JPS59158940A - 温水器集熱器の水抜き装置 - Google Patents

温水器集熱器の水抜き装置

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JPS59158940A
JPS59158940A JP58032844A JP3284483A JPS59158940A JP S59158940 A JPS59158940 A JP S59158940A JP 58032844 A JP58032844 A JP 58032844A JP 3284483 A JP3284483 A JP 3284483A JP S59158940 A JPS59158940 A JP S59158940A
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JP
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water
hot water
pipe
heat collector
valve
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JP58032844A
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Saburo Yui
油井 三郎
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Individual
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S40/00Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
    • F24S40/70Preventing freezing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S40/00Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
    • F24S40/60Arrangements for draining the working fluid
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は集熱器内溝′水の自然循環ζ二よって、その上
部に配置された貯湯タンクに貯湯される。J、うになさ
れた太陽熱温水器(こおいで、凍結防止のため該タンク
への給水管内の水を抜水すると、自動的に連動して該タ
ンク内貯湯はそのままに、集熱器内のみの水を抜水でき
るようζ、X(7たものである。
従来、貯湯タンク(こ温水を残存させて集熱器内の水を
抜き得るようにしたものてあっでも、貯湯タンク内の集
熱器への出入管の一部ま8たけ全部か露出しで空気を吸
入し得るまで水位を低下させねば集熱器を空体となし7
得なかった。つまり、貯えた温水の一部を捨て去るとい
う無1駄があった。
本発明は、この欠点を解決したものである。
すなわち、本発明の主な目的は、凍結防止のため給水管
内の水を抜水すると自動的に連動して貯湯タンク内の温
水をそのままに、集熱器内のみの水か抜水され得るよう
(こしで経済性、実用性を向上させようとするものであ
り、イ〕(せて他の目的として温水循環を改善して集熱
効率を向上させ、がっ、貯湯タンク内温水温度の均一化
をも実現させようとするものである。
不発明呑・一実施例についで述べると、貯湯タンク1の
下部から給水管2は入り、その頂部先端下部の利弁座3
て開[−1している。ぞして釧弁4と浮子5に、Lっで
ボールタップを形成している。
また、貯湯タンク内下部の給水管2に連通結合した下部
保護筐6かあり、ぞれに内蔵された形で、それ自体伸縮
性は小さく柔軟で丈夫な膜からてさ′ている下部袋体7
があり、これからif撓自在の二つの連通管8,8′を
もつ−C下部袋体と同質の膜から4Lる上部袋体9,9
′に連通しており、かつ、これらの上・F袋体および連
通管内には適量の水か封入され空気は全く含まれておら
ず、二つの上部袋体9,9′の水が十分に抜し)で下部
袋体7に移ることかてき、外部からの圧力の影響は受け
るが、外部の水か入ってきたり、封入水か外に漏れるこ
