JPS59149170A - 組立て玩具 - Google Patents

組立て玩具

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JPS59149170A
JPS59149170A JP2267083A JP2267083A JPS59149170A JP S59149170 A JPS59149170 A JP S59149170A JP 2267083 A JP2267083 A JP 2267083A JP 2267083 A JP2267083 A JP 2267083A JP S59149170 A JPS59149170 A JP S59149170A
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JP
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assembly
toy
coupling device
press
pair
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JP2267083A
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ピ−タ−・タスカ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は組立て玩具に係る。より具体的には、本発明は
、比較的小数の構成部品形式を用いて比較的多数の異な
る玩具を創造することができる組立て玩具に係る。
便宜上1組立て玩具は2つの大まかな種類に分類され得
る。第1の分類は、多数の異なる形態に組立てられ得る
玩具で成っている。しかしながら組立てられた玩具は、
意図した実際の物品と余りにも似ていない。この第1の
分類の玩具には[ティンカー(Tinker ) Jセ
ット及び「メカノ(Mechano ) Jセットが含
まれている。
組立て玩具の第2の分類は、特殊化された構成部品でも
って一つ又は二つの形態しか組立てることができないも
のである。この一つ又は二つの形態は組立てんと意図し
た実際の物品に似ているけれども、これらのセットから
は非常に狭い範囲の形態しか組立てることができない。
本発明の目的は、創造しよ5と意図した物品に非常に似
ている最大数の玩具を組立てるのに用いられ得る最小数
の基本構成部品でなる組立て玩具セットを提供して、望
みのものを叶えさせてあげることである。
出願人が知っている本発明に最も近い米国特許明細書は
米国特許第3,660,927号である。この米国特許
に開示されている技術は、他の構成部品を取付は暮こと
ができる細長いシャーシが備えられているという点で本
発明に似ているが、このシャーシに備えられている溝は
、本発明の実施例に備えられているごとき、シャーシ部
材内への組立て部材の圧嵌を可能ならしめる弾性圧嵌手
段を有していない。また、玩具構成部品を所定位置に保
持するのに補助ねじが必要とされるように思われる。
組立て玩具を開示している他の米国特許第4.193,
597号、同第3,224,137号、同第6.740
.895号、同第3,811.218号、同第5.99
6,692号及び同第4,170,085号である。こ
れら特許の各々は、組立工分解をすることができるが、
最小数の異なる形態にしか組立てることができない玩具
の上述した第2の分類に該当している。
上位概念で述べれば、本発明による組立て玩具は、主シ
ャーシ部材と、該主シャーシ部材に設けられた雄連結装
置と、雄連結装置及び玩具構成部品部分を有している組
立て部材と、使用時前記雄連結装置及び雌連結装置間に
圧嵌作用を提供して前記組立て部材を前記シャーシ部材
に結合せしめるようにされた弾性圧嵌部材とを有してい
る。
別の実施例において、上位概念で述べれば、本発明によ
る組立て玩具は、主シャーシ部材と、該主シャーシ部材
に設けられた雄連結装置と、玩具構成部品部分及び雄連
結装置を有している組立て部材と、少なくとも一端に雄
連結装置を有して(・る連結部材とを有しており、一つ
の前記雄連結装置は前記主シャーシ部材に設けられてい
る前記雌連結装置内に圧嵌係合するようにされており、
また、別の前記雄連結装置は前記組立て部材の前記雌連
結装置内に圧嵌係合するようにされている。
更に別の実施例において、上位概念で述べれば、本発明
による組立て玩具車輪組立体は、第1の直径の実質的に
円筒状をなす中央部分及び該円筒状中央部分の軸線と共
