JPS5915013A - 梱包機におけるバンド引き締め装置 - Google Patents
梱包機におけるバンド引き締め装置Info
- Publication number
- JPS5915013A JPS5915013A JP11771782A JP11771782A JPS5915013A JP S5915013 A JPS5915013 A JP S5915013A JP 11771782 A JP11771782 A JP 11771782A JP 11771782 A JP11771782 A JP 11771782A JP S5915013 A JPS5915013 A JP S5915013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- air cylinder
- holder
- jaw
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は梱包機におけるバンド引き締め装置に関し、と
くに、前記バンドの引き締めをエアシリジターを用いて
行なう引き締め装置に関する。
くに、前記バンドの引き締めをエアシリジターを用いて
行なう引き締め装置に関する。
従来この種の梱包機におけるバンド引き締め装屑は,実
公昭52年第24233号に見られるように,バンドが
被梱包物に囲繞された信号により回動するカムによって
一定ストローク擺動し上部にバンド案内溝部を備え且つ
発条により自動得帰する主レバーの下端を軸着せしめ該
主レノz−の上部に発条にて一方向に回動され上配ノ々
ノド案内N面から離れるように付勢したノζンF挾着爪
を軸支し,このノ々ンド挾着爪にビンを設けると共にこ
れに下端を上配.主レノ々−の枢軸に遊嵌した副レノ々
−の一側面を当接させ、上記主レノ々一の枢軸に副レ・
ζ−と所定の角度をもつようにレノZ−を遊嵌し,との
レ・々−の上端と上配副レノ々一との間に発条を張設し
て副レ・々−の上端一側而を上記・々ンド挾着爪のビン
に圧接せしめ,また本体Kは土記レノ々一の擺動量を制
限するストンパ一部材を移動調節可能に設け.月つ上E
”ンド挾着爪を付勢する上記発条の弾力を副レノ々−
とレノ々一との連結発条の弾力より小さくして,前記カ
ムの回動により一定ストロークノ々ンドを引き締めるよ
うK構成されている。
公昭52年第24233号に見られるように,バンドが
被梱包物に囲繞された信号により回動するカムによって
一定ストローク擺動し上部にバンド案内溝部を備え且つ
発条により自動得帰する主レバーの下端を軸着せしめ該
主レノz−の上部に発条にて一方向に回動され上配ノ々
ノド案内N面から離れるように付勢したノζンF挾着爪
を軸支し,このノ々ンド挾着爪にビンを設けると共にこ
れに下端を上配.主レノ々−の枢軸に遊嵌した副レノ々
−の一側面を当接させ、上記主レノ々一の枢軸に副レ・
ζ−と所定の角度をもつようにレノZ−を遊嵌し,との
レ・々−の上端と上配副レノ々一との間に発条を張設し
て副レ・々−の上端一側而を上記・々ンド挾着爪のビン
に圧接せしめ,また本体Kは土記レノ々一の擺動量を制
限するストンパ一部材を移動調節可能に設け.月つ上E
”ンド挾着爪を付勢する上記発条の弾力を副レノ々−
とレノ々一との連結発条の弾力より小さくして,前記カ
ムの回動により一定ストロークノ々ンドを引き締めるよ
うK構成されている。
従って,熱可塑性樹脂から成るノ々ント゛の張力を無視
して該バンドを一定のストローク必らず引き締めるため
、既にノ々ンドが被梱包物を一杯に引き締めた後でも引
き締めをつづけ、その結果バンドを伸張させついには切
断してし寸うか、被梱包物を破損するという欠点を有し
ていた。又、被梱包物の大きさやその固さに合せて前記
ストッパ一部相を移動させて引き締めストロークを変え
る必要があり繁雑な作業を強いられ、これを怠たれば、
必要充分な緊縛状態が得られず、又、バンドを伸張させ
、強度を低下させるという欠点を有していた。
して該バンドを一定のストローク必らず引き締めるため
、既にノ々ンドが被梱包物を一杯に引き締めた後でも引
き締めをつづけ、その結果バンドを伸張させついには切
断してし寸うか、被梱包物を破損するという欠点を有し
ていた。又、被梱包物の大きさやその固さに合せて前記
ストッパ一部相を移動させて引き締めストロークを変え
る必要があり繁雑な作業を強いられ、これを怠たれば、
必要充分な緊縛状態が得られず、又、バンドを伸張させ
、強度を低下させるという欠点を有していた。
本発明はかような従来の梱包機におけるノ々ンド引き締
め装置の欠点を改良したもので、バンドの′引き締めを
エアシリンダーにより行なうことを最大の特徴とするも
のである。
