JPS59158153A - デ−タ伝送中継方式 - Google Patents

デ−タ伝送中継方式

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Publication number
JPS59158153A
JPS59158153A JP58032143A JP3214383A JPS59158153A JP S59158153 A JPS59158153 A JP S59158153A JP 58032143 A JP58032143 A JP 58032143A JP 3214383 A JP3214383 A JP 3214383A JP S59158153 A JPS59158153 A JP S59158153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
controlled
signal
level
agc
Prior art date
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Pending
Application number
JP58032143A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nozawa
野沢 邦雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58032143A priority Critical patent/JPS59158153A/ja
Publication of JPS59158153A publication Critical patent/JPS59158153A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • H04L43/08Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
    • H04L43/0805Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability
    • H04L43/0811Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability by checking connectivity

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の技術分野 本発明は例えば、複数の被制御局を制御局から監視制御
を行う光ファイバケーフルを用いたマルチドロップ構成
のポーリング方式で、各被制御局は、通常は光フアイバ
ケーブル等の損失を補償する中継を行っており、自局が
故障の場合はバイパスするようになっている遠方監視制
御システムに係り、被制御局が故障の場合該制御局及び
複数の制御局の受信レベルを一定になるよう補償すると
共に該制御局にて早急に故障局の検出が出来るデータ伝
送中継方式に関する。
(b)  従来技術と問題点 第1図はマルチドロップ方式の光遠方監視制御システム
の概要図、第2図は従来例の被制御局の回路構成を示す
ブロック図である。
図中1〜nは被制御局、10は制御局、11は光フアイ
バケーブル、12〜15は光スィッチ、16゜19は電
気・光変換部、17.18は光・電気変換部、20 、
21はバイブリド回路、22 、23は増巾器、24は
受信部、25は送信部、26はシフトレジスタ、27は
データ発生部を示す。
本発明に使用するデータ伝送制御システムは第1図に示
す如く、制御局10よりの光フアイバケーブル11に、
マルチドロップ構成で被制御局1〜nが接続されており
、制御局10よりはポーリング方式で被制御局1〜nを
呼出し監視制御を行う。又被制御局1〜nは、各被制御
局間の光フアイバケーブル等の損失を補償する中継を行
っており、自局が故障の場合は、バイパスするようにな
っている。各被制御局1〜nは、第2図に示す如く、通
常は、制御局10よりの下り信号は、光スィッチ12を
経て光・電気変換部17にて電気信号に変換され、バイ
ブリド回路20に入力し2分岐され、一方の信号は増巾
器22にて光フアイバケーブル等の損失を補償し、電気
・光変換部19にて光信号きなり、光スィッチ13をび
で次局に送られ、他方は受信部24に達し、自局向けの
信号ならこれを受信し、送信部25を制御し、監視の場
合ならデータ発生部27よりのデータを、制御の、場合
ならデータ発生部27よりの応答信号をシフトレジスタ
26に入力させ、並列直列変換を行い、バイブリド回路
21に送り、電気・光変換部工6にて光信号に変換され
光スィッチ14を経て制御局10に送られる。又次局よ
りの上り信号は光スィッチ15を経て光・電気変換部1
8にて電気信号に変換され増巾器23にて光フアイバケ
ーブル等の損失を補償し、バイブリド回路21を経て電
気・光変換部16にて光信号に変換され制御局10向け
に送信される。ここでこの被制御局か故障になると元ス
