JPS59158387A - 送液方法 - Google Patents

送液方法

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JPS59158387A
JPS59158387A JP58031965A JP3196583A JPS59158387A JP S59158387 A JPS59158387 A JP S59158387A JP 58031965 A JP58031965 A JP 58031965A JP 3196583 A JP3196583 A JP 3196583A JP S59158387 A JPS59158387 A JP S59158387A
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JP
Japan
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liquid
plunger
discharge
predetermined amount
pump
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JP58031965A
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Isamu Fukuoka
勇 福岡
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Denka Co Ltd
DKK Corp
Original Assignee
DKK Corp
Denki Kagaku Kogyo KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B7/00Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving
    • F04B7/04Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving in which the valving is performed by pistons and cylinders coacting to open and close intake or outlet ports
    • F04B7/06Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving in which the valving is performed by pistons and cylinders coacting to open and close intake or outlet ports the pistons and cylinders being relatively reciprocated and rotated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボンデにより所定量の液体を吸引して吐出部か
ら吐出させる送液方法に関し、更に詳述すると、ポンプ
として逆止弁のない特殊なプランヅヤポンプを用いるこ
とにより、簡単な機構で吐出部先端部における液体吐出
後の残部の所定滴下工程外での落下を防止することがで
き、優れた定量性、再現性を得ることのできる送液方法
に関する。゛ ポンプを使用して一定凌の液体を必要とする箇所に滴下
、注入を行なう場合、その吐出部、先端における残部の
発生が定量精度上大きな問題となる。
即ち、一定量の液体をボンデによって送液した後の吐出
部先端には残部が発生することがある。この残部は、送
液される液体の流量、吐出部先端の形状、吐出部の環境
等によシ大きさは異なるものであるが、この残部が所定
滴下注入工程終了後に振動、衝撃暑″のために吐出部先
端より落下することがあり、残部が落下すると液体注入
11の精Lψを低下さぜ、微壊のサンプルや試薬をポン
プを用いて滴下注入させて分析を行なう分本1計などで
は指示値のふらつきとなり、甘だ容器の中に注入してい
る場合などは容器外への落下といった問題が生じる。
このような吐出部先端に発生する残部を処理する方法と
しては、0)残部全吐出部先端から強制的に取り除< 
、Hp、j)発生した残部を吐出部内部に1及引する、
の2通りの方法が考えらカフ、■の方法としては滴下注
入]二程後に吐出部先端に13!′II制的に」辰動を
与えたり、空気圧全使用して残両全吹き飛ばすこと等が
考えられるが、いずれの場合も残滴を強制的に落下させ
るための装置斤が必要となるため、装置が複雑となり、
大幅なコストアップとなる。
1メrつて、(2)の方法によることが好ましいが、従
来用いられている逆止弁や切換弁を使用したポンプの場
合、吐出部先端に生じた残部を吸込むためには複雑なフ
ローと配管を必要とする。
即ち、第1図は従来の逆止弁を使用したポンプを用いた
場合の吐出部先端に生じた残部全吐出部内部に吸込むた
めの装置を示すもので、この装置はポンプ10同部に逆
止弁2aが配設された吸引孔2に連結したパイプ3に三
方電磁弁4を介してノ々イデ5及びバイブロの一端がそ
れぞれ連結されていると共に内部に逆止弁7aが配設さ
れた吐出孔7に連結した・七イブ8に三方電磁弁9を介
してパイプ10の一端及び前記ノ々イブ6の他端がそれ
ぞれ連結されており、前記パイプ5の他端がサンプル槽
11内のサンプルo112中に挿入され、また前記パイ
プ10の先☆jMの滴下ロア5着l刈下容器13上方に
配置されているものである。才た、前記ポンプ1のプラ
