JPS59155587A - 冷凍機の制御装置 - Google Patents
冷凍機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59155587A JPS59155587A JP3009083A JP3009083A JPS59155587A JP S59155587 A JPS59155587 A JP S59155587A JP 3009083 A JP3009083 A JP 3009083A JP 3009083 A JP3009083 A JP 3009083A JP S59155587 A JPS59155587 A JP S59155587A
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- Japan
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- oil pressure
- compressor
- abnormality
- control device
- pressure detection
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/10—Other safety measures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を内蔵する圧縮機を用いた冷凍“機の制御装置に関する
ものである。
ものである。
冷凍機に用いる圧縮機には上記のように，軸受部を潤滑
する目的で，内蔵するボノブにより。
する目的で，内蔵するボノブにより。
軸受部等に潤滑油を供給するようにしたものがある。こ
の場合，潤滑油を供給する圧力（以下「４１３圧」と言
う。）が所定値以下に低下すると。
の場合，潤滑油を供給する圧力（以下「４１３圧」と言
う。）が所定値以下に低下すると。
その目的である潤滑作用が十分に行なわれない恐れがあ
り，甚だしい場合には，軸受部の焼損に至ることがある
。このため油，圧の低下時には圧縮機を停止させ，軸受
部の焼損を未然に防（だめの油圧保護スイツチが設けら
れている。このスイツチは油圧が所定時間以上所定値以
下に低下した時，圧縮機の停止を指令するように構成さ
れている。第１図は従来の冷凍機の制御装置における油
圧保護装置の一例を示したもので。
り，甚だしい場合には，軸受部の焼損に至ることがある
。このため油，圧の低下時には圧縮機を停止させ，軸受
部の焼損を未然に防（だめの油圧保護スイツチが設けら
れている。このスイツチは油圧が所定時間以上所定値以
下に低下した時，圧縮機の停止を指令するように構成さ
れている。第１図は従来の冷凍機の制御装置における油
圧保護装置の一例を示したもので。
制御装置５に電源１０′が加えられると，制御装置５は
作・動を開始し，通常は，冷凍運転指示装置６により圧
縮機１に対し運転の指令が出される。
作・動を開始し，通常は，冷凍運転指示装置６により圧
縮機１に対し運転の指令が出される。
圧縮ａ１により圧縮された高渚、 高圧の冷媒カスは，
凝縮器２にて放熱し，凝縮液化して絞り装置３に至る。
凝縮器２にて放熱し，凝縮液化して絞り装置３に至る。
ここで減圧された冷媒は、蒸発器４に入り１周囲より熱
を奪い、蒸発・気化して圧縮機１に戻り、冷凍サイクル
を完了する。
を奪い、蒸発・気化して圧縮機１に戻り、冷凍サイクル
を完了する。
ここで、圧縮機ｌが運転することにより発生した油圧は
、油圧検出装置８により検出され、油圧異常判定装〃７
に伝えられて油圧異常条件設定装置１１に規定された異
常条件と合致するかどうか２例えば、所定値以下の油圧
での運転を所定時間継続したかどうかでもって油圧に４
常が認められるかどうかを判定する。正常と判定されれ
ば冷凍運転指示装置６は冷凍機に対し、停止指令を出す
ことな（、そのまま運転が継続される。一方、異常〜と
判定されれば、冷凍運転指示装置６は冷凍機に対し、運
転停止の指令を出し、圧縮機１はその運転を停止する。
、油圧検出装置８により検出され、油圧異常判定装〃７
に伝えられて油圧異常条件設定装置１１に規定された異
常条件と合致するかどうか２例えば、所定値以下の油圧
での運転を所定時間継続したかどうかでもって油圧に４
常が認められるかどうかを判定する。正常と判定されれ
ば冷凍運転指示装置６は冷凍機に対し、停止指令を出す
ことな（、そのまま運転が継続される。一方、異常〜と
判定されれば、冷凍運転指示装置６は冷凍機に対し、運
転停止の指令を出し、圧縮機１はその運転を停止する。
