JPS5915183Y2 - ホ−ンスピ−カ - Google Patents

ホ−ンスピ−カ

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JPS5915183Y2
JPS5915183Y2 JP11566679U JP11566679U JPS5915183Y2 JP S5915183 Y2 JPS5915183 Y2 JP S5915183Y2 JP 11566679 U JP11566679 U JP 11566679U JP 11566679 U JP11566679 U JP 11566679U JP S5915183 Y2 JPS5915183 Y2 JP S5915183Y2
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JP
Japan
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horn
sound pressure
vertical
sound
speaker
Prior art date
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Expired
Application number
JP11566679U
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English (en)
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JPS5633884U (ja
Inventor
啓之 馬場
寿平 高橋
Original Assignee
松下電器産業株式会社
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Publication date
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  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は駅のプラットホームに用いる拡声用のホーンス
ピーカに関するもので、その指向特性を改善することを
目的とする。
プラットホームは周知のように拡声サービス・エリアが
特殊である。
例えば、ホームは複数本あるが、スピーカの拡声音は各
々のホームに個々におこなわれるのが普通であり、隣接
ホームへは拡声(混信)されないことが望ましい。
かつ一つのホーム内では、どこの聴点でも明瞭度が高く
、良音質であることが望ましい。
特に、最近では音声のみならず、音声の拡声用としても
要求が出てきているため一層、音質の向上が必要である
従来のプラットホーム用スピーカはこれらのことを考慮
してきたものの種々のホーム上受聴点での明瞭度の変化
、音質変化が大きかった。
第1図は従来のプラット・ホーム用スピーカで゛あり、
1はホーン、2はドライバー・ユニット、3は音軸であ
る。
このスピーカは1個のドライバー・ユニットにより、そ
のダイアフラムの前後から音を取り出す方式であり、前
後の拡声音は逆位相となっている。
第2図はこのホーンスピーカにホワイトノイズを加えた
場合の特性を示すものであり、同図aは水平及び垂直の
Linフィルター使用時の指向性パターン、同図す、C
はそれぞれ水平、垂直の1/1オクタ一ブフイルター使
用時の指向特性パターンを示す。
同図から、わかるように各指向性パターンは共に周波数
によるパターン変化が大きい。
よって、プラットホーム上での拡声の場合、特に限られ
た、正面付近の聴点以外は音質変化、明瞭度悪化が大き
いことがわかる。
またサイド付近では各ホーンからの拡声音が逆位相のた
め、低音域で多少キャンセルしているが、1個のドライ
バー・ユニットの前後より音を取り出しているので、音
圧レベルの違いにより、その減衰度は小さく、隣接ホー
ムへの拡声度合が大きい。
特に低減は残響の影響等により、隣接ホームへの拡声(
混信)を招きやすい。
この防止のための正面方向に於けるースピーカのサービ
ス・エリアを小さくとると、ホーム端での音圧レベルが
小さくなり、この対策のために取付スピーカを多くする
と多大な費用が必要になる。
また、垂直面指向特性においても同様である。
