JPS59152670A - 起電装置をもつた屋根 - Google Patents
起電装置をもつた屋根Info
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- JPS59152670A JPS59152670A JP58026058A JP2605883A JPS59152670A JP S59152670 A JPS59152670 A JP S59152670A JP 58026058 A JP58026058 A JP 58026058A JP 2605883 A JP2605883 A JP 2605883A JP S59152670 A JPS59152670 A JP S59152670A
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- Japan
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- solar cells
- roof
- plate
- cover plate
- solar
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
- H02S20/23—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings specially adapted for roof structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/29—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements
- E04D1/2907—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections
- E04D1/2914—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
- E04D1/2916—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of the same row
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
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- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E04D1/29—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements
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- E04D1/2914—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
- E04D1/2918—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of succeeding rows
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/34—Fastenings for attaching roof-covering elements to the supporting elements
- E04D2001/3452—Fastenings for attaching roof-covering elements to the supporting elements characterised by the location of the fastening means
- E04D2001/3458—Fastenings for attaching roof-covering elements to the supporting elements characterised by the location of the fastening means on the upper or lower transverse edges of the roof covering elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、薄板形太陽電池な用いて雨仕舞をすると同時
に電力を堆出ビるようにした屋根に関するものである。
に電力を堆出ビるようにした屋根に関するものである。
遊子石油価格の商騰と、将来における資源枯渇に対する
小女から石c山エネルキーを1丈用しない発電技術か研
兇開発されている。
小女から石c山エネルキーを1丈用しない発電技術か研
兇開発されている。
太陽電池は無限に存在する太陽エネルギーを用いて電力
を発生ぜしめるので相当以前より江目嘔れ、最近薄板帯
状の薄板形太陽電池(例えばアモルファス太陽電池)も
開発されている。しかし上記太陽電池は面積当りの出力
か小さく、火剤的な童の電力を得るには日照の良好な広
い敷設面積を会費とするため特殊な用途を除き一般の電
力源としては固剤されていない。
を発生ぜしめるので相当以前より江目嘔れ、最近薄板帯
状の薄板形太陽電池(例えばアモルファス太陽電池)も
開発されている。しかし上記太陽電池は面積当りの出力
か小さく、火剤的な童の電力を得るには日照の良好な広
い敷設面積を会費とするため特殊な用途を除き一般の電
力源としては固剤されていない。
本発明者等は、上記薄板形太IvJ奄池を手近な場所に
敷設し、ある程度のまとまった量の電力を得るべく鋭意
研究した結果、日照のよい屋根の材料として用いること
によって、1;IJ仕仕様機能持たせるとともに電力発
生係とすることか出来ることを知見した。
敷設し、ある程度のまとまった量の電力を得るべく鋭意
研究した結果、日照のよい屋根の材料として用いること
によって、1;IJ仕仕様機能持たせるとともに電力発
生係とすることか出来ることを知見した。
本発明は上記の知見に基づいて開発されたもので、その
秩旨は野地似の上に複飲の薄板形太陽電池か、上下に隣
り合う薄板形太陽電池同士〇上縁と下縁を相互にはぜぐ
みし、かつ、左右に隣り合う薄板形太陽電池同士の側縁
を継土用水切プレートとカバープレートで上下に挾んで
、上下圧−右に敷設されてなることを特似とした起゛亀
装置をもった屋根にある。
秩旨は野地似の上に複飲の薄板形太陽電池か、上下に隣
り合う薄板形太陽電池同士〇上縁と下縁を相互にはぜぐ
みし、かつ、左右に隣り合う薄板形太陽電池同士の側縁
を継土用水切プレートとカバープレートで上下に挾んで
、上下圧−右に敷設されてなることを特似とした起゛亀
装置をもった屋根にある。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第1図ないし第7図は本発明に焦る屋根の一実施例を示
すもので、図中符号1は薄板形太陽電池2を用いて漏い
た屋根である。屋根1の上面を構成する薄板形太陽′電
池(以下太陽′電池という)2は、第8図、第4図に示
すように野地板3の上面・をアスファルトフェルト4で
覆った屋根−4材5の上面に敷設されている。
すもので、図中符号1は薄板形太陽電池2を用いて漏い
た屋根である。屋根1の上面を構成する薄板形太陽′電
池(以下太陽′電池という)2は、第8図、第4図に示
すように野地板3の上面・をアスファルトフェルト4で
覆った屋根−4材5の上面に敷設されている。
!
