JPS59155815A - 光フアイバセンタリング装置 - Google Patents

光フアイバセンタリング装置

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JPS59155815A
JPS59155815A JP58252338A JP25233883A JPS59155815A JP S59155815 A JPS59155815 A JP S59155815A JP 58252338 A JP58252338 A JP 58252338A JP 25233883 A JP25233883 A JP 25233883A JP S59155815 A JPS59155815 A JP S59155815A
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JP
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axis
fiber
section
cylindrical hole
optical fiber
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Application number
JP58252338A
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English (en)
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ポ−ル・メルマン
ダブリユ−・ジヨン・カ−ルセン
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Verizon Laboratories Inc
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GTE Laboratories Inc
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Publication date
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
    • G02B6/3834Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
    • GPHYSICS
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
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    • G02B6/32Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
    • G02B6/322Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends and having centering means being part of the lens for the self-positioning of the lightguide at the focal point, e.g. holes, wells, indents, nibs
    • GPHYSICS
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    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
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    • G02B6/3855Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
    • G02B6/3857Crimping, i.e. involving plastic deformation
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    • G02B6/3855Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光フアイバセンタリング装置に関し、特に秤々
のファイバ継手装置に使用するのに適するように光ファ
イバを極めて正確に整列せしめる装置に関するものであ
る。従って、本発明の一般的目的は斯ろ特性を有した新
規な且つ改良された装置を提供することである。
過去において光ファイバの心合せを行なうために種々の
技術が使用された。斯る技術は周知のように、1)光フ
ァイバを適所に固定するためにエポキシを伺与するに先
立ち、手動又は自動制御によって光ファイバを最初に整
列せしめるためのマイクロマニピュレータ、2)エポキ
シ付与、ハンダ付は又はひだ利は作業に関連する精密根
株加工された孔又は輪、又は6)大抵の場合複数個直列
充 にて使用し、次でエポキシ付与又はひだ付は作業が行な
われる時計用宝石、を利用していた。
−ヒ記諸方法においては極めて正確な且つ通常高価な部
品が必要とされた。史に又、マイクロマニピュレータは
研究P9i又は同等施設においてのみ使用し得るもので
あった。人間によるか又は自動制御による調整が要求さ
れ、又光ファイバはエポキシ硬化時にはその3局に精確
に保持することを必要とした。成るコネクタに使用され
る4’lU’M加工される金属部品は極めて正確な機械
加工を必要とし、従って使用するには価格が高過ぎた。
機械加工される孔及び宝石は製造業者の許容差範囲内で
全ての直径のファイバを受容するためには十分に大きく
する必要があった。従って、大抵の光ファイバに対する
嵌り具合は緩いものであった。
二つの米国特許出願、即ち、1982年4月20日に特
許された米国特許番号第4.325.607号「光学フ
ァイバ接続方法及び装置」及び1981年3月24日に
特許された米国特許番号第4、257.674−Q l
−エラストマファイバ光学接続手段」には二つのファイ
バ間の動力伝達を最適なものとするために該二つのファ
イバを同軸線に沿って自動的に且つ正確に整列せしめる
ように構成された光フアイバ接続手段が記載されている
。しかしながら、本発明は一本のファイバを外部から画
定された軸線に沿って自動的に且つ正確に整列させんと
するものである。
1980年1月17日に山鹿(された米[印出願番号第
112.991号「光フアイバコネクタ」にはプラスチ
ック成形された光学要素を用いたテレ七ントリックファ
イバ光学コネクタが記載されている。整列作用は米国特
許番号第4.325.607刊に示される接続手段の変
更態様を利用し上行なわれ、モールド及び成形作業を正
確なものとすることによって正確なセンタリングが行な
われるものである。
本発明の他の目的は高精度にて光ファイバを整列せしめ
得る新規な且つ改良された装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は成形によるファイノ(光学コネ
クタの性能を著しく改良することのできる新規な且つ改
良された光フアイバセンタリング装置を提供することで
ある。
本発明の更に他の目的はファイノ々光学コネクタとの関
連で、又検出器、ダイオードレーザ及び同等物のパッケ
ージに使用する新規な且つ改良された光フアイバセンタ
リング装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は光ファイノくを挿入する円筒状
孔の軸線に清って該光ファイノくを正確に心合せする新
規な目一つ改良された光ファイノくセンタリング装置を
