JPS5915048A - コンテナ - Google Patents
コンテナInfo
- Publication number
- JPS5915048A JPS5915048A JP58115276A JP11527683A JPS5915048A JP S5915048 A JPS5915048 A JP S5915048A JP 58115276 A JP58115276 A JP 58115276A JP 11527683 A JP11527683 A JP 11527683A JP S5915048 A JPS5915048 A JP S5915048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- fold
- wall
- container
- flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/42—Details of containers or of foldable or erectable container blanks
- B65D5/54—Lines of weakness to facilitate opening of container or dividing it into separate parts by cutting or tearing
- B65D5/5495—Lines of weakness to facilitate opening of container or dividing it into separate parts by cutting or tearing for separating interconnected containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分封
本発明は、一般に7アイ・々−セード等から作られかつ
単一のブランク(unitary blanks )か
ら組み立てられた輸送コンテナ(shipping c
ontainers )に関する。更に詳細には、本発
明は輸送および展示目的に使用できる2つのサブコンテ
ナ(5ubconta−inerS )に容易に分割で
きる輸送コンテナに関する。 背景技術 ユニット輸送および取扱コストを最小限に保つために、
比較的多量の製品を生産者の工場または倉庫から輸送す
ることが通常望ましい。しかし、小さい店または小売店
にとっては、この種の量を散り扱うかこの種の輸送物の
一部分を展示しかつ残りを貯蔵することが望ましく l
xv堝台がある。 そσ)結−“果、潜在的販路およびit・4売か失わわ
ることがある。どの種の損失を避けるために、生W・者
は各種のより小さいコンテナまたは挿入物を使用してチ
ェーンスト了の配給者が最初の輸送コンテナを破壊して
開けかつより小さいコンテナ内の内容物を小売店に分配
できるようにさせる。より大きなコンテナ内に使用する
挿入物または小さいコンテナは使用するのが高価であり
、そして生yρ者または小売店のいず牙1かの利益を減
少させてしまう。 挿入物に代る別の手段は、再輸送用または展示1]的用
に2つのサブコンテナに容易に分割できる一片の輸送コ
ンテナを股引しかつ使用することである。この種類のコ
ンテナの一例は米国特Wl″第3.135,457号明
細判:に開示されている。この!特許の第2図に示され
る?4.:P、組立コンテナは、2つのコンテナを分離
するための引裂線14を有するアコーディオンフラップ
(flapH3によって単に連結されて(・る本質上2
つの同一のコンテナを示している。この具体例には最初
容易には装填できず、そしてアコーディ中オンフラップ
は箱を四角配楢で輸送するのを困難にさせる。更に、前
記サブコンテナは製品展示が容易でなく、あるいは価格
印刷(marking)のための接近が容易ではない。 川に実用的コンテナは、米国特許第2,551,679
号明細書に開示のものである。組立、装填および密制後
、前記特許のコンテナは、その中に収容された製品を分
割する各箱半割れ上の一対の重なり合う全閉のハンドル
付仕切りを包含し、さらにコンテナを2つのサブコンテ
ナに切断するために分割カットを各側壁上に作った通路
を水ず適尭な印刷線を包含する。サブコンテナは、屏4
示型ではないだけではなく、価格印刷が容易でない。更
に、前記%M’F第2,551,679号明細病のコン
テナの別の主要な欠点は、2つのサブコンテナに分割し
た後にサブコンテナ内に収容された製品を保持するため
の共通壁のある固着・ξネルがないことである。 それ故、これらのサブコンテナを再輸送用に使用スルた
めには、使用者はサブコンテナの開口部を枡うために閉
じた位置に仕切パネル部を固着させることを8四とする
。これは別の[1y扱コストを必要とし、そして依然と
してこの種の分割自在のコンテナの使用を魅力のないも
のにさせている。 この問題を解決する他のアプローチは、米国特許第2,
596,331号明細書および第2,697,544号
明細病に示されている。゛これらの文献の各々は使用時
にサブコンテナに切断できるコンテナを提供している。 しかし、各々は高価なブランクを利用し、そして完全に
密閉されているので製品を展示するか価格を表示する機
会を与えないサブコンテナを生じている。 使用時に2つの部分に分けるのに適した別のコンテナは
、米国特許第3,542,192号明細別に教示されて
いる。この特許のコンテナは下部からの上部の手動分離
を可能とさせ、頂部開口展示トレーとして使用して内容
物を露出させ、かつ価格マーキングを容易にさせる。し
かし、この構造物は最初のコンテナを小売店用の廿ブ部
分に分割させないだけではなく、開口後一つの位置から
別の位置に輸送させるのに適していない。 発明の匪示 本発明の目的は、通常の装置で絹み立”Cか一″)装填
することができ、そして2つのせブコ/テナに容易に分
割できる一片の輸送コンテナを提供することにある。 本発明の更に他の目的は、コンテナまたは製品の追加の
包装または再包装の心安なしに取り扱(・かつ輸送する
ことができる2つのサブコンテナを提供することにある
。 本発明の追加の目的は、所定信の製品の購入用の便利な
運搬゛コンテナどしての用途用、展示目的用に使用でき
、そして価格マーキングのための接近を可能とさせるサ
ブコンテナを提供することにある。 従って、本発明は、又互に並んだ関係(side−by
−5ide relation )で一体重に連結さf
tてし・る一対の側壁および一対の端壁(end wa
l Is )からなる単一のブランクから作られ、か−
)使用時に2−)のサブコンテナに分割するのに適して
も・る輸送コンテナを提供する。底部クロージャーフラ
ツ−1’[closure flap)は第−折り目(
score 1ine)に活ッて各側壁および各端壁に
一体的に連結されている。 同様に、頂部クロージヤーフラップは第−折り目と反対
側の第二折り目に沿って壁に一体的に連結されている。 側壁に結合さねている底部クロージヤーフラップの各々
は、中央に末端から第−折り目まで走行するスロット(
スロットは連合側壁の高さを部分的に横切ってのびてい
る)を有する。 端壁に結合されている底部クローツヤ−フラップの各々
は、第三折り目に沿ってその末端に一体的に連結されて
おり、かつ側壁および端壁の高さよりも実質上手さい深
さを有する全景保持部材を有する。各保持部材は1両端
に配置されか−〕第三折り目に垂直な熾四折り目に清っ
て一体的に連結されている固着タブを有する。各タブの
有効長は、スロットが側壁を横切ってのびる距離以下で
ある。 各側壁上の切断線は、はぼスロットと一直線状でありそ
の中のスロットの端部から残りの側壁を横切ってのびる
。 発明の具体的税、明 図面を詳細に参照すると、本発明の審判コンテナ12が
第7図に示されている。同一の番号は数個の図面にわた
って同一の部材を示す。コンテナ】2を第1図に示され
るブランク10から&l立てる。ブランクIOは交互に
並んだ関係のほぼすべて等しい高さの一対の端壁21お
よびnおよび一対の側壁2゜および22および接着フラ
ップ潤からなる。平行な横断折り目42.43.44お