通の長手方向軸線を有していると共に該円筒状中央部分
の両端から一体をなして突出している一対のe)を有し
ている連結用−ン部材と、各々が開放中心部を有してい
る一対の車輪と、軸部分及び該軸部分と共通の長手方向
軸線を有していると共に該細部分から外方へ段差が付さ
れているヘッド部分を各々が有している一対の連結用ペ
ッグ部材とを有しており、各前記ペッグ部材の前記軸部
分には中心孔が備えられており、該中心孔は前記ヘッド
部分から離れた方の前記軸部分の端で開放されており、
各前記ペッグ部材の前記中心孔は前記連結用ピン部材の
前記円筒状中央部分から突出している前記一対のビンの
うちの一方を、圧嵌状態をなして受入れるようにされて
おり、各前記連結用ペッグ部材は、該ペッグ部材の前記
軸部分が各前記車輪の内側に突出するよう該車輪の前記
開放中心部内にすきまばめをなして受入れられるように
されている。
更に別の実施例において、上位概念で述べれば、本発明
による上述したごとき組立て玩具車輪組立体は、上述し
たごとき主シャーシ部材を貫通して設けられた横方向孔
内に嵌合せしめられ・ている。
以下、本発明の実施例について添附図面を参照して説明
する。
第1図乃至第6図に示されているごとく、主シャーシ部
材を構成しているシャーシ10はそれの全長に沿って長
手方向溝12を有している。溝12は両端部の手前で終
っていてもよいが、好ましくは開放されている。溝12
はライナー14で一裏打ちされており、該ライナー14
は組立て玩具の主圧嵌構成部品を構成している。ライナ
ー14はポリエチレン、ポリテトラフルオロエチレン、
ナイロン等のごとき適宜の低摩擦ライニング材料で成っ
ている。組立てにプラスチック材料を用い、該プラスチ
ック材料をライナー14のごとく成形して、溝12それ
自体に弾性を持たせてもよい。
フロントグリル15はライナー14と一体をなしていて
該ライナーと同じ材料で成っている。グリル15にはそ
れを貫通して孔16が設けられている。グリル15の頂
部近くにはスリット13が設けられていてライナー14
の端部の所で該ライナーの弾性が規制されないようにな
っている。シャーシ10にはペッグ部材、(peg m
ember )  23の軸部分26よりも大きな直径
の6つの横方向孔32が設けられている。シャーシ10
の前方には一対の長手方向孔16が備えられている。線
孔16の直径寸法は、ペッグ23の軸部分26か、又は
ビン部材21の中央部分29を、圧嵌状態をなして受入
れるべく定められている。好適実施例においては、シャ
ーシ10はプラスチック又は他の適宜の成形可能な材料
で作られている。
第2図及び第6図に示されている車輪組立体はリム部分
22に嵌合されたタイヤ部分20を有している。リム部
分22のまわりには溝18が備えられていてタイヤの保
持を助けていると共に、車輪がゾーリホイールとして用
いられるのを可能にしている。ペッグ部材23は中空中
心部25を備えた軸部分26を有しており、該中空中心
部25はヘッド部分24まで延びており、該ヘッド部分
24それ自体には段付き開口31が備えられている。リ
ム22は1段差の付された2つの嵌合部分28及び30
を備えている開放中心部を有しており、該嵌合部分28
及び30にはヘッド24と軸26とがすきまばめしてい
てリム22がペッグ部材23上で回転できるようになっ
ている。ぎン部材21はビン部分27を有しており、該
ビン部分27は円筒状部分29から外方へ突出している
と共に該円筒状部分29と同心円関係をなしている。
円筒状部分29の直径はペッグ23の軸部分26の直径
と同じである。軸部分26に設けられている孔25の直
径寸法は、圧嵌状態をなしてビン部分27を受入れるべ
く定められている。ヘッド24に設けられている開口3
1の直径寸法は、中央部分29又は軸部分26のいずれ
かを、圧嵌状態をなして受入れるべく定められている。
円筒状中央部分29及び軸部分26の直径は孔32の直
径よりもわずかに小さい。
第4図、第5図及び第6図に示されているフレーム部材
33は4つの段付き孔34a、34b 。
34C及び34(lを備えている。これらの孔はペッグ
23のヘッド部分24及び軸部分26に対応していて該
ペッグ23の軸部分26のかなりの部分がフレーム部材
33を貫通して突出するよう圧嵌されるのを可能ならし
めている。フレーム部材330反対側にはモールドキャ
ビティ36a及び36bが示されている。孔38はペッ
グ部材23の軸部分26に対応していて該軸部分の圧嵌
を可能ならしめている。フレーム部材330幅は、該7
