JPS59164492A - 内面ライニング金属管の接合方法 - Google Patents
内面ライニング金属管の接合方法Info
- Publication number
- JPS59164492A JPS59164492A JP58036214A JP3621483A JPS59164492A JP S59164492 A JPS59164492 A JP S59164492A JP 58036214 A JP58036214 A JP 58036214A JP 3621483 A JP3621483 A JP 3621483A JP S59164492 A JPS59164492 A JP S59164492A
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- Japan
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- joining
- lining
- steel pipe
- joint
- layer
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
- B29C57/005—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels the end of an internal lining
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内面ライニング金属管の接合方法に関し、特に
該ライニング金属管の接合部に発生し易い金Ｎ％’の腐
食を防止すると共に、接合作業を簡単に行なうことので
きる接合方法を提供するものである。
該ライニング金属管の接合部に発生し易い金Ｎ％’の腐
食を防止すると共に、接合作業を簡単に行なうことので
きる接合方法を提供するものである。
尚本発明にいう内面ライニング金属管とは、鋼管、鉛管
等の各種金属管の内面に熱可塑性樹脂材をライニングし
たものを総称するが、本明細書では内面ライニング鋼管
を代表的にとりあげて以下説明する。
等の各種金属管の内面に熱可塑性樹脂材をライニングし
たものを総称するが、本明細書では内面ライニング鋼管
を代表的にとりあげて以下説明する。
内面ライニング鋼管は、鋼管の内面防食を図り、更には
赤水の発生や鉄イオン等の溶出を防止する目的で、冷・
暖房用配管や上水道管等に広く実用化されはじめている
。ところでこの種の内面ライニング鋼管を実用化する場
合に最も間通となるのは接合方法である。即ち内面ライ
ニング鋼管は、鋼管の内周面全域に合成樹脂材をライニ
ングして管内流体がｆＪＡ管と直接々触するのを防止し
て延命化を図ったものであるが、以下に説明する様な従
来の接合法では接合端面に鋼’ＷＭが露出する為、接合
部における鋼管ｌ−とライニング層との境界部に水等が
侵入して急速に腐食が進行する。例えば第１．２図は公
知のライニング金属管接合法を示す上半部の縦断面図で
あり、＠１図はねじ付ソケットを用いた接合例、第２図
はメカニカル接合例を示したもので、図中Ｍは鋼管層、
Ｒはライニング層、１はねじ付両受はソケット、２は両
フランジ継手、８は押し輪、４はシール用パツキンを夫
々示す。即ち第１図ではライニング１４ ”ｄ Ｍ Ｒ
の接合端外周に雄ねじを刻設し、ねじ付両受はソケット
１を介して相互に接合している。また第２図では両フラ
ンジ継手２の両側大径部からライニング鋼管ＭＲを抑通
し、該フランジ継手２の開口部側内面に装着したシール
用パツキン４を押し輪８で締付けることによって水蜜性
を確保している。しかし図からも明らかな様に、ライニ
ング鋼管ＭＲの先端面は管内に露出しているので、これ
に水等の流体を流すと、露出した鋼管層Ｍの端面、更に
は鋼管層Ｍとライニング層Ｒの境界面が短期間のうちに
急速に腐食されてい（。特に鋼管層Ｍとライニング層Ｒ
の境界面が一旦腐食されると、該腐食部から順次奥方向
へ水が侵入して腐食が伝播し重大な事故を招く。そこで
こうした問題を解消する為例えば第８図に示す様な接合
法も提案されている。即ちこの接合例では、ライニング
層Ｒの接合端側に同極又は異種の合成樹脂材製フランジ
Ｒを溶接して該樹脂材Ｒを鋼管層Ｍの突合せ端側に当接
声せ、その端面同士を、フランジ５及びボルト・ナツト
６によって圧接固定している。この例であれはライニン
グ銅９ＭＨの端面が管路内に露出することがないので、