め装置の欠点を改良したもので、バンドの′引き締めを
エアシリンダーにより行なうことを最大の特徴とするも
のである。
以下、本発明の詳細を図示の実施例にもとづき説明する
。
。
第1図〜第4図において、10は駆動ローラーで、該駆
動ローラー10に、バンドシュータ−11の上下面に設
けた適宜幅の切欠きを介してアッパーローラー12が圧
摺接自在に設けられている。
動ローラー10に、バンドシュータ−11の上下面に設
けた適宜幅の切欠きを介してアッパーローラー12が圧
摺接自在に設けられている。
又、13はガイドプレートで一端が、前掲駆動ローラー
10及びアッパーローラー12を回転自在に軸承するベ
アリングケース14に同着され、他端を本体の適宜個所
に取付ける。15はエアシリンダーで、該エアシリンダ
ー15のロッド15′先端にテンションプレート16を
取付け、且つ該テンションプレート16にガイドローラ
ー17.18 ヲ上下各二個づつ回転自在に軸承すると
共に、該上下のガイドローラー17.18で前記ガイド
プレート13の上下両側縁を挾持して、前記テンション
プレート16が、ガイドプレート13に平行して移動自
在に設ける。又、19はホルダーで断面路コ字形の枠体
で形成されボルト20で前記テンションプレート16に
固着されている。即ち、このホルダー19はバンドを引
き締める際にノ々ンド供給端側を挾持固定するコ字状開
ロ部の内底21と、該開口部上方に回動自在に軸承した
ジョー22を有し、ジョー22は、中間にビン23の一
端が挿着され、このビン23の他端は、前掲ホルダー1
9の一方の@檄に設けた挿孔24から突出しており、又
該ビン23は、前記ジョー22の軸に設けた発条により
第1図左方に常時付勢されている。ジョー22は、ビン
23が挿孔24内の移動する距離のみ回動して、該ジョ
ー22の下端面と、内底21間でバンドを挾持する。一
方、25は、切欠きで。
10及びアッパーローラー12を回転自在に軸承するベ
アリングケース14に同着され、他端を本体の適宜個所
に取付ける。15はエアシリンダーで、該エアシリンダ
ー15のロッド15′先端にテンションプレート16を
取付け、且つ該テンションプレート16にガイドローラ
ー17.18 ヲ上下各二個づつ回転自在に軸承すると
共に、該上下のガイドローラー17.18で前記ガイド
プレート13の上下両側縁を挾持して、前記テンション
プレート16が、ガイドプレート13に平行して移動自
在に設ける。又、19はホルダーで断面路コ字形の枠体
で形成されボルト20で前記テンションプレート16に
固着されている。即ち、このホルダー19はバンドを引
き締める際にノ々ンド供給端側を挾持固定するコ字状開
ロ部の内底21と、該開口部上方に回動自在に軸承した
ジョー22を有し、ジョー22は、中間にビン23の一
端が挿着され、このビン23の他端は、前掲ホルダー1
9の一方の@檄に設けた挿孔24から突出しており、又
該ビン23は、前記ジョー22の軸に設けた発条により
第1図左方に常時付勢されている。ジョー22は、ビン
23が挿孔24内の移動する距離のみ回動して、該ジョ
ー22の下端面と、内底21間でバンドを挾持する。一
方、25は、切欠きで。
ホルダー19の他方の側壁を駆動ローラー10偶に向っ
て穿設して形成し、該切欠き25内にけ、ガイドプレー
ト13に一体の突起部26が臨まされている。すなわち
、ホルダー19が第1図の位置(引き締め前)にあると
きは、ジョー22は前記突起部26に係合しており、該
ホルダー19の内底21にはノ々ンドが自白に通過でき
る間隙が形成されている。又30は前部シュータ−で、
ホルダー19に一端が固着され、他端は、前記ベアリン
グケース14に当接している、この前部シュータ−30
は断面コ字形状の枠体で形成され内部にノ々ンドの通過
許容間隙を有しバンドの通路31が形成されており、該
通路31が前iffホルダー19の内底21の端縁に当
接するよう該シュータ−30の一端がホルダー19にブ
ラケット32を介して連結されている。一方33は後部
シュータ−で、前記シュータ−30と同様内部にバンド
通路34を有し、ホルダー19に該シュータ−33の一
端を連結している。この稜部シュータ−33は適宜長さ
を有し、他端を図示せさるバンドのパックゾールボック
ス側に臨ませている。
て穿設して形成し、該切欠き25内にけ、ガイドプレー
ト13に一体の突起部26が臨まされている。すなわち
、ホルダー19が第1図の位置(引き締め前)にあると
きは、ジョー22は前記突起部26に係合しており、該
ホルダー19の内底21にはノ々ンドが自白に通過でき
る間隙が形成されている。又30は前部シュータ−で、
ホルダー19に一端が固着され、他端は、前記ベアリン