よび45は各種の壁および接着フラップを分ける。 側壁孔およびnおよび端壁21および23の各々は。 それぞれ左および右に横方向にのびる頂部クロージヤー
フラップおよび底部クローツヤ−フラップを有する。側
#20および22はそれぞれ折り目46および48にお
いてヒンジ的に連結されかつ頂部クロージヤーの内方同
平面セクション(内方副次フラップ)をV成rるのに適
した頂部クロージヤーフラッジ部および27を有する。 側壁孔はスロット66によって分けられておりかつそれ
ぞれ折り目50および51においてヒンジ的に連結され
ている2つのセクション゛2(、)および30からなろ
底部クロージヤーフラップに関連さハている。スロット
66はフラッフ29、Iの末端からフラップの全閉を横
切って折り目50.51まで中央にのび、かつ$+11
1f、20の高さの小部分を栴、切るようにのびる。側
壁22は同様にスロット65によって分げられておりか
つそれぞれ折り目53および54においてヒンジ的に連
結されている2つのセクション32および33からなる
。底部クロージヤーフラップを支持している。スロット
05もクロージヤーフラップの全閉を横切ってかつ連合
fill 壁22の小部分を横切るようにのびている。 底部クロージャーフラップセクションz9.30.32
および33は%JFj部クロージヤーの内方同平面セク
ション(内力副次フラップ)を形成する。 側壁20および22および側壁頂部クロージヤーフラッ
プ25およびnは各々半割ハに分割できる。側壁孔は、
切断線62およびスロット66の末端部分に沿って半割
れ20aおよび20t)に分割できる。木明細書で使用
する切断線は弱化線、例えばカット、多孔、スロット等
であることができ、或いはコンテナ材料を切断すべき通
路な示す印Wl]表示(pri−nted 1ndic
ia)であることができろ。仙j壁22は切断線63、
形状化弱化線によって規定される取外自任の引裂タブ3
7.多孔引裂線64およびスロット・65の末端部分に
沿って半割れ22aおよび22bに分割できる。頂部ク
ロージヤーフラップ3は切断線62に沿って2つの半割
れに分割でき、そして頂部クロージヤーフラップ27は
切断線63に沿って2つの半割れに分割できる。 端壁2】およびハレま、それぞれ折り目47および48
においてヒンジ的に連結されかつ頂部クローツヤ−の外
方四平酊セクション(外力主要フラップ)を形成するの
に適している頂部クロージヤーフラップ26および門、
およびそれぞれ士斤り目52および55においてヒンジ
的に連結されかつ底部クローツヤ−の外方同平面セクシ
ョン(外方主要フラップ)を形成するのに適して(・る
底部クローツヤ−フラップ31および34を有する。底
部クロージヤーフラップ31および34は、それぞれ折
り目56および57に清ってヒンジ的に連結されかつ対
向接触で上方に折って上方にのびる仕切りを形成するの
に消している保持部材35および36をそす1らの末端
にお〜・て更に具備する。保持部材′の深さは、後σ)
説明から史に十分に理解されるであろうようにコンテナ
を使用時に細分する場合の輸送用の偉勲および価格印刷
(マーキング)および展示用の接近な可fiヒとさせる
ためにコンテナ壁の高さよりも実質上小さくあるべlで
あり、好ましくはコレテナ壁の高さの約IAO〜約1/
2の範囲であるべきである。 保持部拐35〕および36の各々は両郊に固着タブをよ
↓備する。保持部材35は折り目58および59におい
てヒンジ的に連結されているタブ:38および39を具
備し、その折り目の長さはタブの有効長である。 タブはスロット66および65の末端部分を通してのび
、かつそれぞれ側柵半割ね20aおよび22aの外面に
接着さえしるのに適している。保持部拐36は同様に折
り目60および61においてヒンジ的に連結され、そし
てスロット65および06の末端部分を通し−Cのびか
−)それぞれ側壁半割j1.22bおよび20bの外面
に接電される−のに適しているクプ40および41を具
備する。タブ38,39.40および/I−1の有効長
はスロワ)65.66が側壁側、22内にのびる距離よ
りも長くてはならない。固着タブ38および39は、接
着用のタブの分II!III (コンテナを単純な包装
機械で自動的に敗り扱う能力に関係する重要な因子)を
容易にするためにタブ40および41よりも若干深くあ
るべきである(ヒンジ線から末端まで)。 ブランク10からのコンテナ12の糾み立ては、比較的
簡単な一連の折りたたみ工程を包含する。ブランク10
を最初に切断しかつ折り目を付けた後。 接着剤を接着フラップ囚の内面に塗布し、次いで第2図
に示すように側壁側を折り目420回りに側壁21と対
向接触で180° 折ることによってブランク10を折
って製造業者用ジヨイントすなわち折畳み体(manu
facturer’s joint) を形成し、次
いで端壁おを折り目44の回りに180′ 折り、そし
て接着フラップ24を側壁20の外面に接着させる。 制令業者用ジヨイントを形成した後、端壁21と側壁2
2との間の折り目43および接着フラップ24と嬬壁乙
との間の折り目45を曲げることによって。 平らなスリーブに4)1ら灼た第2 )1;:l o)
ブランク10を第、;3図に示さハろ四角のもr置いユ
させる。 次(・で、部分的に絹み立てらハたブランク10の底部
クロージヤーシ閉じる。先ず、第4図に示すよ5に、側
窒底Y(7,クロージーヤーフラ・ソゾーヒクション2
9.30.32および33をそれぞれ折り目50.5]
、5;3および5・1の回りに内方に90’折り、接着
剤をそれらの外面に適用し、そして保持部拐35および
36をそねぞす9やTり目56および57の回りに内方
に900折る。次(・で、;rl; 5図に示すよ5に
、端壁底部クロージヤーフラップ3Jおよび31が下の
側壁底部クロージャ−フラップセク/ヨン29%30.
32および33と接着的に一体となり、かつ保持部材3
5および36が対向接剤ヱしかつそれぞ壇スロット(5
6および65を通して一緒にフィツトするように、端壁
底部クロージヤーフラップ31寸6よび3・1をそ」1
ぞ牙1折り目52および550回りに5)0°折る。固
着タブ38および39ヲソれツナ]固着タブ41および
40と対向接触させ、そしてタブ’JR:t6よび41
は1川壁z〕内のス1:17)136(7)末♂)PA
pl<分向にフィツトし、そし、てタブ39および4
0を1、(llll 4Qi’H221)」のスロット
65の末i4 %j+分内分向ィツトする。次いで、接
着剤je〜を固着タブ、38.3q、41Jおよび41
の各々の外方に面する表面(ブランクの内面部分)に適
用1ろ。次いで、より長い固着タブ38および39を折
り目58および590回りに折り、そして側壁半割れ2
0aおよび22aの外面に接着させる。そハ、ぞ才1タ
ブ41および40を超えてのびる内方に而するタブ表面
の部分に対して力を適用することによって、より長いタ
ブは隣接のより短いタブ40.41から分#さ牙する。 次いで、より短(・タブ40および41を折り目60お
よび61の回りに折り、そしてそわぞれ4111賠半割
h22bおよび20bの外面に接着できろ。 この点でブランク10から作られた部分的に糾み立てら
れたコンテナ12をその底部であお向けにし、そして頂
部装填の用意をする。コンテナ12に装填したら、側壁
頂部クロージヤーフラップ石および27を折り目46お
よび480回りに内方に900折って頂部クロージヤー
の内方同平面セクションを形成し、接着剤層を1111
壁頂部クロージヤーフラップ石および27の外面に適用
し、次いで帛!壁頂部クロージヤーフラップ26および
四をセ↑り目47および49の回りに内方に90°折っ
て側壁頂部クロージャーフラップ2.5およヒ27に接
着さぜ、かつ頂部クロージヤーの外方四平面セク7ヨン
を形成することによって、頂部密閉を完了する。完成さ
れたコンテナ12を第7図に示す。 このようにして作られた完成コンテナ12ば、第8図に
示すように2つのサブコンテナ12aおよび12bに容
易に分割できる。コンテナを分離1”るためには、使用
者は切断線64を破断し、そして11]]壁22をスロ
ット65の下まで分離するまで引裂タブ37を外方に引
