JPS5916561A - 加湿、及び噴霧方法とこの装置 - Google Patents

加湿、及び噴霧方法とこの装置

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JPS5916561A
JPS5916561A JP12480682A JP12480682A JPS5916561A JP S5916561 A JPS5916561 A JP S5916561A JP 12480682 A JP12480682 A JP 12480682A JP 12480682 A JP12480682 A JP 12480682A JP S5916561 A JPS5916561 A JP S5916561A
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Tadahiro Yuki
結城 忠弘
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • B05B3/02Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/10Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
    • B05B3/1007Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
    • B05B3/1014Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • B05B3/02Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/10Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
    • B05B3/1007Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
    • B05B3/1021Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with individual passages at its periphery

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体を徴微粒の噴霧状化する方法とこの装置に
関するものでり、発明の目的とするところは、従来の噴
霧機と違い液体を高圧化することなく、小出力のモータ
ー等にて高度の噴霧機を提供するものである。
従来の噴霧機は主として高圧化された液体を噴霧用ノズ
ル等により噴霧状とするのであったが、施設園芸温室内
の農作物などの消毒用薬剤散布などの時は該ノズルL1
が薬物硬化のため閉鎖されて、この修理が大変な欠点と
、施設にぼう大な費用を必要とするものであり、又霧の
粒子が太きいなどの問題点があり、又種種の場所又は装
置において加湿を必要どする場合、本発明による噴霧機
は簡乍に徴微粒噴露が可能であり、消毒機として又可湿
機として使用を口■能にしたものである。
以下において本発明を図面にもとづいて説明する。
第1図において、モーター(11)の回転軸(12)に
適当な方法、例えばボス(13)を介して固着せられた
有底容器(1)は所望の材料で作られ5、該中心線」二
の断面形状が第3図に示す如く、逆、くの字状Δ、平板
状T3 、円弧状C0くの字状り8段付、くの字状F・
;2段イ・」外周湾曲形、くの字状F、外周湾曲形弓状
G、中央凸起外周内曲形くの字状H、角面りくの字状1
.中央凸起わん曲状J、及び以上の各形状を種種の方法
で組合せた形状で製形せられたものであり該有底容器(
1)の中心部モーター側(14)にはボス(13)が適
当方法で固着され、内面側(15)には中心部(7)の
附近を除き(除かなくても支障はない)適当な太さで、
角を有するもの、又は変形状の粒状体(3)例えば振い
分けされた破砕石を所要の厚さに又、例えは−・定厚又
は不規則な厚で、又粒状体の大きさが、大粒(5)と小
粒(6)の層別に、又&粒間が密?′1するか貫通状の
間隙を有するかして全面に、又右底容器(1)の中心部
より数条の扇形状、S字状、弓状、逆S字状、円弧状な
どの形状で数行線状に、又は適当形状で数個の島状又は
所望のIIJで・個、又は適当な間隔を取って複数個の
ドーナツ状か略ドーナツ状か又は波形状、並びにこれら
の形状を組合せた形状に接γ1し、該有底容器(1)の
中心部(7)に適当な液体送入装置を介して所望の方向
から送入管(10)で液体(4)を適量注入すると該液
体(4)は有底容器(1)の円心力で外周方行に放11
タシて、粒状体(3)又は大粒(5)及び小才5“1(
6)に衡機され分砕をくり返し、液体(4)は微細噴霧
状どなり、有底容器(1)の周辺に放散される。
なお有j戊容器の中央部(7)に装置された液体拡散装
置(16)は右底容器(1)の液体放射面(2)側の中
心部イ・]近に液体(4)を所望の方法で適量汀已スす
ると該液体(4)は右底容器(1)の円心力で外周方f
