JPS59146712A - 走間切断機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

この発明は走行し２ながら機料より管制（／（下顎Ｉ゛
されているその管制を、走行中Ｊこ刀物でＬＪＪ断トる
走間切断機に関する。 〈費用〉 板拐を走行させ管状に成形加ＴＬ、　７’？−あと熔」
ンシ、７″Ｃいく造石ラインにおいて製品である省Ａ」
イシそ−のノド行中に甲板状の刃をプレスに３１：り圧
ドさ１トる、いわゆるブｌ／スカ、ｌ・により（刀１杉
ｉ−するのシｌ小イ′ｆ（＋′：のＪ罰金であり、［１
径の大きいＬ７ｒＨ旧の場合ｉｆ：　’ｉ’を端が押し
つぶされるのて）０レスツノノドｔｊイ丁わ才１−Ｃい
ない。中型を・当てがねとして刀に対向し７てＱｆＨ内
に挿入することか事実−１−不可能だかｆ−）である３
、この７１７゜め大きい管制に対する車間切断は９１１
：で切ることか多い。鋸による切断には時間か比較的長
くかかり従って鋸の移動も大きくなり犬へな（刀断磯を
・必彎と４−る。切断１）１１間を短くシ、ようと１′
ると高熱が発／１′シて管端が焼ける／ζけてなく　Ｍ
、＜の寿命も旬かくなり、士た切断面が綺麗にならず、
切断後に面とり、・ぐり占りを行う必要が生じる。しか
も鋸による＝ｒ）断時に切粉が火の粉として飛び散゛す
、力・り−を゛つけ−Ｃも［；ツノきき′１１−ず、大
きな音響と共に作業環境を悪化させでいるのが普通であ
る。鋸の代りに）「】パン玉のような「１−タリーテ゛
イスクを圧接させながら回転させる切断機がある。この
」罰金は前記切断面と作業環境の点ｄ゛改善れるが、俸
めて高価であり、切断時間がかかることは鋸と同様であ
る。 〈発明の概要〉 この発明の目的は走行しながら板材より管材に加工され
るその管材のロー径が小さくない場合でもゾレスカ、ト
式に剪断することができる走間切断機を提供することに
ある。 この発明によれば管材になる前の開いた部分から当てが
ねとして中型が挿入され、その中型は管材走行方向に移
動自在とされる。一方管憫の移動及び刃物の移動をそね
それ検出し７、こ４ｔら検出用ノｌと切断設定長とを人
力して、刃物から管（」がＩＪＪ断設定設定長突出し７
た状態でム）物σ）管（′、Ａ移動ツノ向に沿う移動成
分が管材の移動と同調−４−るよ・）に２ノリ物を刃物
むザーボ機横に１、す：ｔｉｌｌ　７ｉｔｉｌ　１．、
、、（−の状イ１１シ′で刃物による省・材のにり断を
行うようにさ才′する９、ＩＪｉに中型の移動を検出・
し２、中型移動検出出力と刃物の管材移動方向の移動成
分とを人力しで少くとも切断中は中型か、刃物の管材走
行））向の成分の移動に追従するように中型ザーフケ機
構が構成される３、中型の端面のすぐ外側で答）ｌ’Ａ
を切断す“るように、ｃｌ］Ｑ！Ｉと刀物とを予め初期
設定１７ておくことにより、口径の小さくない管材でも
ルスカ、Ｉ・により剪断することができる。 〈実施例〉 第１図はこの発明による走間切断機の一例を・小す。鉄
板、ビニール板などの板拐１１が矢印１２で示ずように
図において左から右に走行しながら、多段の成形ロール
（いわゆる）Ａ　ミングじ〜ル）により順次両側縁を合
せるように曲げｔっれて−そ−の合わさ−）た側縁つま
り接ぎ目を溶接機１３により溶接して、丸形の管材が得
られ、そのあとに更に［二下・左右の成形ｒノール（い
