JPS59159696A - 誘導電動機制御回路 - Google Patents
誘導電動機制御回路Info
- Publication number
- JPS59159696A JPS59159696A JP58032343A JP3234383A JPS59159696A JP S59159696 A JPS59159696 A JP S59159696A JP 58032343 A JP58032343 A JP 58032343A JP 3234383 A JP3234383 A JP 3234383A JP S59159696 A JPS59159696 A JP S59159696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- induction motor
- switch
- parallel
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/06—Controlling the motor in four quadrants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、誘導電動機に印加される交流電圧の周波数を
制御することにより回転数を制御を行なう誘導電動機制
御回路に関するもので−ある。
制御することにより回転数を制御を行なう誘導電動機制
御回路に関するもので−ある。
氏上する定電圧回路(2)を設け、リカバリ項イオード
(3a)(3b)が並列接続された2個のスイツチンづ
素子たるトランジスタ(4a)(4b)を直列′接続し
た複数個のスイッチ回路(51)〜(53)を定電回路
(2)に並列接続し、各スギ1ソチ回路(51)〜(5
3)のトランジスタ(4a)(4b)の接続点に誘導電
動機(7)の電源療l!1)(12)(Ar1)を接続
し、各スイッチ回路(51)〜(53)のトランジスタ
(4a)(4b)のオンオフ周波数を制御して誘導電動
機(7)の回転数を制御する回転数制御回路(6)を設
けたものがあった。上記定電圧回路(2)は整流用タイ
オード(Dl)〜(D6)とスイツチンクトランジスタ
0と、インタ′クタンス素子(L)と、コンダンサ0と
、インタフタンス素子0の蓄積エネル千−を流す沙イオ
ード(D7)と、出力電圧が一定となるようにスイッ千
ンジ1〜ランジスタQをオンオフ制御する制御回路(C
(J)とで形成され、いわゆるスイッチ手段し甲ユレー
タを構成している。
(3a)(3b)が並列接続された2個のスイツチンづ
素子たるトランジスタ(4a)(4b)を直列′接続し
た複数個のスイッチ回路(51)〜(53)を定電回路
(2)に並列接続し、各スギ1ソチ回路(51)〜(5
3)のトランジスタ(4a)(4b)の接続点に誘導電
動機(7)の電源療l!1)(12)(Ar1)を接続
し、各スイッチ回路(51)〜(53)のトランジスタ
(4a)(4b)のオンオフ周波数を制御して誘導電動
機(7)の回転数を制御する回転数制御回路(6)を設
けたものがあった。上記定電圧回路(2)は整流用タイ
オード(Dl)〜(D6)とスイツチンクトランジスタ
0と、インタ′クタンス素子(L)と、コンダンサ0と
、インタフタンス素子0の蓄積エネル千−を流す沙イオ
ード(D7)と、出力電圧が一定となるようにスイッ千
ンジ1〜ランジスタQをオンオフ制御する制御回路(C
(J)とで形成され、いわゆるスイッチ手段し甲ユレー
タを構成している。
いま、定電圧回路(2)から出力される直流電圧をスイ
’J 子回路(51)〜(53)のトランジスタ(4a
)(4b)にて適当周波数でオンオフすることによって
、トこの交流″I7に圧が誘導電動(幾(7)に印加さ
れ、誘導策1jdJ 機[7)が所定の回転数で回転さ
れるようになっている。ところで、このような従来例に
おいて、誘導7uaυノ本1i7Hζ印加される交流電
圧の周波数を低くして誘導’ffl t19J I6
f7)を低速回転に移行させる場合、誘導電動機(7)
が発電様として1iiI1作し、その回生゛電流がスイ
・ソチ回路(51)〜(53)を介して定電圧回路+2
1に逆流し、回路素子を破壊する恐れがあるとともに、
回生fd流が有効に消費されないので負荷が軽くなって
誘導′mしr)H7+の回転数がなかなか下らず追従性
が悪いという問題があった。
