれぞれの直交衝合関係で配置娩されている。ス
プライス接続の■場合、個々の導（ｌ＄は相互（Ｃ整合
され、それにより相互に接続される導体についての混同
は起こらない。絶縁１本を変ｉ立させたり、突き刺した
りするコネクターは羊に、接ＭＬされる導体の各対と整
合したケーブルの下方に位置し、かつクリンプされる。
は、接続される平形多心ケーブルは接続部についてはそ
れぞれ長手方向に突合わせ関係で、あるいはタップにつ
いてはそれぞれの直交衝合関係で配置娩されている。ス
プライス接続の■場合、個々の導（ｌ＄は相互（Ｃ整合
され、それにより相互に接続される導体についての混同
は起こらない。絶縁１本を変ｉ立させたり、突き刺した
りするコネクターは羊に、接ＭＬされる導体の各対と整
合したケーブルの下方に位置し、かつクリンプされる。
したがって、一本のケーブルの一本の導体は他のケーブ
ルの複数本の導体に対して簡学に間違って接続されるこ
とはない。
ルの複数本の導体に対して簡学に間違って接続されるこ
とはない。
他〕７、タップ接続の場合、装着者が混同および間違い
を起こす可能性は非常に起こり易い。この場合、相互の
直交により、一本のケーブルの各導体は他方のケーブル
の全ての導体の方向に延びかつ該全ての導体に接続され
る。一本のケーブルの一本の導体を他方のケーブルの複
数本の導体に接続することは容易に起こり得る。
を起こす可能性は非常に起こり易い。この場合、相互の
直交により、一本のケーブルの各導体は他方のケーブル
の全ての導体の方向に延びかつ該全ての導体に接続され
る。一本のケーブルの一本の導体を他方のケーブルの複
数本の導体に接続することは容易に起こり得る。
このような混同は各接続部について独自の長さのコネク
ターを使用することにより本来的に排除される。しかし
、この方法は５本の独自の長さのコネクター、すなわち
三相タップ２よび担持された中性および接地の５本のコ
ネクターを利用できることを必要とし、寸だ独自の長さ
のコネクターを装着者が適正に選ぶことを必要とする。
ターを使用することにより本来的に排除される。しかし
、この方法は５本の独自の長さのコネクター、すなわち
三相タップ２よび担持された中性および接地の５本のコ
ネクターを利用できることを必要とし、寸だ独自の長さ
のコネクターを装着者が適正に選ぶことを必要とする。
これらの問題から離れて、この形式の接続方法は、最も
短い長さのコネクターを除いて全てのコネクターがケー
ブルの一方の複数本の導体に架は渡されるという欠点を
有し、それにより相間の短絡を起こす可能性を生じる。
短い長さのコネクターを除いて全てのコネクターがケー
ブルの一方の複数本の導体に架は渡されるという欠点を
有し、それにより相間の短絡を起こす可能性を生じる。
本出願人により別途提案された敷物の下の配線系統にお
いては、相互に接続されるケーブルは、前記した相互突
合わせ関係とは違って、相互に爪なり合った関係に配置
される。
いては、相互に接続されるケーブルは、前記した相互突
合わせ関係とは違って、相互に爪なり合った関係に配置
される。
このような重ね合わせ構造においては、可能な接続帯域
のマトリックスが提供される。たとえば三導体とＥ導ｌ
（のタップにおいては、９つの帯域が中なり合い領域に
形成され、各帯域は可能な接続のために導体の独自の対
を提供する。接続されるへきこれらのへ９体の対は孔を
開けられ、絶縁体を変位させたり、突き刺したりするコ
ネクターはその孔の中に挿通され、かつ重ね合わせ部分
の外部のケーブル面上にクリンプされる。共通の寸法の
コネクターが全体的に使用され、クリンプされたときに
も、含まれる接続帯域の外側に延びるような拡張域は有
していない。したがって、装着時に多（Ｉ１１多様な寸
法のコネクターを必要とぜず、また装着者がコネクター
の選択に注意する必要はない。コネクターが一本のケー
ブルの複数本の導体に架は渡されないので、個々のコネ
クターから生じる短絡のり能性は減少する。しかし、こ
れらの利点は、異なる寸法のコネクターの使用に固有の
利点、すなわち一本のケーブルの一本の導体を他のケー
ブルの複数本の導体に接続する可能性の減少により外見
上は相殺される。
のマトリックスが提供される。たとえば三導体とＥ導ｌ
（のタップにおいては、９つの帯域が中なり合い領域に
形成され、各帯域は可能な接続のために導体の独自の対
を提供する。接続されるへきこれらのへ９体の対は孔を
開けられ、絶縁体を変位させたり、突き刺したりするコ
ネクターはその孔の中に挿通され、かつ重ね合わせ部分
の外部のケーブル面上にクリンプされる。共通の寸法の
コネクターが全体的に使用され、クリンプされたときに
も、含まれる接続帯域の外側に延びるような拡張域は有
していない。したがって、装着時に多（Ｉ１１多様な寸
法のコネクターを必要とぜず、また装着者がコネクター
の選択に注意する必要はない。コネクターが一本のケー
ブルの複数本の導体に架は渡されないので、個々のコネ
クターから生じる短絡のり能性は減少する。しかし、こ
れらの利点は、異なる寸法のコネクターの使用に固有の
利点、すなわち一本のケーブルの一本の導体を他のケー
ブルの複数本の導体に接続する可能性の減少により外見
上は相殺される。
本発明の目的は、多心ケーブルを相互に電気的に接続す
るための改良された方法およ０・装置を提供することに
ある。
るための改良された方法およ０・装置を提供することに
ある。
本発明のより詳細な目的は、相互に重なり合った平形多
心ケーブルを相互に電気的に接続するだめに使用される
方法および装置を提供することにある。
心ケーブルを相互に電気的に接続するだめに使用される
方法および装置を提供することにある。
前記および他の目的を達成するため、本発明は、相互に
重なり合った関係で配置されかつ前記した接続帯域マト
リックスを提供する多心ケーブルが、導体の対の実際を
行うのに有用な前記帯域の選択のみを行うことにより、
電気的に接続される方法および装置を提供する。好寸し
い態様においては、本発明は一対の導体の接続のだめの
単一の帯域以外の接続帯域の使用を排除し、かつ少なく
とも一つの他の対の導体を予め選択した複数の帯域に接
続することを強裂する。このように限られた帯域を使用
するだめの装置は、好ましくは重なり合ったケーブルお
よび案内開孔パターンの整合をもたらす可能性を有する
選択的に孔開けされた接続用案内部材を含んでいる。
重なり合った関係で配置されかつ前記した接続帯域マト
リックスを提供する多心ケーブルが、導体の対の実際を
行うのに有用な前記帯域の選択のみを行うことにより、
電気的に接続される方法および装置を提供する。好寸し
い態様においては、本発明は一対の導体の接続のだめの
単一の帯域以外の接続帯域の使用を排除し、かつ少なく
とも一つの他の対の導体を予め選択した複数の帯域に接
続することを強裂する。このように限られた帯域を使用
するだめの装置は、好ましくは重なり合ったケーブルお
よび案内開孔パターンの整合をもたらす可能性を有する
選択的に孔開けされた接続用案内部材を含んでいる。
本発明の前記および他の特徴は図面に即して行う以下の
好ましい実施例の詳細な説明からさらに明らかになるで
あろう。なお各図面中、同一符号は同様な部材を示す。
好ましい実施例の詳細な説明からさらに明らかになるで
あろう。なお各図面中、同一符号は同様な部材を示す。
第１図および第２図を見ると、ケーブル組立体１００は
、導電性のシート材料で作られた上側シールド１１２、
多心ケーブル１１４および下側のプラスチックシート１
１６を有している。多心ケーブル１１４は、平形の電気
的な導体１２０，１２２，１２４，１２６および１２８
を包囲する対向したプラスチックシートよりなる非導電
性のケーシング１１８を有している。シールド１１２ば
、前記米国特許出願により詳細に記載されているように
、ケーブルの長さに沿って相互に離間した溶接部１３０
によりケーブル１１４の接地導体１１２に接続されてい