く。その後、使用者はコンテナ材料を残りの切断線に沿
って単純に切断し、即ち側壁2゜に沿いかつ頂部クロー
ジヤーフラップ部上の線62および側壁22の頂部部分
に沿いかつ頂部クロージヤーフラップ27上の線63を
切断する。そ灼故、コンテナ12を配給者に輸送でき、
この配給者は所望ならば包みを解いたり再包装する必要
なしにがり追加のより小さい輸送コンテナの追加費用な
しにコンテナ12内の製品を2人の小売商人に分割でき
る。保持部材35および3Gは製品なそハぞれ各サブコ
ンテナ12aおよび12bに収容さぜるのに役立つ。 第8図に示された具体例においては、保持部材35およ
び36は比較的小さく、そして今露出された製品を見る
ためのむしろ大きな開口部を残している。 輸送すべき製品がこの開口部を通して容易に抜は出るこ
とがあるように形状化され、ている場合には、保持部材
の深さく即ち、ヒンジ線から末端まで)を増大させかつ
対応して固着タブ38.39.40および41の長さく
ヒンジ線に垂直な端縁間)を増大させろことが有用であ
ることがある。−カ、大きな開口部は、使用者がサブコ
ンテナ12aおよび12bを展示コンテナとして使用す
ることをoJ能とし、そして価格マーキングを容易にさ
せる。コンテナ12を小売商人によってサブコンテナに
分割しかつ単純に展示して置くことができ、そして大き
な開口部は消費者および価格マーキングのための店lに
よる製品への容易な接近を可能とする。更に、サブコン
テナは所定舒の製品を購入する消費者のだめの容易な手
段として役立つように限定量の製品と適応するような大
きさにすることができる。 保持部材;(5および36を宣伝媒体用にも使用できた
。 成る場合、特に包装製品が重い場合には、補強テープ片
を底部クロージヤーフラップ31.34間の臂開線に沿
いかつ架橋己て締結し、このようにしてフラップを互い
に安定化しかつ落下時の排傷に対する抵抗性を向上させ
ることが望ましいことが見い出されている。他の変形も
可能である。例えば、主要フラップおよび副次フラップ
は、副次フラップが形成されたコンテナの外部に配置さ
れるように逆にすることができる。このことは、固着タ
ブ38.39および40を形成する際にフラップVクノ
ヨン関、32および33内に作ら牙また切抜のため前記
具体例に見い出されるものと対照的に、不連続性をその
中に有していない内部クロージヤー表面(主要フラップ
)を与える。紀8図参照。最後に記載の変形のような場
合には(または保持部材および固着タブが内部副次クロ
ージヤーフラップにつけられ、かつコンテナの他の特徴
が同様にコンテナに転換されろ場合には)、固着タグだ
け(保持部材ではなく)がスロット中に通過しなければ
ならないので連合クローツヤ−フラップ内f)スロット
は末端縁まで必ずしも冗全にのびていなげねばならない
ことはない。従って、スロットはクロージヤーフラップ
上の中Ju1点(分前クローツヤーセクションの折り目
から連合固着タブのより長い深さと少なくとも同じ程度
に離間されている)から折り目を横切−〕で連結コンテ
ナ壁の小部分に71j分的に横切ってのびろことができ
た。切断線は、フラップ七りノヨンの後の分離を可能と
させるために@記中間屯を末端フラップ端と必ず相互連
結さ・せるであろう。 本発明は、サブコンテナを輸送することを望まれる場合
に更に確実に保持された製品を提供し、そして可視開口
部および消費者および店員による製品への接近を提供す
るという2目的により良好に役立つのに適すこともでき
る。このことを達成するためには、4つの保持部材79
.80.81および82を有するコンテナ17を第11
図に示すように綜供できる。第9図に示されたこのコン
テナ17を形成すべきブランク15は、父方に並んだ関
係の一対の端壁71および73および一対のpl壁7o
および72、および接着フラップ74からなる。平行な
わ゛h断セ「り目106.107.108および109
は各種の壁および接着フラップを分離する。 側壁7()および72および端壁71′+6よび73の
各々はそ牙1ぞれ左および右に横方向にのびる■白部ク
ロージヤーフラップおよびJ底部クロージヤ−フラップ
を具備する。側壁70は、スロット102によって分斥
圧されかつそれぞ灼、折り目110および111におい
てヒンジ的に連結されている2つのセクノヨン83およ
び84から/、
単一のブランク(unitary blanks )か
ら組み立てられた輸送コンテナ(shipping c
ontainers )に関する。更に詳細には、本発
明は輸送および展示目的に使用できる2つのサブコンテ
ナ(5ubconta−inerS )に容易に分割で
きる輸送コンテナに関する。 背景技術 ユニット輸送および取扱コストを最小限に保つために、
比較的多量の製品を生産者の工場または倉庫から輸送す
ることが通常望ましい。しかし、小さい店または小売店
にとっては、この種の量を散り扱うかこの種の輸送物の
一部分を展示しかつ残りを貯蔵することが望ましく l
xv堝台がある。 そσ)結−“果、潜在的販路およびit・4売か失わわ
ることがある。どの種の損失を避けるために、生W・者
は各種のより小さいコンテナまたは挿入物を使用してチ
ェーンスト了の配給者が最初の輸送コンテナを破壊して
開けかつより小さいコンテナ内の内容物を小売店に分配
できるようにさせる。より大きなコンテナ内に使用する
挿入物または小さいコンテナは使用するのが高価であり
、そして生yρ者または小売店のいず牙1かの利益を減
少させてしまう。 挿入物に代る別の手段は、再輸送用または展示1]的用
に2つのサブコンテナに容易に分割できる一片の輸送コ
ンテナを股引しかつ使用することである。この種類のコ
ンテナの一例は米国特Wl″第3.135,457号明
細判:に開示されている。この!特許の第2図に示され
る?4.:P、組立コンテナは、2つのコンテナを分離
するための引裂線14を有するアコーディオンフラップ
(flapH3によって単に連結されて(・る本質上2
つの同一のコンテナを示している。この具体例には最初
容易には装填できず、そしてアコーディ中オンフラップ
は箱を四角配楢で輸送するのを困難にさせる。更に、前
記サブコンテナは製品展示が容易でなく、あるいは価格
印刷(marking)のための接近が容易ではない。 川に実用的コンテナは、米国特許第2,551,679
号明細書に開示のものである。組立、装填および密制後
、前記特許のコンテナは、その中に収容された製品を分
割する各箱半割れ上の一対の重なり合う全閉のハンドル
付仕切りを包含し、さらにコンテナを2つのサブコンテ
ナに切断するために分割カットを各側壁上に作った通路
を水ず適尭な印刷線を包含する。サブコンテナは、屏4
示型ではないだけではなく、価格印刷が容易でない。更
に、前記%M’F第2,551,679号明細病のコン
テナの別の主要な欠点は、2つのサブコンテナに分割し
た後にサブコンテナ内に収容された製品を保持するため
の共通壁のある固着・ξネルがないことである。 それ故、これらのサブコンテナを再輸送用に使用スルた
めには、使用者はサブコンテナの開口部を枡うために閉
じた位置に仕切パネル部を固着させることを8四とする
。これは別の[1y扱コストを必要とし、そして依然と
してこの種の分割自在のコンテナの使用を魅力のないも
のにさせている。 この問題を解決する他のアプローチは、米国特許第2,
596,331号明細書および第2,697,544号
明細病に示されている。゛これらの文献の各々は使用時
にサブコンテナに切断できるコンテナを提供している。 しかし、各々は高価なブランクを利用し、そして完全に
密閉されているので製品を展示するか価格を表示する機
会を与えないサブコンテナを生じている。 使用時に2つの部分に分けるのに適した別のコンテナは
、米国特許第3,542,192号明細別に教示されて
いる。この特許のコンテナは下部からの上部の手動分離
を可能とさせ、頂部開口展示トレーとして使用して内容
物を露出させ、かつ価格マーキングを容易にさせる。し
かし、この構造物は最初のコンテナを小売店用の廿ブ部
分に分割させないだけではなく、開口後一つの位置から
別の位置に輸送させるのに適していない。 発明の匪示 本発明の目的は、通常の装置で絹み立”Cか一″)装填