上記太陽電池2の屋根の傾斜に沿った上下方向にha合
う上縁および下縁は、にぜぐみ6によって雨仕舞される
と同時に電気的に接続されてbる。
う上縁および下縁は、にぜぐみ6によって雨仕舞される
と同時に電気的に接続されてbる。
また左右方向にmtり合う太陽電池2の左縁および右縁
は、接続部月7によって接続され、雨仕舞されると同時
に′電気的に絶縁されている。
は、接続部月7によって接続され、雨仕舞されると同時
に′電気的に絶縁されている。
上記はせぐみ6は、第4図にその断面図を示すように構
成されている。すなわち上下方向に瞬り合う太陽一部2
a、2bのうら下方太陽′電池2aの上縁は、上方に折
曲して上縁コア形8aが形成されるとともに、その先端
はコア形8aの開口側と逆方向、かつ上方に湾曲した上
縁湾曲部8bとなり、上縁保合部゛8が構成されている
。上記上縁湾曲部8bの左右の近縁部および中間所定の
位置上面には、側面形状が階段状で平面部中央には、長
さ方向に山った突部9aが設けられた吊子9の上端部9
bが保止さnている。これら吊子9の下端g9cは上記
屋根基材5に剣10によって固定され、上記突部9aに
よって発生する剛性によって、上記太陽゛電池2aが屋
根話材5上を滑洛しないように保止している。また、上
に1祷り合う太陽電池2bの下縁は下方に折曲して上記
上縁コア形8aの開口$1すと反対方向に開口する下縁
コア形11aとなっており、その先端は、1縁コ字形1
1aの開口側と逆方向、かつ、下方に湾曲され、下縁湾
曲部11bが形成され上縁保合部11が構成されている
。上記上縁コア形8aのυ0口*l」より上記湾曲部1
1bか押入保合されはぜぐみ6カ身−成されている。上
記はぜぐみ6の上下線流合部8,110間には、第5図
に示すように電極12か設けられ、太陽電池2a、2b
を電気的に接続している。
成されている。すなわち上下方向に瞬り合う太陽一部2
a、2bのうら下方太陽′電池2aの上縁は、上方に折
曲して上縁コア形8aが形成されるとともに、その先端
はコア形8aの開口側と逆方向、かつ上方に湾曲した上
縁湾曲部8bとなり、上縁保合部゛8が構成されている
。上記上縁湾曲部8bの左右の近縁部および中間所定の
位置上面には、側面形状が階段状で平面部中央には、長
さ方向に山った突部9aが設けられた吊子9の上端部9
bが保止さnている。これら吊子9の下端g9cは上記
屋根基材5に剣10によって固定され、上記突部9aに
よって発生する剛性によって、上記太陽゛電池2aが屋
根話材5上を滑洛しないように保止している。また、上
に1祷り合う太陽電池2bの下縁は下方に折曲して上記
上縁コア形8aの開口$1すと反対方向に開口する下縁
コア形11aとなっており、その先端は、1縁コ字形1
1aの開口側と逆方向、かつ、下方に湾曲され、下縁湾
曲部11bが形成され上縁保合部11が構成されている
。上記上縁コア形8aのυ0口*l」より上記湾曲部1
1bか押入保合されはぜぐみ6カ身−成されている。上
記はぜぐみ6の上下線流合部8,110間には、第5図
に示すように電極12か設けられ、太陽電池2a、2b
を電気的に接続している。
上記太陽電池2bは上縁において、太陽電池2aの上縁
と同様に吊子によって屋根基材に固定され、さらに上部
の太1場電池の下縁とはぜぐみされ電気的に接続されて
いる。このようにして屋根基材5の傾斜面にaって敷設
された太陽電池は電気的に11りUに接続される。
と同様に吊子によって屋根基材に固定され、さらに上部
の太1場電池の下縁とはぜぐみされ電気的に接続されて
いる。このようにして屋根基材5の傾斜面にaって敷設
された太陽電池は電気的に11りUに接続される。
また、左右に直り合う太陽電池を機械的に連結し、電気
的に絶縁する接続部材7は、第6図および第7図に示す
ように所定の間隔を設けて左右に瞬シ合う太陽電池2b
、2aの側縁を上下よシ挾み、中央フック部13によっ
て保合されるようになっているl継手用水切プレート1
4およびカバープレート15によって構成されている。
的に絶縁する接続部材7は、第6図および第7図に示す
ように所定の間隔を設けて左右に瞬シ合う太陽電池2b
、2aの側縁を上下よシ挾み、中央フック部13によっ
て保合されるようになっているl継手用水切プレート1
4およびカバープレート15によって構成されている。
上記継手用水切プレー)14の下縁14bは、下方に折
曲して下に瞬シ合う太陽電池2aの上縁保合部8に引掛
かるようになっており、また上縁14aは上方に折曲し