る。シールド１１２をケーブルに接続するのに先立って
、該ケーブルは第１図の左側に示す五心ケーブルから、
個々のまだは複数本の導体を線１３２，１３４まだは１
３６に沿って分離することにより、四心ケーブルまたは
第１図の右側に示す三心ケーブルに減少させることがで
きる。
、導電性のシート材料で作られた上側シールド１１２、
多心ケーブル１１４および下側のプラスチックシート１
１６を有している。多心ケーブル１１４は、平形の電気
的な導体１２０，１２２，１２４，１２６および１２８
を包囲する対向したプラスチックシートよりなる非導電
性のケーシング１１８を有している。シールド１１２ば
、前記米国特許出願により詳細に記載されているように
、ケーブルの長さに沿って相互に離間した溶接部１３０
によりケーブル１１４の接地導体１１２に接続されてい
る。シールド１１２をケーブルに接続するのに先立って
、該ケーブルは第１図の左側に示す五心ケーブルから、
個々のまだは複数本の導体を線１３２，１３４まだは１
３６に沿って分離することにより、四心ケーブルまたは
第１図の右側に示す三心ケーブルに減少させることがで
きる。
第１図の右側部分を見ると、導ｔＡＷ １２０ 。
１２２および１２４（・さらにｃ＋＋”２ およびＣ３
で表わす）は導体ｃ４＋ Ｃ５およびＣ６を持つ他の
一つの三ノし・ケーブルの一つの位置するタップ接続構
造が示されている。相互に重なり合った領域は１がら９
で示される９つの可能な接続帯域のマトリックスを形成
し、各帯域はそれと整合した一対の導ｒ、ｔｃ、−ｃ６
を有することを勃徴としている。しだがって、帯域１
は整合した導体ｃ１およびＣ５のみを有し帯域２は導１
ｍ＝ ｃ、およびＣ５のみを有するというようになって
いる。
で表わす）は導体ｃ４＋ Ｃ５およびＣ６を持つ他の
一つの三ノし・ケーブルの一つの位置するタップ接続構
造が示されている。相互に重なり合った領域は１がら９
で示される９つの可能な接続帯域のマトリックスを形成
し、各帯域はそれと整合した一対の導ｒ、ｔｃ、−ｃ６
を有することを勃徴としている。しだがって、帯域１
は整合した導体ｃ１およびＣ５のみを有し帯域２は導１
ｍ＝ ｃ、およびＣ５のみを有するというようになって
いる。
この例においては、旦個の対象物がＸのセットにおける
組合せとして提供され、ここで…は導体の本数（６）、
ｘは形成される電気的接続部の個数（３）である。順番
は関係ないので（帯域１，５．．９は９．’５．１およ
び５，１゜９などと同じ結果をもたらす）、順番を考慮
する必要はない。可能な組合せの数はｎ！／ｘｌ（ｎ−
Ｘ）！すなわち２ｏの組合せである。これらの２０の可
能な組合せのうち、以下の表に示すように単に６つの組
合せのみがＣｌ Ｃ，、と０４ Ｃ６の接続を
行うだめに有用なものである。
組合せとして提供され、ここで…は導体の本数（６）、
ｘは形成される電気的接続部の個数（３）である。順番
は関係ないので（帯域１，５．．９は９．’５．１およ
び５，１゜９などと同じ結果をもたらす）、順番を考慮
する必要はない。可能な組合せの数はｎ！／ｘｌ（ｎ−
Ｘ）！すなわち２ｏの組合せである。これらの２０の可
能な組合せのうち、以下の表に示すように単に６つの組
合せのみがＣｌ Ｃ，、と０４ Ｃ６の接続を
行うだめに有用なものである。
表 １
組合せ 接 続 帯域Ｉ ＣＩ Ｃ
４＋ ”２ Ｃ５ｔ Ｃ３Ｃ６１−５−９１１、ＣｌＣ
ｏ ＋ Ｃ２Ｃ５’＋ Ｃ３Ｃ４３−５７７１０ＣＩ
Ｃ４，、Ｃ２Ｃ６、Ｃ３Ｃ４１−６−８ＩＶＣＩ Ｃ
５、Ｃ２，Ｃ６，’、 Ｃ３Ｃ４２−６−７Ｖ ｃｌ
ｃ６ 、 Ｃ３Ｃ５、Ｃ２Ｃ４３−８−４ＶＩ ＣＩ
Ｃ５＋ Ｃ２Ｃ４＊ Ｃ−３Ｃ６２−４−９残りの１
４の可能な組合せは電気的な接続の誤りにつながる。例
として接続”ｌ Ｃ２＋Ｃ３Ｃ４＋ Ｃ５Ｃ６の組
合せは明らかに使用不能なもので、相間の短絡を生じる
であろう。
４＋ ”２ Ｃ５ｔ Ｃ３Ｃ６１−５−９１１、ＣｌＣ
ｏ ＋ Ｃ２Ｃ５’＋ Ｃ３Ｃ４３−５７７１０ＣＩ
Ｃ４，、Ｃ２Ｃ６、Ｃ３Ｃ４１−６−８ＩＶＣＩ Ｃ
５、Ｃ２，Ｃ６，’、 Ｃ３Ｃ４２−６−７Ｖ ｃｌ
ｃ６ 、 Ｃ３Ｃ５、Ｃ２Ｃ４３−８−４ＶＩ ＣＩ
Ｃ５＋ Ｃ２Ｃ４＊ Ｃ−３Ｃ６２−４−９残りの１
４の可能な組合せは電気的な接続の誤りにつながる。例
として接続”ｌ Ｃ２＋Ｃ３Ｃ４＋ Ｃ５Ｃ６の組
合せは明らかに使用不能なもので、相間の短絡を生じる
であろう。
第３図においては、四心対四心のタップは導体ｄ１ない
しｄ８を有している。接続帯域のマトリックスは１６個
の整合帯域すなわち帯域１０ないし２５を有している。
しｄ８を有している。接続帯域のマトリックスは１６個
の整合帯域すなわち帯域１０ないし２５を有している。
ここでｎが８で、乙が４とすると、接続のだめの可能な
組合せの、数は８！、／４！（８−４）＋、すなわち７
０である■これらのうち、単に２ ／１の組合せのみが
ｄ、−ｄ４ないしａ５−ｄ。
組合せの、数は８！、／４！（８−４）＋、すなわち７
０である■これらのうち、単に２ ／１の組合せのみが
ｄ、−ｄ４ないしａ５−ｄ。
の接続を行うために有用なものである。
第４図においては、五心対五心のタップは導（Ａ＞ ８
１− ｅ １ｏを有している。接続帯域のマトリックス
は２５の整合した帯域、ずなわち帯域２６ないし５０を
有している。ユが１０でＸが５である場合、可能な組合
せの数は１０！１５！（１０−５）！、すなわち２５０
である。そのうちの９０の組合せがｅｌ−８５ないしｅ
６ −ｅ’ＩＯの接続を行うために有用である。
１− ｅ １ｏを有している。接続帯域のマトリックス
は２５の整合した帯域、ずなわち帯域２６ないし５０を
有している。ユが１０でＸが５である場合、可能な組合
せの数は１０！１５！（１０−５）！、すなわち２５０
である。そのうちの９０の組合せがｅｌ−８５ないしｅ
６ −ｅ’ＩＯの接続を行うために有用である。
第１図ないし第３図の前記説明から明らかであるように
、重ね合わせ方法における平形ケーブルの装着者は可能
な接続の数が多すぎることおよびそれに対応して装着の
誤りを犯す危険性が高いという問題に直面する。本発明
は利用可能なパターンから接続パターンを選択し、間違
いの危険性を減少させ、かつ装着者がケーブルの装着に
ついての判断を行うことをより減少させるだめの方法を
提供するものである。
、重ね合わせ方法における平形ケーブルの装着者は可能
な接続の数が多すぎることおよびそれに対応して装着の
誤りを犯す危険性が高いという問題に直面する。本発明
は利用可能なパターンから接続パターンを選択し、間違
いの危険性を減少させ、かつ装着者がケーブルの装着に
ついての判断を行うことをより減少させるだめの方法を
提供するものである。
一つのそのような方法においては、選択はパターンにつ
いてのもとの位置の最初で行われる。たとえば、ｄｌ
−ｄ８ （第３図）の四−四タツブの場合、帯域１０は
もとの位置を形成し、導ｆ２Ｅ ｄ １ およびｄ５は
整合した孔を有している。選択は、もとの位置と整合し
た導（本のいずれとも整合していない全ての帯域すなわ
ち第３図では帯域１５−１７．１７−２１、および２３
−２５よりなるこれらの接続位置からの第２の接続位置
で行われる。帯域１５は説明の目的のだめに選ばれたも
ので、導体ｄ２およびｄ６は整合した孔を有している。
いてのもとの位置の最初で行われる。たとえば、ｄｌ
−ｄ８ （第３図）の四−四タツブの場合、帯域１０は
もとの位置を形成し、導ｆ２Ｅ ｄ １ およびｄ５は
整合した孔を有している。選択は、もとの位置と整合し
た導（本のいずれとも整合していない全ての帯域すなわ
ち第３図では帯域１５−１７．１７−２１、および２３
−２５よりなるこれらの接続位置からの第２の接続位置
で行われる。帯域１５は説明の目的のだめに選ばれたも
ので、導体ｄ２およびｄ６は整合した孔を有している。
第３の接続位置の選択は、もとのおよび第２の位置と整