提供することである。
本発明の好ましい実施態様に従うと、光フアイバセンタ
リング装置は玉つのセクションを有したファイバ受容手
段と、受容部材とを具備する。受容部材は固定軸線に対
し軸方向中心対称回転面を有する。該部材は組立てられ
た状態にて前記三つのセクションを保持するために内部
に円筒状の同中心孔を有する。本装置はその軸線に沿っ
て光学ファイバを保持することができる。各三つのセク
ションは実質的に同じものである。各三つのセクシ月ン
はその長手方向の大部分の長さにわたって、直角方向に
とった断面形状が一様であって、一定置辺長の境界を形
成する。一つのセクションの境界は他のセクションの境
界の交j応部分と係合する第1部分を有する。一つのセ
クションの境界は第3のセクションの境界の対応部分と
係合する第2部分を有す゛る。一つのセクションの境界
は光ファイバの長手方向に沿って該ファイバと係合する
ために前記第1部分及び第2部分に隣接した第3部分を
有する。一つのセクションの境界は前記同中心孔によっ
て画定された円筒状壁−に係合するために第1″及び第
2部分には隣接するが、第3部分には隣接していない第
4部分を有する。円筒状孔は軸線に垂直な平らな壁に終
わる。第4部分は、該部分の一部が円筒状壁に係合する
ことができる。
本発明の成る特徴に従うと、平らな壁は、軸線に対し軸
線方向に配向された凹部を有する。各セクションは組立
てられたセクションの第6部分によって画定される通路
が該通路より大きな寸法の光学ファイバを伸長して受容
し得る程度の十分な弾性を持ったエラストマ物質にて構
成される。通路は実質的に円形断面を有したファイバを
受容するために実質的に三角形の横断面を有することが
できる。通路はファイバ受容手段の内部の成る位置から
各端部の方へと外方向に拡開することができる。
本発明の成る特徴に従うと、通路の拡開部の形状は三角
形、六角形又は円形とすることができる。
ファイバ受容手段は多角形状の外面を有することができ
る。受容部材は透明物質で作ることができ、ファイバ受
容手段は圧入によって受容部材の円筒状孔に保持するこ
とができる。三つの・セクションの半径は組立後、円筒
状孔に挿入される前においては好ましくは枝孔の半径よ
り犬とされる。
本発明の他の実施態様に従うと、光ファイバの主軸線を
装置の所定軸線に清って中心合せを行ないそして前記所
定軸線に沿った特定の位置に前記光ファイバの端部を位
置決めするだめの光フアイバセンタリング装置は、受容
部材と弾性インサート手段とを具備する。受容部材は、
円筒状孔を有し、枝孔の回転軸線は装置の所定軸線と一
致している。lLl 節状孔は、光ファイバの端部が位
置決めされる特定位置にて装置の′F9丁定軸線と交差
する内部端面にて終る。弾性インサート手段は、円筒状
孔内に挿入自在とされる。弾性インザート手段は、その
外形状が第1の正角柱形状とされる。つまり、該8g1
の正角柱の対称主軸線に垂直な横断面は、第1の正多角
形とされ、該多角形の頂点は、前記円筒状孔の半径より
幾分大きくなるように対称主軸線より突出し、それによ
り弾性インサート手段が円筒状孔に挿入されたとき、頂
点が弾性的に圧縮され、この圧縮により生じた復元力に
よって前記対称軸線が回転軸線に対し、又装置の所定軸
線に対し中心合せが行なわれる。更に、弾性インザート
手段は、対称軸線が外形の対称軸線と一致した8g2の
正角柱形状をした内部通路を有する。対称軸線に対し垂
直方向の内部通路の横断面は第2の正多角形とされ、該
多角形の中心から最も接近した該多角形の周辺上の一点
までの距離は、前記所定dlt線に沿って中心位置決め
配置される最小直径の光ファイバの半径よりも小とされ
る。従って、内部通路へと挿入される光ファイバは弾性
インザート手段を圧縮し、該圧縮により生じた弾性復元
力によって光ファイバは、装置の所定軸線と一致した第
1−正多角形の対称軸線に沿って自動的に中心合せが行
なわれる。本発明の成る特徴に従うと、受容部材は透明
物質から成る。弾性インサート手段の内部通路は、該通
路の成る位置から、ファイバが挿入される端部へと外方
向に拡開し、ファイバの手動による挿入を容易とするこ
とができる。第1の正多角形は無限数の辺を有し、円形
状とされる。弾性インサート手段の外径は、円筒状孔の
半径より幾分大きな半径を有し得る。第2の正多角形は
無限数の辺を有し、円形状とされる。
内部通路は、装置の所定軸線に清って中心位置決めしそ
して配置される最小直径のファイバの半径より幾分小さ
な半径を有し得る。第1の正多角形は正六角形とするこ
とができる。第2の正多角形は正三角形とすることがで
きる。弾性インサート手段は、三つの同じ部品から成り
、各部品は第1及び第2の係合面を有し、該第1及び第
2係合面は、&Ii立てられたとき、他の二つの部品の
対応係合面と係合する。これら係合面ば、第1及び第2
の正多角形の共通対称軸線位置にて交差する平面に沿っ
て係合する。これにより、共通軸線に対するインサート
部品の最適三重対称(三回回転対称)が得られる。三つ
の同じ部品は各々共通のモールドで製造することができ
る。成る実施態様によれば、第1の正多角形は正六角形
とされ、第2の正多角′Iヒは正三角形とされ、そして
組立てられた、係合するインサート部品によって形成さ
れた三つの平面は、それぞれ内側三角形の三つの頂点及
び外側六角形の六つの頂点の中の三つの頂点を通る。
従って、三つの同じ部品は、円筒状孔に挿入されると、
互いに整列状態へと摺動する。
本発明の好ましい実施態様によると、光ファイバの主軸
線を装置の所定軸線に沿うように中心合せを行ないそし
て該光ファイバの端部を前記所定軸線に清って特定の位
置に位置決めするための光7フイバセレクタリング装置
は、受容部材と弾性インサート手段とを具備する。受容
部材は、装置の所定軸線と一致した回転軸線を有した円
筒状孔を具備する。円筒状孔は内部端面に終わる。内部
端面には、光ファイバの端部を装置の所定軸線に泊って
位置決めするに当り、更に斯る位置決め作用を助長せし
めるための凹部が形成される。ここで、 1 凹部を貫通し且つ前記所定軸線に対し直角方向の全
ての横断面は中心が前記所定軸線上にル)る特定の円が
内接するような形状とされる。
2、 円筒状孔の内端面位置に於る前記四部の横断面の
寸法は、虫心合せしそして位置決めされる最・大外径の
ファイバより犬とされる。
3 凹部の各横断面の寸法は、前記円筒状孔端面から、
前記凹所が中心合せしそして位置決めされる最小tσ径
のファイバより小さくなる横断面位置へと至って終わり
、そねにより挿入されたファイバは、前記四部の壁に溢
って滑らかに案内されそして前記凹部の横断面寸法が前
記4[1j人さ才]たファイバの直径より小さくなった
とぎに停止4−するように構成される。
4 円筒状孔及び凹所の深さは、ファイバの端部が配(
tlさねる装置の所定tlifll Milに沿った前
述の特定の位置が、凹所の、横断面寸法によってファイ
バの公称伯径部の中心位置決めをなすような位置となる
ように形成される。弾性インザート手段は円筒状孔に挿
入可能である。従って、光ファイバを弾性インサート手
段に挿入することによって弾性復元力が生じ、ファイバ
を所定の軸線に渚って自動的に中心位置決めする。
本発明の成る特徴に従うと、四部は切頭円錐形状の凹み
とすることができる。凹部の深さは0015インチとす
ることができ、又該凹部は0003インチの横断面位置
にて終ることができる。又凹部の壁は装置の所定向1線
に対して60°の角度で形成することができる。受容部
材はテレセントリックオプティカルコネクタの一体部品
とすることができ、又’Jテレセントリックオプティカ
ルコネクタは一体成形のレンズ面を有し、該レンズ面の
光軸は、装置の所定軸線に一致し、その焦点は前記特定
位置と一致する。