iに放散して、液体(4)を細粒状として、有j戊容器
(1)の周辺に放散さすものであり、中心部しこ第1図
、Δ、L1.)、に示す如く中心より所望の一定間隙を
取って複数個の適当断面(第1図Cの491J示図)を
なした拡散ハ(8)を略放射線状し3有底容)!:÷(
1)に直接又は間接的に固着し、有底容器(1)の反ス
、1側に適′−11形状のドーナツ状盤(9)が固着さ
れて輸送管(10)より送入せられる液体(4)を有底
容H:4の回転により舅分布させ、イ1底容Pl:’j
噴霧装置に送入して均等噴霧さすものである。
以1″、説明した本発明の加湿及び噴霧方法とこの装置
を使用して、清水を噴霧すれは可湿用とな1、薬液を(
VI4用すれば?l’i 7j月IJ等として使用され
、有底容器(1)の外周に生した噴霧(+7)k送風機
又(ま吸引機をも−)でモーター(11)側より吹飛ば
せばよく、又本発明の一式装置を適当なケーシングに内
装して、1−北方θミで作られた噴霧をケーシングの出
[」より適当なダク1〜を用ひて噴霧の必要局所し;送
風することが出来る。特に施設園芸用温室内の農イ1三
物の消毒においては1Ijfnが徴微細なため【;、言
亥噴霧が空中に浮遊し、地面に落下する置方1少なく、
葉の裏側を始め全体に句着する利点力1あり、41毒効
果は大きい。
なお有底容器表面の大、小、の粒子の接着lよ複数の粒
子郡を適当の順位で接着すること゛b出来得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体図であり、Aの1点鎖糸東(20
)の左側は姿図で、右側は中央断面図で、jI 1m図
であり、B、は側面図で、有底容器(1)をiE面視し
たものであり、C9のa、b、c、d、は同図■つ、の
(18)視した断面の例示図であり、1つ、は同図へ。 の点線円(19)の拡大図であって、a、は正面図、b
。 は側面図である。 第2図はイ■底容器(1)の表面に各種火の粒状体を接
着した断面図であって、A、は−・層、13.及び、C
1は複合層を示す。 第3図は有底容器(1)の中心線上断面図形状を例示す
るものであり、A、〜J、は各断面1図である。 第4図、A、及びB、は有底容器(1)を正面視したも
ので、粒状体の散布の状態を各音に小規模示したもので
ある。 特  許  出  願  人 結城忠弘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する方法であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    と断面をなした有底容器(1)の液体放射面(2)の側
    に適当な太さで、角を有するもの、又は変形状又は定形
    状の粒状体(3)、例えば振い分けされた破砕石を所要
    の厚さ、例えば一定1%又は不規則厚で有底容器の片面
    を全面又は接着又は中心部附近を除き片面又は全面接着
    し、該有底容器(1)の中心部(7)に液体(4)を適
    量注入すると該液体(4)は有底容器(1)の円心力で
    外周方行に放散して、粒状体(3)に衝激され分砕をく
    り返し、液体(4)は微細噴霧状となり、有底容器(1
    )の周辺に放散さすことを特徴とする加湿、及び噴霧方
    法。 d、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する方法であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    の断面をなした有底容器(1)の液体放射面(2)の側
    に適当な太さで、角を有するもの、又は変形状又は定形
    状の粒状体(3)、例えば振い分けされた破砕石を所要
    の厚さ、例えば一定厚又は不規則厚で各粒状体(3)の
    相互間に貫通状の間隙を生じるように有底容器の片面又
    は部又は中心部附近を除き片面又は全面接着し、該有底
    容器(1)の中心部(7)に液体(4)を適量注入する
    と該液体(4)は有底容器(1)の内心力で各粒状体(
    3)間で、又有底容器(1)の表面イ・」近で外周方行
    に放散して、各各の粒状体(3)に衝激さ拉分砕をくり
    返し、液体(4)は微細噴霧状となり、有底容器(])
    の周辺に放散さすことを特徴とする加湿、及び噴霧方法
    。 3、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する方法であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    の断面をなしたイ■底容器(1)の液体放射面(2)の
    側に適当な大粒の太さで、角を有するもの、又は変形状
    又は定形状の大粒状体(5)、例えば振い分けされた破
    砕石髪所要の厚さ、例えば一定厚又は不規則厚で各大粒
    状体(5)の相互間に貫通状の間隙を生じるように接着
    し、該大粒状体(5)の上部表面に適当な小粒の太さで
    角を有するもの、又は変形状又は定形状の小粒状体(6
    )、例えば振い分けされた破砕石を所要の厚さ、例えば
