JPS59161791A - 電子郵便料金計における不完全なトリツプを実行する方法及び装置 - Google Patents

電子郵便料金計における不完全なトリツプを実行する方法及び装置

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JPS59161791A
JPS59161791A JP58232204A JP23220483A JPS59161791A JP S59161791 A JPS59161791 A JP S59161791A JP 58232204 A JP58232204 A JP 58232204A JP 23220483 A JP23220483 A JP 23220483A JP S59161791 A JPS59161791 A JP S59161791A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子郵便料金計に関し、詳細にはDanilo
  Baunの名前で同日に出願された係属中の米国特
許出願番号第447,815号の発明「スタンドアロー
ン型電子郵便機械(STA、ND−ALONEELEC
TRONICMAILINGMACHINE)J  中
に開示されたスタンドアローン型の電子郵便料金計に関
する。
既知の電子郵便料金計は一般に早期の機械的郵便料金利
のように2つの個別ユニット、つまり郵便料金計と、こ
の郵便料金計を定期的に課金するために郵便局へ物理的
に運ぶことを可能にするベースすなわち郵便機械とから
構成されている。このような料金旧ば1981年11月
17日に発行され Pitney  Bowes社に譲
渡された米国特許証第4,301,507号に開示され
ている。遠隔料金計リセットンステムの出現ばよって、
料金計を再課金のために郵便局に持参する必要がなくな
ったのでもはや郵便料金計が2つの個別ユニソ14分割
される必要がなくなった。更に、料金計の大きさ及び重
さを低減し同時に製造をより経済的にするために、計測
機能及び全ての駆動機構を備えた独立型の電子郵便料金
計を有することが望ましい。このような料金計の機械的
構成は前述の特許出願に係る[スタンドアローン型電子
郵便機械(STAND−ALONE ELECTRON
ICMAILINGMACHINE)J  に詳細に開
示されている。この電子郵便料金計にあっては誤動作が
トリップサイクル中に発生した場合にトリップサイクル
を完了しようとすることが望ましい。
本発明の目的は、電子郵便料金側のトリップサイクル中
に不完全なトリップを試行し完了することである。
本発明の別の目的は、別にトリップを開始することによ
りトリップサイクルを試行しそして完了することである
要約すると、電子郵便料金計の不完全なトリップを完了
する方法は、トリップサイクルが開始した後双安定部材
の状態を読みとること、このトリップサイクルの完了す
る前に双安定部材がそのホーム状態にある場合にフエー
タルエラーをセットすること、トリップサイクルを試行
しこれを完了するため駆動モーターを附勢すること、サ
イクルスイッチの状態を読取ること、及び最大時間周期
の後駆動モーターを消勢することの各ステップから成っ
ている。
以下に図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図において、電子郵便料金計は、システムバス12
を介して各種の要素に接続されている例えばIntel
モデル8085Aマイクロプロセッサ等から成る8ビツ
トマイクロプロセツザ10 (CPU)ヲ備えている。
ROM14はシステムバス12を介してマイクロプロセ
ッサ10に接続されている。
このROM14は郵便料金計を制御するプログラムを記
憶している。ここに用いられた用語l−ROMJは固定
的にプログラムされるデバイス及びリプログラマブルデ
バイスを含んでいる。Intelモデル8155である
集積回路16はシステムバス12に接続されまた11 
A、 M、入力及び出力線、及びタイマーを有している
。この集積回路16のRA M部分は、昇順レジスタ及
び降順レジスタ用のデータを一時記憶するために割当て
