JPS59146748A - 薄金属板の研摩方法 - Google Patents
薄金属板の研摩方法Info
- Publication number
- JPS59146748A JPS59146748A JP2077883A JP2077883A JPS59146748A JP S59146748 A JPS59146748 A JP S59146748A JP 2077883 A JP2077883 A JP 2077883A JP 2077883 A JP2077883 A JP 2077883A JP S59146748 A JPS59146748 A JP S59146748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- metallic sheet
- polishing
- rotary drum
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B7/00—Machines or devices designed for grinding plane surfaces on work, including polishing plane glass surfaces; Accessories therefor
- B24B7/10—Single-purpose machines or devices
- B24B7/12—Single-purpose machines or devices for grinding travelling elongated stock, e.g. strip-shaped work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、薄金属板の研摩・方法、特に、ステンレス薄
鋼板の表面も鏡面研摩することを可能とする薄金属板の
研摩方法に□関するものである。
鋼板の表面も鏡面研摩することを可能とする薄金属板の
研摩方法に□関するものである。
従来、薄金属板の表面を均一に研摩することは非常に困
難である。特に、ステンレス薄鋼板の表面を鏡面研摩す
る場合、作業者が鋼板の表面状況を目視しながら研摩装
置を操作するため、極めて作業性が悪くJステンレス薄
鋼板の鏡面仕上げは高価なものになっていた。
□ところで、ステンレス鋼製のロール表面を鏡面
研騰する方法は公知である。
難である。特に、ステンレス薄鋼板の表面を鏡面研摩す
る場合、作業者が鋼板の表面状況を目視しながら研摩装
置を操作するため、極めて作業性が悪くJステンレス薄
鋼板の鏡面仕上げは高価なものになっていた。
□ところで、ステンレス鋼製のロール表面を鏡面
研騰する方法は公知である。
本発明は前記の点に着目してなされたものでミ薄金属板
を円筒状回転□ドラム本体の表面に密着面□定して、見
掛は上、一種のロールとし、これを回転させつつ研摩具
をその上面に圧接させて往復動させることにより1、金
属板を均一、かつ迅速に研摩でき、特に、□研摩具をカ
ップ型砥石と1で回転させることによりステンレス鋼板
を迅速に鏡面仕上げゝすることの:でき□る薄金属板の
研摩方法を提供しようどするものである0
′づぎに7本:発明を実施例である図面番とした□かっ
て説明する。 ′ □ 第1′図、第・2図は、本発明方法を実施する研摩装置
□の概□略を示□し、下記するように表面にステンレス
薄鋼板(以下、金属板と(゛)う)25を密着固定した
回転ドラム・11の両軸を、図示しないモータの軸3t
!:ベッド2上に設けた□支軸i箔3Aに支持仁、1・
−夕の駆動により回転ドラム11を回転し、■)示しな
い往復機構によりベッド側壁・1十を往復移動4る研摩
機5のカップ型砥石6により金属板の表面を鏡面仕上け
するものである。Mir記研芹機5は軸8を中心に揺動
自在であり、アーム9後端のモータ7により回転する砥
石6はバランスウェーf ト等猪により、前記金属板2
5」−に最適な圧力て圧接するものである。なお、図示
しないが、研1ソ中には適亘1i11’l?部に(1,
水し1、研摩粉を除去している。。
を円筒状回転□ドラム本体の表面に密着面□定して、見
掛は上、一種のロールとし、これを回転させつつ研摩具
をその上面に圧接させて往復動させることにより1、金
属板を均一、かつ迅速に研摩でき、特に、□研摩具をカ
ップ型砥石と1で回転させることによりステンレス鋼板
を迅速に鏡面仕上げゝすることの:でき□る薄金属板の
研摩方法を提供しようどするものである0
′づぎに7本:発明を実施例である図面番とした□かっ
て説明する。 ′ □ 第1′図、第・2図は、本発明方法を実施する研摩装置