冷凍運転の再開は、リセットスイッチ９の投入により行
なわれる。
なわれる。
第２図は油圧保護スイッチの内部結線図の一例を示した
もので、端子１２および１３は圧縮機を駆動する回路に
接続され、端子１４．１５は、電源に接続される。接点
１８は油圧が高い時に開となる接点であり、油圧が低い
時は閉となリヒータ１７に通電するものである。この油
圧の低い状態が継続し、所定時間経過すると、ヒータ１
７の熱により接点１６が開となり、接点１６が開となる
と。
もので、端子１２および１３は圧縮機を駆動する回路に
接続され、端子１４．１５は、電源に接続される。接点
１８は油圧が高い時に開となる接点であり、油圧が低い
時は閉となリヒータ１７に通電するものである。この油
圧の低い状態が継続し、所定時間経過すると、ヒータ１
７の熱により接点１６が開となり、接点１６が開となる
と。
圧縮機を駆動する回路が切れ、圧縮機停止となる。接点
１６が囲となる前に油圧が所定値よりも上昇した時は、
接点１８が開となるため、ヒータ１７への通電は停止さ
れ、接点１６が開となることはな（、圧縮機の運転は継
続される。
１６が囲となる前に油圧が所定値よりも上昇した時は、
接点１８が開となるため、ヒータ１７への通電は停止さ
れ、接点１６が開となることはな（、圧縮機の運転は継
続される。
以上述へた４１］圧保護装置においては、油圧検出装置
ｕに異常２例えば第２図に示した結線図において圧縮機
停止中に油圧保護スイッチの接点１８が開いているとい
うことがあっても、圧縮機の作動を妨げるものではない
ため７発見されることな（、保護装置がその役割りを果
たさないことでトラブルに至ってしまうという問題点を
有している。
ｕに異常２例えば第２図に示した結線図において圧縮機
停止中に油圧保護スイッチの接点１８が開いているとい
うことがあっても、圧縮機の作動を妨げるものではない
ため７発見されることな（、保護装置がその役割りを果
たさないことでトラブルに至ってしまうという問題点を
有している。
本発明は、」１記した点に鑑み提案されたもので、その
目的とするところは、故障診断の容易な冷凍機の制御装
置を提供することにある。
目的とするところは、故障診断の容易な冷凍機の制御装
置を提供することにある。
本発明は、圧縮機の油圧圧力検出手段と、圧縮機の能動
時前記油圧圧力検出手段により検出された圧力が所定値
より低い状態が所定時間継続したとき、圧縮機に列し運
転停止４指令を出す油圧異常判定手段とからなる油圧検
出装置冴を備えた冷凍機の制御装置において、圧縮機停
止中の所定１１ｂ間に、前記４１１圧圧力検出手段によ
り検出された油圧が、所定値を」１回ると１゛す定され
たとき、 ｌｉｉ＋記油圧圧力検出手段を異常と判定し
。
時前記油圧圧力検出手段により検出された圧力が所定値
より低い状態が所定時間継続したとき、圧縮機に列し運
転停止４指令を出す油圧異常判定手段とからなる油圧検
出装置冴を備えた冷凍機の制御装置において、圧縮機停
止中の所定１１ｂ間に、前記４１１圧圧力検出手段によ
り検出された油圧が、所定値を」１回ると１゛す定され
たとき、 ｌｉｉ＋記油圧圧力検出手段を異常と判定し
。
異常表示を行なう手段を設けたことを牛）徴とする冷凍
（次の制御装置を要旨とするもので、４１１圧の発生し
ている可能性のないときに、所定値以上の４１１圧が検
出された場合、 ７Ｉｌ＋圧圧力検圧力検出５＋、＋、
′）にがあると判定できるため、上記のような油圧が
検出されたとき、異′畠と゛Ｉ斗定してそれを表示する
ことができる。このため、故障の早期発見により４１ｊ
圧保護機能を回復させ、事故を未然に防止することがで
きる。
（次の制御装置を要旨とするもので、４１１圧の発生し
ている可能性のないときに、所定値以上の４１１圧が検
出された場合、 ７Ｉｌ＋圧圧力検圧力検出５＋、＋、
′）にがあると判定できるため、上記のような油圧が
検出されたとき、異′畠と゛Ｉ斗定してそれを表示する
ことができる。このため、故障の早期発見により４１ｊ
圧保護機能を回復させ、事故を未然に防止することがで
きる。
以下、本発明を実施例に基いて説明する。
第３図において、１は圧縮機、２は凝縮器。
３は絞り装置、４は蒸発器で、これらにより冷凍→ノイ
クルを構成している。
クルを構成している。
２０は電源、２１は制御装置Ｊて油圧検出装置２２゜設
定された異花条件と合致するかとうかを判定する油圧検
出装置異常状態判定装置２３．上記異常条件を設定する
油圧検出装置異１に条件設定装置１￥ ２４ ＋設定さ
れた油圧異常灸イ１に合致するかとうかを判定する７１
