JPS59164120A - 車両用シ−ト製造方法 - Google Patents
車両用シ−ト製造方法Info
- Publication number
- JPS59164120A JPS59164120A JP58037638A JP3763883A JPS59164120A JP S59164120 A JPS59164120 A JP S59164120A JP 58037638 A JP58037638 A JP 58037638A JP 3763883 A JP3763883 A JP 3763883A JP S59164120 A JPS59164120 A JP S59164120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- core
- tightening part
- fixed
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1271—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed parts being partially covered
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/14—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels against the mould wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/771—Seats
Landscapes
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この斤明は車両用シー1〜製造方法に係り、衿に、フレ
ームと光泡体ハツ[へどを−揮に成形してなる車両用シ
ー1〜の製造方法の改良にに9る。
ームと光泡体ハツ[へどを−揮に成形してなる車両用シ
ー1〜の製造方法の改良にに9る。
近年、単画特に自動車のシートは、?i4Q品質の同上
の要求と共に、生産性向上、コス[への低減あよひ軽量
化の要求から、フレームと合成(剥脂発泡体からなる八
ツ1〜を一体で成形する方イ去L1提案己れでいる。
の要求と共に、生産性向上、コス[への低減あよひ軽量
化の要求から、フレームと合成(剥脂発泡体からなる八
ツ1〜を一体で成形する方イ去L1提案己れでいる。
ここて、例えばI\ットレスl−ステー、リクライニン
グ締付部等の部拐は、光泡体バント内に入り込ん7=位
置に取付けられるしのであるか、これら〕\ッドツトト
ステー等の部(しB、flil長いl二め(こ、発泡体
パッドの成形型によりヘラ1〜レス1〜スアー等挿入用
の細長空洞部を形成づ−ることは困9「てあつ 〕こ
。
グ締付部等の部拐は、光泡体バント内に入り込ん7=位
置に取付けられるしのであるか、これら〕\ッドツトト
ステー等の部(しB、flil長いl二め(こ、発泡体
パッドの成形型によりヘラ1〜レス1〜スアー等挿入用
の細長空洞部を形成づ−ることは困9「てあつ 〕こ
。
従って、従来は、発泡体バッドの成形完了後に細長空洞
部を加工形成しなけれはならず、余計な加工工数を必要
とし、しかも、注上り状態が必ずしも満足のいくらので
はないという問題点かあつ7=。
部を加工形成しなけれはならず、余計な加工工数を必要
とし、しかも、注上り状態が必ずしも満足のいくらので
はないという問題点かあつ7=。
これに対して、発泡体八ツ1−の物長空洞部を、スライ
ド」ア等を利用して成形することも考えらねるが1.吹
形φの」スi−D\高何であると共に、スクイ1〜コア
のスタイ1〜部分に発泡剤か入り込み易く、スライ’!
−8:1つ1スライ1〜不能(こなつlニリするという
問題点DIある。
ド」ア等を利用して成形することも考えらねるが1.吹
形φの」スi−D\高何であると共に、スクイ1〜コア
のスタイ1〜部分に発泡剤か入り込み易く、スライ’!
−8:1つ1スライ1〜不能(こなつlニリするという
問題点DIある。
この琵明ia J:記問題点に鑑みてな8れたしのであ
って、1女l)U工することなく、良好な仕上り状態で
、I’11つ、1式コストでヘラ1〜レストステーの
ような剣長部)名にtlh当する空洞部を成形できるよ
うにしノー車両用シート製造方法を提供することを目的
こり−る。
って、1女l)U工することなく、良好な仕上り状態で
、I’11つ、1式コストでヘラ1〜レストステーの
ような剣長部)名にtlh当する空洞部を成形できるよ
うにしノー車両用シート製造方法を提供することを目的
こり−る。
この発明lJ、シート内の所要fiII長空洞部に1月
当りる中子を、−ル−ムに固定し、該中子とフレームを
、成形型I’ll lニ℃ツ1〜するととも(こ、該成
形型内に合成jfil tjD光准剤を、十人して発泡
させ、前記中子Jっ」;び)F・−一と一体の発泡体バ
ッドを成形し、成形冗了浅、Wll 置中子を取タトし
、該中子により形成され・二Rすi”[:π、己江ハツ
1〜内の牲1長空)角1部に、対に・する細長618)
イを(申入して、前記フレームに取付けるようにして、