’J 子回路(51)〜(53)のトランジスタ(4a
)(4b)にて適当周波数でオンオフすることによって
、トこの交流″I7に圧が誘導電動(幾(7)に印加さ
れ、誘導策1jdJ 機[7)が所定の回転数で回転さ
れるようになっている。ところで、このような従来例に
おいて、誘導7uaυノ本1i7Hζ印加される交流電
圧の周波数を低くして誘導’ffl t19J I6
f7)を低速回転に移行させる場合、誘導電動機(7)
が発電様として1iiI1作し、その回生゛電流がスイ
・ソチ回路(51)〜(53)を介して定電圧回路+2
1に逆流し、回路素子を破壊する恐れがあるとともに、
回生fd流が有効に消費されないので負荷が軽くなって
誘導′mしr)H7+の回転数がなかなか下らず追従性
が悪いという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、誘導電
動機の回転数を低下させる場合における誘導雷wJ機か
らの回生電流によって定電圧回路の回路素子が破壊され
るのを防止でき、かつ誘導電動機に印加される交流電圧
の周波数に対する追従性の良い誘導電動機制御回路を提
供することにある。
動機の回転数を低下させる場合における誘導雷wJ機か
らの回生電流によって定電圧回路の回路素子が破壊され
るのを防止でき、かつ誘導電動機に印加される交流電圧
の周波数に対する追従性の良い誘導電動機制御回路を提
供することにある。
(実施例)
第2図は本発明一実施例を示すもので、従来例と同様の
誘導電動機制御回路におい、て、負荷抵抗(9a)〜(
9c)とスイ鳴りチ手段(10a)〜(10c )との
直列回路を定電圧回路12)出力に並列接続するととも
に、誘導電動機(7)からの回生電流を検出抵抗(ll
a)の両端電圧に基いて検出する回生電流検出回路(+
1)を設け、回生電流が検出されたとき、スイッチ制御
回路(1匂にてスイッチ手段(10a)〜(10a)を
オンり さWうにして負荷抵抗(9a)〜(9c)が定電圧回路
(2)出力に並列接続されるようにしたものである。
誘導電動機制御回路におい、て、負荷抵抗(9a)〜(
9c)とスイ鳴りチ手段(10a)〜(10c )との
直列回路を定電圧回路12)出力に並列接続するととも
に、誘導電動機(7)からの回生電流を検出抵抗(ll
a)の両端電圧に基いて検出する回生電流検出回路(+
1)を設け、回生電流が検出されたとき、スイッチ制御
回路(1匂にてスイッチ手段(10a)〜(10a)を
オンり さWうにして負荷抵抗(9a)〜(9c)が定電圧回路
(2)出力に並列接続されるようにしたものである。
いま、定常状態で誘導雷wJ機(7)が運転されている
場合には、検出抵抗(lla)の両端電圧は図示極性と
なっており、回生電流検出回路(11)は作動せず、ス
イッチ手段(10a)〜(1,OC)はオフとなってお
り、従来例と全く同様にして誘導電動機(7)が運転さ
れている。次に、回転数制御回路(6)から出力される
トランジスタ(4a)(4b〕のオンオフ制御信号の周
波数が低くなるように制御して誘導電動機(7)に印加
される交流電圧の周波数を低下させた湯呑、誘導’14
i11/J 憬(’7)は低速回転に移行することに
なるが、その1L′1性によってしばらくの「面回転数
制御回路(6)にて設定された回転数よりも高速で回転
し、発電機に図示電圧とは逆極性の逆電圧が発生し、こ
め逆電圧が予め設定された第1の設定値よりも大のと(
i ”3(Va )が出力され、スイッチ制御回路(I
2)にてスイッチ手段(9a)がオンされて負荷抵抗(
’l1a)が定″1a圧回路(2)出力に並列接続され
る。この場合、回生電流は殆んど負荷抵抗(lla)を
通して流れるので、定電圧回路(2)出力に高電圧が印
加されたり、定電圧回路(2)に回生電流が逆流したり
して定電圧回路(2)の回路素子(づイオード(1)7
)、イン咬りタンス素子(ト)など)が破壊されること
がない。また、回生電流が負荷抵抗によって有効に消費
され負荷が重くなるので、発電機として動作している誘
導雷wJ機(7)の回転数が急速に低下することになり
、誘導電動機(7)に印加される交流電圧の周波数に対
する追従性が良くなることになる。また、回生電流が大
きくなり検出抵抗(1la)の両端に発生する逆電圧が
大きくなって回生電流検出回路(11)にて設定された
第2.第3の設定値を越えた場合には、それぞれ第2.