    一定厚又は不規則厚で各小粒状体(6)の相互間は共に
    大粒状体(5)と共通して貫通状の間隙を生じるように
    有底容器の片側全面に又、中心部付近を徐除き片面の全
    面接着し、有底容器(1)の中心部(7)に液体(4)
    を適量注入すると該液体(4)は有底容器(1)の円心
    力で外周方行に放散して、各各の大粒状体(5)に衝激
    され分砕され、なお外側で小粒状体に(6)に分砕され
    、これをくり返し、液体(4)は微細噴霧状となり、有
    底容器(1)の周辺に放散さすことを特徴とする加湿、
    及び噴霧方法。 ダ、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する方法であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    の断面をなした有底容器(1)の液体放射面(2)の側
    に適当な太さで、角を有するもの、又は変形状又は定形
    状の粒状体(3)、例えば振い分けされた破砕石を所要
    の厚さ、例えば一定厚又は不規則厚で有底容器(1)を
    片面又は全面接着又は中心部附近を除き、該中心部より
    片側で数条の扇形状−8字状、弓状、逆S字状、円弧状
    などの形状で数行線状に、又は適当形状で数個の島状又
    は所望の巾で一個、又は適当な間隔を取って複数個のド
    ーナツ状か略ドーナツ状が波形状、並びにこれらの形状
    を組合せた形状に接着し、該有底容器(1)の中心部(
    7)に液体(4)を適量注入すると該液体(4)は有底
    容器(1)の円心力で外周方行に放散して、粒状体(3
    )に衝激され分砕をくり返し、液体(4)は微細噴霧状
    となり、有底容器(1)の周辺に放散さすことを特徴と
    する加湿、及び噴霧方法。 6、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する方法であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    の断面をなした有底容器(1)の液体放射面(2)の側
    に適当な太さで、角を有するもの、又は変形状又は定形
    状の粒状体(3)1例えば振い分けされた破砕石を所要
    の厚さ、例えは一定厚又は不規則厚で各粒状体(3)の
    相互間に貫通状の間隙を生しるように有底容器(1)の
    片面又は全面接着又は中心部附近を除き、該中心部より
    片面に数条の扇形状、S字状、弓状、逆S字状、円弧状
    などの形状で数行線状に、又は適当形状で数個の島状又
    は所望の11]で一個、又は適当な間隔を取って複数個
    のドーナツ状か略ドーナツ状か波形状、並びにこれらの
    形状を組合せた形状に接着し、該有底容器(1)の中心
    部(7)に液体(4)を適量注入すると該液体(4)は
    有底容器(1)の円心力で各粒状体(3)間で、又有底
    容器(1)の表面付近で外周方行に放散して、各各の粒
    状体(3)に衝激され分砕をくり返し、液体(4)は微
    細噴霧状となり、有底容器(1)の周辺に放散さすこと
    を特徴とする加湿、及び噴霧方法。 乙、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する方法であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    の断面をなした有底容器(1)の液体放射面(2)の側
    に適当な大粒の太さで、角を有するもの、又は変形状又
    は定形状の大粒状体(5)を例えば振い分けされた破砕
    石を所要の厚さ、例えば一定厚又は不規則厚で各大粒状
    体(5)の相互間に貫通状の間隙を生じるように接着し
    、該大粒状体(5)の上部表面に適当な小粒の太さで、
    角を有するもの、又は変形状又は定形状の小粒状体(6
    )を例えば振い分けされた破砕石を所要の厚さ、例えば
    一定厚又は不規則厚で各小粒状体(6)の相互間は共に
    大粒状体(5)と共通して貫通状の間隙を生じるように
    有底容器(1)の片側全面又は有底容器(1)の中心部
    付近を徐除き、該中心部より数条の扇形状、S字状、弓
    状、jかS字状、円弧状などの形状で数行線状に、又は
    適当形状で数個の島状又は所望の111で一個、又は適
    当な間隔を取って複数個のドーナツ状か略ドーナツ状か
    波形状、並びにこれらの形状を組合せた形状に接着〔、
    該有底容器(1)の中心部(7)に液体(4)を適量注
    入すると該液体(4)は有底容器(1)の円心力で外周
    方行に放散して、各各の大粒状体(5)に衝激され分砕
    され、なお外側で小粒状体に(6)に分砕され、これを
    くり返し、液体(4)は微細噴霧状となり、有底容器(
    1)の周辺に放散さすことを特徴とする加湿、及び噴霧
    方法。 2、水、薬液なとの液体を加湿、及び噴霧する装置に装
