JPS591556B2 - 研掃装置 - Google Patents
研掃装置Info
- Publication number
- JPS591556B2 JPS591556B2 JP14160078A JP14160078A JPS591556B2 JP S591556 B2 JPS591556 B2 JP S591556B2 JP 14160078 A JP14160078 A JP 14160078A JP 14160078 A JP14160078 A JP 14160078A JP S591556 B2 JPS591556 B2 JP S591556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- rotating
- dust collection
- dust
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋳造された管の鋳バリや焼鈍スケール等の除
去やその他の研掃に用いる研掃装置に関する。
去やその他の研掃に用いる研掃装置に関する。
管等の被研掃物を研掃する装置では、回転ブラシ等の研
掃工具は被研掃物の大きさに応じて移動させる必要など
から昇降可能に設けられる。
掃工具は被研掃物の大きさに応じて移動させる必要など
から昇降可能に設けられる。
このように研掃工具が昇降するものであると、研掃によ
り発生する粉塵を集塵フードで捕捉する場合、効果的な
捕捉を行うには集塵フードな研掃工具の昇降に伴って昇
降させる必要がある。
り発生する粉塵を集塵フードで捕捉する場合、効果的な
捕捉を行うには集塵フードな研掃工具の昇降に伴って昇
降させる必要がある。
しかし、集塵フードを昇降可能に構成すると、該集塵フ
ードに接続するダクトの設置が煩雑となり装置全体が大
型化する問題がある。
ードに接続するダクトの設置が煩雑となり装置全体が大
型化する問題がある。
本発明は、集塵フードが研掃工具と共に移動して確実な
集塵が行えるコンパクトな研掃装置の提供を目的とする
。
集塵が行えるコンパクトな研掃装置の提供を目的とする
。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
支柱1,1間に水平に架設されたレール2上に、該レー
ル20幅方向に2個の研掃ユニット3を備えた台車4が
往復移動可能に設置されている。
ル20幅方向に2個の研掃ユニット3を備えた台車4が
往復移動可能に設置されている。
レール2の下方に被研掃物としての管Mをレール2の長
手方向に沿って水平に支持する管支持台5が設けられて
いる。
手方向に沿って水平に支持する管支持台5が設けられて
いる。
管支持台5は、レール2の長手方向へ互いに離れた位置
で1対づつ設けた回転ローラ6と、該回転ローラ6の駆
動装置7からなる。
で1対づつ設けた回転ローラ6と、該回転ローラ6の駆
動装置7からなる。
管支持台6はレール20幅方向へ2個並設されている。
管支持台5の近傍には管Mを転送する転送レール8から
管Mを管支持台5へ搬入および搬出する搬入出装置9が
設置されている。
管Mを管支持台5へ搬入および搬出する搬入出装置9が
設置されている。
台車4は、台車本体10の4隅に車輪11を有し、かつ
駆動装置12と該駆動装置12から車輪11へ回転を伝
達するチェーン機構13からなる自走装置14を有して
いる。
駆動装置12と該駆動装置12から車輪11へ回転を伝
達するチェーン機構13からなる自走装置14を有して
いる。
研掃ユニット3は、可動枠15に、1対の互いに平行な
円筒状の回転ブラシ16a、16bからなる研掃工具1
7と、両回転ブラシ16a。
円筒状の回転ブラシ16a、16bからなる研掃工具1
7と、両回転ブラシ16a。
16bをそれぞれ駆動する1対の駆動モータ18と、両
回転ブラシ16a、16bの上過半部を被う上面開放の
集塵フード19とを設けたものである。
回転ブラシ16a、16bの上過半部を被う上面開放の
集塵フード19とを設けたものである。
回転ブラシ16a 、 16bは可動枠15に軸受20
を介して水平に支持された回転軸21の一端に取付けら
れており、回転軸21の他端は歯車機構22を介して駆
動モータ18の出力軸に連結されている。
を介して水平に支持された回転軸21の一端に取付けら
れており、回転軸21の他端は歯車機構22を介して駆
動モータ18の出力軸に連結されている。
両回転ブラシ16a、16bの回転方向は下部が相互に
内側へ向かう方向(矢印a。
内側へ向かう方向(矢印a。
b方向)に設定されている集塵フード19は、回転ブラ
シ16a、16bを被う本体19aと、該本体19aの