□の概□略を示□し、下記するように表面にステンレス
薄鋼板(以下、金属板と(゛)う)25を密着固定した
回転ドラム・11の両軸を、図示しないモータの軸3t
!:ベッド2上に設けた□支軸i箔3Aに支持仁、1・
−夕の駆動により回転ドラム11を回転し、■)示しな
い往復機構によりベッド側壁・1十を往復移動4る研摩
機5のカップ型砥石6により金属板の表面を鏡面仕上け
するものである。Mir記研芹機5は軸8を中心に揺動
自在であり、アーム9後端のモータ7により回転する砥
石6はバランスウェーf ト等猪により、前記金属板2
5」−に最適な圧力て圧接するものである。なお、図示
しないが、研1ソ中には適亘1i11’l?部に(1,
水し1、研摩粉を除去している。。
前記円筒状回転ドラム11は$3図に示すよ−うに、ド
ラノ・本体121両軸付キャップ20および金属板25
とからなる。そして、ドラム本体1−2は金属製円筒体
の一部に軸線と平行な切溝13を有するとともに、この
切溝〕3に対向する円筒体の1ノ旧i■1にリブ14を
介して締付は手段15を取付りたものである。また、軸
付キャップ20は円板21の一面に軸22を取付りたも
のて、前記ドラム本体12の両側面に図示しないボルト
を、孔23を介し5てドラム本体12に設けたネジ孔1
8に螺合することにより回転1・′ラノ、11を構成す
るものである。
ラノ・本体121両軸付キャップ20および金属板25
とからなる。そして、ドラム本体1−2は金属製円筒体
の一部に軸線と平行な切溝13を有するとともに、この
切溝〕3に対向する円筒体の1ノ旧i■1にリブ14を
介して締付は手段15を取付りたものである。また、軸
付キャップ20は円板21の一面に軸22を取付りたも
のて、前記ドラム本体12の両側面に図示しないボルト
を、孔23を介し5てドラム本体12に設けたネジ孔1
8に螺合することにより回転1・′ラノ、11を構成す
るものである。
一方、i′fri9される金属板25は、第・1図に・
RJように、その両端に係止板26を適宜方法T−取付
けたのち、第5図に示すように、両係止板26を内方に
して全体を大略円筒状に形成する。f(−2で、この円
筒状金属板25を、第6図(こ示すように、前記ドラノ
・本体12のL’J溝13ろ−介し、て両係庄板26が
円筒内部になるように、つまり、金属板25の被研摩部
か上面に位置するように[・うl、本体12IC装’4
e −’¥ ’:)。ツレ−C1前記係Fロ反26.2
6間に前記締付は手段15の先端部4挿入1−1係↓1
板26と締付は手段13)に設けた孔17.27内にピ
ン28を挿入し、割ピノ′29にて抜は止めを図る6、
その後、ハンドル16を回転すること(i″より金属板
25を引張ってドラム本体12」−に密i”′)固定す
る。
RJように、その両端に係止板26を適宜方法T−取付
けたのち、第5図に示すように、両係止板26を内方に
して全体を大略円筒状に形成する。f(−2で、この円
筒状金属板25を、第6図(こ示すように、前記ドラノ
・本体12のL’J溝13ろ−介し、て両係庄板26が
円筒内部になるように、つまり、金属板25の被研摩部
か上面に位置するように[・うl、本体12IC装’4
e −’¥ ’:)。ツレ−C1前記係Fロ反26.2
6間に前記締付は手段15の先端部4挿入1−1係↓1
板26と締付は手段13)に設けた孔17.27内にピ
ン28を挿入し、割ピノ′29にて抜は止めを図る6、
その後、ハンドル16を回転すること(i″より金属板
25を引張ってドラム本体12」−に密i”′)固定す
る。
このように、金属板25を固定したI・うI、本体12
の両側に、前記軸付キャップ20.20を取付けて回転
ドラム】1とし2、前記(:J[Ilt!装置1にメー
ィ°7して金属板25の表面を鏡面研屋する。
の両側に、前記軸付キャップ20.20を取付けて回転
ドラム】1とし2、前記(:J[Ilt!装置1にメー
ィ°7して金属板25の表面を鏡面研屋する。
(iJ[摩か終J′すると、図示しないドライA′で研
摩面を乾燥させ、第2図に示すように、たとえば、塩化
ビニール等のフィルム31をロール32から繰り出し金
属板25の表面に巻回することにより、塵埃等の付盾:
コもとずく損傷の危険を防止して装置から取外す。
摩面を乾燥させ、第2図に示すように、たとえば、塩化
ビニール等のフィルム31をロール32から繰り出し金
属板25の表面に巻回することにより、塵埃等の付盾:
コもとずく損傷の危険を防止して装置から取外す。
その後、フィルム31を切溝13に沿って切断したうえ
、前記とは逆工程で金属板25をドラノ、り元の・I!
