JPS59148229A - 閃光放電灯の製造方法 - Google Patents
閃光放電灯の製造方法Info
- Publication number
- JPS59148229A JPS59148229A JP2205483A JP2205483A JPS59148229A JP S59148229 A JPS59148229 A JP S59148229A JP 2205483 A JP2205483 A JP 2205483A JP 2205483 A JP2205483 A JP 2205483A JP S59148229 A JPS59148229 A JP S59148229A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vapor deposition
- metal
- electrode
- regulating member
- frequency voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/24—Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
- H01J61/28—Means for producing, introducing, or replenishing gas or vapour during operation of the lamp
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閃光放電灯の製造方法に関するものである。
閃光放電灯は例えば複写機或いはファクシミリなど種々
の分野において用いられている。閃光放電灯には通常ト
リガー電極が股汁られ、このトリ（２） ガー電極に高周波電圧を印加することにより絶縁破壊が
容易に達成される。閃光放電灯は通常他の機器例えば自
動制御機器などと併用して用いられることが多く、この
場合には自動制御機器が度々誤動作することがめり重大
な問題となってきて（・る。斯かる誤動作の原因を追求
したところ、トリガ一時におけるトリガー電極の電圧電
流の急激な変化が主な原因でめることが判明した。
の分野において用いられている。閃光放電灯には通常ト
リガー電極が股汁られ、このトリ（２） ガー電極に高周波電圧を印加することにより絶縁破壊が
容易に達成される。閃光放電灯は通常他の機器例えば自
動制御機器などと併用して用いられることが多く、この
場合には自動制御機器が度々誤動作することがめり重大
な問題となってきて（・る。斯かる誤動作の原因を追求
したところ、トリガ一時におけるトリガー電極の電圧電
流の急激な変化が主な原因でめることが判明した。
このような事情から鋭意研究を重ねた結果、閃光放電灯
の封体のトリガー電極配設領域の内面に金属の蒸着膜を
設けることによシトリガ一時におけるトリガー電極の電
圧電流の急激な変化を防止することができることが判っ
た。
の封体のトリガー電極配設領域の内面に金属の蒸着膜を
設けることによシトリガ一時におけるトリガー電極の電
圧電流の急激な変化を防止することができることが判っ
た。
このような蒸着膜を形成する方法として、電極支持棒に
蒸着物質としてアルミニウムなどの金属ワイアを巻き付
げ、この電極支持棒を封体の一端に封着した上これを高
周波電圧による誘導加熱によシ蒸発せしめて封体内面に
金属の蒸着膜を形成する方法が考えられるが、しかしな
がら、このような方法では蒸着物質が四方六方に広がる
ため蒸（３） 着膜を効率的に封体の所定の位置に形成することができ
ず、また蒸着膜の成膜速度が遅いので蒸着処理中に封体
における電極支持棒が封着されている部分が過熱されて
クラックが発生し易く、シかも封体の発光空間囲繞部に
も蒸着物質が付着するようになり、この結果閃光の透過
光−はが低下する問題が生ずる。
蒸着物質としてアルミニウムなどの金属ワイアを巻き付
げ、この電極支持棒を封体の一端に封着した上これを高
周波電圧による誘導加熱によシ蒸発せしめて封体内面に
金属の蒸着膜を形成する方法が考えられるが、しかしな
がら、このような方法では蒸着物質が四方六方に広がる
ため蒸（３） 着膜を効率的に封体の所定の位置に形成することができ
ず、また蒸着膜の成膜速度が遅いので蒸着処理中に封体
における電極支持棒が封着されている部分が過熱されて
クラックが発生し易く、シかも封体の発光空間囲繞部に
も蒸着物質が付着するようになり、この結果閃光の透過
光−はが低下する問題が生ずる。
本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、封体のトリガーＸ極配設領域の内面に短時間で確実に
金属蒸着膜を形成することができ、しかも封体の発光空
間囲繞部に蒸着物質が付着することを抑止することがで
きて閃光の透過光量の低下を伴なうことのない閃光放電
灯の製造方法を提供することを目的とし、その特徴とす
るところは、高周波電圧による誘導加熱により発熱する
材質より成る蒸着方向規制部材を電極支持棒に設け、こ
の蒸着方向規制部材の放電灯の発光空間側とは反対側に
位置するよう蒸着用金属を配置し、封体内において前記
蒸着方向規制部材及び蒸着用金属を高周波電圧による誘