1/一ム部材が王シャーシ10の溝12内に圧嵌される
のを可能ならしめるべく定められていて、成る実施例に
おいて他の組立て部材を接合させるべくペッグ部材23
又はピン部材21を、圧嵌状態をなして受入れる孔を提
供している。
ペッグ部材23及びピン部材21及びそれらに対応する
孔は断面が円形であるとして示されているけれども、当
業者には理解される通り、多(の用途に別の断面形状を
用いてもよい。第2図に示されている孔32のごとき孔
内で回転する軸としてペッグ又はピンを用いる場合には
、円形断面又は実質的に円形の断面が用いられる。
第7図及び第8図に示されているロードトレイ(1oa
d tray )は多数の異なる方法で用いることがで
きる。トレイ40は突出底部材42を有しており、該底
部材42の寸法は生シャーシ10に設けられている溝1
2のライナー14内に圧嵌されるべく定められている。
ロードトレイ40には孔50が備えられており、線孔5
0の直径寸法は圧嵌状態をなしてペッグ部材23のヘッ
ド24を受入れるべく定められている。側壁45には凹
所43と溝44とが備えられており、該#44は27部
材21のビン27に対応していて該ビン部材を、圧嵌状
態をなして受入れるようになっている。
側壁45の各々の各端に設けられている孔46の直径は
、圧嵌状態をなしてペッグ部材23の軸部分26を受入
れるべ(定められている。側壁45間にはベッド即ち凹
所48が設けられており、該凹所4Bは主シャーシ10
に設けられている溝12と機能において対応している。
第8図に示された組立体において、ロードトレイ40は
丸太運搬用組立体を備えてオjす、該丸太運搬用組立体
は孔50内に嵌合せしめられたベツグ部材23を有して
いる。フレーム部材33はペッグ部材23の端部に嵌合
せしめられていると共に軸部分26は孔38内に嵌合せ
しめられている。
孔34−及び34d内には別のペッグ23が図示されて
いるごとく倒立状態をなして夫々嵌合せしめられている
。この組立体は1図示されていないラダートラック及び
ローダを形成するのにも用いられ得る。
第9図乃至第11図にはフォークリフトトラックが図示
されている。理解される通り、該トラックは第2図に示
されているごとき主シャーシ10と一対の車輪組立体と
を用いて(・る。フォークリフト機構は、切抜きブロッ
ク57と一体をなすローディング部材56を有している
。ブロック57の横方向部材にはそれを貫通して横方向
孔64が設けられている。直立フレームは6つのフレー
ム部材33を有している。2つの側部フレーム部材33
間には面取りされたシャーシ52が置かれており、該シ
ャーシ52の断面形状はシャーシ10の断面形状と同一
であるが、シャーシ52の長さはシャーシ10の長さの
約1/3である。面取りされたシャーシ52の端部には
別の玩具に用いるためのフック54が備えられている。
一対のベツグ部材23はフレーム部材33の孔34aを
通って、第2図に示されているビン部材21に圧嵌状態
をなして結合されている。同様に、ペッグ部材23は側
部フレーム部材33の孔34c及び34d’a′通って
、ぎン部材21に圧嵌状態をなして孔64内で結合され
ている。孔64の直径寸法は軸部分24を、圧嵌状態を
なして受入れるべく定められていてもよいし、あるいは
シャーシ10に設けられている横方向孔32の直径より
もわずかに大きくてもよい。
別の実施例においては、ブロック57に設けられている
空所65にペッグ部材23を通して、該ブロックとロー
ディング部材との組立体をシャーシ10の前方に保持さ
せるようにしてもよい。その場合、キャブ58はローデ
ィング部材56に設けられている溝55内に嵌合せられ
て低い前方運転位置を提供するようになっている。
第9図乃至第11図に示された実施例においては、フレ
ーム部材33の上端部は面取りされたシャーシ52のラ
イナー14内に圧嵌されており、また、フレーム部材3
3の下端部は、軸部分26が孔34dY通ってエンジン
ブロック62の孔66内に嵌合しているペッグ部材23
により固定されている。エンジンブロック62σ)I縞
は王シャーシ部材10の溝12内に圧嵌されるべく定め
られ−〔いる。キャブ58はウィンドシールド51、フ
レーム53及びコックピット72を有しており。
これら部品は互いにスナップ継合、即ちパチンと嵌合せ
られるようになっていると共に互いに分離され得るよう
になっている。コックピット72の底からは一対の突起
74が突出しており、該突起740寸法は溝12に圧嵌
されるべく定められている。