わゆるダイノングロール）を圧下させると角形の管材が
得られる。図でｔ；［これら成形加工装置は省略してあ
゛る。図では往復走行形走間切断機１５の場合で、上刃
１６とド刃１７との間に管材１４が走行し、これら上刃
１Ｇ及び下刃１７は管材１４の走行力向においてイ１復
移動することができ、かつ走行中のプレスによる川下で
管材１４を切断することができる。刃１６と１７を共に
保持する刃物台１８にラック１９が連結され、ラック１
９にピニオン２■が噛合している。モータ２２の回転が
減速機２：３を介してビニＡン２１に伝達される。 とのモータを介して刃物台を設定切断長に走間位置決め
し且つ切断中刃物置１８の管材移動方向の移動成分を、
管４オ１４の走行に追従制御する刃物台ザーデ機構２４
が設けられる。以下にこのサーボ系を詳述する。管＠１
４にロール２５が転接され、ロール２５の回転によシエ
ンコーダ２６が、駆動さ第１、エフ：１−ダ２Ｇより管
（Ａ１４がｔ）へ位艮移動するごとに・ぐルスが発生さ
れて管材１４の移動が検出さ′Ｉ′ｌる。エンコーダ２
６の・ぞノ１スＱＩＪ測長カウンタ２７で計数さ７１．
−Ｃ前月１４の移動ｊＱが検出されると共に、周波数電
圧変換器２８へ供給されて装材１４の移動速度が検出さ
１１る。 モータ２２の回転によりエンコーダ２９が駆動され、刃
物台１Ｂが単位長移！ＲＩＪするごとに・ξノシ・スが
’ｒ１牛さすしる。エンコーダ２０の・ξノ１スし」カ
ウンタ３１及び周波数電圧変換器：う２へ供給さｆｌ、
−（）９１６　＋　１７の移動長及び移動速度がそ１＋
ぞノ１検出される・ＬＩＪ断１（設定器；３：３に設定
さＩＥ　ｉｒ−切断長■、。 とカウンタ２７及び；う１の各Ａ’ｌ’　７Ｍ　（１ｆ
’１．１．ｙ□、ｌ、２がそｈぞｉｌ卯算器、３４ヘイ
１１、給さ第１丁１７゜　Ｌ、　−ＬＬ□が演算される
。この値はいわゆる残長である。この残長はＤＡ変換器
３５てアナログイｉ；弓に少換さ〕１／へあと、このア
ナログ伝号を１古４彼数電１ト変換器２８の出力からア
ナログ加Ｉｎ器：Ｊ）６て詠勢され士−り２２に対する
管材走行方向の床ＩＩ３’）ｊ、準となる。 管材］　ｌｌのＨ吻合１８から突出し／こ第６さが切断
１〜で１．。（Ｃ，＋Ｉｊ一つ＼、■＝、アナ「］グツ
川算器、３６の出υの相シシが］）−と２な：フ、ごノ
ｔが相呂検出器゛り７て検出さｔ↑、？’１１６出８：
÷Ｉ　７　ＩＶ−，１スイｙ　ノア（８をアナログ加算
器：（６１則にＩ刀’４　ｊ’ニー　Ｚ３　＋、よって
アナ１１グＩＪＩＩ　Ｗ　Ｒ７；　：う６の１“１１〕
１が了−ノＣグツｍ曽器３５）−＼体１痰基準とにで１
１（給され、ｌ；へ１波数電圧変換器；（２の出力即ち
速度フィー　ド・ぐ５り信すと引尊さｆ＋てその出力は
増幅回路・１１をｉ＋ｆ＋　ｌニー（−■ニーク２２に
りえられ、モー　タ２２がＩＩ−回ｌ〜、を・開始し、
ｂｊ物吻合８に１管＋１１４の走行１し同−Ｊｊ向にｉ
？ｉ、ｌ進を開始しい・而１４’　＋　４の伴動法度（
ｔｒ向かって加、中し７腓つ−ｙ（’　ｖスに対し切断
指令が出ン’Ｘ−：ｉる１、残長ノ）ＸはぼゼＴ’ｌに
なり従って刃物台−１８と′ｒ“１λ１４１４か速度同
調し／Ｃ状、態で先ら切断和音に、１、す１０（、、−
スが作動し刃１６が圧１・さｔｒる。 １芙いニー）′

【／スの力ｌ、スｆ）チからのＵノ断完
了仔（Ｆｌ・３のに、”ｊ”Ｓ：”）けて氾１１−ｉ是
