JPS59165387A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPS59165387A JPS59165387A JP58252299A JP25229983A JPS59165387A JP S59165387 A JPS59165387 A JP S59165387A JP 58252299 A JP58252299 A JP 58252299A JP 25229983 A JP25229983 A JP 25229983A JP S59165387 A JPS59165387 A JP S59165387A
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- JP
- Japan
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- support plate
- connector
- contacts
- daughter
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/73—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures connecting to other rigid printed circuits or like structures
- H01R12/735—Printed circuits including an angle between each other
- H01R12/737—Printed circuits being substantially perpendicular to each other
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
- H01R12/7011—Locking or fixing a connector to a PCB
- H01R12/7064—Press fitting
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
- H01R12/7011—Locking or fixing a connector to a PCB
- H01R12/707—Soldering or welding
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は支持板上に子(daughter)印刷配線
板(PCB )を分離可能に取シ付けることに関する。
板(PCB )を分離可能に取シ付けることに関する。
発明の背景
支持板は印刷配線板又は金属板であって、これの上側に
はこの支持板に垂直に「子J PCBが容易に取シ外せ
るように分離可能に取シ付けられている。子配線板を別
の子配線板、支持板、及び別の回路部に電気的に接続す
る一つの方法は、子配線板の縁部の近くに金属化表面部
分を設けて支持板に固定された電気的コネクタのフォー
ク状の歯の間にそれを挿入することによって行われる。
はこの支持板に垂直に「子J PCBが容易に取シ外せ
るように分離可能に取シ付けられている。子配線板を別
の子配線板、支持板、及び別の回路部に電気的に接続す
る一つの方法は、子配線板の縁部の近くに金属化表面部
分を設けて支持板に固定された電気的コネクタのフォー
ク状の歯の間にそれを挿入することによって行われる。
子配線板に電気的接続を行う別の方法は、柱と箱のコネ
クタを用いる方法である。
クタを用いる方法である。
子配線板と支持板との間の電気的接続を行うだめの接点
の間には確莫な電気的接続のために一般に50〜100
グラムの垂直力が必要とされる。通常の接点では、その
ような垂直力は約85〜115グラムの挿入方接対応す
る。子配線板に300〜500の接点がある場合には、
全係合力が100ポンド(約45k11)を越えること
もある。
の間には確莫な電気的接続のために一般に50〜100
グラムの垂直力が必要とされる。通常の接点では、その
ような垂直力は約85〜115グラムの挿入方接対応す
る。子配線板に300〜500の接点がある場合には、
全係合力が100ポンド(約45k11)を越えること
もある。
ある種の従来の装置では、低挿入方で挿入を行い、その
後カムを用いて、子配線板の挿入中に、対向する部分間
に子配線板を把持する支持板接点を開くことによって垂
直力を増大させている。
後カムを用いて、子配線板の挿入中に、対向する部分間
に子配線板を把持する支持板接点を開くことによって垂
直力を増大させている。
発明の要約
一般にこの発明は、接点を把持することなく子配線板コ
ネクタ接点と支持板接点との間に並進力を加える装置を
備えた子配線板コネクタを特徴としている。子配線板は
それゆえ非常に低い挿入力で支持板に取り付けられ、並
