JPS59166777A - 差圧制御サ−ボ弁 - Google Patents
差圧制御サ−ボ弁Info
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- JPS59166777A JPS59166777A JP59002538A JP253884A JPS59166777A JP S59166777 A JPS59166777 A JP S59166777A JP 59002538 A JP59002538 A JP 59002538A JP 253884 A JP253884 A JP 253884A JP S59166777 A JPS59166777 A JP S59166777A
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- JP
- Japan
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- electromagnet
- servo
- film
- valve
- ferrite
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/16—Check valves with flexible valve members with tongue-shaped laminae
- F16K15/162—Check valves with flexible valve members with tongue-shaped laminae with limit stop
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
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- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0651—One-way valve the fluid passing through the solenoid coil
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7879—Resilient material valve
- Y10T137/7888—With valve member flexing about securement
- Y10T137/7891—Flap or reed
- Y10T137/7892—With stop
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7898—Pivoted valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
圧力またに差圧を制御するサーボ制御弁は多くの液圧サ
ーボ系統において重要で燃料流量調整、流体流量調整お
よびその他の技術分野において多くの潜在的用途を有し
ている。この目的に使用するサーボ制御弁は一般にやや
複雑で、減衰が不十分で振動しまた高価であった。現在
のサーボ制御弁はまたスチツクション(SilCtlO
n)およびその他のヒステリシス特性に関する大きな問
題を有していて弁が一部を形成しているサーボ機構の製
造と精度とを非常に複雑にする。
ーボ系統において重要で燃料流量調整、流体流量調整お
よびその他の技術分野において多くの潜在的用途を有し
ている。この目的に使用するサーボ制御弁は一般にやや
複雑で、減衰が不十分で振動しまた高価であった。現在
のサーボ制御弁はまたスチツクション(SilCtlO
n)およびその他のヒステリシス特性に関する大きな問
題を有していて弁が一部を形成しているサーボ機構の製
造と精度とを非常に複雑にする。
本発明の目的は、弁にわたる差圧が電流の単純でなめら
かな関数であり、弁がヒステリシスまたがスチックショ
ン特性を有せずまた弁の速度が非常に速いミリ秒程度の
T)である差圧制御サーボ弁を提供することである。本
発明の他の1つの目的に,強力な減衰特性を有するサー
ボ弁を提供することである。弁はサーボ系統を全体とし
て臨界的に減衰させるか任意他の所望の減衰比に設定す
る本構造にできる。この減衰特徴によりサーボ系統を安
定にし簡素化するのを容易にする。
かな関数であり、弁がヒステリシスまたがスチックショ
ン特性を有せずまた弁の速度が非常に速いミリ秒程度の
T)である差圧制御サーボ弁を提供することである。本
発明の他の1つの目的に,強力な減衰特性を有するサー
ボ弁を提供することである。弁はサーボ系統を全体とし
て臨界的に減衰させるか任意他の所望の減衰比に設定す
る本構造にできる。この減衰特徴によりサーボ系統を安
定にし簡素化するのを容易にする。
本発明のサーボ弁はフェライト物質の非常に低い磁気ヒ
ステリシスと敏速な応答との特性とを利用して層流力学
に基いて作られている。多くの高周波回路に使用する植
込みコアに非常に以ているフエライト磁石がコイル電流
の変化に即時に応答する浮動板に磁力をかける。この磁
力には浮動板にわたる差圧により生じた等しく反対の圧
力が掛抗する。浮動板に静水力学的支持(その特性は正
確に計算できる)の如く燃科またはその他の液体のフイ
ルム上を浮動する。浮動板をフェライト磁石から分離す
るフイルムの厚味が変化すると弁を通る流体の流量を敏
速に変える。フィルムの厚味の変化はスクイズフィルム
