JPS59167268A - 印字ヘツド - Google Patents
印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS59167268A JPS59167268A JP4256983A JP4256983A JPS59167268A JP S59167268 A JPS59167268 A JP S59167268A JP 4256983 A JP4256983 A JP 4256983A JP 4256983 A JP4256983 A JP 4256983A JP S59167268 A JPS59167268 A JP S59167268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure generating
- generating chamber
- ink
- chamber
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/045—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by pressure, e.g. electromechanical transducers
- B41J2/055—Devices for absorbing or preventing back-pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14403—Structure thereof only for on-demand ink jet heads including a filter
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェットプリンタに関し、特に筒信頼
性、高印字品質化が可能なオンテマンド型印字ヘッドに
関する。
性、高印字品質化が可能なオンテマンド型印字ヘッドに
関する。
従来、とのｌの印字ヘッドの１例として、第１図（ａ）
、 （ｂ）に示すものが既に知られている。同図（ａ）
は平面図で、（１））けそのＹ −ｙ’ｌＦ、；１面図
を示す。これは、′ｉ、気機械変換手段として、例えは
ピエゾ振動子１０１を用い、その両′亀横面にリード近
ｆ’、Ｊ １０１−１．１０１−２を介して電気信号を
印加し、可’ｊ□ ’、’：ｈプレー）１０２を前記＋
１ｊ気信号に応じて伸縮変化さぜ圧力発生室の内圧を瞬
時に上昇させて衝１１！波を発生しノズル孔１０４より
インク滴を噴射するものである。印加電圧除去後はプレ
ート１０２は時間の経過と共に正常な状態に戻る。なお
′電気信号が印加されていないときは、ノズル孔１０４
とインク貯蔵器（図示ぜす）との間の水頭圧差を適当に
保つことで、ノズル孔１０４からのインク液もれを防止
している。
、 （ｂ）に示すものが既に知られている。同図（ａ）
は平面図で、（１））けそのＹ −ｙ’ｌＦ、；１面図
を示す。これは、′ｉ、気機械変換手段として、例えは
ピエゾ振動子１０１を用い、その両′亀横面にリード近
ｆ’、Ｊ １０１−１．１０１−２を介して電気信号を
印加し、可’ｊ□ ’、’：ｈプレー）１０２を前記＋
１ｊ気信号に応じて伸縮変化さぜ圧力発生室の内圧を瞬
時に上昇させて衝１１！波を発生しノズル孔１０４より
インク滴を噴射するものである。印加電圧除去後はプレ
ート１０２は時間の経過と共に正常な状態に戻る。なお
′電気信号が印加されていないときは、ノズル孔１０４
とインク貯蔵器（図示ぜす）との間の水頭圧差を適当に
保つことで、ノズル孔１０４からのインク液もれを防止
している。
所で、ピエゾ振動子１０１に電気信号を印加すると、圧
力発生室１０３の内圧が瞬時に上昇し、ノズル孔１０４
よ、リインク滴が噴出すると同時にインク貯蔵器（図示
ぜず）にインクが逆流し、インク滴発生に寄与しない余
分な容積変化を圧力発生宇１０３で生ずると言う悪い現
象があった。このだめ所定のインク滴径を噴射するには
ピエゾ振動子１０１をより大きく歪変形させるように高
い印加゛［シ圧が８贋となり、かつ、消Ｊ’＜ ％力も
増加すると言う問題があった。
力発生室１０３の内圧が瞬時に上昇し、ノズル孔１０４
よ、リインク滴が噴出すると同時にインク貯蔵器（図示
ぜず）にインクが逆流し、インク滴発生に寄与しない余
分な容積変化を圧力発生宇１０３で生ずると言う悪い現
象があった。このだめ所定のインク滴径を噴射するには
ピエゾ振動子１０１をより大きく歪変形させるように高
