JPS59158881A - 間仕切の骨組、幕材間取付装置 - Google Patents
間仕切の骨組、幕材間取付装置Info
- Publication number
- JPS59158881A JPS59158881A JP3183383A JP3183383A JPS59158881A JP S59158881 A JPS59158881 A JP S59158881A JP 3183383 A JP3183383 A JP 3183383A JP 3183383 A JP3183383 A JP 3183383A JP S59158881 A JPS59158881 A JP S59158881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- frame
- washer
- curtain
- back beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は葺材の伸縮骨組に対する着脱が容易で1取伺後
に葺材表面に不体裁の跡を残さないりり下げ型)衝立型
等間仕切の骨Afl、幕月間の取イテ」装置7にイ系る
ものである。
に葺材表面に不体裁の跡を残さないりり下げ型)衝立型
等間仕切の骨Afl、幕月間の取イテ」装置7にイ系る
ものである。
間仕切の骨AJ↓)幕刺間取+]装置としてH,z (
jfJiに取伺けた座金と葺材に縫着したテープとの間
を4金で縛着したもの)或は骨組と幕杓間にh脱式の止
1±を使用したもの等があるも)前者は幕(詞表面にし
わ1引つり\ミシン糸t4 s fit 5’<等が現
われて不体裁を招くのみ々らず針金縛着には相当の熟練
と手間とを要し1しかも縛着後は取りIしが困難である
等の欠点かあり1後者はA脱可能であるが取伺時に骨組
の不安定な斜面に対してその側面より止具を圧着するこ
とは相とj困難であり、圧着不充分の場合は脱離し、易
い等の欠点があった。
jfJiに取伺けた座金と葺材に縫着したテープとの間
を4金で縛着したもの)或は骨組と幕杓間にh脱式の止
1±を使用したもの等があるも)前者は幕(詞表面にし
わ1引つり\ミシン糸t4 s fit 5’<等が現
われて不体裁を招くのみ々らず針金縛着には相当の熟練
と手間とを要し1しかも縛着後は取りIしが困難である
等の欠点かあり1後者はA脱可能であるが取伺時に骨組
の不安定な斜面に対してその側面より止具を圧着するこ
とは相とj困難であり、圧着不充分の場合は脱離し、易
い等の欠点があった。
本発明は1)1■記のような欠点を除く目的でなされプ
こものでその構成を図+I+iについて説明すると)第
1しIC1、本発明* Ui )幕材間取付装置を使用
した間仕切の正1n]概要図)第2図は本発明装置一実
施例の要部斜視図)第3図は第2図の骨組A幕材取付部
の縦断側面図である。
こものでその構成を図+I+iについて説明すると)第
1しIC1、本発明* Ui )幕材間取付装置を使用
した間仕切の正1n]概要図)第2図は本発明装置一実
施例の要部斜視図)第3図は第2図の骨組A幕材取付部
の縦断側面図である。
図面において)/はバンクグラフ状の伸縮骨組)、2は
中火ちょう釜軸)3は該ちょう番の上部又は下部にこね
と同軸状に数句けた座金で)1該座金の前後部に垂直の
取付面グを延長形成させ1該取付而に止具の・受部kを
設りる。 受部としては図示の、しうに受孔をあけたも
ののiがへスナソノ゛Aパイル布チャック等の場合はそ
の片方構成材を取イ・1面に収付けておりはよい。
中火ちょう釜軸)3は該ちょう番の上部又は下部にこね
と同軸状に数句けた座金で)1該座金の前後部に垂直の
取付面グを延長形成させ1該取付而に止具の・受部kを
設りる。 受部としては図示の、しうに受孔をあけたも
ののiがへスナソノ゛Aパイル布チャック等の場合はそ
の片方構成材を取イ・1面に収付けておりはよい。
//は幕材で1表面拐//aの裏面に裏ばり材//′b
がはりつけられX該裏はり相の前記座金取イ・」而の受
部Sに対向する部分に止具/2が数句けら21ている。
がはりつけられX該裏はり相の前記座金取イ・」而の受
部Sに対向する部分に止具/2が数句けら21ている。
」−具としては図示のより々回頭ボタンのほか前記受