蛋)ノ0工するここなく 、 ft1l長空洞部を形成
して上記目的を達成−するものである。
当りる中子を、−ル−ムに固定し、該中子とフレームを
、成形型I’ll lニ℃ツ1〜するととも(こ、該成
形型内に合成jfil tjD光准剤を、十人して発泡
させ、前記中子Jっ」;び)F・−一と一体の発泡体バ
ッドを成形し、成形冗了浅、Wll 置中子を取タトし
、該中子により形成され・二Rすi”[:π、己江ハツ
1〜内の牲1長空)角1部に、対に・する細長618)
イを(申入して、前記フレームに取付けるようにして、
蛋)ノ0工するここなく 、 ft1l長空洞部を形成
して上記目的を達成−するものである。
又この発明1よ、前記車両用シー1〜製造方法(二おい
て、前記中子の少なくとも外画面を、前記合成1劃側発
泡体バットとなじまないフッ素)引船等のし料により形
成することにより、発泡1エハツ1〜内での細長空洞部
の形成を容易として上記目的をj工成するものである。
て、前記中子の少なくとも外画面を、前記合成1劃側発
泡体バットとなじまないフッ素)引船等のし料により形
成することにより、発泡1エハツ1〜内での細長空洞部
の形成を容易として上記目的をj工成するものである。
以下本発明の実施例を図面を参舛、して説明する。
この実施例は、゛第1図ないし第3図に示されるように
、I\ソドレスト2の/\ツ1ヘレストステー2Aを挿
入すノ\きシート内の細長空50: 8133に(口当
する中子4をフレーム5に固定し、該中子4とフレーム
5を成形型6内にセラ1へするとともに、該成形型6内
に合成樹脂発泡剤を注入して発泡させ、前記中子46よ
びフレーム5と一体の発泡体バラ1−7を成形し、5双
形完了後前記中子4を取鋼しく第2図参9Q )、該中
子4により形成された前記発泡体バットγ内の前記細長
空:jDIδI+ 3に前記ヘッドレスト2の・′\ツ
[〜レストステー2△8挿入して、前記フレーム5に取
付けるようにした乙のであるっ第3図の符号8はへシト
レス1〜Vホー1〜を示し、このl\ットレス1〜11
小−ト8は、成形された発泡イ本バット7のタト1il
(i iこシー]ヘカハー987伎せl二1蓋(二、前
記細長’i= :tlll 8:l 3 !こ対応して
予め該シー1〜カバー9に形成’jQ ((ている孔1
0から発泡1不バット7内に挿入ごイしてフレーム5に
取付けられ、次いて挿入される6り記I\ツ1〜レス1
〜2のl\ツ1〜レス1ヘステ2Aを刀イj−ツること
もに、これを支持するものである。
、I\ソドレスト2の/\ツ1ヘレストステー2Aを挿
入すノ\きシート内の細長空50: 8133に(口当
する中子4をフレーム5に固定し、該中子4とフレーム
5を成形型6内にセラ1へするとともに、該成形型6内
に合成樹脂発泡剤を注入して発泡させ、前記中子46よ
びフレーム5と一体の発泡体バラ1−7を成形し、5双
形完了後前記中子4を取鋼しく第2図参9Q )、該中
子4により形成された前記発泡体バットγ内の前記細長
空:jDIδI+ 3に前記ヘッドレスト2の・′\ツ
[〜レストステー2△8挿入して、前記フレーム5に取
付けるようにした乙のであるっ第3図の符号8はへシト
レス1〜Vホー1〜を示し、このl\ットレス1〜11
小−ト8は、成形された発泡イ本バット7のタト1il
(i iこシー]ヘカハー987伎せl二1蓋(二、前
記細長’i= :tlll 8:l 3 !こ対応して
予め該シー1〜カバー9に形成’jQ ((ている孔1
0から発泡1不バット7内に挿入ごイしてフレーム5に
取付けられ、次いて挿入される6り記I\ツ1〜レス1
〜2のl\ツ1〜レス1ヘステ2Aを刀イj−ツること
もに、これを支持するものである。
第4図1=、完成し?=状態のシート1を示す一部匠面
とした1、1イd凶である。
とした1、1イd凶である。
この図(こおい−(,11号11はシート内において横
方向に配置dれたシフザブはね、12は1.lクライニ
ング涌付部、1Aはシートバック、1Bはシー1〜クツ
>ヨシをそれぞれ示J゛。
方向に配置dれたシフザブはね、12は1.lクライニ
ング涌付部、1Aはシートバック、1Bはシー1〜クツ
>ヨシをそれぞれ示J゛。
次に第5図ないし第7図を参照して、リクライニング装
置にあけるアッパアームを締付は固定−づるための0り
記1ツクライニング諦付、5tli 12を取付1プる
ようにしたシーrの製造方法について説明する。
置にあけるアッパアームを締付は固定−づるための0り
記1ツクライニング諦付、5tli 12を取付1プる
ようにしたシーrの製造方法について説明する。
この実軸例の硼合は、フレーム5に締付部固定用ナツト
]dを予め取付けておき、この締付部固f町ナツト″l
司(こ螺合される小ル1−15 (第40参照)に相当
)る中子15Aおよびホル1−15によって締付tう固
定されるリクライニング細付部12に相当写る中−f1
2Aをフレーム5に取付けた状態で、成形型6内にセッ
トし、台吹ijJ脂発泡剤を注入して発泡させ、前記中
子12A、15Aおよびホルト1!:lか取付けられた
:広面のフレーム5と一体の発泡体バッド7を成形し、
成形完了後、前記中子12Aa−3,+jび15Aをi
+< liFシ、 H中子12A、15Aにより形成さ