て、この継手用水切グレート上に載置さnる太陽電池2
b、2aの上縁保合部8,8の外側に当接するようにな
っている。この継手用水切プレー)14の左右方向中央
にはフック13aか設けられ、このフックの左および右
側には、それぞれ詳140,14(lが設けられている
。またカバープレート15の上縁15aは、このカバー
プレート15を取付ける太陽電池2b、2aの上縁保合
部8に沿う形状となっており(太陽電池2aの上′M参
照)、下縁15 bf′i下方に折曲してこの継手用水
切プレートに載置される太1w Ill池2b。
曲して下に瞬シ合う太陽電池2aの上縁保合部8に引掛
かるようになっており、また上縁14aは上方に折曲し
て、この継手用水切グレート上に載置さnる太陽電池2
b、2aの上縁保合部8,8の外側に当接するようにな
っている。この継手用水切プレー)14の左右方向中央
にはフック13aか設けられ、このフックの左および右
側には、それぞれ詳140,14(lが設けられている
。またカバープレート15の上縁15aは、このカバー
プレート15を取付ける太陽電池2b、2aの上縁保合
部8に沿う形状となっており(太陽電池2aの上′M参
照)、下縁15 bf′i下方に折曲してこの継手用水
切プレートに載置される太1w Ill池2b。
2dの下縁保合部11の外側に当接するようになってい
る。上記カバープレート15の左右方向中央には、上記
フック13aと保合するフック13bか設けられ、この
フック13bの両側には、上記fu 14 cと対向す
る溝15cが設けられている。
る。上記カバープレート15の左右方向中央には、上記
フック13aと保合するフック13bか設けられ、この
フック13bの両側には、上記fu 14 cと対向す
る溝15cが設けられている。
また、第8図(a1価八へ)(dlは太陽11L池を敷
設するj1序を示すもので、(alは太陽電池2a、2
cの取付けを終了した状態を示すものである。この状態
より(bjに示すように吊子9,90間に継す用水切プ
レート14の下114bを太1114ta2a、2cの
上縁保合部8,8に引かけて配置する。次いで(C1に
示すようにフック13aを間にして上に隣り曾う太陽′
電池2b、2aを置き、2b、ldの上縁保合s8,8
に吊子9・・・(図示ビず)を取付ける。
設するj1序を示すもので、(alは太陽電池2a、2
cの取付けを終了した状態を示すものである。この状態
より(bjに示すように吊子9,90間に継す用水切プ
レート14の下114bを太1114ta2a、2cの
上縁保合部8,8に引かけて配置する。次いで(C1に
示すようにフック13aを間にして上に隣り曾う太陽′
電池2b、2aを置き、2b、ldの上縁保合s8,8
に吊子9・・・(図示ビず)を取付ける。
次いで(d)に示すようにカバープ′し、−ト15の上
縁15iaを太陽電池2b、2aの下縁保合部に当接ぜ
しめるとともにフック13bをフック13aに押付けて
保合する。上記操作を下段より上段方向に順次進めて太
陽電池を#役し、屋根1か構成される。
縁15iaを太陽電池2b、2aの下縁保合部に当接ぜ
しめるとともにフック13bをフック13aに押付けて
保合する。上記操作を下段より上段方向に順次進めて太
陽電池を#役し、屋根1か構成される。
次に以上のように構成された屋根の作用を説明する。
上下方向に隣り合う太陽電池2・・・は吊子9・・・に
よって屋根の傾斜面に固定されており、その境界は、上
縁保合部8に下縁保合部11が覆うように保合してはせ
ぐみ6を構成しているので雨水の漏れかなく、かつ電気
的に接続され、しかも収付けが各局である。また、左右
方向は、中央にフック13a、13bを有する継手用水
切プレート14、カバープレート15が保合して太陽電
池2b、2dの仙1縁を挾み、フック部13の両側には
縦向14c、14(1,15(!が設けられているので
これらの溝の境界央部14e、15dの強い面圧によっ
て押えられるようになっている。またカバープレート1
5の側縁突部154と太陽電池2b、2dの上面の間か
ら山水が浸入しても、水は縦溝15cを伝わって排出さ
れる。また、継手用水切プレート14の上下縁14a、
14bおよびカバープレート15の上下縁は、はぜぐみ
している太陽電池の上下保合部8,11を憶って取付け
られているので、太陽電池2b、2dの上面を下方に流
れるト11水は、屋根基材5の上面に流入することがな
く、上下に位置する太陽を他は′電気的に導通され、左
右に位置する太陽電極は絶縁されている。そのため第9