グケース14に当接している、この前部シュータ−30
は断面コ字形状の枠体で形成され内部にノ々ンドの通過
許容間隙を有しバンドの通路31が形成されており、該
通路31が前iffホルダー19の内底21の端縁に当
接するよう該シュータ−30の一端がホルダー19にブ
ラケット32を介して連結されている。一方33は後部
シュータ−で、前記シュータ−30と同様内部にバンド
通路34を有し、ホルダー19に該シュータ−33の一
端を連結している。この稜部シュータ−33は適宜長さ
を有し、他端を図示せさるバンドのパックゾールボック
ス側に臨ませている。
第5図は本発明における空気系統のシーケンスで、コン
プレッサー40よシの圧縮空気をフィルター41、レギ
ュレータ42、圧力計43、ルプリケータ44等を介し
て三方電磁切換弁45に導入し、エアシリンダー15の
ロンドを伸縮せしめるべく、それぞれ可変絞シ弁47.
47及び逆止弁46.46を介してエアシリンダー15
に導入スべく配管接合して成るものである。
プレッサー40よシの圧縮空気をフィルター41、レギ
ュレータ42、圧力計43、ルプリケータ44等を介し
て三方電磁切換弁45に導入し、エアシリンダー15の
ロンドを伸縮せしめるべく、それぞれ可変絞シ弁47.
47及び逆止弁46.46を介してエアシリンダー15
に導入スべく配管接合して成るものである。
本発明は以上のように構成され、次にその作用について
説明する 今、第1図において、駆動ローラー10及びアツノゼー
ローラー12間でバンドが挾持され両ローラーで図示せ
サルノ々ンドリール及びノ々ンドパツクゾールを介して
、移部/ニーター33、ホルダー19内の内底21B)
び前部しンユーター30内を1バレハして所定−咄のバ
ンドが梱包機本体外のノzンド案内アープ−を通り又は
人手を介して、被梱卸物の外側に張設され、バンド先端
が本体内のノ々ンド先端の11+】持援オj々に搾する
と、リミットスイッチの信号で該相)持機棉が作動を開
始し、バンド先端をグリップすると同時にif[記pH
<動ローラー10が一畦停山し、た後タイマーが入り逆
転を開始する。1!1〕ち、バンドを引き戻し被梱包物
の周囲にを回する(−次引き締め鼻)。又、前記タイマ
ーの通電により設定時間後エアシリンダー15の切換片
45に通電され、エアシリンダー15が作動する即ち、
エアシリンダーの1次側に圧縮空気が導入されロンド1
5′が伸張し7、・々ンドの引き締めをl′Ii’+始
することになる3、この間駆動ローラー10の逆転は継
続してお9、前記タイマーの設定時間経過後逆転が終わ
る。
説明する 今、第1図において、駆動ローラー10及びアツノゼー
ローラー12間でバンドが挾持され両ローラーで図示せ
サルノ々ンドリール及びノ々ンドパツクゾールを介して
、移部/ニーター33、ホルダー19内の内底21B)
び前部しンユーター30内を1バレハして所定−咄のバ
ンドが梱包機本体外のノzンド案内アープ−を通り又は
人手を介して、被梱卸物の外側に張設され、バンド先端
が本体内のノ々ンド先端の11+】持援オj々に搾する
と、リミットスイッチの信号で該相)持機棉が作動を開
始し、バンド先端をグリップすると同時にif[記pH
<動ローラー10が一畦停山し、た後タイマーが入り逆
転を開始する。1!1〕ち、バンドを引き戻し被梱包物
の周囲にを回する(−次引き締め鼻)。又、前記タイマ
ーの通電により設定時間後エアシリンダー15の切換片
45に通電され、エアシリンダー15が作動する即ち、
エアシリンダーの1次側に圧縮空気が導入されロンド1
5′が伸張し7、・々ンドの引き締めをl′Ii’+始
することになる3、この間駆動ローラー10の逆転は継
続してお9、前記タイマーの設定時間経過後逆転が終わ
る。
上%−rエアシリンダー15の引き締め動作な一第1図
〜第4図を参照して詳細に説、明すると、エアシリンダ
ー15のロンド15′が伸張し、該ロツ白5′とテンシ
ョンプレート・16を介し、て連結しでいるホルダー1
9も第1図右方に移動させられる。従って該ホルダー1
9内のジョー22は、突起台I!26から離れるだめ同
牙左方へ、ジョー22に挿着したビン23を付勢する発
条23′により、時計回り方向へ回Mノしてジョー22
の底面と、ホルダー19内の内底とでノ々ンFを挿着し
て第1図右方ヘノ々ンド供給端を引張る、すなわちノ々
ンドの二次引き締めを行なうことになる。エアシリンダ
−16の作動開始と共に通電した他のタイマーの設定時
間経過前のバンド供給端側の把持機構が作動し、バンド
の緊張状態を維持したままバンド供給端側か同市される
。同時にエアシリンター16の電磁切換弁45がOFF
となり、エアシリンダー16の空気圧がOとなる。もし
