JPS59158558A - サイリスタ素子およびサイリスタ素子ゲ−ト回路 - Google Patents
サイリスタ素子およびサイリスタ素子ゲ−ト回路Info
- Publication number
- JPS59158558A JPS59158558A JP3076783A JP3076783A JPS59158558A JP S59158558 A JPS59158558 A JP S59158558A JP 3076783 A JP3076783 A JP 3076783A JP 3076783 A JP3076783 A JP 3076783A JP S59158558 A JPS59158558 A JP S59158558A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- voltage
- lead wire
- cathode
- reverse
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/26—Testing of individual semiconductor devices
- G01R31/2607—Circuits therefor
- G01R31/263—Circuits therefor for testing thyristors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Thyristors (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイリスタ素子特に静電誘導サイリスク(以下
SIザイリスタと称する)のリード線の導出構成および
そのSIサイリスクを駆動するためのゲート回路に関す
るものである。
SIザイリスタと称する)のリード線の導出構成および
そのSIサイリスクを駆動するためのゲート回路に関す
るものである。
8Iサイリスタは通常形の逆阻止三端子ザイリスタと同
様にア、ノード(A)、カソード(K)、ゲート(Q>
の三電極を有するサイリスク素子であり、これに(ゴゲ
ート無電圧でオン状態となるノーマリ−オン形やゲート
無電圧でオフ状態を保つノーマリ−万〕形の素子がある
が、ゲートターンオフサイリスク(以下QT Oサイリ
スクと称する)と同様にして正ゲート電流によってオン
状態となり逆ゲート祇流によりオフ状態となるものが一
般的なものである。そして、これはオフ状態を保つため
逆ゲート亀用を印加しておく必要がある点がGTOサイ
リスタと大きく異なる。
様にア、ノード(A)、カソード(K)、ゲート(Q>
の三電極を有するサイリスク素子であり、これに(ゴゲ
ート無電圧でオン状態となるノーマリ−オン形やゲート
無電圧でオフ状態を保つノーマリ−万〕形の素子がある
が、ゲートターンオフサイリスク(以下QT Oサイリ
スクと称する)と同様にして正ゲート電流によってオン
状態となり逆ゲート祇流によりオフ状態となるものが一
般的なものである。そして、これはオフ状態を保つため
逆ゲート亀用を印加しておく必要がある点がGTOサイ
リスタと大きく異なる。
この種のSI廿イリスタは通常形のサイリスクやG’i
”Oサイリスクに比べて高速のスイッチング素子であり
、例えばクーンオフ時間をみてみればGTOfrAlリ
スタ等より1桁小さい1マイクロ秒程度々することが可
詫である。しかし、かように短かいターンオフB> H
H43を得るものとするには立上がり急峻なピーク値の
大きい逆ゲート電流を供給する必要がある。この−例を
挙けわ、は、1000アンペアのア7/−ド電流を1マ
イクロ秒てしゃ断するためにピーク値5000アンペア
、ピーク値までの立上がり時間05マイクロ秒の逆ケー
ト電流が心安である。
”Oサイリスクに比べて高速のスイッチング素子であり
、例えばクーンオフ時間をみてみればGTOfrAlリ
スタ等より1桁小さい1マイクロ秒程度々することが可
詫である。しかし、かように短かいターンオフB> H
H43を得るものとするには立上がり急峻なピーク値の
大きい逆ゲート電流を供給する必要がある。この−例を
挙けわ、は、1000アンペアのア7/−ド電流を1マ
イクロ秒てしゃ断するためにピーク値5000アンペア
、ピーク値までの立上がり時間05マイクロ秒の逆ケー
ト電流が心安である。
そして、このような高速大電流パルスをゲートに流すた
めに、SIサイリスクをN< q14するためヅ)ゲー
ト回路部分で極力TIL源イフィンビーンスを下げ、特
にSIサイリスクとゲート回路への配線長さが最短とな