進力が加えられた後にはコネクタ接点と支持板接点との
間に高い垂直力が存在し、又機構が簡単なために多数の
接点を小面積に配置することができる。
ネクタ接点と支持板接点との間に並進力を加える装置を
備えた子配線板コネクタを特徴としている。子配線板は
それゆえ非常に低い挿入力で支持板に取り付けられ、並
進力が加えられた後にはコネクタ接点と支持板接点との
間に高い垂直力が存在し、又機構が簡単なために多数の
接点を小面積に配置することができる。
いくつかの採択した構成例においては並進力を加える装
置は支持板に平行な方向にコネクタ接点を移動する滑動
可能なカム板からなっており、コネクタは支持板の穴と
係合する一つ以上の案内ピンを備えておシ、カム板は支
持板への取付けに先立って子配線板接点の自由端部を移
動し、この自由端部を釈放して支持板接点と弾力的に係
合させ、自由端部は製造中にあらかじめ応力を加えられ
ておシ、且つ支持板接点は支持板のめっきされた穴であ
る。
置は支持板に平行な方向にコネクタ接点を移動する滑動
可能なカム板からなっており、コネクタは支持板の穴と
係合する一つ以上の案内ピンを備えておシ、カム板は支
持板への取付けに先立って子配線板接点の自由端部を移
動し、この自由端部を釈放して支持板接点と弾力的に係
合させ、自由端部は製造中にあらかじめ応力を加えられ
ておシ、且つ支持板接点は支持板のめっきされた穴であ
る。
別の採択した構成例においては並進力を加える装置はコ
ネクタが支持板に取シ付けられた後に支持、板に対して
コネクタを移動するカムである。
ネクタが支持板に取シ付けられた後に支持、板に対して
コネクタを移動するカムである。
好適実施例の説明
この発明の好適実施例の構造及び動作を次に説明する。
構 造
第1図を見ると、支持板10、子配線板12、及び複数
の子配線板接点16を備えた子配線板コネクタ14が示
されている。支持板10は0.062“(土57?nm
)ないし0187″(4,75mm)の厚さであり、
支持板接点20を与えるための、金めつきされた′#数
の穴18(直径0.040” (1mm) )、及び子
配線板コネクタ14の案内ピン24を受けるための大き
い方の穴22を備えている。
の子配線板接点16を備えた子配線板コネクタ14が示
されている。支持板10は0.062“(土57?nm
)ないし0187″(4,75mm)の厚さであり、
支持板接点20を与えるための、金めつきされた′#数
の穴18(直径0.040” (1mm) )、及び子
配線板コネクタ14の案内ピン24を受けるための大き
い方の穴22を備えている。
接点16の上端部は子配線板の構成部分との電気的接続
のために子配線板12の金属化部にはんだ付けされてい
る。子配線板接点16の自由端部25はコネクタ14か
ら下方へ延びて、支持板10におけるそれぞれの穴18
と係合するように配列されている。カム板26〔厚さ0
,062″(157mm )の、高抗張力鉱物繊維(デ
ュポン社商標のケブラー(Kevlar)、又は黒鉛)
含有エポキシ接合品〕はコネクタ14の軌道28におい
てわずかに滑動するように取シ付げられていて複数の孔
部60(直径0050“(1,27mm)ないし0.0
60“(1,52mm) )を備えており、この孔部を
接点16の端部25が通過している、カム装置62には
コネクタ14の上方に延びた軸34及び方形頭部66が
ある。カム部分68は軸40から離心しておシ、カム板
26にある穴42の側面と共働し、従ってカム装置62
0回転により板26が水平に移動する。
のために子配線板12の金属化部にはんだ付けされてい
る。子配線板接点16の自由端部25はコネクタ14か
ら下方へ延びて、支持板10におけるそれぞれの穴18
と係合するように配列されている。カム板26〔厚さ0
,062″(157mm )の、高抗張力鉱物繊維(デ
ュポン社商標のケブラー(Kevlar)、又は黒鉛)
含有エポキシ接合品〕はコネクタ14の軌道28におい
てわずかに滑動するように取シ付げられていて複数の孔
部60(直径0050“(1,27mm)ないし0.0
60“(1,52mm) )を備えており、この孔部を
接点16の端部25が通過している、カム装置62には
コネクタ14の上方に延びた軸34及び方形頭部66が
ある。カム部分68は軸40から離心しておシ、カム板
26にある穴42の側面と共働し、従ってカム装置62
0回転により板26が水平に移動する。
漂ろ図ないし第5図を見ればわかるように、接点16の
各自由端部25はプラスチック〔フィリップス−< )
o L/アム(Phillips Petroleu
m )社からライドン(Ryton)の商品名て゛入手
することのできる、クリープの少ない高抗張力の硫化ポ
リアセチレン〕コネクタ片46の領域44内て゛移動可
能である。接点16は厚さが[]、018″(0,46
ynm)、幅が0.040“(1,02罷)て゛ある。
各自由端部25はプラスチック〔フィリップス−< )