、被梱包物が極めて太きいものであるときなど前記タイ
マーの設定時間経過前に被梱包物に一杯にバンドが緊縛
され、エアシリンダーの限界(、?ンド張力の限界)に
達すると、安全弁又はオリフィスから余分の圧縮空気が
排除され、エアシリンダー及び被梱包物の過度な引き締
めによるPi F−を防ぐことができる。@紀押持枦構
の作動で他、のタイマーがONとなり、このタイマーの
設定時間経過後、ノ々ンド重合部の溶着枠構が作動し、
バンドの切断、溶)Sが行なわれ一梱包工程ゲ)ζ終了
する。欠いで、”!i、 t!B切喚弁45によりエア
シリンダー16の2法側に圧縮空気が導入されホルダー
19(寸旧位に復J・、t)する9、復帰する迄のl
jaノヨー22及びホルダー19の内底21でバンドは
挾持されたス貰であるが、ホルダー19が第1図に示す
位置に至ると、ガイトシレート13の突起部26がジョ
ー22を同1・η1ゾ時計回り方向へ回動させ、ここで
始めて、^11記バンドの挟持が解放される。このとき
、前記駆動ローラー10及びアッパーローラー12け、
正転をしており前部シュータ−30先摺11より突出し
てい乙バンドを両ローラーで再び挾持し、両ローラーに
より本体外方へ送るため5被アリングケース14と前部
シュータ−30先端間でバンドの先端側を挾みつけて1
−搾うことは々いっ 以上のよう((本預発明によれば、〕々ンドの引き締め
にエアシリンダーを用いることによってエアシリンダー
自体の・持性により被梱包物に対する必要充分なつ1き
締めを常に可能とした。又、空気圧の調整で引き締め力
を調整できるので、ザ2梱包物の大きさが変っても同じ
引き締め力で引き締めを行なうことが可能である。とく
に長尺物をその長さ方向にバンド掛は梱包する場合等、
従来のカムによる引き締めストo−りで1l−i充分に
被材色物を緊縛できない場合にも、大きな引き細め長さ
及び引き外、Rめ力を省!られるので(、乍めてイj効
である。
〜第4図を参照して詳細に説、明すると、エアシリンダ
ー15のロンド15′が伸張し、該ロツ白5′とテンシ
ョンプレート・16を介し、て連結しでいるホルダー1
9も第1図右方に移動させられる。従って該ホルダー1
9内のジョー22は、突起台I!26から離れるだめ同
牙左方へ、ジョー22に挿着したビン23を付勢する発
条23′により、時計回り方向へ回Mノしてジョー22
の底面と、ホルダー19内の内底とでノ々ンFを挿着し
て第1図右方ヘノ々ンド供給端を引張る、すなわちノ々
ンドの二次引き締めを行なうことになる。エアシリンダ
−16の作動開始と共に通電した他のタイマーの設定時
間経過前のバンド供給端側の把持機構が作動し、バンド
の緊張状態を維持したままバンド供給端側か同市される
。同時にエアシリンター16の電磁切換弁45がOFF
となり、エアシリンダー16の空気圧がOとなる。もし
、被梱包物が極めて太きいものであるときなど前記タイ
マーの設定時間経過前に被梱包物に一杯にバンドが緊縛
され、エアシリンダーの限界(、?ンド張力の限界)に
達すると、安全弁又はオリフィスから余分の圧縮空気が
排除され、エアシリンダー及び被梱包物の過度な引き締
めによるPi F−を防ぐことができる。@紀押持枦構
の作動で他、のタイマーがONとなり、このタイマーの
設定時間経過後、ノ々ンド重合部の溶着枠構が作動し、
バンドの切断、溶)Sが行なわれ一梱包工程ゲ)ζ終了
する。欠いで、”!i、 t!B切喚弁45によりエア
シリンダー16の2法側に圧縮空気が導入されホルダー
19(寸旧位に復J・、t)する9、復帰する迄のl
jaノヨー22及びホルダー19の内底21でバンドは
挾持されたス貰であるが、ホルダー19が第1図に示す
位置に至ると、ガイトシレート13の突起部26がジョ
ー22を同1・η1ゾ時計回り方向へ回動させ、ここで
始めて、^11記バンドの挟持が解放される。このとき
、前記駆動ローラー10及びアッパーローラー12け、
正転をしており前部シュータ−30先摺11より突出し
てい乙バンドを両ローラーで再び挾持し、両ローラーに
より本体外方へ送るため5被アリングケース14と前部
シュータ−30先端間でバンドの先端側を挾みつけて1
−搾うことは々いっ 以上のよう((本預発明によれば、〕々ンドの引き締め
にエアシリンダーを用いることによってエアシリンダー
自体の・持性により被梱包物に対する必要充分なつ1き
締めを常に可能とした。又、空気圧の調整で引き締め力
を調整できるので、ザ2梱包物の大きさが変っても同じ
引き締め力で引き締めを行なうことが可能である。とく
に長尺物をその長さ方向にバンド掛は梱包する場合等、
従来のカムによる引き締めストo−りで1l−i充分に
被材色物を緊縛できない場合にも、大きな引き細め長さ