られたメモリ空間を有している。外部データ通信ポート
18は光学アイソレータ20を介してマイクロプロセッ
サ10に接続されている。この外部データ通信ボー1−
18&1電子料、外部コンピュータ、使用機器等のデバ
イスへの接続を可能にする。郵便料金計のキーボード2
2及び不揮発メモ’J (NVM)24もシステムバス
12を介してマイクロプロセッサ10に電気的に接続さ
れている。ステップモータ26.28はモータードライ
バー60及び集積回路16を介してマイクロプロセッサ
10に電気的に接続されている。リセット及び電力制御
装置32は集積回路16.NVM24とマイクロプロセ
ッサ10との間に電気的に接続されている。リレー34
はACプリンタモーターろ6を集積回路16に接続する
。ディスプレイ68も集積回路16に電気的に接続され
ている。トリップホトセンサ40が集積回路16を介し
てマイクロプロセッサ10に接続され、スタンプすべき
封筒の存在を指示する。これは前述の特許出願における
「スタンドアローン型電子郵便機械(STAND−AL
ONEELECTRONICMAILING MACH
INE)Jに詳し″く説明されている。
電子郵便料金計は、ROM14内に記憶されているプロ
グラムの制御の下で動作するマイクロプロセッサ′10
により制御される。このマイクロプロセッサ10はキー
ボード22を介して、あるいは外部メツセージ発生器か
ら外部通信ボート18を介して入力された情報を受ける
。重要な会計データ及び他の重要な情報は不揮発メモリ
24中圧記憶されている。不揮発メモリ24はMNO3
半導体形メモリ、バッテリ補強CMOSメモリ、コアメ
モリ、あるいは他の適当な不揮発メモリ要素である。
不揮発メモリ24は、電力が郵便料金計に供給されてい
な℃・周期中、重要な郵便料金′計のデータを記憶する
。このデータには、郵便機械の連続番号に加えて、降順
レジスタ中の値(印刷に利用できる郵便料金額)、昇順
レジスタ中の値(料金計により印刷された合計郵便料金
額)及びピースカウントレジスタ中の値(料金計が実行
した合計サイクル数)に関する郵便料金計情報、及びト
リップ状態、初期設定及びサービス情報等の他の形式の
データが含まれる。これらの情報は電力が全く料金計に
供給されない場合でも料金計内に保持されることが望ま
しい。
オン/オフ電力スイッチ42がオンにされた(つまり閉
成された)時は、郵便機械内部の電源がマイクロプロセ
ッサ10及び他の電子要素を附勢する。不揮発メモリ2
4中に記憶されて(・ろ情報はマイクロプロセッサ10
を介して集積回路16のRAMに転送される。電源アッ
プ後、RAMは附勢に先行して、不揮発メモリ24中に
言己憶されている情報のイメージつまりコピーを言己憶
している。郵便料金計の動作中、RAM中のデータのあ
るものは修正される。従って、郵便料金カー印IIJさ
れた時には、降順レジスタが印刷された郵便料金の値だ
け減少され、一方昇順レジスタが印刷された郵便料金の
値だけ増加されて、ピースカウントレジスタが増分され
る。電力スイッチ42力1オフにされた(つまり開成さ
れた)時には、RAM中の更新されたデータはマイクロ
プロセッサ10を介して不揮発メモリ24の適当に用意
された空間に転送される。不揮発メモリ24とRAMと
の間の同様の情報の転送は電源故障の間にも発生する。
第2′図では、郵便料金計の電気的要素の構成のより詳
細なブロック図が48として示されている。
電力は典形的には115ボルトであるACライン電圧か
ら郵便料金計に供給される。このライン電圧はホットス
イッチ50を介して料金計に供給される。このホットス
イッチ50は温度が通常は70℃であるプリセット限度
より上に上昇した場合に電気的要素を保護するため郵便
料金計への電力を遮断する。このホットスイッチ50は
、ライン電源と料金側の制御論理要素との間の絶縁を与
える光学トライアック54及びRFフィルタ52を介し
て、AC駆動モーター36Aに接続されている。このホ
ットスイッチ50はヒユーズ58により保護されている
変圧器56にも接続されている。変圧器56の出力はコ
ールドスイッチ60を介してブリレギュレータ59に結
合されている。