本発明の他の目的、利益及び特徴は構成及び作動態様と
共に以下の添附図面に則した説明にてより明らかとなる
であろう。
本発明の一部施態様を図面に則して説明する。
第1図は分解図であり、第2図は第1図の方向2に清っ
て取った図であり、第3(a)図は第2図の線3 (a
) −s (a)に沿って取った断面図である。これら
図面に例示される実施態様は光ファイノくセンタリング
装置10を具備する。センタリング装置10は三つの同
じセクション12.13及び14を有したファイバ受容
手段11を具備する。
更に、光学ファイバセンタリング装置10は受容部材1
6を具備する。該受容部材は固定軸線17を有し、又該
固定軸線17に対し回転面18として画成される内面を
有する。
受容部材16は更に三つのセクション12.13及び1
4を組立状態に保持するために該受容部材16内に円筒
状孔19を具備する。このように構成することによって
光フアイバセンタリング装置10は光ファイバ21を軸
線17に沿って保持可能とされる。
三つのセクション12.13及び14が最適であると思
われるか、もし各セクションを十分に正確に成形するこ
とができれJIf:、四つのセクションでもよく、二つ
又は一つのセクションでも十分であろう。
三つのセクション12.13及び14は好ましくは同じ
ものとなるように同じモールドにて成形されるので、こ
れら三つのセクションは実質的に同じものである。三つ
の同じセクション12、13及び14は、組合せられる
と、断面にて内側及び外側面が共通の中心軸線を有した
対称の中実インプツトを形成するので、光ファイバ21
は該インサートを受容した円筒状孔19の軸線17に沿
って中心に位置決めされる。より大きなファイバに押圧
する内面、及びより小さな受容孔に押圧した外面に生じ
た軸方向に対称の弾性復元力によって、インサート内に
おけるファイバの保持及び中心位置決め及び孔内におけ
るインサートの保持及び中心位置決めが自動的に行なわ
れる。
セクション12.13及び14には傾斜部22.23及
び24が設けられ、第3図に最もよく図示されるように
、三角形状の拡開入口傾斜部26を形成し、ファイバ2
1の手動による挿入を容易とする。所望により外部傾斜
部27を設けることもできる。しかしながらファイバ受
容手段11の主要部分には傾斜部26も又傾斜部27も
形成されない。
第5図は一つのセクション12の斜視図でアt)、第6
図は第5図の線6−6に浴って取った第5図に示される
セクションの断面図である。各セクション12.13及
び14はその主要部分の長手方向に直角の横断面が一様
とされ、第6図に最もよく図示されるように一定周辺長
な有した境界を画定する。セクション12ば、第6図に
図示されろように、例えばセクション13のような他の
セクションの境界の係合部分と係合する第1部分28ヲ
有スる。セクション12の境界には例エバセクション1
4のような第3のセクションの境界の係合部分と係合す
る第2部分29がある。セクション12の境界は該セク
ション12の長手方向に沿って光学ファイバ21を係合
するために第1部分2B及び第2部分29に隣接した第
5部分31を有する。史にセクション12の境界は中心
孔19によって画定される円筒状壁に係合するために第
1部分28及び第2部分29には隣接するが第3部分3
1には隣接していない第4部分32を有する。
孔19はrfl+線17線対7垂直な平らな壁33に終
わる。
他の実施態様が第3(b)図に図示される。第3(b)
図は第3(a)図と類似しているが、平らな壁63には
軸線17に対して軸線方向に四部34が形成されている
セクション12の第4部分32並びにセクション13及
び14の対応部分はその全表面又はその一部表面に沿っ
て受容部材160円筒状啼に係合する。セクション12
.13及び14の寸法は組立後、円筒状孔19に挿入前
においては該円筒状孔19より太きい。又セクション1
2.13及び14は、これらセクションを組立ることに
よって該セクションの各第3部分31にて画定される通
路56が該通路66より大きな寸法の光ファイバ21を
、変形することによって受容し得るだけの弾性を有した
弾性部材にて構成される。
通路36は実質的に円形断面を持った光ファイバ21を
受容するために第2図に図示されるように実質的に三角
形の横断面を有することができる。
第3(a)図に図示されるように、通路56はファイバ
受容手段11の内部から端部へと外方向に拡開している
。第1図及び第2図に図示されろように通路の拡開は三
角形状とすることができる。別法とt−て、斯る拡開形
状は例えは円形状又は六角形状とすると”ともできる。
ファイバ受容手段11は、組立後に受容部材16内に挿
入する前には、円筒形又は多角形の外面を有し、好まし
くは六角形外面とされるであろう。受容部材16は透明
物質で作ることができ、そして圧入によってファイバ受
容手段11を保持することができる。三つのセクション
12.16及び14のまわりに外接して形成される円形
の半径は、組立後円筒状孔19への挿入前にあっては枝
孔19の半径、より犬とされる。
光ファイバ21をコネクタ又は他の部材にて整列せ[7
める基準の軸線17はセンタリング装置11が挿入され
る外側の剛性ハウジング16の円筒形状孔190輔線1
7として画定される。更に、+tllt線17に治った
ファイバ21の端部の所望位置は通常は円筒形状孔19
の端部の平らな壁63に沿った師によって画定される。
ファイバ21は平らな壁63の端面に当接し、停止する
までセンタリング装置11を貫通して単に押入される。
端面は例えば次の如くにすることができる。
1.1980年1月17日に出、顕された米国出a番号
第112.991号「光フアイバコネクタ」に記述され
た成形テレセントリックコネクタ又は関連のコネクタの
焦点面。
2 例えばフォトダイオードのような光検出器の面。
6、 例えば発光ダイオードのような光源の出力面又は
窓。
4、 ファイバが半抜する窓の外面にレンズによって保
穫された発光面が結像されるようにした例えばダイオー
ドレーザのような雰囲気感知光源を包含した密封パッケ
ージの出力窓。
光フアイバセンタリング装置10は好ましくは適度の柔
らかさを持ったエラストマにて作られる。
ファイバ受容手段11の三つのセクション12.13及
び14が組立てられると紀2図に図示されるように、外
面は六角形プリズムの形状となり、その幾何学的寸法は
幾分大きくされ、受容部材16の円筒状孔19に変形す
ることなく嵌合される。しかしながら7該セクシヨンは
弾性体であるために、六角形の六つの頂点は圧縮され、
装置11はわずかの力で孔19へと挿入でき、接着剤を
追加使用することなくそこに保持される。孔19及びイ
ンサート11の形状は各軸線のまわりに対称とされ、又
ファイバ受容手段11の三つのセクション12.13及
び14の形状は各軸線に対して同じ形状とされるので、
圧縮されたインサート物1冴の弾性ゆ元方によってイン
サート11は円筒状受容部材16のrM線17のまわり
に対称的に位置することとなる。同様に、インサート1
1の中心にある三角形孔36は円筒状孔1?の軸線17
のまわりに自動的に心合せして位置^1せしめられる。
従って、ファイバは、円筒状孔19内に自動的に保持さ
れそl−て枝孔の軸線に沿って中心位Iη決めがなされ
る。
ファイバ受容手段11は対称形状とされ且つ弾性を有す
るために該手段の寸法は円筒状孔19の直径に対して臨
界的なものではない。斯る特性は、−例えば完全には制
御することができず且つ各作業毎に異なる数多くのパラ
メータを有しそれによって数パーセント程度の物質の収
縮が起る精密成形作業においては重要なものである。一
つの重要な寸法、つまりファイバ21が挿入される中央
の三角形孔の寸法(実際には三つの同じ成形部品12.