部Sの各構成材に適合するものが使用できる。
部Sの各構成材に適合するものが使用できる。
前記の装置を組立てるにはN予かじめ表面旧//aには
りつけられた裏−゛り材//1)の各所に設けた重置7
.2を、骨組座金取イ]血グに設けだ受部Sに圧着させ
るプζけで17い。
りつけられた裏−゛り材//1)の各所に設けた重置7
.2を、骨組座金取イ]血グに設けだ受部Sに圧着させ
るプζけで17い。
第4図は裏ばり拐の第Ω実施例て、ヅーーブ状の本体2
/の所定位置に11−」1.22か取付けられている。
/の所定位置に11−」1.22か取付けられている。
本例の場合は本体、2/を表面拐の骨組取付座ダに対
向する部分にはりつける。
向する部分にはりつける。
第5図は表面相へ、のは匂っけを容易とした裏ばり拐の
第3実施例で、表j17i材と等大の本体3/の裏面に
おいて止具3.2の取付部をよけて左右端)中間数個所
及び表面上下端に両面接着テープ330片面が接着され
ている。 本例の揚台A各災着テープ33の防乾紙を取
除いてその」二に表面旧を当てがうだけで本発明装置に
使用する幕材が得らノLる。
第3実施例で、表j17i材と等大の本体3/の裏面に
おいて止具3.2の取付部をよけて左右端)中間数個所
及び表面上下端に両面接着テープ330片面が接着され
ている。 本例の揚台A各災着テープ33の防乾紙を取
除いてその」二に表面旧を当てがうだけで本発明装置に
使用する幕材が得らノLる。
前記のように本発明装置を実施しだ間仕切は)骨組に対
する葺材の着脱が容易であり、特に止具は裏ばり材に取
付けられ裏ばり相は表面材と広面積で接3′1さJlて
いるので止具に集中する荷重は表(Ill ’14に分
数作用するだめ\しわ1引つり等を生ずる(二とがなく
1ミシンを使用しないので表面拐表曲に糸目1S1穴舌
が現われるようなこともなく1製品の体裁が極めて良好
である。
する葺材の着脱が容易であり、特に止具は裏ばり材に取
付けられ裏ばり相は表面材と広面積で接3′1さJlて
いるので止具に集中する荷重は表(Ill ’14に分
数作用するだめ\しわ1引つり等を生ずる(二とがなく
1ミシンを使用しないので表面拐表曲に糸目1S1穴舌
が現われるようなこともなく1製品の体裁が極めて良好
である。
コ/、−止具の受部は座金の重直取イ」面上に設けら第
1ているので1取牛jにあたり正面から止具を受部に同
って押伺けるたけでよく、容易、的確に止着かできる。
1ているので1取牛jにあたり正面から止具を受部に同
って押伺けるたけでよく、容易、的確に止着かできる。
史(l(7第3実施例の了す裏はり旧を使用すれば)消
I/シ渚サイドで表面拐を選択して室内のカラー:1−
デネイトに合せた独傷”の葺材を作製し得る等の利点か
ある。
I/シ渚サイドで表面拐を選択して室内のカラー:1−
デネイトに合せた独傷”の葺材を作製し得る等の利点か
ある。
第1図は本発明骨組\幕相間数句装置を使用した間仕切
の正面概要図)第2図は本発明装置一実施例の要部斜視
図へ第3図は第2図の骨組1幕羽IJ!7 (1j ;
■の縦断側面図1第4図は裏ばり第4第2′、に流側の
正面図)第5図は裏ばり拐第3実施例の裏面iii’を
税関である。 /:伸縮骨組 2:ちょう釜軸 3:座金lI:取
伺数句面 汐:受部 //:葺材//a:表面招
//b:裏ばり拐 72:止具、2/=第μ実施例
の裏ばり柱本体 、2ノ:1に具3/;第3実施例の
裏ばり椙本体 3.2:止具33:両而接着テープ 他/名 、、1□ °1″23図 第5図 手続補正書 昭和 年 月 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 Jr件の表示 昭和52年 特許 願第031833号2、発明の名称
間仕切の骨m1幕材間取付装買3、補正をする名 41件との関係 匂 ii’i−出願人tE iJi
東京都中央区新川1丁L14番9号4、
代理人 5、 補正命令の日付 1′3 モ モご4補jHe缶う一増加す÷発現の数−7、補正の対
象 、/りN明細Mrの1発明の詳
細な説明」の欄 ・−、、、4,?8 補正の内容
別紙の通り 補正の内容 (1)明細書第4頁第17行目Y得られる。」の欠(で
1 [万お接着テープとしては前記のほか熱溶応フィル
