JPS59152150A - 飲料用カ−トンのための容器 - Google Patents
飲料用カ−トンのための容器Info
- Publication number
- JPS59152150A JPS59152150A JP2067384A JP2067384A JPS59152150A JP S59152150 A JPS59152150 A JP S59152150A JP 2067384 A JP2067384 A JP 2067384A JP 2067384 A JP2067384 A JP 2067384A JP S59152150 A JPS59152150 A JP S59152150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- carton
- beverage
- tubular member
- beverage carton
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/24—Hole-piercing devices
- B67B7/26—Hole-piercing devices combined with spouts
- B67B7/28—Hole-piercing devices combined with spouts and associated with receptacle hodlers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミルク、フルーツジュースなどに使用される
飲料用カートンのための容器に関する。
飲料用カートンのための容器に関する。
最近、ミルク、フルーツジュースなどその他の飲料の多
くは、エクスセロ(Ex −Call −0)社やピュ
アパック(pure −Pak)社によって販売されて
いるもののような処理済ボール紙にパックされている。
くは、エクスセロ(Ex −Call −0)社やピュ
アパック(pure −Pak)社によって販売されて
いるもののような処理済ボール紙にパックされている。
通常、これらのカートンは、カートンの内容物を一時的
に密封するために前もって接合′されている2つのカー
トン上縁部を分Ivtさせて注ぎ口を形成することによ
り開けられる。
に密封するために前もって接合′されている2つのカー
トン上縁部を分Ivtさせて注ぎ口を形成することによ
り開けられる。
しかしながら、飲料用カートンのメーカーが勧めている
方法では、注ぎ口を形成させようとしても常にうまく行
くとは限らず、その結果、カートンの注ぎ口の機能が損
われる。さらに、注ぎ口を折りたたんだり広げたりする
通常の取扱方法によっても、微生物により注ぎ口が汚染
されカートンの内容物も汚染されることとなる。
方法では、注ぎ口を形成させようとしても常にうまく行
くとは限らず、その結果、カートンの注ぎ口の機能が損
われる。さらに、注ぎ口を折りたたんだり広げたりする
通常の取扱方法によっても、微生物により注ぎ口が汚染
されカートンの内容物も汚染されることとなる。
また、ボール紙製の飲料用カートンは、特に、損傷した
りした場合、美観上好ましいものではない。このため、
テーブル上で体裁よく見せるために、消費者は、カート
ンの内容物を水差し、あるいは、その伯の従来の容器の
移しかえたり、その後、水差しに残った内容物をカート
ンに戻したりすることがよくある。その結果、カートン
の内容物が汚染される可能性がかなり増加することとな
る。
りした場合、美観上好ましいものではない。このため、
テーブル上で体裁よく見せるために、消費者は、カート
ンの内容物を水差し、あるいは、その伯の従来の容器の
移しかえたり、その後、水差しに残った内容物をカート
ンに戻したりすることがよくある。その結果、カートン
の内容物が汚染される可能性がかなり増加することとな
る。
3一
本発明の目的は、容易かつ効率的に使用でき、美観上好
ましい外観を持ち、飲料用カートンを効果的におおいか
くすことができ、カートンの使用に関する以上のような
問題点を克服する飲料用カートンのための容器を提供す
ることである。
ましい外観を持ち、飲料用カートンを効果的におおいか
くすことができ、カートンの使用に関する以上のような
問題点を克服する飲料用カートンのための容器を提供す
ることである。
さらに、本発明の目的は、カートンの内容物に接近でき
る手段を有し、カートンに折り込まれた注ぎ口の代わり
となる注ぎ口を有し、内容物の汚染原因となるカートン
の注ぎ口を折りたたんだり広げたりする手間を必要とし
ない飲料用カートンのための容器を提供することである
。
る手段を有し、カートンに折り込まれた注ぎ口の代わり
となる注ぎ口を有し、内容物の汚染原因となるカートン
の注ぎ口を折りたたんだり広げたりする手間を必要とし
ない飲料用カートンのための容器を提供することである
。
これらの目的を達成するため、本発明による飲料用カー
トンのための容器は、基部と、4面の縦長の側壁と、容
器頂上部とから成り、各々の側壁が隣接する側壁と直交
していて、前記基部、側壁、容器頂上部が、所定寸法の