効果により減衰する。
ステリシスと敏速な応答との特性とを利用して層流力学
に基いて作られている。多くの高周波回路に使用する植
込みコアに非常に以ているフエライト磁石がコイル電流
の変化に即時に応答する浮動板に磁力をかける。この磁
力には浮動板にわたる差圧により生じた等しく反対の圧
力が掛抗する。浮動板に静水力学的支持(その特性は正
確に計算できる)の如く燃科またはその他の液体のフイ
ルム上を浮動する。浮動板をフェライト磁石から分離す
るフイルムの厚味が変化すると弁を通る流体の流量を敏
速に変える。フィルムの厚味の変化はスクイズフィルム
効果により減衰する。
寸法と半径との比を適当に選択すると、浮動板のスクイ
ズフイルム減衰を制御することにより弁の減衰特性を制
御できる。弁は非常に敏速で分析により予見できる応答
性をもつて正確に計算できる減衰特性を有し機械的ヒス
テリシスとスチックションとをゼロにして作れる。弁は
安価に作れまた磁気的粒子をサーボ弁を通り過ぎる流体
から慎重にろ出する限り耐用性がある。
ズフイルム減衰を制御することにより弁の減衰特性を制
御できる。弁は非常に敏速で分析により予見できる応答
性をもつて正確に計算できる減衰特性を有し機械的ヒス
テリシスとスチックションとをゼロにして作れる。弁は
安価に作れまた磁気的粒子をサーボ弁を通り過ぎる流体
から慎重にろ出する限り耐用性がある。
これらの望ましい特性は以下に詳細に示す如く達成され
る。
る。
第1図と第2又とを参照すると、サーボアセンブリ5,
6,7.9. j Oが試験ハウジング12内に装着し
てあろう液体がフェライト板10と平たいプラーナー面
8との平行な円形平面間の通路ろから通路IK矢印方向
に流れろっフェライト電磁石5,6゜70円形表面8と
フェライトフラッパ板アセンプIJ 9.10との間の
間隙がフィルムの厚味りであろっフェライト7ラツパ板
9,10にわたる設定した差圧に対する流れは1】ろに
比例しまたスクイズフィルムによる減衰力Hh乙に反比
例するっ設定したフィルム厚味に対する流れに流体速度
に比例しまた設定したフィルム厚味に対する減衰力は流
体の粘度に反比例する。従って、サーボ系統におけろサ
ーボ弁の減衰力はサーボ系統が作用する流体の粘度に鈍
感である。
6,7.9. j Oが試験ハウジング12内に装着し
てあろう液体がフェライト板10と平たいプラーナー面
8との平行な円形平面間の通路ろから通路IK矢印方向
に流れろっフェライト電磁石5,6゜70円形表面8と
フェライトフラッパ板アセンプIJ 9.10との間の
間隙がフィルムの厚味りであろっフェライト7ラツパ板
9,10にわたる設定した差圧に対する流れは1】ろに
比例しまたスクイズフィルムによる減衰力Hh乙に反比
例するっ設定したフィルム厚味に対する流れに流体速度
に比例しまた設定したフィルム厚味に対する減衰力は流
体の粘度に反比例する。従って、サーボ系統におけろサ
ーボ弁の減衰力はサーボ系統が作用する流体の粘度に鈍
感である。
フェライト軍1磁石5に多くの高周波回路の変圧器に商
業的に使用されている植込みコアに非常に相似しサーボ
弁が作用する周波数では無視できろ程度の磁気ヒステリ
スしか有しないうフェライト霜−磁石5にガソリン抵抗
性エポキシまたにその他のプラスチックに植え込まれろ
コイル巻きワイヤ6を含んでいて、フェライト電磁石5
とワイヤ6、!:、 ノ間ノIJj 部表面8げフェラ
イトフラッパ板9の下方のフェライトフラッパ板10の
下面に係合する幾何学的になめらかで平たい平面を形成
する。
業的に使用されている植込みコアに非常に相似しサーボ
弁が作用する周波数では無視できろ程度の磁気ヒステリ
スしか有しないうフェライト霜−磁石5にガソリン抵抗
性エポキシまたにその他のプラスチックに植え込まれろ
コイル巻きワイヤ6を含んでいて、フェライト電磁石5
とワイヤ6、!:、 ノ間ノIJj 部表面8げフェラ
イトフラッパ板9の下方のフェライトフラッパ板10の
下面に係合する幾何学的になめらかで平たい平面を形成
する。
フェライト電磁石アセンブリ5 、6のプラーナー面づ
なわちTIA部千面8にはフェライト板9に接のブラー
ナー表面にフェライト電磁石の円形平面に対応し磁力に
より通路1・6間の差圧を平Φyvcする円形の静水フ
ィルム支えの形状であるつエラストマーシー)100表
面と表面8との間のフィルム厚味げフィルム厚味りとし
て示してあろ(拡大して)つエラストマーシート10に
クランシアセンブリ11で締め付けられ、従って、フェ
ライト板9にはたばたする弾性ヒンジ乞形成するフラッ
パによりフェライト%磁石にほぼ並べられろっこのヒン
ジは取ろに足りない程度の減尺とほぼゼロの機械的ヒス
テリシスとが特徴であろっ磁気的に非透過性材でなけれ
ばならない機械的イルム厚味hy抑制するっ フェライト電磁石5・6とフラッパ板アセンブIJ 9
、10との間で形成されたサーボ弁アセンブリの物理
的作用は単純であろっフェライト電、磁石の霜磁力はN
(コイルの巻数)と1(電流)とに比例するっフェライ
トフラッパ板9のフェライト部品げ麟<磁気的に不lり
過性のエラストマーシート10により表面8から分離さ
れている。このエラストマーシートはスペーサとして作
用しフェライトフラッパ板9を矩′磁石に引っ張り込む
磁力が弁が作用するフィルム1阜味11の範囲内のIM
i隔には鈍感となるように配置しである。フェライトフ
ラッパ板9とエラストマーシート10とに磁力を平(!