ンツヤ】4にはその側面一端側にラック15が形成され
ていると共に、このラック15にパルスモータ16の回
転軸に取シ付けられたビニオン17が噛合されておシ、
パルスモータ16の回転運動がピニオン17、ラック1
5により直繕運動に変換され、これによりプランジャ1
4が前進、後退せしめられるものである。なお、18及
び19はそれぞれ三方電磁弁4及び9の切換えを行なう
弁切換装置、20はパルスモータ16及び弁切換装拘゛
18゜19を制御する電気制御部である。
上記装置にkいて送液を行なう場合、まず三方電磁弁4
,9の切換動作により・ぞイブ5及び3廉びにパイプ8
及び6をそれぞれ連通させ、プランツヤ14を後退させ
てサンプル液12をパイプ5゜3内を通過させ、iyj
、刺孔2から2」?ン’7”1171に吸引し、次に三
方電磁弁4,9を切り換えて・ぞイブ3及び6並びにパ
イf8及び10をそれぞれ連通させ、プランツヤ14を
前進させてボンfl内のサンプル液を吐出孔7、パイプ
8,1o内全通過させ、・ぐイブ10の先端から滴下答
2i713)’Urこ滴下注入するものであり、更に滴
下注入後に・!イブ1゜先端に残部が生じた場合にこの
残部をパイプ10内に吸込むためには、三方電磁弁4,
9金切り換えてノ!イデ10及び6並びに7臂イブ6及
び3をそれぞれ連通させ、1ランヅヤ】4を所定量後退
づせることにより、残部4:パイデ1o内に後退させる
ものである。
従って上述した如く、従来の逆止弁を使用したポンプの
場合、吐出部先端に生じた残部全吐出部内部に吸込むた
めには抜雑な配管とフローを必要とするものであり、こ
のため簡単な装置&で吐出部先端に生じた残部を確実に
吐出部内部に後退、処理し得る送液方法が望捷れる。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、ポンプとし
て逆止弁のない特殊な1ランジヤポンプ全用いることに
より、特別な配管やフローを必要とせず、簡単に吐出部
先端に生じた残部を吐出部内部に後退させることができ
、従って液体吐出後において吐出部先端から残71団が
所定滴下注入工程外に落下する不都合を確実に防止する
ことがでさる送液方法を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実L・前例につ@餉2図及び第3図を
参照して計しく説明する。
第2図は本発明送液方法の実施に用いる送融装貨の一例
を示すものである。図中21はポンプで、このボンデ2
1の略有底円筒状に形成されたシリンダ22 ftti
l壁には所定量lさに円周方向に互に180度の間隔を
隔てて吸入孔23及び吐出孔24が形成さ、れている。
そして、シリンダ22内には、略円柱状に形成されたブ
ランツヤ25の下部側か液密かつ摺動自在に(軸方向移
動自在であると共に周方向回転自在に)挿入されている
。前記プランツヤ25には、その周壁表面1部に所定高
さから下端面に達する切欠溝26が軸方向に沿って形成
されていると共に、軸方向はぼ中間部は周方向に沿って
全周に亘り復液の歯1?4が形成されてランク27をな
し、このラック27に制御部28の送出するパルス信号
全受けて動作するプランツヤ往復用パルスモータ29の
回転軸に取り付けられたピニオン30が噛合してシリ、
これらラック27及びピニオン30により、制御部28
の信号を受けて正逆転するノRルスモータ29の回転を
1ランジヤ25の面縁往復運動に変換するものである。
徒だ、1ランヅヤ25の上部側にはスプライン31にど
のプランジャの軸方向に摺動自在の連結手段を介装して
プランジャ回転用パルスモータ32が連結されておシ、
このパルスモータ32は制御部28の送出する/4’ル
スを受けて1ランツヤ25を軸の周υに180度ずつ間
欠的に回転させる。この場合、前記ラック27はブラン
ツヤ25の全周に亘り歯溝が形成されることによ多形成
されているため、プランジャ25がモータ32によ多回
転せしめられても、常にラック27とビニオン30とは
噛合状態が保たれているものである。また、33は一端
が前記吸入孔23に挿入され、他端がサンプル容器34
内のサンプル腋35中に挿入された吸引/七イ1.36
は一端が前記吐出孔24に挿入され、他端が滴下容器3
7の上方に配置された吐出パイプ(吐出部)である。
次に、上記装置を用いてサンプル容器3.4内のサンプ
ル液35を滴下容器37に送液する方法につき説明する
と、まず制御部28からの信号によシブランツヤ回転用
パルスモータ32を作動させ、第3図Aに示したように
吸入孔23に切欠溝26を対向させた後に、プランツヤ
往復用パルスモータ29を作動させ、第3図Bに示した
ようにその回転軸の回転運動をビニオン30、ラック2
7によシ直線運動に変換させてブランツヤ25を後退さ
せ、これによりサンプル赦35′5f:吸入パイプ33
円及び吸入孔23を通過させてボンデ21のシリンダ2
2内に吸入する。次に、第3図C,Dに示したようにプ
ランジャ25をプランツヤ回転用パルスモータ32の動
作によって180度回転させて切欠#26と吐出孔24
とを対向させた後、第3図Eに示したようにモータ29
を駆動させて1う)ツヤ25を前進させ、これによりポ
ンプ21内のサンプル′0.35′を吐出孔24及び吐
出パイプ36内を通過させて吐出パイプ36端部から滴
下容器37内に吐出注入するものである。
更に、上記操作によシポンプ21内の所定量のサンプル
液35′全滴下容器37内に吐出注入した後、第3図F
に示したように切欠溝26と吐出部24とが対向した状
態でプランジャ25をモータ29の動作によシ所定量後
退させ、これにより吐出ノ臂イブ36内の先端に残存す