とカフ<cいようになされて(する。、そして、たとえ
ζよ、下部保護筐6内ζ、二用力苓・・受(・テると上
部袋体7は半(ま潰れた形となり封入水は押し出されI
一部袋体9゜9′内ζこ移送され充満するように4rる
が、この場合、二部袋体の膜は球形様′の十部保護筐1
0.10’内面全面に張すf・1いて過不足ない状態と
など)のて、一定惜の水し7か入らず、さらζ、二’j
r−IF しても11q自体に無理はかからない。なお
、上部保護?fi上部(、冒、1若工の細かい通気孔か
あり、袋体の膨張収縮に支障な(、・ようになされ”C
いる。。
また、集熱器への水供給管側においでは、第1−図(二
示才ように上部保護筒10は固定支点114・中心ζ二
揺動i+J能なでこ12の−・端に吊り下l・yられで
J3す、さらに細長い垂下弁棒13のト端か図示のよう
に揺動可能のヒンジ14で該てこに連結ぜられ、・二の
重ド弁棒]−3は、貯湯タンク内水供給管15内を通り
、その端部においでツー 1・弁16を装着してお1]
、また該管端はフート弁座17を形成している3゜一方
、この貯湯タンク内水供給管15のト端18は同タンク
最高水位(H,W、 L、 )より上?ご突出量D (
ているととイ、に、常用水面下にある屈曲部頂面19を
経で分岐し、集熱器20 ”T’部−\の水供給管21
となっている。そして、この水供給管21の−F端部は
集熱器用抜水弁22となっていで、その内部にある抜水
弁体23は伝達素24によって図示のように前記でこ1
2の支点反対側の重錘25の側に連結されでいる。
ぞしで、」二部袋体9に水充満して、その荷重を受ける
と重錘25による時計方向のモーメントに十分に打ち勝
っで、支点まわり反時J」方向の強いモーメント荷重が
加わる結果、垂下弁棒■3、したかってフート弁16は
押し下けられフート弁座17からの水の供給を許し、一
方、伝達素24は引張されて抜水弁22は閉鎖状態にお
かれる。なお、垂下弁棒13および伝達素24は、それ
ぞれ水供給管15.21内を通っているが、水供給管1
5と同21の中心線は食い違っていて垂下弁棒13と伝
達素24の動きか互いに干渉することかないようになさ
れでいる。
かくて、水は貯湯タンク内水供給管15を昇り、分岐部
の屈曲頂部19を越えて集熱器水供給管21を経て集熱
器20に供給される。
一方、太陽熱によって温められた温水の!’)管側は、
第2図に示す集熱器20の上部から温水戻り水平管26
を通す」1下に分岐された温水戻り7”字管27に入る
。(二のT字管上端18′は最高水位(H,W、 L、
)より上の空気中に開[」′、同1ζ端は貯湯タンク中
■で部でフート弁座17′を形成し、これに対するフー
ト弁体16′はriij述の水供給管側と同しように支
点11′を中心に揺動可能なでこ12′にヒンジ14′
て取す付けられた垂下弁棒]3′の端部に装着されてい
る。そして、ツー 1へ弁座17′か開放されていると
き、尺り温水は図示矢印細線のようζ、ニタンク内に流
出する。
また、水供給管側と同しように、でこ12′の端部に吊
りFけられた上部保護筒10’に内蔵されて−1一部袋
体9′かあり、連通管8′をもっで第1図の連通管分岐
部285:経て下部袋体7に連通しでいろ。
したかって、下部袋体7内の封入水が押し出されて上部
袋体に移送される場合には、水供給管側の上部袋体へ移
送されると全く同しように同時に温水戻り管側の−に二
部袋体へも移送され、でこ12,12’に連なるフート
弁座17.17’は同時に解放される。
屋内29には水道管30から給水弁31を経て給水管2
に給水されるようになされ、給水管下部の給水弁寄りに
給水水抜ぎ弁32かある。
また、第3図の拡大図に示すよう(、二、貯湯タンク内
給水管の頂部内面の副弁座上方に、同管内か+F川か零
(大気用)のときは閉鎖して」”6す、負圧になると点
線を以て示すように開き、空気の吸入を許す弾性薄板様
のロー1〜弁33か設けられている。。
さらに、貯湯タンクの最高水位(H,W、 L、 )よ
り上方にオー・・−ツー−兼通気孔34.34’かある
1、いま、作動(ごついで説明するに、給水水抜ぎ弁3
2を閉し、給水弁31ス一開くと水は給水管2を上Y1
j2、浮子5か下かつでいるのて副弁座3より給水され
、ff1−l弁座か閉鎖されるまで水位は上昇し、最高