    着して加湿、及び噴霧効果を向上さす方法であって、所
    望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状の断面を
    なした有底容器(1)の液体放射面(2)側の中心部刊
    近に液体(4)を適量注入すると該液体(4)は有底容
    器(1)の円心力で外周方行に放散して、液体(4)を
    均等分布状とするものであり、有底容器0)の中央部周
    辺に装置されている拡散装置(16)は第1図、A、B
    、D、に示す如く有底容器(1)の中心より所望の一定
    間隙を取って複数個の適当断面(第1図Cに図示)をな
    した拡散片(8)を略放射線状に有底容器(1)に固着
    し、有底容器(1)の内部側に適当形状のドーナツ状盤
    (9)が固着さJして輸送管(10)より送入せられる
    液体(4)を有底容器(1)の回転により等分布させ、
    有底容器の加湿、及び噴霧装置に送入して均等に加湿、
    及び噴霧さすを特徴とする装置。 8、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する装置であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    の中心線断面(第3図参考)をなした有底容器(1)の
    液体放射面(2)の側に適当な太さで、角を有するもの
    、又は変形状又は定形状の粒状体(3)を例えば振い分
    +’Jされた破砕石を所要の厚さ、例えば一定厚又は不
    規則厚で有底容器(1)の片面を全面接着又は中心部附
    近を除き片面又は全面接着し、該有底容器(1)の中心
    部(7)に液体(4)を適当な輸送管(10)を介して
    任意の方向より適量注入する装置も具備したことを特徴
    とする加湿、及び噴霧装置。 ワ、水、薬液などの液体を加湿、及び噴霧する装置であ
    って、所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状
    と断面(第3図参考)をなした有底容器(1)の液体放
    射面(2)、の側に適当な太さで、角を有するもの、又
    は変形状又は定形状の粒状体(3)1例えば振い分けさ
    れた破砕石を所要のJqさ、例えば一定厚又は不規則厚
    で各粒状体(3)の相互間に貫通する間隙を生じるよう
    に右底容器(1)のり1而又は全面接着又は中心部附近
    を除き片面又は全面接着し、該有J戊容器(1)の中心
    部(7)に液体(4)を適当な輸送管(10)を介して
    任意の方向より適量注入する装置を具備したことを特徴
    とする加湿及び噴霧装置。 10、水、薬液などの液体を噴霧する装置であって、所
    望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状の断面(
    第3図参考)をなした有底容器(J)の液体放射面(2
    )の側に適当な大粒の太さで、角を有するもの、又は変
    形状の大粒状体(5)例えば振い分けされた破砕石髪所
    要の厚さ、例えば一定厚又は不規則Iブで各大粒状体(
    5)の相互間に貫通状の間隙を生じるように接着し、該
    大粒状体(5)の−ヒ部表面に適当な小粒の太さで、角
    を有するもの、又は変形状の小粒状体(6)例えば振い
    分せされた破砕石を所要の厚さ、例えは一定厚又は不規
    則厚で各小粒状体(6)の相互間は共に大粒状体(5)
    と共通して貫通状の間隙を生しるように有底容器の片側
    全面、中心部(=J近を徐除き片面又は全面接着し、該
    有底容器(1)の中心部(7)に液体(4)を適当な輸
    送管(10)を介して所要の方向から適量注入する装置
    を具備し該装置を介して液体(4)を送入すると液体は
    微細噴霧状となり、有底容器(1)の周辺に放散さすこ
    とお特徴とする噴霧装置。 //、水、薬液などの液体を噴霧する装置であって、所
    望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状の断面(
    第3図参考)をなした有底容器(1)の液体放射面(2
    )の側に適当な太さで、角を有するもの、又は変形状の
    粒状体(3)例えば振い分けされた破砕石を所要の厚さ
    、例えば一定厚又は不規則厚で有底容器(1)の中心部
    附近より、又は中心部附近を除き、該中心部より数条の
    扇形状、S字状、弓状、逆S字状、円弧状などの形状で
    数行線状に、又は適当形状で数個の島状又は所望の11
    】で−個、又は適当な間隔を取って複数個のドーナツ状
    か呻ドーナツ状か又は波形状、並びにこれらの形状を組
    合せた形状に1と若し、該有底容器(1)の中心部(7
    )に液体(4)を適当な輸送管(10)を介して所要の
    方向から適量注入する装置を具備し該装置を介して液体
    (4)を送入すると液体は微細噴霧状となり、有底容器