るよう配慮することになる。しかしながら、前記配線長
さについては、サイリスク素子を放熱フィンに取付ける
如く慣用されているところでA’)って、その取付は措
造血等の点などよりある程度以上に短かくするこみに限
界をで)っ。このため、→ノーイリスタ素子のリード線
の長さはどうしても100〜200*g程度を必要とす
るものになっていた。勿論、ゲート側とカソード側のリ
ード線をツイストするなどからそのインダクタンス分を
極力小ざくするわけであるが、前述した如き高速大電流
パルス(まリード線の僅かの残留インダクタンスが太き
な障害となってしまい、所望の逆ゲート電流を流すこと
ができy♂いものになってしまう。
めに、SIサイリスクをN< q14するためヅ)ゲー
ト回路部分で極力TIL源イフィンビーンスを下げ、特
にSIサイリスクとゲート回路への配線長さが最短とな
るよう配慮することになる。しかしながら、前記配線長
さについては、サイリスク素子を放熱フィンに取付ける
如く慣用されているところでA’)って、その取付は措
造血等の点などよりある程度以上に短かくするこみに限
界をで)っ。このため、→ノーイリスタ素子のリード線
の長さはどうしても100〜200*g程度を必要とす
るものになっていた。勿論、ゲート側とカソード側のリ
ード線をツイストするなどからそのインダクタンス分を
極力小ざくするわけであるが、前述した如き高速大電流
パルス(まリード線の僅かの残留インダクタンスが太き
な障害となってしまい、所望の逆ゲート電流を流すこと
ができy♂いものになってしまう。
不発+::h i才上運したような点に鑑みて、素子を
効る 用させる胃速犬電流の逆電流が効果的に与えりれリード
線描遺体を具備するサイリスク素子およびその出動のた
めのゲート回路を提供するものである。
効る 用させる胃速犬電流の逆電流が効果的に与えりれリード
線描遺体を具備するサイリスク素子およびその出動のた
めのゲート回路を提供するものである。
しかして、本発明はつぎの技術思懇に基づきなされたも
のである。すなわち、ターンオフ初期にはア゛−ト逆耐
圧を越える高電圧をゲートに与え、これをターンオフ初
期におけるゲート・カソード間逆方向インピーダンスが
非常に小さくその殆どがリード線のインダクタンスに加
わるものとずればゲート・カソード間逆方向電圧は極く
僅かになり、11−ド線のインダクタンスをり、印加電
圧をE。
のである。すなわち、ターンオフ初期にはア゛−ト逆耐
圧を越える高電圧をゲートに与え、これをターンオフ初
期におけるゲート・カソード間逆方向インピーダンスが
非常に小さくその殆どがリード線のインダクタンスに加
わるものとずればゲート・カソード間逆方向電圧は極く
僅かになり、11−ド線のインダクタンスをり、印加電
圧をE。
ゲート電流をIQ、J:すると、
Iこ従ってゲート電流1.が上昇するものになる。ここ
に、ゲート電流1.の立上がりが印加電圧Eに比例する
ためゲート電流IQの所要の立上がり時間が得られる如
く印加電圧Bを選定し得る。そして、このターンオフ動
作が進行するにゲート・カソード間逆方向インピーダン
スが増大してケ′−ト電流1、は減少し始め、こうなる
とインダクタンスLの電圧が反転することあいまってゲ
ート・カソード間逆電圧は上昇してゲート逆耐圧を越え
てしまう。
に、ゲート電流1.の立上がりが印加電圧Eに比例する
ためゲート電流IQの所要の立上がり時間が得られる如
く印加電圧Bを選定し得る。そして、このターンオフ動
作が進行するにゲート・カソード間逆方向インピーダン
スが増大してケ′−ト電流1、は減少し始め、こうなる
とインダクタンスLの電圧が反転することあいまってゲ
ート・カソード間逆電圧は上昇してゲート逆耐圧を越え
てしまう。
よって、ゲートの逆電圧を検出してこれに基づき直流電
源きサイリスク素子のゲート間に置かれた可変インピー
ダンスを制御し、ゲート逆耐圧を越えぬよう番こするこ
とにある。
源きサイリスク素子のゲート間に置かれた可変インピー
ダンスを制御し、ゲート逆耐圧を越えぬよう番こするこ
とにある。
さらには、サイリスク素子に3いては、ゲート検出用リ
ード線をゲート電流供給用リード線に共用するものにあ
ってはインダクタンスLの電圧もともに得るものとなっ
5てしまい、真のケート逆電圧を検出するこさはできな
い。よって、前記双方のリード線を別個に設ける如き構
成体をなすものとすることにある。
ード線をゲート電流供給用リード線に共用するものにあ
ってはインダクタンスLの電圧もともに得るものとなっ
5てしまい、真のケート逆電圧を検出するこさはできな
い。よって、前記双方のリード線を別個に設ける如き構
