JPS59166838A - 光フアイバ−の屈折率を測定する装置 - Google Patents

光フアイバ−の屈折率を測定する装置

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JPS59166838A
JPS59166838A JP58214923A JP21492383A JPS59166838A JP S59166838 A JPS59166838 A JP S59166838A JP 58214923 A JP58214923 A JP 58214923A JP 21492383 A JP21492383 A JP 21492383A JP S59166838 A JPS59166838 A JP S59166838A
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JP
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fiber
light
detector
optical
container
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JP58214923A
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English (en)
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ピエ−ル・ベノア
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PUROMOGAAPU
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PUROMOGAAPU
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/41Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
    • G01N21/412Index profiling of optical fibres

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、いわゆる「屈折近視野法」によシ、光ファイ
バーの屈折率を測定するだめの装置に関する。1981
年アカデミツク・プレス(Academi cPres
s )から発行されているディートリッヒ・マルキュー
ズ(Dietrich Marcuse )著[光ファ
イバーの測定原理(Pr1nciples of op
tical fibermeasurement )な
る参考文献に記載されている通り、光ファイバー若しく
はプレフォームの屈折率を測定する方法は数多く知られ
ている。例えば、第1の方法として、プレフォーム及ヒ
フアイバーに適用され、離心率、楕円率あるいは直径な
どのジオメトリ−を決めるため、ファイバー若しくはフ
レフオームの回転を行なっているトランスバーサル方法
がある。
第2の方法として、インターフェロメトリーがあるが、
これは、試料の作成に時間がかかったり、無塵状態にす
る必要があり、工業的には使用できない。
第3の方法として、いわゆる近視野法がよく用いられる
。しかし、漏洩モードを除くことができないので、近似
式を用いて測定値を補正しなければならない。
第4の方法として、いわゆる「フレネル反射法」がある
。この方法を用いると、高い分解能を得ることができる
が、ファイバー面に汚れがあるとそれに敏感なため、測
定に誤差を生ずることが多い。
複雑な装置とか、熟練者が必要で、しかも解析されるフ
ァイバーを慎重かつ手間をかけて準備しなければならな
いこれらの方法を、場合によって、実験室で用いること
はできても、作業状態が異なる工場で用いることは不適
当である。工場で用いるためには、測定された広い範囲
の値を装置から直読できる必要があシ、シかも分析され
るファイバーが当業者が迅速かつ簡単に準備できること
と、取り付けることができ、かつ操作できるものでなけ
ればならない。
本発明は、工業的に、前述の状態で用いることができる
ような、マルチモード光ファイバ゛−若しくはモノモー
ド光ファイバーの屈折率を測定するだめの装置を提供す
ることによって、以上の欠点を解消することを目的とし
ている。この装置にょる方法が、「屈折近視野法」と呼
ばれるもので、前記参考文献の162頁から141頁に
も記載されている。この方法によると、光がマルチモー
ドファイバー若しくはモノモードファイバーの一端に送
シ込まれ、屈折のためこのファイバーから横方向に逃げ
る光量を測定する。得られた充円錐は、案内及び漏洩モ
ードを除く環状スクリーンを用いてフィルターにかけら
れる。校正後、直接測定によって、ファイバーの屈折率
が、小数点第3位以下に0.0001の不確定性で、か