い印加゛［シ圧が８贋となり、かつ、消Ｊ’＜ ％力も
増加すると言う問題があった。
一方、ピエゾ振動子１０１をより大きく歪変形させるだ
め、圧力発生室１０３内のインキもよシ大きな振巾振動
を起す。このだめ、蚊動周波数が甚くなるにつれてイン
キの振巾振動が減衰静止しない状態で、次の電気信号か
印加されるだめインク滴の１１ｒ（出速度変動が生じる
。終局的にはインク滴発生状態か電気イ言号に追従し危
くなシ、ノズル孔１０４よシ気泡が圧力発生室１０３に
混入し、インク滴が吐出しなくかると言う大きな問題を
生じた。
め、圧力発生室１０３内のインキもよシ大きな振巾振動
を起す。このだめ、蚊動周波数が甚くなるにつれてイン
キの振巾振動が減衰静止しない状態で、次の電気信号か
印加されるだめインク滴の１１ｒ（出速度変動が生じる
。終局的にはインク滴発生状態か電気イ言号に追従し危
くなシ、ノズル孔１０４よシ気泡が圧力発生室１０３に
混入し、インク滴が吐出しなくかると言う大きな問題を
生じた。
更にノズル孔１０４より噴出したインク滴流量を充填す
る必要があシ、圧力発生室１０３他端の絞シ部を介して
毛＋ｉ’！Ｔｉ管作用にて行うが、インキの逆流分が多
いほど、充填時間が長くなり、数１００μｓの時間を要
する。所で３０００ドツト／ｓｅｃ以上の、（ＩＫ動局
周波数動作するときには、この充填時間も問題となり、
高速印字動作の障害と疫っていた。
る必要があシ、圧力発生室１０３他端の絞シ部を介して
毛＋ｉ’！Ｔｉ管作用にて行うが、インキの逆流分が多
いほど、充填時間が長くなり、数１００μｓの時間を要
する。所で３０００ドツト／ｓｅｃ以上の、（ＩＫ動局
周波数動作するときには、この充填時間も問題となり、
高速印字動作の障害と疫っていた。
本発明の目的はこれらの問題を除去し、高信東１性・高
印字品質の印字ヘッドを提供することにある。本発明の
他の目的は印字ヘッドの小型化と、ヘッドの多層化配列
が可能な極めて実用的な印字ヘッドを提供することにあ
る。
印字品質の印字ヘッドを提供することにある。本発明の
他の目的は印字ヘッドの小型化と、ヘッドの多層化配列
が可能な極めて実用的な印字ヘッドを提供することにあ
る。
本発明によれば、ノズル孔と、小さなキャパシティ室と
、本発明の一実施例の如く両端が絞シｖ；（Ａｌ ＋
Ａ２で絞られている圧力発生室並びに圧力発生室後端と
絞り部Ａ２との間にローパスフィルタの特性を有する１
７ｔＵ体抵抗群とを設けた流路溝がら成る平板構造の基
板と、前記基板上に取付け・だ可撓性プレートと、前記
圧力発生室の圧力を生型≧る手段としてピエゾ振％）子
を前記可り；−件プレート上に取伺けた構造から成る印
字ヘッドが得られる。
、本発明の一実施例の如く両端が絞シｖ；（Ａｌ ＋
Ａ２で絞られている圧力発生室並びに圧力発生室後端と
絞り部Ａ２との間にローパスフィルタの特性を有する１
７ｔＵ体抵抗群とを設けた流路溝がら成る平板構造の基
板と、前記基板上に取付け・だ可撓性プレートと、前記
圧力発生室の圧力を生型≧る手段としてピエゾ振％）子
を前記可り；−件プレート上に取伺けた構造から成る印
字ヘッドが得られる。
以下、本発明の一実施例（（ついて図面をもって詐ル１
１に説明する。
１に説明する。
第２図（ｄ：本発明を示す印字ヘッドの平面図で、第３
図は、舜２図のＡ−Ａ断面図である。第４図は第２図の
平板構造の基板］０の平面図である。
図は、舜２図のＡ−Ａ断面図である。第４図は第２図の
平板構造の基板］０の平面図である。
図において、１１はインク滴を一定方向に噴出するだめ
の７Ｇ囮な管路形状を有するノズル孔で、１２はインク
滴を吐出するだめのＴｇｌ、１ ′：′Ａ波を発生する
圧力発生室で、両〕喘は微細な絞シ部Ａ、、Ａ、、で絞
られている。１３はノズル孔１１と圧力発生室］２との
間（ｌ′ｃ設けた圧力発生室１２に比べて非常に小さな
キャパシティ室である。圧力発生室１２後端の絞シ部Ａ
２付近にはローパスフィルタ特性を有する流体抵抗群が
配気されている。ピエゾ振Ｒ・υ子１５を印加すると、
圧力発生室１２内に生ずる衝撃波が絞シ部Ａ１を通って
ノズル孔１１に伝搬されインク滴を噴出する。同時に圧
力発生室１２他端がら絞シ部Ａ２を通ってインク溜！１
１１６の方向に高速に逆流する。この絞り部Ａ２をＡ１
よシ絞ることにより、インキの逆流分を少なくすること
ができる。しかしこの絞り部Ａ２をより微細に絞シすぎ
ると、流体抵抗が犬きくなｐ過ぎ、インキがθＩＬれ！
（ｃ＜ （なり、インキ充填時間が長くなると糧゛う問
題にぶつかり、絞り部Ａ２の形状変化によるインキ逆流
