JPS59150025A - 製鉄原料の冷間塊成化法 - Google Patents
製鉄原料の冷間塊成化法Info
- Publication number
- JPS59150025A JPS59150025A JP2294583A JP2294583A JPS59150025A JP S59150025 A JPS59150025 A JP S59150025A JP 2294583 A JP2294583 A JP 2294583A JP 2294583 A JP2294583 A JP 2294583A JP S59150025 A JPS59150025 A JP S59150025A
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- Japan
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- cement
- ore
- compression
- molding
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
のである。
鉄分を含有する製鉄原料、例えば焼結原料、製鉄ダスト
、その他粉末原料は、それぞれの用途に合せて塊成化す
る必要があり、その塊成化法としてな、コークスの燃焼
熱によって塊成化する焼結法、微粉原料を造粒し、ペレ
ット化し１こものを焼成する焼成ペレット法および、バ
インダーとしてセメントを使用下るコールドペレット法
などがある。
、その他粉末原料は、それぞれの用途に合せて塊成化す
る必要があり、その塊成化法としてな、コークスの燃焼
熱によって塊成化する焼結法、微粉原料を造粒し、ペレ
ット化し１こものを焼成する焼成ペレット法および、バ
インダーとしてセメントを使用下るコールドペレット法
などがある。
現行の焼結プロセスな、鉄鉱石、石灰石およびコークス
などの原料を混合調湿し、焼結機へ装入後、表層のコー
クスに点火し、下向へ空気を吸引しながら焼結している
のが普通である。このｆこめコークスの燃焼時、へ１０
ｘ，ＳＯｘなどのカスが発生する。その結果、これらの
ＮＯｘ 、 ＳＯｘの処理費かコストプノンユの大き
な要因となっている。壕１こ今後、新設の焼結工場の建
設に、上記排ノｊスの処理ニスｌ−増大の問題から所に
こよっては建設か不可能になることも予想され、代替プ
ロセスの開発か切望されている。
などの原料を混合調湿し、焼結機へ装入後、表層のコー
クスに点火し、下向へ空気を吸引しながら焼結している
のが普通である。このｆこめコークスの燃焼時、へ１０
ｘ，ＳＯｘなどのカスが発生する。その結果、これらの
ＮＯｘ 、 ＳＯｘの処理費かコストプノンユの大き
な要因となっている。壕１こ今後、新設の焼結工場の建
設に、上記排ノｊスの処理ニスｌ−増大の問題から所に
こよっては建設か不可能になることも予想され、代替プ
ロセスの開発か切望されている。
一方、焼成ベレット法は熱源である油の高騰Ｏこよりコ
スト高，２ｌ）ら縮小消滅の方向にある。このようなこ
とから、セメントをバインタ゛一として使用する無公害
、省エネルギータイプのコールトペレノト法が提案され
ている。し力１しこのコールドペレソト法は、運搬て゛
きる強度か発現する’ｉ″′ｃ２４時間力）ら４時間量
と長時間を要するため、この一次養生ヤードを広くとる
必要があること、および養生時間が長くなることによる
生産性の低下などの欠点を有している。この養生時間を
短縮するために蒸気中で養生する方法などが考えられて
いるか、熱源としてのエネルギーか必要であること、又
、設備費が大きくなることなどの欠点を有しており、実
用化の例は見られないのか現状て゛ある。
スト高，２ｌ）ら縮小消滅の方向にある。このようなこ
とから、セメントをバインタ゛一として使用する無公害
、省エネルギータイプのコールトペレノト法が提案され
ている。し力１しこのコールドペレソト法は、運搬て゛
きる強度か発現する’ｉ″′ｃ２４時間力）ら４時間量
と長時間を要するため、この一次養生ヤードを広くとる
必要があること、および養生時間が長くなることによる
生産性の低下などの欠点を有している。この養生時間を
短縮するために蒸気中で養生する方法などが考えられて