コールドスイッチ60は温度が通常は0°Gであるプリ
セット限度より下に低下した場合にブリレギュレータ5
9への電力を遮断する゛。ブリレギュレータ59ば、出
力電圧+5■及び−12V及び−60■を発生する電圧
を発生するスイッチャ62に、所定範囲の出力電圧を供
給する。
+5Vが+6ボルトレギユレータ64に次にティスプレ
ィろ8Aに印加される。スイッチャ62からの」−5v
も+5■フイルタ66に印加され、このフィルタ66が
論理回路用の4−5Vを与えろ。
詳細には、+5Vがキーボード22A、ディスプレイ3
8A、バンク、デジット及びトリップセンサ論理回路6
8、及び集積回路に印加される。
=12vが一12Vレギュレータ70及び不揮発メモリ
24Aに印加される。
スイッチャ62からの−ろO■比出力−ろOVレギュレ
ータ74及び−′50スイッチ76に印加される。この
スイッチ76ば、プログラムにより書かれているように
NVMに書込む要求に応容して、そ9出力電圧をオン及
びオフに切換える。
−60スイツチの出力は不揮発メモ’J 24 Aに供
給される。−30V電源はマイクロプロセッサIQAの
電源オンリセット72に接続されている。
スイッチャ62からの+5■も電源オンリセット72の
一方の入力に印加される。他方の入力は前述したように
レギュレータ74がらの一6o■を受ける8低電圧セン
サ88はスイッチャ62がらの+5■を一方の入力にそ
してブリレギュレータ59からの出力を他方の入力に受
け、その出力はマイクロプロセッサ10Aに供給される
。低電゛圧センサ88は電源故障を検出しこれをマイク
ロプロセッサ10Aに送る。マイクロプロセッサ10A
は次にソステムバス12Aを介してRAMを7ドレス指
定し、このRAM中に存在する全ての機密データを不揮
発メモ1,124 Aに転送する。
シリレギュレータ59からの+24Vの別の出力はバン
クステップモーター26A及びデジットステップモータ
ー28A用のデジット及びバンクモーター駆動装置30
Aに供給さ牙する。こわば、動作さねろべき印刷ホイー
ル(バンク)と、セットされるべく選択された印刷ホイ
ールのデジットとを選択させろ。     ゛ 集積回路16Aからの出力ストローブはバッファトライ
バ68によって緩衝さJl、そしてデジットセンサ(エ
ンコーダ)78、バンクセンサ(エンコーダ)80及び
トリップセンサ40AK供給さ、hろ。光学ストローブ
は必要とされる時には電力をデジットセンサ78、バン
クセンサ80及びトリップセンサ40Aに供給させる。
、トリップセンサ40Aからの出力は、集積回路16A
に接続されている入力/出力ライン82に与えられる。
デジットセンサ78及びバンクセンサ80そしてサイク
ルスイッチ84からの出力は記憶バッファ86に送られ
る。
電源アップ中は、第1図のキースイッチ42が閉成さ」
1、A、Cライン電圧が前述の電気的要素を附勢しそし
て初期設定プロセスが発生する。この初期設定は前述の
米国特許第4,301,507号に開示されたハード及
び/又はソフト初期設定プロセスを含んでいる。初期設
定プロセスは好適にはAi ton B、Eckert
及びEaswarau c、 N、Nambudiri
の名前で出願され本発明と同じ譲受人に譲渡された係属
中の出願番号箱447.913号の発明「電子郵便料金
計における印刷ホイールの初期設定(INITIALI
ZING TI−IE PR,INT WHEELSI
N AN ELECTI(,0NICPO8TAGE 
METEIIJに開示さA主ているものである。
動作について説明する。マイクロプロセッサ10AはF
LOIV114Aのそして望ましくは補助ROMloo
の制御の下で、アドレスバス94及び制御バス98を介
してデバイス選択装置98と通信する。
このデバイス選択装置98の出力は選択ライン99を介
してアドレス指定されるべきモジュールと通信する。ア
ドレス指定されるべきモジュールは几AM、I(OM 
14 A、、補助R,0M100、デマルチプレクサ1
02、NVM論理回路104及びバッファ86である。
集積回路16Aの](、A、 Mは郵便料金計及びマイ
クロプロセッサ10Aの作業メモリとして動作する。R
