JPS59158934A - 電気温水器 - Google Patents
電気温水器Info
- Publication number
- JPS59158934A JPS59158934A JP58032312A JP3231283A JPS59158934A JP S59158934 A JPS59158934 A JP S59158934A JP 58032312 A JP58032312 A JP 58032312A JP 3231283 A JP3231283 A JP 3231283A JP S59158934 A JPS59158934 A JP S59158934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water tank
- lead wire
- heater
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/18—Arrangement or mounting of grates or heating means
- F24H9/1809—Arrangement or mounting of grates or heating means for water heaters
- F24H9/1818—Arrangement or mounting of electric heating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は温水タンク中にし一ターを投げ込む方式の電気
温水器に関し、例えば手洗い専用の温水器や局部洗浄装
置の温水器等として用いられる。
温水器に関し、例えば手洗い専用の温水器や局部洗浄装
置の温水器等として用いられる。
従来にあっては、第1図及び第2図に示すように、ヒー
ター線全金属管(1)′内に封入し九シーズヒーター(
4)′のと端に固定金具(8)を溶接等で固着させ、固
定金具(8)をノ\゛ツ士シ(9)を介して温水タンク
f7+’ h面にねじ止めし、金属管(lトの両端を温
水タシク(7+’外に出してシーズヒーター(4)′を
温水タンクItY内に宙吊りにしていた。又、固定金具
(8)には空焚き時の異常温度と昇による火災を防止す
るためのサーモスタット(3)′や温度ヒユーズなどが
取付けられており、空焚きをした場合VCid、シーズ
ヒーター(41の金属管1lYbら固定金具(8)に伝
熱され、↑1−℃1−℃スタット等によってシーズし一
ター(4γへの電流が遮断されていた。しかし乍ら、こ
のような方法では度々空焚きするとサーモスタット(3
)′に伝やされるまでにシーズし一ター(4)′内のヒ
ーター線が過熱するため断線してしまうことが多かった
。
ター線全金属管(1)′内に封入し九シーズヒーター(
4)′のと端に固定金具(8)を溶接等で固着させ、固
定金具(8)をノ\゛ツ士シ(9)を介して温水タンク
f7+’ h面にねじ止めし、金属管(lトの両端を温
水タシク(7+’外に出してシーズヒーター(4)′を
温水タンクItY内に宙吊りにしていた。又、固定金具
(8)には空焚き時の異常温度と昇による火災を防止す
るためのサーモスタット(3)′や温度ヒユーズなどが
取付けられており、空焚きをした場合VCid、シーズ
ヒーター(41の金属管1lYbら固定金具(8)に伝
熱され、↑1−℃1−℃スタット等によってシーズし一
ター(4γへの電流が遮断されていた。しかし乍ら、こ
のような方法では度々空焚きするとサーモスタット(3
)′に伝やされるまでにシーズし一ター(4)′内のヒ
ーター線が過熱するため断線してしまうことが多かった
。
更に、固定金具(8)と温水タンク(7Yとの間にはパ
ラ+−1f91を介しであるとけいえ、金部管(1)′
の熱が直接固定金具(8)に伝わるので、温水タンク(
7Yとしては耐熱性の高いプラスチック材料を使用しな
ければ熱変形してしまうことがあり、このためコストが
高くついていた。
ラ+−1f91を介しであるとけいえ、金部管(1)′
の熱が直接固定金具(8)に伝わるので、温水タンク(
7Yとしては耐熱性の高いプラスチック材料を使用しな
ければ熱変形してしまうことがあり、このためコストが
高くついていた。
本発明は叙との従来例に@みて々されたものであり、そ
の目的とするところは空焚き時には確実かつ即時にシー
ズヒーターへの電流を遮断して火災発生を防止し、又シ
ーズし一ターの熱が直接温水タンクに伝熱されない電気
温水器を提供するにある。
の目的とするところは空焚き時には確実かつ即時にシー
ズヒーターへの電流を遮断して火災発生を防止し、又シ
ーズし一ターの熱が直接温水タンクに伝熱されない電気
温水器を提供するにある。
(発明の構成)
来光F3Aは、金属管(1)内にヒーター線(2)を納
入すると共にし一ター線(2)の一部にし一ター線(2
)への電流を遮断するためのサーモスタット(3)や温
度しニー′:j、等の安全器を収付けてシーズし一ター