水位(H,W、 L、 )に至って止む。
一方、給水は下部保護筒6内にも入り下部袋体7にイ、
j圧力を加えるか、そのときの圧力はi+弁座まてのヘ
ット゛用に、給水管内流速および釧(f座流出速度に相
当するヘット圧の和にほぼ等しく、このため下部袋体内
の封入水は押し出され、連通管分岐部28から二つの連
通管8,8′を経て上部袋体9.9′内に移送され、・
てれぞれ充幽する。
この結果、既述のよう(こ、集熱器下部の抜4(弁22
は閉鎖され、また同時に7J(供給管のフ−I・弁16
および温水戻り管のツー 1・弁16′はF1降して、
温水か循環し、正常作動状態となる1、 仮に、−1−布袋体9,9′に封入水充満後(,7給水
弁を閉じ、たとしでも、給水管頂部とぞの一ト方位置に
ある上部袋体の間には図示のようにh相当の正の\7・
1・川か印加されているので、−1−布袋体の充満した
状態は、そのまま維持さt’t、市常作動状態イ、・そ
のまま持続される1、 いま、凍結予想されるとさ′、給水ブT′31を・閉し
、給水水抜さ弁32を開くと、貯湯タンク内給水管頂部
では屋内の水抜き弁までの負の−sンl”LI、を受(
・する・二とになるので、リ−1・弁33は直ちに開さ
空気の進入を訂ず6、したかって、たとえ最高水位(H
,W、 L、)(=あっで針弁部か閉しでいても給水管
内の水は給水水抜き弁から直ちC−流出開始する。
給水管2から水が抜けるとド部保護院6内の上方も抜け
、これよリー1一部位置にある上部袋体9,9′は負の
ヘット圧を受けることになり、同袋体内の封入水は下部
袋体に全1什移送され、−1−布袋体による水荷重は無
くなり、単錘25.25’の荷重モーメントζこより、
てこ12.12’L1時S1方向に揺動して伝達室24
かゆるむと同時(こ、重F弁棒13.13’すなわち、
ツー 1−弁体16. i6’は引上げられ、同弁座1
7.17′に密着し閉鎖状態となる。
この結果、集熱器20お9よひ附属の水供給管21内の
水は、水面より+に開[−1しでいる管端18.18’
より空気か入り込むことにより集熱器抜水弁22がら全
量状り空体となる。このとき貯湯タンク内水供給管15
および温水戻りT字管27内の水は、それぞれ、屈曲部
頂面19および同一水平面位置にある温水戻り水平管2
6底部までにととまり、それ以上は流出しない。そして
、フート弁か閉鎖されての流出であるから、集熱器から
の抜水、空体所要時間も短く、抜水弁からの水切れも良
好である。
このことを貯湯タンク側から見て、換言すると、集熱器
抜水弁22が開弁して集熱器の水か抜けでも貯湯タンク
内の温水の水位(、二ケ4える影響はほとんどなく、実
質的に変化I−2ないと一′〕でよい。たとえ(ま、最
高水位()−LW、L、 )てあ−)でもそのままの水
位で集熱2にのみを空体となし得るわ(・1である。
上述の最高水位(5−あり〕で、再び使用状態(、−1
戻すため抜水弁32を閉し、給水弁31φ〜・開くと、
最高水位(、二あるため浮子5−1−3″1シて副弁座
4は閉鎖されでおり給水は行われず、j〜たかって、給
水管2内に空気か入ったままにな−ってい◇か、水道水
圧(、j′この省・内空気を原綿してそのLL力を伝え
るため、下部保護筒6内の下部袋体7は給水された時と
同しように被圧され封入水は上部袋体C,−1分移送さ
れて正常作動状態に入ることになる。
すなわち、貯湯クンク内の水位如何にかかわらず、屋内
の給水弁を閉し、給水水抜ぎ弁を開りば、貯湯タンクの
温水を無、駄C1二浪費することなく、集熱器と給水管
系を空体となし得ろし、イの逆動作を行えは、貯湯タン
クの水位に関係なくン品水器を正常作動状態に房すこと
がてぎるわけである。
本発明と、昭和58年特許願第001.215号、およ
び昭和58年特許願第013665号を併用すれば、単
に、給水弁を閉じ、給水水抜き弁と給湯弁(屋内)を開
くたけで、貯湯タンクの温水をそのままに温存しつつ、
無駄に浪費することなく、シかも迅速(こ給水、給湯、
集熱器まわりの凍結のおそれある仝での部分を空体とし
、完全なる凍結防止を実現できることになり、実用に益
すること犬である。
さらに、本発明によれ(ま、集熱器への水供給(オ貯湯
タンクド部に開1」シたフート弁座のみから供給され、
貯湯タンクか集熱器上部よりむしろ一ド方位置にある構
成てあっても、タンク」一部の昇温した温水は集熱器へ