イッチ12〜15は切替えられ下り信号は光スイッチ1
2.13を経て次局に送られ、上り信号は光スイッチ1
5.14を経て制御局10の方向に送られる。従って自
局はバイパスされる。このようにして故障被制御局を切
り離し制御局10よりの監視制御を可能にしている。し
かし故障の場合はこの故障局での中継を行わないため、
光フアイバケーブル等の損失の補償が出来ない欠点があ
り又制御局10よりのポーリング終了直後に故障した場
合は次のサイクルのポーリング迄故降した被制御局の発
見が出来ず被制御局の多いシステムでは異常発見が非常
に遅くなる欠点がある。
(C)  発明の目的 本発明の目的は上記の欠点に鑑み、被制御局が故障の場
合、制御局及び各被制御局の受信レベルを一定になるよ
う補償すると共に制御局にて早急に故障した被制御局の
検出が出来るデータ伝送中継方式の提供にある。
(dl  発明の、構成 本発明は上記の目的を達成するために、各被制御局には
、被制御局が故障し、バイパスされ回線から切り離され
た時、該故障局に隣接した上・下位の被制御局に生ずる
上り信号レベル又は下り信号レベルの低下を検出する手
段及びレベル低下の検出によりレベルを補償する手段及
び故障局情報を上りイg号に挿入する手段を持たせたこ
とを特徴とする。
(e)  発明の*流側 以下本発明の15A施例につき図に従って説明する。第
3図は本発明の実施例の被制御局の回路構成を示すブロ
ック図、第4図は本発明の実施例の上り信号の伝送デー
タフォーマットを示す。
第3図中第2図と同一機能のものは同一記号で示し、2
2.23は夫々れ下り、上り自動オU得制御増巾器(以
下AGC−AMPと称す)、25′は送信部、28は増
巾器利得切替検出部、29は制御部、30は直並列変換
部、26はシフトレジスタ、31は局アドレス発生部、
32は他局データ受信部、33はデータ領域、34は上
りAGC−AMP動作・局番領域、35は下りAGC−
AMP動作・局番領域を示す。
被制御局につき第3図、第4図を用いて以下説明する。
通常は下り信号は光スィッチ12を経て光・電気変換部
17にて電気信号に変換され、バイブリド回路20に入
力し2分岐され、一方の信号は下りAGC−AMP22
により光ファイバヶーフル等の損失を補償し、電気・光
変換部19にて光信号となり、光スィッチ13を経て次
局に送られ、他方は受信部24に達し、自局向けの信号
ならこれを受信し、送信部25′を制御し、監視の場合
ならデータ発生部27よりのデータを、制御の場合なら
データ発生部27よりの応答信号をシフトレジスタ26
に入力し、並直列変換し、電気・光変換部16にて、光
イム号に変換し光スイ、ツチ14をざゴて制御Δ1;1
0に送る。又次局よりの上り信号は光スィッチ15をお
−て光・電気変換部18にて電気信号に変J処され上り
AG”C−AMP 23’により光ファイバ)1−プル
専の損失を補償し他局データ受信部32に入力し、迭・
i、、部25を制御して他局のデータを直並列変換部3
0にて並夕IJ仏号としてシフトレジスタ26に入力す
る。更に上り・下りAGC−AMP23.22の増巾器
利得切替検出部28にて通常の受信レベルで利得が切、
溢えられていないことを検出し制御部29の制御により
局アドレス発生部:う1より第4図の上りAcc−AM
p動作・局番領域34及び下りAGC−AkiPをう作
・局番領域35か、レリえばo o o、o o oに
なるpo<局アドレス発生部31.よりシフトレジスタ
26に信号を込り、山並列変換部30よりのデータを滲
込んだデータ領域33とo o o、o o oを薯さ
込んた上り・下りAG−C−AMP動作・局也°頒域3
4 、35との第4図ζこ示す嵌込データフォマットと
し、直夕1」に送信し電気・光変換部16にて九へ号に
変換され、元スイッチ14を経て制御局向けに送信され
る。
ここで隣接下位局が又は隣接上位局が故障なると、この
被制御局への上り信号又は下り信号(まレベルが低下す
る。このレベル低下を上り・下りAGC・Ai’、(P
 23 、22の増巾器利得切替検出部28にて検出す
る。そして上りAGC−AMP23又は下りAG C−
11iP 22の利得を制御するとともに、制#部29
に信号そ送り、制御部29により局アドレス発生部31
を1t!」御し、自局の局番例えば100を発生させる
。そして隣接下位局が故障の縦合は第4図に示す上りA
 G C・八M 1)動作局番領j裁34に相当するシ
フトレジスタ26の位置に入力し、隣接上位局が故障の
場合は第412Iに示す下りAG−C−AMP動作局番
領域35に和尚するシフトレジスタ2Gの位置に入力す
る。これにより、下位局又は上位局の故障に応じC自局
の局番100を挿入し制御局10向けに送信する。制価
局10は、送られてきた45号の伝送データの上りAG
C−AM、P動作局番領域34に100の符号があれば
局番100の級制御局の隣接下位局の故障であることが
判り、又下りAGC−AMP動作局番領域35にioo
の符号があれば局番100の被制御局の隣接上位局の故
障であることが判る。
このようにすることにより被制御局が故障で切り離され