この組立体の最終部品はミニロードトレイ60であり、
該トレイ60の底からは突起63が突出している。この
突起630寸法は溝12内に嵌合せしめられるべく定め
られている。ミニロードトレイ60の前方には孔61が
備えられており、該孔610寸法はペッグ23の軸又は
ピン部材21の中央部分29のいずれかを、圧嵌状態を
なして受入れるべく定められている。
第12図及び第16図に示されているレーシングカーの
実施例は、第2図に示されているごとき一対の車輪組立
体を備えた主シャーシ1oを有している。ノーズ片68
はそれの側部かも突出している一組の小さなウィング6
9と一組の大きなウィング70とを有している。組立時
、一対のピン部材21はシャーシ1oの前方に設けられ
ている孔16内に、及びノーズ片68に設けられている
図では隠れて−いる溝内に圧嵌せしめられ、とうして該
ノーズ片68が所定の位置に取付ゆられるようになって
いる。この実施例の場合、キャブ58とは別体のコック
ピット72はそれの底から突出している一対の突起74
を有しており、該突起T4はシャーシ1oの溝12内に
圧嵌され得るようになっている。
この構造では、フレーム部材33は別の目的で用いられ
ている。該フレーム部材33は溝12内に圧嵌されてお
り、また、該フレーム部材は孔34a 134b 、3
4C,34dの幅広い端部が上向きとなるよう位置決め
されている。孔34a及び34b内には一対のペッグ部
材23が図示されているごと(圧嵌されており、該ペッ
グ部材の軸部分26は外側に向けられていてレーシング
カーモータの排気管を提供している。ミニトレイ60は
レーシングカー用のウィングとして作用している。ペッ
グ部材26のヘッド24は孔34c内に嵌合されており
、また、ペッグ部材の軸部分26はミニトレイ6oに設
けられている孔61内に圧嵌されていて、第16図に組
立て状態で示されているごとくシャーシ1oのレベルよ
りも上にウィングを持上げている。
第14図及び第15図に示されているロケットスレッド
(rocket 5led )は基本シャーシとして王
ロードトレイ4oを用いている。該ロードトレイ4θの
ベッド48には一対の充填ブロック76が配備されてお
り、該充填ブロック76間の空間の寸法は王シャーシ1
oに設けられている溝12の寸法と同じである。ノーズ
片68は孔71 ニル人せしめられている一対のピン部
材21により、ロードトレイ40の前方に取付けられて
いる。第9図及び第11図に示されているフォークリフ
トトラックに関連して例示されたキャブ58はとのロケ
ットスレッドのためのコックピットとして用いられてぃ
″る。ミニトレイ6oはロードトレイを提供している。
溝111’見せている一対のり゛ム22はロケットモム
タとして用いられている。第2図及び第6図に示されて
いるごとくリム22に通さしめられたペッグ部材23の
軸部分26は、ロードトレイ40の後部に設けられてい
る孔46内に圧嵌せしめられている。
当業者には理解される通り、多数の車輌を組立てる際の
構成部品の融通性は使用者の創造力によって制限される
に過ぎない。フレーム部材33は4つの主孔34a、3
4b、34C,34dを有しているとして図示されてい
るけれども、より多数の孔を備えた、より長いフレーム
部材を本発明の範囲内で用いることができることは理解
されよう。第1図乃至第、8図には本発明による主シャ
ーシと連結部材とが示されている。組立て部材の例とし
ては、第9図及び第11図に示されたローディング部材
56、エンジンブロック62.コックピット72を組込
んでいるキャブ58、ミニトレイ60及びノーズ組立体
68がある。雄又は雌の連結装置を何する他の組立て部
材は当業者には自明であろう。
図示された構成部品、及び異なる形状特性!備えている
が共通した機能的又は組立特性を備えた少数の他の構成
部品でもってすれば、20以上の簡単に見分けることが
できる玩具を組立てることができる。本発明の機能原理
を組入れ、且つ前掲特許請求の範囲内で他の玩具構成部
品を簡単に準備することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は三対の車輪を備えたシャーシを示している本発
明の好適実施例の斜視図であり、第2図は車輪組立体と
シャーシとの断面図であり、第6図は車輪組立体の分解
図であり、第4図はフレーム部材の底面図であり、第5
図は第4図のV−V線に沿った断面図であり、第6図は
第4図のフレーム部材の端面図であり、第7図はロード
トレイの側面図であり、第8図は、第4図乃至第6図に