行かず集熱器の集熱効率を向上さ−けることができるし
、また昇温した集熱器からの温水の戻りは、第2図矢印
細実線て示すようにタンク中り一部に吐き出されるため
貯湯タンク内の温度均一化に役立ち、温水の使用始めか
ら終りまて湯温をあまり変化させずに供給可能となる。
なお、本実施例ては、二つの上部袋体9,9′による二
つのでこ12.12’装置をもつものが示されているか
、−っのF部袋体とてこ装置により二″っのツーl−弁
17.17’を連動させるよう構成する3:とも可能で
ある。二と(よ説明−「るまてもないことである。
4、追加の関係 原発明昭和58年特許願第013665号c、二おいで
は、集熱器の抜水4・行うためiX:i、t、貯湯タン
ク内の集熱器−\の水供給管のh■[曲部が露出するま
で同タンクから温水を抜き捨てねばならす、また、1’
t″常作動状態においては同屈曲部頂面の紹1隙部がら
¥1温した温水も一部集熱器−\送1)込まれて集熱効
率面においで若干劣る点があIっ、さらζ、二、集熱器
てy7+!iIiされた温水の尺りは貯湯タンク水位の
上部に開11し7て貯湯温度の均一・性に欠&jろ面が
あった。
本発明ζこおいてii 、原発明(こ欠くことのでさな
い構成要素である月:熱器抜水弁舎動作さぜる構成機構
を、同し、く欠くことのできない構成要素としてこれを
共用し−(一連動動作を行わせ、該抜水弁が動作、すな
わち、開弁されるときには水中の集熱器−\の水(共給
管および水中にある集熱器からの流水戻り管を閉鎖し、
がっ、該7管の分岐空中開放端から空気進入を許すこと
によって集熱2g抜水を貯湯タンク水位に関係なく、か
つ、同タンク内温水を無駄に捨てることなく行わせ得る
とともに、温水器どして正常作動状態にあるとぎは、集
熱器への水供給はタンク下部のみから行わせ、さらに、
温水戻り管開口を貯湯タンク中下部に配置可能とさせる
ことによって、集熱効率の向上と貯湯タンク内温水温度
の均一化を併せて実現して原発明の前記諸欠点多−同時
に解決、改善したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、屋内給水配管図と貯湯タンク断面図で集熱器
への水供給管側を示し、@2図は同しく温水戻り管側を
示す。第3図は第1図の貯湯タンク内給水管頂部の拡大
断面図である。 図において、 1 ・・・・・・・貯 湯 タ ン り、 2・・・・
・・・給  水  管3・・・・・・・・針  弁  
座、 4・・・・・・・・釧      弁5・−・・
・・・浮   子、6・・・・・・・・下部保護筒7・
・・・・・下 部 袋 体、8.8’・・・連 通 管
9、グ・・・−1−部 袋 体、  10.10’−、
、!一部保護tぐ11、.11′固定支点、 12.1
2’・で13、13’・ 垂  下  弁  棒、  
14.14′   ヒ    ン    シ15・  
 貯湯タンク内水供給管、  16.16’−]  −
  ]  弁17、17’・・フート弁座、 18.1
8’ 管 −1−端19・ 屈曲部頂面、 20−・集
 熱 器21・・−集熱器水供給管、22  ・・ 集
熱器用抜水弁23 ・ 抜 水 弁 体、24・・・−
伝  達  索25+2J’  重     錘、26
   温水戻り水平管27− 温水戻+)T字管、28
−一連通管分岐部29     屋       内、
30    水   道   管31   給  水 
 弁、32・ 給水水抜き弁33    ・ リ  −
  ト  弁、  34,347   オーバーフロー
兼通気孔特許出願人 浦 井 三 部 手続補正書 昭和58年6月20日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第32844号 2、発明の名称 温水器集熱器の水抜き装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 東京都目黒区碑文谷3丁目12番7号氏名  i
 五 ¥ に■ 4、補正命令の日付    自発補正 5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 別紙のとおり 明    細    書 1、発明の名称 温水器集熱器の水抜き装置 2、特許請求の範囲 (1)  集熱器の温水の自然循環によって、その上部