成体をなすものとすることにある。
第1図は本発明によるサイリスク素子を説明するため示
した要部平面図で、木はSIサイリスタである。ここに
、laiオゲート71(極、lbはカノード笛極、IC
は端子部分G1をもつ通常のゲー) IJ−ド線、1d
は端子部分に1をもつ通常のカソードリード線、le
、 ifは端子部分[有]、Kvをもつゲート電圧検出
のためのゲートリード紳、カソードリード線を示12て
いる。
した要部平面図で、木はSIサイリスタである。ここに
、laiオゲート71(極、lbはカノード笛極、IC
は端子部分G1をもつ通常のゲー) IJ−ド線、1d
は端子部分に1をもつ通常のカソードリード線、le
、 ifは端子部分[有]、Kvをもつゲート電圧検出
のためのゲートリード紳、カソードリード線を示12て
いる。
すなわち、図示のものにおいてゲート電極1aとカソー
ド’Q fIbよりゲート電流供給用リード線としての
ゲートリード線1cさらにはカソードリード線idを備
える点は従来方式のものと同一であるが、さらにゲート
電圧検出用リード線としてのゲニトリードileとカソ
ードリード線1fを具備してなる。
ド’Q fIbよりゲート電流供給用リード線としての
ゲートリード線1cさらにはカソードリード線idを備
える点は従来方式のものと同一であるが、さらにゲート
電圧検出用リード線としてのゲニトリードileとカソ
ードリード線1fを具備してなる。
そして、かぐの如きものは、端子部分KI + 0丁か
ら大きな逆電流が供給された際にゲートリード線1c。
ら大きな逆電流が供給された際にゲートリード線1c。
カソードリード線1dのもつインダクタンスに大きな′
市川を発生し、その端子部分KI、GI間の電圧々カソ
ード電極1b、ゲート電極13間の電圧には大きな差を
生じることより端子部分KI、GIによるゲー) 71
1圧の検出は困難であるとしても、ゲートリード線1c
、Ifが設けられてこれに微小な電流し力)流さぬもの
とす′ることにより、通常のリード線長をもつものであ
ってもそのイングククンスに発生する電圧が極く小さな
ものにでき、端子部分KV r ov間より8Iサイリ
スク入の真のゲート電圧をほぼ正確に得ることができる
ものである。
市川を発生し、その端子部分KI、GI間の電圧々カソ
ード電極1b、ゲート電極13間の電圧には大きな差を
生じることより端子部分KI、GIによるゲー) 71
1圧の検出は困難であるとしても、ゲートリード線1c
、Ifが設けられてこれに微小な電流し力)流さぬもの
とす′ることにより、通常のリード線長をもつものであ
ってもそのイングククンスに発生する電圧が極く小さな
ものにでき、端子部分KV r ov間より8Iサイリ
スク入の真のゲート電圧をほぼ正確に得ることができる
ものである。
第2図は第1図のSI力イリスタを駆動する本発明によ
るゲート回路の一例を示す回路図で、2゜3は正ケート
電流供給、逆ゲート電流供給のための直流電源、4,5
,6,7,8.9は抵抗器、10゜11はダイオード、
12.13はここではNチャンネルパワーモス形例で示
したフィールドイフークトトランジスタ(以下FETと
称する)、14はフォトタイオード14a、フォトトラ
ンジスタ14bからなるフォトカップラ、15はツーナ
ータイオードである0ここに、端子部分o、/ 、 K
■/および端子部分Gv′、Kv′は第1図に示される
SIサイリスク尤の端子部分GI。
るゲート回路の一例を示す回路図で、2゜3は正ケート
電流供給、逆ゲート電流供給のための直流電源、4,5
,6,7,8.9は抵抗器、10゜11はダイオード、
12.13はここではNチャンネルパワーモス形例で示
したフィールドイフークトトランジスタ(以下FETと
称する)、14はフォトタイオード14a、フォトトラ
ンジスタ14bからなるフォトカップラ、15はツーナ
ータイオードである0ここに、端子部分o、/ 、 K
■/および端子部分Gv′、Kv′は第1図に示される
SIサイリスク尤の端子部分GI。
KX p ov + KVにそれぞれ接続される部分を
表し、また端子部分ap l CNは制御入力端子の部
分を表している。かかる回路構成の動作はつぎの如くで
ある0ここで8Iサイリスタ1をオン状態とするため、
端子部分CPを端子部分cNに対して正電位とするよう
な信号を図示せぬ制御回路より与えるものとする。する
と、FET12のゲート(G)はソース(8)に対して
正電位となってFET 12は導通するものとなる。よ
って、直流電源2から抵抗器4.ダイオード10 、
F’ETi2を通して端子部分oI′、 KI/を介し