することができ、そして2つのせブコ/テナに容易に分
割できる一片の輸送コンテナを提供することにある。 本発明の更に他の目的は、コンテナまたは製品の追加の
包装または再包装の心安なしに取り扱(・かつ輸送する
ことができる2つのサブコンテナを提供することにある
。 本発明の追加の目的は、所定信の製品の購入用の便利な
運搬゛コンテナどしての用途用、展示目的用に使用でき
、そして価格マーキングのための接近を可能とさせるサ
ブコンテナを提供することにある。 従って、本発明は、又互に並んだ関係(side−by
−5ide relation )で一体重に連結さf
tてし・る一対の側壁および一対の端壁(end wa
l Is )からなる単一のブランクから作られ、か−
)使用時に2−)のサブコンテナに分割するのに適して
も・る輸送コンテナを提供する。底部クロージャーフラ
ツ−1’[closure flap)は第−折り目(
score 1ine)に活ッて各側壁および各端壁に
一体的に連結されている。 同様に、頂部クロージヤーフラップは第−折り目と反対
側の第二折り目に沿って壁に一体的に連結されている。 側壁に結合さねている底部クロージヤーフラップの各々
は、中央に末端から第−折り目まで走行するスロット(
スロットは連合側壁の高さを部分的に横切ってのびてい
る)を有する。 端壁に結合されている底部クローツヤ−フラップの各々
は、第三折り目に沿ってその末端に一体的に連結されて
おり、かつ側壁および端壁の高さよりも実質上手さい深
さを有する全景保持部材を有する。各保持部材は1両端
に配置されか−〕第三折り目に垂直な熾四折り目に清っ
て一体的に連結されている固着タブを有する。各タブの
有効長は、スロットが側壁を横切ってのびる距離以下で
ある。 各側壁上の切断線は、はぼスロットと一直線状でありそ
の中のスロットの端部から残りの側壁を横切ってのびる
。 発明の具体的税、明 図面を詳細に参照すると、本発明の審判コンテナ12が
第7図に示されている。同一の番号は数個の図面にわた
って同一の部材を示す。コンテナ】2を第1図に示され
るブランク10から&l立てる。ブランクIOは交互に
並んだ関係のほぼすべて等しい高さの一対の端壁21お
よびnおよび一対の側壁2゜および22および接着フラ
ップ潤からなる。平行な横断折り目42.43.44お
よび45は各種の壁および接着フラップを分ける。 側壁孔およびnおよび端壁21および23の各々は。 それぞれ左および右に横方向にのびる頂部クロージヤー
フラップおよび底部クローツヤ−フラップを有する。側
#20および22はそれぞれ折り目46および48にお
いてヒンジ的に連結されかつ頂部クロージヤーの内方同
平面セクション(内方副次フラップ)をV成rるのに適
した頂部クロージヤーフラッジ部および27を有する。 側壁孔はスロット66によって分けられておりかつそれ
ぞれ折り目50および51においてヒンジ的に連結され
ている2つのセクション゛2(、)および30からなろ
底部クロージヤーフラップに関連さハている。スロット
66はフラッフ29、Iの末端からフラップの全閉を横
切って折り目50.51まで中央にのび、かつ$+11
1f、20の高さの小部分を栴、切るようにのびる。側
壁22は同様にスロット65によって分げられておりか
つそれぞれ折り目53および54においてヒンジ的に連
結されている2つのセクション32および33からなる
。底部クロージヤーフラップを支持している。スロット
05もクロージヤーフラップの全閉を横切ってかつ連合
fill 壁22の小部分を横切るようにのびている。 底部クロージャーフラップセクションz9.30.32
および33は%JFj部クロージヤーの内方同平面セク
ション(内力副次フラップ)を形成する。 側壁20および22および側壁頂部クロージヤーフラッ
プ25およびnは各々半割ハに分割できる。側壁孔は、
切断線62およびスロット66の末端部分に沿って半割
れ20aおよび20t)に分割できる。木明細書で使用
する切断線は弱化線、例えばカット、多孔、スロット等
であることができ、或いはコンテナ材料を切断すべき通
路な示す印Wl]表示(pri−nted 1ndic
ia)であることができろ。仙j壁22は切断線63、
形状化弱化線によって規定される取外自任の引裂タブ3
7.多孔引裂線64およびスロット・65の末端部分に
沿って半割れ22aおよび22bに分割できる。頂部ク
ロージヤーフラップ3は切断線62に沿って2つの半割
れに分割でき、そして頂部クロージヤーフラップ27は
切断線63に沿って2つの半割れに分割できる。 端壁2】およびハレま、それぞれ折り目47および48
においてヒンジ的に連結されかつ頂部クローツヤ−の外
方四平酊セクション(外力主要フラップ)を形成するの
に適している頂部クロージヤーフラップ26および門、
およびそれぞれ士斤り目52および55においてヒンジ
的に連結されかつ底部クローツヤ−の外方同平面セクシ
ョン(外方主要フラップ)を形成するのに適して(・る
底部クローツヤ−フラップ31および34を有する。底
部クロージヤーフラップ31および34は、それぞれ折
り目56および57に清ってヒンジ的に連結されかつ対
向接触で上方に折って上方にのびる仕切りを形成するの
に消している保持部材35および36をそす1らの末端
にお〜・て更に具備する。保持部材′の深さは、後σ)
説明から史に十分に理解されるであろうようにコンテナ
を使用時に細分する場合の輸送用の偉勲および価格印刷
(マーキング)および展示用の接近な可fiヒとさせる
ためにコンテナ壁の高さよりも実質上小さくあるべlで
あり、好ましくはコレテナ壁の高さの約IAO〜約1/
2の範囲であるべきである。 保持部拐35〕および36の各々は両郊に固着タブをよ
↓備する。保持部材35は折り目58および59におい
てヒンジ的に連結されているタブ:38および39を具
備し、その折り目の長さはタブの有効長である。 タブはスロット66および65の末端部分を通してのび
、かつそれぞれ側柵半割ね20aおよび22aの外面に
接着さえしるのに適している。保持部拐36は同様に折
り目60および61においてヒンジ的に連結され、そし
てスロット65および06の末端部分を通し−Cのびか
−)それぞれ側壁半割j1.22bおよび20bの外面
に接電される−のに適しているクプ40および41を具
備する。タブ38,39.40および/I−1の有効長
はスロワ)65.66が側壁側、22内にのびる距離よ
りも長くてはならない。固着タブ38および39は、接
着用のタブの分II!III (コンテナを単純な包装
機械で自動的に敗り扱う能力に関係する重要な因子)を
容易にするためにタブ40および41よりも若干深くあ
るべきである(ヒンジ線から末端まで)。 ブランク10からのコンテナ12の糾み立ては、比較的
簡単な一連の折りたたみ工程を包含する。ブランク10
を最初に切断しかつ折り目を付けた後。 接着剤を接着フラップ囚の内面に塗布し、次いで第2図
に示すように側壁側を折り目420回りに側壁21と対
向接触で180° 折ることによってブランク10を折
って製造業者用ジヨイントすなわち折畳み体(manu
facturer’s joint) を形成し、次
いで端壁おを折り目44の回りに180′ 折り、そし
て接着フラップ24を側壁20の外面に接着させる。 制令業者用ジヨイントを形成した後、端壁21と側壁2
2との間の折り目43および接着フラップ24と嬬壁乙
との間の折り目45を曲げることによって。 平らなスリーブに4)1ら灼た第2 )1;:l o)
ブランク10を第、;3図に示さハろ四角のもr置いユ
させる。 次(・で、部分的に絹み立てらハたブランク10の底部
クロージヤーシ閉じる。先ず、第4図に示すよ5に、側
窒底Y(7,クロージーヤーフラ・ソゾーヒクション2
9.30.32および33をそれぞれ折り目50.5]
、5;3および5・1の回りに内方に90’折り、接着
剤をそれらの外面に適用し、そして保持部拐35および
36をそねぞす9やTり目56および57の回りに内方
に900折る。次(・で、;rl; 5図に示すよ5に
、端壁底部クロージヤーフラップ3Jおよび31が下の
側壁底部クロージャ−フラップセク/ヨン29%30.