１］圧異′畠判定装置２５．上記油圧異常条イ′１を設
定する４］」用具・畠条件設定装置２６゜リセットスイ
ッチ２７．冷凍運転指示装置２８．油圧検出装置２２に
異常があった場合に、それを表示する異格表示装置２９
なとから構成されている。
定された異花条件と合致するかとうかを判定する油圧検
出装置異常状態判定装置２３．上記異常条件を設定する
油圧検出装置異１に条件設定装置１￥ ２４ ＋設定さ
れた油圧異常灸イ１に合致するかとうかを判定する７１
１］圧異′畠判定装置２５．上記油圧異常条イ′１を設
定する４］」用具・畠条件設定装置２６゜リセットスイ
ッチ２７．冷凍運転指示装置２８．油圧検出装置２２に
異常があった場合に、それを表示する異格表示装置２９
なとから構成されている。
つきに、第４図に示すフローチャー１・図に基いて作用
を説明する。
を説明する。
制御装置２１に電源２０が加えられると、制御装ｇ１２
１は作動を開始し７．先ず外部人力の取り込みを行なう
。この外部入力の一つに、油圧検出装置２２がある。ま
た制御装置２１内には、４１」圧検出装置異常条件設定
装置２４が設けられており：油圧検出装置２２により検
出された油圧が、油圧検出装置異常条件設定装置２４に
よって設定されている異″７；ｊ条件１例えば、「電源
投入直後は、油圧は所定値を上回イっらないこと」等に
当てはまるかどうかが、４］４圧検出装置異′ｊル状態
判定装置１１７２３によって判定される。４１１圧検出
装置ｕ２２が異常であると判定された場合、すなわち「
電源投入直後に、油圧は既に所定値を上回っている状況
にあると油圧検出装置２２が検出している」場合。
１は作動を開始し７．先ず外部人力の取り込みを行なう
。この外部入力の一つに、油圧検出装置２２がある。ま
た制御装置２１内には、４１」圧検出装置異常条件設定
装置２４が設けられており：油圧検出装置２２により検
出された油圧が、油圧検出装置異常条件設定装置２４に
よって設定されている異″７；ｊ条件１例えば、「電源
投入直後は、油圧は所定値を上回イっらないこと」等に
当てはまるかどうかが、４］４圧検出装置異′ｊル状態
判定装置１１７２３によって判定される。４１１圧検出
装置ｕ２２が異常であると判定された場合、すなわち「
電源投入直後に、油圧は既に所定値を上回っている状況
にあると油圧検出装置２２が検出している」場合。
このｉＪ＋圧検出装置異・串状態判定装置２３は１表示
装置ｌ、２９に対して異常であることを表示するよう指
令する。異′帛表示後及び、油圧検出装置２２が正常と
１′１１定された場合は、冷凍運転指示装置２８や油圧
異常判定装置２５は２正常に作動することとなる。
装置ｌ、２９に対して異常であることを表示するよう指
令する。異′帛表示後及び、油圧検出装置２２が正常と
１′１１定された場合は、冷凍運転指示装置２８や油圧
異常判定装置２５は２正常に作動することとなる。
冷凍運転指示装置２８の指令により、圧縮機ｌが運転を
開始すると、圧縮機Ｉにより圧縮された高温 高圧の冷
媒カスは、凝縮器２にて放熱し、凝縮液化して絞り装置
３に至る。ここで減圧された冷媒は、蒸発器４に入り周
囲より熱を奪い、蒸発 気化して圧縮機ｌに戻り、冷凍
サイクルを完了する。冷却が進み、被冷却物が所定の温
度まで冷却されると、冷凍運転指示装置２Ｆは、ル縮機
１に対し停止の指令を行ない、圧縮８２１はその運転を
停止する。被冷却物の温度がｒす度上昇すると、冷凍運
転指示装置２８は、圧縮機ｌに刻し再度運転を指令し、
以、後上記作用のくり返しを行なう。
開始すると、圧縮機Ｉにより圧縮された高温 高圧の冷
媒カスは、凝縮器２にて放熱し、凝縮液化して絞り装置
３に至る。ここで減圧された冷媒は、蒸発器４に入り周
囲より熱を奪い、蒸発 気化して圧縮機ｌに戻り、冷凍
サイクルを完了する。冷却が進み、被冷却物が所定の温
度まで冷却されると、冷凍運転指示装置２Ｆは、ル縮機
１に対し停止の指令を行ない、圧縮８２１はその運転を
停止する。被冷却物の温度がｒす度上昇すると、冷凍運
転指示装置２８は、圧縮機ｌに刻し再度運転を指令し、
以、後上記作用のくり返しを行なう。
この間において、４１１圧圧力は油圧検出装置２２によ
り検出され、浦圧検出装置角異常状態判定装置、２３に
より正常か否かの判定を受けた一Ｉ−で、油圧異常判定
装置２５に人力される。ここで、油圧異常条件設定装置
（（、２６に設定された異常条件と合致するかどうか１
例えば、圧縮［１が運転中であって所定値以下の油圧で
の運転を所定時間継続したかどうかにより、油圧に異常
が認められるかどうかを判定する。正常と判定されれば
。
り検出され、浦圧検出装置角異常状態判定装置、２３に