IIJvc ′fろ静水フィルム支えとして浮動するっ
フェライトフラッパ板9の動きは静的屋擦と機械的ヒス
テリシスとがほぼゼロであるのが特徴であろつ弁を作る
磁性材(フェライト)に磁気ヒステリシスがほとんどゼ
ロでコイルの電流の変化に有効に即座に応答するっ表面
8に相対的なフェライトフラッパ板9とエラストマーフ
ラッパシート10とのmきn中qの円形ティスフのスク
イズフィルム減衰力により減衰されろ。
なわちTIA部千面8にはフェライト板9に接のブラー
ナー表面にフェライト電磁石の円形平面に対応し磁力に
より通路1・6間の差圧を平Φyvcする円形の静水フ
ィルム支えの形状であるつエラストマーシー)100表
面と表面8との間のフィルム厚味げフィルム厚味りとし
て示してあろ(拡大して)つエラストマーシート10に
クランシアセンブリ11で締め付けられ、従って、フェ
ライト板9にはたばたする弾性ヒンジ乞形成するフラッ
パによりフェライト%磁石にほぼ並べられろっこのヒン
ジは取ろに足りない程度の減尺とほぼゼロの機械的ヒス
テリシスとが特徴であろっ磁気的に非透過性材でなけれ
ばならない機械的イルム厚味hy抑制するっ フェライト電磁石5・6とフラッパ板アセンブIJ 9
、10との間で形成されたサーボ弁アセンブリの物理
的作用は単純であろっフェライト電、磁石の霜磁力はN
(コイルの巻数)と1(電流)とに比例するっフェライ
トフラッパ板9のフェライト部品げ麟<磁気的に不lり
過性のエラストマーシート10により表面8から分離さ
れている。このエラストマーシートはスペーサとして作
用しフェライトフラッパ板9を矩′磁石に引っ張り込む
磁力が弁が作用するフィルム1阜味11の範囲内のIM
i隔には鈍感となるように配置しである。フェライトフ
ラッパ板9とエラストマーシート10とに磁力を平(!
IIJvc ′fろ静水フィルム支えとして浮動するっ
フェライトフラッパ板9の動きは静的屋擦と機械的ヒス
テリシスとがほぼゼロであるのが特徴であろつ弁を作る
磁性材(フェライト)に磁気ヒステリシスがほとんどゼ
ロでコイルの電流の変化に有効に即座に応答するっ表面
8に相対的なフェライトフラッパ板9とエラストマーフ
ラッパシート10とのmきn中qの円形ティスフのスク
イズフィルム減衰力により減衰されろ。
サーボ弁の物理的特性に第6図、第4図および第5図を
参照して詳細に説明1−ろっ第ろし1に1968年にマ
ツククロー〇ヒル・ブンク会カンパニイが出版した[潤
滑工学の標準手引]第16−第18頁にダツドレイ・テ
ィ・フーラーが述へ汀静水学的潤滑」の記事に添えて支
えという見地からサーボ弁である円形の静水学的段支え
の性能ケ示す第15頁を変えたものである。第6図参照
。半径ROの円にわたる圧力(通路乙におけ7−)E力
は流体が半径方向に流れるに従い段支えでげR6におい
てゼロにまで減少するっ (フラッパアセンブリ911
0の下手側の圧力は計算上の目的でゼロ[R9定するっ
フラッパアセンブリ9.10を表面8から引離す傾向の
あるフィルムにおけろ流体の集成した総力げWであり、
これσ以下の式で表わされろ。
参照して詳細に説明1−ろっ第ろし1に1968年にマ
ツククロー〇ヒル・ブンク会カンパニイが出版した[潤
滑工学の標準手引]第16−第18頁にダツドレイ・テ
ィ・フーラーが述へ汀静水学的潤滑」の記事に添えて支
えという見地からサーボ弁である円形の静水学的段支え
の性能ケ示す第15頁を変えたものである。第6図参照
。半径ROの円にわたる圧力(通路乙におけ7−)E力
は流体が半径方向に流れるに従い段支えでげR6におい
てゼロにまで減少するっ (フラッパアセンブリ911
0の下手側の圧力は計算上の目的でゼロ[R9定するっ
フラッパアセンブリ9.10を表面8から引離す傾向の
あるフィルムにおけろ流体の集成した総力げWであり、
これσ以下の式で表わされろ。
すなわち。
上式において
R−インチで示した支えの外側半径
Ro−インチで示した支えの凹所半径
In−自然対数
Po=psiて示したイ共給圧力
静水学的支えケ通り過ぎろ流体のイ5ij、 1i1−
(サーボ弁により調整さ」また流体の流量)げQであり
、これは次の式で一衣わされろ、すなわち、W−ボンド
で示すかけた負荷 h−インチで示した床上(siAt)のフィルム)9味 Q−立方インチ7秒で示した流量 μ=絶対粘度、レインズ(FZeyns ) (ポンド
−秒/平方インチ) フラップ板アセンブリ9・10乞平秩■にするため、W
をフェライト電磁石アセンブリ5.6からの磁力と平衡
Vcfろっ け弁の性能に関連しているっフィルムを通る流体゛の流
量は粘度に反比例しフィルム厚味の立方に比例する。更
にまた。静水学的支へフィルムを通る流体の流量げRか
R6の絶的値の関数でな(静水学的支えにおけろ流れが
層流であり層流でない限する2つの静水学的支えに一方
が他方の半径の2倍の半径を有していても同じ差圧を有
するっ更にので流量QHこの比自体に対しては比較的に
鈍感である。要約すると、流量Qげ粘度、フィルム厚フ
ラッパ9・10アセンブリを表面8から分離するフィル
ム厚味りが一定である限り、前記した方程式は流れが層