第１．２図に示した様な鋼管Ｍの腐食は抑制される。と
ころがこの方法では、ライニング層Ｒに合成樹脂材Ｒ′
を溶接するときの熱でライニング層Ｒが変形して鋼管ｆ
Ｋｉ Ｍとの隙間が拡大することがあり、また溶接条件
を厳密に調整した場合でも溶接部Ｗのピンホール欠陥等
が防止できず、その結果該ピンホール欠陥から管内流体
が侵入して！！ 管ｔｍ Ｍの腐食を促進させるという
欠点が発見されＣいる。
赤水の発生や鉄イオン等の溶出を防止する目的で、冷・
暖房用配管や上水道管等に広く実用化されはじめている
。ところでこの種の内面ライニング鋼管を実用化する場
合に最も間通となるのは接合方法である。即ち内面ライ
ニング鋼管は、鋼管の内周面全域に合成樹脂材をライニ
ングして管内流体がｆＪＡ管と直接々触するのを防止し
て延命化を図ったものであるが、以下に説明する様な従
来の接合法では接合端面に鋼’ＷＭが露出する為、接合
部における鋼管ｌ−とライニング層との境界部に水等が
侵入して急速に腐食が進行する。例えば第１．２図は公
知のライニング金属管接合法を示す上半部の縦断面図で
あり、＠１図はねじ付ソケットを用いた接合例、第２図
はメカニカル接合例を示したもので、図中Ｍは鋼管層、
Ｒはライニング層、１はねじ付両受はソケット、２は両
フランジ継手、８は押し輪、４はシール用パツキンを夫
々示す。即ち第１図ではライニング１４ ”ｄ Ｍ Ｒ
の接合端外周に雄ねじを刻設し、ねじ付両受はソケット
１を介して相互に接合している。また第２図では両フラ
ンジ継手２の両側大径部からライニング鋼管ＭＲを抑通
し、該フランジ継手２の開口部側内面に装着したシール
用パツキン４を押し輪８で締付けることによって水蜜性
を確保している。しかし図からも明らかな様に、ライニ
ング鋼管ＭＲの先端面は管内に露出しているので、これ
に水等の流体を流すと、露出した鋼管層Ｍの端面、更に
は鋼管層Ｍとライニング層Ｒの境界面が短期間のうちに
急速に腐食されてい（。特に鋼管層Ｍとライニング層Ｒ
の境界面が一旦腐食されると、該腐食部から順次奥方向
へ水が侵入して腐食が伝播し重大な事故を招く。そこで
こうした問題を解消する為例えば第８図に示す様な接合
法も提案されている。即ちこの接合例では、ライニング
層Ｒの接合端側に同極又は異種の合成樹脂材製フランジ
Ｒを溶接して該樹脂材Ｒを鋼管層Ｍの突合せ端側に当接
声せ、その端面同士を、フランジ５及びボルト・ナツト
６によって圧接固定している。この例であれはライニン
グ銅９ＭＨの端面が管路内に露出することがないので、
第１．２図に示した様な鋼管Ｍの腐食は抑制される。と
ころがこの方法では、ライニング層Ｒに合成樹脂材Ｒ′
を溶接するときの熱でライニング層Ｒが変形して鋼管ｆ
Ｋｉ Ｍとの隙間が拡大することがあり、また溶接条件
を厳密に調整した場合でも溶接部Ｗのピンホール欠陥等
が防止できず、その結果該ピンホール欠陥から管内流体
が侵入して！！ 管ｔｍ Ｍの腐食を促進させるという
欠点が発見されＣいる。
この様に従来の接合法には接合部を起点とする腐食劣化
という重大な問題があり、内面ライニング鋼管の特徴を
最大限有効に活用する為には、上記の様な腐食を生じさ
せない様な接合技術を確立することが不可欠である。
という重大な問題があり、内面ライニング鋼管の特徴を
最大限有効に活用する為には、上記の様な腐食を生じさ
せない様な接合技術を確立することが不可欠である。
本発明はこうした状況に鑑み、接合部を起点とするライ
ニング金属管の腐食を防止すべく鋭意研究の結果なされ
たものであって、その構成は、特に熱可塑性樹脂で内面
ライニングされた金屑管を接合対幼とするもので、接合
端側ライニング層を金属管の端面より若干実用させてお
き、金属管同士は機械的に、ライニング層同士は相互に
融着させて接合部を形成するところに要旨を有するもの
である。
ニング金属管の腐食を防止すべく鋭意研究の結果なされ
たものであって、その構成は、特に熱可塑性樹脂で内面
ライニングされた金屑管を接合対幼とするもので、接合
端側ライニング層を金属管の端面より若干実用させてお
き、金属管同士は機械的に、ライニング層同士は相互に
融着させて接合部を形成するところに要旨を有するもの
である。
以下実施例図面を参照しながら本発明の構成及び作用効
果を具体的に説明して行くが、図は代表例であって本発
明を限定する性質のものではなく、前・後記の趣旨に適
合し得る範囲で金＠管の機械的接合及びライニングノー