て正のゲートNk、が与えられ、81サイリスタ1はオ
ン状態となる。ここで、抵抗器4は正ゲート電流を適切
な値に制限する如く作用し、タイ′オード10は後述の
直流電源3による電流が直流電源2に流れ込むのを防止
する如く配されてなる。なお、この際FET13のゲー
ト(G)はダイオード11 、 FB’l”12を通し
て直流電源3の負荷電位近くまで引下げられている。そ
して、PET 13のソース(S)はSIサイリスタ1
のオン状態における端子部分GI、KI間電圧が1ボル
ト程度き小さいためlこここもほぼ直流電源3の負極電
位に等しくなり、結局FBT13のゲート・ソース間電
圧がほぼ零であって非導通状態となっている。
表し、また端子部分ap l CNは制御入力端子の部
分を表している。かかる回路構成の動作はつぎの如くで
ある0ここで8Iサイリスタ1をオン状態とするため、
端子部分CPを端子部分cNに対して正電位とするよう
な信号を図示せぬ制御回路より与えるものとする。する
と、FET12のゲート(G)はソース(8)に対して
正電位となってFET 12は導通するものとなる。よ
って、直流電源2から抵抗器4.ダイオード10 、
F’ETi2を通して端子部分oI′、 KI/を介し
て正のゲートNk、が与えられ、81サイリスタ1はオ
ン状態となる。ここで、抵抗器4は正ゲート電流を適切
な値に制限する如く作用し、タイ′オード10は後述の
直流電源3による電流が直流電源2に流れ込むのを防止
する如く配されてなる。なお、この際FET13のゲー
ト(G)はダイオード11 、 FB’l”12を通し
て直流電源3の負荷電位近くまで引下げられている。そ
して、PET 13のソース(S)はSIサイリスタ1
のオン状態における端子部分GI、KI間電圧が1ボル
ト程度き小さいためlこここもほぼ直流電源3の負極電
位に等しくなり、結局FBT13のゲート・ソース間電
圧がほぼ零であって非導通状態となっている。
つぎに、Sエサイ°リスタlをオフlこするには端子部
分cPをオープンとするか端子を部分CNに対して零電
位にすればよいが、そのオーブンの場合でも抵抗?57
の作用によりFET12のケートパノース[用電圧が零
となるため、FFT 12は非導通となって正ゲート電
流がしゃ断されるものとなる。と同時(こ夕゛イオード
]1によるPET 13のゲート電位引下げがなくなる
ため、FF、T13のゲート(G)が抵抗器51こより
正バイアスされてFET13は導通するものとなるOす
ると、直流電源3からFET13を通して端子部分に■
/ 、 OI/を介して逆ゲート電流が供給されるもの
1こなる。そして、この逆ゲートflf流供給回路(こ
lま特別な限流素子が挿入されることなく、前述したよ
うに直流電源3の電圧をある程度高くしておくものとす
ることにより、大電流の逆ゲート電流を#(給すること
ができるOまた、こ0)ようなターンオフ初期ではS1
サイリスク1のゲート・力゛ノート′間通方向インピー
ダンスは小さくしたがって端子部分Gy’ * Kv’
間に現れる電圧も微小であり、゛ツェナーダイオード1
5のツ=ナー電圧を越えられずフォトカップラ14のフ
ォトダイオード14ali通流しなG)。
分cPをオープンとするか端子を部分CNに対して零電
位にすればよいが、そのオーブンの場合でも抵抗?57
の作用によりFET12のケートパノース[用電圧が零
となるため、FFT 12は非導通となって正ゲート電
流がしゃ断されるものとなる。と同時(こ夕゛イオード
]1によるPET 13のゲート電位引下げがなくなる
ため、FF、T13のゲート(G)が抵抗器51こより
正バイアスされてFET13は導通するものとなるOす
ると、直流電源3からFET13を通して端子部分に■
/ 、 OI/を介して逆ゲート電流が供給されるもの
1こなる。そして、この逆ゲートflf流供給回路(こ
lま特別な限流素子が挿入されることなく、前述したよ
うに直流電源3の電圧をある程度高くしておくものとす
ることにより、大電流の逆ゲート電流を#(給すること
ができるOまた、こ0)ようなターンオフ初期ではS1
サイリスク1のゲート・力゛ノート′間通方向インピー
ダンスは小さくしたがって端子部分Gy’ * Kv’
間に現れる電圧も微小であり、゛ツェナーダイオード1
5のツ=ナー電圧を越えられずフォトカップラ14のフ
ォトダイオード14ali通流しなG)。
よって、フ六叫うンジスタ14b力Sメーフ状態であり
、FET]、3(7) f’ L−イア (D) ・7
−ス(S)’l’Hlイア ヒーグンスが微小な状態と
なってG1ろ0しかし、ターンオフ動作が進行してSI