及び引き外、Rめ力を省!られるので(、乍めてイj効
である。
・1閉1面の曲中な説明
図は本発明+7)一実施例を示すもので、第1図は、側
面図、第2図は3F面に1、第3図は第1図1−16断
面図、 ′ij)、’、L図U第2図■−■キ;11断面図、及
びfpK 5 l¥1はエア/す/ダー系の7−タンス
である。
面図、第2図は3F面に1、第3図は第1図1−16断
面図、 ′ij)、’、L図U第2図■−■キ;11断面図、及
びfpK 5 l¥1はエア/す/ダー系の7−タンス
である。
13・・ガイドブV−ト 15・・・エアシリンダー1
6・・・テンションプレー) 17.18・・ガイド
ローラー 19・・・ホルダー 21・・内底22・・
−ジョー 40・・・コンプレッサー第4図 第5図 5 42 44
6・・・テンションプレー) 17.18・・ガイド
ローラー 19・・・ホルダー 21・・内底22・・
−ジョー 40・・・コンプレッサー第4図 第5図 5 42 44
Claims (1)
- エアシリンダーと該エアシリンダーのロンドに連結した
テンションプレートと、該テンションプレートに設けた
ガイドローラーと,該ガイドローラーにより挾持され、
且つ、両端を固定したガイドプレートと、前記テンショ
ンプレートに連結されたホルダーとから成り、該ホルダ
ー内に、発条゛にて一方向に回動するよう付勢したジョ
ーを設け、エアシリンダーの最縮時において前記ホルダ
ー〇内底及びジョー下端面間に梱包用ノζンドの通過許
容間隙を形成するよう構成したことf:%徴とする梱包
機におけるノ々ンド引き締め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11771782A JPS5915013A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 梱包機におけるバンド引き締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11771782A JPS5915013A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 梱包機におけるバンド引き締め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915013A true JPS5915013A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14718545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11771782A Pending JPS5915013A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 梱包機におけるバンド引き締め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915013A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357201U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | ||
JP2015202928A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 株式会社シィップ | 車載用作業台 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5649710B2 (ja) * | 1972-08-17 | 1981-11-24 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11771782A patent/JPS5915013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5649710B2 (ja) * | 1972-08-17 | 1981-11-24 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357201U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | ||
JP2015202928A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 株式会社シィップ | 車載用作業台 |
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