カウンタ２７かリセットされ、こ才（に（’ｌ’ってア
ナログカＩ］算器：３６の出力の符号が負となり、これ
が符号検出器：う７で検出されてス１）チ；（８はＩ）
　Ａ変換器４２側に切替えらｔする。 ｂ目吻台１８が貴利１４の走行方向に前ｙｉｔ’、　し
ている間、工／′：１′−ダ２５）のぺ゛ノｌスは１Ｉ
丁逆カウ、・り１１：３に工、・いτも＋Ｊ０杓計数さ
れ−で一しリ、′［）斗り勾物ｆ口８の＋ｉｉ＋　　１
イ（（ぐ　存゛　計数　し７−て　いる　。　６丁）１
η　ツノ　１ン　−　タ　４　；３　のｉ’ｉ’１数値
はＤ　Ａ変換器４２で一アナｌ’ｉｌグ（ご弓に変換さ
）１、−ぞの出υ幻スイ、・千；３８を通してノ“′）
［コグ７ＪＩＩ　Ｍ　ｉ！Ｆｉ：う９′＼９（給さＩし
、前ＩＶ（そ−Ｃ負の律度括ｌ（イと７Ｔイ１、］。 つなｌｊ１′４−にし一〇あるの−て１巳−々２２　（
４■、ｉ！η１０ｉ十八さｊｌ、り吻合１８は後偲り、
、　’ｌ逆カウ〉り・１：３の１１ｊ数イ１？１がゼロ
１ｉｆＦ近、即ｔ・ホー１−位１ｒイに吐づくと減速停
止Ｉシフ（′（の前進開始寸て時機状７ｉ５となる”。 この発明に１）・い−ｒｔｑＬ中へり・１・１が管口に
加１さ１１る前段、つ−まり板（」１１側か？）’ｉ’
ｉ’　Ａ”＋’　Ｉ　４内に挿入さｌ−１７；ｌ吻合１
８に近接し−Ｃ者（（１４のｉＪ−行〕Ｊ向（／＜７ｉ
ｉｆ　、−１Ｉ−７−ｆｆｉＪ：　？帥移姑てきるよう
（（される。即ち’ｎＡＡ’　ｌ　ｒＩ内に例えｔｒｙ
　、’！ズ動杆・１５が挿、］（さ７才１−その−・シ
；ｒｉｉ　＆−，，ｌ’、　ｉ”ｊ（、ｊＪ　４４に固
定ジれ、他端は管イＡ　ｌ　／ｌ　ｕ：す４１ｙ、イ、
（ＩＩ側にり、・いて突出１２、その突出）″ベニ、ｉ
にラッ′ノ１６か連糸＾さねる３、う、り４６に１ぞ−
Ａ／１７がｌｌｌ！Ｉｉ′合し２、ビニオフ／４７はモ
ータ４８に上り回転される。 このモータを介して刀物台１８の管４３走行力向の移動
成分にχ・ｌし、中型・１４を追従させる中型ザｒＩｅ
磯＄７＃　４９が設けられる。以ドにこのザ−ぎ系の実
施例を訂述する。即ちエンコーダ２９の・ξルスＬ［カ
ラ／り５１及び周波数電圧変換器５２へ供給さ）１て、
刀物台１８の移動長及びその移動速度が検出される。−
力モ−タ４８によりエンコーダ５：３か駆動されそのノ
９ルスはカウンタ５４及び周波数電圧変換器５５へ供給
されて、中型４４の移動長及びその移動速度かそれぞれ
検出される。カウンタ５１　．５４の各泪数値が加算器
５Ｇへ供給されて中型と刃物台との位置ずれが検出され
、その出力はＤＡ変換器５７へ供給されてアナ■コグイ
乙号に変換されアナログ加算器５８で、周波数電圧変換
器５２の出力と加算されて速度基準となり同時に周波数
変、換器５５の出力即ち速度フィー　ドパツクが減算さ
れ、−アナログ加算器５８の出力は増幅回路５９を通じ
−Ｃモータ４８を駆動する。この結宋、刃物台】８の管
材走行力向の移動長及び速度に１ｔ：′、、（ｒ’ｆ、
　ｌ、−ｒ中型４４が移動することになる。 ｉｙ　ウ＞り５１　＋　５４は共に可逆カウンタで、ｌ
、刃物台］８が管材走行力向と同一方向に移動する時の
みならず、その逆方向に移動して刃物台１８がホームへ
戻る時も、中型４４がユＤ従し、−（’ｌ同一長だけ戻
る。ホームにおけるＨ物−Ｈｑ　ｔ　８と中型４４の各
位置は原点センサ６１．　、６２で検出（−１そのイ言