つ01乃至05μmの空間分解能で決められる。
これまで使われている装置には、分析される1つのファ
イバ一端を水平方向に授漬する指示液体容器と、光をフ
ァイバーに送り出すため取り付けられている対物顕微鏡
と、顕@婉と対向して容器の側面に置かれている検出器
に、測定光を結ばせるレンズの後にくるスクリーンとか
ら成っている1、この装置の主な欠点の一つは、容器の
側壁を横切るようにして、ファイバーの端部が案内しな
ければならないことである。このため、測定位置にファ
イバーを保持するため、例えば、注射針のような管を容
器の側壁に挿入して用いることが多い。
これによって起こる第1の問題は、勿論、ファイバーが
容器の側壁を貫通している部分の密封性についてであシ
、第2の問題は、ファイバーの位置を送光レンズの焦点
に重ね合わせることである。
また、装置が敏感なため、ファイバーを清浄に保てて、
しかも容器とその中の液体に付く汚れを防止できるよう
な実験室でしか使うことができず、従って、この装置は
工場に向かないことになる。
本発明は、モノモードファイバー若しくはマルチモード
ファイバーの屈折率を迅速かつ効果的に測定し得る直読
式装置を提供することによって、以上の欠点を改善する
ことを目的としている。
本発明による装置は、3つの垂直軸で動かされ、かつ指
示液体を有し、しかも底部に水平な透明窓が設けられて
いる容器を支持している剛性フレームと、分析されるフ
ァイバ一端部を透明窓に対して垂直に支持することがで
きる容器上の支持体と、透明窓に面して支持されている
端部を介して、光線をファイバーの光軸に送シ込むため
の光源及び主対物鏡と、案内及び漏洩モードによって形
成される充円錐を取り除くため、容器上に置かれている
円形状スクリーンと、ファイバーから横方向に逃げる、
充円錐の屈折光残部を捕捉するための検出器とから成る
ことを特徴としている。
本発明をよく理解するため、添付の図面を参照し、好適
実施例に基づいて、以下詳細に説明する。
第1図を参照して説明する。装置は、透明な窓住υを底
部に備えていて、参照番号aりで指示されている液体で
満たされている容器a〔から成っている。
屈折率が測定されることになっている光ファイバー(1
騰は、図示されていない支持装置によって水平面に設け
られている窓aυに概ね垂直な位置で容器の中心に固定
されている。
光は窓(1υの下に設けられている光収束レンズ装置に
よって集光される光ビームIによって、光ファイバ03
に入射される。光ファイバから横方向に漏れる開口角2
αの円錐状の光の一部は、環状の反射器αeによって反
射させられ、場合によっては容器a0の反射11!+壁
によっても反射されるし、かつこの反射器の中央開口U
ηを一部交差することもある。実際には、円錐状の光(
以下、充円錐と記載)は、開口07)を通過する開口角
2βの中央円錐から形成され、かつ上記の方法において
意図した少くとも案内および漏洩モードの除去、および
中央の円錐開口2βが取り除かれた後に残っている開口
角2αの円錐の部分を示している。この残っている光は
、反射器aeによって反射され、現状の集光器(I8に
よって集光され、かつ千面鐘霞によって検出器(21の
上へ反射される。前述した様に、この光量の測定によっ
て、本質的には知られている方法によって光ファイバG
〜の屈折率を決定し得る。
この概略的な組立て体は、本発明による装置の動作原理
を説明している。勿論、この組立て体(以下、アッセン
ブリと記載)を変形することも可能であり、例えば、反
射器0eを除いて、案内および漏洩モードに関する中央
部分が、角度2αの充円錐の残っている部分における光
の量を直接に測定するリング形状の検出器の丸い中央開
口によつて濾光された時に、該検出器に置き換えること
によっても変形可能である。少くとも漏洩および案内モ
ードを除去するために中央開口を円形状のスクリーンと
置換することも可能である。これ等の異なった場合には
、スクリーンの直径、即ち中央開口の直径は、少くとも
漏洩および案内モードの全体を除去する事が保障できる
ものである即ち、案内および漏洩モード並びに検出器ま
たは反射器および/またはスクリーンの面によって形成
された円錐の交差部分の円の直径に少くとも等しい。
第2図は、第1図に櫃略的に示されている装置の好適な
実施例を説明するものである。本装置は、基本的には第
1図に関連して説明されたものと異なる構成成分が設け
られている床部(2I)から成っている。
第1に、測定セル(221は、指示液で満たされている
容器t23)から成っていて、容器の底部を形成してい
る透明な窓251を支持しているベースブロックC,l
)と、少くともとの容器の側壁と同じ様に働く円筒形状
のジャケット浦を支えているか、またはこの容器の側壁
を形成しているブロック(イ)と、測定セル0功をカバ
ーする上部ブロック(至)とから成っている。ブロック
(2eの側壁またはジャケット(2)の側壁は、広い開
口の誘琳レンズ(1aunch 1ens )の使用が