、仮とし、非研摩部分を切断して所定製品とする。ある
いは、金属板25から係止板26を取外し、ストレッチ
ャーを通ずことにより平板とし、その後、非研摩部分を
切断してもよい。
、前記とは逆工程で金属板25をドラノ、り元の・I!
、仮とし、非研摩部分を切断して所定製品とする。ある
いは、金属板25から係止板26を取外し、ストレッチ
ャーを通ずことにより平板とし、その後、非研摩部分を
切断してもよい。
また、フィルム31に代えて合成樹脂液をスプシ・−シ
て金属板25上にフィル7・を形成してもよい。
て金属板25上にフィル7・を形成してもよい。
いずれの場合においても、フィルム31はユーザによっ
て除去されるものである。
て除去されるものである。
第9図はドラム本体12の変形例て、前記(JJ溝]3
を軸線に対して傾斜I〜て設けj、−もので、砥石6が
OJ溝1]1−、を通過するときのショックを軽減した
ものである。
を軸線に対して傾斜I〜て設けj、−もので、砥石6が
OJ溝1]1−、を通過するときのショックを軽減した
ものである。
第10図〜第12図は、本発明方法に使用する回転ドラ
ム11の他の実施例を示す。トラト本体J−2は切溝1
3に相当する部分で分割され、その分割部に内方に延ひ
る係止壁]、3a、13aをイ1し、係止壁13aに設
(プたポルl−3:3により第10図および第11図の
状態になるようにな−)ている。
ム11の他の実施例を示す。トラト本体J−2は切溝1
3に相当する部分で分割され、その分割部に内方に延ひ
る係止壁]、3a、13aをイ1し、係止壁13aに設
(プたポルl−3:3により第10図および第11図の
状態になるようにな−)ている。
そして、所定寸法の金属板25を溶接34により接合し
て円筒を形成し、これをHs 10 a+に示すように
ドラム本体12に装置し、ポル1・33を緩めることに
より第11図に示すように、l・うj・本体12を所定
」法の真円にすると同時に金属板25を1・”ラム本体
12に密着固定する。その後、溶接箇所をザンター等で
平坦にしたのら、軸f・1き;(−ヤツプ20を取付け
て回転ドラム1]とする。その後の操作は、本実施例で
−は金属板25を溶接1〜Cいるため、フィルl、31
等の切断1)′fに溶接部Jす「をも切断する必要かあ
る外は前述したことと全く同様である。
て円筒を形成し、これをHs 10 a+に示すように
ドラム本体12に装置し、ポル1・33を緩めることに
より第11図に示すように、l・うj・本体12を所定
」法の真円にすると同時に金属板25を1・”ラム本体
12に密着固定する。その後、溶接箇所をザンター等で
平坦にしたのら、軸f・1き;(−ヤツプ20を取付け
て回転ドラム1]とする。その後の操作は、本実施例で
−は金属板25を溶接1〜Cいるため、フィルl、31
等の切断1)′fに溶接部Jす「をも切断する必要かあ
る外は前述したことと全く同様である。
なお、前記実施例では、金属板としてステンレス薄鋼板
を用いたがこれに限らす、また、研摩具としてもノ1ツ
ブ型砥石に限らす、他の型式の砥石あるいはパフでもよ
く、かつ、必らずしも回転させる必要はない。さらに、
金属板の回転ドラム本体にの取付けも種々の方法が採用
されることは云うまでもない。
を用いたがこれに限らす、また、研摩具としてもノ1ツ
ブ型砥石に限らす、他の型式の砥石あるいはパフでもよ
く、かつ、必らずしも回転させる必要はない。さらに、
金属板の回転ドラム本体にの取付けも種々の方法が採用
されることは云うまでもない。
以上の説明で明らかなように、本発明は回転ドラム本体
の表面に薄金属板を密着固定し、回転ドラムを回転させ
ながら研摩具を往復動さぜっつ圧接させて研摩するもの
である。
の表面に薄金属板を密着固定し、回転ドラムを回転させ
ながら研摩具を往復動さぜっつ圧接させて研摩するもの
である。
このように、鋼板は回転ドラム本体に密着して連続的に
回転するものであるから、その研摩は連□続的に確実に
行なうことができる。また、研摩具は少なくとも往復動
するため迅速・均一に研摩を行なうことができる。特に
、研摩具をカップ型低石として回転させれば、金属板が
円弧面をなすため、金属板と線接触するとともに、回転
ドラムの回転と砥石との回転と相俟ってあらゆる方向で
金属板を研摩する。したがって、従来、生産性の極めて
悪いステンレス薄鋼板の緯面仕上げも生産性よく行なう
ことができる。′
回転するものであるから、その研摩は連□続的に確実に
行なうことができる。また、研摩具は少なくとも往復動
するため迅速・均一に研摩を行なうことができる。特に
、研摩具をカップ型低石として回転させれば、金属板が
円弧面をなすため、金属板と線接触するとともに、回転
ドラムの回転と砥石との回転と相俟ってあらゆる方向で
金属板を研摩する。したがって、従来、生産性の極めて
悪いステンレス薄鋼板の緯面仕上げも生産性よく行なう
ことができる。′
第1図、第2図は本発明方法を実施する研摩装置の正面
図、側面図、第3歯は回転ドラム体の分解斜視図、第4
図は研摩する鋼板に係止片を取付けた状態の斜視図、第
5図は第4図の鋼板を円筒状とした状態の斜視図、第6
図は回転ドラム本体および第8図は研摩済の鋼板を平板
に□する一例を示すiEl、a(1111i1a、”第
、1回1よ14本qC(7)変形例を示す儂略斜視甲、
第10図〜第1″2図は回転ドラムのi2に施例□を示