飲料用カートンを収容することができるようになってい
る空間(略矩形の断面を有する)を形成し、さらに、前
記容器頂上部が容器内に収容されたカートンの内容物に
接近するためのカートン突入手段を含んでいて、前4− 記突入手段が、前記容器頂上部の外側にあらかじめ成形
された注ぎ口と連通していることを特徴とする。
トンのための容器は、基部と、4面の縦長の側壁と、容
器頂上部とから成り、各々の側壁が隣接する側壁と直交
していて、前記基部、側壁、容器頂上部が、所定寸法の
飲料用カートンを収容することができるようになってい
る空間(略矩形の断面を有する)を形成し、さらに、前
記容器頂上部が容器内に収容されたカートンの内容物に
接近するためのカートン突入手段を含んでいて、前4− 記突入手段が、前記容器頂上部の外側にあらかじめ成形
された注ぎ口と連通していることを特徴とする。
カートン突入手段は、前記容器頂上部の内側から下方に
伸びるお互いに間隔をおいて配設された第1、第2管状
部材から成っているのが好ましいが、各々の前記管状部
材の下端部は斜めに切られていてカートンのカートン頂
上部に突入するのに適した尖鋭端部を形成しており、第
1管状部材は、前記容器頂上部の外側にあらかじめ成形
された注ぎ口と連通し、第2管状部材は、カートンの内
容物がスムーズに第1管状部材内を流れるのを助けるた
めに、カートンの内部に空気を送り込む空気孔となって
いる。
伸びるお互いに間隔をおいて配設された第1、第2管状
部材から成っているのが好ましいが、各々の前記管状部
材の下端部は斜めに切られていてカートンのカートン頂
上部に突入するのに適した尖鋭端部を形成しており、第
1管状部材は、前記容器頂上部の外側にあらかじめ成形
された注ぎ口と連通し、第2管状部材は、カートンの内
容物がスムーズに第1管状部材内を流れるのを助けるた
めに、カートンの内部に空気を送り込む空気孔となって
いる。
第1管状部材は、注ぎ口と連通しているが、容器の側壁
の一つに隣接して、容器に収容された飲料用カートンの
頂上に突入できるようになっているのが好ましい。
の一つに隣接して、容器に収容された飲料用カートンの
頂上に突入できるようになっているのが好ましい。
本発明の好ましい実施例の一つにおいて、第1管状部材
は略半円形の断面を持ち、前記の隣接する側壁に1番近
い方の側が平坦となっている。
は略半円形の断面を持ち、前記の隣接する側壁に1番近
い方の側が平坦となっている。
ここで、添付図面を参照しながら本発明を詳述する。
本発明の実施例図において、容器(1)は、基部(2)
と、4面の縦長の側壁(3,4,5,6)と、容器頂上
部(7)と、下方に伸びて容器(1)内に達し容器(1
)内に収容されたカートン(11)のカートン頂上部に
突入することができるようになっている第1、第2管状
部材(10,9)を有する分離した着脱可能部材(8)
とから成っている。
と、4面の縦長の側壁(3,4,5,6)と、容器頂上
部(7)と、下方に伸びて容器(1)内に達し容器(1
)内に収容されたカートン(11)のカートン頂上部に
突入することができるようになっている第1、第2管状
部材(10,9)を有する分離した着脱可能部材(8)
とから成っている。
第1管状部材(10)は、着脱可能部材(8)の反対(
外側)面に前もって形成された注ぎ口(12)と連通し
ていて、注ぎ口(12)には、注ぎ口(12)を長時間
外気にさらすことによる汚染の可能性を減少させるため
に、任意ではあるが蝶番式であるのが好ましい容器(1
)を閉塞するための蓋を取り付けることができる。着脱
可能部材(8)は、容器(1)の洗浄を簡単にし、容器
(1)の各部分の成形を容易にするが、容器(1)の各
部分は、適当なプラスチック材料を使って公知のプラス
チック製造技術により製造するのが好ましい。
外側)面に前もって形成された注ぎ口(12)と連通し
ていて、注ぎ口(12)には、注ぎ口(12)を長時間
外気にさらすことによる汚染の可能性を減少させるため
に、任意ではあるが蝶番式であるのが好ましい容器(1
)を閉塞するための蓋を取り付けることができる。着脱
可能部材(8)は、容器(1)の洗浄を簡単にし、容器
(1)の各部分の成形を容易にするが、容器(1)の各
部分は、適当なプラスチック材料を使って公知のプラス
チック製造技術により製造するのが好ましい。
図面で示されている好ましい実施例による容器(1)は
、カートン(11)の出し入れを容易にするため、上下
に摺動し合うことができるようになっている2つの部分
された部分(13,14)から成っている。実施例図に
おいて、基部(2)は、前記の部分された部分の一方(
13)の下端部に着脱可能なように取り付けられている
が、容器頂上部(7)は他方部分(14)の一部を形成
している。
、カートン(11)の出し入れを容易にするため、上下
に摺動し合うことができるようになっている2つの部分
された部分(13,14)から成っている。実施例図に
おいて、基部(2)は、前記の部分された部分の一方(
13)の下端部に着脱可能なように取り付けられている
が、容器頂上部(7)は他方部分(14)の一部を形成