導加熱により昇温させて当該蒸着用金属を蒸発せしめ、
これにより封体のトリガー電極配設領域の内面に、トリ
ガー電極に電圧を印加したときに発生するノイズを軽減
する金属蒸着膜を形成する工程を含む点にある。
、封体のトリガーＸ極配設領域の内面に短時間で確実に
金属蒸着膜を形成することができ、しかも封体の発光空
間囲繞部に蒸着物質が付着することを抑止することがで
きて閃光の透過光量の低下を伴なうことのない閃光放電
灯の製造方法を提供することを目的とし、その特徴とす
るところは、高周波電圧による誘導加熱により発熱する
材質より成る蒸着方向規制部材を電極支持棒に設け、こ
の蒸着方向規制部材の放電灯の発光空間側とは反対側に
位置するよう蒸着用金属を配置し、封体内において前記
蒸着方向規制部材及び蒸着用金属を高周波電圧による誘
導加熱により昇温させて当該蒸着用金属を蒸発せしめ、
これにより封体のトリガー電極配設領域の内面に、トリ
ガー電極に電圧を印加したときに発生するノイズを軽減
する金属蒸着膜を形成する工程を含む点にある。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
本発明の一実施例においては、第１図に示すように、高
周波電圧による誘導加熱によシ発熱する材質例えばモリ
ブデンより成る一対の円板状の蒸着方向規制部材（以下
単に「規制部材」という。）１．１を、先端に電極体２
が設けられた電極支持棒８の当該電極体２の背後におい
て、電極支持棒８の伸びる方向に互に離間して対向する
ようその中央部を′ｖ／Ｌ極支持棒８に貫通せしめて配
置し、前記規制部材１．１間の電極支持棒８の外周に例
えはアルミニウムよシ成る線状の蒸着用金属４を巻き付
けて設け、電極支持棒８を電・極体２が封体５の内部の
所定位置に突出して伸びるよう轟眩封体５の一端５１に
封着し、封体５の外周に巻回して設けたコイル６１に高
周波電圧６２を印加して、これ（５） によシ前記規制部材１．１及び蒸着用金属４を誘導加熱
して当該蒸着用金属４を蒸発せしめ、封体５のトリガー
′ｉｌｉ極配設領域７の内面に金属蒸着膜８を形成する
。９は封体５の他端５２に封着された他方の電極支持棒
であり、この電極支持棒９の先端には電極体１０が設け
られている。１１はトリガー電極であり、このトリガー
電極１１は金属蒸着膜８を形成する前にトリガー電極配
設領域７に配設されるか、或いは金属蒸着膜８を形成し
た佼に配設される。
周波電圧による誘導加熱によシ発熱する材質例えばモリ
ブデンより成る一対の円板状の蒸着方向規制部材（以下
単に「規制部材」という。）１．１を、先端に電極体２
が設けられた電極支持棒８の当該電極体２の背後におい
て、電極支持棒８の伸びる方向に互に離間して対向する
ようその中央部を′ｖ／Ｌ極支持棒８に貫通せしめて配
置し、前記規制部材１．１間の電極支持棒８の外周に例
えはアルミニウムよシ成る線状の蒸着用金属４を巻き付
けて設け、電極支持棒８を電・極体２が封体５の内部の
所定位置に突出して伸びるよう轟眩封体５の一端５１に
封着し、封体５の外周に巻回して設けたコイル６１に高
周波電圧６２を印加して、これ（５） によシ前記規制部材１．１及び蒸着用金属４を誘導加熱
して当該蒸着用金属４を蒸発せしめ、封体５のトリガー
′ｉｌｉ極配設領域７の内面に金属蒸着膜８を形成する
。９は封体５の他端５２に封着された他方の電極支持棒
であり、この電極支持棒９の先端には電極体１０が設け
られている。１１はトリガー電極であり、このトリガー
電極１１は金属蒸着膜８を形成する前にトリガー電極配
設領域７に配設されるか、或いは金属蒸着膜８を形成し
た佼に配設される。
以上の実施例によれは、規制部材１．１により。
破線１２．１２で示すように、蒸着用金属４の蒸発物質
の飛翔方向が規制されるので、金Ｍ蒸着膜８を封体５の
トリガー電極配設領域７の内面に確実に形成することが
でき、しかも刺体５の発光空間囲繞部に蒸発物質が飛翔
することが抑止されるので、閃光の透過光量を低下せし
めることがない。
の飛翔方向が規制されるので、金Ｍ蒸着膜８を封体５の
トリガー電極配設領域７の内面に確実に形成することが
でき、しかも刺体５の発光空間囲繞部に蒸発物質が飛翔
することが抑止されるので、閃光の透過光量を低下せし
めることがない。
そして規制部材１．１が高胸波電圧による誘導加熱によ
シ発熱するため、蒸着用金Ｍ４がアルミニウムのように
うず電流の発生が小さく昇温に時間を（６） 要するものであっても、蒸着用金属舎自身の発熱に相俟
って当該蒸着用金属４が規制部材１，１よシ伝熱を受け
るため、短時間で金属蒸着膜８を形成することができ、
この結果封着部を過熱することがなくクラック等の破損
を招来することがない。
シ発熱するため、蒸着用金Ｍ４がアルミニウムのように
うず電流の発生が小さく昇温に時間を（６） 要するものであっても、蒸着用金属舎自身の発熱に相俟
って当該蒸着用金属４が規制部材１，１よシ伝熱を受け
るため、短時間で金属蒸着膜８を形成することができ、
この結果封着部を過熱することがなくクラック等の破損
を招来することがない。
以上本発明の一実施例につい℃説明したが、本発明にお
いては種々変良が可能であって、規制部材１の形状は円
板状に限らず１例えは第２図に示すように両側部が釣状
に突出し１伸びるボビン状のものとしてもよく、この場