32および33と接着的に一体となり、かつ保持部材3
5および36が対向接剤ヱしかつそれぞ壇スロット(5
6および65を通して一緒にフィツトするように、端壁
底部クロージヤーフラップ31寸6よび3・1をそ」1
ぞ牙1折り目52および550回りに5)0°折る。固
着タブ38および39ヲソれツナ]固着タブ41および
40と対向接触させ、そしてタブ’JR:t6よび41
は1川壁z〕内のス1:17)136(7)末♂)PA
pl<分向にフィツトし、そし、てタブ39および4
0を1、(llll 4Qi’H221)」のスロット
65の末i4 %j+分内分向ィツトする。次いで、接
着剤je〜を固着タブ、38.3q、41Jおよび41
の各々の外方に面する表面(ブランクの内面部分)に適
用1ろ。次いで、より長い固着タブ38および39を折
り目58および590回りに折り、そして側壁半割れ2
0aおよび22aの外面に接着させる。そハ、ぞ才1タ
ブ41および40を超えてのびる内方に而するタブ表面
の部分に対して力を適用することによって、より長いタ
ブは隣接のより短いタブ40.41から分#さ牙する。 次いで、より短(・タブ40および41を折り目60お
よび61の回りに折り、そしてそわぞれ4111賠半割
h22bおよび20bの外面に接着できろ。 この点でブランク10から作られた部分的に糾み立てら
れたコンテナ12をその底部であお向けにし、そして頂
部装填の用意をする。コンテナ12に装填したら、側壁
頂部クロージヤーフラップ石および27を折り目46お
よび480回りに内方に900折って頂部クロージヤー
の内方同平面セクションを形成し、接着剤層を1111
壁頂部クロージヤーフラップ石および27の外面に適用
し、次いで帛!壁頂部クロージヤーフラップ26および
四をセ↑り目47および49の回りに内方に90°折っ
て側壁頂部クロージャーフラップ2.5およヒ27に接
着さぜ、かつ頂部クロージヤーの外方四平面セク7ヨン
を形成することによって、頂部密閉を完了する。完成さ
れたコンテナ12を第7図に示す。 このようにして作られた完成コンテナ12ば、第8図に
示すように2つのサブコンテナ12aおよび12bに容
易に分割できる。コンテナを分離1”るためには、使用
者は切断線64を破断し、そして11]]壁22をスロ
ット65の下まで分離するまで引裂タブ37を外方に引
く。その後、使用者はコンテナ材料を残りの切断線に沿
って単純に切断し、即ち側壁2゜に沿いかつ頂部クロー
ジヤーフラップ部上の線62および側壁22の頂部部分
に沿いかつ頂部クロージヤーフラップ27上の線63を
切断する。そ灼故、コンテナ12を配給者に輸送でき、
この配給者は所望ならば包みを解いたり再包装する必要
なしにがり追加のより小さい輸送コンテナの追加費用な
しにコンテナ12内の製品を2人の小売商人に分割でき
る。保持部材35および3Gは製品なそハぞれ各サブコ
ンテナ12aおよび12bに収容さぜるのに役立つ。 第8図に示された具体例においては、保持部材35およ
び36は比較的小さく、そして今露出された製品を見る
ためのむしろ大きな開口部を残している。 輸送すべき製品がこの開口部を通して容易に抜は出るこ
とがあるように形状化され、ている場合には、保持部材
の深さく即ち、ヒンジ線から末端まで)を増大させかつ
対応して固着タブ38.39.40および41の長さく
ヒンジ線に垂直な端縁間)を増大させろことが有用であ
ることがある。−カ、大きな開口部は、使用者がサブコ
ンテナ12aおよび12bを展示コンテナとして使用す
ることをoJ能とし、そして価格マーキングを容易にさ
せる。コンテナ12を小売商人によってサブコンテナに
分割しかつ単純に展示して置くことができ、そして大き
な開口部は消費者および価格マーキングのための店lに
よる製品への容易な接近を可能とする。更に、サブコン
テナは所定舒の製品を購入する消費者のだめの容易な手
段として役立つように限定量の製品と適応するような大
きさにすることができる。 保持部材;(5および36を宣伝媒体用にも使用できた
。 成る場合、特に包装製品が重い場合には、補強テープ片
を底部クロージヤーフラップ31.34間の臂開線に沿
いかつ架橋己て締結し、このようにしてフラップを互い
に安定化しかつ落下時の排傷に対する抵抗性を向上させ
ることが望ましいことが見い出されている。他の変形も
可能である。例えば、主要フラップおよび副次フラップ
は、副次フラップが形成されたコンテナの外部に配置さ
れるように逆にすることができる。このことは、固着タ
ブ38.39および40を形成する際にフラップVクノ
ヨン関、32および33内に作ら牙また切抜のため前記
具体例に見い出されるものと対照的に、不連続性をその
中に有していない内部クロージヤー表面(主要フラップ
)を与える。紀8図参照。最後に記載の変形のような場
合には(または保持部材および固着タブが内部副次クロ
ージヤーフラップにつけられ、かつコンテナの他の特徴
が同様にコンテナに転換されろ場合には)、固着タグだ
け(保持部材ではなく)がスロット中に通過しなければ
ならないので連合クローツヤ−フラップ内f)スロット
は末端縁まで必ずしも冗全にのびていなげねばならない
ことはない。従って、スロットはクロージヤーフラップ
上の中Ju1点(分前クローツヤーセクションの折り目
から連合固着タブのより長い深さと少なくとも同じ程度
に離間されている)から折り目を横切−〕で連結コンテ
ナ壁の小部分に71j分的に横切ってのびろことができ
た。切断線は、フラップ七りノヨンの後の分離を可能と
させるために@記中間屯を末端フラップ端と必ず相互連
結さ・せるであろう。 本発明は、サブコンテナを輸送することを望まれる場合
に更に確実に保持された製品を提供し、そして可視開口
部および消費者および店員による製品への接近を提供す
るという2目的により良好に役立つのに適すこともでき
る。このことを達成するためには、4つの保持部材79
.80.81および82を有するコンテナ17を第11
図に示すように綜供できる。第9図に示されたこのコン
テナ17を形成すべきブランク15は、父方に並んだ関
係の一対の端壁71および73および一対のpl壁7o
および72、および接着フラップ74からなる。平行な
わ゛h断セ「り目106.107.108および109
は各種の壁および接着フラップを分離する。 側壁7()および72および端壁71′+6よび73の
各々はそ牙1ぞれ左および右に横方向にのびる■白部ク
ロージヤーフラップおよびJ底部クロージヤ−フラップ
を具備する。側壁70は、スロット102によって分斥
圧されかつそれぞ灼、折り目110および111におい
てヒンジ的に連結されている2つのセクノヨン83およ
び84から/、
【る頂部クロージヤーフラップ、および
スロット104によって分離されかつそれぞれ折り目1
12および113においてヒンジ的に連結さ才]ている
2つのセク/ヨン85および86からなる底部クロージ
ヤーフラップを具備する。■111壁72は同様にスロ
ット103によって分1’イcさねかつそれぞ第1折り
目116および】17においてヒンジ的に連結さワ−(
いる頂部クロ′−ジャーフラップセク/ヨン87および
88、およびスロッl−105によって分llfされか
つ折り目118および119によってヒンジ的に連結さ
れている底部クロージャーフラップセクノヨン89およ
び90を具備する。頂部クローノヤーフラップセク7ヨ
ン83.84.87および88は頂部クロージヤーの内
方同平面セク/ヨンを形成し、そして底部クロージャー
フラップセクノヨン85,86.89および90は底部
クロージヤーの内方同平面セクノヨンを形成する。側梓
7oおよび72の各々は半割れに分割できる。側壁70
は、切断線100およびスロット102および104の
下方または末端部分によって半割れ70aおよび70b
に分割できる。側壁72は。 切断線101.引裂線134によって規定される引裂タ
ブ99、およびスロット103および105の末端部分
によって半割れ72aおよび72bに分割できる。 端壁71および73は、それぞれ折り目114および1
20においてヒンジ的に連結されかつ頂部クロージヤー
の外方同平面セクションを形成するのに適した頂部クロ
