JPS59163446A - 無ひ織機の緯糸貯留装置 - Google Patents
無ひ織機の緯糸貯留装置Info
- Publication number
- JPS59163446A JPS59163446A JP3619283A JP3619283A JPS59163446A JP S59163446 A JPS59163446 A JP S59163446A JP 3619283 A JP3619283 A JP 3619283A JP 3619283 A JP3619283 A JP 3619283A JP S59163446 A JPS59163446 A JP S59163446A
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- JP
- Japan
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- weft
- drum
- yarn
- ring
- holding
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、無ひ織機におけるドラム式の緯糸貯留装置
に関するもので、ドラムに遊嵌したリングを磁石によっ
てドラムの外周面に圧着させることにより、該リングと
ドラムとの間を通過する緯糸を保持して貯糸ドラムに巻
回貯留する様にした緯糸貯留装置を提供しようとするも
のである。
に関するもので、ドラムに遊嵌したリングを磁石によっ
てドラムの外周面に圧着させることにより、該リングと
ドラムとの間を通過する緯糸を保持して貯糸ドラムに巻
回貯留する様にした緯糸貯留装置を提供しようとするも
のである。
無ひ織機においては給糸源から連続供給される緯糸を所
定の長さに測長してドラム式または空気吸引式の緯糸貯
留装置で一時的に貯留し、緯入れ時に所定長の緯糸を間
欠的に送り出す様にしている。
定の長さに測長してドラム式または空気吸引式の緯糸貯
留装置で一時的に貯留し、緯入れ時に所定長の緯糸を間
欠的に送り出す様にしている。
ドラム式の緯糸貯留装置においては、連続供給される緯
糸をドラムに巻回する際にその跪糸端を保持する緯糸保
持手段が必要であるが、この緯糸保持手段として従来一
般に用いられているものは、貯糸ドラムのノズル側端部
にブラシや櫛歯状のリングを設けたものであり、緯糸を
このブラシや櫛歯ンこ係止させてこれを保持する様にし
ている。この構造のものは、緯糸の保持が確実で構造も
簡単であるが、緯入れ時における緯糸の解除抵抗にむら
が生じて滑らかで均一な張力を緯糸に与えることができ
ず、緯糸の種類によっては緯糸に毛羽立ちや緩みを生ず
るという欠点があった。
糸をドラムに巻回する際にその跪糸端を保持する緯糸保
持手段が必要であるが、この緯糸保持手段として従来一
般に用いられているものは、貯糸ドラムのノズル側端部
にブラシや櫛歯状のリングを設けたものであり、緯糸を
このブラシや櫛歯ンこ係止させてこれを保持する様にし
ている。この構造のものは、緯糸の保持が確実で構造も
簡単であるが、緯入れ時における緯糸の解除抵抗にむら
が生じて滑らかで均一な張力を緯糸に与えることができ
ず、緯糸の種類によっては緯糸に毛羽立ちや緩みを生ず
るという欠点があった。
この発明は、この様な従来装置の欠点を解決する為にな
されたもので、緯糸の解除抵択が均一でかつ極めて小さ
く、緯糸に毛羽立ちなどを生じさせる虞もないドラム式
緯糸貯餡装置を提供しようとするものである。
されたもので、緯糸の解除抵択が均一でかつ極めて小さ
く、緯糸に毛羽立ちなどを生じさせる虞もないドラム式
緯糸貯餡装置を提供しようとするものである。
図示実施例に付した符号を用いて説明すれば、この発明
の緯糸貯留装置は、給糸源１８から連続供給される緯糸
ａを巻回貯留する貯糸ドラム７とこの貯糸ドラムの緯入
れノズル側に設けられた外周面８ａが円錐面である保持
ドラム８とを有し、この保持ドラム８の外周に嵌装され
るリング２４゜２６が設けられると共にこのリング２４
．２６を前記外周面８ａの大径側へと付勢する磁石９，
２５が装着されており、この磁石９，２５の磁力によっ
てリンク２４．２６を保持ドラムの外周面８ａの大径側
へと移動させて保持ドラム８に圧着させることにより、
保持ドラム８とリング２４，２６との間を通って噴射ノ