合した導体のいずれとも整合していない全ての帯域、す
なわち第３図の例では帯域２０，２１．２４および２５
よりなるこれらの接続位置から行われる。帯域２０が選
ばれたとしたならば、帯域２５は第４番目の接続位置で
ある。もし帯域２１が第３０ｆｉ目の接続位置として選
ばれたならば、帯域２４が第４番目の接続位置である。
合した導体のいずれとも整合していない全ての帯域、す
なわち第３図の例では帯域２０，２１．２４および２５
よりなるこれらの接続位置から行われる。帯域２０が選
ばれたとしたならば、帯域２５は第４番目の接続位置で
ある。もし帯域２１が第３０ｆｉ目の接続位置として選
ばれたならば、帯域２４が第４番目の接続位置である。
帯域２０および２５が選ばれたと仮定すると、孔は導１
＄ｄｓおよびｄ７を通って帯域２０内に形成され、かつ
ｄ４およびｄ８を通って帯域２５内に形成される。コネ
クターは選ばれた接続位置内の孔の中に挿通され、ケー
ブルの外面上にクリンプされる。
＄ｄｓおよびｄ７を通って帯域２０内に形成され、かつ
ｄ４およびｄ８を通って帯域２５内に形成される。コネ
クターは選ばれた接続位置内の孔の中に挿通され、ケー
ブルの外面上にクリンプされる。
第５図においては、コネクター１４０は開いた状態で示
され、軸線１４２の回りの部分的に曲げられて部分１４
４と１４６を形成し、各部分は絶縁体に突き刺すだめの
歯１４８を有している。例として選ばれた第３図におけ
る接続位置の幾何学形状は対角線１５０であり、孔は対
角線１５０に沿う細長いスロット１５２である。部分１
４４または１４６は曲げ軸線１４２がスロットの内部に
位置する寸で該スロットの中に挿入される。ついで、コ
ネクターがその曲げ軸線の回りで回転されて、爾１４８
をケーブルの外面に対面関係で位置させる。全てのコネ
クターはタップ接続の最終が行われるまで、クリンプを
行うことなくそのような位置に配置させてもよい。次に
、コネクタは所定位置でクリンプされ、歯１４８は下側
の導体に電気的に接続きれかつ所定位置に機械的に固定
される。
され、軸線１４２の回りの部分的に曲げられて部分１４
４と１４６を形成し、各部分は絶縁体に突き刺すだめの
歯１４８を有している。例として選ばれた第３図におけ
る接続位置の幾何学形状は対角線１５０であり、孔は対
角線１５０に沿う細長いスロット１５２である。部分１
４４または１４６は曲げ軸線１４２がスロットの内部に
位置する寸で該スロットの中に挿入される。ついで、コ
ネクターがその曲げ軸線の回りで回転されて、爾１４８
をケーブルの外面に対面関係で位置させる。全てのコネ
クターはタップ接続の最終が行われるまで、クリンプを
行うことなくそのような位置に配置させてもよい。次に
、コネクタは所定位置でクリンプされ、歯１４８は下側
の導体に電気的に接続きれかつ所定位置に機械的に固定
される。
三−三、四−四および五−五心タツブについて説明した
方法は異なった数の導体を持つケーブル間におけるタッ
プにおいて正確さを得るために同様に適用することがで
きる。ゼＪび第４図を見ると、導体ｅ６．’ｅ７および
ｅ８を持つ玉石ケーブル１５４は４一体ｅ、−ｅ５を持
つケーブルに対してタラピンクされる。
方法は異なった数の導体を持つケーブル間におけるタッ
プにおいて正確さを得るために同様に適用することがで
きる。ゼＪび第４図を見ると、導体ｅ６．’ｅ７および
ｅ８を持つ玉石ケーブル１５４は４一体ｅ、−ｅ５を持
つケーブルに対してタラピンクされる。
割当により、ｅｌは三相電力線の中性導ｒ２１＝であり
、ｅ２は接地導体であり、またｅ３−ｅ５はそれぞれ相
Ａ、ＢおよびＣを表わす。順番、すなわち分極ケーブル
１５′４からｅｌへの割当に当って、接続の始端は位置
２６が選ばれ、それによりｅ６はケーブル１５４の中性
導１本である。残りの接続のために利用できる接続位渦
゛群すなわち帯域３２，３３，３７，３８゜４２．．４
３．４７および４８のうち、帯域３２に導体ｅ７を接地
導体ｅ２に接続するために選択されている。
、ｅ２は接地導体であり、またｅ３−ｅ５はそれぞれ相
Ａ、ＢおよびＣを表わす。順番、すなわち分極ケーブル
１５′４からｅｌへの割当に当って、接続の始端は位置
２６が選ばれ、それによりｅ６はケーブル１５４の中性
導１本である。残りの接続のために利用できる接続位渦
゛群すなわち帯域３２，３３，３７，３８゜４２．．４
３．４７および４８のうち、帯域３２に導体ｅ７を接地
導体ｅ２に接続するために選択されている。
以上により、装置の装着者または設計者にとっては、負
荷の平衡または位相合わせ目的のため、残りの利用可能
な接続帯域３８．４３および４８、ずなわちその帯域と
整合した導体ｅｌ 、ｅ２．ｅｌ、および０丁のいずれ
をも有していないような帯域を選択することが容易とな
る。どのような帯域が選ばれるとしても、さらにそれ以
外の接続帯域は利用することはできない。なぜならば、
導体ｅ１はツ１１域３８．４３および４８の全てと整合
しているので、選ばれていないそれらの帯域をさらに使
用することは除外されることになるからである。帯域４
３または′４８のいずれかが選ばれた場合、接続パター
ンの幾何学形状は完全な対角線からは逸脱してしまう。
荷の平衡または位相合わせ目的のため、残りの利用可能
な接続帯域３８．４３および４８、ずなわちその帯域と
整合した導体ｅｌ 、ｅ２．ｅｌ、および０丁のいずれ
をも有していないような帯域を選択することが容易とな
る。どのような帯域が選ばれるとしても、さらにそれ以
外の接続帯域は利用することはできない。なぜならば、
導体ｅ１はツ１１域３８．４３および４８の全てと整合
しているので、選ばれていないそれらの帯域をさらに使
用することは除外されることになるからである。帯域４
３または′４８のいずれかが選ばれた場合、接続パター
ンの幾何学形状は完全な対角線からは逸脱してしまう。
第６図は帯域４３の選択により得られる組立体を示し、
この場合にはクリンプされていないコネクターは所定の
位置にある。
この場合にはクリンプされていないコネクターは所定の
位置にある。
第４図のケーブル１５６は４本の導体ｅ６− ｅ ｇを
含み、以下に説明するようにｅ、−ｅ、のケーブルに接
続できる。分極が望まれる場合、接続は再び”Ｉ ＋
”６およびｅ２ ＋ｅ７について帯域２６および３２
内で行われ、６つの帯域３８，３９，４３，１４．４８
および４９は二相接続を行うために残される。
含み、以下に説明するようにｅ、−ｅ、のケーブルに接
続できる。分極が望まれる場合、接続は再び”Ｉ ＋
”６およびｅ２ ＋ｅ７について帯域２６および３２
内で行われ、６つの帯域３８，３９，４３，１４．４８
および４９は二相接続を行うために残される。
帯域４８が導体ｅ８すなわちＣ相のために選択されるも
のと仮定した場合に、導（Ａ【ｅＱのためには帯域３９
および４４のみが残されており、Ａ相またはＢ相の対応
的な選択が行われる。再び、この最後に説明した選択が
一度行われると、前記した方法のもとでは何らの接続帯
域も残されていない。
のと仮定した場合に、導（Ａ【ｅＱのためには帯域３９
および４４のみが残されており、Ａ相またはＢ相の対応
的な選択が行われる。再び、この最後に説明した選択が
一度行われると、前記した方法のもとでは何らの接続帯
域も残されていない。
好ましい実施においては、接続を行うだめの所定の幾何
学形状を与えることにより、装着にとっての補助は前記
した方法で得られるものよシもさらに高めることができ
る。この実施方式においては、分極は任意の接続の組の
第１および第２の隣接する接続部について適用され、そ
のような隣接した接続部は不変的に作られている。前記
した一般的な方法はこれらの接続に限定され、それ以外
の接続の選択は、たとえば第７図に示すような所定のパ
ターンの開孔寸たはスロットを有するテンプレート捷だ
はステンシルの形式の接続カイトを使用しなければなら
ない。
学形状を与えることにより、装着にとっての補助は前記