し、第10図は回転。 ドラム本体−一板を装着した状態、耐11図は鋼板を回
転ドラ、云木株に密着固定した状態を示す正面図で、第
1.2図は第11−の半部断面側面図である。 1・・・研摩装置、6・・・砥石、11・・・回転ドラ
ム、25・・金属板。 特 irl 出 願 人 大阪富士工業株式会社代
理 人 弁理士 ゛肖山 葆 ほか2名第1図 7 第2図 ) //2 第51′4 第6図第7図
第8図 第9図 第10図 込11図
図、側面図、第3歯は回転ドラム体の分解斜視図、第4
図は研摩する鋼板に係止片を取付けた状態の斜視図、第
5図は第4図の鋼板を円筒状とした状態の斜視図、第6
図は回転ドラム本体および第8図は研摩済の鋼板を平板
に□する一例を示すiEl、a(1111i1a、”第
、1回1よ14本qC(7)変形例を示す儂略斜視甲、
第10図〜第1″2図は回転ドラムのi2に施例□を示
し、第10図は回転。 ドラム本体−一板を装着した状態、耐11図は鋼板を回
転ドラ、云木株に密着固定した状態を示す正面図で、第
1.2図は第11−の半部断面側面図である。 1・・・研摩装置、6・・・砥石、11・・・回転ドラ
ム、25・・金属板。 特 irl 出 願 人 大阪富士工業株式会社代
理 人 弁理士 ゛肖山 葆 ほか2名第1図 7 第2図 ) //2 第51′4 第6図第7図
第8図 第9図 第10図 込11図
Claims (2)
- (1)円筒状回転ドラム本体の表面に、薄金属板を密着
固定して回転ドラムとし、この回転ドラムを回転させな
がら研摩具を薄金属板上に圧接させつつ往復動させて薄
金□属板の表面を研摩することを特徴とする薄金属板の
研摩方法。 - (2)前記研摩具が回転するがツブ型砥石であることを
特徴とする特許 載の薄金属板の研摩方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077883A JPS59146748A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 薄金属板の研摩方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077883A JPS59146748A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 薄金属板の研摩方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146748A true JPS59146748A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12036597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077883A Pending JPS59146748A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 薄金属板の研摩方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146748A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5261273A (en) * | 1990-07-24 | 1993-11-16 | Nippondenso Co., Ltd. | System for detecting pneumatic pressure in tire |
KR101142859B1 (ko) | 2008-10-22 | 2012-05-08 | 장금순 | 연마시스템 |
JP2016074960A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 日鉄住金工材株式会社 | 研磨サポート部材 |
CN110666606A (zh) * | 2019-10-16 | 2020-01-10 | 徐州华裕建筑科技有限公司 | 一种用于建筑装饰板打磨的装置 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2077883A patent/JPS59146748A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5261273A (en) * | 1990-07-24 | 1993-11-16 | Nippondenso Co., Ltd. | System for detecting pneumatic pressure in tire |
KR101142859B1 (ko) | 2008-10-22 | 2012-05-08 | 장금순 | 연마시스템 |
JP2016074960A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 日鉄住金工材株式会社 | 研磨サポート部材 |
CN110666606A (zh) * | 2019-10-16 | 2020-01-10 | 徐州华裕建筑科技有限公司 | 一种用于建筑装饰板打磨的装置 |
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