いるか、熱源としてのエネルギーか必要であること、又
、設備費が大きくなることなどの欠点を有しており、実
用化の例は見られないのか現状て゛ある。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、製鉄原
料を冷間において短時間で強度を発現させることかでき
る連続塊成化プロセスを見出しｆこものである。
料を冷間において短時間で強度を発現させることかでき
る連続塊成化プロセスを見出しｆこものである。
近年、セメント技術の進歩によって急結性の大きいセメ
ントか製造されている。例えば、′亀気化学工業株式会
社製のセメント急結剤テン力ナトミツクＮ９るイハ急結
性セメントジェットＺト称Ｔるものがある（以下急結性
セメントおよびセメントとセメント急結剤の組合せの両
者を急結性セメント成分と総称する）、、この急結性セ
メント成分は、水と接触することによって急速に反応し
瞬時に凝結硬化を開始する性質をもっている。しｆこか
つて、この急結性セメント成分を材料および水と同時に
添加混練すると、混線時に硬化してし壕うので、硬化を
遅らせる硬化遅延剤を混練時に添加し硬化を遅くして使
用している遅延剤が土木工事関係でみられる。
ントか製造されている。例えば、′亀気化学工業株式会
社製のセメント急結剤テン力ナトミツクＮ９るイハ急結
性セメントジェットＺト称Ｔるものがある（以下急結性
セメントおよびセメントとセメント急結剤の組合せの両
者を急結性セメント成分と総称する）、、この急結性セ
メント成分は、水と接触することによって急速に反応し
瞬時に凝結硬化を開始する性質をもっている。しｆこか
つて、この急結性セメント成分を材料および水と同時に
添加混練すると、混線時に硬化してし壕うので、硬化を
遅らせる硬化遅延剤を混練時に添加し硬化を遅くして使
用している遅延剤が土木工事関係でみられる。
本発明は、この急結セメンＩ・成分の急速硬化に着目し
てなされｆこもので、その要旨はペレット反別、微粉鉱
石、転炉ダスト粉、焼結原料鉱など（以下製鉄原註と称
す）と急結性セメント成分を混合し、この配合原料そン
ラソトロールて圧縮成形し成形後の塊成鉱（こ水を接触
させることにより急速硬化塊成化し搬送可能な強度の発
現時間を大幅（・こ知ｎｌｉ：・ｌでさる生産性の高い
無公害圧縮塊成化法である。
てなされｆこもので、その要旨はペレット反別、微粉鉱
石、転炉ダスト粉、焼結原料鉱など（以下製鉄原註と称
す）と急結性セメント成分を混合し、この配合原料そン
ラソトロールて圧縮成形し成形後の塊成鉱（こ水を接触
させることにより急速硬化塊成化し搬送可能な強度の発
現時間を大幅（・こ知ｎｌｉ：・ｌでさる生産性の高い
無公害圧縮塊成化法である。
本発明者は前記の急結セメント成分の急速硬化に着目し
て、先に鉄分を含有する製鉄原料に急結性セメント成分
を配合混合しｆこ後、ダブルロール式成形炭製造機で豆
炭状に塊成化し、この塊成化鉱を水分と接触させて急結
硬化させる耐間塊成化鉱の製造法を発明し、特許出、顆
（特願昭５７−１６９６］０）済みであるが、その後の
研究にょクフラソトｏ−ルにより圧縮塊成化Ｔることに
より前記ダブルロール式成形炭製造ｂＪよりさらに強度
の大きい冷間塊成鉱か得られ、又このフラントロールに
よる塊成化鉱は不定形であることに着目して本発明を児
成したもの゛である。
て、先に鉄分を含有する製鉄原料に急結性セメント成分
を配合混合しｆこ後、ダブルロール式成形炭製造機で豆
炭状に塊成化し、この塊成化鉱を水分と接触させて急結
硬化させる耐間塊成化鉱の製造法を発明し、特許出、顆
（特願昭５７−１６９６］０）済みであるが、その後の
研究にょクフラソトｏ−ルにより圧縮塊成化Ｔることに
より前記ダブルロール式成形炭製造ｂＪよりさらに強度
の大きい冷間塊成鉱か得られ、又このフラントロールに
よる塊成化鉱は不定形であることに着目して本発明を児
成したもの゛である。
このように本発明は、製鉄原料と急速セメント成分を配
合した原料そフラノ）Ｄ−ルで圧縮成形しｆこ抜水と効
果的に接触し、短時間で塊成化することに特徴を有する
。
合した原料そフラノ）Ｄ−ルで圧縮成形しｆこ抜水と効
果的に接触し、短時間で塊成化することに特徴を有する
。
本発明によるフラットロールにより圧縮成形された塊成
