JPS59157795U - 溶接用素材保持装置 - Google Patents
溶接用素材保持装置Info
- Publication number
- JPS59157795U JPS59157795U JP5327583U JP5327583U JPS59157795U JP S59157795 U JPS59157795 U JP S59157795U JP 5327583 U JP5327583 U JP 5327583U JP 5327583 U JP5327583 U JP 5327583U JP S59157795 U JPS59157795 U JP S59157795U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding device
- utility
- model registration
- material holding
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図から第３図は従来の保持装置による作業状態を示
す説明図、第４図は本考案の一実施例を示す正面図、第
５図はその側面図、第６図は第１の駆動手段の変形例を
示す断面図、第７図はその側面図、第８図は保持手段の
変形例を示す斜視図、第９図はその側面図である。 ｒ・・・パイプ、Ｅ・・・エルボ、Ｆ・・・フランジ、
１１・・・基台、１６・・・テーブル、１９・・・第１
の駆動手段としてのシリンダ、２１・・・保持手段とし
ての保持機構、２８．２９．３９・・・ローラ、３１・
・・回転伝達手段としてのチェーン、３３・・・第２の
駆動手段としてのモータ、７１・・・モータ、７２・・
・歯車、７３・・・歯車、８２Ａ〜８２Ｄ・・・歯車、
８３・・・歯車８４・・・開口、８５・：・係合ピン、
８６Ａ、８６Ｂ・・・アタッチメント、９０・・・取付
部としての取付ピン、９１・・・モータ、９２，９３・
・・回転伝達手段として、 の歯車。 − °補正 昭５９． １． ６ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 、・Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）パイプの少なくとも一端にフランジを溶接する際
に用いる素材保持装置であって、基台と、この基台に上
下方向へ回動自在に設けられたテーブルと、このテーブ
ルを上下方向へ回動させる第１の駆動手段と、前記テー
ブルに設けられ前含己パイプとフランジとを接合した素
材を回転自在に保持する保持手段と、前記素材をパイプ
の軸を中心として回転させる第２の駆動手段とを具備し
たことを特徴とする溶接用素材保持装置。 （２）実用新案登録請求の範囲第１項において、前記テ
ーブルは、その略中央部が前記基台に回動自在に支持さ
れていることを特徴とする溶接用素材保持装置。 （３）実用新案登録請求の範囲第１項または第２項にお
いて、前記第１の駆動手段は、前記基台と前記テーブル
との間に設けられたシリンダにより構成されていること
を特徴とする溶接用素材保持装置。 （４）実用新案登録請求の範囲第１項または第２項にお
いて、前記第１の駆動手段は、前記基台に固定されたモ
ータと、二♀モータの出力軸に取付けられた歯車と、こ
の歯車に噛合されかつ前記テーブルに固定された歯車と
から構成されていることを特徴とする溶接用素材保持装
置。 （５） 実用新案登録請求の範囲第１項乃至第４項の
いずれかにおいて、前記保持手段は、前記フランジの外
周面の少なくとも３点を回転自在に挾持する３つ以上の
ローラにより構成されていることを特徴とする溶接用素
材保持装置。 ゛（６）実用新案登録請求の範囲第
１項乃至第４項のいずれかにおいて、前記保持手段は、
前記テーブルに複数個の歯車を介して回転自在に支持さ
れかつ中心に少なくとも前記パイプの外径より大きな開
口を形成するとともに端面に複数の係合ピンを突設した
歯車と、この歯車の係合ピンに着脱自在に係合されかつ
端面に径の異なる各種フランジを取着する取付部を有す
る複数種のアタッチメントから構成されていることを特
徴とする溶接用素材保持装置。 （７）実用新案登録請求の範囲第５項において、前記第
２の駆動手段は、モータと、このモータからの回転を前
記ローラのいずれか１つに伝達する回転伝達手段とから
構成されていることを特 ′徴とする溶接用素材保持
装置。 （８）実用新案登録請求の範囲第６項において、前記第
２の駆動手段は、モータと、このモータからの回転を複
数個の歯車のいずれか１つに伝達する回転伝達手段とか
ら構成されてい２ることを特徴とする溶接用素材保持装
置。
す説明図、第４図は本考案の一実施例を示す正面図、第
５図はその側面図、第６図は第１の駆動手段の変形例を
示す断面図、第７図はその側面図、第８図は保持手段の
変形例を示す斜視図、第９図はその側面図である。 ｒ・・・パイプ、Ｅ・・・エルボ、Ｆ・・・フランジ、
１１・・・基台、１６・・・テーブル、１９・・・第１
の駆動手段としてのシリンダ、２１・・・保持手段とし
ての保持機構、２８．２９．３９・・・ローラ、３１・
・・回転伝達手段としてのチェーン、３３・・・第２の
駆動手段としてのモータ、７１・・・モータ、７２・・
・歯車、７３・・・歯車、８２Ａ〜８２Ｄ・・・歯車、
８３・・・歯車８４・・・開口、８５・：・係合ピン、
８６Ａ、８６Ｂ・・・アタッチメント、９０・・・取付
部としての取付ピン、９１・・・モータ、９２，９３・
・・回転伝達手段として、 の歯車。 − °補正 昭５９． １． ６ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 、・Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）パイプの少なくとも一端にフランジを溶接する際
に用いる素材保持装置であって、基台と、この基台に上
下方向へ回動自在に設けられたテーブルと、このテーブ
ルを上下方向へ回動させる第１の駆動手段と、前記テー
ブルに設けられ前含己パイプとフランジとを接合した素
材を回転自在に保持する保持手段と、前記素材をパイプ
の軸を中心として回転させる第２の駆動手段とを具備し
たことを特徴とする溶接用素材保持装置。 （２）実用新案登録請求の範囲第１項において、前記テ
ーブルは、その略中央部が前記基台に回動自在に支持さ
れていることを特徴とする溶接用素材保持装置。 （３）実用新案登録請求の範囲第１項または第２項にお