している。
図示のように、基部(2)は、カートンを基部(2)上
に正確に取り付けるのを容易にするため、外周に沿って
設けられた縦フランジ(15)を有しているのが好まし
い。
に正確に取り付けるのを容易にするため、外周に沿って
設けられた縦フランジ(15)を有しているのが好まし
い。
第1図は、飲料用カートンのための容器の斜視図、
第2図は、第1図の容器の分解図、
第3図は、飲料用カートンを収容した容器を部分的に開
けた状態を示す側面図である。 〈1):容器、(2):基部、 7− (3,4,5,6) :側壁、 (7):容器頂上部、(12) :注ぎ口。 特許出願人 アラディン・インダストリーズ・ビーテ
ィーワイ・リミテッド 8−
けた状態を示す側面図である。 〈1):容器、(2):基部、 7− (3,4,5,6) :側壁、 (7):容器頂上部、(12) :注ぎ口。 特許出願人 アラディン・インダストリーズ・ビーテ
ィーワイ・リミテッド 8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕基部と、4個の縦長の側壁と、容器頂上部とから
成り、各側壁が隣接する側壁と直交している飲料用カー
トンのための容器において、前記基部、前記側壁、前記
容器頂上部が所定寸法の飲料用カートンを収容しかつ取
り囲むことができるようになっている空間を形成し、前
記容器頂上部が収容したカートンの内容物に接近するた
めのカートン突入手段を含み、前記カートン突入手段が
前記容器頂上部の外側にあらかじめ成形された注ぎ口手
段と連通していることを特徴とする飲料用カートンのた
めの容器。 〔2〕前記力−トン突入手段が前記容器頂上部の内部か
ら下方に伸びているお互いに間隔をおいた第1、第2管
状部材から成っており、各々の前記管状部材の下端部が
斜めに切られて前記カートンのカートン頂上部に突入す
るのに適した尖鋭端部を形成し、前記第1管状部材が前
記容器頂上部の外側にあらかじめ成形された前記注ぎ口
手段と連通し、前記第2管状部材が前記カートンの内部
に空気を送り込む空気口となっていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の飲料用カートンのための容
器。 〔3〕前記第1管状部材が前記側壁の一つに隣接して設
けられ、前記容器内に収容された前記カートン頂上部に
おける前記カートンの側壁の一つに隣接した部分に突入
することができるようになっていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の飲料用カートンのための容器
。 〔4〕前記第1管状部材が、略半円形断面を有し、隣接
した前記容器側壁に最も近い側が平坦になっていること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の飲料用カート
ンのための容器。 〔5)2つの前記管状部材が、前記容器頂上部の一部を
形成することができるようになった分離した着脱可能部
材の一部を構成していることを特徴とする特許請求の範
囲第2項、3項、または、第4項記載の飲料用カートン
のための容器。 (6〕あらかじめ成形された前記注ぎ口手段に蓋が設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の飲料用カートンのための容器。 〔7〕前記容器の外周を形成している前記側壁が係合し
合うことができるようになっている2つに分離した二枚
貝状部分から成っていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の飲料用カートンのための°容器。 〔8〕2つに分離した前記二枚貝状部分同士が上下摺動
可能なように係合することができるようになっている特
許請求の範囲第7項記載の飲料用カートンのための容器
。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPF797983 | 1983-02-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152150A true JPS59152150A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=3769980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2067384A Pending JPS59152150A (ja) | 1983-02-11 | 1984-02-06 | 飲料用カ−トンのための容器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152150A (ja) |
AU (1) | AU2320084A (ja) |