可能々ように反射可能に作られている。
上部ブロック(ハ)は、光学的なケーブル(至)を取シ
付けかつ固定するために設けられている支持体(7!■
を有しており、該光学的ケーブルα9の露出された端部
(31)は容器(23)の内部にあシ、かつ光ファイバ
に光を導くようになっており、かつ窓(ハ)の下に置か
れている対物レンズ02の光軸を定めている垂直線の上
にある。リング状の検出器Qは容器c2東をカバーする
。もつと正確に述べれば、この容器の中央ブロックt2
6)の中に置かれている環状の7ランジの上に置かれて
いる。この検出器は、この検出器と漏洩モード(第1図
の装置における開口角2β)によって生ずる元日錐とに
よる面の交差線に等しい直径を有する中央開口伽)を有
している。この開口の直径は、光ファイバーおよびその
支持体も十分に通過し得る大きさである。この開口もま
た同様に、上記の方法の従来の実施例において使用され
たスクリーンの様に作用するものである。
ケーブル帆j)の中の光ファイバーの露出端部Cl1l
を導きかつ固定するチューブc3っは、検出器(2)の
前記中央開口C441を介して挿入される。
容器のを支持している6個のブロックf24)76+お
よび(例は、軸付はポル) t3+9を使用して組立て
られる。
これ等のブロックの間の密閉性はリングシールG71に
よって確実に行われる。保内用の偉い装& (381は
、測定セルt2粉の頂端部に設けられている。カバー(
39)(一部図示されている)は、図示されている装置
I¥の重要な構成成分をカバーし保霞する。
この特別な構造において、光源は、リング形状の支柱(
4乃に支えられている支持板(41)の上に設けられて
いるレザー囮である。4分の1坂長板(431および対
物レンズ(44)は、レザー(401の前で支持板(4
I)に取シ付けられている。中央ピンホールを有する板
145)は対物レンズの前に置かれ、かつ位置が調節可
能な支持部t=161の上に通常知られている方法で設
置されている。
これを調節可能にするため、支持体(1b1は調節ねじ
(4ηと2つのコイルはね(40と協働している2本の
軸方向のロツ白碍から成っていて、2つのコイルばねは
これ等のロンドと係合している。フイ〃りの外仙1にあ
るレンズ6Qは、光源およびその付加的な構成要素と支
持している支持体c12に取シ付けられているブラケッ
ト61)の上に設けられている。
レザーf41)および調節可能な膜i、5:31を備え
ている対物レンズのそれぞれの光軸の交差点に、半反射
装置6弔が上記の2本の光軸に対して45°の角度でセ
ットされている。この半反射装置は、分離m−+たけ望
ましくはレザーミラー型の選択ミラーであればよい。こ
のミラーは、ファイバーG11の端部へ対物レンズ(3
71を介して入射光ビームの約99%を反射させ、かつ
約1%の反射されない光を、少くとも光軸に近接して置
かれている基1■検出器1ii51へ入射させる。この
検出器の目的は、光源の安定性を監視することである。
乙の検出器は、床部の中に芽設された適当な穴の中に収
容されたチューブ状の支持体6Qの上に設けられている
ことが望ましい。
本装置の動作をより効果的に監視するためには1床部上
に設けられるテレビジョンカメラ60を有し、かつ対物
レンズ()印を備えていることが望ましい。
この対物レンズの元軸は、レザーおよびそれに関連して
いるレンズ系の光軸に対して本質的に平行である。水平
面に対して45°に傾斜されているミラー四は、テレビ
ジョンカメラの対物レンズ6秒および対物レンズQII
の光軸の交差点に設置されている。ファイバーを表示す
るために、光ケーブル(至)の支持体内は、例えばレザ
ービームの波長と異なる波長の肯い光等の光を元ファイ
バーに横方向に入射させる装置fBIJ)を備えている
。光ファイバーの端部を介して発されるこの光は選択ミ
ラー(14;によって選択され、かつミラー591によ
って反別 されてテレビジョンカメラらγ)の対物レン
ズ6秒へ送られる。
この装置の調節を可能にするため、プラグ紹1゜I6z
およびG3)が光壱の通路上におかれ、かつ床部の中に
設けられたそれ等のだめの適当な凹所の中へセットされ
ている。
ブロック(6勺および(651は、前述した直交基準系
の、坊」ち偵交座標系のX、Yおよび2軸の所望の軸に
沿って測定セル囚を動かす小型のモータ(図示せず)か
らh又るモータ配備装置を表わしている。
X−Y平面を走介することによって、上記の装置は、屈
折率、ジオメトリおよび特に0.1ミクロンから0.5
ミクロンのオーターの分解能で決定される都心率の測定
を可能にする。さらに、そ扛はモノモードのファイバー
の特性を決めると云う長7Jrをも有する。
勿論、このアッセンブリにおいて標循的と考えられる光
学的な構成要素は、等1011な光学的な要素と置き押
えできる。例えば、第1図に図示されている平面ミラー
11eおよび環状の集光器Ogjは、反射されたビーム
を検出6囚の上へ集光させる凹状の環状反射器によって