すなわち一般にスピーカは約3〜5mの高い位置に取付
けられるため、そのスピーカのサービス・エリアは正面
方向(音軸3)ではなく、下側となるので音質変化、明
瞭度の劣化は大になる。
本考案は以上のような欠点を除去し、ホーム上のサービ
ス・エリア内の種々の聴点に於て、音質変化、明瞭度悪
化が少なく、かつ隣接ホームへの拡声音の混信妨害の少
ないホーンスピーカを提供するものである。
以下にその実施例とともに説明する。
第3図はプラットホームの平面図であり、4はスピーカ
、5(51,52,53)はホーム、寸法Aは一個のス
ピーカの受は持つ、サービス・エリアB1はホーム幅、
B2はホーム間隔を示す。
この場合ホーム幅B1の中央にスピーカを取付は拡声す
る状態を示している。
スピーカ4と隣接するホームの距離は であり、また任意の角度の距離は となる。
この隣接ホームまでの距離とホーム内の距離の比はどの
方向をみても同じである。
サービス・エリア内に於て、音質変化、明瞭度劣化が少
なく、かつ隣接ホームへの混信(拡声)の少ない指向性
パターンは低減から高域までが、第3図の破線の如くで
ある必要があり、この時の隣接ホーム・・\の混信度(
S/N)は距離の二乗法則より、 となる。
従って、前記のような、最適なプラットホーム用スピー
カの指向特性、を求めるには、サービス・工等を考慮す
る必要がある。
一般的な数値を考えた場合、B 1 # 10 (m)
、 B 2″;10(m)とした時、この時の混合度
(S/N)はとなる。
逆に考えれば、ホームサービス・エリア内の音圧レベル
は隣接ホールへの混信音圧レベルより、上記S/N分以
上高くなる。
また例えば隣接ホームへの混信音圧レベルをホームのノ
イズ・レベルから−IQ (dB)程度とするならば、
サービス・エリア内で゛はS/Nが0〜10 (dB)
程度とれることになるので、周知の如く90%程度以上
の明瞭度を得ることができる。
よってS/Nとしては十分である。
次にサービス・エリアAによる最適水平指向性パターン
の一例(第3図破線)を同条件に於て距離の二乗法則を
用いて次式から求めると、 第4図の如くとなる。
(イはA=20.口はA=15.ハはA=10mの場合
) サービス・エリアAを10〜20mとしである理由はス
ピーカの出力音圧レベルを考えである。
すなわち一般にホーン・スピーカの場合、平均出力音圧
には、K ”−100〜110(dBSPL/m/w)
程度テアリ、10mではに10= 80〜90 (dB
SPL/ w) 、20 m テは拾。
鳩74〜84(dBSPL/w)となり、プラットホー
ムでの騒音レベルは最大80 dB −A程度と考えら
れるので、S/Nによる明瞭度を考えた場合、サービス
・エリアAは最大20m程度と考えられる。
また、最小は同様にして、スピーカの取付個数を少なく
したい要求10m程度以上が望ましい。
A嬌10mの場合、半導角が約±80°、サイド付近の
音圧が約−6dBとなり、口に示すようにA415mの
場合、半値角が約±40°、サイド付近の音圧が約−1
0dBとなり、イに示すようにA=20mの場合、半値
角が約±30°、サイド付近の音圧が約−13dBとな
ると考えられ、この値より半値角及びサイド付近の音圧
が大きい場合は隣接ホームへの混信が多くなり、逆の場
合はホーム端付近の音圧レベルが低下する。
一般に前者の問題が大と考えられるので上記値より小さ
くすることが望ましい。
たとえばサイド付近の音圧は約−6dB程度までが好ま
しい。
次に垂直面の指向性パターンについて述べる。
第5図はスピーカ4をホーム5上の一般的なh=5mの
位置に取付けた場合の垂直面のスピーカ4とホーム5を
示すものであり、Cは一般人の受聴面を示す。
同図に於て、受聴面Cに於けるサービス・エリアAとス
ピーカ4を結ぶ゛角度Qはそれぞれ次のようになる。
A−10mの場合に 010’= 20゜A−,15m
の場合ニQ15″=、13゜A = 20 mの場合に
Q 20”’= 10゜上記角度より、小さい範囲は
他の隣接スピーカのサービス・エリアとなるので、放射
する必要はなく、このQ値より、大きい範囲たとえば+
10°程度までにすることが望ましい。
第5図に於ける各Q°を基準に受聴面Cでの音圧レベル
を同一とし、第4図同様に距離の2乗法則で求めると、
第6図のようになる。