−’丈イ1ノスタ1のゲート・カソード間逆方向インピ
ータ゛ンスカS上昇してくるとそのゲート・カソードI
HJ逆電圧も上昇し、端子部分Kv′、 o /閾電圧
が゛ソエプーータ゛イオード15のツェナー電圧を越え
てフォトタイオード148を通して通流するものとなる
。すると、フォトトランジスタ14bのコレクタ・エミ
、り開力≦導辿状態になり抵抗器6を通してFET13
のゲート電位を引下げるため、 FET13のドレイン
(D)パノース(S)間インピーダンスが増加して端子
部分KI′。
、FET]、3(7) f’ L−イア (D) ・7
−ス(S)’l’Hlイア ヒーグンスが微小な状態と
なってG1ろ0しかし、ターンオフ動作が進行してSI
−’丈イ1ノスタ1のゲート・カソード間逆方向インピ
ータ゛ンスカS上昇してくるとそのゲート・カソードI
HJ逆電圧も上昇し、端子部分Kv′、 o /閾電圧
が゛ソエプーータ゛イオード15のツェナー電圧を越え
てフォトタイオード148を通して通流するものとなる
。すると、フォトトランジスタ14bのコレクタ・エミ
、り開力≦導辿状態になり抵抗器6を通してFET13
のゲート電位を引下げるため、 FET13のドレイン
(D)パノース(S)間インピーダンスが増加して端子
部分KI′。
GI’ lこ与えられる電圧が低下させられる。このた
め、SIサイリスク上のゲート・カソード間逆電圧した
がって端子部分Kv’ 、 Ov’間電圧電圧下し、+
i IZ ’ツェナーダイオード14aのツ=ナー電圧
と等しくなったところでバランス状態になって安定した
ゲート逆電圧が供給される。よって、この゛ンーナー電
圧をゲート逆耐圧以下に選定すること力)らj関電圧状
態を生じることを防止できる。な、C1抵抗器9はS■
→ノイリスタ1がオフ状態のさきI”IUT13のドレ
イン・ソース間インピータンスとともに直流電源3電圧
を分圧してJ5す、こIl、 IJ安定したゲート逆電
圧を得るため配されてなる。そして、抵抗器8はフォト
タイオート14aの限流抵抗さして作用するものであっ
て、これは、いまフォトタイオード14aまイ)りの回
路かゲート逆電圧検出部分、フォトトランジスタ14b
とFET13がゲート逆電圧制御部分きみるにこれらが
ゲート逆電圧閑ループ制御系を構成していることから、
このループのゲイン定めるものきなる点に留意する必−
リ2がある。
め、SIサイリスク上のゲート・カソード間逆電圧した
がって端子部分Kv’ 、 Ov’間電圧電圧下し、+
i IZ ’ツェナーダイオード14aのツ=ナー電圧
と等しくなったところでバランス状態になって安定した
ゲート逆電圧が供給される。よって、この゛ンーナー電
圧をゲート逆耐圧以下に選定すること力)らj関電圧状
態を生じることを防止できる。な、C1抵抗器9はS■
→ノイリスタ1がオフ状態のさきI”IUT13のドレ
イン・ソース間インピータンスとともに直流電源3電圧
を分圧してJ5す、こIl、 IJ安定したゲート逆電
圧を得るため配されてなる。そして、抵抗器8はフォト
タイオート14aの限流抵抗さして作用するものであっ
て、これは、いまフォトタイオード14aまイ)りの回
路かゲート逆電圧検出部分、フォトトランジスタ14b
とFET13がゲート逆電圧制御部分きみるにこれらが
ゲート逆電圧閑ループ制御系を構成していることから、
このループのゲイン定めるものきなる点に留意する必−
リ2がある。
かくの如く、第2図に示すものは第1図の]サイリスタ
1を高’il?、圧1E源により有効に駆動し得るもの
であり、行にケート逆電F3Lを格Z1」に検出して逆
耐圧以下1こ抑jfi’l ”T能なちのである。
1を高’il?、圧1E源により有効に駆動し得るもの
であり、行にケート逆電F3Lを格Z1」に検出して逆
耐圧以下1こ抑jfi’l ”T能なちのである。
以上説明したように本発明によれば、サイリスク素子を
h5適に嘔tb可能な+タイリスクリード線構造体およ
びそのQ’r動川ゲ用ト回路を提供できる。
h5適に嘔tb可能な+タイリスクリード線構造体およ
びそのQ’r動川ゲ用ト回路を提供できる。
第1図は本発明によるサイリスク素子を示す壁部平面図
、第2図は本発明によるゲート回路の一例を示す回路図
である。 1cr le・「’ −) リード線、1cL、19
カソード リ −−ト イ玉1 、 2 、
3 − − 直 流xi 源 、 12 、 13
ツイールドイツヘクトトランジスタ(F
BT)、14−フォトカンブラ、GI r KI y
ov −KV’ + GI’ 、KI’ + ov/