鉱は、他の塊成鉱（例えば、豆炭状成形塊鉱、あるいは
造粒による塊成鉱）より大幅（こ圧密化できる。−７Ｃ
れば、フラノトロールで圧縮下る場合には原料をスクリ
ュウフィダーで強力に押込むことか可能である力）らで
ある。しだかつて本発明による塊成鉱は、前述の他の塊
成鉱より強度レベルがさらに高くなる。この１こめバイ
ンダーであるセメントおよび急結セメント成分の添加量
を減少させることかてき、先願発明より安価な塊成鉱か
製造できる。
鉱は、他の塊成鉱（例えば、豆炭状成形塊鉱、あるいは
造粒による塊成鉱）より大幅（こ圧密化できる。−７Ｃ
れば、フラノトロールで圧縮下る場合には原料をスクリ
ュウフィダーで強力に押込むことか可能である力）らで
ある。しだかつて本発明による塊成鉱は、前述の他の塊
成鉱より強度レベルがさらに高くなる。この１こめバイ
ンダーであるセメントおよび急結セメント成分の添加量
を減少させることかてき、先願発明より安価な塊成鉱か
製造できる。
又、豆炭状成形針あるいは造粒による塊成鉱は、形状が
丸いため高炉に装入しｆこ場合、高炉の中心にころがり
集り中心に偏析する傾向を示し、冒炉内の通気不均一の
原因となるなどの問題点かある。
丸いため高炉に装入しｆこ場合、高炉の中心にころがり
集り中心に偏析する傾向を示し、冒炉内の通気不均一の
原因となるなどの問題点かある。
本発明のフラントロール圧縮塊成鉱に、圧縮成形後、破
砕するｆこめ不定形となりこの問題点が解消さノ１．る
利点もイ１している。
砕するｆこめ不定形となりこの問題点が解消さノ１．る
利点もイ１している。
以下実施例にしたがって説明する。
天施例１
第１図に本発明によるフラットロールによル圧縮成形塊
成化製造プロセスフローヲ示した。現状の焼結原料、お
よび微粉ペレット原料に普通セメント７％とセメント急
結剤（テンカナトミソクＮ・電気化学工業製）０４％を
添加し１こ配合原料Ａ。
成化製造プロセスフローヲ示した。現状の焼結原料、お
よび微粉ペレット原料に普通セメント７％とセメント急
結剤（テンカナトミソクＮ・電気化学工業製）０４％を
添加し１こ配合原料Ａ。
及びＣと６寸ｆこ同様に焼結原料および微粉ペレノＩ・
Ｍ”Ａに急結セメント（ジェットセメントス−電気化学
製）を７％添加しｆこ配合原料１３．及びＩ）をミキサ
ー１で混練した。
Ｍ”Ａに急結セメント（ジェットセメントス−電気化学
製）を７％添加しｆこ配合原料１３．及びＩ）をミキサ
ー１で混練した。
本発明は水を充分に添加し混練すると、セメントが急結
性であるｆこめ水との反応かはやく、この混線の過程で
凝結硬化する。しｆこかって本究明の混線時の水分は少
ない方が好丑しい。ここでは混練時に５％の水分を添加
し混練しｆこ。この程度の水分であれば、急結セメント
成分の急結性は損われない。
性であるｆこめ水との反応かはやく、この混線の過程で
凝結硬化する。しｆこかって本究明の混線時の水分は少
ない方が好丑しい。ここでは混練時に５％の水分を添加
し混練しｆこ。この程度の水分であれば、急結セメント
成分の急結性は損われない。
この混練した配合原料をフラノトロール圧縮成形機上部
のホッパー２へ装入し、スクリュウフィダー３の押込み
圧と圧縮フラノトロール４の成形圧で圧縮成形鉱を製造
した。成形条件を表１に示した。
のホッパー２へ装入し、スクリュウフィダー３の押込み
圧と圧縮フラノトロール４の成形圧で圧縮成形鉱を製造
した。成形条件を表１に示した。
表 １
この圧縮後の成形塊成鉱に給水ノズル５力≧ら注水した
。次に注水圧縮成形塊成鉱を破砕機６で破砕し、破砕後
の圧縮成形塊成鉱７をベルトコンベア８で送り、ヤード
養生し、強度の経時変化を調査しｆこ。比較として普通
セメントをバインダーとシ１コ現行コールドペレツ）Ｅ
および本発明に使用した急結セメント成分を配合した原
料を豆炭状こと成形し１こ塊成鉱Ｆの結果を示し１こ。
。次に注水圧縮成形塊成鉱を破砕機６で破砕し、破砕後
の圧縮成形塊成鉱７をベルトコンベア８で送り、ヤード
養生し、強度の経時変化を調査しｆこ。比較として普通
セメントをバインダーとシ１コ現行コールドペレツ）Ｅ
および本発明に使用した急結セメント成分を配合した原
料を豆炭状こと成形し１こ塊成鉱Ｆの結果を示し１こ。