OM14Aはプログラムを記憶し、補助)(、OM、 
10 Dは別のプログラム記憶空間を提供するため使用
されている。不揮発メモリ24Aは料金計用の全ての安
全情報の記憶を与え、またこの情報を電源ダウンあるい
は電源故障の間保持する。デマルチプレクサ102ば、
その後直ちに使用されるロケーションを定義するアドレ
ス情報の下位8ビツトをラッチする。NVM論理回路1
04ばNVM24Aの動作モードを制御し、またマイク
ロプロセッサ10Aに待ち可能及びNVM動作可能信号
を供給し、バス12A上でアクティブとして低速度デバ
イス(NVM)の存在を指示する。
前述したように、ディジタルセンサ78(光学エンコー
ダ)及びバ〉・クセンサ80、(光学エンコーダ)、及
びその電流状態が読出しつまり「ホーム」あるいは「イ
ンサイクル」にあるサイクルスイッチ84が入力信号を
バッファ86VC供給する。このバッファ86は、適当
なRAMロケーションに記憶するために、データバス1
08を介して出力信号をマイクロプロセッサIOAに送
る。
1(A、 Mは更にI10ラインに電気的に接続されト
リップセンサ40 #−、ディスプレイ38A、キーボ
ード22A、そしてもし存在する場合には優先アクセス
スイッチ110がらのデータを受信しそしてデータを送
信する。優先アクセススイッチ110は、シールさJl
ているスイッチを介して、料金計の郵便料金のマニュア
ルリセットを要求する用途に使用さ牙する。
、第6図には、1) OT RI Pルーチンの一部分
が120として示されている。完全なり OT I(、
I Pルーチンは前述の特許出願中に記載されている。
郵便料金計がパワーアップ中に適当に初期設定されかつ
所望の郵便料金額がキーボード22Aを〜介してセット
さハ、た後に、郵便料金計はトリップサイクルのつまり
封筒上に郵便料金を印刷する準備ができる。(前述の特
許出願の「電子郵便料金計の印刷ホイールの初期設定(
INITIALIZJ、NGTHE PRINT WH
EELS  IN AN ELECT)LONICPO
8TAGE METER,)Jを参照できる。)トリッ
プを開始するために封筒が郵便料金計のスロートに挿入
される。トリップセンサ4OAが封筒の終端部を検出す
るとRA、 M l/fi信号を送り、このRA Mが
ROM14A 中のプログラムの制御の下でマイクロプ
ロセッサIOAと通信し、第6図のDOT■丸IPルー
チン120として示されているトリップサイクルを開始
する。更に、料金計は、Johnll。
S odenbe rg及びEdward C,Duw
elの名前で出願された出願番号第447,913号の
係属中の1「電子郵便料金計のファームウェア分岐点の
制御(CONT几0LLING FIRMWAI(、E
 BRANC’HPOINTS  IN AN ELE
CTRONLCPO3TAGEMETER)Jに開示さ
ねている外部トリップによりトリップされる。
DOTRIPルーチン120が開始した時に、ディスプ
レイ38Aが空白にされ、明滅するディスプレイを行な
わせるタイマーが消勢される。次に、サイクルスイッチ
84の位置がその現在の状態を読取ることにより読取ら
ハる。この現在の状態が次に記憶バッファ86中に記憶
さ牙11、最終的にばH,AMと通信する。サイクルス
イッチがその「ホーム」つまり「オフ」位置にある場合
には、コノルーチンが進めら、11.る。しがし、サイ
クルスイッチが「インザイクル」にある(つまり電流が
流J1ている)場合には、F I N 1) R2シー
ケンスが発生して、フェータルエラーが宣言されそして
不揮発メモリ24A中に1ビツトをセットすることによ
り記録さう1ろ。料金計は次にロックさ牙1、いかなる
機能も実行さ1主ない。
サイクルスイッチ84がI−l−1oにある(つまり、
サイクル中でない)場合には、フラグつまりビットがセ
ットされる。詳細には、以下のビットがセットされる。
1、 0NJ(SEL−)リップ機構がどこにあるか確
かでない、あるいは郵便料金選択にある場合−こね、は
「真」にセットされる。「真」にセットされないすなわ
ち「偽」にある場合には機械的には全(なにも実行され
ていない。
2、QUEREG−別の情報を出力するトリップサイク