流となるに十分薄いフィルム厚味には正確に事実である
。しかしながらhの変化げスクイズフィルム効果により
減衰されろっ第4図と第5図とけ前記した「潤滑工学の
標準手引」の第7=のフランツ・アール・アーチバルド
てよろ「スクイズフィルム」から引用したものである。
(サーボ弁により調整さ」また流体の流量)げQであり
、これは次の式で一衣わされろ、すなわち、W−ボンド
で示すかけた負荷 h−インチで示した床上(siAt)のフィルム)9味 Q−立方インチ7秒で示した流量 μ=絶対粘度、レインズ(FZeyns ) (ポンド
−秒/平方インチ) フラップ板アセンブリ9・10乞平秩■にするため、W
をフェライト電磁石アセンブリ5.6からの磁力と平衡
Vcfろっ け弁の性能に関連しているっフィルムを通る流体゛の流
量は粘度に反比例しフィルム厚味の立方に比例する。更
にまた。静水学的支へフィルムを通る流体の流量げRか
R6の絶的値の関数でな(静水学的支えにおけろ流れが
層流であり層流でない限する2つの静水学的支えに一方
が他方の半径の2倍の半径を有していても同じ差圧を有
するっ更にので流量QHこの比自体に対しては比較的に
鈍感である。要約すると、流量Qげ粘度、フィルム厚フ
ラッパ9・10アセンブリを表面8から分離するフィル
ム厚味りが一定である限り、前記した方程式は流れが層
流となるに十分薄いフィルム厚味には正確に事実である
。しかしながらhの変化げスクイズフィルム効果により
減衰されろっ第4図と第5図とけ前記した「潤滑工学の
標準手引」の第7=のフランツ・アール・アーチバルド
てよろ「スクイズフィルム」から引用したものである。
アーチバルドがこの章の第1節にスクイズフィルムの基
本的物理学2良く要約している。fなわち。
本的物理学2良く要約している。fなわち。
1粘性流体のフィルムを互いに接近している1対の表面
間から押し出すと、これら表面が互いに接近する傾向に
抵抗する圧力を生じろう」。そのような条件の下でに流
体層乞「スクイズフィルム」と呼称するっ粘性の流れが
線形方程式により説明する現象であるので1重ね合わせ
の数学的原理乞使用して静水学的支えの流れ効果をスク
イズフィルム効果に有効に組み合わせろことかできろ、
第4図にアーチバルドの第5−7頁から取った中実の円
形ディスクの幾何学形状でスクイズフィルム/流体力学
乞示すっスクイズフィルム力Ws[イルムカWsか粘度
に比例し、フィルム厚味の立方に反比例し、フィルム厚
味の減少率(di )に比例しまた半径の5乗に比例す
る。従って、スクイズフィルム減衰力は半径の絶対値に
きわめて敏する)。流れが幾何学的形状に依存1〜ろこ
とと比較して減衰力が幾学的形状に機能的に依存すると
いう対照により現在の形式の静水学的磁気サーボ弁を非
常に広範囲の減衰比にわたり!制御できろ。
間から押し出すと、これら表面が互いに接近する傾向に
抵抗する圧力を生じろう」。そのような条件の下でに流
体層乞「スクイズフィルム」と呼称するっ粘性の流れが
線形方程式により説明する現象であるので1重ね合わせ
の数学的原理乞使用して静水学的支えの流れ効果をスク
イズフィルム効果に有効に組み合わせろことかできろ、
第4図にアーチバルドの第5−7頁から取った中実の円
形ディスクの幾何学形状でスクイズフィルム/流体力学
乞示すっスクイズフィルム力Ws[イルムカWsか粘度
に比例し、フィルム厚味の立方に反比例し、フィルム厚
味の減少率(di )に比例しまた半径の5乗に比例す
る。従って、スクイズフィルム減衰力は半径の絶対値に
きわめて敏する)。流れが幾何学的形状に依存1〜ろこ
とと比較して減衰力が幾学的形状に機能的に依存すると
いう対照により現在の形式の静水学的磁気サーボ弁を非
常に広範囲の減衰比にわたり!制御できろ。
第5図にアーチバルドの記事におけろ対応するものであ
るが基本的にげ第1図でにスクイズフィルムとして示し
た中空状の円形ディスクのスクイズフィルム減衰を示す
。この場合の減艮力Ws%性が第5図に示してあろっ方
程式σ次のとおりである。すなわち、 この方程式σ簡単な円形ディスク用の方程式としイ”b
ill、σ)立イk F P% mF (−rrf
か / A h、l L rrs 二Ll=
ry r、aR とんと敏感て2以上の]見比には一層非常に敏感である
。たとえば、第1図と第2図とに示したす一ボ弁け]見
二5.0の比を有しているう一方がR=、75インチ、
Ro=、’15インチを有し他方がR二15インチR8
−6ろ0インチを有する第1図に一致1−ろ2つの幾何
学的に似でいろ2つのサーボ弁乞考察する92つのサー
ボ弁においてゴζが同じで灯るので、設定した差圧に対
する流量は両方の場合に同じフィルム厚味に対して同じ
h であろっしかしながら、単位77当りの減衰力に極端に
変化する第1の場合の方程式σ次のとおりである。fな
わち 第2の場合の方程式は次のとおりである。すなわち ティスフの場合の16.0に非常に近い。同じ差圧を標
準的にする第1および第2の場5合に考察したサーボ弁
け16:1の比だけ異なろサーボ機に2ji減衰比馨有
することになる。第1図と第2図とに関連して説明した
サーボ弁の相対比2変えろことにより広範囲にわたり適