16及び14の一つの表面によって画定される三角形の
一辺の長さ)は作業毎に起る収縮程度の違いには比較的
鈍感である。該寸法は極めて小さい(125マイク20
メータ直径のファイバに対しては4ti(略190マイ
クロメータ)ものであるが、成形にて該寸法を得る場合
には数パーセントの変動は機能上問題はな、い。
三角形横断面を持った中央孔56は成形されそして円筒
状孔19の中心に自動的に配置されると、1981年6
月24日に出願された米国特許番号第4.257.67
4 七[エラストマのファイバ光学接続手段」に記述さ
れる三角形孔と極めて類似した機能をなす。三角形の寸
法は該三角形に幾何学的に内接する円形が該三角形に挿
入されるファイバ21の円形横断面より幾分小さくなる
ように構成される。「ショアA」硬変が概略90のエラ
ストマ材料を使用した場合125マイクロメータ直径の
ファイバには概略110マイクロメータ直径の内接円が
適白であり、又正確な最適寸法は所定材刺毎に実験的に
決定し得ることが分った。
従って、三角形孔36の弾性壁はファイバ21の挿入に
よって変形される。圧縮された材料の弾性復元力は、該
部材が対称+tb状をしているためにファイバ21を、
三つの力が等しくなる状態へと、つまりファイバ21及
び元のE角形孔36の軸線が同じ線に沿って位置するよ
うに位置せしめることとなる。特に、ファイバ21はセ
ンタリング装置11が挿入された円筒状孔19の軸線1
7にイ3つて自動的に心合せして位置決めされる。図面
に例示されるように、組立てられたセンタリング装置1
1の入口は中心三角形孔の寸法の数倍にまで傾斜拡開さ
れる。従って拡大鏡を使用することなくファイバ21を
手で装置11へと挿入するのが容易となる。傾斜部の横
断面は図示されるように孔の形状と同じように三角形と
することができるが、孔形状へと滑らかに連結するよう
な任意の他の形状とすることもできる。
本発明は米国特許番号第4.257.674号とは、本
発明においてはファイバを受容部材の軸線と整列せしめ
、同じ孔内の他のファイバと整列せしめるものではない
という点において相違することがη11解されるであろ
う。従って、内、外面に共通の軸線に対し放射方向に対
称の弾性復元力を形成せしめる点に注目されたい。
上述のように最初には、円筒状孔19の端面ば単に平面
3ろであり、該平面にファイノ(21が当接し、ファイ
バ21の中心合せはセンタリング装置11の働きによる
ものとして詐5明した。これはセンタリング装置11の
一般的な用い方である。
しかしながら、円筒状孔19の1IIlll線17上に
正確には一致しない特定の位置にファイノく21を正確
に位置せしめることが必要な場合もある。又1.所望の
配置位置が例え軸線17上であっても、センタリングイ
ンザート11の成形部品に小さな見付けられない欠陥を
補償するために最終整列用の自動補助機構が所望される
ような精確な整列を達成することが重要な場合がある。
このような場合の例を掲げれば次の通りである。
1 前述の米国特許出願番号第112,991号に配賦
されるようなプラスチック成形されたテレセントリック
コネクタ。該コネクタにおいては比較的大きな円筒状孔
を十分の数ミクロンの範囲内でレンズ光学軸線に沿って
中心合せを行なうことが極めて困t1トであるが、より
小さな細密構造体を上記正確さで(J置せしめることは
容易である。
2 例えばバラス型([1urrus−type )発
光ダイオード−のような半導体装置。該装置は円筒状整
列孔に一体には作ることが出来す、又バッチ毎にチップ
の同じ、すh所に正確に位置せしめることもモきない。
第3(b)図は上記事項が如何にして達成されるかを例
示し1.又第4図はこのことが一例として成形テレセン
トリックコネクタを使用してどのようにして行なわれる
かを例示している。第3(a)図に図示される前の実施
態様とは二つの点で相違する。
第3(b)図及び第4図はインサート11の内端部に拡
開傾斜部が形成された態様を示す。斯る傾斜部を設ける
ことによって、円筒状孔19の軸線17の位置又は該軸
線に近接位置にファイバ21を正確に整列せしめた後該
ファイバ21の端部を該ファイバの角度配向を有意に変
更することなく横方向にわずかに移動せしめることがで
きる。図示されるように二つの傾斜部を同じ寸法及び形
状にする必要はない。第3(a)図に図示される実施態
様は内部傾斜部を有することもできるが又は有さなくて
もよい。該傾斜部は必要ではない。しかしながら、部品
の一様性及び価格の点を考慮すれば、インサートが平面
を持った受容部材16に使用されようと、又は内部に凹
部な持った受容部材に使用されようと、同じタイプのイ
ンサート11を有スることは望ましいことである。
第2の相違点は円筒状孔19の内部端面に形成された四
部にある。貼る凹部は用途に応じて種々の方法で形成さ
れる。第4図に示されるように成形コネクタの場合には
、該凹部はコネクタの孔の端部に単に成形されたもので
あり、成形レンズの光学軸線17上に正確に位置せしめ
られる。しかしながら、発光ダイオードの場合には該凹
部はチップ自体にエツチングして形成される。いずhに
しても、ファイバ21がセンタリング装置11を貫通し
て挿入されそして端面へと押入されたとき、もしファイ
バが四部の中心から幾分離れた位置に到達した場合には
四部の円錐1111+壁がファイバの端部をその中心へ
と自動的に案内し、端部を平面に当接せしめる。
大抵の場合、例えば屈折率合致流体、つまりエポキシ、
光学カップリングゲル及び接着剤のような神々の物質を
、ファイバ21の端部と円筒状孔19の端面36又は四
部54との間、ファイバ21を囲包する三角形孔66の
内部、入口傾斜部26、出口傾斜部27の内側又はL記
各部の複数の箇所に使用することが望ましい。屈折率合
致物質は流体、ゲル、エポキシ又は他のものであろうと
、ファイバ端部及び該端部が当接する面の反射損失をな
くするか又は著しく減少せしめるという望ましい機能を
有する。ファイバ端部の当接は一般には完全な光学接触
ではなく、一般には屈折率合致物ηを充填しないかぎり
細隙を有している。
エボギシ及び接着剤しま如何なる場所で使用されようと
もファイバ21をその場に永久的に保持する。
斯る物!雀の殆んどのものは三角形孔36の表面を潤滑
