JPS59156670A - 研削砥石 - Google Patents
研削砥石Info
- Publication number
- JPS59156670A JPS59156670A JP2010084A JP2010084A JPS59156670A JP S59156670 A JPS59156670 A JP S59156670A JP 2010084 A JP2010084 A JP 2010084A JP 2010084 A JP2010084 A JP 2010084A JP S59156670 A JPS59156670 A JP S59156670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive
- abrasive grains
- grinding wheel
- grinding
- spherical particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/14—Anti-slip materials; Abrasives
- C09K3/1409—Abrasive particles per se
- C09K3/1418—Abrasive particles per se obtained by division of a mass agglomerated by sintering
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は鎖のビレット(棒状体〕およびスラブ(板状体
)、特にステンレス鋼をコンディショニングする重負荷
粗研削砥石(heavy dutysnagging
wheel ) に係る。
)、特にステンレス鋼をコンディショニングする重負荷
粗研削砥石(heavy dutysnagging
wheel ) に係る。
発明の背景
ステンレス鋼研削用重負荷粗砥石は、1960年頃、溶
融アルミナ砥粒に代えて焼結ボーキサイト研削砥粒を導
入することによってよシ有効に作成された。このような
研削砥粒は[eltzの米国特許第3079243号に
記載されている。
融アルミナ砥粒に代えて焼結ボーキサイト研削砥粒を導
入することによってよシ有効に作成された。このような
研削砥粒は[eltzの米国特許第3079243号に
記載されている。
Ueltzが1載した1つの製品は塊吠等方的形状(b
locky equidimentional 5h
ape)を有する。’1(OWardの米国特許第33
87957号は焼成前に原材料の押出をし7た長さ対直
径比1.5対1およびそれ以上を有する円柱体形の焼結
ボーキサイト研削砥粒を1軟している。Rue 他の
米国特許第3183071号はボーキサイトではなく高
アルミナ混合物を用いて類似の俸(ロッド)状焼結高ア
ルミナ研削材製品を開示している。
locky equidimentional 5h
ape)を有する。’1(OWardの米国特許第33
87957号は焼成前に原材料の押出をし7た長さ対直
径比1.5対1およびそれ以上を有する円柱体形の焼結
ボーキサイト研削砥粒を1軟している。Rue 他の
米国特許第3183071号はボーキサイトではなく高
アルミナ混合物を用いて類似の俸(ロッド)状焼結高ア
ルミナ研削材製品を開示している。
西独国特許第1592088号は粗研削に用いるための
球状焼結ボーキサイト(または他の高アルミナ物質)研
削砥料の製造を開示している。この特許は、同様に、レ
ジノイド粗砥石を製造する場合に「圧潰して篩い分け」
した焼結研削砥粒を溶融アルミナと混合し得ることを記
載している。この特許は、更に、押出した砥粒あるいは
「スパゲツティ」または「棒」状砥粒が圧潰したC等方
的フ砥粒よシ優れているととを教示している。「棒」状
砥粒は粗い仕上げを生じることが確実なので、この特許
はボーキサイトその他のアルミナ混合物で作った球状焼
結研削材を用いて棒状砥粒のその問題を解決し、改良を
図ることを指唆している。
球状焼結ボーキサイト(または他の高アルミナ物質)研
削砥料の製造を開示している。この特許は、同様に、レ
ジノイド粗砥石を製造する場合に「圧潰して篩い分け」
した焼結研削砥粒を溶融アルミナと混合し得ることを記
載している。この特許は、更に、押出した砥粒あるいは
「スパゲツティ」または「棒」状砥粒が圧潰したC等方
的フ砥粒よシ優れているととを教示している。「棒」状
砥粒は粗い仕上げを生じることが確実なので、この特許
はボーキサイトその他のアルミナ混合物で作った球状焼
結研削材を用いて棒状砥粒のその問題を解決し、改良を
図ることを指唆している。
Barksの米国特許第3890072号は粗研削材ま
たは井戸プロッパントとして用いるために高い球皮およ
び強度を有する焼結アルミナ(例えば焼結ボーキサイト
)球状物の製造方法を教示している。
たは井戸プロッパントとして用いるために高い球皮およ
び強度を有する焼結アルミナ(例えば焼結ボーキサイト
)球状物の製造方法を教示している。
発明の概要
本発明は、】方が球状である特定的に異なる2 1fi
類の形状の研削砥粒の混合物を鋼の粗研削用研削砥石に
配合すると、コス)または性能上有利、 ←゛ であることの発見にある。球状砥粒は焼結アルミナ質材
料で作る。こうした材料は、最近、井戸プ(3〕 ロッパントに用いるために大量に製造されている。
類の形状の研削砥粒の混合物を鋼の粗研削用研削砥石に