図、第10図に示すように上下方向に延在する接続部材
7を境として、傾斜面に直列に接続された太−電池nD
の上端および下端同志を結線16により直りUとしたり
、或いは上端同士、下端同志を結線して並列に結線して
電力を取出すことか出来る。
よって屋根の傾斜面に固定されており、その境界は、上
縁保合部8に下縁保合部11が覆うように保合してはせ
ぐみ6を構成しているので雨水の漏れかなく、かつ電気
的に接続され、しかも収付けが各局である。また、左右
方向は、中央にフック13a、13bを有する継手用水
切プレート14、カバープレート15が保合して太陽電
池2b、2dの仙1縁を挾み、フック部13の両側には
縦向14c、14(1,15(!が設けられているので
これらの溝の境界央部14e、15dの強い面圧によっ
て押えられるようになっている。またカバープレート1
5の側縁突部154と太陽電池2b、2dの上面の間か
ら山水が浸入しても、水は縦溝15cを伝わって排出さ
れる。また、継手用水切プレート14の上下縁14a、
14bおよびカバープレート15の上下縁は、はぜぐみ
している太陽電池の上下保合部8,11を憶って取付け
られているので、太陽電池2b、2dの上面を下方に流
れるト11水は、屋根基材5の上面に流入することがな
く、上下に位置する太陽を他は′電気的に導通され、左
右に位置する太陽電極は絶縁されている。そのため第9
図、第10図に示すように上下方向に延在する接続部材
7を境として、傾斜面に直列に接続された太−電池nD
の上端および下端同志を結線16により直りUとしたり
、或いは上端同士、下端同志を結線して並列に結線して
電力を取出すことか出来る。
なお太陽電池群りの輸Eは、必蒙発奄短によりその寸法
が決められる。
が決められる。
以上述べたように、本発明に詠る屋根は、薄板形太陽電
池によりトI仕舞を行なうとともに、複数の太陽電池を
直列に接続した太陽電池群を直列。
池によりトI仕舞を行なうとともに、複数の太陽電池を
直列に接続した太陽電池群を直列。
並タリに結憩して′電力を得ることが出来るので、日照
のよい広い面積か太陽電池の敷設場所とするこ□ とか
出来、太陽電池の有する大きな欠点を解消することか出
来るものである。
のよい広い面積か太陽電池の敷設場所とするこ□ とか
出来、太陽電池の有する大きな欠点を解消することか出
来るものである。
第1図ないし第7図は、薄板形太陽電池によって雨仕舞
した本発明に係る屋根の一実施例を示すもので、第1図
は屋根の斜視図、第2図は第1図のA部分の拡大図、第
3図は、第2図の■−01大祝断面図、第4図は第3図
のB部分の拡大図、第5図は第4図のCs分の拡大図、
第6図は、第2図のVl −Vl矢祝断面図、第7図は
第2図の■1−〜11〜 矢4M、断面図、第8図(at(b)(cl(diは、
屋根AU上ニ太陽亀電池Iki設する操作の順を示すも
ので第8図(alは、下方の左右にVA[り合う太陽電
池を取ト1けた状態を示す図、第8図(b)は上坂を取
付ける継手用水切プレートを取付みた図、第8図(cl
は、一つ上方の左右に隣り合う太陽′電池を配置した図
、第8図(dl f′i、カバープレートを取付けた図
、8189図、飢10図は、太陽電池群の結線を示すも
ので、第9図は直列に結線した図、第10図は並タリに
細線した図である。 l・・・屋根、2・・・薄板形太陽電池(太陽’tLa
)、2a、2b・・・上下に隣り合う太陽′1池、20
゜25・・・2a・2bの側方に隣り合う、上下の太1
−亀池、3・・・野地板、4・・・アスファルトフェル
ト、5・・・屋根基材、6・・・はせぐみ、7・・・&
絖部拐、8・・・下縁保合部、8a・・・上縁コ字形、
8b・・・上縁湾曲部、9・・・吊子、9a・・・突部
、9b・・・上端部、9c・・・)端部、10・・・釘
、11・・・下縁保合部、lla・ ・上縁コ字形、l
lb・・・上縁湾曲部、12・・・′電極、13・・・
接続部材のフック部、13a・・・継手用水切プレート
のフック、13b・・・カバープレートのフック、14
・・・継手用水切プレート、14a・・・上縁、14b
・−’−上下縁14 c 、 l 4d・−溝、14e
・・・突部、15・・・カバープレート、15a・・・
上縁、15b・・・下縁、15c・・・碑、15a・・
・突部、16・・・結線。 出願人清水建設株式会社 第JT 1図 を 第1.1絶1 第3図 第4′図 第O図
した本発明に係る屋根の一実施例を示すもので、第1図
は屋根の斜視図、第2図は第1図のA部分の拡大図、第
