JPS5915294A - 大形カラ−表示装置 - Google Patents

大形カラ−表示装置

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JPS5915294A
JPS5915294A JP12347582A JP12347582A JPS5915294A JP S5915294 A JPS5915294 A JP S5915294A JP 12347582 A JP12347582 A JP 12347582A JP 12347582 A JP12347582 A JP 12347582A JP S5915294 A JPS5915294 A JP S5915294A
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JP
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light
color
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light emitting
blue
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JP12347582A
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茂 岡田
金子 直礼
中瀬 幸雄
久夫 小林
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Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Denzai KK
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Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Denzai KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、野球場の電光表示板や、建物の屋上あるい(
ま壁面等の屋外におい℃画像および文字などの情報をカ
ラーで表示する大形カラー表示装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、この種大形カラーテレビ」1遠距離たとえば2
oom離れた場所からもカラーテレビの画像として視認
できることが要求されること力1ら、表示面が1辺5m
以上の矩形状に形成されることになる。
そうして、牙1図に示すように表示面(1)に1ま少な
くとも赤、緑および青の発光色を呈する6個あるいは4
個の光源からなる絵素(2)をマトリクス状に複数個配
設される。
これらの絵素(2)は、一般のカラーテレビ画像と同程
度の表示面の明るさ、混色時の色調、画像のWF像度を
得るために小形でなるべく多数配設することが望まれる
。このようなことから、1絵素(2)の大きさは1辺が
90本以下が望ましい。ところで、たと先ば縦5.6 
m%横14mの矩形状の表示面に1辺90mmの矩形状
の絵素(2)を配設すると、縦60個、横1552個の
合計9300個配設されることになる。そうして、これ
ら絵素(2)を構成する光源としては、白熱電球、陰極
線管、発光ダイオード、げい光ランプなどが考えられ、
あるいは一部既に実用に供されている。ところが、これ
らの光源を単独に用いることは一長一短あって、実用上
問題がある。
すなわち、けい光ランプを光源とするものはたとえば集
公昭48−’23343号公報に見られるように、U字
形に形成したもので、このものは正面から見ると、発光
部がほぼ工学状になり、表示面として利用し得る有効発
光面積が小さく、したが2″′C光量が少なくなるとと
もに、所要電力が思ったほど少なくならない欠点がある
また、特公昭51−12259号公報に見られるように
、赤、緑、青、白の直管形けい光ランプを並設し、透光
ケースに収納してユニットを構成してなるものも知られ
ているが、このものは複数の叶い光ランプを支持するこ
とから構造が複雑となり、しかもソケット部が前面に表
わされることからユニットが大形となって、−辺90朋
以下の絵素を構成することが困難となり、また、ユニッ
トの奥行寸法も大きくなるなどの不都合がある。
さらに、このものは、パ透光ケースを必要とすることか
ら、表示面輝度が低下する欠点がある。
また、発光ダイオードを光源として考える場合、赤、緑
は実用に供する光量が得られるが、青色の発光ダイオー
ドが実用に供する光量が得られないため、絵素な構成す
ることができないものである。
さらに、陰極線管を光源とするものは既に実用に供さり
、ている。これはたとえば牙2図に示すように、2個の
緑(G)、各1個の赤■、青03)の各発光色を呈する
4個の陰極線管(3)を1組として1絵素(2)を構成
している。しかし、このものにあっては、陰極線管(3
)の表示部の形状が円形であり、かつ、高電圧を必要と
するため、電気絶縁上図示しないソケット部が大きくな
り、陰極線管(3)を互いに近接して配設することが困
難となる。このため絵素(2)の占める面積に対する表
示部が占める有効発光面積が約22係と小さく、しかも
絵素(2)が大きくなるので、表示面(1)の実装密度
も小さくなる。したがって、画像解像度が悪くなり、近
距離での視認性も悪くなるおそれがある。
また、白色発光させた場合の平均輝度(以下平均輝度と
いう。)は9 (l Q cct/77♂と暗く、屋外
での昼間時は表示輝度対比が低下し、視認性が悪くなる
おそれがある。
また、白熱電球を光源とするものKあっては、牙6図に
示すように、赤■、緑(G)、宵■ンの発光色を呈する
6個のカラー白熱電球(4)を三角形状に配設して1絵
素(2)を構成しているものが知られている。しかし、
このものにあって1よ、白熱電球(4)の表示部の形状
がほぼ円形であり、かつ、発熱量が大きいことなどから
、白熱電球(4)を近接して配設することが困難となる