応できろ減哀特恰を有1−ろ敏速に応答するサーボ弁を
咋れろことにサーボ機械的技術に精通1−6者にけ明か
と思うつ多くのサーボ系統たとえば、A、E、A が
作用1−ろ・燃料流量調整内燃機関に対してはスクイズ
フィルム減衰と流量との間の関係(共に粘度とフィルム
厚味l)とが変ると変化1−ろのできわめて簡単な純粋
0)利得サーボ系統に対′−3−ろ流儀変化に対して臨
界的に減衰せしめられほとんど畑状であるサーボ系統を
形成するう 本発明のサーボ弁の製造と使用とにげ抽々実用上の配應
乞行5つサーボ弁は非磁性のプラスチックに対して自動
フラツシングであるが、(1h性粒子が電磁的表面8に
集積してサーボ弁の性能W@、救に劣化させろっ従って
、本発明のサーボ弁に効率の良い粒子フィルタ2設けて
使用することか肝要てあろっ水入フェライト磁石で簡単
に作れるそのようなフィルタ系統に安価て゛ある。別の
問題にゼロ市流である時間停止した後に始動さぜろ時の
サーボ弁1り)(/1−能VC関す石、電磁石はその特
徴として霜層(石の表面8にフラッパ板アセンブリ9.
10引っ張る残留磁気を有するっ時間をかけ過ぎろと、
スクイズフィルム効果にこのフィルムを非常ニ薄(シ、
従って、スクイズフィルム効果が非常に薄いフィルムl
Lは非常に高いのでフィルムが元に戻ろまでに可成り時
間がかかる。従って1表面8に接角虫′fろエラストマ
ーシートのフラッパ10の表面に僅かに粗面にしてこの
表面が非常に背(・フィルム厚味でE高れやすく」なる
ようにすると有用である。この特徴はしゃ所持性を全く
犠牲にしてあがなう必要があるがこの犠牲2払うだけの
価値があろっサーボ弁を冷却しても流体フィルムを頁通
して流れろ流体が熱を運ひ去るので典型的には問題にな
らないがある用途でに問題が生じろこともある。第1図
に示した如きサーボ弁を直列にして使用することに原理
的にも実用的にも簡単であろうもし非常に大きい差圧を
必要とする場合には、これらサーボ弁を直列にして使用
する必要があろっまた第1図に示した如きストッパ14
馨含め神々のコイルの熱伝達特性を調和させろ限り本発
明のサーボ弁を並列にして使用することも簡単であろっ
平行に流れる場合にげ、サーボ弁の増大する間隙特性で
磁力が減退するので一方のフランパ弁かストッパに十分
圧接するまで他方の7ラソパ弁に完全に閉じたままにな
ることもかろうコイルからの熱伝達が穏当である限りこ
のことけ許容さン1.ろべきであろっ 本発明の磁気静水サーボ弁は安価で、非常に敏速で、サ
ーボ機械的用途に対し広範囲の減衰比に適合できヒステ
リシスがないことか特徴であるついくつかのサーボ機g
^的用途に使用1−ろσ)に便利である。
るが基本的にげ第1図でにスクイズフィルムとして示し
た中空状の円形ディスクのスクイズフィルム減衰を示す
。この場合の減艮力Ws%性が第5図に示してあろっ方
程式σ次のとおりである。すなわち、 この方程式σ簡単な円形ディスク用の方程式としイ”b
ill、σ)立イk F P% mF (−rrf
か / A h、l L rrs 二Ll=
ry r、aR とんと敏感て2以上の]見比には一層非常に敏感である
。たとえば、第1図と第2図とに示したす一ボ弁け]見
二5.0の比を有しているう一方がR=、75インチ、
Ro=、’15インチを有し他方がR二15インチR8
−6ろ0インチを有する第1図に一致1−ろ2つの幾何
学的に似でいろ2つのサーボ弁乞考察する92つのサー
ボ弁においてゴζが同じで灯るので、設定した差圧に対
する流量は両方の場合に同じフィルム厚味に対して同じ
h であろっしかしながら、単位77当りの減衰力に極端に
変化する第1の場合の方程式σ次のとおりである。fな
わち 第2の場合の方程式は次のとおりである。すなわち ティスフの場合の16.0に非常に近い。同じ差圧を標
準的にする第1および第2の場5合に考察したサーボ弁
け16:1の比だけ異なろサーボ機に2ji減衰比馨有
することになる。第1図と第2図とに関連して説明した
サーボ弁の相対比2変えろことにより広範囲にわたり適
応できろ減哀特恰を有1−ろ敏速に応答するサーボ弁を
咋れろことにサーボ機械的技術に精通1−6者にけ明か
と思うつ多くのサーボ系統たとえば、A、E、A が
作用1−ろ・燃料流量調整内燃機関に対してはスクイズ
フィルム減衰と流量との間の関係(共に粘度とフィルム
厚味l)とが変ると変化1−ろのできわめて簡単な純粋
0)利得サーボ系統に対′−3−ろ流儀変化に対して臨
界的に減衰せしめられほとんど畑状であるサーボ系統を
形成するう 本発明のサーボ弁の製造と使用とにげ抽々実用上の配應
乞行5つサーボ弁は非磁性のプラスチックに対して自動
フラツシングであるが、(1h性粒子が電磁的表面8に
集積してサーボ弁の性能W@、救に劣化させろっ従って
、本発明のサーボ弁に効率の良い粒子フィルタ2設けて
使用することか肝要てあろっ水入フェライト磁石で簡単
に作れるそのようなフィルタ系統に安価て゛ある。別の
問題にゼロ市流である時間停止した後に始動さぜろ時の
サーボ弁1り)(/1−能VC関す石、電磁石はその特
徴として霜層(石の表面8にフラッパ板アセンブリ9.