同士の融着接合の具体的な手段を適当に変更して実施す
ることはすべて本発明の技術的範囲に含まれる。
果を具体的に説明して行くが、図は代表例であって本発
明を限定する性質のものではなく、前・後記の趣旨に適
合し得る範囲で金＠管の機械的接合及びライニングノー
同士の融着接合の具体的な手段を適当に変更して実施す
ることはすべて本発明の技術的範囲に含まれる。
第４図囚〜■）は本発明の実施例を示す概略工程説明図
であり、本例では、鋼管層Ｍの先端部外周にフランジ５
を溶接固定して鋼管層Ｍの機械的接合に備えると共に、
ライニングＩｔＪＲの先端はｍ管Ｍの先端よりも若干突
出させて融着接合に備える。
であり、本例では、鋼管層Ｍの先端部外周にフランジ５
を溶接固定して鋼管層Ｍの機械的接合に備えると共に、
ライニングＩｔＪＲの先端はｍ管Ｍの先端よりも若干突
出させて融着接合に備える。
そしてこの内面ライニング鋼管ＭＲの接合部側同士を、
第４図（１３）に示す如く加熱ヒータ８を介して突合せ
、ライニング層Ｒの前記突出部を加熱しなから白抜矢印
方向へ押付け、該突出部をフランジ加工の要領で鋼管Ｊ
―Ｍの端面方向へ折り返しながら融着温度以上の温度ま
で加熱する。次いで加熱ヒータ８を取外した後、直ちに
先端部同士を更に接近させ〔第４図（Ｃ）〕で前記突出
部を融着せしめる。そして対面したフランジ５．５をボ
ルト・ナツト６で締結することによって接合作業は完了
する〔第４図■）〕。この方法であれば、ライニングＭ
Ｒ，Ｒは接合部で完全に融合一体化し、鋼管層Ｍの端面
を管内流体から遮断するので、接合部を起点とする従来
例の様な鋼管）−の腐食は起こらない。しかもＡ’に層
ＭＸＭ同士はフランジ５を介してボルト・ナツト６によ
って強固に接合されているので、接合部の機械的強度も
高レベルに保つことができる。
第４図（１３）に示す如く加熱ヒータ８を介して突合せ
、ライニング層Ｒの前記突出部を加熱しなから白抜矢印
方向へ押付け、該突出部をフランジ加工の要領で鋼管Ｊ
―Ｍの端面方向へ折り返しながら融着温度以上の温度ま
で加熱する。次いで加熱ヒータ８を取外した後、直ちに
先端部同士を更に接近させ〔第４図（Ｃ）〕で前記突出
部を融着せしめる。そして対面したフランジ５．５をボ
ルト・ナツト６で締結することによって接合作業は完了
する〔第４図■）〕。この方法であれば、ライニングＭ
Ｒ，Ｒは接合部で完全に融合一体化し、鋼管層Ｍの端面
を管内流体から遮断するので、接合部を起点とする従来
例の様な鋼管）−の腐食は起こらない。しかもＡ’に層
ＭＸＭ同士はフランジ５を介してボルト・ナツト６によ
って強固に接合されているので、接合部の機械的強度も
高レベルに保つことができる。
第５図は本発明の他の実施例で得た接合構造を示す上半
部縦断面図であり、ライニングＭＲの融着接合は第４図
（５）〜（Ｄ）の例と同様にして行なわれる。但し鋼管
ＭＡ Ｍの接合については、フランジ部５を省略し、両
受袋ナツト型継手によって行なう様にしている。即ち銅
管層Ｍの接合固定は、継手本体９の両端開口部に装着し
たくさび環１０を、袋ナラ）１１の締付けにより継手本
体９方向へ圧縮し、それにより鋼管１ｍＭを外周面側か
ら抱き締めることによって強固に固定している。尚くさ
び環１０の材質としては真鍮等の可撓性合金が最も好ま
しいが、硬質プラスチックや硬質ゴム等でも勿論差支え
ない。
部縦断面図であり、ライニングＭＲの融着接合は第４図
（５）〜（Ｄ）の例と同様にして行なわれる。但し鋼管
ＭＡ Ｍの接合については、フランジ部５を省略し、両
受袋ナツト型継手によって行なう様にしている。即ち銅
管層Ｍの接合固定は、継手本体９の両端開口部に装着し
たくさび環１０を、袋ナラ）１１の締付けにより継手本
体９方向へ圧縮し、それにより鋼管１ｍＭを外周面側か
ら抱き締めることによって強固に固定している。尚くさ
び環１０の材質としては真鍮等の可撓性合金が最も好ま
しいが、硬質プラスチックや硬質ゴム等でも勿論差支え
ない。
この様に本発明においては、ライニング層Ｒの接合は相
互の融着で、又鋼管層の接合は機械的に夫々行なうもの
であるが、その実用化に当っては図例の他種々の変更が
可能である。例えばライニングｊ鰯Ｒの突出部の加熱法
としては、加熱ヒー′り８による加熱の他、施工現場の
状況によってはガスバーナ等を用いて行なってもよい。
互の融着で、又鋼管層の接合は機械的に夫々行なうもの
であるが、その実用化に当っては図例の他種々の変更が