配合すると、コス)または性能上有利、 ←゛ であることの発見にある。球状砥粒は焼結アルミナ質材
料で作る。こうした材料は、最近、井戸プ(3〕 ロッパントに用いるために大量に製造されている。
非球状砥粒は前記Howa r dのも許、Rueの米
国特許第3183071号、またけK15tlerとR
ueの米国特許第3481723号に記載づれているよ
うに押出したものを焼結した棒(ロンド)状アルミナ質
研削材であることができる。こうした砥粒の長さ対直径
比は1.4対1から3対1程度まで変化してもよい。
国特許第3183071号、またけK15tlerとR
ueの米国特許第3481723号に記載づれているよ
うに押出したものを焼結した棒(ロンド)状アルミナ質
研削材であることができる。こうした砥粒の長さ対直径
比は1.4対1から3対1程度まで変化してもよい。
用いる研削材の品質およびコス)−&らびにも定の粗研
削応用に応じて、球状物砥粒対非球状物砥粒の比率は3
:1〜1:3で変化してもよい。
削応用に応じて、球状物砥粒対非球状物砥粒の比率は3
:1〜1:3で変化してもよい。
出願人の考察では、他の場合には劣る他剤品質を示す球
状砥粒が、異々る形状の砥粒と組み合わされると、研削
性能に著しく形勢することなく、高品質即ち高価な研削
材を75%まで低品質の研削材で代換することが可能に
なる。研削材の固有品質が実質的に等価である場合には
、混合形状物は少なくともある種の粗研削応用では研削
性能を高めると信じられる。
状砥粒が、異々る形状の砥粒と組み合わされると、研削
性能に著しく形勢することなく、高品質即ち高価な研削
材を75%まで低品質の研削材で代換することが可能に
なる。研削材の固有品質が実質的に等価である場合には
、混合形状物は少なくともある種の粗研削応用では研削
性能を高めると信じられる。
本発明に有用な球状研削材は0.8またはそれ以(4)
上のフルムバイン真円度(Krumbe in rou
ndness )を有する。上記の棒状砥粒は1.4対
1またはそれ以上の平均長さ対直径比を有する。焼結ア
ルミナ質砥粒との混合物における棒状焼結研削砥粒の代
シに、本発明では、10〜60%のジルコニア、好まし
くけ20〜30%のジルコニア(米国特許第31819
39号に記載されているよう力)を含有し、かつフルム
バイン数が0.4またはそれ以下であるような塊状の形
状をした、共融アルミナジルコニア砥粒を用いるととが
できる。
ndness )を有する。上記の棒状砥粒は1.4対
1またはそれ以上の平均長さ対直径比を有する。焼結ア
ルミナ質砥粒との混合物における棒状焼結研削砥粒の代
シに、本発明では、10〜60%のジルコニア、好まし
くけ20〜30%のジルコニア(米国特許第31819
39号に記載されているよう力)を含有し、かつフルム
バイン数が0.4またはそれ以下であるような塊状の形
状をした、共融アルミナジルコニア砥粒を用いるととが
できる。
真円度(roundness ) の規定としてのフ
ルムバイン数(Krumbein number )
ii油井、ffx井採掘産業において用いられるブ四ツ
パントの形状を規定するために普通に用いられてお!+
、K、C。
ルムバイン数(Krumbein number )
ii油井、ffx井採掘産業において用いられるブ四ツ
パントの形状を規定するために普通に用いられてお!+
、K、C。
Kr umbe I n著”Measurement
and QeologicalSigni口cance
of 5hape and Roundness o
f3ed1mentary particles ”
(Journal ofSedimentary p
etrology *1941 年 IVOl、11
164〜72頁)に記載されている。
and QeologicalSigni口cance
of 5hape and Roundness o
f3ed1mentary particles ”
(Journal ofSedimentary p
etrology *1941 年 IVOl、11
164〜72頁)に記載されている。
棒状研削材と焼結ボーキサイト球状物の50対50体積
混合物を含む砥石は、屋内実験室試験では場合によって
いくらか劣る結果を示したが、屋外で製造ミルのステン
レス鋼を実際に粗研削した試験では、より高価な標準棒
状焼結研削材を含む研削砥石と少ガくとも実質的に等価
な材料研削速度および砥石当りの金属研削量を示した。
混合物を含む砥石は、屋内実験室試験では場合によって
いくらか劣る結果を示したが、屋外で製造ミルのステン
レス鋼を実際に粗研削した試験では、より高価な標準棒
状焼結研削材を含む研削砥石と少ガくとも実質的に等価
な材料研削速度および砥石当りの金属研削量を示した。
1塊(ブロック)状溶融アルミナジルコニア(ジルコニ
ア75%)50%と球状物25%と棒状25%の混合物
で類似の結果が得られた。
ア75%)50%と球状物25%と棒状25%の混合物
で類似の結果が得られた。
本発明の特定の態様
本発明の混合した研削砥粒の組合せを利用して砥石を製
造するためには、公知および慣用のすべての熱硬化性樹
脂結合剤を使用することが可能である。
造するためには、公知および慣用のすべての熱硬化性樹
脂結合剤を使用することが可能である。
適当な混合物はT1のものである。
成分、結合剤 重量%フェノールホ
ルムアルデヒトソホラック樹脂(9〜10%のへキサメ
チレン テトラミンを含む) 26
.9FeS 、粉末 46.