るサンプル教を吐出ノ4イデ36内に後退させるもので
ある。この場合、1ランヅヤ25を後退させる所定量は
、サンプル液の粘度、吐出パイプ36の内径等により適
宜決定されるものである。また、次の送液操作を行なう
場合は、第3図Gに示したようにブランツヤ25を所定
量後退させたままの状態でモータ32の動作によシブラ
ンジャ25を180度回転させて吸入孔23に切欠溝2
6を対向させ、第3図Aに示す元の状態に復帰させた後
、上述した操作を繰シ返せばよい。
この場合、上記装置においては、ブランツヤ25の後退
−回転一前進一所定量後退一回転といったサイクルを制
御部28にプログラムして幹−〈ことができ、これによ
シ自動的に送液が行なわれるものであるが、上述した送
液方法によれば1、吐出パイプ36内の先端に発生した
サンプル液の残部が吐出パイプ36内を後退するので、
サンプル液吐出後に残部が落下して定量精度が低下する
というような不都合が生じることなく、極めて高い定量
精度で送液し得るものである。
また、上記方法においては、モータ29の回転j)1」
動をラック27とビニオン30を用いて直線往復運動と
してプランツヤ25に伝達し、プランツヤ25を上下往
腹運動させるようにしたが、この9、)合ラック27を
丸ラックとし7たため、プランツヤ4のみを回転させる
ことが可能となり、機構の簡略化が著しい。また、プラ
ンツヤ25の駆動用に2箇のパルスモータを用いたため
、1ランヅヤの動作を電気的に制御でき、しかもその制
御は極めて容易かつ正確なものとなり、送液精jWが向
上する。
なお、上記方法においては2個の・ゼルスモータを電気
制御によって作動させるようにしたが、その化パルスモ
ータを使用せずに特殊カム等を用いて機械的操作でプラ
ンジャを作動させるようにしてもよい。また、上記装置
においては連結手段としてスプラインを用いたがこれに
限られず、滑りキー等を用いてもよい。
更に、上記方法においてはポンプの吐出孔全1個に形成
したが、複数個に形成して順次吐出させるようにしても
よく、また吸入孔と吐出孔との角度を180度に形成し
たがこれに限られず、その他の構成についても本発明の
要旨を逸脱しない範囲で秤々変更して差支1えない。
上述したように、本発明の送液方法は、ポンプによυ所
定量の液体を吸引して吐出部から吐出させる送液方法に
おいて、ポンプとして側壁に吸入孔及び吐出孔がそれぞ
れ形成さねたシリンダ内に表面の一部に下端面に達する
切欠溝が軸方向に沿って形成されたプランツヤが液密か
つ摺動自在に挿入されてな9、かつ前記プランツヤを往
復運動させる手段と前記往復運!J功に連動して間欠的
に回転連動させる手段とを有する1ランジヤポンプを用
い、プランツヤを回転させて前記吸入孔に前記切欠溝を
対向させ、プランツヤを後退させて液体をポンプ内に吸
引し、次にデランソヤ金回転させて前記吐出孔に前記切
欠溝を対向させ、プランツヤを前進させて液体をポンプ
外に吐出し、所定量の液体を吐出させた後、吐出孔に切
欠aを対向させた状態で1ランツヤ全所定量後退させ、
吐出部端部に残存する液体を吐出部内部に後退させるよ
うにしたことにより、吐出部先端に残部が発生した場合
、それが所定滴下注入工程外で落下するというような不
都合を、複雑で高価な装置を用いずに簡単な装置で防止
することができ、高い定量性、再現性を得ることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図Fi従来の逆止弁全使用したポンプを用いた送液
装置tを示す一部断面概略図、第2図は本発明送液方法
の笑施に用いる送液装置の一例を示す一部断面概略図、
第3図A〜Gはそれぞれ間装flのプランツヤの動作状
態を示す動作図である。 2工・・・ポンプ、22・・・シリンダ、23・・・吸
入孔、24・・・吐出孔、25・・・1ランヅヤ、26
・・・切欠溝、36・・・吐出パイプ(吐出部)。 出願人  電気化学計器株式会社 代理人   小  島   隆  司 第(図 9 第8図 AB D 第3図 6 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ポンプにより所定量の液体を吸引して吐出部から
    吐出させる送液方法において、ポンプとして側壁に吸入
    孔及び吐出孔がそれぞれ形成されたシリンダ内に表面の
    一部に下端面に達する切欠溝が軸方向に沿って形成され
    たプランツヤが液密かつ摺動自在に挿入されてなり、か
    つ前記プランツヤを往復運動させる手段と前記往復運動
    に連動して間欠的に回転運動させる手段とを有する1ラ
    ンツヤボンデを用い、プランツヤを回転させて前記吸入
    孔に前記切欠溝を対向させ、プランジャを後退させて液
    体全ボンデ同に吸引し、次に1ランツヤ金回転させて前
    記吐出孔に前記切欠1sを対向させ、プランツヤを前進
    させて液体をポンプ外に吐出し、所定量の液体を吐出さ
    せた後、吐出孔に切欠溝を対向させた状態で1ランツヤ
    金所定量後退させ、吐出部端部に残存する液体を吐出部
    内部に後退させることを特徴とする送液方法。
JP58031965A 1983-02-28 1983-02-28 送液方法 Granted JPS59158387A (ja)

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JPH0366516B2 JPH0366516B2 (ja) 1991-10-17

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