可能である。例えばライニングｊ鰯Ｒの突出部の加熱法
としては、加熱ヒー′り８による加熱の他、施工現場の
状況によってはガスバーナ等を用いて行なってもよい。
又図例では鋼管／ｉｌＪＭ、Ｍの接合境界部に厚内のラ
イニング層−が形成される様な構成とし、融着不良等の
欠陥が生じない様に工夫しているが、鋼管層Ｍ、Ｍの両
端面を直接々触させることも勿論可能であり、この場合
もライニングＪ＃Ｒ，Ｒの接合部さえ十分に融着させて
おけば全く問題はない。また鋼管層Ｍ１Ｍの機械的な接
合も図示例の他公知のメカニカル接合法がすべて適用可
能であり、場合によっては溶接による接合も採用するこ
とができる。但しこの場合、溶接熱がライニング層Ｒま
で及ぶと、これが溶融してライニング層厚が薄くなるこ
ともあるので、こうした問題を回避する為には、例えば
第４図で示した如く鋼管層Ｍの接合端にフランジ環を接
合しておき、その突合せ部を外周側から溶接する方法等
が推奨される。。
イニング層−が形成される様な構成とし、融着不良等の
欠陥が生じない様に工夫しているが、鋼管層Ｍ、Ｍの両
端面を直接々触させることも勿論可能であり、この場合
もライニングＪ＃Ｒ，Ｒの接合部さえ十分に融着させて
おけば全く問題はない。また鋼管層Ｍ１Ｍの機械的な接
合も図示例の他公知のメカニカル接合法がすべて適用可
能であり、場合によっては溶接による接合も採用するこ
とができる。但しこの場合、溶接熱がライニング層Ｒま
で及ぶと、これが溶融してライニング層厚が薄くなるこ
ともあるので、こうした問題を回避する為には、例えば
第４図で示した如く鋼管層Ｍの接合端にフランジ環を接
合しておき、その突合せ部を外周側から溶接する方法等
が推奨される。。
本発明は概略以上の様に構成されており、接合部におい
て鋼管層Ｍの端面が管路内に露出することがなくなった
ので、接合部を起点とする腐食の発生が皆無となり、管
路全体の耐食性を大幅に高め得ることになった。しかも
管路の機械的強度を保障すべき鋼９層の接合は機械的に
強固に行なわれるので、管路の伸縮によって生じる内部
応力や他の外部応力に対する抵抗力も極めて強く、内面
ライニング鋼管の有する特性を最大限有効に活用し得る
ことになった。
て鋼管層Ｍの端面が管路内に露出することがなくなった
ので、接合部を起点とする腐食の発生が皆無となり、管
路全体の耐食性を大幅に高め得ることになった。しかも
管路の機械的強度を保障すべき鋼９層の接合は機械的に
強固に行なわれるので、管路の伸縮によって生じる内部
応力や他の外部応力に対する抵抗力も極めて強く、内面
ライニング鋼管の有する特性を最大限有効に活用し得る
ことになった。
第１〜３図は内面ライニング鋼管の公知の接合例を示す
上半部縦断面図、第４図（イ）〜（６）は本発明の実施
例を工程順に示す上半部縦断面図、第５図は他の実施例
を示す上半部縦断面図である。 Ｍ Ｒ・・・内面ライニング鋼管、 Ｍ・・・！４４層、 Ｒ・ ライニング層、５・
・・フランジ部、 ６・・・ボルト−ナツト、８ ・
加熱ヒータ、 ９ 継手本体、 １０・・・くさび場、 １１・・袋ナツト。 出 願 人 久保田鉄工株式会社
上半部縦断面図、第４図（イ）〜（６）は本発明の実施
例を工程順に示す上半部縦断面図、第５図は他の実施例
を示す上半部縦断面図である。 Ｍ Ｒ・・・内面ライニング鋼管、 Ｍ・・・！４４層、 Ｒ・ ライニング層、５・
・・フランジ部、 ６・・・ボルト−ナツト、８ ・
加熱ヒータ、 ９ 継手本体、 １０・・・くさび場、 １１・・袋ナツト。 出 願 人 久保田鉄工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱可塑性樹脂で内面ライニングした金属管を突合せて接
合する方法であって接合端側ライニング層 層を金管ｊ−の端面より若干突出させてあき、金属△ 管層同士は機械的に、ライニング層同士は相互に融着さ
せて接続部を形成することを特徴とする内面ライニング