o L/アム(Phillips Petroleu
m )社からライドン(Ryton)の商品名て゛入手
することのできる、クリープの少ない高抗張力の硫化ポ
リアセチレン〕コネクタ片46の領域44内て゛移動可
能である。接点16は厚さが[]、018″(0,46
ynm)、幅が0.040“(1,02罷)て゛ある。
自由端部25&ま%″(12,’ham)の長さで、接
点面48が金めつきされており、部材46に圧入される
前に曲げられて(・て、壁面47に押し当たっている。
点面48が金めつきされており、部材46に圧入される
前に曲げられて(・て、壁面47に押し当たっている。
破線しま自由端部25が領域44の壁面47に接触して
(・な力・つたならば占めるであろう位置を示して℃・
る。領域44はその底部の幅が約0.045″(1,1
4mm)である。
(・な力・つたならば占めるであろう位置を示して℃・
る。領域44はその底部の幅が約0.045″(1,1
4mm)である。
動 作
使用時において、子配線板12が支持板10に取り付け
られるべきときには、カム板266ま第ろ図に示したよ
うに最も左方の位置において開始される。この場合各自
山端部25は、その取付は前の最初の曲げのために約3
0gの垂直力で側壁47に既に押し当てられている。
られるべきときには、カム板266ま第ろ図に示したよ
うに最も左方の位置において開始される。この場合各自
山端部25は、その取付は前の最初の曲げのために約3
0gの垂直力で側壁47に既に押し当てられている。
自由端部25は次にナツト頭部66を回すことによって
なお一層応力を加えられるが、これは離心カム部分38
が穴42内で移動してカム板26を第4図に示した位置
まで右方へ片薔らせるためである。次に案内ピン24が
穴22に挿入さねて自由端部25が穴18と一致させら
れ、従って自由端部25は非常に低い挿入力で穴に挿入
さねる。
なお一層応力を加えられるが、これは離心カム部分38
が穴42内で移動してカム板26を第4図に示した位置
まで右方へ片薔らせるためである。次に案内ピン24が
穴22に挿入さねて自由端部25が穴18と一致させら
れ、従って自由端部25は非常に低い挿入力で穴に挿入
さねる。
次に方形頭部ろ6を再び回転させてカム板26を第5図
に示した位置まで左方へ移動させると、金めつき面48
が支持板10の接点20と接触する。この位置では自由
端部25は穴18の左側内壁に押し当たっており、且つ
案内ピン24は穴22の右I11壁面に押し当たってい
る。接点16はあらかじめ応力を加えられているので、
カム板26のl」・さい移動で高い垂直力が得られる。
に示した位置まで左方へ移動させると、金めつき面48
が支持板10の接点20と接触する。この位置では自由
端部25は穴18の左側内壁に押し当たっており、且つ
案内ピン24は穴22の右I11壁面に押し当たってい
る。接点16はあらかじめ応力を加えられているので、
カム板26のl」・さい移動で高い垂直力が得られる。
その他の構成例
この発明のその他の構成例は技術に通じた渚には明らか
になるであろう。例えば、穴18におけるめっきされた
支持板接点20の代わりに、穴18から上方へ延びた雄
接点を用いて接点16と係合させるようにしてもよい。
になるであろう。例えば、穴18におけるめっきされた
支持板接点20の代わりに、穴18から上方へ延びた雄
接点を用いて接点16と係合させるようにしてもよい。
又、カム板26の代わりに、カム部分38を支持板10
の穴と係合させて、支持板の穴への接点の挿入後にコネ
クタ14に対して支持板10を移動させるようにしても
よXJl。
の穴と係合させて、支持板の穴への接点の挿入後にコネ
クタ14に対して支持板10を移動させるようにしても
よXJl。
第1図は支持板上に印刷配線板を分離可能に取り付ける
ための装置の、一部除去した立面図である。 第2図は第1図の装置の、一部除去した狽1j面図であ
る。 鞄3図から第5図までは第1図の装置の諸部分の線図式
垂直断面図であって、矢1図の装置の接点の係合を図示
したものである。 こねらの図面において、10は支持板、12υま子配線
板、14は子配線板コネクタ、16は子扉線板接点、1
8は穴、20は支持板接点、22は穴、24は案内ピン
、25は自由端部、26はカム板、ろ0は孔部、32は
カム装置、64は軸、66は方形頭部、68はカム部分
を示す。
ための装置の、一部除去した立面図である。 第2図は第1図の装置の、一部除去した狽1j面図であ
る。 鞄3図から第5図までは第1図の装置の諸部分の線図式
垂直断面図であって、矢1図の装置の接点の係合を図示
したものである。 こねらの図面において、10は支持板、12υま子配線
板、14は子配線板コネクタ、16は子扉線板接点、1
8は穴、20は支持板接点、22は穴、24は案内ピン
、25は自由端部、26はカム板、ろ0は孔部、32は
カム装置、64は軸、66は方形頭部、68はカム部分