    (1)の周辺に放散さすことお特徴とする噴霧装置。 /、2.水、薬液などの液体を噴霧する装置であって、
    所望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状の断面
    (第3図参考)をなした有底容器(1)の液体放射面(
    2)の側に適当な太さで、角を−(rするもの、又は変
    形状の粒状体(3)例えば振い分しづされた破砕石を所
    要の厚さ、例えば一定厚又は不規則厚で各粒状体(3)
    の相互間に貫通状の間隙を生じるように有底容器の中心
    部附近より、又は中心部附近を除き、該中心部より数条
    の扇形状、S字状、弓状、逆S字状、円弧状などの形状
    で数層線状に、又は適当形状で数個の島状又は所望の1
    11で一個、又は適当な間隔を取って複数個のドーナツ
    状か略ドーナツ状か又は波形状、並びにこれらの形状を
    組合せた形状に接着し、該有底容器(I)の中心部(7
    )に液体(4)を適当な輸送管(10)を介して所要の
    方向から適量注入する装置を具備し、該’jARを介し
    て液体(4)を送入すると液体は微細噴霧状となり、有
    底容器(1)の周辺に放散さすことお特徴とする噴霧装
    置。 /3.水、薬液などの液体在噴霧する装置であって、所
    望の原動機を介して高速回転をする適宜の形状の断面(
    第3図参考)をなした有底容器(1)の液体放射面(2
    )の側に適当な大粒の太さで。 角を有するもの、又は変形状の大粒状体(5)例えば振
    い分けされた破砕石を所要の厚さ、例えば−・定厚又は
    不規則厚で各大粒状体(5)の相互間に貴通状の間隙を
    生じるように接着し、該大粒状体(5)の上部表面に適
    当な小粒の太さで、角を有するもの、又は変形状の小粒
    状体(6)例えば振い分けされた破砕石を所要の)すさ
    、例えば−・定厚又は不規則厚で各小粒状体(6)の相
    互間は共に大粒状体(5)と共通して貫通状の間隙を生
    じるように有底容器の中心部附近より、又は中心部附近
    を徐除き、該中心部より数条の扇形状、S字状、弓状、
    逆S字状、円弧状などの形状で数層線状に、又は適当形
    状で数個の島状又は所望のIIJで−・個、又は適当な
    間隔を取って複数個のドーナツ状か略ドーナツ状か又は
    波形状、並びにこれらの形状を組合仕た形状に接着し、
    該有底容器(1)の中心部(7)に液体(4)を適当な
    輸送管(10)を介して所要の方向から適量注入する装
    置を具備し該装置を介して液体(4)を送入すると液体
    は微細噴霧状となり、右底容8H+)の周辺に放散さす
    ことお特徴とする噴n装置。 /ダ、水、薬液などの液体を噴霧する装置に装着して噴
    れ効果を向上さす装置であって、所望の原動機を介して
    高速回転をする適宜の形状の断面(第3図参考)をなし
    た有底容器(1)の液体放射面(2)側の中心部イ」近
    に第1図、A、B、D、に示す如く、中心より所望の一
    定間隙を取って複数個の適当断面(第1図Cの例示図)
    をなした拡散ハ(8)を略放射線状に有底容器(1)に
    直接又は間接的に固着し、右底容器(1)の内部側に適
    当形状のドーナツ状盤(1〕)が適当な方法で直接又は
    間接的に固着されたことを特徴とずろ液体均等分散装置
    。 以−L特許請求の範囲14件中、右底容器(1)とは外
    周の形状は例えば円形状、又は多角形状、又は所望の形
    状をなした歯状形状、又は凹凸形状、又は立体的な波浪
    形状をなし、中心線の断面形状は第3図参考の如く、逆
    くの字状A、平板状B。 円弧状C,<の字状1つ1段付くの字状E1段4J外周
    湾曲形くの字状F′、外周湾曲形弓状G、中火凸起外周
    内曲形くの字状11.角面りくの字状1.中央凸起わん
    曲状J、及び以上の各形状を押挿の方法で組合せた形状
    で製形せられたものであり、有底容器(1)の中央部に
    は軸孔がこう設されていることもありうる。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005119130A1 (fr) * 2004-06-04 2005-12-15 Guangdong Zhaoqing Deton Co. Ltd. Ventilateur de refroidissement a pulverisation

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005119130A1 (fr) * 2004-06-04 2005-12-15 Guangdong Zhaoqing Deton Co. Ltd. Ventilateur de refroidissement a pulverisation

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