10引っ張る残留磁気を有するっ時間をかけ過ぎろと、
スクイズフィルム効果にこのフィルムを非常ニ薄(シ、
従って、スクイズフィルム効果が非常に薄いフィルムl
Lは非常に高いのでフィルムが元に戻ろまでに可成り時
間がかかる。従って1表面8に接角虫′fろエラストマ
ーシートのフラッパ10の表面に僅かに粗面にしてこの
表面が非常に背(・フィルム厚味でE高れやすく」なる
ようにすると有用である。この特徴はしゃ所持性を全く
犠牲にしてあがなう必要があるがこの犠牲2払うだけの
価値があろっサーボ弁を冷却しても流体フィルムを頁通
して流れろ流体が熱を運ひ去るので典型的には問題にな
らないがある用途でに問題が生じろこともある。第1図
に示した如きサーボ弁を直列にして使用することに原理
的にも実用的にも簡単であろうもし非常に大きい差圧を
必要とする場合には、これらサーボ弁を直列にして使用
する必要があろっまた第1図に示した如きストッパ14
馨含め神々のコイルの熱伝達特性を調和させろ限り本発
明のサーボ弁を並列にして使用することも簡単であろっ
平行に流れる場合にげ、サーボ弁の増大する間隙特性で
磁力が減退するので一方のフランパ弁かストッパに十分
圧接するまで他方の7ラソパ弁に完全に閉じたままにな
ることもかろうコイルからの熱伝達が穏当である限りこ
のことけ許容さン1.ろべきであろっ 本発明の磁気静水サーボ弁は安価で、非常に敏速で、サ
ーボ機械的用途に対し広範囲の減衰比に適合できヒステ
リシスがないことか特徴であるついくつかのサーボ機g
^的用途に使用1−ろσ)に便利である。
第1図と第2図とを参照して中心の円形静水学的支えの
幾何学的形状を説明したが、長用形またに矩形状の支え
幾何学的形状でも同じ作用?果せることげ明かと思う。
幾何学的形状を説明したが、長用形またに矩形状の支え
幾何学的形状でも同じ作用?果せることげ明かと思う。
第1図にフェライト電磁石を形成するためフェライト製
柿込みコア5に包まれた植え込んだワイヤのコイル6と
、電磁石に静水学的支えとして係合するフェライト板9
と、フェライト板を支持し可撓性シートフラップ10お
よびフラップ締付は手段11から成るフラッパアセンブ
リi0.1′1および弁用のハウジング12を示すハウ
ジング内のサーボ弁の断面図5第2図は一緒になってサ
ーボ弁を形成するフェライト電磁石とフラップに支持さ
れた板との幾何学的形状を詳細に示す第1図のサーボ弁
の余1祝図、第6図は1968年にマツフグロー・ヒル
社が発行した「潤津工学の標準手引」の第6−18頁に
ダツドンイ・ティ・フラーが記述した「静水学的潤滑」
と題する記事から引用し如(1”lにして燃料弁が静水
学的支えとして作用しまた静水学的フィルム力と磁力と
を平衡にするごとにより流体の流れを制御する作用を行
うかを示す第1図と第2図とのサーボ弁に示した特性を
有する静水学的円形の支え用の線図および方程式。 第4図と第5図とは弁を分析に便利な方法でd★、哀す
るスクイズフィルム流体力を示し、第4図に前記した「
潤滑工学」の第7章にフランク・了−ル・アーチバルド
が記述した「スクイズフィルム」から引用しサーボ弁の
減衰の流体工学時+<、にのいく1図に調和させろため
アーチバルドの記事から引用したが基本的にけアーチバ
ルドの記事のaL 6−7@から引用し、中空の円形テ
ィスフのスクイズフィルム減衰を示し図示した中空の円
形ティスフスクイズフィルム減衰が第1図と第2図との
サーボ弁の減衰え調和するものである。 5・・・フェライト部磁石、 6・・・コア、 8
・・ブラーナー表面、 9・・・フェライトティスフ
。 10・・・可撓性の弾性支持体。 (外4名) FIG、 3 W;−,9f[R“号腎駁攬 Hp=に−[み丁コて− FIG、 5 手続補正書 昭和タデ年 3月 L日 特許庁石官若杉和 夫殿 1、事件の表示 昭和u年特許願第 ンぐ82 号 2、発明の名称 先F悸″目むヤーボ゛斗 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 tx、v−ト七ディフ′jヱンレン・ア・ノシェイ
ゾ4、代 理 人 −471=
柿込みコア5に包まれた植え込んだワイヤのコイル6と
、電磁石に静水学的支えとして係合するフェライト板9
と、フェライト板を支持し可撓性シートフラップ10お
よびフラップ締付は手段11から成るフラッパアセンブ
リi0.1′1および弁用のハウジング12を示すハウ
ジング内のサーボ弁の断面図5第2図は一緒になってサ
ーボ弁を形成するフェライト電磁石とフラップに支持さ
れた板との幾何学的形状を詳細に示す第1図のサーボ弁
の余1祝図、第6図は1968年にマツフグロー・ヒル
社が発行した「潤津工学の標準手引」の第6−18頁に
ダツドンイ・ティ・フラーが記述した「静水学的潤滑」
と題する記事から引用し如(1”lにして燃料弁が静水
学的支えとして作用しまた静水学的フィルム力と磁力と
を平衡にするごとにより流体の流れを制御する作用を行
うかを示す第1図と第2図とのサーボ弁に示した特性を
有する静水学的円形の支え用の線図および方程式。 第4図と第5図とは弁を分析に便利な方法でd★、哀す
るスクイズフィルム流体力を示し、第4図に前記した「
潤滑工学」の第7章にフランク・了−ル・アーチバルド
が記述した「スクイズフィルム」から引用しサーボ弁の
減衰の流体工学時+<、にのいく1図に調和させろため
アーチバルドの記事から引用したが基本的にけアーチバ
ルドの記事のaL 6−7@から引用し、中空の円形テ
ィスフのスクイズフィルム減衰を示し図示した中空の円
形ティスフスクイズフィルム減衰が第1図と第2図との
サーボ弁の減衰え調和するものである。 5・・・フェライト部磁石、 6・・・コア、 8
・・ブラーナー表面、 9・・・フェライトティスフ
。 10・・・可撓性の弾性支持体。 (外4名) FIG、 3 W;−,9f[R“号腎駁攬 Hp=に−[み丁コて− FIG、 5 手続補正書 昭和タデ年 3月 L日 特許庁石官若杉和 夫殿 1、事件の表示 昭和u年特許願第 ンぐ82 号 2、発明の名称 先F悸″目むヤーボ゛斗 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 tx、v−ト七ディフ′jヱンレン・ア・ノシェイ