。このため、絵素(2)の占める面積に対する白熱電球
(4)の表示部が占める有効発光面積が約44係と/J
\さく、しかも絵素(2)も比較的大きくなり、表示面
(1)の実装密度が低くなる。
したがって、画像解像度が悪<1.1′:す、近距離で
の視認性が悪くなるおそれがある。
また、白熱電球(4)は消費電力が多く、絵素(2)と
して必要とする光量を得るためKは1絵素分の消費電力
が約61Wとなり、陰極線管(3)の1絵素分約8Wの
約8倍となり不経済となる欠点がある。
また、白熱電球(4)は矛14図に点線で示すように、
青色が縁側に片寄っているため、青色系の表示範囲が狭
くなるとともに白色も赤味がかるという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、表示の視認性
を向上でき、同時に絵素の表示できる色の問題も解決で
きる大形カラー表示装置を提供するものである。
〔発明の概要〕
大形カラー表示装置の表示の視認性を向上するためKは
、周囲との輝度対比が大きくなるように絵素の平均輝度
を高くすればよいが、平均輝度を高くするためには、輝
度の高い光源とするか、輝度が同じであれば有効発光面
積を広くすることが考えられる。
そこで、本発明では、発熱またはソケットなどの障害が
なく密接して配設することができろ発光ダイオードを赤
および緑の光源として使用し、有効発光面積の割合を向
上し、かつ消費電力も小さくするとともに、発光ダイオ
ードな使用したのでは光度が著しく低下する青の光源と
しては、叶い光ランプ、白熱電球または背面照明付液晶
表示体を使用することにより、高輝度を得られる。
〔発明の実施例〕
次に本発明の一実施例を牙4帥ないし牙7図に基づいて
説明する。
牙4図は多数並設されて】・1同に示す大形カラの表示
面 一表示盲ainmv構成する表示の1学位としての絵素
(2)を示すものである。この図において、αυは赤の
発光色を呈する部分で絵素(2)の中央より上方−11
111に位置し、赤色発光する20個の発光ダイオード
α乃にて形成されている。この発光ダイオードθ渇は牙
6図および牙7図に示すようにカバ一部分の頭部にはフ
レネルレンズ時が構成されており、これらは側面を近接
した状態で1枚のプリント配線基板(14)上にはんだ
付けなどにより並設されている。
なお、この発光ダイオードα2を発光させるために必要
な保尭用抵抗(1ツなどは、表示装置の・表示面(1)
111!lから児だ場合前記基板(14)より奥方に並
設されたプリント配線基板αeに取付ゆられている。
(1旧ま緑の発光色を呈する部分で、絵素(2)の対角
線上に2面配置され、緑色発光するそれぞれ56個ずつ
の発光ダイオード08)にて形成されている。
これらの発光ダイオードttalは赤色発光する発光ダ
イオードθQと同様に、発光部の頭部にフレネルレンズ
が構成され、側面を接した状態で1枚のプリント配線基
板04)上に並設されている。この緑の発光色を呈する
部分0′7)の面積は、赤の発光色を呈する部分(1′
2の面積の略5.5倍となつでいる。
σ9は青の発光色を呈する部分で、青色発光するげい光
ランプ(イ)にて形成されている。このげい光ランプ(
イ)は、刀・5図に示すように発光管表示部(21)を
略U字状に折曲して矩形状に形成し、口金部(2功を絵
素(2)の内方に向って略直角に折曲して図示しないソ
ケットに接続したもので、絵素(2)の中央より下方他
側に配設されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
赤色発光する発光ダイオードα渇の主波長はl−14図
に示すように66旧聰であり、このため電球、陰極線管
に比べ輝度の高い鮮明な赤色を呈することになる。また
、緑色発光する発光ダイオード08)は、電球、陰極線
管と略同じ発光色を呈することができる。
また、・発光ダイオードav ca+は、形状が小さい
ため単体での光度は、赤色で[1,2cd 、緑色で0
.12cdと低いが、輝度は赤色で7000cd/m’
と電球の場合より高く、緑色の場合でも5000 ty
d/dと電球の場合と同等である。そして、この発光ダ
イオードQりOQは、発熱の問題がほとんどなく、低電
圧で動作するためソケットを必要とせず、プリント配線
基板α荀上に直接はんだ付げするなどして簡単にかつ隣
接するもの同士を接して配設できる。
さらに形状自体が小型であるため、絵素(2)の表面形
状に合わせることができるとともに、他の光源間の間隙
などへも配設することができる。このため、1絵素(2
)の占める面積に対する有効発光面積を広くでき、絵素
(2)の平均輝度を高くできる。
また、発光ダイオード(1り0印は消費電力が小さVた
め、牙4図に示すように隣接するもの同士を接して配設
した場合の実装面積と消費電力は、赤色を呈する部分(
2)が500−で2W、緑色を呈する部分051が28
00m++Iで10Wとなる。このように消費電力は電
球の場合に比べてはるかに小さくでき、経済性を向上で
きる。また、温度変化による影響も小さい。
また、青の発光色を呈するけい光ランプ翰は、電球の場
合のよ5に発光色が緑色に片寄ることがなく、このため
色域が広くなる。さらに、けい光ランプ翰は矛5図に示
すように発光管表示部(21)を成形でき、絵素(2)
の形状に合わせることができるとともに、高電圧を必要
とせず、発′)Y;管表示部0i)に比べて特別大きな
ソケットを必要とすることはなく、1絵素(2)の占め
る面積に対し有効発光面積を広り七きる。また、輝度も
2400 cti /nlと陰極線管の場合に比べ2倍
の明るさを有する。
このように、発光ダイオードα3(is)もげい光ラン
プ(20)も1絵累(2)の占める面積に対する有効発
光面積が広くできるため、総合的にもN−4図に示すよ
うに配設した場合、1絵素(2)の占める面積を640
0−(80朋X8011111りとすると有効発光面積
は4500mJ、70係となり、従来のものに比べ有効
発光面積をはるかに向上できる。このため、絵素(2)
の平均輝度も6200 cd/nIと白熱直球のみの場
合に比べ略1.8倍、陰極線管のみの場合に比べ略6.