した方法で得られるものよシもさらに高めることができ
る。この実施方式においては、分極は任意の接続の組の
第１および第２の隣接する接続部について適用され、そ
のような隣接した接続部は不変的に作られている。前記
した一般的な方法はこれらの接続に限定され、それ以外
の接続の選択は、たとえば第７図に示すような所定のパ
ターンの開孔寸たはスロットを有するテンプレート捷だ
はステンシルの形式の接続カイトを使用しなければなら
ない。
第７図を参照すると、ステンシル１だはプレート部材１
５８は相互に直交するケーブルｅ１ ｅ５およびｅ
ａ ｅ ｔｏに対して上側に位置する関係で配置さ
れている。スロット１６０は帯域２６と整合して軸線１
５０に沿って配置されている。装着者がステンシルを配
置しかつスロット１６０の使用により予期されるケーブ
ル開孔を概略的に描いた場合、その装着者は他の導（４
）に対する導体ｅ１およびｅ６の可能な接続を除外する
。軸線１５０に沿ってスロット１６０に隣接するスロッ
ト１６２は帯域３２と整合している。装着者がスロット
１６２の使用によりケーブルの接続の概略を描いた場合
、その装着者（ｄケーブル開孔とｅ７を相互に接続する
ことを強要され、かつこれら２本の導体を他の導体に接
続することを除外する。導体ｅ３については、ステンシ
ル１５８は単一の接続を可能にするが、すなわちそれは
導ｈ ｅ ８への接続である。この構成ゝにより、導体
ｅ３およびｅ８を通じて人相を分配することが強要され
る。スロットは帯域３９および４０と整合していないの
で、間違った余分なＡ相接続は排除される。他方、帯域
４３および４８と整合したスロット１７０お、Ｊ：び１
７２を含むことによりステンシルはＢ相またはＣ相を導
体ｅ８に接続することを可能にする。
５８は相互に直交するケーブルｅ１ ｅ５およびｅ
ａ ｅ ｔｏに対して上側に位置する関係で配置さ
れている。スロット１６０は帯域２６と整合して軸線１
５０に沿って配置されている。装着者がステンシルを配
置しかつスロット１６０の使用により予期されるケーブ
ル開孔を概略的に描いた場合、その装着者は他の導（４
）に対する導体ｅ１およびｅ６の可能な接続を除外する
。軸線１５０に沿ってスロット１６０に隣接するスロッ
ト１６２は帯域３２と整合している。装着者がスロット
１６２の使用によりケーブルの接続の概略を描いた場合
、その装着者（ｄケーブル開孔とｅ７を相互に接続する
ことを強要され、かつこれら２本の導体を他の導体に接
続することを除外する。導体ｅ３については、ステンシ
ル１５８は単一の接続を可能にするが、すなわちそれは
導ｈ ｅ ８への接続である。この構成ゝにより、導体
ｅ３およびｅ８を通じて人相を分配することが強要され
る。スロットは帯域３９および４０と整合していないの
で、間違った余分なＡ相接続は排除される。他方、帯域
４３および４８と整合したスロット１７０お、Ｊ：び１
７２を含むことによりステンシルはＢ相またはＣ相を導
体ｅ８に接続することを可能にする。
導体ｅ４の場合、ステンシル１５８は帯域４５と整合し
たスロットを含んでおらず、帯域４３と整合したスロッ
ト１７０および帯域４４と整合したスロット１６６を有
している。
たスロットを含んでおらず、帯域４３と整合したスロッ
ト１７０および帯域４４と整合したスロット１６６を有
している。
このようにして、ステンシルは前記したＢ相をｅ８”Ｊ
たｕ ｖ＝ ｒ本ｅ９に分配することを要求し、従って
帯域４５の省略により間違った余分な接続を導体ｅ４に
対して行う可能性を減少させる。
たｕ ｖ＝ ｒ本ｅ９に分配することを要求し、従って
帯域４５の省略により間違った余分な接続を導体ｅ４に
対して行う可能性を減少させる。
それぞれイ１；域４８．４９および５ｏと整合したスロ
ット１７２，１７４および１７８を含むことにより、ス
テンシル１５８はＣ＋１−１導体ｅ５から導体ｅ８．ｅ
９およびｅｇｏのいずれ力・に分配することを可能にす
る。第７図において選ばれたパターンの幾何学形状によ
り、スロット１６０ないし１６８の全ては軸線１５０に
沿って整合し、この軸線は２本の多ＩｂケーフルＶこ共
通な接続マトリックスの対角線である。スロット１７０
および１７４（Ｉ′１ｊ１１１１線１５０に対して平行
な第１の軸線に沿って幣合し、スロット１７２は軸ｍ１
５０に対して平行な第２の軸線に沿って整合している。
ット１７２，１７４および１７８を含むことにより、ス
テンシル１５８はＣ＋１−１導体ｅ５から導体ｅ８．ｅ
９およびｅｇｏのいずれ力・に分配することを可能にす
る。第７図において選ばれたパターンの幾何学形状によ
り、スロット１６０ないし１６８の全ては軸線１５０に
沿って整合し、この軸線は２本の多ＩｂケーフルＶこ共
通な接続マトリックスの対角線である。スロット１７０
および１７４（Ｉ′１ｊ１１１１線１５０に対して平行
な第１の軸線に沿って幣合し、スロット１７２は軸ｍ１
５０に対して平行な第２の軸線に沿って整合している。
第７図のステンシル１５８に存在する限られた間違った
接続の可能性は、第８図および第９図に示す装置に形成
されているような両ケーフルおよびステンシル状の識別
標識に依存することによりさらに減少させられる。第８
図においては、プレート部）ｌ′Ａ１７６は第７図のス
テンシル１５８と同じパターンのスロット１６０ないし
１７４を含んでいる。整合孔１７８および１８０はプレ
ート部材１７６の端部に設けられ、該プレートは星形の
識別標識１８２、三角形の識別標識１８４、四角形の識
別標識１８６、六角形の識別標識１８８および円形の識
別標識１９０を含んでいる。
接続の可能性は、第８図および第９図に示す装置に形成
されているような両ケーフルおよびステンシル状の識別
標識に依存することによりさらに減少させられる。第８
図においては、プレート部）ｌ′Ａ１７６は第７図のス
テンシル１５８と同じパターンのスロット１６０ないし
１７４を含んでいる。整合孔１７８および１８０はプレ
ート部材１７６の端部に設けられ、該プレートは星形の
識別標識１８２、三角形の識別標識１８４、四角形の識
別標識１８６、六角形の識別標識１８８および円形の識
別標識１９０を含んでいる。
導体ｅ１々いしｅ５および導体ｅ、ないしｅＩＬｌ（第
７図）は対応する標識を有している。これに加えてプレ
ート部材１７６は各種スロットに隣接して文字標識を有
している。” ５ＰＬＩＣＥ ”という言葉はスロット
１６４，１６６および１６８を取シ囲み、スロットはそ
れぞれゝゝ３ＷＩ ＲＥ“、 ” ４ＷＩＲＥ ″ お
よび“５ＷＩＲＥ“ をそれぞれ有している。スロット
１６４，１７０および１７２を含む縦横の下方にｉｄ、
プレート部材はゝゝＴＡＰ３−４−５−ＷＩＲＥ”
という説明文を有している。スロット１６６と１７４を
含む縦憫はゝゝＴＡＰ−５ＷＩ［Ｅ″という説明文を有
している。ス′ロット１６９の下側にばゝゝＴＡＰ５Ｗ
Ｉ’ＲＥ”という説明文が設けられている。孔１８０の
近くには、” ＴＡＰ：［ＪＳＥ ＯＮＥ ＰＥＲｃ
ｏｒ、ｏＭＮＭＡＴＣＨＳＹＭＢＯＬＳ ｏＮ Ｃ
ＡＢＬＥ ″という８ｉ２明文が設けられている。
７図）は対応する標識を有している。これに加えてプレ
ート部材１７６は各種スロットに隣接して文字標識を有
している。” ５ＰＬＩＣＥ ”という言葉はスロット
１６４，１６６および１６８を取シ囲み、スロットはそ
れぞれゝゝ３ＷＩ ＲＥ“、 ” ４ＷＩＲＥ ″ お
よび“５ＷＩＲＥ“ をそれぞれ有している。スロット
１６４，１７０および１７２を含む縦横の下方にｉｄ、
プレート部材はゝゝＴＡＰ３−４−５−ＷＩＲＥ”
という説明文を有している。スロット１６６と１７４を
含む縦憫はゝゝＴＡＰ−５ＷＩ［Ｅ″という説明文を有
している。ス′ロット１６９の下側にばゝゝＴＡＰ５Ｗ
Ｉ’ＲＥ”という説明文が設けられている。孔１８０の
近くには、” ＴＡＰ：［ＪＳＥ ＯＮＥ ＰＥＲｃ
ｏｒ、ｏＭＮＭＡＴＣＨＳＹＭＢＯＬＳ ｏＮ Ｃ