示されているごときフレーム部材が断面で示されている
第7図に示されたロードトレイの正面図であり、第9図
は本発明に従って組立てられたフォークリフトトラック
の斜視図であり、第10図はフォークリフトトラックの
直立部材の頂面図であり、第11図は第9図に示された
フォークリフトトラックの分解斜視図であり、第12図
は本発明により組立てられるレーシングカーの分解斜視
図であり、第13図は組立てられたレーシングカーの斜
視図であり、第14図及び第15図は本発明による構成
部品で組立てられたロケットスレッドの夫々分解図及び
組立完了図である。 10・・・シャーシ、12・・・溝、13・・・スリッ
ト、14・・・ライナー、15・・・フロントグリル、
16・・・孔、18・・・溝、20・・・タイヤ部分、
21・・・ぎン部材、22・・・リム部分、23・・・
ペッグ部材、240.・ヘッド部分、25・・・中空中
心部、26・・・軸部分。 27・・・ピン部分、28・・・嵌合部分、29・・・
中央部分、30・・・嵌合部分、31・・・開口、32
・・・横力向  ′孔、33−・・フレーム部材、34
− 、34 b 、 34C。 34d・・・孔、36a、36b・・・モールドキャビ
ティ、38・・・孔、40・・・ロードトレイ、42・
・・底部材、43・・・凹所、44・・・溝、45・・
・側壁、46・・・孔、4B・・・凹所、50・・・孔
、51・・・ウィンドシールド、52・・・シャーシ、
53・・・フレーム、54・・・フック、55・・・溝
、56・・・ローディング部材、57・・・ブロック、
58・・・キャブ、60・・・ミニロー、トドレイ、6
′1・・・孔、62・・・エンジンブロック、64・・
・横方向孔、65・・・空所、66・・・孔、68・・
・ノーズ片、69,70・・・ウィング、T2・・・コ
ックピット、74・・・突起、76・・・ブロック。 代理人  浅 村   皓 外4名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  組立て玩具にして、 主シャーシ部材と、 前記主シャーシ部材に設けられている雌連結装置と、 雄連結装置及び玩具構成部品部分を有している組立て部
    材と、 使用時前記雄連結装置と前記雌連結装置との間に圧嵌作
    用を提供して前記組立て部材を前記主シャーシ部材に結
    合せしめるようにされた弾性圧嵌部材と、を有している
    ことを特徴とする組立て玩具。
  2. (2)組立て玩具にして、 主シャーシ部材と、 前記シャーシ部材に設けられている雌連結装置と、 玩具構成部品部分及び雌連結装置を有している組立て部
    材と、 少なくとも一方の端部に雄連結装置を有している連結部
    材と、を有しており。 一つの前記雄連結装置は前記主シャーシ部材に設けられ
    ている前記雌連結装置に圧嵌係合するようにされており
    、また、別の前記雄連結装置は前記組立て部材の前記雌
    連結装置に圧嵌係合するよう構成されていることを特徴
    とする組立て玩具。
  3. (3)第1の直径の実質的に円筒状をなす中央部分と、
    該円筒状中央部分の軸線と共通の長手方向軸線を有して
    いると共に該円筒状中央部分の両端から一体をなして突
    出している一対のビンとを備えている連結用ピン部材を
    有する組立て玩具車輪組立体にして、 各々が開放中心部を有している一対の車輪と、軸部分と
    、該軸部分と共通、の長手方向軸線を有していると共に
    該軸部分から外方へ段差が付されているヘッド部分とを
    各々が有している一対の連結用ペッグと、を有しており
    、 各前記ペッグの前記軸部分には中心孔が備えられており
    、該中心孔は前記ヘッド部分から離れた方の前記軸部分
    の端で開放されており、各前記ペッグの前記中心孔は、
    前記連結用−ン部材の前記中央部分から突出している前
    記一対のビンのうちの一方を、圧嵌状態をなして受入れ
    るようにされており、 各前記連結用ベツグは、該ペッグの前記軸部分が各前記
    車輪の内側に突出するよう該車輪の前記開放中心部内に
    すきまばめをなして受入れられるよう構成されているこ
    とを特徴とする組立て玩具車輪組立体。
JP2267083A 1983-02-14 1983-02-14 組立て玩具 Pending JPS59149170A (ja)

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