分を少なくするには限界が生じた。
の７Ｇ囮な管路形状を有するノズル孔で、１２はインク
滴を吐出するだめのＴｇｌ、１ ′：′Ａ波を発生する
圧力発生室で、両〕喘は微細な絞シ部Ａ、、Ａ、、で絞
られている。１３はノズル孔１１と圧力発生室］２との
間（ｌ′ｃ設けた圧力発生室１２に比べて非常に小さな
キャパシティ室である。圧力発生室１２後端の絞シ部Ａ
２付近にはローパスフィルタ特性を有する流体抵抗群が
配気されている。ピエゾ振Ｒ・υ子１５を印加すると、
圧力発生室１２内に生ずる衝撃波が絞シ部Ａ１を通って
ノズル孔１１に伝搬されインク滴を噴出する。同時に圧
力発生室１２他端がら絞シ部Ａ２を通ってインク溜！１
１１６の方向に高速に逆流する。この絞り部Ａ２をＡ１
よシ絞ることにより、インキの逆流分を少なくすること
ができる。しかしこの絞り部Ａ２をより微細に絞シすぎ
ると、流体抵抗が犬きくなｐ過ぎ、インキがθＩＬれ！
（ｃ＜ （なり、インキ充填時間が長くなると糧゛う問
題にぶつかり、絞り部Ａ２の形状変化によるインキ逆流
分を少なくするには限界が生じた。
本発明の狙いの１つには、この絞り部Ａ２ を収シず
ぎることなく、かつ従来上述のよう塔間ｊｊ℃ｉで不可
能でろっだインキの逆流分をより少なくする方法を考案
しプこものである。第５図（ａ）に示す拡大図の如き、
半円筒状の流体抵抗引、１８を一定間ｉ−；、−うで多
数配列しておくと、ピエゾ４＆ １ｉＩ１１子を印加し
たとき圧力発生室１２に生じた衝修波は１湧族筬成分を
含んだ音速に等しい圧力波なので、この流体抵抗群１８
を反射減衰しながら絞り部Ａ２に達する。
ぎることなく、かつ従来上述のよう塔間ｊｊ℃ｉで不可
能でろっだインキの逆流分をより少なくする方法を考案
しプこものである。第５図（ａ）に示す拡大図の如き、
半円筒状の流体抵抗引、１８を一定間ｉ−；、−うで多
数配列しておくと、ピエゾ４＆ １ｉＩ１１子を印加し
たとき圧力発生室１２に生じた衝修波は１湧族筬成分を
含んだ音速に等しい圧力波なので、この流体抵抗群１８
を反射減衰しながら絞り部Ａ２に達する。
この防共、この衝シュヨ波（ｄかなりの減衰を＃々って
絞シ部Ａ２に伝餐されるので、インキ逆流分は単なる絞
り部Ａ２の形状変化のみよりもかなり少なくすることが
できる。また、第５ Ｆ、４１’（ｂ）に示す拡大図の
如き、インキの充填動作は毛細管作用で行なわれるので
、この流体抵抗群１８はほとんど抵抗にならずにインキ
が流れ、インキの充填時間（、−）：この流体抵抗群を
配Ｒしても長くない。
絞シ部Ａ２に伝餐されるので、インキ逆流分は単なる絞
り部Ａ２の形状変化のみよりもかなり少なくすることが
できる。また、第５ Ｆ、４１’（ｂ）に示す拡大図の
如き、インキの充填動作は毛細管作用で行なわれるので
、この流体抵抗群１８はほとんど抵抗にならずにインキ
が流れ、インキの充填時間（、−）：この流体抵抗群を
配Ｒしても長くない。
この半円筒形状の流体抵抗イ゛汗１８１は高周波成分を
含んだ圧力波に対しては高抵抗となシ充填時の低周波成
分を含んだインキの動きに対しては低い抵抗として１４
（＋７ ＜。つまりこの流体抵抗群］８はローパス特性
のフィルタを有している。
含んだ圧力波に対しては高抵抗となシ充填時の低周波成
分を含んだインキの動きに対しては低い抵抗として１４
（＋７ ＜。つまりこの流体抵抗群］８はローパス特性
のフィルタを有している。
この結果敗り部Ａ２を極端に絞ることなく印加時のイン
キ逆流分を極力少なくすることが出来、かつトロ加電圧
の低下とインク充填時間の短縮化及び筒述印字が可能な
ど、その効果は多大なものである。
キ逆流分を極力少なくすることが出来、かつトロ加電圧
の低下とインク充填時間の短縮化及び筒述印字が可能な
ど、その効果は多大なものである。
一方、印加信号の繰り返し、■ｑ動周波数全尚くするｊ
ｆ（つれて、圧力発生室１２のインキ圧力減箕振！：・
７うが大きくなシ、次の印加信号が到達した時点でも減
衰静止できないと言う現象が生じた。従来の印字ヘッド
ではこの影響かノズル孔１１に及び、ノズル孔１１から
圧力発生室１２に空気が混入し、この結果、インク滴の
噴射動作が不能と言う株数が生ずる欠点があった。これ
に対しこのキャパシティ室１３と微細な絞りＡ１とで空
気の圧力発生室１２への混入しにくい流路溝を形成する
ことによシ、ノズル孔１１から混入した空気１ハチヤパ
シテイ室１３に溜まり、圧力発生室１２に入らなく々っ
だ。また １（ｉ’、’、出動作停止時、何らかの原因
で、インキ溜め１６の圧力が負圧（例えばマイナス数十