ズル２１へと導かれている緯糸Ｃを把持することを特徴
とするものである。
の緯糸貯留装置は、給糸源１８から連続供給される緯糸
ａを巻回貯留する貯糸ドラム７とこの貯糸ドラムの緯入
れノズル側に設けられた外周面８ａが円錐面である保持
ドラム８とを有し、この保持ドラム８の外周に嵌装され
るリング２４゜２６が設けられると共にこのリング２４
．２６を前記外周面８ａの大径側へと付勢する磁石９，
２５が装着されており、この磁石９，２５の磁力によっ
てリンク２４．２６を保持ドラムの外周面８ａの大径側
へと移動させて保持ドラム８に圧着させることにより、
保持ドラム８とリング２４，２６との間を通って噴射ノ
ズル２１へと導かれている緯糸Ｃを把持することを特徴
とするものである。
次に図示実施例について更に説明する。
第１図ないし第３図は本発明の第１実施例を示したもの
で、図中、１は図示しない織機フレームに装着されたギ
ヤケージ、ンク、２はギヤケーシング１にベアリング３
，４で軸承されたドラム軸、５はドラム軸２に固着され
て図示しない駆動源に連係されている歯車である。６は
ドラム軸２に固着された回転ドラムで、この回転ドラム
６には貯糸ドラム７と保持ドラム８とが一体に形成され
ており、保持ドラム８はその外周にリンク状の電磁石９
を有している。１０．１１はドラム軸２に装着されたス
リップリング、１２．１３はスリップリング１０．１１
に摺着するブラシ、１４．１５はドラム軸２の中空孔を
通って電磁石９とスリップリング１０．１１を接続して
いる電線てあり、これらの部材を介して電磁石９に電流
が供給されるようになっている。保持ドラム本体８と電
磁石９の外周は、緯糸繰り出し側（緯入れノズル側）が
か径となった一面の円錐状の外周面８ａを形成している
。９ａは透磁性を有する保護カバーである。
で、図中、１は図示しない織機フレームに装着されたギ
ヤケージ、ンク、２はギヤケーシング１にベアリング３
，４で軸承されたドラム軸、５はドラム軸２に固着され
て図示しない駆動源に連係されている歯車である。６は
ドラム軸２に固着された回転ドラムで、この回転ドラム
６には貯糸ドラム７と保持ドラム８とが一体に形成され
ており、保持ドラム８はその外周にリンク状の電磁石９
を有している。１０．１１はドラム軸２に装着されたス
リップリング、１２．１３はスリップリング１０．１１
に摺着するブラシ、１４．１５はドラム軸２の中空孔を
通って電磁石９とスリップリング１０．１１を接続して
いる電線てあり、これらの部材を介して電磁石９に電流
が供給されるようになっている。保持ドラム本体８と電
磁石９の外周は、緯糸繰り出し側（緯入れノズル側）が
か径となった一面の円錐状の外周面８ａを形成している
。９ａは透磁性を有する保護カバーである。
１６は貯糸ドラム７から延在する緯糸導入部で、この緯
糸導入部１６にはプレスローラ１７が弾圧され、緯糸ボ
ビン１８の緯糸ａはヤーンガイド１９を経てプレスロー
ラ１７と緯糸導入部１６の外周とで挟持されて引出され
、貯ノ系ドラム７に巻回貯留される。２０は緯糸導入部
１６から貯糸ドラム７へと緯糸を案内するヤーンガイド
であり、２１は緯入れノズル、２２はグリッパ、２３は
回転ドラム６から繰り出された緯糸ｄをグリッパ２−２
へと案内するヤーンガイドである。
糸導入部１６にはプレスローラ１７が弾圧され、緯糸ボ
ビン１８の緯糸ａはヤーンガイド１９を経てプレスロー
ラ１７と緯糸導入部１６の外周とで挟持されて引出され
、貯ノ系ドラム７に巻回貯留される。２０は緯糸導入部
１６から貯糸ドラム７へと緯糸を案内するヤーンガイド
であり、２１は緯入れノズル、２２はグリッパ、２３は
回転ドラム６から繰り出された緯糸ｄをグリッパ２−２
へと案内するヤーンガイドである。
貯糸ドラム７上への緯糸巻同時には、貯糸ドラム７に巻
回される緯糸の端部Ｃを保持してやる必要があり、この
目的の為に保持ドラム８の外周にリング２４が遊嵌され
ている。このング２４は、磁性体である金属あるいは磁
性体粉末を混入したプラスチック等で製作された薄い円
錐状のリングであって、このリング２４を保持ドラム８
の外周面８ａの大径側へ移動させたときに保持ドラム８
に嵌合圧着される構造となっている。
回される緯糸の端部Ｃを保持してやる必要があり、この
目的の為に保持ドラム８の外周にリング２４が遊嵌され
ている。このング２４は、磁性体である金属あるいは磁