3図は、第2図の■−01大祝断面図、第4図は第3図
のB部分の拡大図、第5図は第4図のCs分の拡大図、
第6図は、第2図のVl −Vl矢祝断面図、第7図は
第2図の■1−〜11〜 矢4M、断面図、第8図(at(b)(cl(diは、
屋根AU上ニ太陽亀電池Iki設する操作の順を示すも
ので第8図(alは、下方の左右にVA[り合う太陽電
池を取ト1けた状態を示す図、第8図(b)は上坂を取
付ける継手用水切プレートを取付みた図、第8図(cl
は、一つ上方の左右に隣り合う太陽′電池を配置した図
、第8図(dl f′i、カバープレートを取付けた図
、8189図、飢10図は、太陽電池群の結線を示すも
ので、第9図は直列に結線した図、第10図は並タリに
細線した図である。 l・・・屋根、2・・・薄板形太陽電池(太陽’tLa
)、2a、2b・・・上下に隣り合う太陽′1池、20
゜25・・・2a・2bの側方に隣り合う、上下の太1
−亀池、3・・・野地板、4・・・アスファルトフェル
ト、5・・・屋根基材、6・・・はせぐみ、7・・・&
絖部拐、8・・・下縁保合部、8a・・・上縁コ字形、
8b・・・上縁湾曲部、9・・・吊子、9a・・・突部
、9b・・・上端部、9c・・・)端部、10・・・釘
、11・・・下縁保合部、lla・ ・上縁コ字形、l
lb・・・上縁湾曲部、12・・・′電極、13・・・
接続部材のフック部、13a・・・継手用水切プレート
のフック、13b・・・カバープレートのフック、14
・・・継手用水切プレート、14a・・・上縁、14b
・−’−上下縁14 c 、 l 4d・−溝、14e
・・・突部、15・・・カバープレート、15a・・・
上縁、15b・・・下縁、15c・・・碑、15a・・
・突部、16・・・結線。 出願人清水建設株式会社 第JT 1図 を 第1.1絶1 第3図 第4′図 第O図
Claims (1)
- 野地板の上に板数の薄板形太陽電池が、上下に−り合う
薄板形太陽電池同士の上縁と下縁を相互にはぜぐみし、
かつ、左右に隣り合う薄板形太陽電池同士の11!l縁
を継手用水切プレートとカバープレートで上下に法んで
、上下左右に敷設されてなることを特ばとした起電装置
をもった屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026058A JPS59152670A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 起電装置をもつた屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026058A JPS59152670A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 起電装置をもつた屋根 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152670A true JPS59152670A (ja) | 1984-08-31 |
JPH0467349B2 JPH0467349B2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=12183076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58026058A Granted JPS59152670A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 起電装置をもつた屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152670A (ja) |
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1983
- 1983-02-18 JP JP58026058A patent/JPS59152670A/ja active Granted
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Also Published As
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---|---|
JPH0467349B2 (ja) | 1992-10-28 |
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