置き換え得る。
これ等の実施例において、案内および漏洩モードによっ
て作られる元日錐を取り除くために、光ビームの中に置
かれるスクリーンとして働く中央開口は、検出器が動く
時、ビームに関して横方向に移動する。もしビームが一
定の強度分布を有しないならば、検出された強度のレベ
ルは、強す厖IがYIlaII上に与えられ、かつビー
ムの軸に関する検出器の横方向の変位がX軸上に与えら
れている第3図に示されている曲壱に従って変わる。
この欠点を解消するために、平行なビーム内に中央マス
クを設けることが提案されている。このマスクは、その
投影シャドウ力収検出益の中央開口を完全にカバーする
ように作られている。そのシャドウ部の直径は、検出器
の開口の直径より大きいことが望でしい。
第4図は、中心合せの目的および製造するためにビーム
に平行に置くために、対物レンズの中に設けられたマス
クの望ましい位置を概略的に説明している図である。検
出器(71)の中央開口(7(Dは、平行ビームσ4)
の中におかれかつ顕微鏡対物レンズ(’15)の中に設
けられている円形状のマスクσ3)によって発生するシ
ャドウ円s claによって投射されるシャドウ部の領
域より小さい直径を有している。
第5図は、検出器(71)の相対的な位置を区ボしてい
る前面し1であり、G1フ)はこの検出器の中央口、(
76)はシャドウ部の投影領域であシ、(1712よび
C7棹はそれぞれ光ファイバーの発光領域および通過口
である0 第6図に特別に示Xれている様に、部分al ;12で
画定されている測定領域における元の強度試、示されて
いるグラフに従って変化する。この強度のレベルは、検
出−集)゛;スクリーンがビームに関して固定されてい
る従来の方法におけると同じ様に、一定になっている様
になっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は)元ファイバーの屈折率を測定するため、屈折
近視野法を用いた本発明による装置を示す概略し1であ
る。 ポ2図は、本発明による快竹の1実施例を示す軸方向の
部分断面1ン1である。 第6図は、ビームの甥琥分布が一定でない場合の強度変
化曲線を示す。 第4図は、平行光線中にf鰺かれているマスクの様子を
示す図である。 第5し1は、中心孔を備えている検出器及びマスクによ
ってつくられるシャドウ部の関係位置の様子を示す図で
ある。 第6図は、第4図に示でれている桶なアセンブリに%j
する強度変化曲線を示す図である。 (1(v  容器     (11)  窓(1タ 光
ファイバー (+4)  光ビーム(16)反射器  
   lJr+  中央開口(1樽 集光器    U
坤 平面鏡 ■ 検出器    (211床部 +zz+  dlll定セル   Q3)容器1ン4少
 ベースブロックc75)窓 061  ブロック   12カ ジャケット(/)リ
  上部ブロック (2)支持体間 光学的ケーブル6
11露出端部 (3カ 対物レンズ  c<:v  検出シ;;C(4
)  中央開口   C殉 チューブ贈) 締付はボル
ト緒)快い装置 りう16  カバー    f4fll  レザー光線
(41)支持板    (4り 支柱 (44)対物レンズ  (451板 146)支持部    ・1η 調節ねじ(48)  
ロンド    (4→ ミラーi5Q  レンズ   
  tljll  ブラケット(+21  支持体  
  ts:1  薄膜f、’i4J  半反射装置(選
択ミラー)(11;(支持体    67)カメラド)
8)対物レンズ  69)  ミラー:+;nl  +
4[f      Gl!(62(fi3)  プラグ
f641 u;・i) ブロック  qo) 中央開口
(711検出器     172)  シャドウ円錐(
l、嚇 マスク    (79対物レン。 qo  シャドウ部の投影領域 (77)発光領域   (/l’il  通過口手続補
正書(方式) 昭和59年6月27日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許願第214923号2、発明の名称
  光ファイバーの屈折率を測定する装置3 補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 往==# 鼻:套(名称) ブロモガーフ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)屈折近視野法を用いて、光ファイバーの屈折率を
    測定する装置で必って、6つの垂直軸に沿って動かされ
    、かつ指示液体を有し、しかも底部に水平な透明窓が設
    けられている容器を支持している剛性フレームと、 解析されるべきファイバ一端の試料を透明窓に対して垂
    直に支持するべく取り付けられている容器の上の支持体
    と、透明窓に面している端部を介して、光線をファイバ