GB (1) | GB2135288A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565827U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-31 | ヤマト・インダストリー株式会社 | 飲料用カートンの収容具 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0227683B1 (en) * | 1984-10-02 | 1991-06-05 | VALLOS, Paul | Carton holders |
WO1986002061A1 (en) * | 1984-10-02 | 1986-04-10 | Paul Vallos | Carton holders |
WO1986005168A1 (en) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | Robert John Dunstan | Pourers for cartons |
WO1986007584A1 (en) * | 1985-06-17 | 1986-12-31 | Paul Thomas Wilding | Particulate material pourer |
GB8909845D0 (en) * | 1989-04-28 | 1989-06-14 | Lyon Christopher J | A container |
DK45291A (da) * | 1990-09-11 | 1992-03-12 | Alf Nielsen | Indretning til aabning og toemning af en karton med en drikkevare |
JP2605130Y2 (ja) * | 1993-08-23 | 2000-06-26 | 株式会社細川洋行 | 容器装置 |
JP2605131Y2 (ja) * | 1993-08-23 | 2000-06-26 | 株式会社細川洋行 | 柔軟容器の保持器 |
WO2005004680A1 (de) * | 2003-07-10 | 2005-01-20 | Michael Haberstroh | Halter für getränkepackungen |
GB2451702B (en) * | 2007-08-10 | 2011-12-28 | Dairy Crest Ltd | Container |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB482050A (en) * | 1935-09-25 | 1938-03-22 | Nathan Hale Buschman | Serving device for cans |
US2053370A (en) * | 1935-10-18 | 1936-09-08 | Louis J Kann | Container and dispenser for cans containing condensed milk, sirup, fruit juices and the like |
US2589890A (en) * | 1949-07-18 | 1952-03-18 | Russell L Stoecker | Can holding, opening, and pouring device |
GB854730A (en) * | 1959-07-24 | 1960-11-23 | Fed Lab Inc | Dry powder dispersing device |
CH588410A5 (ja) * | 1975-03-13 | 1977-05-31 | Von Lerber Neukomm Marlis | |
DE2914189A1 (de) * | 1979-04-07 | 1980-10-23 | Henkel Kgaa | Verfahren zur herstellung von nonadecandiolen |
-
1983
- 1983-02-11 AU AU23200/84A patent/AU2320084A/en not_active Abandoned
-
1984
- 1984-01-24 GB GB08401814A patent/GB2135288A/en not_active Withdrawn
- 1984-02-06 JP JP2067384A patent/JPS59152150A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565827U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-31 | ヤマト・インダストリー株式会社 | 飲料用カートンの収容具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2135288A (en) | 1984-08-30 |
AU2320084A (en) | 1984-08-16 |
GB8401814D0 (en) | 1984-02-29 |
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