しファイバ21の挿入を容易にする傾向を有し、従って
小さい寸法の三角形孔にてより大きな弾性整列症剤とし
て使用することができる。
本発明のより好ましい実施態様が第7図、第8図及び卵
、9図に図示される。鉋、7図は、前述の米国特許出願
番号第112.991号に記載されるものと幾分類似し
たプラスチック成形のテレセントリックオプティカルコ
ネクタの断面図である。プラスチック成形テレセントリ
ックオプティカルコネクタ101ば、円形のフランジ1
02を有し、該フランジ102はその一部が、整列作用
をなすために扁平とされる(部分103)。
プラスチック成形テレセントリックオプティカルコネク
タ101は、内側平面33に終わる円筒状孔19を有す
る。内側平面55には、軸#17と整列した中心を有し
た四部34が形成される。
テレセントリックオプティカルコネクタ101は、透明
プラスチックで形成されそして前基準面104を有する
。該前基準面104は、同じテレセントリックコネクタ
の対応基準面と合致するようにされる。凸レンズ表面1
06が基準面104の内方に形成される。レンズ106
の焦点107は軸線17上にある。
公称上、光ファイバは、製造幅差によって変動するが、
0005インチの外径を有する。プラスチック成形テレ
セントリックオプティカルコネクタ101は内部に凹部
64を有し、第7図及び第9図に図示される好ましい実
施態様においては、凹部64は切頭円錐形状とされる。
第9図に図示される好ましい実施態様においては、四部
の深さは0.015インチであり、切頭円錐の尖頭幅は
0006インチであり、且つ四部64の壁は所定の軸線
17に対して角変30°にて形成される。
凹部54の壁は、滑らかであり目一つ端面66から凹部
34の切頭円錐尖頭部分へと単調に減少している。それ
によって、光ファイバ21は、滑らかにコネクタ101
と係合状態にもたらされ、次で光ファイバ21の端部が
凹部の壁部と係合し、挿入されたファイバ21の直径が
凹部の断面寸法より犬となった点において挿入は停止さ
れる。
円筒状孔及び該円筒状孔の底面に形成された凹部の深さ
は、光ファイバ21が挿入されそして位置決めされる該
ファイバの公称直径に正確に等しい直径を有している場
合には、ファイバの端部が所定の軸線に泊って位置決め
しそし7て中心合せされる特定の位置107がレンズ1
06の焦点107に一致するような深さとされる。
実際の光ファイバ21は公称直径とは幾分異なる直径を
有することもあり得るが、ファインくの端部が焦点10
7とは異なる位置に配置された場合のその特定の位置の
ずれは極めて小さく、実用上は無視することができる。
第9図に図示されるような切頭円錐形状部′54を(l
titえたプラスチック成形テレセントリックコネクタ
101、及び第1図〜第6図に関連して説明した三つの
弾性インサート手段12.16.14を使用した場合に
は、光ファイン(がコネクタ内に挿入され、その結果鹸
コネクタに生じた弾性復元力によってファイバは所定の
軸線に活って自動的に中心位竹状めがなされるであろう
。弾性インサート手段は、内端面56に近接した端部に
向って外方へと拡開した拡開表面を有した内部通路を有
し、従ってファイバ21のずれ修正によるファイバ+i
ql+ 線の所定軸線からの角度的不整合を最小限とす
る。
前述の発明はダ[来装置に比べて種々の利益を有する。
多量生産によると、センタリング装[11、つまりイン
サートは例えば射出成形のような高速製造方法によって
作られるので極めて低廉となる。
巳つのセクション12,15及び14は同じモールド及
び同じ成形作業にて製造された同一物であるので、装着
11は対称形となり例え製造用モールドが幾分不完全で
あっても、又は成形条件により所定の成形作業毎に幾分
寸法の異なる部品が生じたとしても自動心合せが可能で
ある。
ファイバ21は大きな入口孔26によって容易に中央整
列孔36へと挿入される。傾斜部側面は柔く且つ弾性が
あるので、ファイバ21及びインサート11はオペレー
タの一定でない手動操作によっても損傷を受けることは
ない。従ってファイバ21の挿入は拡大鏡又は特別の工
具を使用することなく行なうことができる。史に又、−
+11フアイバ21が適所に配置されると、三角形孔3
乙の伸張した弾性壁の保持作用によってファイバはその
場に保持される。オペレータは例えばファイバ21を解
放する前にエポキシの硬化を待つ必要はなく、又保持効
果を達成するのに必要な例えばひだ付作業のような他の
作業の必要もない。三角形孔3乙に使用される大抵の流
体、エポキシ及び同等物は、手でファイバを押したり引
っ張ったりするときは挿入及び除去作業を容易とするが
、外力が加わっていないときにはファイバ21を摺動せ
しめない程度の潤滑作用をなす。従って、エポキシ又は
他の接着剤を使用すると、一般には加工装置は硬化のた
めに直ちに放置し、オペレータは次の装frffi K
取り掛ることとなる。
第7図、第8図及び第9図に示す実施態様によると、従
来では得られなかった4mめで高い整列精度が得られる
神々の変更態様について説明したが、本装置の幾何学的
形状の細部は軸方向中心対称性が得られる限り臨界的で
ないことを理解されたい。例えば六角形状の外側断面は
所望用途に応じて任意の正多角形とすることができる。
円筒状孔への嵌合許容差は極めて゛厳しくなるが円形と
することもできる。傾斜部26の形状をま任意の円滑な
形状とすることができる。中央孔3乙の形状は三つの対
称位置にてのみファイバに接触する場合に最適とされる
。−F配三角形形状はF記粂件を満足する唯一の形状で
ある。第6図に図示されるような平らな部分31の代わ
りに該部分31を湾曲とすることもできる。成る側斜及
び寸法に対しては他の正多角形も使用可能である。円形
状孔はファイノく21が挿入されたとき、空気又はエポ
キシ等の逃げ空間を提供することができないけれども斯
る円形状も本発明の範囲内である。
本発明の原理に従うと、所定の軸線17に浴って且つ該
軸線に沿った所定の何分においてファイバ21を受容し
、心合せを行ないそして該ファイバ21を保持するため
の自動自己整列装置が提供される。装置11を円筒状孔
19に容易に挿入し自動的に月つ精確に心合せを行ない
、又ファイノく21も中心孔19へと容易に挿入されそ