ルの終端−これはトリップに対して[鄭に、ノートリッ
プに対して「偽」にセットさハ、ろ。
ろ TRPJ%EQ−−−ト!Jッグの要求が行なわれ
たー我々がトリップを開始した時に[偽JKセットされ
る。
4、  QUEPO8−ト1,1ツブサイクルの終端て
こわは郵便料金額のメソセージを生じるm−トリップが
完了した後にこハは「偽」にセットさ牙1.る。
UNKSEL及びQUEI七EGビットは■七AM16
Aから不揮発メモ゛’J 24 Aに転送さ牙1.ろ。
選択機構のトリップレバー142が次に第6図に示さハ
るように、マイクロプロセッサ10 A ’) 制御1
の下でロック位置からトリップ位置に動作される。この
動が実行さ」1.だが否が示すために、センサがフラッ
グをマイクロプロセッサIOAに送る。これが実行され
ていない場合には、フェータルエラーカ宣言され、不揮
発メモリ24Aに1ビツトをセットす′ることにより記
録される。料金計がロックされて非動作にされる。
この動作が実行されている場合には、AC駆動モーター
が附勢されまたパワーダウン割込みが使用禁止され、そ
の結果郵便料金が前述の米国特許第4,301,507
号に開示されているものと同じDOACCTザブルーチ
ンを受けることにより会計できる。
DOACCTサブルーチンにおいては、RAM中の昇順
レジスタの値が、昇順レジスタにその時にある値と封筒
上に郵便料金を印刷する際に使用されたプリセット郵便
料金値とを加えた値に増加さり、る。その後、新しい周
期冗長キャラクタ(CRC)が昇順レジスタに計算され
る。RAM中の降順レジスタが、降順レジスタ中のその
時の値から、封筒上に郵便料金を印刷する際に使用され
たプリセット郵便料金値を引いた値に減少される。同様
に新しい周期冗長キャラクタが降順レジスタに計算さり
、る。RA M 中のピースカウントレジスタの値が、
プリセット郵便料金をスタンプされた郵便物(piec
e of mail)を会計するために、ピースカウン
トカウントレジスタのその時の値に1を加えた値に増分
される。DOACCTサブルーチンが完了され、その完
了が監視プロセスすなわちDOTRIP [報告される
。会計サブルーチンDOACCTの完了の後に、別のフ
ラッグつまりビットがINCYC−真にセットさ牙する
。もしINCYC=偽であれば、DOTRIPルーチン
が会計を完了するのに十分なまでは進まなかったことに
なる。このINCYCビットidRAMから不揮発メモ
リ24Aに送らり、る。
INCYC−真にセントした後、電源ダウン割込みが再
び使用可能にされる。周期が人力され、ここで所定の時
間周期例えば20ミリ秒が経過する前にサイクルスイッ
チは「ホーム」指示から「インサイクル」指示に変わら
ねばならない。この時間周期が満了しサイクルスイッチ
が依然として「ホーム」指示を示している場合[fi、
フエータルエラーが宣言され不揮発メモ!j24A中に
記憶され、そしてそのトリップの残りは手続FINTR
Pにより完了されるように試られる。
FINTRP ル=f7130において、AC駆動モー
ター36Aが動作される。200ミリ秒の後に、サイク
ルスイッチ84が読取られる。サイクルスイッチ84が
「ホーム」にある場合には、A、 C駆動モーターが消
勢され、INC,YCが「伽をセットし、UNKSEL
が「偽」をセットしそして通常の状態が監視に復帰され
る。サイクルスイッチ84が「インサイクル」にある場
合には、サイクルスイッチ84が最大800ミリ秒の周
期の間1DOミリ秒毎に読取られる。
この周期中サイクルスイッチ84が1ホーム」にある場
合には、AC駆動モーター36Aが消勢され、INCY
Cが「偽」をセットし、UNKS ELが「偽」をセッ
トし、そして通常の状態が監視に復帰される。サイクル
スイッチ84が依然として800ミリ秒の終わ°りに「
インサイクル」にある場合にはAC駆動モーターが消勢
され、フエータルエラーが宣言されUVM24Aに記録
され、そしてエラー状態が監視プロセスに復帰される。
前述の説明から、本発明のサブルーチンは、サイクルス
イッチが、トリップサイクル中に停止しり(「ホーム」
にある)(不完全なトリップ)という状況においてこの