ても制御局IO及び他の被制御局の受信レベルは一定の
値になり、又制御局10にての故障発見はポーリングの
1局呼出分の時間で行われることになり、従来方式の最
悪の場合、全被制御局ポーリング周期分の時間を必要と
するのに比し非常に短くなる。尚光通信を例にとって説
明したが、電気通信にも適用が可能である。
(f)  発明の効果 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、被制御局が故
障の場合、制御局及び被制御局の受信レベルが一定に保
たれると共に制御局にて早急に故障した被制御局の検出
が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチドロップ方式の遠方監視制御システムの
概要図、第2図は従来例の被制御局の回路構成を示すブ
ロック図、第3薗は本発明の実施例の被制御局の回路構
成を示すブロック図、第4図は本発明の実施例の上り信
号の伝送データフォーマットを示す。 図中1〜nは被制御局、10は制御局、11は光フアイ
バケーブル、12〜15は光スィッチ、16゜19は電
気・光変換部、17.18は光・電気変換部、20.2
1はバイブリド回路、22.23は増巾器、24は受信
部、25 、25は送信部、26 、26はシフトレジ
スタ、27はデータ発生部、22.23は夫々れ下り、
上り自動利得制御増巾器(AGC・AMP)、28は増
巾器利得切替検出部、29は制御部、30は直並列変換
部、31は局アドレス発生部、32は他局データ受信部
、33はデータ領域、34は上りAGC−AMP動作・
局番領域、35は下りAGC−AMP動作・局番領域を
示す。 夢 1  口 券 2 口 秦 3 口 $ 4 e 33        J4 35 「17叩1−一一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の被制御局を制御局から監視制御を行うマルチドロ
    ップ構成のポーリング方式で、各被制御局は通常は中継
    を行っており自局が故障の場合はバイパスして回線から
    切り離すデータ伝送中継方式において、各被制御局には
    、被制御局が故障し回線から切り離された時、該故障局
    に隣接した上・下位の被制御局に生ずる上り信号レベル
    又は下り信号レベルの低下を検出する手段及びレベル低
    下の検出によりレベルを補償する手段及び故障局情報を
    上り信号に挿入する手段を持たせ、該制御局及び複数の
    被制御局の受信レベルを一定に補償すると共に該制御局
    にて早急に故障局の検出が出来ることを特徴とするデー
    タ伝送中継方式。
JP58032143A 1983-02-28 1983-02-28 デ−タ伝送中継方式 Pending JPS59158153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58032143A JPS59158153A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 デ−タ伝送中継方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58032143A JPS59158153A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 デ−タ伝送中継方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59158153A true JPS59158153A (ja) 1984-09-07

Family

ID=12350668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58032143A Pending JPS59158153A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 デ−タ伝送中継方式

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JP (1) JPS59158153A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS642492A (en) * 1987-06-25 1989-01-06 Mitsubishi Electric Corp Remote supervisory and controlling equipment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS642492A (en) * 1987-06-25 1989-01-06 Mitsubishi Electric Corp Remote supervisory and controlling equipment

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