より正常か否かの判定を受けた一Ｉ−で、油圧異常判定
装置２５に人力される。ここで、油圧異常条件設定装置
（（、２６に設定された異常条件と合致するかどうか１
例えば、圧縮［１が運転中であって所定値以下の油圧で
の運転を所定時間継続したかどうかにより、油圧に異常
が認められるかどうかを判定する。正常と判定されれば
。
冷凍運転指示装置２８は冷凍装置に列し、停止指令を出
すことな４．そのまま運転が継続される。
すことな４．そのまま運転が継続される。
異常と判定されれば、冷凍運転指示装置２８は。
冷凍装置胃に対し停止の指令を出し、圧縮機１はその運
転を停止する。冷凍運転の゛再開はりセットスイッチ２
７の投入により行なわれる。
転を停止する。冷凍運転の゛再開はりセットスイッチ２
７の投入により行なわれる。
また、圧縮機１の停止している所定の時間において、油
圧検出装置２２により検出されたｉｖｌ＋圧が油圧検出
装置異常条件設定装置２６に設定された異常条件と合致
するがとぅか２例えば「圧縮機１の停止後の所定時間後
において、油圧は所゛定値を」二回らないこと」に当て
はまるかとぅがが、圧縮機１の発停の都度２油圧検出装
置１イ異詔状態判定装置２８により判定され、異常と判
定された場合は１表示装置２９に対して異常であるこ以
上から明らかなように上記制御装置を用いることにより
、油圧検出装置２２に異常がある場合２例えば、設定値
の調整の失敗や故障の場合において、その故障が通常の
運転を妨げるものではないために従来のものでは発見さ
れることな（、結果として油圧保護装置ｕとしての役割
りを果たし得ないという問題点を生じていたが。
圧検出装置２２により検出されたｉｖｌ＋圧が油圧検出
装置異常条件設定装置２６に設定された異常条件と合致
するがとぅか２例えば「圧縮機１の停止後の所定時間後
において、油圧は所゛定値を」二回らないこと」に当て
はまるかとぅがが、圧縮機１の発停の都度２油圧検出装
置１イ異詔状態判定装置２８により判定され、異常と判
定された場合は１表示装置２９に対して異常であるこ以
上から明らかなように上記制御装置を用いることにより
、油圧検出装置２２に異常がある場合２例えば、設定値
の調整の失敗や故障の場合において、その故障が通常の
運転を妨げるものではないために従来のものでは発見さ
れることな（、結果として油圧保護装置ｕとしての役割
りを果たし得ないという問題点を生じていたが。
この問題点を解消し、事ＲＵに故障の発見が可能となり
、事前の修理・調整により油圧保護の機能を回復するこ
とが可能となり、大きなドラフル、すなわち、圧縮機の
潤滑不良による焼イ」き事故を未然に防止することが可
能となる。
、事前の修理・調整により油圧保護の機能を回復するこ
とが可能となり、大きなドラフル、すなわち、圧縮機の
潤滑不良による焼イ」き事故を未然に防止することが可
能となる。
なお、」−記実施例においては、油圧検出装置が異常と
判断された場合は、異常表示を行なうのみであったが、
冷凍運転を停止としてもよ（。
判断された場合は、異常表示を行なうのみであったが、
冷凍運転を停止としてもよ（。
また、異常表示と冷凍運転の停止の両方を行なってもよ
い。さらに、この冷凍運転の停止は。
い。さらに、この冷凍運転の停止は。
電源投入直後のみでもよい。
第１図は従来のものの構成図、第２図はその油圧保護ス
イッチの内部結線図、第３図は本発明の一実施例を示す
構成図、第４図は作用状態を示すフローチャート図であ
る。
イッチの内部結線図、第３図は本発明の一実施例を示す
構成図、第４図は作用状態を示すフローチャート図であ
る。
１ ・圧縮機、２．凝縮器、３・・絞り装置、４・・・
蒸発器、 ２０ 電源、２１・・・制御装置買、２２
・・・油圧検出袋ｕ、２３・・・油圧検出装置面異常状
態判定装置。
蒸発器、 ２０ 電源、２１・・・制御装置買、２２
・・・油圧検出袋ｕ、２３・・・油圧検出装置面異常状
態判定装置。
２４・・・油圧検出装置ｕ異常条件設定装置、２５・・
油圧異常判定装置、２６・・油圧異常判定装置、２７・
・・リセットスイッチ、２８・・・冷凍運転指示装置、
２９・表示装置°６′ ７２ ／３ ／４ １５ ≠２図
油圧異常判定装置、２６・・油圧異常判定装置、２７・
・・リセットスイッチ、２８・・・冷凍運転指示装置、
２９・表示装置°６′ ７２ ／３ ／４ １５ ≠２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮賎の油圧圧力検出手段と、圧縮機の駆動時前記油圧
圧力検出手段により検出された圧力が所定値より低い状