して円筒状孔19の軸線17上に自動的に一目つ精確に
心合せして配置されるように内側及び外側が対称とされ
た装置”を作るために三つの同じ成形弾性セクション1
2.13及び14を利用するという考えによって多大の
利益がイυられる。
更に又、ファイバの端部が軸線と一致して又は幾分ずれ
て特定位置に配置されることを保証するために第3(b
)図及び第4図に図示されるように補助の、即ち最終位
橢□決め装置、つまり傾斜四部と協働して装置を使用す
るという考えによって多大の効用が得られる。
他の変更態様が当業者には想到されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一部施態様の斜視図で光フアイバセ
ンタリング装置を例示し、光ファイバは破線で示される
。 第2図は、第1図の矢印2の方向にみた第1図に図示さ
れる組立後の装置の正面図である。 第3(a)図は、第2図の線3 (a) −3(a)に
活って取った本発明の一部施態様の断7ii+ I゛’
aである。 第5 (1))図は、第2図の線3 (a) −5(a
)に沿って取った本発明の他の実施態様の断面図である
。 第4関は、テレセントリック光学コネクタ圧応用さり、
た第3(b)図と同様の断面図である。 第5図は、ファイバ受容手段の一セクションの斜視図で
ある。 第6図は、第5図の# (S −6に治って取った断面
図である。 第7図は、テレセントリックオプティカルコネクタに応
用された本発明の更に他の実施態様に係る断面図で、第
8図の線7−7に沿って取ったものである(図面を分り
易くするために弾性インサート手段は省略されている)
。 第8図は、第7図に図示された実施態様の端面図である
。 第9図は、第7図の一部拡大詳細図である。 10: 光フアイバセンタリング装置N11: ファイ
バ受容手段 12.13.14: セクション 16: 受容部材 17: 軸線 18:IIIIIJ方向中心対称回転面19: 円筒状 21: 光ファイバ 26: 拡開傾斜部 28: 第1部分 29: 第2部分 61: 第6部分 62: 第4部分 34: 凹部 36: 通路 104: 基準面 106: 凸レンズ面 FI6. 3(o) FIG  3(b) 手続補正j11(方式) 昭和59年4月2日 特Vl庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和58年特願第252338 号発明の
名称  光フアイバセンタリング装置補正をする者 事件との関係           特許出願人代理人 −寸−一 1 カ発卵1←− 補正の対象 補正の内容  別紙の通り 明刹1tμの浄719(内容に変更なし)手続油止11
ニー 昭和59年4月50 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和58年 特願第25255B号発明の
名称  光7アイ″センタリンク゛駁置補正をする者 事件との関係           特許11゛護11
人同 住所    同  1− l、)7T−,1、 捕市の対象 一刊顛杵の発明病しi4M頭・人の柵−明細書の発tX
称−46’y+請求の範囲→耐升の祥細、を説明の欄捕
市の内容  別紙の通り (−)  r時計MfJ求の範囲jを次のように補正す
る。 「1)光ファイバの生軸巌を装置の所定軸線に沿うよう
に中心合せを行ない且つ該光ファイバの端部?JO:前
記所定軸線に沿って特定の位置に位置決めするための光
フアイバセンタリング装置3ffiであって、円筒状孔
knした受容部拐と、前記円筒状孔内に挿入自社の弾性
インサート手段とを具備し、前記円筒状孔は前記所定軸
線と一致する回転軸線を消し、又前記円筒状孔は、別記
所定軸線と一致した回転軸IvjIk有し、又前記円筒
状孔11内部ηlea i’/+4位置にて終わり、前
記内端面にGJ前記元ファイバの端部な前記f41「定
軸線に沿って中心位置決めする際に更に該作、FJIを
助長せしめるための四部が形成され、更に該四部を貫通
し且つ前記1))定軸線に対し直角方向の全ての横断面
は、中心が前記19r定N MA上Gこある特定の円が
内接するような形状とされ、前記円筒状孔の前記内端面
位置における前記四部の横断面の寸法は、中心合せしそ
して位置決めされる。 最大外径のファイバより大とされ、又前記横断面の寸法
は、前記円筒状孔端面から、ltj記凹部が中心合せし
そして位fW決めされる最小i&径のファイバより小さ
くなる横断面位1賞ぺと至って終わり、それにより挿入
されたファイバは、■1j記四部の壁に沿って滑らかに
案内され、そして前記凹部の横k jm寸法が前記挿入
されたファイバの直径より小さくなったときに停止する
ように構成され、又前記円筒状孔及び前記凹所の深さは
、前記ファイバの前記端部が配tWされる前記L9r定
軸線に沿った11η記特定の位置が前記四部の横断面寸
法によって前記ファイバの公称(Ll、径部全中心位置
決めするような位1aとなるべく形成され、更に又前記
弾性インサート手1りは内部通路を具備し、それによっ
て光ファイバが前記弾性インサート手段内に挿入される
ことにより弾性復元力か生じ、その結果前記ファイバは
前記Jりr定軸踪(沿って自動的に中心位置決めされ、
又前記内部通路は通路内方より外方向へと、前記内端面
Gこ近接した端部へと拡卵した面を有し、それによって
ファイバのずれ修正によってファイバ軸線の前記所定軸
線からの角度的不整合性が最小限とされることを特徴と
する光7アイバセンタリング装置。 2)四部は切頭円錐形状とされて成る特許請求の範囲第
1項記載の装置。 子−ツ  門f11<の深さは0.015インチ(0,
581vtm )である特許しiJ求の範囲第2項記載
の装置。 リ 凹部は、0.003インチ(0,076rm )の
横断面位置にて終る特許M’lJ 5にの111i′z
囲第2項記載の装置位。 5)四部の壁は製置の所定軸線に対し50度の角度で形
成される特許請求の範囲第2J貞記載の装置。 6)四部は切頭円錐形状であり、■IJ記四部の深さは
0.015インチ(0,,581掴)”であり、r3j
i記門部はO,Q 03インf (a 076 rrr
m )の横FIJr r(11位置にて終り、又前記四
部の壁は装置の所定軸線に対し60度の角度で形成され