ＡＢＬＥ ″という８ｉ２明文が設けられている。
前記したように、ケーブルのマーキンクはスロット１６
０および１６２を通じて不変に作られている。スプライ
スすなわち２本のＪ（手方向に整合しかつ重なり合った
ケーブルの接続の場合、導体内のワイヤーの本数により
、スロット１６４ないし１６８が使用される。
０および１６２を通じて不変に作られている。スプライ
スすなわち２本のＪ（手方向に整合しかつ重なり合った
ケーブルの接続の場合、導体内のワイヤーの本数により
、スロット１６４ないし１６８が使用される。
タップすなわち重なり合いかつ直交する関係にある２本
のケーブルの接続の場合、全てのスロットを使用できる
。適切な接続および極性の維持は標識の簡単な認識によ
り確保される。各標識は適切な接続をさらに促進するた
め独行に色付けされている。表２は得ることのできる様
々な接続の可能性を示している。
のケーブルの接続の場合、全てのスロットを使用できる
。適切な接続および極性の維持は標識の簡単な認識によ
り確保される。各標識は適切な接続をさらに促進するた
め独行に色付けされている。表２は得ることのできる様
々な接続の可能性を示している。
表 ２
スロット 得られる接続
１６Ｑ、１６２ 玉石ケーフル対三心ケーフおよび１
６４ ルのスプライス（Ａ相）玉石ケーフル対三、回
心ま たは五心ケーフルのタップ （Ａ相） １６０．１６２．回心ケーフル対回心ケーフ１６４およ
び ルのスプライス（Ａ相およ１６６ びＢ相
） 回心ケーフル対四または五 心ケーフルのタップ（Ａ相 およびＢ相） １６０．１６２．五心ケーフル対五心ケーフ１６４、コ
ロ６ ルのスプライス（三相）および１６８ 五心ケ
ーブル対五心ケーフルのタップ（三相） １６０．１６２ 玉石ケーフル対回心またはおよび１
７〇 万石ケーブルのタップ（Ｂ相） １６．０ 、 １６．２ 玉石ケーフル対万石ケーフ
および１７２ ルのタップ（Ｃ相） １６０．１６２．回心ケーフル対万石ケーフ１７０およ
び ルのタップ（Ｂ相およびＣ１７４相） １６．０，１６２．回心ケーフル対万石ケーフ１６４お
よび ルのタップ（Ａ相およびＣ１７４相） 第９図においては、プレート部材１７６は装着用の工具
を提供する協働構造とともに示されている。便宜のだめ
、文字の説明文および標識は省略されているが、実際の
装置にはこれらを含めることができる。ベース１９２は
上方向に延びるケーブル用ガイド１９４および１９６を
備え、これらのガイド１９４および１９６はケーブル１
９８と２００を受は入れ、かつ該ケーブルをプレート部
材１７６のスロットパターンに対して適正な方向で位置
させる。このようにしてケーブルは相互に直交シ、スロ
ット１６０ないし１６８はガイド１９４および１９６の
縁部１９４ａと１９６ａとの間に延びる線と整合する。
６４ ルのスプライス（Ａ相）玉石ケーフル対三、回
心ま たは五心ケーフルのタップ （Ａ相） １６０．１６２．回心ケーフル対回心ケーフ１６４およ
び ルのスプライス（Ａ相およ１６６ びＢ相
） 回心ケーフル対四または五 心ケーフルのタップ（Ａ相 およびＢ相） １６０．１６２．五心ケーフル対五心ケーフ１６４、コ
ロ６ ルのスプライス（三相）および１６８ 五心ケ
ーブル対五心ケーフルのタップ（三相） １６０．１６２ 玉石ケーフル対回心またはおよび１
７〇 万石ケーブルのタップ（Ｂ相） １６．０ 、 １６．２ 玉石ケーフル対万石ケーフ
および１７２ ルのタップ（Ｃ相） １６０．１６２．回心ケーフル対万石ケーフ１７０およ
び ルのタップ（Ｂ相およびＣ１７４相） １６．０，１６２．回心ケーフル対万石ケーフ１６４お
よび ルのタップ（Ａ相およびＣ１７４相） 第９図においては、プレート部材１７６は装着用の工具
を提供する協働構造とともに示されている。便宜のだめ
、文字の説明文および標識は省略されているが、実際の
装置にはこれらを含めることができる。ベース１９２は
上方向に延びるケーブル用ガイド１９４および１９６を
備え、これらのガイド１９４および１９６はケーブル１
９８と２００を受は入れ、かつ該ケーブルをプレート部
材１７６のスロットパターンに対して適正な方向で位置
させる。このようにしてケーブルは相互に直交シ、スロ
ット１６０ないし１６８はガイド１９４および１９６の
縁部１９４ａと１９６ａとの間に延びる線と整合する。
カイト１９４は、ねじ切りされた端部２０２ａおよび肩
２０２ｂを持つピン２０２を受は入れるだめのねじ切り
された孔１９４ｂを有している。ピン２０４は、ピン２
０２をガイド１９４の中に螺入する作動位置の中にプレ
ート部材１７６を移動されるだめのピボットとして役立
つように、ガイド１９６に固定されている。
２０２ｂを持つピン２０２を受は入れるだめのねじ切り
された孔１９４ｂを有している。ピン２０４は、ピン２
０２をガイド１９４の中に螺入する作動位置の中にプレ
ート部材１７６を移動されるだめのピボットとして役立
つように、ガイド１９６に固定されている。
第９図の構造においては、ベース１９２はダイスとして
機能するのが好ましく、かつプレート部材１７６のスロ
ット１６０ないし１７４と適合するパターンおよび形状
を持つスロットをその上面に有している。ケーブルに孔
を開けるため、行われるべき接続のだめの適性な孔開け
を提供できる位置において、一つまだは複数個のパンチ
がプレート部材１７６内のカイト孔の中に挿入され得る
。このようなパンチに対して適当な力を加えることによ
り、ケーブル内に所望の孔開はパターンを形成できる。
機能するのが好ましく、かつプレート部材１７６のスロ
ット１６０ないし１７４と適合するパターンおよび形状
を持つスロットをその上面に有している。ケーブルに孔
を開けるため、行われるべき接続のだめの適性な孔開け
を提供できる位置において、一つまだは複数個のパンチ
がプレート部材１７６内のカイト孔の中に挿入され得る
。このようなパンチに対して適当な力を加えることによ
り、ケーブル内に所望の孔開はパターンを形成できる。
ベース１９２はこの時にケーブルから打ち抜かれたもの
を集めるため取り外し可能な受は皿を含んでいるのが好
捷しい。このようにして第６図に示す形式のコネクター
を挿入しかつクリンプすることにより接続を完了できる
。
を集めるため取り外し可能な受は皿を含んでいるのが好
捷しい。このようにして第６図に示す形式のコネクター
を挿入しかつクリンプすることにより接続を完了できる
。
好ましい実施方式においては、ステンシルの標識は次の
通り色分けされる。すなわち標識１８２は白、１８４は
緑、１８６は黒、１８８は赤、１９０はオレンジ色の如
き色分けである。導体上のケーブルの絶縁はこれと対応
的に色分けされる。たとえば万石ケーフルの場合、中性
は白、接地は緑、Ａ相は黒、■３相は赤、Ｃ相はオレン
ジ色である。
通り色分けされる。すなわち標識１８２は白、１８４は
緑、１８６は黒、１８８は赤、１９０はオレンジ色の如
き色分けである。導体上のケーブルの絶縁はこれと対応
的に色分けされる。たとえば万石ケーフルの場合、中性
は白、接地は緑、Ａ相は黒、■３相は赤、Ｃ相はオレン
ジ色である。
第１０図の構造は接続カイト２０６を含み、この接続ガ
イド２０６ば、スロット１７４を省略することによりま
た隣接するスロット１６０と１６２の標識以外の全ての
指示標識を省略することにより、第８図のスロットパタ
ーンを改変したスロットパターンを有している。省略さ
れたスロットは四対五タップにのみ単独的に使用される
もので、そのような能力はスロット１７０および１７２
によって残されている。選択用のプレート２０８はカイ
ト２０６の上に位置し、かつ側部の切欠き２１０ないし
２１８を含んでおり、切欠き２１６はカイト２０６の戻
り止め２２０と整合した状態で示されている。プレート
２０８は早に接続ガイド用開口の選択のために接近可能
となるように開口２２２． ２２４，２２６および２２
８を有している。プレートは透明なものとして示されて
いるが、不透明であるのが望捷しい。