第3のスイッチ手段(10b)(10c)をオンさせる
制御信号(Vb、)(Vc)が出力され、負荷抵抗(9
bX9c)が逐次定電圧回路(2)出力に並列接続され
、これ等′の負荷抵抗(9b)(9C)によって回生電
流がより有効に消費されるごとになり、誘導電動機(7
)の回転数を大巾に低下させる場合における追従性を良
くするようになってい、る。
場合には、検出抵抗(lla)の両端電圧は図示極性と
なっており、回生電流検出回路(11)は作動せず、ス
イッチ手段(10a)〜(1,OC)はオフとなってお
り、従来例と全く同様にして誘導電動機(7)が運転さ
れている。次に、回転数制御回路(6)から出力される
トランジスタ(4a)(4b〕のオンオフ制御信号の周
波数が低くなるように制御して誘導電動機(7)に印加
される交流電圧の周波数を低下させた湯呑、誘導’14
i11/J 憬(’7)は低速回転に移行することに
なるが、その1L′1性によってしばらくの「面回転数
制御回路(6)にて設定された回転数よりも高速で回転
し、発電機に図示電圧とは逆極性の逆電圧が発生し、こ
め逆電圧が予め設定された第1の設定値よりも大のと(
i ”3(Va )が出力され、スイッチ制御回路(I
2)にてスイッチ手段(9a)がオンされて負荷抵抗(
’l1a)が定″1a圧回路(2)出力に並列接続され
る。この場合、回生電流は殆んど負荷抵抗(lla)を
通して流れるので、定電圧回路(2)出力に高電圧が印
加されたり、定電圧回路(2)に回生電流が逆流したり
して定電圧回路(2)の回路素子(づイオード(1)7
)、イン咬りタンス素子(ト)など)が破壊されること
がない。また、回生電流が負荷抵抗によって有効に消費
され負荷が重くなるので、発電機として動作している誘
導雷wJ機(7)の回転数が急速に低下することになり
、誘導電動機(7)に印加される交流電圧の周波数に対
する追従性が良くなることになる。また、回生電流が大
きくなり検出抵抗(1la)の両端に発生する逆電圧が
大きくなって回生電流検出回路(11)にて設定された
第2.第3の設定値を越えた場合には、それぞれ第2.