に配置された貯湯タンクに貯湯されるようになを特徴と
する温水器集熱器の水抜き装置。 器に供給する供給管と、戻り管とから成り、水中3、発
明の詳細な説明 本発明は集熱器内温水の自然循環によって、その上部に
配置された貯湯タンクに貯湯されるようになされた太陽
熱温水器において、たとえば、凍結防止のため該タンク
への給水管内の水を抜水すると、自動的に連動して該タ
ンク内貯湯はそのままに、集熱器内のみの水を抜水でき
るようにしたものである。従来、貯湯タンクに温水を残
存させて集熱器内の水を抜き得るようにしたものであっ
ても、貯湯タンク内の集熱器への出入管の一部または全
部が露出して空気を吸入し得るまで水位を低下させねば
集熱器を空体となし得なかった。つまり、貯えた温水の
一部を捨て去るという無駄があった。 本発明は、この欠点を解決したものである。 すなわち、本発明の主な目的は、凍結防止のため、たと
えば、給水管内の水を抜水すると自動的に連動して貯湯
タンク内の温水をそのままに、集熱器内のみの水が抜水
され得るようにして経済性、実用性を向上させようとす
るものであり、併せて他の目的として温水循環を改善し
て集熱効率を向上させ、かつ、貯湯タンク内温水温度の
均一化をも実現させようとするものである。 本発明を一実施例につめて述べると、貯湯タンクlの下
部から給水管2は入り、その頂部先端下部の針弁座3で
開口している。そして針弁4と浮子5によってボールタ
ンプを形成している。 また、貯湯タンク内下部の給水管2に連通結合した下部
保膜筐6があp、それに内蔵された形で、それ自体伸縮
性は小さく柔軟で丈夫な膜からできている下部袋体7が
あシ、これから可撓自在の二つの連通管8,8′をもっ
て下部袋体と同質の膜からなる上部袋体9,9′に連通
しておセ、かつ、これらの上・下袋体および連通管内に
は適量の水が封入され空気は全く含まれておらず、二つ
の上部袋体9,9′の水が十分に抜けて下部袋体7に移
ることができ、外部からの圧力の影響は受けるが、外部
の水が入ってきたシ、封入水が外に漏れることがないよ
うになされて荷重、力の消長に転換しうる機構として作
られている。そして、たとえば、下部保睦筐6内に圧力
を受けると下部袋体7は半ば潰れた形となり封入水は押
し出され上部袋体9゜9′内に移送され充満するように
なるが、この場合、上部袋体の膜は球形様の上部保護筒
10 、10’内面全面に張シ付いて過不足ない状態と
なるので、一定量の水しか入らず、さらに昇圧しても膜
自体に無理はかからない。なお、上部保Wl筐上部には
着干の細かい通気孔があり、袋体の膨張収縮に支障ない
ようになされている。 また、集熱器への水供給管側(ユおいては、第1図に示
すように上部保護筒10は固定支点11を中心に揺動可
能なてこ12の一端に吊p下げられておシ、さらに細長
い垂下弁棒工3の上端が図示のように揺動可能のヒンジ
14で該てこに連結せられ、この垂下弁棒13は、貯湯
タンク内水供給管15内を通り、その端部においてフー
ト弁16fc装着しておシ、また該管端はフート弁座1
7を形成している。 一方、との貯湯タンク内水供給管15の上端18は同タ
ンク最高水位(H,W、 L、 )より上に突出開口し
ているとともに、常用水面下にある屈曲部頂面19を経
て分岐し、集熱器20下部への水供給管21となってい
て貯湯タンク内の水と空気とを振り分けられる連通機構
として構成されている。そして、この水供給管21の下
端部は集熱器用抜水弁22となっていて、その内部にあ
る抜水弁体23は伝達素24によって図示のように前記
でと12の支点反対側の重#e25の側に連結されてい
る。そして、上部袋体9に水充満して、その荷重を受け
ると重@25による時計方向のモーメントに十分に打ち
勝って、支点まわり反時計方向の強いモーメント荷重が
加わる結果、垂下弁棒13、シたがって7−ト弁16は
押し下げられフート弁座17からの水の供給をFft、
、−方、伝達素24は引張されて抜水弁22は閉鎖状態
におかれる。なお、垂下弁棒13および伝達素24は、
それぞれ水供給管15.21内を通っているが、水供給
管15と同21の中心線は食い違っていて垂下弁棒13
と伝達素24の動きが互すに干渉することがないように
なされている。 かくて、水は貯湯タンク内水供給管15を昇り、分岐部