(4)を形成し、し−ター線(2)の両端を非熱伝導性
材料にて被覆されたリード線(5)に接続し、ヒーター
線f2)とリード線(5)との接続部を金属管(1)内
に充填した防水処理剤(6)中に封入し、上記リード線
(5)Kより温水タンク(7)上面から温水タンク(7
)内へシーズし一ター(4)を宙吊りにして成ることを
特徴とする電気温水器であり、非熱伝導性のリード線に
よってシーズヒーターと温水タンクとの間を断熱し、し
−ター線の一部に安全器全段けることで安全器全確実か
つ即時に作動させるようにしたものである。
入すると共にし一ター線(2)の一部にし一ター線(2
)への電流を遮断するためのサーモスタット(3)や温
度しニー′:j、等の安全器を収付けてシーズし一ター
(4)を形成し、し−ター線(2)の両端を非熱伝導性
材料にて被覆されたリード線(5)に接続し、ヒーター
線f2)とリード線(5)との接続部を金属管(1)内
に充填した防水処理剤(6)中に封入し、上記リード線
(5)Kより温水タンク(7)上面から温水タンク(7
)内へシーズし一ター(4)を宙吊りにして成ることを
特徴とする電気温水器であり、非熱伝導性のリード線に
よってシーズヒーターと温水タンクとの間を断熱し、し
−ター線の一部に安全器全段けることで安全器全確実か
つ即時に作動させるようにしたものである。
(実施例)
(4)は500Wのシーズヒーターであり、鋼管等の金
属管[1+内にじ一ター線(2)全納入し、金属管(1
)とヒーター線(2)との間に耐熱セメント(10)を
充填し、し−ター線(2)の一端に安全器として自動復
帰式のサーモスタット(3)を設けである。ヒーター線
(2)の両端にViづチルゴム等の防水性を有する非熱
伝導性材料にて被覆さhfcリード線(5)が接続され
ており、リード線+51 VCよりシー反し一ター(4
)に電流が供給されるようになっており、両線f2)
(5)の接続部は耐熱セメントf101内に埋込まれて
おり、この耐熱セメント[10)が防水処理剤(6)と
して浅型等を防止している。またリード線(5)の先部
外筒にはプムバッ牛ン(13)を通して密閉式の温水タ
ンク(7)上面に取付けられ、平座金(14とナツト(
国で固定さね1、これによってシーズヒーター(4)は
非熱伝導性のリード線(5)により温水タンク(7)上
面から宙吊りにされている。尚、++6)i油圧式のサ
ーモスタット、o71け逆止弁である。
属管[1+内にじ一ター線(2)全納入し、金属管(1
)とヒーター線(2)との間に耐熱セメント(10)を
充填し、し−ター線(2)の一端に安全器として自動復
帰式のサーモスタット(3)を設けである。ヒーター線
(2)の両端にViづチルゴム等の防水性を有する非熱
伝導性材料にて被覆さhfcリード線(5)が接続され
ており、リード線+51 VCよりシー反し一ター(4
)に電流が供給されるようになっており、両線f2)
(5)の接続部は耐熱セメントf101内に埋込まれて
おり、この耐熱セメント[10)が防水処理剤(6)と
して浅型等を防止している。またリード線(5)の先部
外筒にはプムバッ牛ン(13)を通して密閉式の温水タ
ンク(7)上面に取付けられ、平座金(14とナツト(
国で固定さね1、これによってシーズヒーター(4)は
非熱伝導性のリード線(5)により温水タンク(7)上
面から宙吊りにされている。尚、++6)i油圧式のサ
ーモスタット、o71け逆止弁である。
しかして、給水管(181から温水りyり(7)内へ供
給さhた水ばシーズヒーター(4)により加温されて湯
となって吐出管(191から出て行き、通常の使用状態
においては、サーモスタット(161により湯温け40
℃に維持されている。一方、空焚きした場合KViサー
℃スタット(3)によってシーズし一ター(4)への電
流が遮断される。
給さhた水ばシーズヒーター(4)により加温されて湯
となって吐出管(191から出て行き、通常の使用状態
においては、サーモスタット(161により湯温け40
℃に維持されている。一方、空焚きした場合KViサー
℃スタット(3)によってシーズし一ター(4)への電
流が遮断される。
本発明は叙述の如く構成されているから、要するに、非
熱伝導性のリード線によってシーズし一ターを宙吊りに
【7であるためにシーズし−ターの熱が直接温水タンク
に局部的に伝わらず、温水タコ・りに耐熱は料を用いな
くてもよくてコストタウシを図ることができ、サーモス
タット等の安全器がヒーター線の一部に設けられている
ために、空焚きして異常過熱した場合には即時に安全器
が作動してリード線へ′の電流を遮断し、確実にヒータ
ー線の断線を防止できると論う効果があり、しかもリー
ド線とヒーター線との接続部分は防水処理剤中に封入さ
れているために安全性が高いものである。
熱伝導性のリード線によってシーズし一ターを宙吊りに
【7であるためにシーズし−ターの熱が直接温水タンク
に局部的に伝わらず、温水タコ・りに耐熱は料を用いな