6倍と明るくできる。
また、大形カラー表示装置においては絵素(2)を構成
する赤、緑、青のそれぞれの光源が、十分に融合する観
測状態で混色し、カラー表示として視認できるもの゛で
、本実施例においては、発光ダイオードα21賭もけい
光ランプ(4)も、狭い空間にその空間に合わせて配設
できるため、有効発光面積を低下させることもなく絵素
(2)の占有面積を6400m!(80關X80mm)
と従来のaioonJ(90mmX90mm)より小さ
くすることができろことにより、従来50m以上の距離
からでなければカラーテレビ画像として視認することが
できなかったが、本実施例の場合は略60mの距離から
でもカラーテレビ画像として視認できる。
なお、従来例と本実施例との各データを表1および表2
に示す。
表1 表2 なお、前記実施例では青の発光色を呈す゛る部分(1,
1をW色発光するげい光ランプ(20)にて形成したが
、これは宵の発光色を呈する光源の輝度と電力とを示す
表6かられかるように、輝度が240[ICd/ぜと明
るいのに対し、消費電力は4Wと小さく【すみ、さらに
発光管表示部(2J)を絵素(2)に合わせて成形でき
るという利点があるためであるが、とり、に限られるも
のではなく、牙10図、オ・12図に示すよ、5にげい
光ランプ(社)と同じ2400σdAtlの輝度を有す
る白熱電球(2■、または背面照明付液晶表示体(2(
にて形成してもよい。
この白熱′厩球(ハ)は、オ・11図に示すよ)にバル
ブ(ハ)と口金(ハ)とからなり、バルブ(ハ)の先端
は青色に着色された着色部(27)が設けられている二
この白熱電球(ハ)は防止用のパツキン關を設げたソケ
ット00に螺合接続されている。
また、背面照明付液晶表示体(24)は、田・16図に
示すように、矩形板状の液晶0))と、この液晶(30
)の前後面に位置する偏光板C3]) C321と、偏
光板02の後面に位置する拡散板α3)と、拡散板c3
■の後部中央に位置する白熱電球からなる光源Qaと、
断面半円状に形成され先端縁にて液晶(30)、偏光板
(31) (3′;!Jおよび拡散板C’13)を支持
固定する反射板O■にて形成されている。なお、拡散板
C33)Kは青色フィルタが塗布され【X、・る。
表  3 yzお、白熱電球0階および背面照明付液晶表示体Q4
)は消費電力が26Wと大きくブよるが、青の発光色を
呈する部分だけであるため従来例のように消費電力が極
帰に大きくなることはない。また、光源の形状も絵素(
2)に合わせることはできないが、赤色および緑色発光
する発光ダイオードaz cteの配設を絵素(2)と
白熱電球(ハ)または液晶表示体04)との形状の差を
埋めるように配設することができるため、1絵累(2)
の占める面債に対する有効発光面積が狭くなることはな
く、また絵素(2)の小型化も妨げ、るこhまなく、さ
らに矛4図紐l線に示すようにだけの場合 11記lへ色域も広くできる。
ただし、陰極線管の場合、消費電力は叶い光ランプ翰、
白熱電球93または背面照明付液晶表示体^に比べ小さ
く経済性はよいが、発光部の輝度が1200 Cd/d
ト低くしかもソケットが大きし・ため、1絵素(2)の
占める面積に対する有効発光面積が狭くなり、これによ
り絵素(2)の平均輝度カー低下し、また、絵素(2)
の小型化も不可能となるため、青の発光色を呈する光源
としては不適当でJる。
なお、前記実施例では赤および緑の発光色を呈する部分
(11)(+7)には、複数の発光ダイオード(12)
(l→を使用したが、則・8図オdよび牙9図に示すよ
うにカバ一部分を一体とし、発う上部に応じて頭部にフ
レネルレンズ0Jを形成した構造の1つの発う℃ダイオ
ード(12a)にて形成することもできる。
また、ぢ・4図、第10図、之・12図の構成力・ら見
て1絵累(2)内により多くの発光ダイオード02)θ
粉を配設し、平均輝度を向上させることも可能であるが
、この場合各光源の明るさの比が変化しフエ〜)ように
同じ割合で拡大しなげればならず、また、単に拡大した
だけでは、単色で文字などを表示する場合、細い線を表
現す葛ことができず、小さな文字1ま不鮮明となるとい
う点も考慮し、実施例の構成としたものである。