性体粉末を混入したプラスチック等で製作された薄い円
錐状のリングであって、このリング２４を保持ドラム８
の外周面８ａの大径側へ移動させたときに保持ドラム８
に嵌合圧着される構造となっている。
上述の構成において、緯糸ボビン１８からの緯糸ａはヤ
ーンガイド１９を経て回転ドラム６の緯糸導入部１６と
プレスローラ１７とで挟持され、更にヤーンガイド２０
を通って貯糸ドラム７上へと導かれ、この貯糸ドラム７
上の緯糸すは保持ドラム８とリング２４との間を通過し
てヤーンガイド２３、グリッパ２２を経て緯入れノズル
２１へと導かれる。そして回転ドラム６は貯留される緯
糸長に応じた速度で常時回転しており、電磁石９は弱い
力でリング２４を吸着している。この駄熊において、緯
糸貯留時には回転ドラム６からノズル２１へと導かれて
いる緯糸ｄには張力が作用しないので、リンク２４は電
磁石９の吸引力の軸方向分力によって保持ドラム外周面
８ａの大径側へと移動させられて該外周面８ａに圧着さ
れ、第２図に示すように、保持ドラム８とリンク２４と
の間を通過する緯糸Ｃが把持され、プレスローラ１７と
緯糸導入部１６との当接部から繰り出される緯糸すは貯
糸ドラム７上に巻回貯留されて行く。
ーンガイド１９を経て回転ドラム６の緯糸導入部１６と
プレスローラ１７とで挟持され、更にヤーンガイド２０
を通って貯糸ドラム７上へと導かれ、この貯糸ドラム７
上の緯糸すは保持ドラム８とリング２４との間を通過し
てヤーンガイド２３、グリッパ２２を経て緯入れノズル
２１へと導かれる。そして回転ドラム６は貯留される緯
糸長に応じた速度で常時回転しており、電磁石９は弱い
力でリング２４を吸着している。この駄熊において、緯
糸貯留時には回転ドラム６からノズル２１へと導かれて
いる緯糸ｄには張力が作用しないので、リンク２４は電
磁石９の吸引力の軸方向分力によって保持ドラム外周面
８ａの大径側へと移動させられて該外周面８ａに圧着さ
れ、第２図に示すように、保持ドラム８とリンク２４と
の間を通過する緯糸Ｃが把持され、プレスローラ１７と
緯糸導入部１６との当接部から繰り出される緯糸すは貯
糸ドラム７上に巻回貯留されて行く。
そして所定のタイミングにおいて緯入れノズル２１が作
動すると、回転ドラム６からノズル２１へと導かれてい
る緯糸ｄに張力が作用し、この張力によってリング２４
は保持ドラム外周面８ａの小径側へと移動させられ、第
３図に示すように緯糸通過部分の保持ドラム８とリング
２４との間に遊隙Ｓが生して貯糸ドラム７に巻回された
緯糸すはこの遊隙ｓを通過してノズル２１へと繰り出さ
れて行く。電磁石９によるリング２４の吸引力を必要最
少限の値に調整しておけば、電磁石９に通電したまま緯
糸すを繰り出すことが可能てあり、この場合には、電磁
石９の代りに永久磁石を用いる事もできる。もちろん、
電磁石９を用いてやれば緯糸の種類によってリング２４
の吸引力を調整できるからより好都合であり、更により
小さな解除抵抗が要求される場合には、緯入れ時に電磁
石９への通電を遮断してリンク２４の吸引を解除するこ
ともできる。
動すると、回転ドラム６からノズル２１へと導かれてい
る緯糸ｄに張力が作用し、この張力によってリング２４
は保持ドラム外周面８ａの小径側へと移動させられ、第
３図に示すように緯糸通過部分の保持ドラム８とリング
２４との間に遊隙Ｓが生して貯糸ドラム７に巻回された
緯糸すはこの遊隙ｓを通過してノズル２１へと繰り出さ
れて行く。電磁石９によるリング２４の吸引力を必要最
少限の値に調整しておけば、電磁石９に通電したまま緯
糸すを繰り出すことが可能てあり、この場合には、電磁
石９の代りに永久磁石を用いる事もできる。もちろん、
電磁石９を用いてやれば緯糸の種類によってリング２４
の吸引力を調整できるからより好都合であり、更により
小さな解除抵抗が要求される場合には、緯入れ時に電磁
石９への通電を遮断してリンク２４の吸引を解除するこ
ともできる。
第４図ないし第６図に示す第２実施例は、磁石の反発力
によってリングを保持ドラムの外周面に圧着させるよう
にしたもので、電磁石２５は図示しない不動部材に装着
されており、プラスチック製のリング２６には円環駄の
永久磁石２７が装着されている。そして緯糸貯留時には
永久磁石２７と電磁石２５との磁気反発力によってリン
グ２６を保持ドラムの外周面８ａに圧接させ、緯入れ時