ゾ4、代 理 人 −471=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)弁匠わたろ差圧が電流の単純でなめらかな関数であ
ろ差llEη11)御サーボ弁であり、該サーボ弁が中
心位置てした入口および出口を有するハヅジングと、入
口に流体連通してハウジング内に位置決めされたフェラ
イト電磁石とを備え、該フェライト昂2磁石が内部にコ
イル巻きされたワイヤのコアを有するトロイド状フェラ
イト本体を備え、ワイヤのコアがガソリン抵抗性物質に
よりトロイド状本体に植え込まれ5 トロイド状本体に
より形成された中心開口がハウジングの入口を取り巻き
、フェライト霜゛磁石が頂部および底部乞有し、頂部が
ハウジングの入口に直角ななめらかなブラーナ−光面7
a1′有し、サーボ弁が更にまた川面および底面を有し
市:磁石のハウジングと同じ平面に延びろ寸法にしたフ
ェライトディスクとフェライトディスクの底面に固着さ
れフェライトディスクとほぼ同じに延び、且つフェライ
トディスクの縁=Ibw越え外方に延びている舌片を有
する磁気的に不透過性のフィルムとを備え、ディスクが
フィルムラ電磁石と向かい合わせの関係疋して電磁石の
グラーナー頂面に位置決めされ、締付は手段がフィルム
の舌片をハウジングに固着してディスクを市磁石フエラ
イトテイスクが電磁石のプラーナー損部から引き上げら
れると入口から流れを受けろようにした出口室を有し、
それにより入口内の流体がフィルムと筆、磁石のプラー
ナー頂面との間を通り静水フィルム支えを形成して静水
フィルム圧力が磁力を事例にしま−た電磁石への電流の
流れに減損されずになめらかに応答するようにしたこと
乞特徴とする差圧制御サーボ弁。 2)流れ制御エレメントが磁気的に負荷された静水段支
えである液体流制御サーボ弁であり、電磁石がそれ乞舅
通する中心の液体通路乞有し、この中心通路からの流れ
が電磁石の対応するプラーナー表面に対応するプラーナ
ー表面を有する磁気透過性の平たい板により締め切られ
,それにより平たし板にわたる差圧が静圧段支え、の方
法で板を薄い液体フイルムに浮動させ、この液体フイル
ムの厚味が静水支え圧力Wと板上の電磁石からの力との
間に平衡力を生じるよう敏速に調節することを特徴とす
る液体流制制御サーボ弁。 3)電磁石と電磁的に透過性の平たい板とが敏速に電磁
的に応答するためフエライトの如き磁気ピステリシスが
非常に低い材料で作られている特許請求の範囲第2項の
サーボ弁。 4)平たい板が取るに足りない機械的ヒステリシスが特
徴である比較的にはためく可撓性の弾性的支持体により
静水支えモードで作用するよう保持さねている特許請求
の範囲第2項のサーボ弁。 5)サーボ弁が作用する磁力対距離曲線を平均にするよ
うに平たい板と電磁石とのプラーナー表面間に磁気的に
不透過性の物質が入れてある特許請求の範囲第2項のサ
ーボ弁。 6)平たい板の最大フイルム厚味が該板が電磁石から遠
ざかる運動を制限する機械的ストッパにより抑制されて
いる特許請求の範囲第2項のサーボ弁。 7)静水学的段支えとして相互に作用する平たい板と電
磁石との平面が中心孔を設けた円形テイスクの形式であ
る特許請求の範囲第2項のサーボ弁。 8)円形の静水学的板の半径の絶対値がサーボ弁の作動
において減衰するスクイズフイルムの特定の程度を生じ
るよう配置されている特許請求の範囲第7項のサーボ弁
。 9)静水学的段支えを形成する幾何学的平面が停止中残
留磁気により過度に締め付け合わないようにするに十分
な粗面を有している特許請求の範囲第2項のサーボ弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/456,718 US4506861A (en) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | Servo valve for ultra-fast pressure regulation with controlled system damping |
US456718 | 1989-12-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166777A true JPS59166777A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=23813880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59002538A Pending JPS59166777A (ja) | 1983-01-10 | 1984-01-10 | 差圧制御サ−ボ弁 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506861A (ja) |
EP (1) | EP0115906A1 (ja) |
JP (1) | JPS59166777A (ja) |
BR (1) | BR8400102A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008101777A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Varian Bv | 耐振比例バルブおよび流体の流れ調整時の振動減衰方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4588859A (en) * | 1983-08-02 | 1986-05-13 | Zvie Liberman | Two channel audio communication system |
DE3837383A1 (de) * | 1988-11-03 | 1990-05-17 | Ogura Jewel Industry Co Ltd | Ventil fuer eine fluid-auflagematte und vorrichtung zum steuern der durch die fluid-auflagematte eingenommenen form |