土壁に両回転ブラシ16a、16b間の中央と対向して
開口する接続室19bからなる。
シ16a、16bを被う本体19aと、該本体19aの
土壁に両回転ブラシ16a、16b間の中央と対向して
開口する接続室19bからなる。
研掃ユニット3の可動枠15は、駆動モータ18を載せ
た水平台23と、該水平台230両側に設けた側板24
からなる。
た水平台23と、該水平台230両側に設けた側板24
からなる。
両側板24には台車40前後方向に離れた互いに平行な
対の揺動リンク25,26が連結され、該揺動リンク2
5゜26により研掃ユニット3が台車4に昇降可能に吊
下げられている。
対の揺動リンク25,26が連結され、該揺動リンク2
5゜26により研掃ユニット3が台車4に昇降可能に吊
下げられている。
一方の揺動リンク25は台車本体100両側間に設けた
回転支軸27に回転自在に支持されており、揺動リンク
250回転支軸27より台車4の後方へ延出した部分に
、研掃ユニット3を上方へ付勢するバランスウェイト2
8が取付けられている。
回転支軸27に回転自在に支持されており、揺動リンク
250回転支軸27より台車4の後方へ延出した部分に
、研掃ユニット3を上方へ付勢するバランスウェイト2
8が取付けられている。
揺動リンク25と可動枠15との連結はピン37でなさ
れている。
れている。
回転支軸27の一端にはシリンダ装置29のピストンロ
ッドと連結した駆動レバー30が固定され、回転支軸2
7はシリンダ装置29の駆動により回転する。
ッドと連結した駆動レバー30が固定され、回転支軸2
7はシリンダ装置29の駆動により回転する。
シリンダ装置29は台車本体10にブラケット31を介
して揺動可能に枢支されている。
して揺動可能に枢支されている。
また、回転支軸27には伝達レバー32が固定され、該
伝達レバー32は、揺動アーム25に固設された被伝達
レバ+33にチェーン34を介して連結されている。
伝達レバー32は、揺動アーム25に固設された被伝達
レバ+33にチェーン34を介して連結されている。
揺動リンク25はシリンダ装置31の駆動により、駆動
レバー30、回転支軸27、伝達レバー32、チェーン
34および被伝達レバー33を介して揺動駆動される。
レバー30、回転支軸27、伝達レバー32、チェーン
34および被伝達レバー33を介して揺動駆動される。
駆動レバー30には台車本体10に設けられた可調整ス
トッパ35と接当する接当突部30aが設けられている
。
トッパ35と接当する接当突部30aが設けられている
。
他方の揺動リンク26は、2本が集塵フード19の接続
室19bの両側に設けられている。
室19bの両側に設けられている。
また、該揺動リンク26は、円管状のダクトで構成され
ており、下端−側面に設けられたピン36(第6図)を
介して可動枠15の側板24に回転自在に枢支され、か
つ下端他側面に設けられた開ロ26a周縁は集塵フード
19の接続室19bの側面に回転自在に嵌合している。
ており、下端−側面に設けられたピン36(第6図)を
介して可動枠15の側板24に回転自在に枢支され、か
つ下端他側面に設けられた開ロ26a周縁は集塵フード
19の接続室19bの側面に回転自在に嵌合している。
台車本体10には下部が2個の分岐室38aに構成され
た2叉状の集合室38が設置され、上記他方の揺動リン
ク26の上端は、一側面のピン39(第3図)を介して
台車本体10に回転自在に枢支されている。
た2叉状の集合室38が設置され、上記他方の揺動リン
ク26の上端は、一側面のピン39(第3図)を介して
台車本体10に回転自在に枢支されている。
また、揺動リンク26の上端他側面に設けられた開口2
6b周縁は分岐室38aの側面の開口に回転自在に嵌合
している。
6b周縁は分岐室38aの側面の開口に回転自在に嵌合
している。
集合室38の集合室部38bはU字状に湾曲した可動ダ
クト40の一端に接続されている。
クト40の一端に接続されている。
50は可動ダクト40を台車本体10に固定する支持枠
である。
である。
可動ダクト40の他端は基枠41に水平に設置された固
定ダクト42内に軸方向移動可能に嵌合している。
定ダクト42内に軸方向移動可能に嵌合している。
固定ダクト42には可動ダクト40を案内する鼓形の案
内ローラ43が設けられている。
内ローラ43が設けられている。
固定ダクト42は吸引装置に接続されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
管Mを回転ローラ6に載せ、台車4をレール2の一端(
第1図の実線位置)に位置させる。
第1図の実線位置)に位置させる。