同図において八に示すようにA#10mの場合、下側付
近の音圧は約−9dBとなり、口に示すようにA−,1
5mの場合、下側付近の音圧は約−13dBとなり、イ
に示すようにAξ20mの場合、下側付近は約−15d
Bとなる。
上記値より小さい場合には問題であるが、多少大きくと
も(約+6dB程度まで)サービス・エリア内での音圧
レベルが向上するので良い。
但し音圧レベルは分布を均一とするためサービス・エリ
ア内では相対的に第6図と等しい方が望ましい。
以上、最適水平及び垂直指向性パターンについてまとめ
ると次表の如くとなる。
以上の結果から、プラットホームに用いるスピーカとし
ては従来に比し、低域から、高域にがけて、水平指向性
パターンの半値角が十分大きく、がつ垂直指向性パター
ンは音軸に対しある放射角を有していることが望ましい
又サイド付近の出力の音圧、下側付近の出力音圧レベル
も上表の如く適度な値であることが望ましい。
第7図−第8図第9図は上記観点に立った具体的な実施
例を示すもので、1aは縦方向の対面、1bは横方向の
対面、3′はホーン本体軸、6はホーン開口部、7はホ
ーン開口部6のストローク部、8はホーン垂直断面の平
均音道方向を示す。
次にこのスピーカの説明を簡単に述べる。
まず、ホーン開口部6は角型断面構造とすると共に、ホ
ーンスロート部7の断面の縦■、横Hの比をH/V>1
およびそのスロート部7から開口部にかけてのホーンの
面を平坦もしくは指数関数的な傾斜を有する構造とし、
かつ前記ホーンの縦の対面1aの傾斜を音軸に対し対称
、横Hの対画1bを非対称とし、その各々のホーン断面
の平均音道方向を異ならせている。
このホーンは各々の対面1a、lbの傾斜により水平及
び垂直の指向性パターンの変化が可能であり、かつ垂直
断面の平均音道方向8が音軸3とほぼ一致する。
よってプラットホーム用のスピーカとして考えた場合、
対面1aにより、水平指向特性をプラットホームに適し
たパターンに、がつ対面1bによりホームへある程度の
放射角を持つ垂直指向性パターンとすることができるの
で最適なスピーカと考えられる。
第10図はホワイトノイズを入力して測定した上記スピ
ーカの特性例であり、aは水平、bは垂直指向性パター
ンを示す。
同図から明らかなように、このスピーカの水平指向性パ
ターンの特徴として中・高域の指向性パターンが角ばっ
たパターンとなっている。
すなわち半値角を大きくしやすい。前記スピーカをプラ
ットホーム用として使用する場合、2個のスピーカ背面
を合わせ、2方向とすることも考えられるが、この場合
、サイド付近(90°、270°付近)の音圧が2個の
スピーカの干渉により大きく変化するので接続を考慮す
る必要がある。
次にその最適方法を述べる。まず、ホーム用としては隣
接ホームへの混信(拡声)を少なくする必要があるので
2個のスピーカのドライバー・ユニットの位相を直列あ
るいは並列接続において逆相とすることが望ましい。
第11図はこの接続例であり、aは直列の場合、bは並
列の場合である。
同図の例ではトランスは用いていないが、トランスを使
用する場合でも同様である。
第12図はホワイトノイズを入力した時の実施例の特性
図であり、aはLinフィルター使用時、b、Cは1/
1オクタ一ブフイルター使用時の水平及び垂直指向性パ
ターンを示す。
同図において、この実施例は半値角線±40°、サイド
付近の音圧線−13dB、放射角線15°、下側付近(
サービス・エリア)の音圧線−8dBとなっており、前
述の最適パターン表からす・−ビス・エリアは約15m
に適すと考える。
また一個では比較的ブロードになりやすい低域は前述の
接続方式を用いることにより、サイド付近に於て、キャ
ンセルし、隣接ホームへの混信を減少できることがわか
る。
かつ、正面付近の広い範囲に於て、低域から高域まで同
等な指向性パターンをとっていることにより、明瞭度劣
化及び音質変化の少ないことがわかる。
さらに前後ホーンには個々にドライバー・ユニットを用
いているのでその特性にバラツキが少ないことがわかる
本考案試作例では、開口面間距離Xがλの点で正面特性
においてディップを生じ、区の点で合成されるので特性
に山谷の変化を生じる。
周知の如くこの対策としてXを大きくし、ホーンfc(
カット・オフ周波数)外に出そうとすると、Xが大きい
ので高い周波数の方から、サイド付近のキャンセルを生