第２図は焼結原料に急結セメント成分を雄刃１］シπ本
発明によるフラットロール圧縮成形塊成鉱の強度、第３
図は微粉ベレット原料に急結セメント成分を雄刃ＤＬ１
こ本発明によるフラノトロール成形鉱の強度を示し１こ
。これらの図から明らかなように本発明例Ａ．，ｉ”ｒ
，及びＣ， Ｄは、普通セメント成分をバインダーとし
た従来のコールドペレット１号より非常に強度の発現が
はやい。圧縮成形後約３０分ては搬送可能な強度５０に
７をオーツクシている。
発明によるフラットロール圧縮成形塊成鉱の強度、第３
図は微粉ベレット原料に急結セメント成分を雄刃ＤＬ１
こ本発明によるフラノトロール成形鉱の強度を示し１こ
。これらの図から明らかなように本発明例Ａ．，ｉ”ｒ
，及びＣ， Ｄは、普通セメント成分をバインダーとし
た従来のコールドペレット１号より非常に強度の発現が
はやい。圧縮成形後約３０分ては搬送可能な強度５０に
７をオーツクシている。
このように搬送できる１での強度発現かにやい１こめ、
−次養生に要する時間は必要でなく、連続的な製造が１
１ｊ’ ｆｉｔｉ−こある。すなわち本発明によれば、
現行の焼結プロセスと同様に、連続プロセスて冷Ｌ＋４
ｊ（こよる塊成鉱を製造することかできる。
−次養生に要する時間は必要でなく、連続的な製造が１
１ｊ’ ｆｉｔｉ−こある。すなわち本発明によれば、
現行の焼結プロセスと同様に、連続プロセスて冷Ｌ＋４
ｊ（こよる塊成鉱を製造することかできる。
徒た本発明例Ａ，］３及びＣ，Ｄは、本発明に使用した
急結セメンＩ・成分を配合し１こ同一原料を豆炭状に成
形しｆこ先願発明による塊成鉱１・．ｌ：す、セメント
および急結セメント成分の配合量を少なくした量で同程
度の強度を発現させることかできる。
急結セメンＩ・成分を配合し１こ同一原料を豆炭状に成
形しｆこ先願発明による塊成鉱１・．ｌ：す、セメント
および急結セメント成分の配合量を少なくした量で同程
度の強度を発現させることかできる。
なお第１図でに圧線成形後の塊成鉱に直ちに注水硬化す
る例を示しｆこが、ベルトコンベアー８上で搬送しなが
ら水と接触させて硬化しても良い。
る例を示しｆこが、ベルトコンベアー８上で搬送しなが
ら水と接触させて硬化しても良い。
以上のように配合原石をフラントロールで圧縮成形しに
抜水と接触させて急速硬化塊成化する、本発明の方法に
よれば、生産の高い無公害省エネルギータイプの連続冷
間塊成鉱製造プロセスか可能となり、その利点は太きい
。
抜水と接触させて急速硬化塊成化する、本発明の方法に
よれば、生産の高い無公害省エネルギータイプの連続冷
間塊成鉱製造プロセスか可能となり、その利点は太きい
。
実施例２
次に実施例１の本発明による圧縮成形鉱の高温性状を加
重軟化試験を行ない評価した。第４図は焼結原料に急結
セメント成分を添加したフラントロール圧縮成形鉱Ａと
Ｂ、および第５図には、微粉ヘレソト原料＋ｒＣ，＠．
結セメント成分を添加しｆこフラットロール圧縮成形鉱
ＣとＤの結果を示し１こ９比較拐として従来の焼結鉱Ｇ
お工ひ従来の普通セメントのみをバインダーとし１こコ
ールドペレットＥの試験を行ないその結果を示し１こ。
重軟化試験を行ない評価した。第４図は焼結原料に急結
セメント成分を添加したフラントロール圧縮成形鉱Ａと
Ｂ、および第５図には、微粉ヘレソト原料＋ｒＣ，＠．
結セメント成分を添加しｆこフラットロール圧縮成形鉱
ＣとＤの結果を示し１こ９比較拐として従来の焼結鉱Ｇ
お工ひ従来の普通セメントのみをバインダーとし１こコ
ールドペレットＥの試験を行ないその結果を示し１こ。
同図から明し′／））なように本発明で製造しｆこ塊成
鉱はＡ，：Ｂ及びＣ，Ｄぼ、通気抵抗の上昇、還元後の
収縮状況汀従来のコールドペレット１９と比較【−で遜
色のない結果を示している，特ζこ、現行の焼結原料で
成形し１こ塊成鉱Ａ，１３ば、焼結鉱Ｇの値に近くコー
ルトベレノ＋− Ｅ 、Ｊニジ優れている。こ０） Ｊ
： ’ｊに不発’Ｊｌによる圧縮成形塊成鉱は高炉原料
として十分使用可能である。
鉱はＡ，：Ｂ及びＣ，Ｄぼ、通気抵抗の上昇、還元後の
収縮状況汀従来のコールドペレット１９と比較【−で遜
色のない結果を示している，特ζこ、現行の焼結原料で
成形し１こ塊成鉱Ａ，１３ば、焼結鉱Ｇの値に近くコー