US5758865A (en) * | 1996-08-21 | 1998-06-02 | Kavlico Corporation | Fuel injection valve and engine including the same |
SE9901511D0 (sv) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | Siemens Elema Ab | Backventil för narkosapparat |
FR2803362B1 (fr) * | 2000-01-03 | 2002-07-19 | Renault | Dispositif de controle d'alimentation en gaz d'un moteur a injection de gaz |
US7357236B2 (en) * | 2005-08-18 | 2008-04-15 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Pressure relief valve actuator for hydraulic torque coupling actuator |
JP6711569B2 (ja) | 2015-07-31 | 2020-06-17 | ナブテスコ株式会社 | 気体用電磁弁 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US322795A (en) * | 1885-07-21 | Pump-valve | ||
US2860850A (en) * | 1953-05-25 | 1958-11-18 | Garrett Corp | Solenoid valve |
US2947284A (en) * | 1958-07-08 | 1960-08-02 | John P Nicholson | Cone valve |
US3410519A (en) * | 1966-01-24 | 1968-11-12 | Caterpillar Tractor Co | Relief valve |
DE2046182A1 (de) * | 1970-09-18 | 1972-03-23 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzeinrichtung fur mehrzylindnge Brennkraftmaschinen |
DE2126045A1 (de) * | 1971-05-26 | 1972-12-07 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetischer Druckregler |
US3817488A (en) * | 1971-10-04 | 1974-06-18 | Northeast Fluidics Inc | Electro-pneumatic device |
DE2246624C2 (de) * | 1972-09-22 | 1983-05-26 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Membranventil für die Steuerung von strömenden Medien |
DE2246477A1 (de) * | 1972-09-22 | 1974-04-04 | Bosch Gmbh Robert | Flachsitzventil, insbesondere fuer die steuerung von kraftstoffzumessanlagen |
IT1006993B (it) * | 1974-01-18 | 1976-10-20 | Alfa Romeo Spa | Valvola per l intercettazione di fluido di tipo elettrodinamico |
US4196751A (en) * | 1976-01-15 | 1980-04-08 | Johnson Controls, Inc. | Electric to fluid signal valve unit |
JPS52121820A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-13 | Toyota Motor Co Ltd | Reed valve |
-
1983
- 1983-01-10 US US06/456,718 patent/US4506861A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-01-05 EP EP84300064A patent/EP0115906A1/en not_active Ceased
- 1984-01-10 BR BR8400102A patent/BR8400102A/pt unknown
- 1984-01-10 JP JP59002538A patent/JPS59166777A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008101777A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Varian Bv | 耐振比例バルブおよび流体の流れ調整時の振動減衰方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0115906A1 (en) | 1984-08-15 |
US4506861A (en) | 1985-03-26 |
BR8400102A (pt) | 1984-08-14 |
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