トリップサイクルを完了させる。トリップサイクルが適
正に完了さハた場合には、別のトリップが実行される。
しかし、電源アップ中に繰返さハた試行の後このトリッ
プサイクルが適正に完了できなかった場合には、フエー
タルエラーが宣言さh−、NVM24Aの適当なアドレ
スに記憶さJlて、効果的に郵便料金計をロックしこハ
を非動作にする。しかし、各電源アップ中にトリップ機
構が少しだけトリップサイクルの完了に向かって動作さ
れた場合には、いくつかの電源アップサイクルの後にト
リップが完了されそして料金計が再び完全[機能する状
態。
になる。
第5図及び第6図には、前述の係属中の特許出願に係る
「スタンドアローン型電子郵便機械(STAND−AL
ONEELECTRONICMAILINGMACHI
NE)Jに開示された形式の電子郵便料金計用のトリッ
プ選択機構が、それぞれ140及び180で一般的に示
されている。更に、このような電子郵便料金計のトリッ
プ選択機構及び他の機械的要素に関する詳細は、前述の
特許出願から知ることができる。トリップ選択機構14
0は、クラッチ145に係合しそして切り離すためにそ
の一端に隣接した回転可能なトリップ軸144に取り付
けられたトリップレバー142を有している。
トリップ軸144も、トリローブ軸150に取り伺けら
牙また歯車148にかみ合って回転するため取り付けら
れた歯車146を有している。ステップモーター28A
は、歯車154を有する出力軸152とこの出力軸15
2上に取り刊げられた光学エンコーダテスク156とを
備えている。光学エンコーダデスク156はセンサ15
8内ニ収容されその結果ステップモーター軸152の位
置が決定できる。歯車154がトリローブ軸15[][
取り付けられた歯車157とかみ合っている。歯車14
8はキャリッジ160の開口内に配置されている。
動作について説明すると、第5図及び第6図に示された
ように、ステップモーター28Aが附勢され、ステップ
モーターの歯車154と、トリローブ軸150に取り付
けら牙1.た歯車157とを回転する。トリローブ軸1
500回転がトリップ軸144に取り付けられた歯車1
46を回転させ、このトリップ軸144がトリップレバ
ー軸144に固定された歯車146を回転しキャリッジ
のスロット164かも切り離し、これによりキャリッジ
160をトリロープ軸150iC沿って自由に即1作で
きるようにする。第5図及び第6図に示されるように、
トリップ軸144及びトリップレバー142がそのホー
ム位置つまり中央位置にある。
トリップレバー142の下方位置がセット位置である。
トリップレバー142の上方位置はトリップ位置である
。第6図に示さハろように、トリップレバー142の中
央つまり中間位置において、ロック条件が存在する。ト
リップレバ二142のセット位置への回転は、ロックレ
バ−162をキャリッジのスロット164から切り離し
、そしてパン久ステップモーター26Aの附勢に応答し
て印刷ホイール(図示せず)の適正なバンクを選択する
ためにトリローブ軸150に沿ってどちらの方向にも、
キャリッジ160に加えられた動作を可能解する。この
バンクステップモーター26Aがステップモーター歯車
168を介して歯車166を動作する。次に、所望の印
刷ホイールの個々のデジットがステップモーター28A
により選択さね、このステップモーター28Aがトリロ
ーブ軸150と歯車148とを回転する。この歯車14
8は4つの印刷ホイールのランク170の選択された1
つの歯にかみ合うことができる。
本発明にあっては、用語「郵便料金計」は、単位の値を
印刷する政府のあるいは民間の運送業者の小包、封筒あ
るいは包装物配達、あるいは単位の値な印刷する他の同
様の用途に対して定義された単位の値を印刷するデバイ
スの一般的な定義として用いら第1.る。このように、
「郵便料金計」という用語が使用さ」1ているが、これ
は業界において政府の郵便事業により排他的に使用され
るもの以外の事業に使用されるデバイス用の一般的な用
語として知られまた使用されている。例えば、民間の小
荷物配達あるいは貨物運送業者は、会計及び印刷機能を
有する個々の荷物に値をつける単位の値を与えろ手段と