て成る特許W17’*のilG囲第1項記載の装置゛。 7)受容部側はテレセントリックオプティカルコネクタ
の一体部品である特許η+’J求の範囲第2項記載の装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)三つのセクションを備えたファイア々受容手段と、
    所定1IlII線に対し軸方向中心対称の回転面を有し
    た受容部材とを具備し、前記各セクションは実質的に同
    じものであり、又前記各セクションは、その長手方向の
    大部分に沿ってその直角方向の横断面形状が一様とされ
    、従って一定周辺長の境界を形成するようにし、又前記
    受容部材は、前記三つのセクションを組立状態にて保持
    するための同中心の円筒状の孔を有し、又前記一つのセ
    クションの境界は第2のセクションの境界の対応部分と
    係合する第1部分を有し、前記一つのセクションの境界
    は第3のセクションの境界の対応部分と係合する第2部
    分を有し、前記一つのセクションの境界は長手方向に治
    って光ファイノくに係合するために前記第1部分と前記
    第2部−分に隣接した第3部分を有し、前記一つのセク
    ションの境界は前記円筒状孔によって画定される円筒状
    壁に係合するために前記第1部分と前記第2部分とに隣
    接するが前記第3部分には隣接していない第4部分を有
    するよ5にし、又前記円筒状孔は前記軸線に対し垂直の
    平らな壁に終わり、更に、前記第4部分はその一部が前
    記円筒状壁に係合するようにしたことを特徴とする、前
    記軸線に清って光ファイバを保持するようにした光フア
    イバセンタリング装置。 2)平らな壁は軸線に対し軸方向に配向された凹部な有
    してfrvる特許請求の範囲第1項記載の装置。 3)各セクションハ組つてられた三つのセクションの第
    5部分によって画定された通路が該通路より大きな寸法
    の光ファイバを伸長して受容する程度の十分な弾性を持
    ったエラストマ物質にて形成されて成る特許請求の範囲
    第10iI記載の装置。 4)通路は実質的に円形の断面を有したファイバを受容
    するために実質的に三角形の横断面とされる特許請求の
    範囲第3項記載の装置。 5)通路はファイバ受容手段の内部の成る位置から端部
    へと外方向に拡開して成る特許請求の範囲第4項記載の
    装置。 6)通路の拡開部は三角形状とされる特許請求の範囲第
    5項記載の装置。 7)通路の拡開部は六角形状とされる特許請求の範囲第
    5項記載の装置。 8)通路の拡開部は円形状とされる特許請求の範囲第5
    項記載の装置。 9)ファイバ受容手段は外面が多角形とされる特許請求
    の範囲第5項記載の装置。 10)受容部材は透明物質にて構成される特許請求の範
    囲第5項記載の装置。 11)ファイバ受容手段は圧入によって9 F+部材の
    凹所に保持され、又前記三つのセクションの、組立後の
    半径は削記円筒状孔へと挿入される前は枝孔の半径より
    犬とされて成る傷、許請求のilf+!囲第1項紀載の
    装置。 12)光ファイバの主軸線を装置の所定軸線に浴うよう
    に中心合せを行ない且つ該光ファイバの端部を前記所定
    軸線に治って特定の位置に位置決めするだめの光ファイ
    バセンタリング装ff6’であって、円筒状孔を有した
    受容部材と、前記円筒状孔内に挿入自在の弾性インサー
    ト手段とを具備し、前記円筒状孔は前記所定軸線と一致
    する回転軸線を有し、又前記円筒状孔は、前記ファイバ
    の端部が配置される前記特定の位置にて前Ht2所定軸
    線と交差する内部端面に終わっており、更に前記弾性イ
    ンサート手段は、第1の正角柱形状を外側形状部と、第
    2の正角柱形状をした内側通路部とを具備し、前記外側
    形状部の、対称主軸線に垂直な横断面は第1の正多角形
    とされ、該多角形の頂点は、前記1’−1fi状孔の半
    径より幾分大きくなるように前記対称dQII線より突
    出し、それによって顛f記弾性インサート手段が前記円
    筒状孔に挿入されたとき、前記頂点が弾性的に圧縮され
    、この圧縮により生じた弾性存元力によって前記対称軸
    線が前記回転軸線に対し、又前記所定+1q+1 +i
    li! K対し中心合せが行なわれるように構成され、
    更に前記内部通路部の対称主軸線は前記外側形状部の対
    称軸線に一致しており、又前記内部通路部の、対称II
    I線に垂直な横断面は第2の正多角形とされ、激多角形
    の中心から最も接近した該多角形の周辺上の一点までの
    距離を1、前記所定軸線に泊って中心位置決め配置され
    る最小直径光ファイバの半径より小とされ、それによっ
    て前記内部通路部へと挿入された光ファイノクレマ前記
    弾性インサート手段を圧縮し、該圧縮により生じた弾性
    復元力によって前記光ファイン(は、前記所定軸線と一
    致した前記舶、1の正多角形の対称軸線に沿って自動的
    に中心合せが行なわれるようにしたことを特徴とする光
    ファインくセンタリング装置。 13)受容部材は透明物質にて構成される特許請求の範
    囲第12項記載の装置。 14)弾性インサート手段の内部通路部し1、該通路内
    の成る位置から、ファインくが挿入される端部へと外方
    向に拡開し、ファインくの手動による挿入を容易となす
    ようにした特許請求の範囲第12項記載の装置。 15)第1の正多角形は、円形状となるように無限の辺
    数を有し、その外形は円筒状孔の半径より幾分大きな半
    径を有して成る特許請求の範囲第14項記載の装置。 16)第2の正多角形は、円形状となるように無限の辺
    数を有し、又内部通路は、所定の軸線に沿って中心合せ
    しそして位置決めされる最小直9毛ファイバの半径より
    幾分小さな半径を有して成る特許請求の範囲!A14項
    記載の装置。 17)第1の正多角形は正六角形である特許請求の範囲