1以下余白 Na、AIF、粉末 12.0ポ
リ地化ビニリデン粉末 4.5石
灰 1O05砥 石
重量%結合剤
29.8チツツプトガラス繊維
3.2研削材はフルフロール1.2ee
(混合物1ポンド当υ)とカルバロータ1.6cc(混
合物1ボンド当シ)で淘潤し、粉末吠結合剤と混合し、
適当な型でホットプレスし、それからベークして重負荷
研削研石を形成する。適当なホットプレスの条件は1時
間、160℃、4soopsiで、その後大気圧下、4
8時間、200℃のオープンベークを行なうととである
0 以下余白(7)
ルムアルデヒトソホラック樹脂(9〜10%のへキサメ
チレン テトラミンを含む) 26
.9FeS 、粉末 46.
1以下余白 Na、AIF、粉末 12.0ポ
リ地化ビニリデン粉末 4.5石
灰 1O05砥 石
重量%結合剤
29.8チツツプトガラス繊維
3.2研削材はフルフロール1.2ee
(混合物1ポンド当υ)とカルバロータ1.6cc(混
合物1ボンド当シ)で淘潤し、粉末吠結合剤と混合し、
適当な型でホットプレスし、それからベークして重負荷
研削研石を形成する。適当なホットプレスの条件は1時
間、160℃、4soopsiで、その後大気圧下、4
8時間、200℃のオープンベークを行なうととである
0 以下余白(7)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂マトリックス中に研削砥粒を結合した重負荷研
削砥石であって、研削砥粒が少なくとも0.8のフルム
バイン数を有する焼結ボーキサイト研削材球状粒子と0
.4またはそれ以下のフルムバイン数を有する研削材非
球状粒子との体積比3:1〜1:3の混合物である研削
砥石。 2、前記非球状粒子が溶融アルミナ・ジルコニアである
特許請求の範囲第1項記載の研削砥石。 3、前記非球状粒子が1.4対lよシ大きい長さ対直径
比平均を有する棒状焼結ボーキサイト粒子である特許請
求の範囲第1項記載の研削砥石。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46842983A | 1983-02-22 | 1983-02-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156670A true JPS59156670A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=23859779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010084A Pending JPS59156670A (ja) | 1983-02-22 | 1984-02-08 | 研削砥石 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0119498A3 (ja) |
JP (1) | JPS59156670A (ja) |
ES (1) | ES8507374A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004322253A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Admatechs Co Ltd | 固定砥粒研磨材 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2115889A1 (en) * | 1993-03-18 | 1994-09-19 | David E. Broberg | Coated abrasive article having diluent particles and shaped abrasive particles |
EP0741632A1 (en) * | 1994-01-28 | 1996-11-13 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Coated abrasive containing erodible agglomerates |
CN1085575C (zh) * | 1996-09-11 | 2002-05-29 | 美国3M公司 | 磨料制品及其制造方法 |
EP1038637B1 (en) * | 1996-09-11 | 2008-01-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive articles |
US6475253B2 (en) | 1996-09-11 | 2002-11-05 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive article and method of making |
US8167962B2 (en) | 2007-04-10 | 2012-05-01 | Saint-Gobain Abrasives, Inc. | Pulpstone for long fiber pulp production |
EP3238879A1 (en) * | 2016-04-25 | 2017-11-01 | 3M Innovative Properties Company | Resin bonded cut-off tool |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3454385A (en) * | 1965-08-04 | 1969-07-08 | Norton Co | Sintered alpha-alumina and zirconia abrasive product and process |
US3867795A (en) * | 1973-10-16 | 1975-02-25 | Norton Co | Composite resinoid bonded abrasive wheels |
GB2081292A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-17 | Norton Co | Grinding Wheel |
GB2102445A (en) * | 1981-06-20 | 1983-02-02 | Abrafract Manufacturing Limite | Abrasive material and method of making it |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2010084A patent/JPS59156670A/ja active Pending
- 1984-02-20 EP EP84101762A patent/EP0119498A3/en not_active Withdrawn
- 1984-02-21 ES ES529900A patent/ES8507374A1/es not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004322253A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Admatechs Co Ltd | 固定砥粒研磨材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES529900A0 (es) | 1985-09-01 |
EP0119498A3 (en) | 1986-02-05 |
EP0119498A2 (en) | 1984-09-26 |
ES8507374A1 (es) | 1985-09-01 |
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