合には中央筒部に蒸着用金属４を配置すればよい。そし
て第１図に示した実施例において規制部材１は必ずしも
一対設ける必要はなく、電極体ｚ側の一方の規制部材１
のみを設けるようにしてもよい。そして金属蒸着膜８は
刺体５の周方向全体に設ける必要はなく。
いては種々変良が可能であって、規制部材１の形状は円
板状に限らず１例えは第２図に示すように両側部が釣状
に突出し１伸びるボビン状のものとしてもよく、この場
合には中央筒部に蒸着用金属４を配置すればよい。そし
て第１図に示した実施例において規制部材１は必ずしも
一対設ける必要はなく、電極体ｚ側の一方の規制部材１
のみを設けるようにしてもよい。そして金属蒸着膜８は
刺体５の周方向全体に設ける必要はなく。
トリガー電極配設領域７の内面に形成されていればよい
。蒸着用金属４としてはアルミニウムの他、銅、ニッケ
ルなど蒸着可能な金属が用いられ、この蒸着用金属４の
融点は、電極体２．電極支持棒８の融点よシは低いこと
が必要であシ、規制部材（７） ｌの融点は蒸着用金属４の融点よＱ高いことが必要であ
る。
。蒸着用金属４としてはアルミニウムの他、銅、ニッケ
ルなど蒸着可能な金属が用いられ、この蒸着用金属４の
融点は、電極体２．電極支持棒８の融点よシは低いこと
が必要であシ、規制部材（７） ｌの融点は蒸着用金属４の融点よＱ高いことが必要であ
る。
以上説明したように本発明は、高周波電圧圧よる誘導加
熱によシ発熱する利賀よｐ成る蒸着方向規制部材を電極
支持棒に設け、この蒸着方向規制部材の放電灯の発光空
間側とは反対側に位置するよう蒸着用金属を配置し、封
体内において前記蒸着方向規制部材及び蒸着用金網を高
周波電圧による誘導加熱により昇温させて当該蒸着用金
属を蒸発せしめ、これにより封体のトリガー電極配設領
域の内面に、トリガー電極に電圧を印加したときに発生
するノイズを軽減する金属蒸着膜を形成する工程を含む
ことを％徴とする閃光放電灯の製造方法であるから、刺
体のトリガー電極配設領域の内面に短時間で確実に金挑
蒸承膜全杉成することができ、しかも封体の発光空間囲
繞部に蒸着物質が付着することを抑止することができて
閃光の透過光量の低下を伴なうことのない閃光放電灯の
製造方法を提供することができる。
熱によシ発熱する利賀よｐ成る蒸着方向規制部材を電極
支持棒に設け、この蒸着方向規制部材の放電灯の発光空
間側とは反対側に位置するよう蒸着用金属を配置し、封
体内において前記蒸着方向規制部材及び蒸着用金網を高
周波電圧による誘導加熱により昇温させて当該蒸着用金
属を蒸発せしめ、これにより封体のトリガー電極配設領
域の内面に、トリガー電極に電圧を印加したときに発生
するノイズを軽減する金属蒸着膜を形成する工程を含む
ことを％徴とする閃光放電灯の製造方法であるから、刺
体のトリガー電極配設領域の内面に短時間で確実に金挑
蒸承膜全杉成することができ、しかも封体の発光空間囲
繞部に蒸着物質が付着することを抑止することができて
閃光の透過光量の低下を伴なうことのない閃光放電灯の
製造方法を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す説明用断面図、第２図
は蒸着方向規制部材の他の例を示す説明図である。 １・・・蒸着方向規制部材 ８・・・電極支持棒４・
・・蒸着用金属 ５・・・封体６１・・・コイル
６２・・・高周波電圧７・・・トリガー電
極配設領域
は蒸着方向規制部材の他の例を示す説明図である。 １・・・蒸着方向規制部材 ８・・・電極支持棒４・
・・蒸着用金属 ５・・・封体６１・・・コイル
６２・・・高周波電圧７・・・トリガー電
極配設領域
Claims (1)
- ■）高周波電圧による誘導加熱により発熱する材質よυ
成る蒸着方向規制部材を電極支持棹に設げ、この蒸着方
向規制部材の放電灯の発光空間側とは反対側に位置する
よう蒸着用金属を配置し、封体内において前記蒸着方向
規制部材及び蒸着用金属を高周波電圧による誘導加熱に
より昇温させて当該蒸着用金属を蒸発せしめ、これによ
り封体のトリガー電極配設領域の内面に、トリガー電極
に電圧を印加したときに発生するノイズを軽減する金属
蒸着膜を形成する工程を含むことを特徴とする閃光放電
灯の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205483A JPS59148229A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 閃光放電灯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205483A JPS59148229A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 閃光放電灯の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148229A true JPS59148229A (ja) | 1984-08-24 |