の屈曲頂部19を越えて集熱器水供給管21を経て集熱
器20に供給される。 一方、太陽熱によって温められた温水の戻り管側は、第
2図に示す集熱器20の上部から温水戻り水平管26を
通り上下に分岐された温水戻りT字管27に入る。この
T字管上端18′は最高水位(H,W、L、)より上の
空気中に開口、同下端は貯湯タンク中下部でフート弁座
17′を形成し、これ(二対するフート弁体16′は前
述の水供給管側と同じように支点11′を中心に揺動可
能なてこ12′にヒンジ14′で取υ付けられた垂下弁
棒13′の端部に装着されている。そして、フート弁座
17′が開放されているとき、戻シ温水は図示矢印細線
のようにタンク内に流出する。 また、水供給管側と同じよりに、てこ12′の端部に吊
シ下げられた上部保護筒10’に内蔵されて上部袋体9
′があり、連通管8′をもって第1図の連通管分岐部2
8を経て下部袋体7に連通している。 したがって、下部袋体7内の封入水が押し出されて上部
袋体に移送される場合には、水供給管側の上部袋体へ移
送されると全く同じように同時に温水戻り管側の上部袋
体へも移送され、てこ12゜1′2′に連なるフート弁
座17 、17’は同時に解放される。 屋内四には水道管30から給水弁31を経て給水管2に
給水されるようになされ、給水管下部の給水弁寄りに給
水水抜き弁32がある。 また、第3図の拡大図に示すように、貯湯タンク内給水
管の頂部内面の針弁座上方に、同管内が正圧か零(大気
圧)のときは閉鎖しており、負圧になると点線を以て示
すように開き、空気の吸入を許す弾性薄板様のリード弁
33が設けられている。 さらに、貯湯タンクの最高水位(H,W、 L、 )よ
シ上方にオーバーフロー兼通気孔34 、34’がある
。 いま、作動について説明するに、給水水抜き弁32を閉
じ、給水弁31を開くと水は給水管2を上昇し、浮子5
が下がっているので針弁座3よシ給水され、針弁座が閉
鎖されるまで水位は上昇し、最高水位(H,W、 L、
 )に至って止む。 一方、給水は下部保護筒6内にも入シ下部袋体7にも圧
力を加えるが、そのときの圧力は針弁座までのヘッド圧
に、給水管内流速および針弁座流8速度に相当するヘッ
ド圧の和に11ぼ等しく、このため下部袋体内の封入水
は押し出され、連通管分岐部28から二つの連通管8,
8′を経て上部袋体9.9′内に移送され、それぞれ充
満する。 この結果、既述のように、集熱器下部の抜水弁22は閉
鎖され、また同時に水供給管のフート弁16および温水
戻シ管のフート弁16′は下降して、温水が循環し、正
常作動状態となる。 仮に、上部袋体9.9′に封入水充満後に給水弁を閉じ
たとしても、給水管頂部とその下方位置にある上部袋体
の間には図示のようにh相当の正のヘッド圧が印加され
ているので、上部袋体の充満した状態は、そのまま維持
され、正常作動状態もそのまま持続される。 いま、凍結予想されるとき、給水弁31を閉じ、給水水
抜き弁32を開くと、貯湯タンク内給水管頂部では屋内
の水抜き弁までの負のヘッド圧を受けることになるので
、リード弁33は直ちに開き空気の進入を許す。したが
って、たとえ最高水位(H,W、L、)にあって針弁座
が閉じていても給水管内の水は給水水抜き弁から直ちに
流出開始する。 給水管2から水が抜けると下部保護筒6内の圧力も抜け
、これよシ上部位置にある上部袋体9゜9′は負のヘッ
ド圧を受けることになり、同袋体内の封入水は下部袋体
に全量移送され、上部袋体(二よる水荷重は無くなり、
重錘25 、25’の荷重モーメントにより、てこ12
,12’は時計方向に揺動して伝達素24がゆるむと同
時に、垂下弁棒13 、13’すなわち、7一ト弁体1
6 、16’は引」二げられ、同弁座17゜17′に密
着し閉鎖状態となる。 この結果、集熱器20および附属の水供給管21内の水
は、水面より上に開口している管端18 、18’より
空気が入υ込むことにより集熱器抜水弁22から全量抜
は空体となる。このとき貯湯タン、り内水供給管15お
よび温水戻りT字管27内の水は、それぞれ、屈曲部頂
面19および同一水平面位置にある温水戻り水平’11
’26底部までにとどまり、それ以上は流出しない。そ
して、フート弁が閉鎖されての流出であるから、集熱器
からの抜水、空体所要時間も短く、抜水弁からの水切れ