ージヤーフラップ75および76、およびそれぞれ折り
目115および121においてヒンジ的に連結さねかつ
底部クローツヤ−の外方同平面セクションを形成するの
に一適している底部クロージヤーフラップ77および7
8を具備する。頂部クロージヤーフラップ75および7
6はそれぞハ折り目122および123においてヒンジ
的に連結されかつ対向接触で下方に折り−(仕切りを形
成するのに適している保持部材79および80を唄に具
備する。同様に、底部クロージヤーフラップ77および
′78は、それぞハフ折り目124および125におい
てピンク的に連結されかつ対向接触で上方に折って仕切
りを形成するのに適している保持部材81および82を
具備する。保持部材79.80.81および82の各々
は反対側から外方にのびる一対の固着タブを具備する。 保持部材79は、折り目126および127にお(・て
ヒンジ的に連結され、そしてスロット102および10
3を通してフィツトしかつそ、11ぞれ(IllI壁半
割ハ。 70aおよび72aの外面に接着されるのに:Iβ1し
て(・るタブ91および92を具備する。保持部材80
は、折り目128および129においてヒンジ的に連結
され、そしてスロット103および102を通してフィ
ツトしかつそれぞれ側壁半割れ72bおよび70bの外
面に接着さ第1るのに適しているタブ95および96を
具備する。保持部材81は、折り目130および131
においてヒンジ的に連結さね、そしてスロット1.04
および105を通してフイ・ソトしかつそれぞれ市川付
半割れ70aおよび72aの外面に接着されるのに適し
ているタブ93および94を具備する。保持部材82は
、折り目132および133においてヒンジ的に連結さ
れ、そし2てスロット105および104を〕川してフ
ィツトしかつそれぞれ側壁半割れ72bおよび70bに
接着されるのに適してり・るタブ97および98を具備
する。固着タブ91.92.9;3および94は接着用
タブの分離を容易にするためにタブ95.96.97お
よび98よりも若干深い。ブランク10の底部クロージ
ヤーに関連して前記した寸法関係をブランク15の頂部
クロージヤーおよび底部クロージヤーに適用できろ。 コンテナ170組み立ては、ブランク15を最初に切断
し、折り目を付けた後に、第2図に示されたブランク1
0からのコンテナ120組み立てと同様の方法で接着、
削を接夙フラップ74σ)内面に塗布し、次いでブラン
ク15を4斤って製;<キ課者用ジヨイントをフ杉成す
ることを包含する。(illl Qi口0を折り目10
60回りに180°折′〕て端壁71と対向接触させ、
次いで端壁73を折り目10gの回りに1800 折っ
て接着フラップ74を411壁7oの外面に接着させる
。 Mm業者用ジヨイントの形成暖、ブランク15を折り目
107および109を曲げることによってブランク10
の場合に第3図に示さ牙′7た位置と同様の位置に四角
にする。その後、底部クロージヤーおよヒ頂部クロージ
ヤーの両方をブランク10の底部クロージヤーの場合の
方法と同様の方法で完成させる。部分的に組み立てられ
たコンテナに頂部から装填させるために底部クロージヤ
ーを最初に完成させ、コンテナに装填した後に頂部クロ
ージヤーを完成させる。底部クロージヤーフラッフセク
ション85.86.89および90をそれぞね折り目1
12゜113.118および119の回りに内方に90
°折り、それらの外面に接着剤を被覆し、そして保持部
材81および82をそれ゛ぞれ折り目124および12
5の回りに内方に900析ろことによって頂部クロージ
ヤーを完了させろ。次いで、端壁底部クロージヤーフラ
ップ77および78が丁の側壁底部クロージヤーフラッ
プセクション85.86.89および90と接着的に一
体となり、かつ保持部材81および82およびそれらの
固着タブ〆)一対向接触しかつスロット1.04および
105中に入るよ5に、端壁底部クロージヤーフラップ
77および78をそれぞれ折り目115および121の
回りに内方に90°折る。次いで、接着剤を固着タブ9
3.94.97および98の各々の外方に面する表面に
塗布1ろ。次いで、より深い固着タブ9;5および94
を折り、そしてそれぞれ+t41+ 壁半割れ70aお
よび72aに接着し、次いでより短いタブ97および9
8を側壁半割わ72bおよび70b K固着させる。 頂部クロージヤーの形成法は底部クロージヤーの完成法
と同一である。完成コンテナ17を菖10図に示す。 コンテナ12の場合のように、完成、コンテナJ7を使
用して1lj1品を輸送でき、または輸送または再輸送
用の2つのサブコンテナ17aおよび17bに容易に分
割できる。サブコンテナの各々への2つの保持部材の利
用可能性しま、製品損失または損害の恐れなしに各種の
製品を輸送するサブコンテナ17aおよび17bを使用
できるようにさせる。また、保持部材は所望に応じて太
紮いか小さい接近開口部を保持部材間に与えるようなせ
イズにすることができ、それによって便利な展示または
所定量購入コンテナを与えることができる。 本発明の好ましい異体例を示しかつ説明したが。 本発明の範囲から逸脱しない限り当業者によりブランク
またはコンテナに適当な修正を施すことによってコンテ
ナの更に別の適用を達成できる。従って、本発明の範囲
は特許請求の範囲の見地から考慮されるべきであり、そ
して明卸1吉および図面に示されかつ説明さねた構造お
よび操作の詳細には限定されないことが理解される。
スロット104によって分離されかつそれぞれ折り目1
12および113においてヒンジ的に連結さ才]ている
2つのセク/ヨン85および86からなる底部クロージ
ヤーフラップを具備する。■111壁72は同様にスロ
ット103によって分1’イcさねかつそれぞ第1折り
目116および】17においてヒンジ的に連結さワ−(
いる頂部クロ′−ジャーフラップセク/ヨン87および
88、およびスロッl−105によって分llfされか
つ折り目118および119によってヒンジ的に連結さ
れている底部クロージャーフラップセクノヨン89およ
び90を具備する。頂部クローノヤーフラップセク7ヨ
ン83.84.87および88は頂部クロージヤーの内
方同平面セク/ヨンを形成し、そして底部クロージャー
フラップセクノヨン85,86.89および90は底部
クロージヤーの内方同平面セクノヨンを形成する。側梓
7oおよび72の各々は半割れに分割できる。側壁70
は、切断線100およびスロット102および104の
下方または末端部分によって半割れ70aおよび70b
に分割できる。側壁72は。 切断線101.引裂線134によって規定される引裂タ
ブ99、およびスロット103および105の末端部分
によって半割れ72aおよび72bに分割できる。 端壁71および73は、それぞれ折り目114および1
20においてヒンジ的に連結されかつ頂部クロージヤー
の外方同平面セクションを形成するのに適した頂部クロ
ージヤーフラップ75および76、およびそれぞれ折り
目115および121においてヒンジ的に連結さねかつ
底部クローツヤ−の外方同平面セクションを形成するの
に一適している底部クロージヤーフラップ77および7
8を具備する。頂部クロージヤーフラップ75および7
6はそれぞハ折り目122および123においてヒンジ
的に連結されかつ対向接触で下方に折り−(仕切りを形
成するのに適している保持部材79および80を唄に具
備する。同様に、底部クロージヤーフラップ77および
′78は、それぞハフ折り目124および125におい
てピンク的に連結されかつ対向接触で上方に折って仕切
りを形成するのに適している保持部材81および82を
具備する。保持部材79.80.81および82の各々
は反対側から外方にのびる一対の固着タブを具備する。 保持部材79は、折り目126および127にお(・て
ヒンジ的に連結され、そしてスロット102および10
3を通してフィツトしかつそ、11ぞれ(IllI壁半
割ハ。 70aおよび72aの外面に接着されるのに:Iβ1し
て(・るタブ91および92を具備する。保持部材80
は、折り目128および129においてヒンジ的に連結
され、そしてスロット103および102を通してフィ