には電磁石２５に供給される電流を小さくしてリング２
６に作用する反発力を弱め、緯糸ｄの張力によってリン
グ２６が浮上するようにされる。緯入れ時に電磁石２５
に弱い反発力を生じさせるのは、保持ドラム８と共に回
転しているリング２６を不動部材に固定された電磁石２
５に接触させないようにする為である。
によってリングを保持ドラムの外周面に圧着させるよう
にしたもので、電磁石２５は図示しない不動部材に装着
されており、プラスチック製のリング２６には円環駄の
永久磁石２７が装着されている。そして緯糸貯留時には
永久磁石２７と電磁石２５との磁気反発力によってリン
グ２６を保持ドラムの外周面８ａに圧接させ、緯入れ時
には電磁石２５に供給される電流を小さくしてリング２
６に作用する反発力を弱め、緯糸ｄの張力によってリン
グ２６が浮上するようにされる。緯入れ時に電磁石２５
に弱い反発力を生じさせるのは、保持ドラム８と共に回
転しているリング２６を不動部材に固定された電磁石２
５に接触させないようにする為である。
また、図示実施例のものは、貯糸ドラム７と保持ドラム
８とを一体に形成したものであるが、例えば伸縮性の大
きな緯糸を巻回貯留する場合など、保持ドラム８を貯糸
ドラム７と別体としてこれを貯糸ドラム７より僅かに速
く回転させるようにして、貯糸ドラムシ上の緯糸すにあ
る程度張力を与えた状態で巻回して貯留することもでき
る。
８とを一体に形成したものであるが、例えば伸縮性の大
きな緯糸を巻回貯留する場合など、保持ドラム８を貯糸
ドラム７と別体としてこれを貯糸ドラム７より僅かに速
く回転させるようにして、貯糸ドラムシ上の緯糸すにあ
る程度張力を与えた状態で巻回して貯留することもでき
る。
以上説明したようにこの発明の緯糸貯留装置は、磁石に
よって付勢されたリングと保持ドラムとによって緯糸を
把持して貯糸ドラム上に緯糸を巻回貯留するようにし、
緯入れ時にはこのリンクが保持ドラムの小径側に移動し
てドラムから解除される緯糸が通過する遊隙が形成され
るようにしたものであるから、緯入れ時の緯糸解除抵抗
を極めてかさくすることができ、緯糸解除時に緯糸の張
力にむらが生ずることもなく、更に緯糸に毛羽立ちや緩
みを生じさせることもない。
よって付勢されたリングと保持ドラムとによって緯糸を
把持して貯糸ドラム上に緯糸を巻回貯留するようにし、
緯入れ時にはこのリンクが保持ドラムの小径側に移動し
てドラムから解除される緯糸が通過する遊隙が形成され
るようにしたものであるから、緯入れ時の緯糸解除抵抗
を極めてかさくすることができ、緯糸解除時に緯糸の張
力にむらが生ずることもなく、更に緯糸に毛羽立ちや緩
みを生じさせることもない。
第１図ないし第３図は本発明の第１実施例を、第４図な
いし第６図は第２実施例をそれぞれ示す図で、第１図と
第４図は断面図、第２図と第５図は緯糸貯留時における
状態を示す部分拡大断面図、第３図と第６図は緯入れ時
における状態を示す部分拡大断面図である。 図中、２はドラム軸、７は貯糸ドラム、８は保持ドラム
、９は電磁石、１０．１１はスリップリング、１２．１
３はブラシ、１６は緯糸導入部、１７はプレスローラ、
２１は緯入れノズル、２２はグリッパ、２４．２６はリ
ング、２５は電磁石、２７は永久磁石である。 代理人 弁理士 西 孝雄
いし第６図は第２実施例をそれぞれ示す図で、第１図と
第４図は断面図、第２図と第５図は緯糸貯留時における
状態を示す部分拡大断面図、第３図と第６図は緯入れ時
における状態を示す部分拡大断面図である。 図中、２はドラム軸、７は貯糸ドラム、８は保持ドラム
、９は電磁石、１０．１１はスリップリング、１２．１
３はブラシ、１６は緯糸導入部、１７はプレスローラ、
２１は緯入れノズル、２２はグリッパ、２４．２６はリ
ング、２５は電磁石、２７は永久磁石である。 代理人 弁理士 西 孝雄
Claims (1)
- （１）給糸源から連続供給される緯糸を巻回貯留する貯
糸ドラムと、この貯糸ドラムの緯入れノズル側に設けた
外周面が円錐面である保持ドラムとを有し、この保持ド
ラムの外周に嵌装されるリングが設けられると共にこの
リングを前記外周面の大径側へとイ」勢する磁石が装着
されており、この磁石の磁力によって前記リングを保持
ドラム外周面の大径側へと移動させて保持ドラムに圧着
させることにより、前記保持ドラムとリングとの間を通