態が所定時間継続したとき。 圧縮機に列し運転停止指令を出す油圧異割判定手段とか
らなる４４］圧保護装置を備えた冷凍機の制御装置にお
いて、圧縮機停止中の所定時間に。 前記油圧圧力検出手段により検出された油圧が。 所定価を」１回ると判定されたとき、前記油圧圧力検出
手段を異笥と判定し、異常表示を行なう手段を設けたこ
とを特徴とする冷凍機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009083A JPS59155587A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 冷凍機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009083A JPS59155587A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 冷凍機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155587A true JPS59155587A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH0534520B2 JPH0534520B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=12294086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009083A Granted JPS59155587A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 冷凍機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109855337A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-06-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种有效保护压缩机的压差控制方法、装置及设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237204A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-23 | Siemens Ag | Piston pumps |
| JPS5790127A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | Mitsubishi Motors Corp | Judging method for operation of detecter for intake passage pressure for engine |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP3009083A patent/JPS59155587A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237204A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-23 | Siemens Ag | Piston pumps |
| JPS5790127A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | Mitsubishi Motors Corp | Judging method for operation of detecter for intake passage pressure for engine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109855337A (zh) * | 2019-02-18 | 2019-06-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种有效保护压缩机的压差控制方法、装置及设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534520B2 (ja) | 1993-05-24 |
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