    第14項記載の装置。 18)第2の正多角形は正三角形である特許請求の範囲
    第14項記載の装置。 19)弾性インサート手段は五つの同じ部品力)ら成゛
    す、各部品は第1及び第2の係合面を有し、該第1及び
    第2の係合面は、第1及び第2の正多角形の共通の対称
    軸線位置にて交差する平面に漬って、他の二つの部品の
    対応する係合面にそれぞれ係合し、それによって前記イ
    ンサート手段の前記共通軸線に対する最適三重対称が4
    +’m立されて成る特許請求の範囲第14域記載の装置
    。 20)三つの同じ部品し1共通モールドによって製造さ
    れる特許請求の帥5曲第19項記載の装置。 21)第1の正多角形、は正六角形であり、第2の正多
    角形は正三角形であり、組立時に各インサート部品が係
    合する位置に形成される三つの平面は、内側三角形の三
    つの頂点及び外11!I六角形の六つの頂点の中の三つ
    のm点を通り、それによって前配三つの同じインサート
    部品は、円筒状孔内へと挿入されたとき互いに整列状態
    へと摺動するようにした特許請求の範囲第19項記載の
    装置。 22)光ファイバの主軸線を装置の所定軸線に沿うよう
    に中心合せを行ない且つ該光ファイバの端部を前記所定
    軸線に治って特定の位置に位f+’&決めするための光
    フアイバセンタリング装置でAsって、円筒状孔を有し
    た受容部材と又前記円筒状孔内に挿入自在の弾性インサ
    ート手段とを具備し、前記円筒状孔は前記所定軸線と一
    致する回転軸線を有し、又前記円筒状孔は、前記所定軸
    線と一致した回転1141線を有し、又前記円筒状孔は
    内部端面位置にて終わり、前記内端面には前記光ファイ
    バの端部を前記所定軸線に沿って中心位置決めする際に
    更に核作用を助長せしめるための凹部が形成され、更に
    該凹部を貰通し且つ前記所定軸線に対し直角方向の全て
    の横断面は、中心が前記所定軸線上にある特定の円が内
    接するような形状とされ、前記円筒状孔の前記内端面位
    置における前記凹部の横断面の寸法は、中心合せしそし
    て位置決めされる最大外径のファイバより大とされ、又
    前記横断面の寸法は、前記円筒状孔端面から、前記四部
    が中心合せしそして位置決めされる最小直径のファイバ
    より小さくなる横断面イ)>置へと至って終わり、それ
    により挿入されたファイバは、前記四部の壁に沿って滑
    らかに案内され、そして前記凹部の横断面寸法が前記挿
    入されたファイバの直径より小さくなったときに停止す
    るように構成され、又前Li[L円筒状孔及び前記凹所
    の深さは、前記ファイバの前記端部が配積′される前記
    所定[IMt+線に沿った前Br’−特定の位置が前記
    四部の横断面寸法によって前Kr)ファイバの公称的径
    部を中心位置決めするような位1にとなるべく形成され
    、更に又前記弾性インサート手段は内部通路を具備し、
    それによって光ファイバが前記弾性インザート手段内に
    挿入されることにより弾性復元力が生じ、その結果前記
    ファイバは前記所定軸線に泪って自動的に中心位置決め
    され、又前記内部通路は通路内方より外方向へと、前記
    内端面に近接した端部へと拡開した面を有し、それによ
    ってファイバのずれ修正によってファイバ軸線の前記所
    定軸線からの角度的不整合性が最小限とされることを特
    徴とする光フアイバセンタリング装置。 25)凹部は切頭円錐形状とされて成る舶許請求の範囲
    第22項記載の装置。 24)四部の深さは0.015インチ(0,38111
    111)である特許請求の範囲舘26角記載の装置。 25)凹部は、0003インチ(0,[]76+m)の
    横断面位置にて終る%許諸求の範IJjq 7jC25
    項記載の装置。 26)四部の壁は装置の所定IIIIII線に対し50
    疫の角度で形成される肋許詩求の4111囲第23項記
    載の装置。 27)四部は切頭円錐形状であり、前記四部の深さは0
    015インチ(0,’581圓)であり、前記四部は0
    003インチ(o、o76m)の横断面位置にて終り、
    又前記四部の壁は装置の所定@1線に対し30度の角度
    で形成されて成る特許請求の範囲第2204紀戟の装置
    。 2B ) 受容部制はテレセントリックオプティカルコ
    ネクタの一体部品である特許請求の範囲第13項記載の
    装f6”。 29)テレセントリックオプティカルコネクタは、光軸
    が装荷の01定軸線と一致した一体成形のレンズ面を具
    備し、該レンズの焦点は前記特定位置に一致している特
    許請求の範囲第28項記載の装置。
JP58252338A 1983-01-03 1983-12-29 光フアイバセンタリング装置 Pending JPS59155815A (ja)

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JP2011059486A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Fujikura Ltd 多心光コネクタの製造方法、及び多心光コネクタ

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JPS57168208A (en) * 1981-01-07 1982-10-16 Gte Laboratories Inc Centering device for optical fiber

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IT1170082B (it) 1987-06-03
BE898578A (fr) 1984-04-16
DE3347622A1 (de) 1984-07-12
IT8324440A0 (it) 1983-12-30

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