れた前記発泡体バラI〜7の空洞部12B、15B(こ
、1ノシライニンク鋒付部12あよひ瘤付部固定用ナツ
1−14を挿入してフレームbに取付けるものである。
]dを予め取付けておき、この締付部固f町ナツト″l
司(こ螺合される小ル1−15 (第40参照)に相当
)る中子15Aおよびホル1−15によって締付tう固
定されるリクライニング細付部12に相当写る中−f1
2Aをフレーム5に取付けた状態で、成形型6内にセッ
トし、台吹ijJ脂発泡剤を注入して発泡させ、前記中
子12A、15Aおよびホルト1!:lか取付けられた
:広面のフレーム5と一体の発泡体バッド7を成形し、
成形完了後、前記中子12Aa−3,+jび15Aをi
+< liFシ、 H中子12A、15Aにより形成さ
れた前記発泡体バラI〜7の空洞部12B、15B(こ
、1ノシライニンク鋒付部12あよひ瘤付部固定用ナツ
1−14を挿入してフレームbに取付けるものである。
ここて、tll’J 置中子4.12△およ7J’ 1
5 Aは、例えばテフロン(商標)からなるフッ素)飼
脂等の、発泡体バット7となじみ性の少ない42第4に
よって形成する。
5 Aは、例えばテフロン(商標)からなるフッ素)飼
脂等の、発泡体バット7となじみ性の少ない42第4に
よって形成する。
このようiこすると、離型剤を用いることなく、中子を
発泡体バッド7から容易に抜き取ることIPできる。
発泡体バッド7から容易に抜き取ることIPできる。
尚上記実h1即例は、l\ツトレスi〜2のヘソ1へレ
ストステー2.へ、リクライニング締f寸部12お訴乙
・蔀Nb1;固足用ナシト14を挿入すl\き空洞51
1を中子を用いて形成−づるよう(二しt=ものである
か、本発明はこれらに限定されるものでなく、発泡体ハ
ラ(〜7内に絹艮空1161部を成形する場合につき一
般的に適用8れるものである。
ストステー2.へ、リクライニング締f寸部12お訴乙
・蔀Nb1;固足用ナシト14を挿入すl\き空洞51
1を中子を用いて形成−づるよう(二しt=ものである
か、本発明はこれらに限定されるものでなく、発泡体ハ
ラ(〜7内に絹艮空1161部を成形する場合につき一
般的に適用8れるものである。
従って、南えは、シー1−クッション内に配置されるラ
ンハリ小−ト取付は用の空湘j部等を形成づる場合にも
適巾己れるものである。
ンハリ小−ト取付は用の空湘j部等を形成づる場合にも
適巾己れるものである。
又上記実軸1列(よ、中子4.12Aあよひ15.へを
フッ素樹!后(こより形成したものであるか、本発明は
これに七疋どれるものでなく、少なくとも中子の表面に
光赳体バッドとなじみn〜少なく、離型か容易な(しす
斗をiiコいるものであればよい。
フッ素樹!后(こより形成したものであるか、本発明は
これに七疋どれるものでなく、少なくとも中子の表面に
光赳体バッドとなじみn〜少なく、離型か容易な(しす
斗をiiコいるものであればよい。
4、発明は工記のように溝成したので、発泡体ハツト内
1こ挿入247するノ\き、例えばノ”\ツl−レスト
ステーのような細長い部側(:対応するキml長空洞部
を1肴加工なして、L 7)l b外観6訴び品賢とも
に良好な状態て成11’−(−き、史に、成形用の金型
も単純)よ構造となろ1こめに金型の故障も少なく、低
コス1〜で製造できるという活イ′(た効果を有J−る
。
1こ挿入247するノ\き、例えばノ”\ツl−レスト
ステーのような細長い部側(:対応するキml長空洞部
を1肴加工なして、L 7)l b外観6訴び品賢とも
に良好な状態て成11’−(−き、史に、成形用の金型
も単純)よ構造となろ1こめに金型の故障も少なく、低
コス1〜で製造できるという活イ′(た効果を有J−る
。
又、中子の少なくとし表面にフッ素1到り旨等のi亡泡
体バットとなじみの小さい(オ槓を一用いているので、
甲子〕\の≦型剤の塗布が不万となり、工程の短縮、生
産」ストの低減を図るここD\てきるという誤れた効果
11る。
体バットとなじみの小さい(オ槓を一用いているので、
甲子〕\の≦型剤の塗布が不万となり、工程の短縮、生
産」ストの低減を図るここD\てきるという誤れた効果
11る。
第1図ないし第3図は本発明(ご際る車両用シート製造
方法(こよって車両用シーl−を製造する工(ケを示す
略本断面図、第4図は4、発明す法により製造した完成
状態のシートを示−sj −Ri;断面とした斜視図、
第5図および第6図は本発明月払の第2実施例により車
両用シートを製造する1挫を示す略本断面図、第7し1
は同実加例にJ3ける中ミを示で斜視図である。 1・・・シー仁、 2・・・ヘラ1〜レスr、 2A・・・ヘッドレストステー、 3 ・・細長仝:1IIlε1;、 4・・・中子、 5・・・フレーム、 6・・・成形型、 7・・・発泡体ハツト、 9・シーミル力バー、 12・・・リクライーンク締付部、 12△、15A・・・甲子、 128 、 ’i 5 B−4i1′01部、14・
・・締付部彼j定用ナツ1−1 15・・・ホル「・。 代理人 松 山 圭 ′Iも (ばか1名) IC 弗 f 図 第 σ 回 第 7 図
方法(こよって車両用シーl−を製造する工(ケを示す
略本断面図、第4図は4、発明す法により製造した完成