ム等も使用できる。」と挿入する。
の正面概要図)第2図は本発明装置一実施例の要部斜視
図へ第3図は第2図の骨組1幕羽IJ!7 (1j ;
■の縦断側面図1第4図は裏ばり第4第2′、に流側の
正面図)第5図は裏ばり拐第3実施例の裏面iii’を
税関である。 /:伸縮骨組 2:ちょう釜軸 3:座金lI:取
伺数句面 汐:受部 //:葺材//a:表面招
//b:裏ばり拐 72:止具、2/=第μ実施例
の裏ばり柱本体 、2ノ:1に具3/;第3実施例の
裏ばり椙本体 3.2:止具33:両而接着テープ 他/名 、、1□ °1″23図 第5図 手続補正書 昭和 年 月 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 Jr件の表示 昭和52年 特許 願第031833号2、発明の名称
間仕切の骨m1幕材間取付装買3、補正をする名 41件との関係 匂 ii’i−出願人tE iJi
東京都中央区新川1丁L14番9号4、
代理人 5、 補正命令の日付 1′3 モ モご4補jHe缶う一増加す÷発現の数−7、補正の対
象 、/りN明細Mrの1発明の詳
細な説明」の欄 ・−、、、4,?8 補正の内容
別紙の通り 補正の内容 (1)明細書第4頁第17行目Y得られる。」の欠(で
1 [万お接着テープとしては前記のほか熱溶応フィル
ム等も使用できる。」と挿入する。
Claims (4)
- (1)伸縮骨組の前後に幕拐を添糸した間仕切において
1骨組ちょう番軸に垂直の取伺σ11をイ〕する座金を
軸着しハ別に、g旧の表面旧に央ばり拐をはり一つりで
該裏ばりイ]と前記座金の取月面との間に着脱可能の止
具を(=1設して成る間仕切の1t ?AJ1 )幕拐
間取イ・j装置。 - (2)表血利の全面に裏ばり材をはりつりだ特許請求の
範囲第1項に記載の間仕切の骨組、9−、I7I間取伺
装置谷。 - (3)表1f1目オの座金垂直面に対向する部分にテー
プ状の裏ばり林をはりつけた特許請求の範囲第1項に記
載の間仕切の骨組入幕月間取付装置。 - (4)裏はり利本体の各所に予かしめ両面接着テープの
片面をはりつけた裏ばり4」を使用したQ’f ii’
f iil]求の範囲第1項に記載の間仕切の骨組)幕
4.I間取イ【1装@。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183383A JPS59158881A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 間仕切の骨組、幕材間取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183383A JPS59158881A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 間仕切の骨組、幕材間取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158881A true JPS59158881A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12342066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3183383A Pending JPS59158881A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 間仕切の骨組、幕材間取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0176908U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP3183383A patent/JPS59158881A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0176908U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 |
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