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、貫通する接点穴と関係した複数の支持板接点を備え
た支持板、 子印刷配線板、並びに 複数の子配線板接点を備えた子配線板コネクタであって
、 前記の配線板における構成部分に電気的に接続された第
1部分、及び前記の支持板接点のそれぞれと係合するこ
とのできる第2部分を備え、且つ 前記の第2部分及び前記の支持板接点を介して前記のコ
ネクタと前記の支持板との間に並進力を加えるための装
置を備えている前記の子配線板コネクタからなるコネク
タ装置。 2、前記の第1部分が前記の配線板における構成部分に
電気的に接続された前記の子配線板接点の端部であシ、
且つ前記の第2部分が前記のコネクタから離れるように
延びた自由端部である、特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 6、前記の子配線板が、前記のコネクタを前記の支持板
上の取付位置に案内して前記の自由端部が前記の支持板
接点のそれぞれと旧′1.接するようにするための装置
を備えている、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、並進力を加えるための前記の装置が、前記の子配線
板コネクタに滑動可能に取り付けらねたカム板からなっ
ている、特許請求の範囲第6項に記載の装置。 5、案内するための前記の装置が、前記の支持板におけ
る穴と係合することのできる前記のコネクタにおける案
内ピンからなっている、特許請求の範囲第4項に記載の
装置。 6、前記の支持板接点が、前記の支持板を貫通する前記
の接点穴の内側においてめっきされた金属部分であシ、
且つ前記のカム板が、前記の自由端部を前記の支持板を
貫通する前記の接点穴への挿入に先立って移動させて前
記の子配肪板接点を曲げるように且つ前記の子配線板接
点を挿入後前記の支持板に弾力的に押し当てることがで
きるように構成されている、特許請求の範囲第5項に記
載の装置。 7、 前記の子配線板接点が製造中にあらかじめ応力を
加えられて曲げられている、特許請求の範囲第6項に記
載の装置。 8、並進力を加えるための前記の装置が、前記のカム板
を操作するための関連の接近可能なナツトを備えた、前
記のコネクタから上方に延びたカム装置を備えている、
特許請求の範囲第6項に記載の装置。 9、 複数の案内ピンがある、特許請求の範囲第5項に
記載の装置。 10、前記の支持板接点が、前記の接点穴に挿入され且
つ前記の支持板の上方に延びている雄接点からなってい
る、特許請求の範囲第3項に記載の装置。 11、M通力を加えるための前記の装置が、前記の支持
板に対して前記のコネクタを移動させるカムからなって
いる、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 12、前記のカムが関連の接近可能なナツト頭部を備え
ている、特許請求の範囲第11項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/473,037 US4538866A (en) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | Backplane connector |
US473037 | 1983-03-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165387A true JPS59165387A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=23877931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58252299A Pending JPS59165387A (ja) | 1983-03-07 | 1983-12-26 | コネクタ装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4538866A (ja) |
JP (1) | JPS59165387A (ja) |
CA (1) | CA1215150A (ja) |
DE (1) | DE3401428A1 (ja) |
FR (1) | FR2542508B1 (ja) |
GB (1) | GB2136639B (ja) |
SE (1) | SE453032B (ja) |
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JPH0617161U (ja) * | 1992-07-31 | 1994-03-04 | 日本航空電子工業株式会社 | Zifコネクタ |
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