    ーの光学軸に送シ込むための光源及び第1光学装置と、 系内及び漏洩モードによって形成される元日*++−を
    除くため、容器の上に置かれている円形状スクリーンと
    、 ファイバーから逃げる光円錐からの屈折された光の残部
    を捕捉するだめの検出器とから成っていム光ファイバー
    の屈折率を測定する装置。 (2)  検出器が環状を呈し、かつ円形状スクリーン
    と同軸をなして設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項に記載の装置。 (3)環状検出器及び円形状スクリーンが、同一面内で
    同軸状に設けられ、かつ容器の上にあって、かつ光フア
    イバ一端の試料支持体の周シに設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の装置。 (4)環状検出器の中央円形開口の直径が、ファイバー
    から横方向に逃げる光円錐を捕捉し、かつ、案内及び漏
    洩モードを除くために用いられているスクリーンの直径
    に少なくとも等しくなっていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(31項に記載の装置。 (51容器の上に設けられているファイバ一端試料支持
    体と同軸で、かつ、案内及び漏洩モードが除かれる除、
    ファイバーから横方向に逃げる元日錐部を反射するべく
    取υ付けら・れている反射要素と、検出器に前記光を平
    光するための第2光学装置とから成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 (6)第2光学装置が、ファイバ一端試料支持体の軸に
    対して同軸に設けられている円形集光レンズであること
    を特徴とする特許請求の範囲第(51項に記nii、の
    装置。 (7)反射要素が、中心部に丸い開口を有する凹面鏡を
    備えておシ、該凹面鏡の直径が、ファイバーから横方向
    に逃げる元日錐を捕捉し、かつ案内及び漏洩モードを除
    きうるようになっているスクリーンの直径に少なくとも
    等しくなっていることを特徴とする特許請求の範囲第(
    5)項に記載の装置。 (8)  第1光学装置が、光線をファイバーに集める
    べく、光源と集光レンズの間に設けられている第1分割
    鏡を備えてお9、該鏡が、光源から発せられる光の予め
    決められた一部を基準検出器へ指向させるべく取り付け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項
    乃至第(4)項のいずれかに記載の装置。 (9)第1分割鏡が、入射光の少なくとも約99%を反
    射し、咳光の約1%を透過し得る、レーザー幌型の選択
    鏡であることを特徴とする特許請求の範囲第(8)項に
    記載の装置。 (101ディスプレー装置と、該装置に連結されている
    レンズ系を用い、ファイバーの測定端を表示す ゛るべ
    く使われる光を光ファイバ一端若しくはその側面を介し
    て、光ファイバーに送シ出すための装置とが設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)世に記載
    の装置。 αυ 容器の側壁が反射体となっていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 t13  平行光線中に飽かれ、かつ、投影されるシャ
    ドウ部が、検出器の中心開口によって画定された領域を
    少なくとも遮蔽するべく作られているマスクを備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
    装置。 0.3i  マスクが、第1光学装置に取9付けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第αり項に記載の
    装置。
JP58214923A 1982-11-15 1983-11-15 光フアイバ−の屈折率を測定する装置 Pending JPS59166838A (ja)

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CH6648/822 1982-11-15
CH664882 1982-11-15

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US (1) US4572665A (ja)
EP (1) EP0111441A1 (ja)
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CA (1) CA1216759A (ja)

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