口ＪＴ２０以上）に々ると空気がノズル孔１１から混入
するが、この時もキャパシティ室１３に溜寸シ、圧力発
生室１２に入らなくなった。寸だこのキャパシティ室１
３にたまった空気は、噴射ｊｊ５作を連続的にくり返し
行う塔で悄卑に外部に押゛し出すことができ、すみやか
に正常な状態（て小部することができる。この結果、例
えば１１秒３０００ ドツト以上の高速くり返し動作に
も十分追従することができた。これらについては特願昭
５６−１５９９４５号明組書特願昭５６−１５９９４７
号明制］書に詳ＥＵｊ（’て示されている。なお、流体
抵抗群１８の形状としては、第５図に示す如き半円筒形
状以外に第６Ｎｊに示す拡大図の如く三角形形状も間様
な効果になることは明白である。まだ、これらの形状は
基板上に流路溝をエツチング加工するとき同時にエツチ
ング加工できるので印字ヘッドのコストアップにならな
い々どの利点をもっている。
ｆ（つれて、圧力発生室１２のインキ圧力減箕振！：・
７うが大きくなシ、次の印加信号が到達した時点でも減
衰静止できないと言う現象が生じた。従来の印字ヘッド
ではこの影響かノズル孔１１に及び、ノズル孔１１から
圧力発生室１２に空気が混入し、この結果、インク滴の
噴射動作が不能と言う株数が生ずる欠点があった。これ
に対しこのキャパシティ室１３と微細な絞りＡ１とで空
気の圧力発生室１２への混入しにくい流路溝を形成する
ことによシ、ノズル孔１１から混入した空気１ハチヤパ
シテイ室１３に溜まり、圧力発生室１２に入らなく々っ
だ。また １（ｉ’、’、出動作停止時、何らかの原因
で、インキ溜め１６の圧力が負圧（例えばマイナス数十
口ＪＴ２０以上）に々ると空気がノズル孔１１から混入
するが、この時もキャパシティ室１３に溜寸シ、圧力発
生室１２に入らなくなった。寸だこのキャパシティ室１
３にたまった空気は、噴射ｊｊ５作を連続的にくり返し
行う塔で悄卑に外部に押゛し出すことができ、すみやか
に正常な状態（て小部することができる。この結果、例
えば１１秒３０００ ドツト以上の高速くり返し動作に
も十分追従することができた。これらについては特願昭
５６−１５９９４５号明組書特願昭５６−１５９９４７
号明制］書に詳ＥＵｊ（’て示されている。なお、流体
抵抗群１８の形状としては、第５図に示す如き半円筒形
状以外に第６Ｎｊに示す拡大図の如く三角形形状も間様
な効果になることは明白である。まだ、これらの形状は
基板上に流路溝をエツチング加工するとき同時にエツチ
ング加工できるので印字ヘッドのコストアップにならな
い々どの利点をもっている。
以上ト己載したように、本発ＥＩＩ’Ｊの印字ヘッドは
、ノズル先端から圧力発生室への空気混入を防止するこ
とができ、まだ印加時の圧力発生室からインキ溜りへの
インキ逆流分を柩力少なくすることが出来るため、高速
化及びヘッドの７１傷信頓性が可能となったもので、そ
の効果は長大々ものである。
、ノズル先端から圧力発生室への空気混入を防止するこ
とができ、まだ印加時の圧力発生室からインキ溜りへの
インキ逆流分を柩力少なくすることが出来るため、高速
化及びヘッドの７１傷信頓性が可能となったもので、そ
の効果は長大々ものである。
第１［２イ１（ａ）＋ （ｂ）はＩ牙知の印字ヘッド４
Ｃ″を略図で、第２図は本発明に用いられる印字ヘッド
の一実施例を示す平面図で、第３図はそのＡ−Ａ断面図
、第４図は流Ｆ′活１トチを示ず平板構造の基板を示す
図で、第５図（ａ）（ｂ）は本発明に用いられている流
体抵抗群の拡大図で、第６図は流体抵抗群の他の一実力
１′チ例を示す拡大図である。 図において１１はノズル孔、１２は圧力発生室、１３は
キャパシティ室、１４はインキ溜シ、１５は可撓性プレ
ート、１６はピエゾ振動子、ＡＩ Ａ２は微紹１な絞り
部、１８は流体抵抗群である。 ７１図 １″２ 図 ／Ｕ 矛 ４ 図 オ ５ 履 （θン （ｂ）
Ｃ″を略図で、第２図は本発明に用いられる印字ヘッド
の一実施例を示す平面図で、第３図はそのＡ−Ａ断面図
、第４図は流Ｆ′活１トチを示ず平板構造の基板を示す
図で、第５図（ａ）（ｂ）は本発明に用いられている流
体抵抗群の拡大図で、第６図は流体抵抗群の他の一実力
１′チ例を示す拡大図である。 図において１１はノズル孔、１２は圧力発生室、１３は
キャパシティ室、１４はインキ溜シ、１５は可撓性プレ
ート、１６はピエゾ振動子、ＡＩ Ａ２は微紹１な絞り
部、１８は流体抵抗群である。 ７１図 １″２ 図 ／Ｕ 矛 ４ 図 オ ５ 履 （θン （ｂ）
Claims (1)
- ノズル孔と、インク溜めと、それぞれ絞υ部を°介して