も良好である。 かくて、正常作動状態で充水されておるべき管、たとえ
ば、実施例では給水管の貯湯夕/り下部において連通し
ている器である下部保@筐内の水が、給水管抜水操作に
よって起こる圧力低下変動によって上部袋体から下部袋
体に定散の封入水移動が行われ、それによる荷重変動に
よって集熱器への供給管ならびに集熱器からの戻り管の
両方について、それぞれフート弁を閉じ、代わυに空気
の進入を許すように水と空気の振り分は連通を行わせて
、集熱器抜水にあたり貯湯タンクの温水を損することな
く、既述の目的動作を達成させている。 実施例では、給水管の水抜き動作に連動させて説明して
いるが、正常作動状態水されており、凍結防止操作で空
体化するものであれば、給水管に限定する必要はなく、
たとえば給湯管内の圧力変動を空気を介して膨張体に導
き、膨張体(−よる力の消長を前記てこに加える振り分
は連通機構によって目的を達成できる。また、この機構
は給水管に適用できることは言うまでもない。 なお、上述の説明を貯湯タンク側から述べると、集熱器
抜水弁22が開弁して集熱器の水が抜けても貯湯タンク
内の温水の水位に与える影響はほとんどなく、実質的に
変化しないとみてよい。たとえば、最高水位(H,W、
 L、 )であってもそのままの水位で集熱器のみを空
体となし得るわけである。 上述の最高水位にあって、再び使用状態に戻すため抜水
弁32を閉じ、給水弁31を開くと、最高水位にあるた
め浮子5が上昇して針弁座3は閉鎖されており給水は行
われず、したがって、給水管2内に空気が入ったままに
なっているが、水道水圧はこの管内空気を圧縮してその
圧力を伝えるため、下部保護筒6内の下部袋体7は給水
された時と同じように被圧され封入水は上部袋体に十分
移送されて正常作動状態に入ることになり、水と空気の
振り分は連通供給も正常に戻ることになる。 すlわち、貯湯タンク内の水位如何にかかわらず、屋内
の給水弁を閉じ、給水水抜き弁を開けば、貯湯タンクの
温水を無駄に浪費することなく、集熱器と給水管系を空
体となし得るし、その逆動作を行えば、貯湯タンクの水
位に関係なく温水器を正常作動状態に戻すことができる
わけである。 さらに、本発明によれば、集熱器への水供給は貯湯タン
ク下部に開口したフート弁座のみから供給され、貯湯タ
ンクが集熱器上部よりむしろ下方位置(−ある構成であ
っても、タンク上部の昇温した温水は集熱器へ行かず集
熱器の集熱効率を向上させることができるし、また昇温
した集熱器からの温水の戻りは、第2図矢印細実線で示
すようにタンク中下部に吐き出されるため貯湯タンク内
の温度均一・化に役立ち、温水の使用始めから終りまで
湯温をあまり変化させずに供給可能となる。 なお、本実施例では、二つの上部袋体9.9′による二
つのてこ12 、12’装置をもつものが示されている
が、一つの上部袋体とてこ装置によシ二つのフート弁1
6 、16’を連動させるよう構成することも可能であ
り、集熱器への供給管にのみ実施してもよい。 4、追加の関係 原発明昭和58年特許願第013665号におりては、
集熱器の抜水を行うためには、貯湯タンク内の集熱器へ
の水供給管の屈曲部が露出するまで該タンクから温水を
抜き捨てねばならず、また、正常作動状態においては前
記屈曲部頂面の細隙部から昇温した温水も一部集熱器へ
送り込まれるので集熱効率面に影響があることと、さら
に、集熱器で昇温された温水の戻シは貯湯タンク水位の
上部に行われるので貯湯温度の均一性を改良する必要が
あった0 本発明においては、原発間に欠くことのできない構成要
素である集熱器抜水弁を動作させる構成機構を、同じく
欠くことので!ない構成要素としてこれを共用して連動
動作を行わせ、該抜水弁が動作、すなわち、開弁される
ときには水中の集熱器への水供給管および水中にある集
熱器からの温水戻り管を閉鎖し、かつ、該両管の分岐空
中開放端から空気進入を許すことによって集熱器抜水を
貯湯タンク水位に関係なく、かつ、同タンク内温水を無
駄に捨てることなく行わせ得るとともに、温水器として
正常作動状態にあるときは、集熱器への水供給はタンク
下部のみから行わせ、さらに、温水戻り管開口を貯湯タ
ンク中下部に配置可能とさせることによって、集熱効率
の向上と貯湯タンク内温水温度の均一化を併せて実現し