なお、各実施例の場合、絵素(2)の面積が従来のもの
に比べ小形であるため、各光源の絵素(2)に対する占
有面積は大きくなっても光源自体の面積はそれほど拡大
していないため従来と同様に単色で細い線を表現するこ
ともできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、庁および緑の発光色を呈する光源とし
て発光ダイオードを用いているため、色が鮮明で、絵素
の形状への対応性がよく、1絵素の占有面積に対して有
効発光面積を広くでき、このため絵素の平均輝度を向上
でき、視認性を向上できる。また、前記有効発光面積を
低下させることなく絵素の小型化を図ることができ、こ
のため1つの表示装置において絵素を高密度に多数配設
できるため表示のきめを細かくでき、近距離からのカラ
ー表示の視認性を向上できる。
また、消費電力も小さくでき経済性も向上できる。
【図面の簡単な説明】 珂・1図は大形カラー表示装置を概略的に示す正面図、
ち・2図および牙ろ図は従来の絵素な示す正面図、才4
図は本発明の大形カラー表示装置の絵素の一実施例を示
す正面図、刀・5図はげい光ランプを示す斜視図、31
6図および牙8図はそれぞれ発光ダイオードを示す正面
図、J・7図およびオ9図11オ6図または才8図の発
光ダイオードを示す側面図、牙10図および牙12図は
それぞれ本発明の他の実施例を示す絵素の正面図、)・
11図は白ii球を示す側面図、牙16図は背面照明伺
液(12cL) −・赤の発光色を呈する発光ダイオー
ド、(le・・緑の発光色を呈する発光ダイオード、(
20)・・青の発光色を呈するけい光ランプ、(21)
・・発光管表示部、(2Q・・青の発光色を呈する白熱
電球、(ハ)拳、青の発光色を呈する背面照明伺液晶表
示体。 579

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤、緑および青の発光色の光源を有する絵素を多
    数並べて情報を表示する大形カラー表示装置において、
    前記絵素を赤および緑のそれぞれの発光色を呈する発光
    ダイオードと、青の発光色を呈するゆい光ランプ、白熱
    電球および背面照明付液晶表示体の少なくとも1種類の
    光源とで構成したことを特徴とする大形カラー表示装置
  2. (2)青の発光色の光源として宵の発光色を呈するけい
    光ランプを用いたことを特徴とする特許請求の範囲才1
    項記載の大形カラー表示装置。
  3. (3)青の発光色の光源として青の発ブ0色を呈する白
    熱電球を用いたことを特徴とする特許請求の範囲矛1項
    記載の大形カラー表示装置。
  4. (4)  青の発光色の光源として宵の発光色を呈する
    背面照明付液晶表示体を用いたことを特徴とする特許請
    求の範囲才1項記載の大形カラー表示装置。
  5. (5)青の発光色を呈する汁い光ランプは、発光管表示
    部を略矩形に形成したことを特徴とする特許請求の範囲
    矛1項または牙2項記載の大形カラー表示装置。
  6. (6)発光ダイオードは、複数の発光ダイオードの集合
    体にて構成したことを特徴とする特許請求の範囲、t1
    項ないし矛5項のいずれかに記載の犬形カラー表示装置
JP12347582A 1982-07-15 1982-07-15 大形カラ−表示装置 Granted JPS5915294A (ja)

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JPH0257313B2 JPH0257313B2 (ja) 1990-12-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156496U (ja) * 1985-03-18 1986-09-27
JPS6292988A (ja) * 1985-10-18 1987-04-28 ソニー株式会社 カラ−画像表示装置
JPS63118077U (ja) * 1987-01-23 1988-07-30

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