イド２０６ば、スロット１７４を省略することによりま
た隣接するスロット１６０と１６２の標識以外の全ての
指示標識を省略することにより、第８図のスロットパタ
ーンを改変したスロットパターンを有している。省略さ
れたスロットは四対五タップにのみ単独的に使用される
もので、そのような能力はスロット１７０および１７２
によって残されている。選択用のプレート２０８はカイ
ト２０６の上に位置し、かつ側部の切欠き２１０ないし
２１８を含んでおり、切欠き２１６はカイト２０６の戻
り止め２２０と整合した状態で示されている。プレート
２０８は早に接続ガイド用開口の選択のために接近可能
となるように開口２２２． ２２４，２２６および２２
８を有している。プレートは透明なものとして示されて
いるが、不透明であるのが望捷しい。
第８図の場合、スロット１６０と１６２はケーブルのあ
らゆる接続に使用される。プレート２０８について示さ
れる位置において（−、土、Ａ相のみが利几ｊでき、ス
ロット１６０，１６２および１６４以外のスロットの使
用は排除される。なぜならば、このような他のスロット
は開口２２２ないし２２８のいずれとも整合していない
からである。他方、もしプレート２０８が切欠き２１８
を戻り止め２２０と係合させて位置させるよう位置決め
され、プレートおよびカイトが１だ直交関係にあるなら
ば、スロット１７０はプレート２０８を通じてのみ露出
されている。、このようにして、Ｂ相は三七タップのた
めに利用できる。指示距離ずなわち隣１＆する切欠きの
ピーク間の間隔は、カイト２０６内のスロットパターン
により形成される距離ｄ（第１０図）である。開Ｃｌ２
２２，２２８の範囲および位置は接続の所匈の変化を与
えるよう予め選択されている。
らゆる接続に使用される。プレート２０８について示さ
れる位置において（−、土、Ａ相のみが利几ｊでき、ス
ロット１６０，１６２および１６４以外のスロットの使
用は排除される。なぜならば、このような他のスロット
は開口２２２ないし２２８のいずれとも整合していない
からである。他方、もしプレート２０８が切欠き２１８
を戻り止め２２０と係合させて位置させるよう位置決め
され、プレートおよびカイトが１だ直交関係にあるなら
ば、スロット１７０はプレート２０８を通じてのみ露出
されている。、このようにして、Ｂ相は三七タップのた
めに利用できる。指示距離ずなわち隣１＆する切欠きの
ピーク間の間隔は、カイト２０６内のスロットパターン
により形成される距離ｄ（第１０図）である。開Ｃｌ２
２２，２２８の範囲および位置は接続の所匈の変化を与
えるよう予め選択されている。
次に示す表３はプレート２０−８のインテックスをさら
に説明するものである。
に説明するものである。
表 ３
指示された切欠き 使用するスロ゛ノド２１０
１６０．１６２ち・よび１７２２１２ １６
０．１６２，１６４および１６６ ２１ｊ １６’０，１６２，１６４゜１６６およ
び１６８ ２’１６ １６０．１６２および１６４２１８’
１６０”、１６２および１７０表示されたスロットで
得られる接続（ｄ表２１−１’に前記されている。
１６０．１６２ち・よび１７２２１２ １６
０．１６２，１６４および１６６ ２１ｊ １６’０，１６２，１６４゜１６６およ
び１６８ ２’１６ １６０．１６２および１６４２１８’
１６０”、１６２および１７０表示されたスロットで
得られる接続（ｄ表２１−１’に前記されている。
理解されるように、中性点および接地１妾わＣが接続帯
域のマトリックスのそれぞれ単一の接続帯域内にあるよ
うな実施方式においては、中性点および接地接続帯域の
繰返し的な選Ｊ７＜すなわち、ケーブルの第１の対およ
び館２の対の別個な接続における同一の幾何学形Ｉｓと
なり、じたがって装着されたシステムの全日瓜にわたっ
て分極を行う。この実施方式は単一の対の導体を特別な
反復的帯域たとえ（−ｊ：、各ケーブルの最も外１１１
１の導体に接続する場合に限定してもよい。ケーブルは
相互に直交していることが好−ましいが、その他の配置
も本発明の範囲に含捷れる。また、帯域選択パターン（
４３行３列のマトリックスについて表１に示したように
、マトリックスの対角線以外のものでもよい。
域のマトリックスのそれぞれ単一の接続帯域内にあるよ
うな実施方式においては、中性点および接地接続帯域の
繰返し的な選Ｊ７＜すなわち、ケーブルの第１の対およ
び館２の対の別個な接続における同一の幾何学形Ｉｓと
なり、じたがって装着されたシステムの全日瓜にわたっ
て分極を行う。この実施方式は単一の対の導体を特別な
反復的帯域たとえ（−ｊ：、各ケーブルの最も外１１１
１の導体に接続する場合に限定してもよい。ケーブルは
相互に直交していることが好−ましいが、その他の配置
も本発明の範囲に含捷れる。また、帯域選択パターン（
４３行３列のマトリックスについて表１に示したように
、マトリックスの対角線以外のものでもよい。
接続のカイトがステンシルと同等なもので行われるとい
う前記した記載については、マトリックスの接続イ１；
・域の全部よりもはるかに少ないものが使用できる。少
なくとも一対の導（本の接続は単一帯域以外の帯域の使
用の排除により行われる。この場合、接続用のカイトは
その単一イ１；域と整合した開孔を有し、連続した表面
の拡張部分がそのような開孔から相互に直交方向に延び
ている。少なくとも一つの他の導体の対の接続は、その
ような導体が整合している全ての帯域」；りも少ないも
のにならざるを１４）ない。この場合、接続用のカイト
はケーブルの共通の導体と係合した機数個の開孔すなわ
ち１本のケーブルの導体に重性しかつ他方のケーブルの
導体に直交する（その場合ガイドはケーブルを相反に直
交関係に配置する）軸線に沿って複数個の開孔を翁して
いる。
う前記した記載については、マトリックスの接続イ１；
・域の全部よりもはるかに少ないものが使用できる。少
なくとも一対の導（本の接続は単一帯域以外の帯域の使
用の排除により行われる。この場合、接続用のカイトは
その単一イ１；域と整合した開孔を有し、連続した表面
の拡張部分がそのような開孔から相互に直交方向に延び
ている。少なくとも一つの他の導体の対の接続は、その
ような導体が整合している全ての帯域」；りも少ないも
のにならざるを１４）ない。この場合、接続用のカイト
はケーブルの共通の導体と係合した機数個の開孔すなわ
ち１本のケーブルの導体に重性しかつ他方のケーブルの
導体に直交する（その場合ガイドはケーブルを相反に直
交関係に配置する）軸線に沿って複数個の開孔を翁して
いる。
なお本発明の技術分野に精通した者であれば前記した実
施例に対して様々な変更を加えることは自明であろう。
施例に対して様々な変更を加えることは自明であろう。
したがって前記した好ましい実施例は琳に例示的なもの
で、伺ら限定的なものではない。不発明の頁の精神およ
び範囲は特許請求の範囲に記載されている通りである。
で、伺ら限定的なものではない。不発明の頁の精神およ
び範囲は特許請求の範囲に記載されている通りである。
第１図は、上側に位置するシールドを有する多心ケーブ
ルを左側部分を示し、重なり合い関係にある一対の三七
ケーフルを右側部分に示す平面図、第２図は、第１図の
溶接物１３０の左側に見だ断面図、第３図および第４図
は重なシ合い関係にある四および万石ケーフルの対の平
面図、第５図は本発明を実施するのに使用するために好
適なコネクターの一例の斜視図、第６図は、第５図に示
すコネクターがタップ固定状態であるが、クリンプされ
ていない状態にある場合の五−玉石タツブの斜視図、第
７図は一対の重ね合わされた丸亀・ケーフルの上側に位
置する接続用のガイドの概略図、第８図は本発明による
接続用カイトの好丑しい実施例の平面図、第９図はへ一
スおよび一対の小なり合った万石ケーフルに対して作動
位１６にある第８図の接続用ガイドを示す斜視図、第１
０図は本発明による接続用カイトの他の好ましい実施例