第3のスイッチ手段(10b)(10c)をオンさせる
制御信号(Vb、)(Vc)が出力され、負荷抵抗(9
bX9c)が逐次定電圧回路(2)出力に並列接続され
、これ等′の負荷抵抗(9b)(9C)によって回生電
流がより有効に消費されるごとになり、誘導電動機(7
)の回転数を大巾に低下させる場合における追従性を良
くするようになってい、る。
本発明は1−述のように、交流電酢を整流して定τE圧
化する定′Ii(、迂回路を設け、リカバリタイオード
が並列′接続された2個のスイッチング素子を直列接続
した複数個のスイ・リチ回路を上記定R1圧回路出力に
並列液ξ売し、各スイ・ソチ回路のスイッチング素子の
接耕点に誘導電動機の電源線を接続し、各スイ・ソチ回
路のスイ・ソ千ンジ素子のオンオフ周波数を制御して誘
導電bVJわkの回転数を制御する回転数制御回路を設
けて成る誘導電動機制御回路において、負荷抵抗とスイ
ッチ手段との直列回路を定電迂回r+’、’j出力に並
列接続するとともに、誘導?JEItIII 機からの
回生電流を検出する回生電流検出回路を設け、l!■生
電流電流出されたとき上記スイッチ手段をオンさせるよ
うにしたものであり、誘導?(電動機の回転数を低下さ
せる場合における誘導電動機からの回生電流によって定
7B圧回路の回路素子が破壊されるのを防止でき、かつ
誘尋電*〕機に印加される交流電圧の周波数に対する追
従性が良くなるという利点がある。
化する定′Ii(、迂回路を設け、リカバリタイオード
が並列′接続された2個のスイッチング素子を直列接続
した複数個のスイ・リチ回路を上記定R1圧回路出力に
並列液ξ売し、各スイ・ソチ回路のスイッチング素子の
接耕点に誘導電動機の電源線を接続し、各スイ・ソチ回
路のスイ・ソ千ンジ素子のオンオフ周波数を制御して誘
導電bVJわkの回転数を制御する回転数制御回路を設
けて成る誘導電動機制御回路において、負荷抵抗とスイ
ッチ手段との直列回路を定電迂回r+’、’j出力に並
列接続するとともに、誘導?JEItIII 機からの
回生電流を検出する回生電流検出回路を設け、l!■生
電流電流出されたとき上記スイッチ手段をオンさせるよ
うにしたものであり、誘導?(電動機の回転数を低下さ
せる場合における誘導電動機からの回生電流によって定
7B圧回路の回路素子が破壊されるのを防止でき、かつ
誘尋電*〕機に印加される交流電圧の周波数に対する追
従性が良くなるという利点がある。
第1図は従来例の回路図、第2図は本発明一実施例の回
路図である。 il+は交流%a3i、(2)は定電圧回路、(3aX
3b)はリカバリづイオード、(4a)(4b)はスイ
ッチング素子たるトランジスタ、(51)〜(53)は
スイッチ回路、(6)は回転数制御回路、(7)は誘導
質wJ機、(9a)〜(9c)は負荷抵抗、(10a’
)〜(1oc)はスイッチ手段、(川は回生電流検出回
路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
路図である。 il+は交流%a3i、(2)は定電圧回路、(3aX
3b)はリカバリづイオード、(4a)(4b)はスイ
ッチング素子たるトランジスタ、(51)〜(53)は
スイッチ回路、(6)は回転数制御回路、(7)は誘導
質wJ機、(9a)〜(9c)は負荷抵抗、(10a’
)〜(1oc)はスイッチ手段、(川は回生電流検出回
路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- 11+ 交流電源を整流して定電圧化する定電圧回路
を設け、リカバリ咬イオードが並列接続された2個のス
イッチング素子を直列接続した複数個のスイッチ回路を
上記定電圧回路出力に並列接続し、各スイッチ回路のス
イッチング素子の接続点に誘導電動機の電源線を接続し
、各スイッチ回路のスイ・ソ千ンタ素子のオンオフ周波
数を制御して誘導電動機の回転数を制御する回転数制御
回路を設けて成る誘導電動機制御回路において、負荷抵
抗とスイッチ手段との直列回路を定電圧回路出方に並列
接続するとともに、誘導fi 1lllj機からの回生
電流を検出する回生電流検出回路を設け、回生電流が検
出されたとき上記スイッチ手段をオンせしめて成る誘導
電動機制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032343A JPS59159696A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 誘導電動機制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032343A JPS59159696A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 誘導電動機制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159696A true JPS59159696A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=12356311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58032343A Pending JPS59159696A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 誘導電動機制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59159696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5375028A (en) * | 1992-01-23 | 1994-12-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Overcurrent protective device and device for detecting overcurrent |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032343A patent/JPS59159696A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5375028A (en) * | 1992-01-23 | 1994-12-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Overcurrent protective device and device for detecting overcurrent |
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