して郵便料金計を購入し使用している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子郵便料金計の全体電子回路のブロ
ック図、第2図は電子郵便料金計の電子回路の詳細ブロ
ック図、第3 図tri 、r)OT RI P ルー
チンの一部のフローチャートを示す図、第4図は本発明
のFINTI(、Pサブルーチンのフローチャートを示
す図、第5図は電子郵便料金計のトリップ選択機構の頂
部平面図、第6図は電子郵便料金計のdツク機構の頂部
平面図である。 10:マイクロプロセツサ 12ニジステムバス  i4:ROM 16:集積回路 18:外部データ通信ポート 20:光学アイソレータ 22:キーボード24:不揮
発メモリ   26:バンクステップモーター28:デ
ジットステップモーター ろO:モータードライバ 62:リセット及び電力制御装置 64:リ し −   36:ACプリンタモーター6
8:ディスプレイ  40ニトリツブホトセンサ42:
オン/オフ電力スイッチ 図面の浄翳(内8に変更なし)t 図面の浄書(内容に変更なし) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和59年4月70日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第232204号 実行する方法及び装置 6、補正をする者 4J件との関係 出 願 人 住所 名 称  ピノトネイ・ボウズ・インコーボレーテノド
4代理人 図面の第2b図、第6図と第4図 7補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (++iJソブザイクルが開始した後に双安定部材の状
    態を読取ること、□ 双安定部材がトリップサイクルの完了の前にそのホーム
    状態にある場合にはフエータルエラーを設定すること、 トリップサイクルを試行しそして完了するために駆動モ
    ーターを附勢すること、 双安定部拐の状態を読取ること、及ff、を入時間周期
    の後に駆動モフターを消勢すること、の各ステップから
    成ることを特徴とする電子郵便料金計の不完全なトリッ
    プを完了する方法。′(2、特許請求の範囲第1項にお
    いて、駆動モーターを附勢する最大時間周期がはg1秒
    であることを特徴とする電子郵便料金計の不完全なトリ
    ップを完了する方法。 (3)特許請求の範囲第1項において、所定の時間周期
    の後双安定部材の状態を読み取ること、及び 最大時間周期が達成されるまで引続く時間間隔の間双安
    定部材の状態を読取り続けること、の各ステップから成
    ることを特徴とする電子郵便料金計の不完全なトリップ
    を完了する方法。 (4)特許請求の範囲第3項において、双安定部材が最
    終読取り後も依然として「インサイクル」である場合に
    は不揮発メモリ中にフエータルエラービットをセットす
    ることのステップを有することを特徴とする電子郵便料
    金計の不完全なトリップを完了する方法。 (5111ツブサイクルが開始した後双安定部材の状態
    を読取ること、 双安定部材がトリップサイクルの完了の前にその「ホー
    ム」状態にある場合にフエータルエラーを設定すること
    、 ト・リップサイクルを試行しそして完了するために駆動
    モーターを附勢すること、 駆動モーターが附勢さ、れた後に双安定部材の状態を読
    取ること、 双安定部材が「ホーム」位置にある場合に駆動モーター
    を消勢すること、 双安定部材が「インサイクル」にある場合に最大時間周
    期の開駆動モーターを動作し一方特定の間隔の間双安定
    部材を読取ること、 双安定部材の状態が「ホーム」にある場合に最大時間周
    期の終端の前に駆動モーターを消勢すること、及び 最大時間周期の満了の後に双安定部材が依然として「イ
    ンサイクル」にある場合にフエータルエラーをセットす
    ること、 の各ステップから成ることを特徴とする電子郵便料金計