の平面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 １ないし５０・・・・帯域、１００・・・・・ケーフル
絹）ｒ雌、１１２・・・シールド、１１４ ・ 多心ケ
ーブル、１１６・・ ・プラスチックのシート、１１８
・・・絶縁ケーシング、１２０゜１２２．１２４．．１
２６，１２８・・・導体、１５４・・ ケーフル、１７
６・・・・プレート部材、１８２，１８４． １８６，
１８８゜１９０・・・・標識、１９４，１９６・ ・カ
イト、１９’８，２００ ・・ケーブル 出願人ニド−マス アンド へツツ コーポレーション ・１０ 第１頁の続き 優先権主張 ＠１９７９年５月２５日■米国（ＵＳ）■
４２４４０ ■１９７９年５月２５日■米国（ＵＳ）■４２４４２
ルを左側部分を示し、重なり合い関係にある一対の三七
ケーフルを右側部分に示す平面図、第２図は、第１図の
溶接物１３０の左側に見だ断面図、第３図および第４図
は重なシ合い関係にある四および万石ケーフルの対の平
面図、第５図は本発明を実施するのに使用するために好
適なコネクターの一例の斜視図、第６図は、第５図に示
すコネクターがタップ固定状態であるが、クリンプされ
ていない状態にある場合の五−玉石タツブの斜視図、第
７図は一対の重ね合わされた丸亀・ケーフルの上側に位
置する接続用のガイドの概略図、第８図は本発明による
接続用カイトの好丑しい実施例の平面図、第９図はへ一
スおよび一対の小なり合った万石ケーフルに対して作動
位１６にある第８図の接続用ガイドを示す斜視図、第１
０図は本発明による接続用カイトの他の好ましい実施例
の平面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 １ないし５０・・・・帯域、１００・・・・・ケーフル
絹）ｒ雌、１１２・・・シールド、１１４ ・ 多心ケ
ーブル、１１６・・ ・プラスチックのシート、１１８
・・・絶縁ケーシング、１２０゜１２２．１２４．．１
２６，１２８・・・導体、１５４・・ ケーフル、１７
６・・・・プレート部材、１８２，１８４． １８６，
１８８゜１９０・・・・標識、１９４，１９６・ ・カ
イト、１９’８，２００ ・・ケーブル 出願人ニド−マス アンド へツツ コーポレーション ・１０ 第１頁の続き 優先権主張 ＠１９７９年５月２５日■米国（ＵＳ）■
４２４４０ ■１９７９年５月２５日■米国（ＵＳ）■４２４４２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 電気絶縁体の内部に相互に離間された導体を有する
第１の平形ケーフルを、電気絶縁体の内部に相互に離間
された導体を有する第２の平形ケーブルに接続する方法
にして、該方法は （ａ） Ｈ３ｉｌ記第１の平形ケーブルを第２の平形
ケーブルの上に重ねて配置して接続イ１；域のマトリッ
クスを形成し、各接続帯域が該帯域と整合したケーフル
導体の個有の対乞有するようになし、 （ｂ） 前記第１と第２の平形ケーフルの整合した第
１θ２導体を有する第１の接続？ＬＩ、：：ｌ或を穿孔
のために選択して該第１の導体と整合した他の全ての帯
域を接続用から除外し、 （ｃ） ＡｆＪ記第１と第２の平形ケーフルの一方の
第２の導体と整合し且つ該第２の導体と整合した全ての
帯域よりも数の少な℃・第１の複数の帯域を穿孔のため
に選択し、更に前記一方の平形ケーフルの第３の導体と
整合し且つ該第３の導体と整合した全ての帯域よりも数
の少ない前記第１の複数の帯域から区別された第２の複
数の帯域を選択し、前記第１の複数の帯域と第２の複数
の帯域の各々の１つの帯域を前記第１と第２の平形ケー
フルの他方の共通導体と整合するようになし、前記ム己
′２と第３の導体と整合する他の全ての帯域を接続用か
ら除外し、 （ｄ） 前記第１と第２の平形ケーブルの少なくとも
一方の導体全部が穿孔さり、ろ丑で整合した導体を通し
て前記下８（ｂ）及び（ｃ）で選択された帯域を含む部
分に孔を穿設し、孔を穿設した帯域に整合する導体が含
まれない帯域群から孔を穿設する各帯域が得られるよう
になして （ｅ） 前記孔を穿設したところで前記両ケーフルを
相互接続ずろことを特徴とずろ平形ケーブルの接続方法
。 ２、特許請求の範囲第１項記載の方法において、穿設し
た孔に導電性部材を挿入し該導電性部材を絶縁体にクリ
ンプすることによって第１」互接続を行なうことを特徴
とする平形ケーブルの接続力法。 ３ 特許請求の範囲第２項記載の方法において、第１と
第２の導体を貫通して対向側１保内に孔を穿設し、該孔
を穿設した第１と第２の導体の側縁内に選択的に導電性
部材をクリンプしてなることを特徴とする平形ケーブル
の接続方法。 ４ 特許請求の範囲第３項記載の方法において、クリン
プの過程で導電性部材をケーブルの絶縁体に実例してな
ることを特徴と１゛る平形ケーブルの接続方法。 ５ 特許請求の範囲第１項記載の方法において、第１と
第２の導体が交差する側縁に沿って孔を穿設してなるこ
とを特徴とする平形ケーブルの接続方法。 ６ 特許請求の範囲第５項記載の方法において、第１と
第２の導体の側線に対し４５゜の角度をなす軸線上に孔
を穿設することを特徴とする平形ケーブルの接続方法。 ７ 平形多導体ケーブルの相互接続方法にして、該方法
は、 （ａ）所定数の導体を有する第１のケーブルと少なくと
も１本の導体を有する第２のケーブルを選択し、 （ｂ） 第１のケーブルを第２のケーブルの上に重ね
て配置して接続帯域のマトリックスを形成し、各接続帯
域が整合したケーブル導体の個有の対を有するようにな
し、（ｃ）前記第１と第２のケーブルの各々の第１の導
体を整合して有する第１の接続帯域を穿孔のために選択
して該第１の導体と整合した他の全ての帯域を接続用か
ら除外し、 （ｄ） 該第１の接続帯域にある該第１の導体を穿孔
してその間に血気接続をなし、 （ｃ） 前記第１と第２のケーブルの各々の第２の導
体を整合して有す８第２の接続帯域を穿孔のために選択
して該第２の導体と整合した他の全ての帯域を接続用か
ら除外し、 （ｆ） 前記第２の接続帯域にある該第２の導体を穿
孔してその間に電気接続をなし、（ｇ） 前記第２の
ケーブルの第３の導体と整合した複数の帯域を穿孔のだ
めに選択して前記第２のケーブルの第３の導体と整合し
た他の全ての帯域を接続用から除外し、 （ｈ） 前記複数の帯域の１つと整合した前記第１と
第２のケーブルの導体を穿孔して電気接続をなし前記第
１のケーブルの全ての導体へ接続がなされるようにし、
以って前記第１のケーブル又は前記第２のケーブル（Ｃ
共通な相互の導体に相互接続ずろことなく前記第１のケ
ーブルを前記第２のケーブルへ接続するようにした平形
多導体ケーブルの相互接続方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US42369 | 1979-05-25 | ||
| US06/042,369 US4249304A (en) | 1979-05-25 | 1979-05-25 | Method of connecting flat electrical cables |
| US42440 | 1998-03-13 | ||
| US42442 | 2002-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167977A true JPS59167977A (ja) | 1984-09-21 |
| JPS615265B2 JPS615265B2 (ja) | 1986-02-17 |
Family
ID=21921540
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55069984A Expired JPS586280B2 (ja) | 1979-05-25 | 1980-05-26 | 平形多心ケ−ブルの接続方法および装置 |