そして、台車4のシリンダ装置29により揺動リンク2
5゜26を揺動させて研掃ユニット3を下降させ、該研
帰ユニット30両回転ブラシ16a、16bを管Mの外
面に接当させる。
5゜26を揺動させて研掃ユニット3を下降させ、該研
帰ユニット30両回転ブラシ16a、16bを管Mの外
面に接当させる。
このとき、研掃ユニット3は平行な揺動リンク25.2
6で支持されていることにより、下降距離にかかわらず
平行姿勢のままで下降する。
6で支持されていることにより、下降距離にかかわらず
平行姿勢のままで下降する。
そのため、種々の外径の管Mに対して同一姿勢で回転ブ
ラシ16a、16bを管Mに接当させることができる。
ラシ16a、16bを管Mに接当させることができる。
このように回転ブラシ16a s 16bを管Mの外面
に接当させ、管Mを回転ローラ6の駆動で回転させなが
ら回転ブラシ16a、16bを回転させることにより、
回転ブラシ16as16bで管Mの外面の全周が研掃さ
れる。
に接当させ、管Mを回転ローラ6の駆動で回転させなが
ら回転ブラシ16a、16bを回転させることにより、
回転ブラシ16as16bで管Mの外面の全周が研掃さ
れる。
そして、回転ブラシ15a、16bによる研掃を行いな
がら、台車4を漸次移動させることにより管Mの全長に
わたり研掃がなされる。
がら、台車4を漸次移動させることにより管Mの全長に
わたり研掃がなされる。
このとき、研掃により発生した粉塵は集塵フード19で
捕捉され、揺動リンク26、集合室38、可動ダクト4
0および固定ダクト42を介して吸引される。
捕捉され、揺動リンク26、集合室38、可動ダクト4
0および固定ダクト42を介して吸引される。
集塵フード19は回転ブラシ16a。16bと共に可動
枠15に取付けられており、回転ブラシ16a、16b
と共に移動するので確実な集塵がなされる。
枠15に取付けられており、回転ブラシ16a、16b
と共に移動するので確実な集塵がなされる。
また、このように集塵フード19を回転ブラシ16a、
16bと共に可動枠15に取付けて共に移動するように
構成したが、可動枠15を昇降可能に支持する揺動リン
ク26を集塵フード19と連通ずるダクトとして兼用さ
せたので、装置全体のコンパクト化が得られる。
16bと共に可動枠15に取付けて共に移動するように
構成したが、可動枠15を昇降可能に支持する揺動リン
ク26を集塵フード19と連通ずるダクトとして兼用さ
せたので、装置全体のコンパクト化が得られる。
ソノタめ、本実施例のように2個の研掃ユニット3.3
を台車4に並設した2連式とし、あるいはさらに多連式
としても広い場所を要しない。
を台車4に並設した2連式とし、あるいはさらに多連式
としても広い場所を要しない。
回転ブラシ16a−16bを上記実施例のように2個設
け、管Mの外面に内回転ブラシ16a。
け、管Mの外面に内回転ブラシ16a。
16bを跨って接触させると安定した研掃が行える。
また、この場合両回転ブラシ1(ias16bを相互に
逆向きに回転させるので、管Mの外面の鋳バリ、スケー
ル錆、付着物等の方向性による研掃不良がない。
逆向きに回転させるので、管Mの外面の鋳バリ、スケー
ル錆、付着物等の方向性による研掃不良がない。
さらに、内回転ブラフ16a。16bは相互に内向きに
回転させ、その中央で開口する集塵フード19の接続室
19bから吸引を行うので、回転ブラシ16a、16b
の回転による粉塵の飛散方向と吸引方向とが一致し、良
好な粉塵捕捉効果が得られる。
回転させ、その中央で開口する集塵フード19の接続室
19bから吸引を行うので、回転ブラシ16a、16b
の回転による粉塵の飛散方向と吸引方向とが一致し、良
好な粉塵捕捉効果が得られる。
なお、集塵−y−ト19の接続室19bにおける吸引風
速を回転ブラシ16a、16bの周速よシも速くすると
、上記の回転ブラシ16a 、16bの中央から吸引す
る効果と相俟って重い粉塵でも確実に捕捉することがで
きる。
速を回転ブラシ16a、16bの周速よシも速くすると
、上記の回転ブラシ16a 、16bの中央から吸引す
る効果と相俟って重い粉塵でも確実に捕捉することがで
きる。
なお、上記実施例では、研掃工具17として回転ブラシ
16a、16bを用いたが、研掃工具17として回転砥
石または粒子の吹付は装置等を用いてもよい。
16a、16bを用いたが、研掃工具17として回転砥
石または粒子の吹付は装置等を用いてもよい。
以上説明したように、本発明によると、研掃工具と該研
掃工具の上部を被って配設された集塵)−ドとを一体的
に備えた研掃ユニットを揺動リンクで昇降可能に吊下げ
、この揺動リンクをダクトとして兼用させたので、集塵