じなくなるしたがっである周波数以下はキャンセルする
ように適度なXとする必要がある。
例えば、試作例の場合、水平の開口径は約35cmであ
り、開口面間距離はその2倍の約70 cmとしている
第13図は従来品と本考案の実施例のプラットホーム上
に於ける水平及び垂直の等音圧線を示すもので、(Li
nフィルター使用時の指向性パターンを基にした、A=
15mの場合である)aは従来例、bは本考案実施例で
ある。
同図かられかるように本考案実施例は従来品と比較した
場合、ホーム上の広い範囲に渡りサービスエリアが得ら
れており、かつ、隣接ホームへの混信も少ない。
また垂直面ではサービス・エリア内に大きなエネルギー
が集中しているので効率が良いことがわかる。
なお上記実施例ではプラットホーム用のスピーカとして
限定して述べたが、他の場所に於て、同様な使い方をす
るならば、本主旨と同一である。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、プラ
ットホームの拡声サービスエリアの形状を考慮し、スピ
ーカの水平面半値角、サイド付近の音圧及び垂直面放射
角、下側付近(サービスエリアの音圧等が最適となるよ
うにして、がっ、このスピーカを2方向とし、各ドライ
バー・ユニットの位相を逆相に直列または並列接続して
いるので、広いサービス・エリアに於て明瞭度が高く、
音質変化が少なく、かつ隣接ホームへの混信の少ないプ
ラットホーム用スピーカを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のホーンスピーカの外観図、第2図a、l
)、cはその特性図、第3図はプラットホームの平面図
、第4図は計算により求めたプラットホームの最適水平
指向性パターンを示す図、第5図は垂直面のスピーカと
ホームの関係図、第6図は計算により求めたプラットホ
ームの最適垂直指向性パターンを示す図、第7図は本考
案の一実施例によるホーンスピーカの外観図、第8図a
、l)および、第9図a、1)は同図に於けるそれぞれ
二つの実施例の上面図及び断面図、第10図a、bは同
特性図、第11図a、l)は本実施例のドライバーユニ
ットの接続図、第12図はその特性図、第13図a。 bは従来例と本考案実施例のホーム上の等音圧線を示す
図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホーン開口部付近を角形断面構造とすると共に、ホ
    ーンスロート側断面の縦■、横Hの比をH/V>1、お
    よび前記スロート側から開口部にかけてのホーン面を平
    坦もしくは指数関数的な傾斜を有する構造とし、かつ前
    記ホーンの縦■の対面の傾斜を音軸に対し対称、横Hの
    対面を非対称とし、その各々のホーン断面の平均音道方
    向を異ならせた2個のスピーカを対向させて設け、かつ
    上記両スピーカにおけるドライバーユニットの位置を逆
    相として直列または並列接続してなることを特徴とする
    ホーンスピーカ。 2 縦Vおよび横Hの対面の傾斜は拡声サービスエリア
    の形状を考慮し、スピーカの水平面の半値角、サイド付
    近の音圧および垂直面の放射角、下側付近(サービスエ
    リア)の音圧を考慮して選び水平面の半値角を約±30
    〜50°、サイド付近の音圧の正面に対し、約−10〜
    −20dB及び垂直面の放射角を約10〜30°、下側
    付近(サービス・エリア)の音圧を正面に対し、約−5
    〜15 dBとなるようにホーン構造を決めたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のホーンス
    ピーカ。
JP11566679U 1979-08-22 1979-08-22 ホ−ンスピ−カ Expired JPS5915183Y2 (ja)

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JPS5633884U JPS5633884U (ja) 1981-04-02
JPS5915183Y2 true JPS5915183Y2 (ja) 1984-05-04

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