IKv′ 一端子部分。 特許出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚
、第2図は本発明によるゲート回路の一例を示す回路図
である。 1cr le・「’ −) リード線、1cL、19
カソード リ −−ト イ玉1 、 2 、
3 − − 直 流xi 源 、 12 、 13
ツイールドイツヘクトトランジスタ(F
BT)、14−フォトカンブラ、GI r KI y
ov −KV’ + GI’ 、KI’ + ov/
IKv′ 一端子部分。 特許出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚
Claims (1)
- (1)素子本体よりゲート電流供給のためのリード線と
ゲート電圧検出のためのリードヲ11を別個に導出して
なることを特徴とするサイリスク素子。 ′2) ゲート電流供給のためのリード線およびゲー
ト′fit圧検出のためのリート線をJt 晦してl、
1゛るサイリスク素子に、ゲート逆耐圧以上の電圧を有
する直流電源より可変インピータンス素子を介して前記
ゲート電流供給のためのリード線から逆ゲート電流を与
えるとさもに、前記ケート電圧検出のためのリード線(
こよりゲート電圧を検出しかつ該ゲート電圧の検出信号
により前記可変インピータンスのインピーダンスをBq
?・bするようにしたことを特徴とする→Jイリスタ
諌゛子ゲート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3076783A JPS59158558A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | サイリスタ素子およびサイリスタ素子ゲ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3076783A JPS59158558A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | サイリスタ素子およびサイリスタ素子ゲ−ト回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158558A true JPS59158558A (ja) | 1984-09-08 |
JPH0324790B2 JPH0324790B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=12312831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3076783A Granted JPS59158558A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | サイリスタ素子およびサイリスタ素子ゲ−ト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158558A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62103265U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | ||
JPS62199117A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | Fuji Electric Co Ltd | Gtoサイリスタの故障検出回路 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS49116070U (ja) * | 1973-01-31 | 1974-10-03 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3076783A patent/JPS59158558A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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JPS49116070U (ja) * | 1973-01-31 | 1974-10-03 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324790B2 (ja) | 1991-04-04 |
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