| JP59004658A Granted JPS59167977A (ja) | 1979-05-25 | 1984-01-13 | 平形多心ケ−ブルの接続方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55069984A Expired JPS586280B2 (ja) | 1979-05-25 | 1980-05-26 | 平形多心ケ−ブルの接続方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4249304A (ja) |
| JP (2) | JPS586280B2 (ja) |
| AU (1) | AU519063B2 (ja) |
| IT (1) | IT1207114B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4319075A (en) * | 1981-01-26 | 1982-03-09 | Amp Inc. | Sealed routing of undercarpet cable |
| US4630362A (en) * | 1981-10-26 | 1986-12-23 | Burndy Corporation | Apparatus for installing electrical on flat conductor cable |
| US4831722A (en) * | 1981-10-26 | 1989-05-23 | Burndy Corporation | Apparatus and method for installing electrical connectors on flat conductor cable |
| US4821409A (en) * | 1981-10-26 | 1989-04-18 | Burndy Corporation | Electrical connection apparatus for flat conductor cables and similar articles |
| JPS5957867U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 松下電工株式会社 | フラツトケ−ブルの接続構造 |
| JPS5957866U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 松下電工株式会社 | フラツトケ−ブルの接続部の構造 |
| DE3510370A1 (de) * | 1985-03-22 | 1986-09-25 | kabelmetal electro GmbH, 3000 Hannover | Verfahren zum verbinden von zwei elektrischen leitungen |
| US4900264A (en) * | 1989-04-21 | 1990-02-13 | Amp Incorporated | Electrical connector and method of interconnecting flat power cables |
| US4902245A (en) * | 1989-04-21 | 1990-02-20 | Amp Incorporated | Methods and apparatus for terminating and interconnecting flat power cables |
| DE69929384T2 (de) | 1998-10-09 | 2006-08-31 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd., Yokkaichi | Gitterleiterplatte |
| JP2002216871A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-08-02 | Yazaki Corp | 電線付き導体薄膜シートと該電線付き導体薄膜シートの製造方法 |
| JP4001788B2 (ja) * | 2002-07-03 | 2007-10-31 | 矢崎総業株式会社 | 回路体アセンブリ及び電気接続箱 |
| US7199487B2 (en) * | 2003-03-21 | 2007-04-03 | Fci Americas Technology, Inc. | Modular wiring harnesses |
| US7186153B2 (en) * | 2004-10-13 | 2007-03-06 | Carrier Corporation | Side entry terminal pin |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE859775C (de) * | 1950-09-27 | 1952-12-15 | Siemens Ag | Abzweigstueck fuer Installationsanlagen |
| US3070650A (en) * | 1960-09-23 | 1962-12-25 | Sanders Associates Inc | Solder connection for electrical circuits |
| US3155809A (en) * | 1964-04-21 | 1964-11-03 | Digital Sensors Inc | Means and techniques for making electrical connections |
| GB1220074A (en) * | 1967-05-10 | 1971-01-20 | Ellison George Ltd | Electrical distribution systems |
| US3753213A (en) * | 1972-01-07 | 1973-08-14 | Thomas & Betts Corp | Method and means for connecting to a metallically sheathed cable |
-
1979
- 1979-05-25 US US06/042,369 patent/US4249304A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-05-13 AU AU58361/80A patent/AU519063B2/en not_active Ceased
- 1980-05-23 IT IT8048767A patent/IT1207114B/it active
- 1980-05-26 JP JP55069984A patent/JPS586280B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59004658A patent/JPS59167977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU519063B2 (en) | 1981-11-05 |
| IT8048767A0 (it) | 1980-05-23 |
| IT1207114B (it) | 1989-05-17 |
| JPS615265B2 (ja) | 1986-02-17 |
| AU5836180A (en) | 1980-11-27 |
| US4249304A (en) | 1981-02-10 |
| JPS586280B2 (ja) | 1983-02-03 |
| JPS5622064A (en) | 1981-03-02 |
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