ルトベレノ＋− Ｅ 、Ｊニジ優れている。こ０） Ｊ
： ’ｊに不発’Ｊｌによる圧縮成形塊成鉱は高炉原料
として十分使用可能である。
第１図は本発明による圧縮成形塊成鉱製造プロセスの工
程図て゛ある。第２図および第３図（ｒ：Ｊ．本発明ブ
Ｏでスで））を造し１こ圧縮成形塊成鉱の圧潰強度試験
結果、第４図および第５図は高温性状試験結果、そそれ
ぞれ示す図表である。 」・・・ミキサー、２・・ホッパー、３・・・スフ（７
ユウフイダー、４・・・圧縮ロール、５・・・注水ノズ
ル、６・・・破砕機、７・・圧縮成形塊成鉱、８・・・
ベルトコンベアー。 ＡＱ＋許出願出願人理人 弁理士矢葺知之（ほかＪ名〕
程図て゛ある。第２図および第３図（ｒ：Ｊ．本発明ブ
Ｏでスで））を造し１こ圧縮成形塊成鉱の圧潰強度試験
結果、第４図および第５図は高温性状試験結果、そそれ
ぞれ示す図表である。 」・・・ミキサー、２・・ホッパー、３・・・スフ（７
ユウフイダー、４・・・圧縮ロール、５・・・注水ノズ
ル、６・・・破砕機、７・・圧縮成形塊成鉱、８・・・
ベルトコンベアー。 ＡＱ＋許出願出願人理人 弁理士矢葺知之（ほかＪ名〕
Claims (1)
- 鉄分を有する製鉄原料に急結性セメント又は、普通セメ
ントとセメント急結剤を配合混合し、この配合原料をフ
ラットクールにより圧縮成形しｆこ抜水と接触させ急結
硬化することを特徴とする製鉄原料の冷間塊成化法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294583A JPS59150025A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 製鉄原料の冷間塊成化法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294583A JPS59150025A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 製鉄原料の冷間塊成化法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150025A true JPS59150025A (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0512417B2 JPH0512417B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=12096755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2294583A Granted JPS59150025A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 製鉄原料の冷間塊成化法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150025A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5100464A (en) * | 1989-08-21 | 1992-03-31 | Womco, Inc. | Steel mill by-product material briquettes and pellets |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2294583A patent/JPS59150025A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5100464A (en) * | 1989-08-21 | 1992-03-31 | Womco, Inc. | Steel mill by-product material briquettes and pellets |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512417B2 (ja) | 1993-02-18 |
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