ツトしかつそれぞれ側壁半割れ72bおよび70bの外
面に接着さ第1るのに適しているタブ95および96を
具備する。保持部材81は、折り目130および131
においてヒンジ的に連結さね、そしてスロット1.04
および105を通してフイ・ソトしかつそれぞれ市川付
半割れ70aおよび72aの外面に接着されるのに適し
ているタブ93および94を具備する。保持部材82は
、折り目132および133においてヒンジ的に連結さ
れ、そし2てスロット105および104を〕川してフ
ィツトしかつそれぞれ側壁半割れ72bおよび70bに
接着されるのに適してり・るタブ97および98を具備
する。固着タブ91.92.9;3および94は接着用
タブの分離を容易にするためにタブ95.96.97お
よび98よりも若干深い。ブランク10の底部クロージ
ヤーに関連して前記した寸法関係をブランク15の頂部
クロージヤーおよび底部クロージヤーに適用できろ。 コンテナ170組み立ては、ブランク15を最初に切断
し、折り目を付けた後に、第2図に示されたブランク1
0からのコンテナ120組み立てと同様の方法で接着、
削を接夙フラップ74σ)内面に塗布し、次いでブラン
ク15を4斤って製;<キ課者用ジヨイントをフ杉成す
ることを包含する。(illl Qi口0を折り目10
60回りに180°折′〕て端壁71と対向接触させ、
次いで端壁73を折り目10gの回りに1800 折っ
て接着フラップ74を411壁7oの外面に接着させる
。 Mm業者用ジヨイントの形成暖、ブランク15を折り目
107および109を曲げることによってブランク10
の場合に第3図に示さ牙′7た位置と同様の位置に四角
にする。その後、底部クロージヤーおよヒ頂部クロージ
ヤーの両方をブランク10の底部クロージヤーの場合の
方法と同様の方法で完成させる。部分的に組み立てられ
たコンテナに頂部から装填させるために底部クロージヤ
ーを最初に完成させ、コンテナに装填した後に頂部クロ
ージヤーを完成させる。底部クロージヤーフラッフセク
ション85.86.89および90をそれぞね折り目1
12゜113.118および119の回りに内方に90
°折り、それらの外面に接着剤を被覆し、そして保持部
材81および82をそれ゛ぞれ折り目124および12
5の回りに内方に900析ろことによって頂部クロージ
ヤーを完了させろ。次いで、端壁底部クロージヤーフラ
ップ77および78が丁の側壁底部クロージヤーフラッ
プセクション85.86.89および90と接着的に一
体となり、かつ保持部材81および82およびそれらの
固着タブ〆)一対向接触しかつスロット1.04および
105中に入るよ5に、端壁底部クロージヤーフラップ
77および78をそれぞれ折り目115および121の
回りに内方に90°折る。次いで、接着剤を固着タブ9
3.94.97および98の各々の外方に面する表面に
塗布1ろ。次いで、より深い固着タブ9;5および94
を折り、そしてそれぞれ+t41+ 壁半割れ70aお
よび72aに接着し、次いでより短いタブ97および9
8を側壁半割わ72bおよび70b K固着させる。 頂部クロージヤーの形成法は底部クロージヤーの完成法
と同一である。完成コンテナ17を菖10図に示す。 コンテナ12の場合のように、完成、コンテナJ7を使
用して1lj1品を輸送でき、または輸送または再輸送
用の2つのサブコンテナ17aおよび17bに容易に分
割できる。サブコンテナの各々への2つの保持部材の利
用可能性しま、製品損失または損害の恐れなしに各種の
製品を輸送するサブコンテナ17aおよび17bを使用
できるようにさせる。また、保持部材は所望に応じて太
紮いか小さい接近開口部を保持部材間に与えるようなせ
イズにすることができ、それによって便利な展示または
所定量購入コンテナを与えることができる。 本発明の好ましい異体例を示しかつ説明したが。 本発明の範囲から逸脱しない限り当業者によりブランク
またはコンテナに適当な修正を施すことによってコンテ
ナの更に別の適用を達成できる。従って、本発明の範囲
は特許請求の範囲の見地から考慮されるべきであり、そ
して明卸1吉および図面に示されかつ説明さねた構造お
よび操作の詳細には限定されないことが理解される。
第1図は本発明の実例のコンテナブランクの内面の平面
図、第2図は折り重ねて製造業者用ジヨイントを′11
り成した際の第1図のブラックの旧任1図、第3図は四
角にした後の第1図のブランクの斜視図、第4図は保持
部材を垂直位f(、にズJして90°折りか′り側壁成
田iクロージヤーフラップを内方に90°折った第1図
のブランクのpパ1視図、第5図は端壁底部クロージヤ
ーフラップを垂直位置に対して90°折りかつ固着タブ
を側壁内のスロットに位置付けた第1図のブランクの斜
視図、第6図は固着タブを底部に近いl111壁に接着
させかつコンテナを装填できるように直立に位置付けた
後の第1図のブランクの部分切欠した、保持部材の位置
を示すe・(視図、第7図は第1図のブランクから組み
立てられた密封コンテナの斜視図、第8図は引裂タブお
よび引裂線を切断させてコンテナを2つのサブコンテナ
に分けた後の第7図に示されるコンテナの斜視図、第9
図は本発明の実例の別のコンテナブランクの平面図、第
10図は第9図のブランクから組入立てらjtた密封コ
ンテナの斜視図、第11図は引裂タブおよび引裂線を切
断させてコンテナを2つのサブコンテナに分けた後の紀
IO図に示されたコンテナの♀i祝図である。 10・・・ブランク、12・・・コンテナ、 12a
、 12b・・・サブコンテナ、】5・・・ブラン゛り
、17・・・コンテナ、17a。 17b・・・サブコンテナ、20・・・側壁、 2J・
・・端壁、22・・・側壁、乙・・・端壁、石、あ、2
7、公・・・頂部クロージヤーフラップ%29.30.
32.33・・・、底部クロージャーフラップセクノヨ
ン%31%34・・・j成田Sクローツヤ−フラップ、
35.4(6・・・保持部拐、37・・・取外自在の引
裂タブ、38.39.40.41・・・固着タブ、42
〜61・・・折り目、62.63・・・切断線、04・
・・引裂イ、↓象、65.66・・・スロツ)、70・
・・側壁、71・・・端壁、72・・・側壁、73・・
・端壁、75.76・・・頂部クロージヤーフラップ、
77.78・・・底部クロージヤーフラップ、79〜8
2・・・保持部材、83.84.87、簡・・・頂部ク
ロージヤーフラップセクション、85.86.89.9
0・・・底&11クロージヤーフラップセクション、9
1〜98・・・固着タブ%シ)9・・・引裂タブ、10
0.101・・・切断線、102〜105・・・スロッ
ト、106〜133・・・シ1〒り目、134・・・引
裂線。 出願人代理人 猪 股 漬
図、第2図は折り重ねて製造業者用ジヨイントを′11
り成した際の第1図のブラックの旧任1図、第3図は四
角にした後の第1図のブランクの斜視図、第4図は保持
部材を垂直位f(、にズJして90°折りか′り側壁成
田iクロージヤーフラップを内方に90°折った第1図
のブランクのpパ1視図、第5図は端壁底部クロージヤ
ーフラップを垂直位置に対して90°折りかつ固着タブ
を側壁内のスロットに位置付けた第1図のブランクの斜
視図、第6図は固着タブを底部に近いl111壁に接着
させかつコンテナを装填できるように直立に位置付けた
後の第1図のブランクの部分切欠した、保持部材の位置
を示すe・(視図、第7図は第1図のブランクから組み
立てられた密封コンテナの斜視図、第8図は引裂タブお
よび引裂線を切断させてコンテナを2つのサブコンテナ
に分けた後の第7図に示されるコンテナの斜視図、第9
図は本発明の実例の別のコンテナブランクの平面図、第
10図は第9図のブランクから組入立てらjtた密封コ
ンテナの斜視図、第11図は引裂タブおよび引裂線を切
断させてコンテナを2つのサブコンテナに分けた後の紀
IO図に示されたコンテナの♀i祝図である。 10・・・ブランク、12・・・コンテナ、 12a
、 12b・・・サブコンテナ、】5・・・ブラン゛り
、17・・・コンテナ、17a。 17b・・・サブコンテナ、20・・・側壁、 2J・
・・端壁、22・・・側壁、乙・・・端壁、石、あ、2
7、公・・・頂部クロージヤーフラップ%29.30.