くてもよくてコストタウシを図ることができ、サーモス
タット等の安全器がヒーター線の一部に設けられている
ために、空焚きして異常過熱した場合には即時に安全器
が作動してリード線へ′の電流を遮断し、確実にヒータ
ー線の断線を防止できると論う効果があり、しかもリー
ド線とヒーター線との接続部分は防水処理剤中に封入さ
れているために安全性が高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の断面図、第2図は第1図のX部拡大斜
視図、第3図は本発明の一実施例を示す断面図、第4図
は第3図のY部拡大断面図である(1)・・・金属管、
(2)・・・ヒーター線、(3)・・・サーモスタット
、(4)・・・シーズヒーター、(6)・・・リード線
、(6) ・・・防水処理剤、(7)・・・温水タンク
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第4図 1
視図、第3図は本発明の一実施例を示す断面図、第4図
は第3図のY部拡大断面図である(1)・・・金属管、
(2)・・・ヒーター線、(3)・・・サーモスタット
、(4)・・・シーズヒーター、(6)・・・リード線
、(6) ・・・防水処理剤、(7)・・・温水タンク
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第4図 1
Claims (1)
- fil 金属管内にし一ター線を納入すると共にし一
ター線の一部にヒーター線への電流を遮断するためのサ
ーモスタットや温度ヒユーズ等の安全器を取付けてシー
ズし一ターを形成し、し−ター線の両端全非熱伝導性材
料にて被覆されたリード線に接続し、ヒーター線とリー
ド線との接続部を金属管内に充填した防水処理剤中に封
入し、上記リード線により温水タンク上面から温水タシ
ク内へシーズヒーターを宙吊りにして成ることを特徴と
する電気温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032312A JPS59158934A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032312A JPS59158934A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電気温水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158934A true JPS59158934A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12355414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58032312A Pending JPS59158934A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電気温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158934A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016009742A1 (ja) * | 2014-07-16 | 2016-01-21 | 株式会社村上開明堂 | ウォッシャー液の加熱装置 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032312A patent/JPS59158934A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016009742A1 (ja) * | 2014-07-16 | 2016-01-21 | 株式会社村上開明堂 | ウォッシャー液の加熱装置 |
JP2016022745A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 株式会社村上開明堂 | ウォッシャー液の加熱装置 |
CN106470881A (zh) * | 2014-07-16 | 2017-03-01 | 株式会社村上开明堂 | 清洗液的加热装置 |
RU2684224C2 (ru) * | 2014-07-16 | 2019-04-04 | Мураками Корпорейшн | Нагревательное устройство для промывочной жидкости |
US10717416B2 (en) | 2014-07-16 | 2020-07-21 | Murakami Corporation | Washer fluid heating device |
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