、改善したものである。 5、図面の簡単な説明 第1図は、屋内給水配管図と貯湯タンク断面図で集熱器
への水供給管側を示し、第2図は同じく温水戻り管側を
示す。第3図は第1図の貯湯タンク内給水管頂部の拡大
断面図である。 1・・・・・・・・・貯 湯 タ ン り、2・・・・
・・・・・給   水   管3・・・・・・・・・針
   弁   座、4・・・・・・・・・針     
  弁5・・・・・・・・・浮      子、6・・
・・・1下 部 保護 筺7・・・・・・・・・丁  
部  袋  体、8.8’・・・連   通   管9
.9′・・・上 部 袋 体、io、io’・・・上 
部 保 護 筐11.11’・・・固  定 支 点、
12.12’・・て       こ13.13’・・
垂  下  弁 棒、14.14’・・・ヒ   ン 
  ジ15・・・・・・・・貯湯タンク内水供給管、1
6.16’・・・フ  −  ト  弁17.17′・
・・7− ト 弁 座、 18.18’■管   上 
  端19・・・・・・・屈曲部頂面、20・・・・・
・・集 熱 器21・・・・・・・集熱器水供給管、2
2・・・・・・・集熱器用抜水弁膜・・・・・・・抜 
水 弁 体、24・・・・・・・伝   達   索2
5.25’・・・重     錘、26・・・・・・・
温水戻シ水平管27・・・・・・温水戻りT字管、28
・・山・・連通管分岐部29・・・・・・・屋    
   内、3o゛・・・・・・・水   道   管3
1・・・・・・・給  水  弁、32・・・・・・・
給水水抜き弁33・・・・・・・リ  −   ド  
弁、34.34’・・オーバーフロー飲過気孔特許出願
人  油 井 三 部 −■θ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集熱器の温水の自然循環によって、その上部に配
    置された貯湯タンクに貯湯されるようになされた太陽熱
    温水器においで、該タンクへの給水管の設定された場所
    の圧力か該管内に水か充満状態か給水状態にあるか、あ
    るいは、抜水した空状態にあるかによって消長するその
    圧力により荷重、力の消長に転換し、これを貯湯タンク
    内の集熱器供給、戻り管の分岐された水中の一端を弁に
    より開閉するよう機構動作に連結せしめ、かつ、該分岐
    管の他端を該タンク水面より上に開口させでおぎ、前記
    給水管が抜水されて空状態になった場合には連動して」
    1記集熱器供給、戻り管の水中側の端部が弁により閉鎖
    され、該管の水面より上に開口の他端より空気進入して
    集熱器内の水のみか抜水され得るようになされたことを
    特徴とする温水器集熱器の水抜き装置。
JP58032844A 1983-03-02 1983-03-02 温水器集熱器の水抜き装置 Pending JPS59158940A (ja)

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JP58032844A JPS59158940A (ja) 1983-03-02 1983-03-02 温水器集熱器の水抜き装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1013599C2 (nl) * 1999-11-18 2001-05-21 Daalderop Bv Werkwijze voor het met gas vullen van een afvoerleiding van een thermische zonnecollector.
CN102691822A (zh) * 2012-05-20 2012-09-26 冯立国 一种太阳能热水器空气式排空阀
CN112577210A (zh) * 2020-12-08 2021-03-30 山东耀国光热科技股份有限公司 智能化的集热储热式真空管太阳能集热系统

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CN102691822A (zh) * 2012-05-20 2012-09-26 冯立国 一种太阳能热水器空气式排空阀
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