前記ノズル孔とインク溜めとに連通ずる圧力発生部とか
ら成る流路溝を有する平板Ｆ１′４造の基板と、前記基
板に取付けられた可狭性プレートと、前記圧力発生室の
容積変化を生じさぜるため前記可撓性プレート上に配置
したピエゾ振動子とを有し、前記圧力発生室の容積を急
激に減少させ液圧を発生させてインク滴を噴出する印字
ヘッドにおいて、前記ノズル孔と圧力発生室との間に前
記圧力発生室より小さな容積をもつキャパシティ室を設
け、更に前記圧力発生室の前記インク溜め側絞９部にロ
ーパスフィルタ特性を有する流体抵抗群を設けた平板構
造の基板を具備したことを特徴とする印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256983A JPS59167268A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256983A JPS59167268A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 印字ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167268A true JPS59167268A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12639689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4256983A Pending JPS59167268A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 印字ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167268A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01242261A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
| JPH01244863A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
| US6270200B1 (en) * | 1996-06-20 | 2001-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Method an apparatus for discharging liquid by a gas bubble controlled by a moveable member to communicate with the atmosphere |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4256983A patent/JPS59167268A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01242261A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
| JPH01244863A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録ヘッド |
| US6270200B1 (en) * | 1996-06-20 | 2001-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Method an apparatus for discharging liquid by a gas bubble controlled by a moveable member to communicate with the atmosphere |
| US6474791B2 (en) | 1996-06-20 | 2002-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for discharging liquid by a gas bubble controlled by a movable member to communicate with the atmosphere |
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