JPS59165893A - 芳香ケ−ス付扇風機 - Google Patents
芳香ケ−ス付扇風機Info
- Publication number
- JPS59165893A JPS59165893A JP3956483A JP3956483A JPS59165893A JP S59165893 A JPS59165893 A JP S59165893A JP 3956483 A JP3956483 A JP 3956483A JP 3956483 A JP3956483 A JP 3956483A JP S59165893 A JPS59165893 A JP S59165893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- condition
- wind tunnel
- electric fan
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 title abstract description 8
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 claims description 4
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は風に乗せて香も送るようにした扇風機に関す
るもので、その目的左する七ころは、芳香容器の取シ替
えがきわめて簡単にでき。
るもので、その目的左する七ころは、芳香容器の取シ替
えがきわめて簡単にでき。
しかも芳香容器の保持ケースによシ常に一定の通風状態
が得られるようにすることにある。以下この発明の扇風
機の一実施例について説明する。
が得られるようにすることにある。以下この発明の扇風
機の一実施例について説明する。
すなわち図において、(1)は厚紙から成る正三角形の
筒状保持ケース、(2)はその両端板、(3)は一端に
吸込口(3a)を他端に吹出口(3b)を設けた扇風機
本体で上記保持ケース(1)の着脱用上部開口(3C)
を封塞するカバー(4)とによってその間に吸込口(3
a)と吹出口(3b)とに跨る円形の風洞(イ)が形成
されてお汎 この風洞(4)の内周壁面に上記保持ケー
ス(1)の各隅角部の頂部が収納状態で衝合されている
。(2a)は上記各端板(2)の中央に設けた貫通穴で
内装の筒状芳香容器(5)の支軸がこれに差込まれケー
ス(1)の細心部に当該芳香容器(5)が保持されるよ
うになっている。(6a)は内装の芳香容器(5)とそ
の保持ケース+1)の各隅角部間に形成され上記吸込口
(3a)から吹出口(3b)に至るケース内側の風の通
路であシ、また(6b)はケース外側の風の通路でこれ
ら内外通路は円形の風洞■に内接する保持ケース(1)
が正三角形に作られているので第3図及び第4図で示す
ように上記風洞(4)内えのその収納状態のいかんにか
かわらず常時同一状態に形成されるようになっている。
筒状保持ケース、(2)はその両端板、(3)は一端に
吸込口(3a)を他端に吹出口(3b)を設けた扇風機
本体で上記保持ケース(1)の着脱用上部開口(3C)
を封塞するカバー(4)とによってその間に吸込口(3
a)と吹出口(3b)とに跨る円形の風洞(イ)が形成
されてお汎 この風洞(4)の内周壁面に上記保持ケー
ス(1)の各隅角部の頂部が収納状態で衝合されている
。(2a)は上記各端板(2)の中央に設けた貫通穴で
内装の筒状芳香容器(5)の支軸がこれに差込まれケー
ス(1)の細心部に当該芳香容器(5)が保持されるよ
うになっている。(6a)は内装の芳香容器(5)とそ
の保持ケース+1)の各隅角部間に形成され上記吸込口
(3a)から吹出口(3b)に至るケース内側の風の通
路であシ、また(6b)はケース外側の風の通路でこれ
ら内外通路は円形の風洞■に内接する保持ケース(1)
が正三角形に作られているので第3図及び第4図で示す
ように上記風洞(4)内えのその収納状態のいかんにか
かわらず常時同一状態に形成されるようになっている。
その他図中の(7)は保持ケース+i+の上部に設けた
細ひもから成る取手、 (Sa)は芳香容器(5)に
設けた放香穴、 (5b)は内蔵の芳香剤を示すもの
である。
細ひもから成る取手、 (Sa)は芳香容器(5)に
設けた放香穴、 (5b)は内蔵の芳香剤を示すもの
である。
この発明の扇風機は以上のように構成されているので芳
香容器の取替えがきわめて簡単にでき、しかもその保持
ケースの入れ方によって当該ケース内外の風の通路が変
わることなく、常に同一の通風状態下で使用できるばか
シでなく、さらに扇風機の不使用時には保持ケースのま
ま取出してこれを机上等に置いて室内の放香用にそのま
まの状態で使用することもできる等の利点を有するもの
である。
香容器の取替えがきわめて簡単にでき、しかもその保持
ケースの入れ方によって当該ケース内外の風の通路が変
わることなく、常に同一の通風状態下で使用できるばか
シでなく、さらに扇風機の不使用時には保持ケースのま
ま取出してこれを机上等に置いて室内の放香用にそのま
まの状態で使用することもできる等の利点を有するもの
である。
第1図はこの発明の扇風機の本体内に、芳香容器を入れ
たその保持ケースを収納する途中の状態を示す分解斜視
図、第2図は芳香容器とその保持ケースの分解斜視図、
第3.第4図は扇風機本体内えの芳香容器保持ケースの
収納状態の変化時における風洞と保持ケースとの衝合関
係状態を示す断面図である。 なお図中(1)は保持ケース、(3)は扇風機本体。 (3a)はその一端の吸込口、 (3b)は他端吹出口
。 (3C)はその上部開口、(4)は核部のカバー、(5
)は芳香容器t (6a)はケース内側の風の通路、
(6b)はケース外側の風の通路、(4)は風洞を
示すものである。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第3図
たその保持ケースを収納する途中の状態を示す分解斜視
図、第2図は芳香容器とその保持ケースの分解斜視図、
第3.第4図は扇風機本体内えの芳香容器保持ケースの
収納状態の変化時における風洞と保持ケースとの衝合関
係状態を示す断面図である。 なお図中(1)は保持ケース、(3)は扇風機本体。 (3a)はその一端の吸込口、 (3b)は他端吹出口
。 (3C)はその上部開口、(4)は核部のカバー、(5
)は芳香容器t (6a)はケース内側の風の通路、
(6b)はケース外側の風の通路、(4)は風洞を
示すものである。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第3図
Claims (1)
- 上部開口を封塞するカバーによって一端の吸込口と他端
の吹出口に跨る円形の風洞をその間に形成させた扇風機
本体の上記風洞中に、軸心部に筒状の芳香容器を支承さ
せた正三角形の筒状保持ケースを上記開口より着脱自在
に収納し、この保持ケースの各隅角部の頂部と上記風洞
の内周壁面との衝合によシ上記吸込口から吹出口に至る
上記ケース内外の風の通路をこの保持ケースの各収納状
態で常に同一状態に形成させるようにしたことを特徴と
する芳香ケース付扇風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3956483A JPS59165893A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 芳香ケ−ス付扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3956483A JPS59165893A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 芳香ケ−ス付扇風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165893A true JPS59165893A (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=12556573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3956483A Pending JPS59165893A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 芳香ケ−ス付扇風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165893A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02220927A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-04 | Suzuki Motor Co Ltd | 幌付自動車の幌取付構造 |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3956483A patent/JPS59165893A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02220927A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-04 | Suzuki Motor Co Ltd | 幌付自動車の幌取付構造 |
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