いて、前記第１の駆動手段は、前記基台と前記テーブル
との間に設けられたシリンダにより構成されていること
を特徴とする溶接用素材保持装置。 （４）実用新案登録請求の範囲第１項または第２項にお
いて、前記第１の駆動手段は、前記基台に固定されたモ
ータと、二♀モータの出力軸に取付けられた歯車と、こ
の歯車に噛合されかつ前記テーブルに固定された歯車と
から構成されていることを特徴とする溶接用素材保持装
置。 （５） 実用新案登録請求の範囲第１項乃至第４項の
いずれかにおいて、前記保持手段は、前記フランジの外
周面の少なくとも３点を回転自在に挾持する３つ以上の
ローラにより構成されていることを特徴とする溶接用素
材保持装置。 ゛（６）実用新案登録請求の範囲第
１項乃至第４項のいずれかにおいて、前記保持手段は、
前記テーブルに複数個の歯車を介して回転自在に支持さ
れかつ中心に少なくとも前記パイプの外径より大きな開
口を形成するとともに端面に複数の係合ピンを突設した
歯車と、この歯車の係合ピンに着脱自在に係合されかつ
端面に径の異なる各種フランジを取着する取付部を有す
る複数種のアタッチメントから構成されていることを特
徴とする溶接用素材保持装置。 （７）実用新案登録請求の範囲第５項において、前記第
２の駆動手段は、モータと、このモータからの回転を前
記ローラのいずれか１つに伝達する回転伝達手段とから
構成されていることを特 ′徴とする溶接用素材保持
装置。 （８）実用新案登録請求の範囲第６項において、前記第
２の駆動手段は、モータと、このモータからの回転を複
数個の歯車のいずれか１つに伝達する回転伝達手段とか
ら構成されてい２ることを特徴とする溶接用素材保持装
置。
Claims (8)
- （１）パイプの一端にエルボを、他端にフランジをそれ
ぞれ溶接する際に用いる素材保持装置であって、基台と
、この基台に上下方向へ回動自在に設けられたテーブル
と、このテーブルを上下方向へ回動させる第１の駆動手
段と、前記テーブルに設けられ前記パイプとエルボとの
接合部およびパイプとフランジとの接合部を開放した状
態で素材を回転自在に保持する保持手段と、前記素材を
パイプの軸を中心として回転させる第２の駆動手段とを
具備したことを特徴とする− 溶接用素材保持装置。 - （２）実用新案登録請求の範囲第１項において、前記テ
ーブルは、その略中央部が前記基台に回動−自在に支持
されていることを特徴とする溶接用素材保持装置。 - （３）実用新案登録請求の範囲第１項または第２項にお
いて、前記第１の駆動手段は、前記基台と一前記テーブ
ルとの間に設けられたシリンダにより構成されているこ
とを特徴とする溶接用素材保持装置。 - （４）実用新案登録請求の範囲第１項または第２項にお
いて、前記第１の駆動手段は、前記基台に′ 固定され
たモータと、このモータの出力軸に取付けられた歯車と
、この歯車に噛合されかつ前記テーブルに固定された歯
車とから構成されていることを特徴とする溶接用素材保
持装置。 - （５）実用新案登録請求の範囲第１項ないし第４項のい
ずれかにおいて、前記保持手段は、前記フランジの外周
面の少なくとも３点を回転自在に挟持する３つ以上のロ
ーラにより構成されていることを特徴とする溶接用素材
保持装置。 - （６）実用新案登録請求の範囲第１項ないし第４項のい
ずれかにおいて、前記保持手段は、前記テーブルに複数
個の歯車を介して回転自在に支持されかつ中心に少なく
とも前記パイプの外径より大きな開口を形成するととも
に端面に複数の係合ピンを突設した歯車と、この歯車の
係合ピンに着脱自在に係合されかつ端面に径の異なる各
種フランジを取着する取付部を有する瞳数種のアタッチ
メントから構成されていることを特徴とする溶接用素材
保持装置。 - （７） 実用新案登録請求の範囲第５項において、前
記第２の駆動手段は、モータと、このモータからの回転
を前記ローラのいずれか１つに伝達する回転伝達手段と
から構成されていることを特徴とする溶接用素材保持装
置。 - （８）実用新案登録請求の範囲第６項において、前記第
２の駆動手段は、モータと、このモータからの回転を複
数個の歯車のいずれか１つに伝達する回転伝達手段とか
ら構成されていることを特徴とする溶接用素材保持装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327583U JPS59157795U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 溶接用素材保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327583U JPS59157795U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 溶接用素材保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157795U true JPS59157795U (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=30183622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5327583U Pending JPS59157795U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 溶接用素材保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157795U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123386U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-05 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP5327583U patent/JPS59157795U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123386U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-05 |
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