    の不完全なトリップを完了する方法。 (6)「インサイクル」及び「ホームコの状態を有する
    双安定部材と、 トリップサイクルが開始した後に前記双安定部材の状態
    を読取る手段と、 不揮発メモリ手段と、 前記双安定部材がトリップサイクルの完了の前にその[
    ホーム」状態にある場合に前記不揮発メモリ手鐘内にフ
    エータルエラービットをセラトスるアドレス手段と、 トリップサイクルを完了する試行にあって駆動モーター
    を附勢する手段と、 前記双安定部材の状態を読取る前記読取り手段と、 最大時間周期が経過した後に前記駆動モーターを消勢す
    る手段と、 から成ることを特徴とする電子郵便料金計の不完全なト
    リップを完了する装置8 (力 特許請求の範囲第6項において、前記附勢手段の
    動作の後で前記双安定部材を読取る前に所定時間周期遅
    延する遅延手段を備えることを特徴とする電子郵便料金
    計の不完全なトリップを完了する装置。 (8)特許請求の範囲第6項において、前記双安定部材
    が最大時間周期の満了の前にその「ホーム」状態にある
    場合に前記駆動モーターを消勢する手段が前記駆動モー
    ターを消勢することを特徴とする電子郵便料金計の不完
    全なトリップを完了する装置。 (9)特許請求の範囲第6項において、前記双安定部材
    が依然として「インサイクル」にある場合に、最大時間
    周期が経過した後に、前記駆動モーターを消勢する手段
    が前記駆動モーターを消勢することを特徴とする電子郵
    便料金計の不完全なトリップを完了する装置8 aω FインサイクルJ及び「ホームJ状態を有する双
    安定部利と、 トリップサイクルが開始した後に前記双安定部利の状態
    を読取る手段と、 データを記憶する不揮発メモリ手段と、前記双安定部材
    がトリップサイクル中その「ホーム」状態にある場合に
    フエータル呈う−ピットを記憶する前記不揮発メモリ手
    段のアドレス手段と、 トリップサイクルを完了する試行において駆動モーター
    を附勢する手段と、 前記駆動モーターの附勢に続いて、双安定部材の状態を
    読取る前記読取り手段と、 前記双安定部材がその「系−ムJ状態にある場合に前記
    読取り手段によって前記双安定部材の状態を読取った後
    前記駆動モーターを消勢する手段と、 所定の最大時間周期の後に前記部拐が依然として「イン
    サイクル」にある場合に前記不揮発メモリ手段中にフエ
    ータルエラービツトをセラトスる手段と、 から成ることml特徴とする電子郵便料金計の不完全な
    トリップを完了する装置。
JP58232204A 1982-12-08 1983-12-08 電子郵便料金計における不完全なトリツプを実行する方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0731744B2 (ja)

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JPH0731744B2 JPH0731744B2 (ja) 1995-04-10

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EP0111313B1 (en) 1990-07-04
EP0111313A2 (en) 1984-06-20
EP0111313A3 (en) 1987-05-13
DE3381710D1 (de) 1990-08-09
CA1226066A (en) 1987-08-25
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AU568103B2 (en) 1987-12-17
EP0111313B2 (en) 1993-07-14
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US4628476A (en) 1986-12-09

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