って噴射ノズルへと導かれている緯糸を把持することを
特徴とする、無ひ織機の緯糸貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3619283A JPS59163446A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 無ひ織機の緯糸貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3619283A JPS59163446A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 無ひ織機の緯糸貯留装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163446A true JPS59163446A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12462853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3619283A Pending JPS59163446A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 無ひ織機の緯糸貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163446A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105665A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-06-11 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | イミダゾリジノン及びイミダゾリジンチオン化合物及びそれらを含有する除草剤組成物並びにそれらの製造方法 |
| JPS62276054A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-30 | ゲブリユ−ダ− ズルツア− アクチエンゲゼルシヤフト | 織機のよこ糸貯留装置 |
| US4781225A (en) * | 1986-06-16 | 1988-11-01 | Sulzer Brothers Limited | Weft yarn store for a loom |
| JP2015504489A (ja) * | 2011-11-17 | 2015-02-12 | ビティエッセエッレ インターナショナル ソチエタ ペル アチオーニ | 磁気ブレーキを有する貯蔵タイプのヤーン供給装置 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3619283A patent/JPS59163446A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105665A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-06-11 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | イミダゾリジノン及びイミダゾリジンチオン化合物及びそれらを含有する除草剤組成物並びにそれらの製造方法 |
| JPS62276054A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-30 | ゲブリユ−ダ− ズルツア− アクチエンゲゼルシヤフト | 織機のよこ糸貯留装置 |
| US4781225A (en) * | 1986-06-16 | 1988-11-01 | Sulzer Brothers Limited | Weft yarn store for a loom |
| JP2015504489A (ja) * | 2011-11-17 | 2015-02-12 | ビティエッセエッレ インターナショナル ソチエタ ペル アチオーニ | 磁気ブレーキを有する貯蔵タイプのヤーン供給装置 |
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