32.33・・・、底部クロージャーフラップセクノヨ
ン%31%34・・・j成田Sクローツヤ−フラップ、
35.4(6・・・保持部拐、37・・・取外自在の引
裂タブ、38.39.40.41・・・固着タブ、42
〜61・・・折り目、62.63・・・切断線、04・
・・引裂イ、↓象、65.66・・・スロツ)、70・
・・側壁、71・・・端壁、72・・・側壁、73・・
・端壁、75.76・・・頂部クロージヤーフラップ、
77.78・・・底部クロージヤーフラップ、79〜8
2・・・保持部材、83.84.87、簡・・・頂部ク
ロージヤーフラップセクション、85.86.89.9
0・・・底&11クロージヤーフラップセクション、9
1〜98・・・固着タブ%シ)9・・・引裂タブ、10
0.101・・・切断線、102〜105・・・スロッ
ト、106〜133・・・シ1〒り目、134・・・引
裂線。 出願人代理人 猪 股 漬
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (al 交互に雇んだ期係で一体的に連結された
ほぼ等しい高さの一対の側壁および一対の端壁、 (b) 第−折り目に治って各側壁および各端壁に一
体的に連結されている底部クロージヤーフラップ、 (C) 前記第−折り目と反対側の第二折り目に清っ
て各側壁および各端壁に一体的に連結されている頂部ク
ロージヤーフラップ、 (d) 側壁に結合されている底部クロージヤーフラ
ップの各々は、その第−折り目を横断しかつ連合側壁を
部分的に横切ってのびる深さ方向にのびる中央スロット
を有すること、(e) 端壁に結合されている底部ク
ロージヤーフラップの各々は、第三折り目に沿ってその
床端に一体的に連結されている全長保持部材を有し、前
記保持部材は前記壁の高さよりも実質上手さい深さを有
すること、 (f) 各保持部材は、両端に配置されておりかつ連
合保持部材の第三折り目に垂直な第四折り目に清って一
体的に連結されている固着タブを有し、各タブの有効長
はスロットが側壁を横切ってのびる距離以下であること
、(g) 前記スロットと一直線状をなしほぼスロッ
トの端部から残りの側壁を横切ってのびる前記各側壁上
の切断線 からなることを特徴とする、単一のブランクから形成さ
れかつ使用時に2つのサブコンテナに分割するのに適し
ている輸送コンテナ。 2、各側壁上の切断線が、その第二折り目を通し連合頂
部クロージヤーフラップの全深を横切ってのびる特許請
求の範囲第1項に記載の輸送コンテナ。 3、前記保持部材の深さが、壁の高さの約1/10〜約
1/2の範囲内である特許請求の範囲第1項または第2
頃に紀:111gの輸送コンテナ。 4.一方の保持部拐の同着タブが他力の保持一部材の固
着タブよりも大きい深さを有する特許請求の範囲第3項
に記載の輸送コンテナ。 5一方の切1所線の少なくとも一部分が形状化弱化線に
よって7硯定される[jy外自任の引裂タブからなる特
許請求の範囲第4.頃に記載の輸送コンテナ。 6、 に]) 側壁に結合されている頂部クロージヤ
ーフラップの各々がフラップの中央にその第二折り目を
横切って走行しかつ連合側壁の高さを部分的に横切って
のび、連合ツバ一部クロージヤーフラップからのびるス
ロットから離間されてり・る点で終る深さ方向にのびろ
スロットを有し、そして (b) iasに結合されている頂部クロージヤーフ
ラップの各々がそ、+1.と一体重に連結されて゛(・
る俯部に固着タブを設けた全長保持部材を有する 特許1,1〜求の仲、間第1項に記載の輸送コンテナ。 7、前記保イ苛部桐の深さが壁の高さの約IAO〜約1
/:3の臼211i句内であろ特P午t、青不の糸巳囲
臼」、6J白に6已載の輸送コンテナ。 8各クロージヤーの一力の保持部桐上の固着り″フカク
ロージヤーの他方の保持部桐の同着タブよりも大きい深
さを有する特許請求の範囲第7項に記載の輸送コンテナ
。 9外面および内面を有する単一ブランクから形成されか
つ使用時に2つのサブコンテナに分割するのに滴してい
る輸送コンテナにおいて、(a) 交互関係で一体的
に連結されかつ頂部クロージヤーおよび底部クローツヤ
−を有するほぼ等しい高さの一対の側壁および一対の端
壁、 (b) 底部クロージヤーは各側壁から内方にのびる
内力副次フラップおよび各端壁から内方にのびかつ下の
副次フラップに接着的に接合されている外力主要フラッ
プを有すること。 (C) 前記内方削欠フラップは各々その全深を横切
ってのびかつ連合側壁に垂直に続くスロットによ−)て
2つの等しいセク/ヨンに分割さう1、前記スロットは
辞の16さの小部分である前記底部クロージヤーからの
距離で終ること、 ((1)前記外方主要フラップは各々その末端に一体的
に連結されて(・る全長保持部材を有し、前記保持部材
は各々壁の高さよりも実質上手さい深さを有しかつ両端
に配置された固着タブを有すること、 (e) 前記保持部月′Iま内力副次フラップ内のス
ロットを通して対向関係でコンテナ内部にのび、固着タ
ブは側壁内のスロットを通してのび、前記固着タブは各
々内方に折られ、そしてその内面部分はそれを1mして
のびるスロットに隣接の側壁の外面部分と接着的に接合
さJすること、 げ) スロットと一直線状をなし側壁および頂部クロー
ジヤーの非スロット部分を横断するスロットの端部間の
切断線(前記切断線は前記線の反対側にあるコンテナの
部分の分離を生じさせるのに適している) からなることを特徴とする前記輸送コンテナ。 10保持部材の深さが壁の高さの約1/10〜約1/2
の範囲内である特許請求の範囲第9項に記載の輸送コン
テナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/392,833 US4467923A (en) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Dividable display and shipping container |
US392833 | 2003-03-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915048A true JPS5915048A (ja) | 1984-01-26 |
JPH0353174B2 JPH0353174B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=23552178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115276A Granted JPS5915048A (ja) | 1982-06-28 | 1983-06-28 | コンテナ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4467923A (ja) |
JP (1) | JPS5915048A (ja) |
CA (1) | CA1199613A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6191911U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 | ||
JPS62216702A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | ヤマハ株式会社 | 天然木突板の可撓性付与法 |
JPH01267001A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Sumitomo Ringyo Kk | 表面圧密化木材及びその連続製造方法 |
JPH0780810A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-28 | Noda Corp | 軽量ボード及びその製造方法 |
JPH0890523A (ja) * | 1993-09-16 | 1996-04-09 | Noda Corp | 軽量ボード及びその製造方法 |
Families Citing this family (11)
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US4826016A (en) * | 1988-04-22 | 1989-05-02 | The Gillette Co. | Subdividable carton for containerized products |
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NL1005038C2 (nl) * | 1997-01-17 | 1998-07-20 | Bouwe Prakken | Rechthoekige vouwdoos met displaymogelijkheid. |
US5921398A (en) * | 1998-01-12 | 1999-07-13 | Star-Kist Foods, Inc. | Storage and display carton |
US6523692B2 (en) | 1998-10-13 | 2003-02-25 | Fort James Corporation | Fold-in-half shipping/display box |
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WO2008127686A1 (en) * | 2007-04-13 | 2008-10-23 | Alexander Virvo | Folding shelf display |
CN101434305B (zh) * | 2007-11-14 | 2011-12-14 | 佛山普立华科技有限公司 | 包装结构 |
WO2019083543A1 (en) | 2017-10-27 | 2019-05-02 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | CONTAINER WITH SEVERAL CARDBOARDS |
MX2022000576A (es) | 2019-07-18 | 2022-02-10 | Graphic Packaging Int Llc | Caja de carton con caracteriticas de union. |
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-
1982
- 1982-06-28 US US06/392,833 patent/US4467923A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-06-27 CA CA000431237A patent/CA1199613A/en not_active Expired
- 1983-06-28 JP JP58115276A patent/JPS5915048A/ja active Granted
Cited By (6)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1199613A (en) | 1986-01-21 |
JPH0353174B2 (ja) | 1991-08-14 |
US4467923A (en) | 1984-08-28 |
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