金属管の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036214A JPS59164492A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 内面ライニング金属管の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036214A JPS59164492A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 内面ライニング金属管の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164492A true JPS59164492A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0228760B2 JPH0228760B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=12463500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58036214A Granted JPS59164492A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 内面ライニング金属管の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2505421A (en) * | 2012-08-28 | 2014-03-05 | Polypipe Ltd | A method of protecting the end of a pipe |
| GB2584008A (en) * | 2012-08-28 | 2020-11-18 | Polypipe Ltd | Method of protecting the end of a pipe |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526160U (ja) * | 1991-09-11 | 1993-04-06 | 株式会社イナツクス | 施釉ノズルの洗浄装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126082U (ja) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | ||
| JPS57146984A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-10 | Resistoflex Corp | Separatable pipe union |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP58036214A patent/JPS59164492A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126082U (ja) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | ||
| JPS57146984A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-10 | Resistoflex Corp | Separatable pipe union |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2505421A (en) * | 2012-08-28 | 2014-03-05 | Polypipe Ltd | A method of protecting the end of a pipe |
| GB2505421B (en) * | 2012-08-28 | 2020-10-14 | Polypipe Ltd | Method of protecting the end of a pipe |
| GB2584008A (en) * | 2012-08-28 | 2020-11-18 | Polypipe Ltd | Method of protecting the end of a pipe |
| GB2584008B (en) * | 2012-08-28 | 2021-02-17 | Polypipe Ltd | Method of protecting the end of a pipe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228760B2 (ja) | 1990-06-26 |
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