号でカウンター５１　、５　＝１の内容をリセットする
ことにより絶対位置決めするのが安全である。 このようにして刃物台１８が管材１４と」（に移動して
管口１４を切断する時は、常に、ｌ’ＪＩｆｉ、１７と
接近して中型４４が位置゛しているため、管Ａ４１４が
大きい場合でもブレスカッ１・により剪１枡−ｒること
がてきる。中型の機構とｔ、　−ＣＩＩ’なる当てがね
を゛説明し−Ｃきたが、中型にも刃を・とりつけ、／、
Ｉ物置１８の一ト・下、刃を外型として中１ｕｌｌと連
動して剪断させることもこの発明によりＩ拝能となる。 この場合（づ、更に切口の形状を向上させることが出来
る。 カラ／り５１、周波数電圧変換器５２の各ＩＩ″１力の
代υに、それぞれカラ／り４：３、周波数電圧変換器３
２の各出力を用いても」：い。管口１４を７７０レスカ
ットによる剪断を行９Ｊ易合に限らす、刃物ノー（２（
υ、ｒ：　（ｆｌｌｊいイ）すｈ合Ｑ・−も、中桿１１
４の白石により−その３．Ｉ：を肉１〒の／（ｊ／し）
管制１１に強く押し１ｊけなかｔ’−＋　Ｌｌ＋断−す
るＣとがでへ、しり断ｌｌ＝’ｊ　１ｉｉｌを旬かく−
することかできる。′＋；ｌｌ−述のｆ１１′％１屯行
形しり断機のみならず、１＋ｌｌぐシＪ：　’ｔ￥＋公
昭５７−５１１２３月公報に示−ｌ−１ｔ−ｉしくシ、
ノＪｊ〒形ｌａ　１ＦＪｉ磯にも（二の発明を適用−４
−る（二とかてきる・・ 、１図而のｎｉｌ中な計１１明 図９−」この発１す１に、■−る１１−開切断機の−，
−ｌｌ１Ｊを示−４−ブＬｌ、り図−Ｃある。 １１板＋４’−、＋　４　：　”Ｚ　Ａ−４、ｌ　５　
：　Ａ−間ＩＪＪ　ｌ＋１ｉ　機、２６　　：　’ｆ”
’、　ＡＡ移・Ｆｔｊ　４ｆｉ冒１″ｊ　ｌトｒ−ノー
１−タ゛、　：２１　　υ吻合す−ｔｒ機構、２９）　
　ム１吻合（多動検出用エノ：Ｔ−ダ、１８　中Ｊｌｌ
ｌ！　１！Ｉ−動１１’ｌモー　タ、４９　：中型ザー
ホ゛磯＋；へ３、’ｋ　ｉｎ　１１ｊ　Ｉ願人　ウンギ
・ノディ、り株−戊会ネー１ナスコ株式会利

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）を行しながら扱利より管制に加筆されている子の
   ’Ｉｔ　イ：Ａを、その走行に刃物を追従させながら切
   断する走間切断機において、上記管材になる前の開いて
   いる部分から上記管月内に挿入された中型と、その中型
   を上記管材移動力面に沿ってｆト復移動させる移動手段
   と、その中型の移動を・検出する中型移動検出手段と、
   上記刃物を取付６寸だ台の移動の上記管］」走行方向成
   分を検出する刃物台移動検出手段と、上記管材の移動を
   検出する手記管制移動検出手段と、その管材移動検出手
   段の出力と、１・記１．Ｊ物台移動検出手段の出力とシ
   アノ断設定長とから、少くとも」二記切断設定長で管制
   をシ１ノ断する際に１記管拐及び刃物が速度同調状態に
   なるように十記刀物台の移動を制御する刃物台ザーボ機
   構と、十記ムｊ物台移動検出手段の出力及び上記中型移
   動検出手段の出力が供給さねて、少くとも上記刃物か手
   記管制と接触し、でいる間、１記中型が、−上記刃物台
   の移動の前月カニ性り白成分にｌ［“ｉ従−トるように
   才記中型移動手段を制白ｌ　−ｔ　Ｚｖ中ノヘリリ−リ
   ご機構とを備えたことを特徴とする月二間［Ｊ）断機。