状態のシートを示−sj −Ri;断面とした斜視図、
第5図および第6図は本発明月払の第2実施例により車
両用シートを製造する1挫を示す略本断面図、第7し1
は同実加例にJ3ける中ミを示で斜視図である。 1・・・シー仁、 2・・・ヘラ1〜レスr、 2A・・・ヘッドレストステー、 3 ・・細長仝:1IIlε1;、 4・・・中子、 5・・・フレーム、 6・・・成形型、 7・・・発泡体ハツト、 9・シーミル力バー、 12・・・リクライーンク締付部、 12△、15A・・・甲子、 128 、 ’i 5 B−4i1′01部、14・
・・締付部彼j定用ナツ1−1 15・・・ホル「・。 代理人 松 山 圭 ′Iも (ばか1名) IC 弗 f 図 第 σ 回 第 7 図
Claims (2)
- (1)シート内の所要細長空洞部に相当する中子を、フ
レームに固°だヒ、該中子とフレームを、成形型内にセ
ラ「・−9−るとともに、該成形型内に台、戊例脂発泡
剤を?主人して発泡させ、前記中子およびフレームと一
体の発泡体バッドを成形し、成形完了(肴、flO+i
ピ中子を取タトし、該中子により形成さγ(た前記発泡
体八ツ1〜内の細長空洞部に、対応する釧長部VJを抑
大して、前記フレームに取付けることを持重とする車両
用シート製造方法。 - (2)前記中子の少なくとも外側面を、前記合成(51
脂光泡体バツj〜となじまないフッ素樹脂等の)之桟に
より形成しiこことを特徴とづる特許請求の範囲第1瑣
記東′くの車両用ンート製造方;去。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037638A JPS59164120A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 車両用シ−ト製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037638A JPS59164120A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 車両用シ−ト製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164120A true JPS59164120A (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=12503185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58037638A Pending JPS59164120A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 車両用シ−ト製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59164120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014125153A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146362A (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-20 | Matsushita Refrigeration | |
JPS56148530A (en) * | 1980-04-19 | 1981-11-18 | Nippon Light Metal Co Ltd | Core for manufacture of heat insulation frame material |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP58037638A patent/JPS59164120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5146362A (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-20 | Matsushita Refrigeration | |
JPS56148530A (en) * | 1980-04-19 | 1981-11-18 | Nippon Light Metal Co Ltd | Core for manufacture of heat insulation frame material |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014125153A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シート |
US9630539B2 (en) | 2012-12-27 | 2017-04-25 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Vehicle seats |
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