| JPH0430135B2 JPH0430135B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=12072197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205483A Granted JPS59148229A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 閃光放電灯の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148229A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0924747A2 (en) * | 1997-12-16 | 1999-06-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Flash discharge tube and method for producing the same |
| JP2002289148A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | West Electric Co Ltd | 放電管 |
| WO2011060878A1 (en) * | 2009-11-23 | 2011-05-26 | Heraeus Noblelight Ltd. | A flash lamp, a corresponding method of manufacture and apparatus for the same |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2205483A patent/JPS59148229A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0924747A2 (en) * | 1997-12-16 | 1999-06-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Flash discharge tube and method for producing the same |
| EP0924747A3 (en) * | 1997-12-16 | 2000-01-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Flash discharge tube and method for producing the same |
| JP2002289148A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | West Electric Co Ltd | 放電管 |
| JP4549564B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2010-09-22 | パナソニック フォト・ライティング 株式会社 | 放電管 |
| WO2011060878A1 (en) * | 2009-11-23 | 2011-05-26 | Heraeus Noblelight Ltd. | A flash lamp, a corresponding method of manufacture and apparatus for the same |
| CN102612732A (zh) * | 2009-11-23 | 2012-07-25 | 贺利氏特种光源有限公司 | 闪光灯、相应的制造方法和用于该制造方法的仪器 |
| US20120274205A1 (en) * | 2009-11-23 | 2012-11-01 | Heraeus Noblelight Ltd. | Flash lamp, a corresponding method of manufacture and apparatus for the same |
| US8922119B2 (en) * | 2009-11-23 | 2014-12-30 | Heraeus Noblelight Ltd. | Flash lamp, a corresponding method of manufacture and apparatus for the same |
| US9177747B2 (en) | 2009-11-23 | 2015-11-03 | Heraeus Noblelight Gmbh | Flash lamp, a corresponding method of manufacture and apparatus for the same |
| GB2475536B (en) * | 2009-11-23 | 2016-05-18 | Heraeus Noblelight Ltd | A flash lamp, a corresponding method of manufacture and apparatus for the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430135B2 (ja) | 1992-05-20 |
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