フードが研掃工具と共に昇降して確実な粉塵の捕捉が行
え、しかも煩雑なダクトの設置がなく装置全体をコンパ
クトに構成できる。
掃工具の上部を被って配設された集塵)−ドとを一体的
に備えた研掃ユニットを揺動リンクで昇降可能に吊下げ
、この揺動リンクをダクトとして兼用させたので、集塵
フードが研掃工具と共に昇降して確実な粉塵の捕捉が行
え、しかも煩雑なダクトの設置がなく装置全体をコンパ
クトに構成できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は研掃装置の側
面図、第2図は台車の側面図、第3図は同平面図、第4
図は同正面図、第5図は研掃ユニットの部分切欠側面図
、第6図は揺動リンクと研掃ユニットとの連結部の断面
図である。 2・・・レール、3・・・研掃ユニット、4・・・台車
、5・・・管支持台、10・・・台車本体、14・・泪
走装置、15・・・可動枠、16a、16b・・・回転
ブラシ、17・・・研掃工具、18・・・駆動モータ、
19・・・集塵フード、19a・・・本体、19b・・
・接続室、24・・・側板、25.26・・・揺動アー
ム、26a、26b・・・開口、28・・・バランスウ
ェイト、29・・・シリンダ装置、34・・・チェーン
、38・・・集合室、40・・・可動ダクト、42・・
・固定ダクト。
面図、第2図は台車の側面図、第3図は同平面図、第4
図は同正面図、第5図は研掃ユニットの部分切欠側面図
、第6図は揺動リンクと研掃ユニットとの連結部の断面
図である。 2・・・レール、3・・・研掃ユニット、4・・・台車
、5・・・管支持台、10・・・台車本体、14・・泪
走装置、15・・・可動枠、16a、16b・・・回転
ブラシ、17・・・研掃工具、18・・・駆動モータ、
19・・・集塵フード、19a・・・本体、19b・・
・接続室、24・・・側板、25.26・・・揺動アー
ム、26a、26b・・・開口、28・・・バランスウ
ェイト、29・・・シリンダ装置、34・・・チェーン
、38・・・集合室、40・・・可動ダクト、42・・
・固定ダクト。
Claims (1)
- 1 研掃工具と該研掃工具の上部を破って配設された集
塵フードとを一体的に備えた研掃ユニットを、複数本の
平行な揺動リンクを介して昇降可能に吊下げ、前記揺動
リンクの少なくとも1本をダクトで構成し、このダクト
で構成されたリンクの一端を上記集塵フードと連通させ
、他端をダクトを介して吸引装置に連通させたことを特
徴とする研掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14160078A JPS591556B2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 研掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14160078A JPS591556B2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 研掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5570565A JPS5570565A (en) | 1980-05-28 |
JPS591556B2 true JPS591556B2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=15295773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14160078A Expired JPS591556B2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 研掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591556B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4902253B2 (ja) * | 2006-04-17 | 2012-03-21 | 日本ドアーチエック製造株式会社 | ドアクローザのストップ機構 |
-
1978
- 1978-11-15 JP JP14160078A patent/JPS591556B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5570565A (en) | 1980-05-28 |
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